投稿者 踊る藁人形 日時 2001 年 3 月 20 日 02:53:22:
松下電工は14日、人体を伝送線として利用し双方向にデータ通信ができる通信モジュール(写真)を開発したと発表した。微弱な電流が体内経由で流れる独自方式の採用で、外部の通信障害を受けにくく通信の信頼度アップやモジュールの小型化、低コスト化につながるという。例えばモジュールを内蔵した専用の通信機を装着した人が、機器側の通信機に組み込んだ電極パネルに指で触れると瞬時にデータ読み書きし本人照合やデータ内容の更新などを行える仕組み。
★コメント
例えばモジュールを内蔵した専用の通信機を額に埋め込んだ徘徊ボケ老人や動物と化した日本人奴隷のガキどもが、勝手に徘徊したり怠業していないかを監視する用途に最適ですね。
つまり、ドアのノブや携帯電話やビデオゲームや自動販売機、あらゆる機器のボタンにこういう通信装置を組み込んでおきさえすれば、本人が知覚できないうちに獣の世界支配中央コンピュータにそれらの操作データを転送できる事になります。
監視対象である下僕の民が操作した機器類すべての個人記録が、全能の人工知能に根こそぎ蓄積されることで、個人毎の知能や素行や忠誠度などの行動様式をキメ細かく等級分けして世界支配ユートピア建設のために効率的に管理/除去浄化することが実現できるでしょう。
仮に、「静電気はストレスを死ぬほど増やして癌激増の原因!」とか大袈裟なプロパガンダを世間に流布して、靴底を必ず導電性素材で作るよう法令で義務化できたなら、
歩道の下に埋め込んだ通信装置と家畜個人データのやり取りも充分に可能ですね。
また、生きる目標を失ったオジサンが「オヤジ狩り」で哀れ命を落としても、チップにはオジサンを鉄パイプで殴り殺した犯人のID番号が記録されます。
レイプ犯のID記録も、被害者に埋め込まれたチップにすべて残ります。
性器を介してIDデータを流すのですから、これで大久保清も、槇○容疑者にもすぐに手錠をかけられて、便利です。
そのほか、政府に潜伏する自称「愛国者」統×××スパイがオノレの飼い主と軽く握手をしただけで、対日植民地支配のための亡国スパイ破壊活動指令やスパイ活動報告のやりとりが簡単に実現できるでしょう。
少し前、IBMがこういう方式の通信実証実験をしたそうですけど、
今回の通信モジュールは1円玉大の大きさですから、額や右手への埋め込みに最適です。電源は、自動捲き時計方式の発電装置を後頭部にでもネジ止めにして埋め込んでおきましょう。1日100回ほど頭を電柱にぶつけるだけで、電池切れの心配も解消です。
ガン☆ガツン★と派手に※
すでに相当おバカさんの家畜日本人や統×××スパイでも、簡単に使えますね。
ああ、よかった。