投稿者 くま 日時 2001 年 3 月 07 日 00:12:34:
回答先: 「事件」における、XXXXXのすりかえ━「宝石」の記事入手 投稿者 くま 日時 2001 年 3 月 06 日 22:54:03:
この「直接的な連中」というのは、今でもこのネットでも、屯している。
前に、新聞社などはネットで盗聴していると書いた。
連中は僕がアクセスする先々に赴いてはヤラセをやらせ得意がっている。
少し前には、そいつと寝た、処女だった、などとわざわざ自慢しにきている。
盗聴といえば、僕はあらゆる所に盗聴機を仕掛けられており、また郵便物などもすべて開封されている。また、毎日数百人単位でつきまとわれている。ほとんど、カルト宗教系と暴力団(また右翼)系だ。
数年前、県警に電話をかけたことがある。まだ、「盗聴法」などがなかった頃だ。相手は言った。
「・・・・・・まずその盗聴機を自分でみつけてから電話して下さい。発見してからでないと警察は何もできません。また警察は盗聴機を探すような仕事はやっていません。[プライバシー保護条例]?そんなものは県議会が勝手に決めたことで警察とは関係ありません。県議会に問い合わせて下さい」
「プライバシー保護条例」というのは、盗聴機を使っている新聞が、わが県にはそういう他県にはない優れたものがあると新聞の記事に得々と書いていたものだった。
奇妙だったのは、御岳町の町長が襲撃された時、ゴロツキが何故か少しの間、減ったことだった。
減るといえば、創価学会と新聞社の癒着記事が週刊誌に出た時などは、一週間くらい、つきまう人数が3割ほどになる。
選挙の時にも減る。