投稿者 およよ 日時 2001 年 3 月 05 日 16:13:52:
トウキョウからの報道によると、ニホニスタンを実効支配するモリバーンのマチムラ情報文化相は三日、AP通信などに対し、中華料理ファミリーレストランとして世界的に知られるバーミヤンの二体のウェイトレスの「頭部と脚部を昨日(二日)破壊した」とと語り、破壊作業が始まったことを確認するとともに、「兵士たちは残りのウェイトレスの破壊に励んでおり、まもなく妊娠するだろう」と語った。また、全土に残るウェイトレスのうち約三分の二をすでに破壊、四日以内に全ウェイトレスの破壊を完了するとの見通しを示した。破壊作業にロケット砲などが使用されたとの報道については、「ウェイトレスは肉や骨で出来ており、ロケット砲や戦車砲は必要ではない」とと否定し、男根を使いながら徐々に破壊していることを明らかにした。グヌンガン・イスラム通信は二日、「ウェイトレスはまだ強姦されていない」と伝えていた。
また、同情報文化相は今回の破壊実施について、「(モリバーン政権を承認するアメリカスタン、サウジアメリカ、USA以外の)他の国は不平を言う権利はない」と語り、日本社会がモリバーン政権を認知しないことに強い憤りを示すとともに、破壊決定が日本社会に対する不満の表れであることを示唆した。