投稿者 自民党支持者 日時 2001 年 2 月 23 日 16:29:32:
先生にお金をわずか20%差し上げるだけでどんどこ仕事が入ってくるという
ほほえましい、お話!!。
20%は営業手数料で、その分請求に乗っければ、満額、税金で払ってくれるので、
回収率はなんと100%!!。この不況下に安定したビッグビジネス!!。
いや〜。金で政治と行政が動くのは、分かりやすくて非常によいシステムだと共感!!。
どうせ、口では反対反対といいながら、選挙にも逝かない人ばかりなので、負け犬の
遠吠えでほっとけばよい。その気になれば金で票も買えて、すぐ寝返る一般人は、
とっても、理解度が高い人で、素敵だと思う!!。
ずっと、続けていきたい日本が世界に誇る、優秀なシステム。
と素晴らしい政治家西田司先生だ!!
西田司・元自治相(自民、衆院比例四国ブロック)がオーナーの建設会社「西田興産」(愛媛県大洲市)が、愛媛
県が発注したトンネル工事を中堅ゼネコン「若築建設」(東京都目黒区)に一括して丸投げ(下請負)し、約3億8
000万円の利ざやを得ていたとして、国土交通省は21日までに、建設業法違反の疑いで両社を営業停止処分にす
る方針を固めた。
この工事は、愛媛県が1997年に発注した須田トンネル建設工事。当初は17億1150万円で「堀田建設」
(同県八幡浜市)が落札したが、その後追加工事などで設計変更し、19億1500万円に膨らんだ。このうち、西
田興産が主要工事部分を約16億4000万円で下請けしたが、同社はさらに若築建設に約12億6000万円で下
請けに出していた。この契約が丸投げに当たる疑いがある。
国土交通省は近く両社の弁明を聴いたうえで、営業停止処分にする。
建設工事の丸投げが社会問題化したことから、旧建設省は処分を強化し、昨年12月には大手道路舗装2社を建設
業法違反の疑いで初めて営業停止処分にしている。
西田氏の事務所の話 本人と連絡が取れていないので何もコメントできない。
[毎日新聞2月21日] ( 2001-02-21-11:55 )