投稿者 くま 日時 2001 年 2 月 08 日 21:13:28:
回答先: 事実とニュース[3] 投稿者 くま 日時 2000 年 12 月 29 日 16:58:18:
下記に出てくる『事実とニュース[3]』の記述における
「上佑と村井は日産の出身であった」などはひどい誤
りです。深く陳謝します。
上佑は[宇宙開発事業団]、村井は[神戸精鋼]です。
また、日産はその後、宇宙開発部門(ロケット=ミサイ
ル技術だが)を石川島播磨に売却しているようで、その
分「兵器」分野からは遠のいているのかもしれない。
この石川島播磨は「もんじゅ」のナトリウム漏れ事故を
起こした原因となった「鞘」を担当した会社だ。
「もんじゅ」の増殖炉の建設は三菱重工と東芝とこの石
川島播磨の合同プロジェクトによるものだが、この三者
はともに「ロケット=ミサイル」のエキスパート集団で
もある。
くま
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村井は仮谷さん拉致事件の時に、xxxxxが大量に
所有している電磁波銃(セカンドバックに入るくらいの
大きさである)の「すばる」(注1)を使用した。
これが、xxxxxの使っている電磁波銃である可能性
は高い。
ともあれ、オウム教には何故か日産の人間が多い。石
井久子に飯田えり子の女幹部たちは日産生命だし、上佑
に村井は日産の研究所にいたのではなかったか
この日産はロケット技術の分野にも進出しており、三
菱などと共に「軍需倶楽部」とでもいうべきものの一員
であり、核弾頭ミサイルの製造にも携わっているようで
ある。
また、オウム教に資金提供をしていたのがバれたにも
かかわらず、現東京都知事の、中曽根系人脈の石原慎太
郎は、核保有論者である。
・・・・・・
(注1)
この電磁波銃というのは日本の旧海軍が、飛行機を艦
上から撃破する計画として研究が始められたものである。
今は亡き料治氏のTBSの「報道特集」によれば、戦後
は横浜の「Z研」という謎の機関がそれを受け継ぎ、そ
の後日産がさらにそれを受け継いでいるが、そこでは使
用研究目的が「ワイヤレスで電力を送る」というものに
変えられている。模型飛行機に地上を走る車から電力を
送るデモンストレーションを日産はその番組の中で行っ
ていたが、その日産は日本の軍需倶楽部の一員でもあり、
本来の使途は推して知るべしといったところだろう。
僕の経験では、10年以上も前に、武器として、数十
メートル離れた所からでも狙えるものが既に出来上がっ
ている。
上佑と村井は日産の出身であった。飯田えりと石井久
子も「日産火災」出身である。
細菌部隊の総括地ともいうべき京都で、その研究は盛
んでもあるらしい。おそらく、「すばる」プロジェクト
とは連絡を取り合って開発をしているのだろう。
おそらく、表「原発」裏「核ミサイル」の同一団体首
謀者達による計画だろう。
また日産を設立したのは、鮎川義介という人物で、戦
時満州で満州重工業の初代総裁となり、満州の産業を支
配していた人間であった。彼は、親しかった岸信介、正
力松太郎たちとともに、戦犯として巣鴨刑務所に入獄し
ている。
この日産は、日本の官民あげた偽装労組化工作にも重
要な役割を果たし、海外の労組関係者から「イエローヒ
トラー」とも言われていた塩路一郎という労務屋も生ん
でいる。
・・・・
”非致死性兵器(lethal weapons)
敵対する相手の人間を殺傷することなく、また兵器を
破壊しないで戦闘能力を奪う兵器で、米国では冷戦終結
に伴い地域紛争、平和維持活動、人道援助活動が増える
ことから、今後こうした非致死性兵器の役割が増すと見
ている。1992年のソマリアでの作戦では、群衆と敵
対勢力の見分けが付きにくく、おまけに暴徒の排除に苦
慮したため、米軍は非致死性兵器の試験的導入を行った。
非致死性兵器には様々なものがあるが、代表的なもの
としては、ゴム弾、催涙弾、高圧放水銃、体内に破片が
食い込まない地雷、強力な光と音を発生させて一時的に
戦闘力を奪うスタン・グレネード、レーザー光線で相手
の視力を奪う眼潰しレーザー、粘着性の物質で人間や車
両の行動を奪う粘着フォーム、あるいは逆に滑走路を滑
りやすくして航空機の離発着を妨害する潤滑剤、吐き気
を起こさせる電磁波、堪え難い不快感を催させる音響兵
器、平衡感覚を失わせる低周波、電子兵器の回路を破壊
する電磁パルス、金属の腐蝕を促進させる強力な酸化剤
などがある。
だが国防予算の削減で、米軍では開発中の計画の半分
以上が廃止となった、という。しかし、非致死性兵器開
発の責任を負っている当局者は、「資金の節約より、開
発計画に優先順位を付けたためである。各軍がバラバラ
に開発を進めていたものを統合し、有用でない計画を廃
止しただけだ」と指摘している。
一方、スマート兵器と言われる非致死性兵器が本当に
スマートなのかどうかという疑問の声も出ている。例え
ば、レーザーで視力を奪ったり、体中に堪え難い痛みを
発生させたり、マイクロ波で脳波を操作することが、果
たして人道的兵器なのであろうかというものである。暴
徒鎮圧用に使われるゴム弾でも当たり所が悪ければ死亡
するケースもあるわけで、何らかの国際的な規則が必要
といわれている。[世界軍事・兵器情勢’98/江畑謙介
著]"
「すばる」=電磁波銃と、ピカチュー=666(ロシ
アでの名称であるらしいが)が不在。もっとも、「すば
る」は殺傷兵器なのかもしれない。「報道特集」でのデ
モシーンでは、標的になった卵が木っ端微塵に破壊され
ていた。
ところで、この家電なども含めた「電磁波」の問題は、
それが世の中の話題になるのに日本はアメリカから10
年以上も遅れた。それまで日本は「電子立国」であった
筈なのに奇妙なことではないかということにもなるのだ
が、これは「護送船団方式」的企業社会ということの他
に、xxxxxたちが電磁波銃を使っていたことと無縁
ではないだろう。xxxxxをやり、またその電磁波銃
を使っている新聞社などには早くからその情報が入って
おり、15年も前にその情報をもとに新聞社が社内規約
として作ったものは、驚かざるをえないものであった。
CRTは45分以上連続使用せず、45分使用したら
15分間はかならずそこから離れること。また使用全時
間が一日4時間を超えないこと。妊婦は作業させない。
云々
。
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