投稿者 踊る藁人形 日時 2001 年 2 月 01 日 02:10:26:
回答先: 狂牛病はすでにアジアに到達した…… 投稿者 佐藤雅彦 日時 2001 年 1 月 30 日 08:33:17:
飽食日本向けは、特に肥育肉や平日半額モノが好まれるのに、
穀物中心という飼料以外に、内臓類を食わせられた経歴は本当の本当に皆無なんだろうか。
日本では本当に調査する必要ないの?
あと、不思議に思っていることとしてですけれど、
イスラム圏では羊肉が常食される傾向が強いのに、プリオンを疑わせる発症事例というのは見られなかったのだろうか?昔から羊の脳ミソも無駄なく食べてきたんでしょお?
昔は平均寿命が短かったから、偶発的感染例は表面化しなかったのかな?
とにかく、明らかに自然の摂理に背いた「動物性飼料」の羊→牛→羊…のおかしな感染リサイクル(!)を遮断しさえすれば、それで人体への感染リスクは本当に事実上消滅するのだろうか?
それとも、やはり近年になってから、何かほかの理由で隠しきれないほど発症数自体が増加して、表面化したということかな?これまでの報道に、何かうやむやな部分はないのだろうか。
とは言え、売れ残りの欧州産牛肉も、仮によその第三国産を表記できて、
なおかつ安ければ、日本の若い世代が喜んで何でも平らげてさし上げます。
…と、死神ピエロが
遺伝子操作トウモロコシと同じく、プリオン肉もプリオン「菌」が見えません。プリオンの味もしません。
笑顔の味がします。(藁)
どっちみち未来がない家畜日本人に気付かれる事のないように、流通ルートをお洗濯できさえすれば、今の日本人は何でも笑って水に流すでしょう。もしマジで怒鳴っても、やがて毒が回って勝手に消え失せます。
それにしても、牛骨の髄はプリオンの感染源と見られているそうですが、
例えば韓国では牛骨スープが日本より好まれる様子ではないの?
では、豚は一切心配しなくてもいいのかな?
プリオンは煮沸くらいだと不「死」身だそうですね。超加圧加熱だと「死ぬ」かも知れないけど、みんなのおうちではできません。