今日は、せっくすする日です。

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投稿者 記事転載 日時 2000 年 12 月 24 日 12:39:40:

今日は、ついに待ちに待った、せっくす儀式の日です!
そころで、日本の若者たちはせっくす聖夜のために、なぜ決まってホテルを争って予約するのだろう?互いの若き体液の劣情をじっくりと味わう喜びの結合家畜復帰と先祖供養とを証ししようと、なぜそんなに訳もわからず焦るのか?
直接の関連は何もないはずなんですが、
ここに、真のお父様のみこころを示しておきます。(超藁藁藁っ)


復帰という名のセックス
 まず六マリアの復帰問題から考えてみよう。
 サタンによってエバを奪い取られたことで、神様は六千年間怒り続けてきたという。神様はエバを取り返すため、第二のアダムであるイエスをこの世に送ったが、イエスの生みの母であるマリアは、イエスを自分の息子としてしか考えず、自分の息子がまず母親とセックスするために生まれてきたことに気がつかなくて、イエスとセックスをしなかった(注=このように母親が息子とセックスすることを、原理では母子協助と言っている)。そのためにイエスは、十字架の上で死んでいくしかなかったと原理では説明している。また原理原本には、
「イスカリオテのユダの恋人であったマグダラ・マリアをイエスが奪い、復帰させることによって、神様の恨みを払うことになっていたが、ユダがこれに服従せず、銀貨三十枚をもらってイエスを売り払ったため、イエスが十字架の上で死んでいくことになった」と説明されている。
 イエスが復帰しようとした六人のマリアを復帰させれば、原理通り実践されることになると、私も理解していた。ところが、六人のマリアを復帰させたあとでも、文鮮明は手当たり次第、何十人もの女を復帰させていった。

(「六マリアの悲劇 真のサタンは文選明だ!! 朴 正華 恒友出版」の、第五章 再臨メシアの正体 P.191より)


そうでしたか。藁藁藁!
今夜は、マリア(女性たち)を手当たり次第に復帰させて救済してあげなければならない真の聖行為の夜だったのですね…?(藁)
それでは、新約聖書ではイエス生誕時の記述がどうなっているのか、上の文章に続いて(さすがに抵抗感があるのですが)今一度確認しておきましょう。敬虔なるクリスチャンの方々には心より申し訳ありません。(藁;;)


ルカ2
1そのころ、全世界の住民登録をせよという勅令が、皇帝アウグストから出た。
2これは、クレニオがシリヤの総督であったときの最初の住民登録であった。
3それで、人々はみな、登録のために、それぞれ自分の町に向かって行った。
4ヨセフもガラリアの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。彼はダビデの家系であり血筋でもあったので、
5身重になっているいいなずけの妻マリヤもいっしょに登録するためであった。
6ところが、彼らがそこにいる間に、マリヤは月が満ちて、
7男子の初子を産んだ。それで、布にくるんで、飼葉おけに寝かせた。宿屋には彼らのいる場所はなかったからである。
 8さて、この土地に、羊飼いたちが、野宿で夜番をしながら羊の群を見守っていた。
9すると主の使いが彼らのところに来て、主の栄光が周りを照らしたので、彼らはひどく恐れた。…


問題の個所は、
野宿で夜番をしながら羊の群を見守っていた。
です。これは12月の中東では考えにくいそうで、
今の5月1日メーデー(=緊急事態コール)前後ではないか、だそうです。
少なくとも、今日はせっくすしてゴイム復帰することによりイエスの生誕を呪う夜ではなさそうだ、ということです。
信仰が形骸化(文字通り!)した者が日本には多いから、
いつのまにか今夜はせっくすしてゴイム復帰する欲情儀式の日になった?(藁)
ああ、今夜、無数の闇が裂けていく…




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