投稿者 「オウム事件と創価マフィア」HPの持ち主 日時 2001 年 5 月 01 日 14:00:19:
回答先: 「オウム事件と創価マフィア」HPの紹介〜終身政治家メーソン中曽根氏もスポンサー! 投稿者 山幸彦 日時 2001 年 4 月 05 日 21:45:53:
オウムに統一教会が深く関与していた事実は、捜査段階での未確認勢力からの圧力により、追求されずに終わった。いったい、誰が圧力をかけたのか?統一=勝共連合である以上、中曽根氏が何か知っていてもおかしくない。その統一が、全国で銃砲店を経営していることを忘れてはならない。
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「さようなら、小木さん」
「朝日新聞社襲撃事件」の時には、「とういつきょうかいにはんたいするものは、みなごろしだ」という脅迫状がショットガンの空薬莢と共に朝日新聞社に送付されたという事実がある。同時期に、統一協会を非難しているある牧師のところに「赤報隊(朝日新聞社阪神支局銃撃事件において犯行声明を出した団体)って知ってるか? あんたも危ないんじゃないの?」という趣旨の電話があった(わたしはその録音テープを所有している)。また、統一協会と関わりの深かったある団体が、その後、統一協会と決裂し、渋谷の統一協会本部に対し銃撃を行ったという事件も起こっている。更に、統一協会系の銃砲店は全国に点在しており、「モデルガンを実弾発射可能に改造した」として検挙された統一協会員も存在する。そして、統一協会の経営する「統一産業」は韓国軍に武器を供給する軍需産業であり、ムンソンミョン氏の長男が膨大な銃器コレクションを所有していることが離婚訴訟で判明し、しかもムンソンミョン氏の息子のひとりは銃器メイカーで中型拳銃のデザインまでてがけている。
http://member.nifty.ne.jp/namctakep/kogi_end.htm
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朝日新聞襲撃事件に統一が関わっていたのではないかとする文書だが、興味を引くのは別の視点だ。「統一協会系の銃砲店は全国に点在しており....」ということが事実ならばだが、よくよく考えてみるとまずいんじゃないだろうか?統一が、日本全国に銃砲店を持っているということは、それだけ銃器を保有しているということ。どのくらいあるか知らないけれど、それらがテロに使われたらどういうことになるか?散弾銃だって、撹乱には十分使える。オウムに統一が関わっていた事は間違いないのだから、これから、散弾銃を使って何かを計画することも十分ありうる。もともと、その積もりで、銃砲店をやっているんじゃないのか?
「統一協会と関わりの深かったある団体が、その後統一協会と決裂し、渋谷の統一協会本部に対し銃撃を行なった」
....統一の人間は、簡単に銃を入手できるということなのだろうか?
「モデルガンを実弾発射可能に改造したとして検挙された統一協会員も存在する。」
....なんだか、どこかのカルトが山梨でやってたのとそっくりではないか?なるほどオウム=統一だから、当たり前か。ますます、中曽根氏に聞いてみたくなった。
オウム事件の闇を闇として放置してはいけない。