投稿者 山幸彦 日時 2001 年 4 月 08 日 04:42:32:
回答先: 海南島に“不時着”した米軍スパイ機はエシェロンの一部ですと 投稿者 佐藤雅彦 日時 2001 年 4 月 07 日 04:43:47:
>47年後に日本の高校の実習船がハワイ沖で――米軍側が意図したものでないとしても――
>“体当たり攻撃”を受けて沈没させられ死者多数を出しても、目立った動きが出てこない……。
>日本国民の“白痴化”もそこまで進行したということでしょうな。
↓
バブルの責任は、小生と会社と創価学会なのですが....
小生は、償いをしようとしているんですが、会社と創価学会は、邪魔をする!
さらに、雲仙普賢岳火砕流と神戸大震災は、自然災害と兵器のダブル!と言う、説があるそうですが...
日本古神道の霊能者達の下で、修行していた友人が言いますには、
「釈迦やキリストを代理人に遣わして、任せていたが、埒が開かなかった! 今後は、直接、啓示するぞ!
覚悟しなはれや! ウラも見せるぞよ!と、神勅が降りた。
雲仙普賢岳火砕流の時は、驚いた!」
「次は、神の戸びらを、開けるぞよ!と、神勅が降りた。
次は、神戸だとは、解ったが、何が起きるか解らなかった。神戸大震災が発生したときは、大変な事になった!と、思った!」
と、いつも、言ってました。
小生、実は、いずれも、17日だと、気が付いたのは、
2000年の前半に、隠蔽をしている頃に、17歳の少年の犯罪が多発していた時です。
カースナー会長が、エシュロン ネット・ワーク完成した時、弊社役員を入れ替え、
小生をペテン仕手戦のガセネタから、外させてくれたものの、償いをしないので、
くどく、訴えていたら、隠蔽を始めたので、裏社会では、殺人が多発していたようです。
その表れだったようです。 善と悪が逆転しているからでしょうね。