投稿者 記事転載 日時 2000 年 12 月 12 日 01:15:12:
「制度疲労を起こしている現憲法を国民自身が作り上げるべきだ」
#彼らが持ち出すその対象と論理だけを受動的に眺めさせられても、
#一般的に、それだけでは批判や反論は思い浮かばない。
#なぜなら、受け手側にマイナスの情報提供すなわち
#情報を空白で埋めて視野狭窄(心理拘束)を強いているからである。
#受け手は闇に待ち受けている真の地獄の事情をまるで理解できないままに、
#多数派としての賛成を付和雷同に強いられる。それが日本の民主主義だ。
#自称「国民自身」の、日本人の皮をかぶった超国家サタニズム機関の
#スパイどもが、好き勝手に日本国自殺憲法を捏造し、
#核心部分の修正を絶対に許すことなく、結果のみを一方的に民衆に強制する。
#それ以外の選択肢をスパイどもが容認する筈はないことぐらい分かり切っている。
#したがって、私はその部分をこう問い直したい。
#
#『憲法改正の是非を論じるには、まず日本の国政に多数食い込んでいる
#超国家サタニズム機関の傲慢で危険なスパイどもの除去が絶対的な前提条件だ。
#彼らがこぞって主張する憲法改正論には、国民を破滅に追いやる仕掛けと
#筋道とが、必ず含まれる。よって、如何なる屁理屈を並べ立てようとも、
#日本国民人口抹殺のための徴兵制、国家完全破綻、国民総強制労働、など
#管理型破滅誘導の意図を隠し持ち、大手を振って公権力を濫用し始めた敵、
#売国スパイどもを、日本国憲法改正問題に絶対に関わらせてはならない。
#彼らに「国民自身」「日本国民の意志」を名乗らせてはならない。
#統××会の顧問弁護士に、外務や法務の大臣席を与えた責任の所在を
#国民は厳しく自問しなければならない』
#
#日本国憲法が彼らによって好き勝手に改竄されてしまう事はすなわち、
#我々がこの地球上から永遠に消え去る契約行為の自らへの強要であって、
#昨今の憲法改正を巡る民衆の目に映らされたステレオタイプつまり、
# 憲法改正論者=ウヨク=愛国者=民族主義…
# 護憲論者=サヨク、アカ=売国奴=亡国思想…
#の二元論的取り上げ方からして、欺瞞の証明である。惑わされてはならない。
#真の対立軸は、「現行の日本国憲法に関する科学的議論と解決策の検討」
#の必要性が○か×か、の論争そのものにあるのではなく、我々日本国民の敵、
#『国家乗っ取りによる日本植民地化および国民皆殺し目的を有する、
# 超人思想にかぶれたサタニスト世界支配勢力スパイ』
#と我々日本国民との、負けたら二度とやり直しが利かない、
#我々の生命と真の自由を守る主体的国民自治のための厳しい闘争である。
#それは、殺す権利を支配者に与え、殺される義務を被支配者に強いる一方的な
#服従への罠を絶対撃破し、国民の自主自立を獲得するための闘争である。
#妥協を許容しない敵であるから、国民に敵対する敵としての絶対存在である。
「国民の政治への責任感を高めるため、国民投票制を設け、昨年の国旗・国歌法制化のような国の根幹にかかわる件で信を問うべきだ。同じ意味で首相公選制も賛成だ…」
#「責任感を高めるため」というのは目的と手段の本末転倒だぞ?
#国民投票制を経さえすれば、どんな集団自殺的な結果が得られても
#構わない、それが本当の目的だ、としかオレには読めない。それよりも、
#権威としての「知識人」を国政の場に持ち出し、デタラメな詭弁を並べ立てさせ、
#その通りに法制化を目論む悪魔主義的な亡国策動を持ち出した敵に対して
#国民が直接影響力を発揮し、迅速に無効化し得る参政システムの活性化こそが、
#日本国民が悪魔主義者の奴隷として合法的に屠殺処理されないための、
#これからの日本国民に必須な自主的権利だと私は考える。
彼らの論法は、すり替えたい課題対象をまず記号(データ)化抽象構造に代替させる。そして具体的にそれがどういう意味や構成を有するか、を丸ごと隠蔽ないし回避させながら受け手側に同意のみを強要するところにある。
日本国民大多数の思考能力なきお粗末な脳には、その程度の詭弁で充分なのだ。
彼らが信奉する「弱肉強食原理」こと力の論理(私はこの考え方は自然の法則に照らしても完全に誤った価値規範に基づく狂信的解釈だと断言する。)によれば、
『国家をハイジャックした俺ら超人主義者は、生存競争を勝ち抜いた優れた勝利者である。だから、神の名と国家の名において愚劣で汚らわしい動物(民衆)を皆殺しして地球をきれいにしよう!の神聖な権利を有する・・・我々は人類を遙かに超越した高尚で優れた存在であり、ゴミのように汚らわしい畜人種どもが及びもつかない、すべてを見通す全能の神なのだから・・・』
これでは、日本国民は悪魔の使い捨て慰安婦だ。国家は悪魔が国民の命を飽食する慰安所と化した。
日本国民には、最初から玉砕予定の紛争地域戦場や強制収容所へと強制的に続々と送り込まれる消耗品としての新しい人生が、強制的に与えられるであろう。
経済が完全破綻する僅か数年後の話だ。悪魔教団の手先はこううそぶく。
「おまえらは自分から国家破綻を望み、(多数決原理によって)慰安婦になる道を望んだのに、なぜ文句言うのか」
日本国民は、死にたくなかったら、まず統××会の正体を直視しろ。
…犬は脱糞すると、必ずブルブルした後ろ足で地面をかきむしって土をかける。
舗装道路でウンコしたときも、それでもピタピタと空しく地面を引っ掻く。
犬根性とは、かくのごとし。
たとえ自分のウンコを隠すことができなくても、いつもやり方が同じなのは、
指令元が同じだからな。