投稿者 資料掲載 日時 2000 年 11 月 18 日 00:47:49:
六マリアの悲劇 真のサタンは文鮮明だ!!
統一教会創始者 朴 正華 恒友出版 '93年 \1500
のP.35より。
下の書き込み
の題名を連想してしまった、こういうくだりを見つけました。
ご参考まで。
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セックスリレーで「血代交換」を
父母とともにクリスチャンの家に生まれて幼児洗礼を受け、教会執筆までやった経験のある私は、文さんの聖書解釈には、耳を疑い首を捻らざるを得なかった。ところがその反面、夢の中で「文先生こそ再臨のメシアだ」というお告げを受けていた私は、半信半疑ながらもしたいに彼の話にのめり込んでいった。そこで、
「これから先生はどういうころを行ない、どうやって理想の天国を完成させていくのですか」
と聞いた。
――それは、イエスがこの世に生まれて達成できなかった、女の人たちとの復帰だ。まず、天使長ルーシェルとのセックスによって奪われたものを、それと同じ方法で、夫がいる人妻六人、すなわち六人のマリアを奪い取ることによって取り戻さなければならない。それは、復帰摂理のためには仕方がなくやらなければならない宿題であり、命をかけて行なわなければならない、重大な使命なのだ――
私は驚きと反発を覚えながら、質問した。
「先生、夫がいる人妻と、しかも六人もの人妻とセックスするということは、その夫に殺される騒ぎになるかもしれないし、もし夫たちにわからなくても、姦通は神の教えである十戒に『姦淫するなかれ』と書いてあります。またこの国の法律でも人妻とセックスすると姦通罪になります。どうしてそんなことができるのですか」
――いや心配ない。やがて世の中は極端に性が乱れてくる。道端で男女が平気でセックスするようになり、通行人はそれを見ても今の握手ぐらいにしか思わず、気にもしなくなる。またその頃になると、人間の心理状態も変わり、自分の妻や恋人が他の男とセックスしても、怒ったり嫉妬をしないようになる。
そうなれば復帰摂理を聞いた女たちは復帰を受けたくて(セックスをしてもらいたくて)、自分から志願してくるようになる――
――その時期が来たら、再臨メシアは、六人の人妻をマリアとして夫から奪い取り、汚れたサタンの血を清めるため、血を交換する復帰をしなければならない。これを『血代交換けつだいこうかん』(注=いわゆる「血分け」のこと。後述)と言うが、復帰の儀式であるセックスには、今のサタンの世の中と違って一定の決まりがある。
再臨メシアが人妻の汚れたサタンの血を浄め、血代交換するために復帰の儀式として行なうセックスは、メシアが上になって三回づつしなければならない。それは蘇生・長成・完成の意味がある。つまり六人との合計十八回のセックスにより、人妻たちはマリアとして生まれ変わるのだ。
六マリアを復帰したら、再臨のメシアは次に、セックス経験のない処女を選んでエバを定め「小羊の儀式」(正式な結婚)をする。【←想像しただけでもモッコリ…】アダムの再来であるメシアとエバは、真のお父様、お母様であり、その二人から生まれる子孫は、永遠に罪のない清潔な存在となる。そしてこの世の中を六千年前に神が創造しようとした理想の原点に戻すことができるのだ――
「しかし先生、この世の中には天使長ルーシェルに毒されたサタンの血を引く人間が、五十億人もいるのです。その人たちのすべてを『血代交換』することが可能なのですか?」
――最初に再臨のメシアから復帰させられた女は、他の男の食口(信者のこと)と女が二回上になって「蘇生、長成、完成」の三回にわたる復帰をしてあげることができる。復帰を受けた男の食口は、違う女の食口たちとも、女が上で二回、下で1回セックスして復帰させる。またその女の食口が、他の男の食口に、女が上になって二回、下で一回セックスをして復帰させる。こういうやり方で広まっていくことになる。ただし復帰を受けるには、その前に七年間は「聖別」(セックスしない期間)がなければならない。それでこそ、聖別を受ける資格ができる。でも今は時期が時期なので、七か月間の聖別だけで可能になり、その後はもっと短くなって七日間だけの聖別で、男女お互いに復帰を受ける資格が与えられるだろう――
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むむむ!おもしろい!(笑;)
人心を荒廃させる。
わざと教育システムを破壊する。
(cf. ぜひとも皆様のご協力を!)
世の中を、サル化した民衆の『自由意志』を使ってメチャクチャにしていく。
そうして混乱を鎮圧する世界支配の「救世主」をデッチ上げる――
自作自演は悪魔の常套手段だ。
『この世の中を六千年前に神が創造しようとした理想の原点に戻す』とは則ち、
人口抹殺、および「人」として認められることのないゴイム奴隷階級制度の復活が、
「ユートピア実現への復帰条件」というところだろうか?
もちろん、
このまま日本国民が何も考えず、沈黙し、盲従したままでは、日本人は国家破綻と『教育改革』を通して、IDチップ付きのIT化した家畜奴隷の運命でしかない。強制的に貨車に乗せられて、強制労働によって造られた日韓海底トンネルをくぐって世界中に散らされる。
そして死ぬほどの強制労働と残酷な懲罰の地獄に投げ込まれ――もれなく皆殺しになるだろう。
これは誇張ではない。
いま、日本の政治機構やマスコミには、劣悪な魂を種付けされたスパイ工作員が至るところうじゃうじゃしていて、『教育改革』をはじめ民衆を欺く巧妙な心理錯覚型の策略を用いながら、我々国民を国家ごとこの地球上から永遠に消し去ろうとしているのだ。これは我々に対する静かな戦争であり、北東アジア全域に対する侵略行為の一部を構成している。
悪魔の種犬とそのスパイを駆除してこそ、真の日韓友好が実現する。
◇
さて、私は「♀が♂をえり好みする」
というのは、生物として種族を維持するための最も基礎的かつ必須の生殖行動であり、本来備わっているはずの生体機能の一部かと思っています。
それを心理学的、社会科学的に形式化された行動様式の次元で、すり替えて破壊していくということは、人類家畜化策動以外の何物でもない。
そういう視点で世の中を再点検していくと、
更に何か見えてくるかも知れない。
◇
わたしは本日、遂に悟りの境地に達したので公言します。
実は、わ
たしこそが真の種付けメシアだったのです!
救ってあげるから、さあ、そこにバターをたっぷり塗って…
(谷岡ヤスジ氏を偲びつつ…)