投稿者 転載だけ 日時 2000 年 11 月 03 日 10:38:47:
回答先: Re: 「そしてその時ではもう遅いのだ。」 投稿者 匿名 日時 2000 年 11 月 03 日 10:19:29:
投稿者: 投稿日:2000/11/03(金)09時40分21秒 【返】 【者】
知る人ぞ知る有名な「闇の組織」だったりしてね。(笑)
くったくなくこんな話ができる良い世の中ですね。
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投稿者: 投稿日:2000/11/03(金)09時36分52秒 【返】 【者】
指令は上祐から出ていたのではないでしょうね。
上祐も指令を受けている側だと思いますよ。
河上さんと阿修羅さんはオウム真理教創成期から
活動していたのではないかと思います。
彼等と同じ組織らしき人がいたでしょ?河上掲示板や
阿修羅掲示板には。今でもいるけど。
滝本さんの周囲にいる人達と同じ組織の人かも。(笑)
基本的に見た目は右寄りで盲信はしない人達です。
ユダヤ嫌いも共通項かも。
でも、それは見かけだけなのかもしれない。
あるいは組織の下部ではそうでも上の方は全く逆かも。
当局に近いようで、実は当局にはなれない人達かも。
なんて推測して楽しんでます。
組織って嫌ね、とつくづく思う今日この頃でした。
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投稿者: 投稿日:2000/11/03(金)09時21分54秒 【返】 【者】
幻魔バトルウォッチャー板みたいな話をしてしまったな。(笑)
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投稿者: 投稿日:2000/11/03(金)09時15分19秒 【返】 【者】
河上さんは確信犯だと思うよ。良い意味でも悪い意味でも。
オウムから奪回する必要があるのかどうかもわからない。
彼はただの人当たりの良いネットワーカーではなかったと思う。
でも、付き合ってるうちに情が移ったりしてしまったのだろう。
彼は「組織の人」だと思うけど、同時に「ある方面」からの
影響か力か何かを受けていたと思う。この後の部分で
河上さんは阿修羅さんとちょっと違うかもしれない。
河上さんの方が、阿修羅さんよりも強く支えられていたとでも
言えば良いのかもしれない。
この「ある方面」はオカルトの話になってしまう。
多分「仏教的な色の濃い啓蒙作用の力」のようなもの。
オウムのような中身のないガラクタではなく、ガラクタのない
中身の啓蒙を司っている秘教的なものらしい。
ただ、河上さんは他の方からも引っ張られているようだ。
そして、オウムや他の組織に一度属してしまうと、
なかなか抜けさせてくれないものなのです。
オウムも上祐も「ある方面」とは全く関係がない。
関係がないどころか、邪魔をする側だろうと思う。
滝本弁護士はこういうレベルの話において、全く役に立たない。
というより彼も邪魔する方だろう。やっている事を見れば良い。
だから滝本弁護士の面倒を見るのは河上さんの為に
なるとは言えないと思う。
やってみるのは自由だし、「おしえて」さんは滝本サポセン
としては一番話しが分かる人みたいだから、滝本さんに
とっては幸運な事なのだろうと思う。
私がざっと見たところではこんな風に思いますよ。
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イチロー奪回 投稿者:おしえて 投稿日:2000/11/03(金)08時47分12秒 【返】 【者】 【流】
> > とにかく落ち着いて効果的な議論や演説をこころがけてください。
> 期待できる事と出来ない事の別を心得るのが最も効果的だと思う。
> 苦労しそうだな、この人・・・
苦労するのはわかりきっていますが、滝本弁護士の説得は
河上をオウムから奪回するには不可欠だと気づきました。
滝本弁護士は河上に何かしら私怨を持っていますね。
一サマナを叩きつぶす必要は「今回の事件」で必要ではありません。
なあぷると雷韻はオウム系ですから叩いても構わないでしょう。
雷韻に資金を大量に渡し、共産攻撃をした野中も叩いても構わないでしょう。
上祐対談を雷韻から出し、イチローと対談した「超有名作家」も何らかの背後関係があるはずです。この調査は必要でしょう。
イチローは単に好かれていたネットワーカです。
人に好かれていた分、オウムから帰ってきても普通の生活に慣れるのも
きっと早いはずです。
私のやってることわかりますか・