投稿者 俺は当局から派遣されたスパイだぞ! 日時 2000 年 10 月 31 日 17:10:58:
回答先: 連発ご苦労さん 投稿者 2001年問題観察者 日時 2000 年 10 月 31 日 14:15:23:
<逃亡者>さんは書きました。
> これは昔知っていた人物が統一教会に取り込まれた悲しさからくる発露である。
あれまぁ。そちら関係のお知り合いが悲しい目にあってしまわれたのですね。
下記のリンクを思い出してしまいました。
渡る世間はサツばかり
ハズダズガゴ (元○○○真理教信者)原作
http://www.clio.ne.jp/~bhogin/tokuban/syousetu/syousetu.htm
結構ぼりうむがありますが、すごい面白いです。
ねっとならでは!という内容。ぜってぇ出版されることは無い内容です。
大昔に読んだのでうろ覚えですが、こんなかんじ。。。
・元オウム信者(女)が主人公。事件で脱会
・なんとか仕事にありつく。
・そこで懇意になった上司が、どうも当局からオウムに派遣されていた
スパイだった。(あるいは、その知り合いだったかな?)
たしか保険証がなんかへんてこな共済組合だったことでわかってしまう。
・それに気づいてはいたが、オウム信者はそれを隠し続けた。
・はぐれオウムの会で、懇意の上司の名前をなんのきなしに書いたら、
はぐれオウムに強制捜査が入り、懇意の上司がオウムとのつながりを
疑われる。
・その時点で、元オウム信者は上司にうちあける。
・なんか、そのへんで、懇意の上司の浮気の相手が、警察だか公安だかの
えらい人のかわいい一人娘だった。
・警察だか公安が、「一人娘を!ゆるさん!」という
個人的私怨で部課を使って徹底的に「懇意の上司」に対して総力を上げる。
・懇意の上司は、会社をやめさせられて、悲惨。
・元オウムはそのへんで元オウムと告白して、ああたらこうたらで
というかんじ。
<逃亡者>さんは書きました。
> これは昔知っていた人物が統一教会に取り込まれた悲しさからくる発露である。
昔知っていた人物は、当局から統一協会に送り込まれて、人格を
破壊されてしまったのでしょうか?
みんながんばって自分の人生を生きて欲しいものです。