投稿者 倉田佳典 日時 2000 年 10 月 24 日 19:38:04:
回答先: 国連親善大使が一堂に 軍縮などテーマに討論 投稿者 倉田佳典 日時 2000 年 10 月 24 日 19:36:27:
10/24 08:38 「継続が重要」と黒柳さん 日本人親善大使が会見 外信18 #01
【ニューヨーク23日共同】国連親善大使会議に出席した女優の
黒柳徹子さんら四人の日本人親善大使が二十三日会見し、ボランテ
ィア活動などについて抱負を語った。
一九八四年に国連児童基金(ユニセフ)親善大使となり、毎年ア
フリカなどを訪れている黒柳さんは「天災や内戦が続くアフリカだ
が、少しずつ良くなっている」と述べ、今年八月に訪問したリベリ
アの現状を紹介。「継続が重要。これからも少なくとも年に一回は
(現地に)行きたい」と話した。
国連薬物統制計画親善大使の音楽プロデューサー小室哲哉さんは
、薬物統制は豊かな国の問題でもあるとした上で「日本の若い世代
に音楽を通じて薬物管理などへの関心を持ってもらいたい」と強調
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(続) 001024 0838
[2000-10-24-08:38]
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10/24 08:38 「継続が 外信18 #02
七月にパレスチナ自治区を訪れ、最近のイスラエルとパレスチナ
の衝突を「心苦しく思った」という国連開発計画(UNDP)親善
大使の女優紺野美沙子さんは「(現地の状況を)自分の目線でやさ
しい言葉で伝えたい」と述べた。
また、国連ボランティア名誉大使の中田武仁さんは、日本でボラ
ンティア経験者が急増しているとして「悲観はしていない」と言い
切った。
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