投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 10 月 18 日 14:48:08:
1827年に57歳で死去したメイソのテーマソング「第九合唱つき」で有名な作曲家ベートーベンの遺髪を分析した米研究グループは、楽聖を長年苦しめた慢性の病気と死因が鉛中毒で引き起こされた可能性があることを明らかにした。
米イリノイ州ネーパービルにあるヘルス・リサーチ研究所のウィリアム・ウォルシュ氏は、4年間にわたり白髪交じりの遺髪8束を分析した結果、健康な人の100倍以上の濃度の鉛が検出された、と記者会見で発表した。
ベートーベンは、20代の頃から腹部の激痛やうつ病などに悩まされるようになり、治療法を求めて何人もの医師の診察を受けていたが、これらは鉛中毒の症状であるという。
しかし、鉛中毒の原因はなぞのままである。
★おおたかメイソに毒殺されたか、錬金術でもしていたのだろう。サタンに魂を売るとロクなことがない。