投稿者 記事転載なし 日時 2000 年 12 月 21 日 02:25:56:
回答先: 陰謀論のための陰謀論による陰謀論 投稿者 2001年問題観察者 日時 2000 年 12 月 14 日 04:50:34:
上の書き込み「陰謀論のための陰謀論による陰謀論」の投稿日時から現時点に至るまでの推移を眺めていくと、ある決まったやり方が見えてこないだろうか?
相手の些細な言葉尻や表現の食い違いに難癖つけて、相手の人格非難にすり替えるための口実にする。独善的な価値観を相手に勝手に強制して、それ以外の思索対象を禁止させようとする。加害者と被害者の立場を詭弁を使ってすり替える。「(例えば)カルト」存在の事実を問いただすと、その人がオカルト崇拝者であるかのごとく決めつけて非難する論法…
また、「何もない、闇色の天の川」様、宇宙の暗黒物質画像様のパターンを連想する、
ある重要な共通性が浮かび上がってこないだろうか。それは、
統一教会にとって都合が悪い情報に対しては、すべて毒ヘビのようにヌルヌルとすり抜けている。非食口・受け手側の認識可能領域から意図的に回避ないし脱落させている。あたかも何も気が付かなかったかのように無視を決め込むか、情報フィルタリングやスクランブル処理、あるいは拡大/縮小強調処理等をかけて、課題となる情報全体の容貌をすり替えている。
(最近のインチキ画像加工ソフト教団はよくできているものだ、と思った。)
なぜ見えてしまったかと言えば、その種のスパイ工作員は、オノレらの教団に絶対服従を誓う奴隷根性こと『真心』がことのほか強いため、かと思う。『忠誠心が強ければ強いほど、真のお父様の真の愛に浴することができる』といった、単純で幼稚なロボット理想人格像がエリート食口にまで均一にコピーされ、それが今や仇となったのだろう。自分の教団を保護しようと窮々と振る舞い、勝ち誇ったあまり、その隠蔽部分自体がまだら模様となって浮かび上り、却ってその存在が視覚平面的に容易に知覚できるようになってしまったのかも知れない。
この出来事は、単なる「個人への中傷行為」の意味だけにとどまらない。
「強制奉仕労働」「皆殺し」の可能性を警告したつもりの私の書き込みを、
虚偽を織り込んで構成した巧みな中傷論法を振りかざしてでも、
力づくでぶっ潰そうとした。ということは、実際に
「強制奉仕労働」「皆殺し」
計画が存在するということを、統×××は勝手に、
自供したも同然ではないのか?
もしそれが事実であるならば、当然、
悪魔の殺人鬼教団、統×××は日本国民全員を強制労働奉仕収容所送りにするつもりらしい。
悪魔の殺人鬼教団、統×××は日本国民を本当に皆殺しにするつもりらしい。
ということだ。
もうこれ以上、日本国民は見て見ぬふりをする時代ではない。まだ目が醒めないか?
これが何を意味するか…
・国民強制奉仕皆殺し計画を画策した教団スパイ並びに首謀者など関係者全員を殺人予備などの容疑で逮捕すべきである。首謀者たる教団関係者らを、日本国国家転覆を念頭に置いた容疑を以て逮捕すべきである。
・統×××を敵性団体に指定し、破防法および自衛隊の治安出動対象とすべきである。宗教団体としての認可を速やかに取り消すべきである。
また、その種の非国家超国家敵性団体が画策する、大衆の知覚能力を欺く緩慢な内乱行為に対しても、法制度上のザル穴を塞ぎ確実かつ効果的に機能せしむる上で、更なる内乱罪関連法案の整備を考慮する余地はないのであろうか?
・日本の政府官僚機構や治安防衛系統を含めた国家システムあるいはマスコミ等に潜伏する教団スパイを断固摘発し、その法的責任を徹底的に厳しく捌くべきである。