投稿者 MASA 日時 2000 年 10 月 07 日 00:15:36:
回答先: 恐怖!! 日焼け防止剤は皮膚細胞をボロボロにする 投稿者 佐藤雅彦 日時 2000 年 10 月 06 日 14:03:18:
いかにも化粧品メーカー側からというレスが付きました。(阿修羅掲示板も有名になっている?)
日焼け止めクリームの効果は大きいように思われますから、
多量の紫外線を浴びねばならない処へ行く場合にはどちらのリスクをとるかという選択も問題でしょう。日焼け止め
とは下痢止めみたいな物と考えた方が良いと思います。
私も日焼け止めを買って顔や腕に塗ったことがありますが、3−5分で痒くて痒くて我慢できませんでした。
日焼けはゆっくりと焼くことで予防できます。一日目は
5分、3日後には10分、その3日後には30分、・・・
そうして一ヶ月後には5時間以上直接強い太陽光線にあたっても殆ど焼けなくなります。チベットなど特別に紫外線
が強い地方ではこの方法は通用しない(顔までも焼けて皮が剥ける。)ので、何らかの予防策が必要です。通常のクリームでもある程度の効果はあるように思います。
日焼け止めや化粧品の安全性に対する規制はどうなっているのでしょうか。対人販売(医薬品と同じ)が原則で、
また許可なくして販売することもできないことになっていると思いますけれど。