投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 24 日 18:32:26:
共産党が規約を全面改定し、「社会主義革命」などの文言を削除する方針を打ち出したことを、同党の都道府県委員会幹部、都道府県議はどう受け止めているか――読売新聞が二十一、二十二の両日、六府県の十一人に聞いたところ、「賛成」の声が相次いだ。自衛隊出動を容認する内容を盛り込んだ党大会決議案に関しても同様の傾向で、「わかりやすいものにしたい」(不破委員長)という改定の狙いは浸透しているようだ。
規約改定案については、「答えられない」「熟読していないので、明確に言えない」各一人を除いて、九人が「賛成」だった。
理由としては、「より平易で国民に親しみやすい表現になっている」(五十嵐完二・新潟県議)、「国民にわかりやすく理解してもらえる。国民と共同していこうという思いが生かされている」(塚原勝・栃木県委員長)など。「最初は、ずいぶん思い切ったことをするなと思ったが、わかりやすいものに改めるという説明を聞いて、理解した」(尾崎義美・神奈川県委員長)という率直な声も。
大会決議案に対しても、「賛成」は九人。「憲法を守る立場で、憲法九条と自衛隊の存在の矛盾をどう解決していくかの方向が示されたのは良い」(山口勝利・大阪府委員会書記長)などの理由からだ。不破氏が言及した将来の党綱領の改定については、大半が賛意を示した。「社会の発展や国民意識の変化によって変わっていくべきだ」(小島修・茨城県委員会書記長)との見解もあった。
これに対し、党名については、「清潔の代名詞、ブランドだ」(五十嵐県議)などとして、変更に賛成する声はなかった。
(9月24日00:53)