投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 9 月 22 日 20:06:30:
2000-09-22 17:52
ディーゼル排ガス中の粒子状物質(DEP)をマウスに吸わせると、心電図に異常が出るケースが多くなったり、流産が増えたりすることが、国立環境研究所、東京大、東京農工大などのグループの実験で22日までに分かった。汚染対策強化が課題になっているDEPの新たな健康影響を示す結果として注目されそうだ。27日からの大気環境学会(浦和市)と10月7日からの日本獣医学会(大阪府)で発表する。