投稿者 白川勝彦元衆議院議員のHPより 日時 2000 年 9 月 21 日 14:30:31:
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多くの国民は自由民主党と公明党の連立に反対してきました。このような状況があるにもかかわらず、自らの政治的利益を優先し自公連立を消極的であれ容認してしまった政治家も、その責任を歴史に問われることになるでしょう。自由民主党の国会議員としてその渦中にいてこれを阻止し得なかった私は、自らの非力を不甲斐なく思います。そして、創価学会=公明党の攻撃を受け現在の境遇にあることはその贖罪と思っています。
詳しくは、HPで。