題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
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投稿者 陰謀電波転載 日時 2000 年 10 月 11 日 08:17:39:
ё[No.701] Re[700]: オウムリサイクル計画by 匿名さん 2000年10月11日 (水) 08時01分27秒【この記事にレス】
> その中の一つはオウム系掲示板での公安、オウマー、弁護士、オウムらが一体となって進めたものと思われる公安の生き残りも絡んだオウム宣伝オウマー宣伝の投稿、そしてもう一つは主に阿修羅掲示板で行われた陰謀系囲い込みの投稿です。
おいおい・・・ 投稿者：しまたん。 投稿日：10月 9日(月)23時43分14秒
ひめたんには見破れると思いますが、下の「しまたん。」は偽物です。
しまたんは、西村さんの悪口を言うようなことはありませんから。
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ё[No.700] オウムリサイクル計画by 匿名さん 2000年10月11日 (水) 04時24分46秒【この記事にレス】
ヒーッ、ヒヒヒヒヒヒ！７００番ゲットじゃーっ！
これ、電波ですからね。
当たっていてもまぐれだから気にしないでね。ぷぷぷ
２０００年の春先から、幾つかの掲示板で奇妙な違和感を感じる投稿が急に目立つようになりました。
その中の一つはオウム系掲示板での公安、オウマー、弁護士、オウムらが一体となって進めたものと思われる公安の生き残りも絡んだオウム宣伝オウマー宣伝の投稿、そしてもう一つは主に阿修羅掲示板で行われた陰謀系囲い込みの投稿です。
当初、この二つは関連がないものと考えていましたが、オウム信者を名乗る人が作っているオウム宣伝、陰謀宣伝のホームページを見て考えが変わりました。
この二つのわざとらしい投稿の群れは、オウムという世間的な目で見れば「絶対悪」を再利用し、幾つかの目的を達成する為の計画であったのです。
目的の一つは公安調査庁の生き残りですが、その他には陰謀系ホームページや掲示板をオウムによるものであると見せかけて潰したり圧力をかける意図があったと思えます。
この二つ目の目的の為のキーワードは、そのものずばりの「陰謀」でした。
以下のURLはオウム信者を名乗る同じ人物によってオウム宣伝の為に作られています。
http://am20.tripod.com/amk/new_a.htm
http://am20.tripod.com/am20/inbow1.htm
これらを丹念に読むと、いかにもオウムが陰謀論に傾倒しており、しかもその内容は阿修羅ページや韋駄天、そして河上サイトの一部分と重なっているようにも思え、その上ご丁寧にもそれらのサイトへのリンクまで貼られて居ます。
「オウムが陰謀論でアサハラを神格化し、その為に別の陰謀系サイトを作って宣伝している。」と解釈できるような作りになっており、おそらく多くの人はそのように考えるでしょう。
ここで思い起こして欲しいのは、阿修羅掲示板で陰謀論の宣伝を行ない、陰謀コミュニティーなどという言葉を使って取りまとめをしようとしていた人物の投稿スタイルです。
ほのめかすばかりで具体性のない書き込みを続け、それでいて脅威を暗示するスタイルが多用されていましたが、先のオウム信者のページを読むとほのめかされていた内容がすべて明示されており、もやもやしていた疑問がオウム信者やアサハラの言葉で氷解するかのような印象を与える為に作られているのです。
考えられる可能性としては、阿修羅掲示板で不安を煽っておき、時期を見て別の仲間が先のオウム信者のページを紹介し、オウムに取り込める陰謀論者はオウムに吸収する。そして、その後でオウムに再び事件を起させるが、今度は殺人教義ではなく、「危険な陰謀論が儀式殺人などの引き金になった。」などと報道されるようにする（のんだくれ芸能リポーター等が担当する）。そして、阿修羅や韋駄天などの邪魔なサイトもオウムと一緒に関連付け、その参加者にも盗聴や尾行、監視などの嫌がらせを適用して調査し、利用したり潰したりする。このような計画があったものと思われます。
ここで問題なのは阿修羅氏の「立場」です。
彼はもともとオウム強制捜査の情報を一日前に流した事で一躍有名になった人ですし、理知的と言うよりは感情的、感傷的な面があり、オウム信者になり易い人とも共通項が見られます。
陰謀系の囲い込みをやろうとしていた人は、当初阿修羅氏に鎌をかけるような、探りを入れるような書き込みをしていましたので、私はこの両者は少なくとも５月初めの時点では協力関係ではなかったと思っています。
しかし、囲い込みが失敗した人が掲示板を去った（そういうポーズを示した）時点で、阿修羅氏は彼を擁護するとも取れる態度を取っているので、微妙なところです。
また、それ以外の筋との協力関係も完全にないとは言い切れないので、結論は保留にしておくのが良いように思います。現在阿修羅氏を攻撃する書き込みをしているのは、投稿禁止にされた人のファン、又は本人、あるいはそれらの人を貶める為、ただの怒りんぼう、などなどの可能性がありますが、一時的なものでしょう。
この書き込みが、計画をしている側の目に止まれば計画は中止されるか変更されるでしょう。しかし、同様の試みは折りに触れこれからも続けられるかもしれません。
公安の犬に飼い慣らされたオウマーなどがオウム系掲示板やオフ会を盛り上げようとするのも、その他の奇妙な動きも、こういった全体像に入れてみるとしっくりします。
何も知らずにただ働きさせられている人や、単に上司に命令されて闇雲に動き回っている人もいれば、もう全体的な計画を知ってて投稿している人もいるでしょう。
ちなみにオウムがアレフと名前を変えたのも、ヨーガやチベット仏教に対するものではなく、カバラや魔術にも繋がる陰謀系に近づける為なのかもしれません。
オウム神仙の会は麻原が個人的にやってたようですが、オウム真理教は元創価学会員や元統一教会員を入れて誰かのバックアップがあって作られた教団なのだそうです。
オウムを作ったのも潰したのもオウムの下っ端信者の知らない目的があったようです。
ヨーガやチベット仏教がオウムのとばっちりでかなりの被害を受けたのも、ただの副作用ではなくて目的の一つだったのかもしれません。
とにかく、オウムはまだ潰れておらず、資源の有効活用を目指すエコロジストも居るようですので御用心。
題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。