潜在意識を活用し奇跡を起こせ 2003年1月 |
http://yogananda.hp.infoseek.co.jp/
登録はここから
人間には、とてつもなく不思議な力があります
寝ている間にあなたの想念が、その目的をつかむ、これが牽引の法則です
ところが、あれも欲しい、これも欲しいと言っていると
あちこちに穴が開いてしまって、目的を引き寄せられません
蒸気は分散させず、一点に集中するのです
そうすれば、海外旅行にも、車にも、女にも、目が行かなくなります
エネルギーを正しい方向へ使うことができるのです
ーー斎藤一人(長者番付ベスト10・事業所得日本一の実業家)ーー
(病気と仲良くなる)
UCLA研究所の前所長デイヴィッド・プレスラーが、ある患者にこんなテクニックを
使ったことをかたっている。『その患者は激しい痛みに苦しんでいた。私たちも
思いつく限りの手を尽くしたが、結局誘導イメージ法を使うことにした。』
博士は、その男性を診察室の椅子に楽な姿勢で座らせ、体の痛みを具体的に
形にあらわしてみるように指示した。患者はすぐに大きくて獰猛な犬が、
自分の背骨にくらいついているところが見えるといった。『それじゃあ、その犬と
仲良くなろうよ。その犬に話かけてごらん。』
患者は言われたとおりにすると痛みがだんだん和らいでいくことに気づいた。
その方法でほんの数回治療を行なったところ、痛みはすっかり消えてしまった
のだという。こんなふうに、病気と仲良くなる、闘うことをやめるというだけで、
健康を取り戻した人もたくさんいるのだ。
ーーマインド・パワー ジョン・キーオ 春秋社
(コメント)
『噛付いている犬』と仲良くなれば、喜んでいる犬が自分の患部をなめて
癒してくれているなんてイメージもいいんじゃないでしょうか。
意識の力に気づきはじめると、生活の様々なところに応用できるよう
になってくるようです。
斎藤一人
全国長者番付ベスト10に入り続ける日本一の大金持ち
土地譲渡、株式譲渡を除く、事業所得のみでは、実質日本一位
土地や株譲渡を含めたランキングでも9年連続日本ベスト10に入る人
著書の『変な人の書いた成功法則』は、ベスト・セラーとなっている。
銀座日本漢方研究所 創設者
アマゾンドットコム 変な人の書いた成功法則
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4893465643/250-2671062-1984251
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<<★潜在意識活用の秘訣名言集★>>
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
肯定の金太郎飴になりなさい
肯定的な考え方ができるようになると
日常生活すべてにわたって、肯定的言葉で満ちあふれてきます
肯定的な言葉のフルコースで、
あなたの手に、足に、頭に、そして、魂に栄養を与えるのです
ーー斎藤一人(長者番付ベスト10・事業所得日本一の実業家)ーー
強い強い情熱とは寝ても覚めても、
24時間そのことを考えてる状態です
そうすれば願望はいつしか潜在意識に到達し、
寝ても覚めてもそのことに意識を集中し続けることができるようになるのです
自分自身の成功への情熱と呼べるほどの強い思いが、成功への鍵なのです
ーー稲盛和夫(京セラ・KDDI創業者)ーー
進退極まって、四方八方敵だらけとなり、
もう一刻も持ちこたえられないという
気持ちになっても、決してそこで手放してはいけません
情勢が一変するのは、正ににそれからなのですから・・・・
ーーハリエット・エリザベス・ビーチャー・ストー(アメリカの女流作家)ーー
これまでの同僚の研究者をたくさん見てきましたが、
壁にぶち当たると、皆いとも簡単にあきらめてしまうのが常である
しかし私は自分の求めているものが得られるまで、決して諦めることはなかった
99回の失敗の後に、ようやく一回の成功が得られるのが普通である
ーートーマス・エジソン(発明王)ーー
どんなに物事が思い通りにうまく進んでいようとも、
その状況が永遠に続くことなど有り得ない
常に将来を見据えて、備え、行動を起こしておく必要がある
苦しい将来を想像して、悲観的な気持ちになるということではない
自分が想像している素晴らしい未来を思い描き
楽しくまた緊張感を持って、次なる挑戦に向かって走り出すということだ
ーー松田公太(タリーズコーヒー日本法人創業者)ーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
☆アファメーションしてみよう☆
貴方が気にいった短い名言を、小さなカードやメモに書いて持ち歩き、
心の中や声に出して、繰り返し唱えてみましょう
アファメーションは、潜在意識の力を引き出すための
最も簡単で、確実かつ強力な方法です
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー