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(回答先: 「イラクはこちらで想像するよりずっといい」:ブッシュ大統領がイラクのバラ色の現実を語る新広報戦略で地方遊説 投稿者 【朝日新聞記事】 日時 2003 年 10 月 11 日 08:07:02)
米国本土では痴愚ザルが「おいら狂人サダムをガツンとぶんなぐったぜ。
これで厄介払いができて万々歳だ、ヘッヘッヘ」と来年の選挙戦を意識した
国内吠えまくり行脚を始めたと思ったら、それとドンピシャのタイミングで
不当占領地イラクでは“侵略ダンゴ諸国”(コウアリション)暫定占領本部の
“非軍人”占領番頭ブレマーが、「イラク復興は予想を上回っている」と吠えてるという。
北米大陸とアラビアでの遠吠えデュエット♪
「イラク復興は予想を上回っている」って、この作文では主語がはっきりしないよ。
正確にはこうだろ。w
「イラク復興は、現地レジスタンスからの反撃活動が、予想を上回っている」
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20031010-00000421-reu-int
イラク復興は予想を上回っている=ブレマー文民行政官
[バグダッド 9日 ロイター] イラクを占領統治する連合国暫定当局(CPA)のブレマー文民行政官は、旧フセイン政権崩壊から半年の9日、同国の復興の進ちょくが予想を上回っていると述べた。また、米軍が連日直面している攻撃への対策もとられているという。
同行政官は記者会見で、この半年間、予想を上回る大きな進展があったとし、楽観的な見方をしていることを明らかにした。
一方、同行政官は、イスラム教スンニ派が集中するバグダッド周辺で、米国主導のイラク占領への抵抗運動が続いている現状を認めた。
ただ、同行政官は、連合軍への襲撃事件の9割はイラクのわずか5%の地域で発生しており、連合国および連合軍にとって戦略上の脅威とはならないとしている。
イラク駐留米軍は対策として、機動性の向上や新イラク軍の動員、連日襲撃を実行している勢力に関する情報活動の強化を実施しているという。(ロイター)
[10月10日10時57分更新]
《写真》10月9日、ブレマー文民行政官は、イラク復興は予想を上回っていると強調した。写真は9日、ボディーガードを連れ、統治評議会のメンバー(右から2人目)と、バグダッド市内を歩く行政官 (2003年 ロイター/Akram Saleh )(ロイター)10時57分更新
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