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(回答先: 現地の汚染度は深刻な問題(自衛隊員の健康と、彼らの帰国後の日本の汚染度も!) 投稿者 ぷち熟女 日時 2003 年 10 月 11 日 08:59:26)
ぷち熟女さん。 こんにちわ。
この病原体は、第一企画出版というところから出た本で読んで知ってます。
いつだったかなあ? 本は倉庫にいれてますよ。
この本読んでから、すぐに関連文献10個くらいをJICST(学術論文データベース)でとらせました。
私はただでとれるのですよ。 へっへっへっ。
ガース・ニコルソンという人です。
分子生物学では一応知られた人ですね。 聞いたことある。
第一企画出版の本は正直言って偏向している感じがして、必ずしも信用できなかったのですが、ニコルソン博士の論文集はきちんとしたものでした。
驚きましたね。
エイズウイルスの遺伝子(ヒトT4ヘルパー細胞の表面膜タンパク質に結合するタンパク質を生成する特徴的な遺伝子)配列がマイコプラズマに埋め込まれているという話です。
こんなの遺伝子操作に決まってるじゃん。
それから引用論文をさかのぼっていくと、CIAの生物科学者の論文までさかのぼることができました。
イラクにはこの病気の患者が多数いることは間違いないです。
しかもマイコですから空気感染可能です。
悪魔の仕業というしかない。
私はこれを知ってから、中東の戦火拡大を確信しました。
こんなことをやる連中は大戦争も辞さないに決まっています。
論文がもし見つかったら(だいぶ前ですからね)、翻訳にかけてロードしようか?
そんなの読むひといるかしら。