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刀ヲ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
『亜空間通信』674号(2003/10/06)
【911翌日NYポストWTC南館突入前噴火写真掲載の2年前情報に到達し再び数奇な運命の驚愕特集】
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転送、転載、引用、訳出、大歓迎!
これは、何と、最早、発生から早くも3年目に入った911事件の発端のWTCビルへの航空機もしくは飛行物体突入に遡り、昨日(2003/10/06)に至るまでの、長ーい長ーい物語なのである。これだけでも長編物であるが、その粗筋を、一回の本通信で、簡略に述べてしまおうというのだから、これは大変なのである。
昨日(2003/10/06)、私は、以下の半月以上前の(2003/09/15)のわが通信中の「ニューヨーク・タイムズ(以下、NYT)、2003.09.07.日曜日の日付けの特に分厚い新聞紙の束を、武蔵野市中央図書館で借り出し、目的の写真入りの長大記事を掲載した3頁にわたる紙面を探し出し、印刷物としての情報の存在を確認し、丁寧に複写した。記事全文の電網版も入手した。
実は、それからが大変な忙しさになってしまったのである。結果として、似たような題名だが、同じニューヨークでも「タイムズ」ではなくて「ポスト」の方の『ニューヨーク・ポスト』(以下、NYポスト)の、ああ、ややこしい、2年前の掲載写真にまで辿り着いたのだが、それは後程、詳しく報告する。
まずは上記の「以下のわが通信」を抜粋する。
---------- 引用ここから ----------
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku662.html
『亜空間通信』662号(2003/09/15)
【911WTC突入機疑惑最新耳情報加え「空港管理リクード党員」何でもあり驚愕特集】
[中略]
昨晩(2003/09/14)、ニューヨークから日本に帰国したばかりの友人が、電話を掛けてきた。私は、以下の新情報を告げたが、彼は即座に、「何か、そんなことが、NYTに写真入りで載っていた」というのである。「写真」とは、下記の阿修羅戦争38掲示板の投稿の中の「右翼(の付け根)の胴体下に奇妙なものが取り付けられている」拡大映像のことである。
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
以上の中の「阿修羅戦争38掲示板の投稿」は、以下である。極めて重要な情報と思うので、再録する。ただし、現在、阿修羅掲示板は、ダウン中なので、確認するためには、わが通信の前出、662号を見て頂きたい。
---------- 引用ここから ----------
新たにリリースされたWTC突入機の写真、胴体部分に注目
http://www.asyura.com/0306/war38/msg/1042.html
投稿者 ドメル将軍 日時 2003 年 9 月 09 日 01:23:50:thBqtlf63WYzY
[中略]
【見逃されていた911の驚くべき証拠】
http://www.asyura.com/0306/bd28/msg/695.html
投稿者 HAARP 日時 2003 年 9 月 09 日 03:51:51:oQGUNb5q8hjD.
【The Incredible 9-11 Evidence We've All beeen Overlooked】
by Leonard Spencer
http://www.serendipity.li/wot/aa11.htm
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【見逃されていた911の驚くべき証拠】
911におけるアメリカン航空の11便(最初に北タワーに突入)
http://www.serendipity.li/wot/firsthit.detail.mov
と175便(南タワー)を撮影した映像
http://www.serendipity.li/wot/wmv/ghostplane2.wmv
は今では何百回も見てきたものだが、これらの(多くのリンクあり)映像をコマ送りにしたりして詳細に観察したところ一般に受け入れられてきた解釈とはまるで違うものが浮かび上がる。
[中略]
この北タワー突入の直前には、この飛行機が閃光を発射している。しかもコマ送りで見るとこの飛行機は大きさや形から、ボーイングの旅客機には見えない。翼にエンジンが付いていないように見える。
より詳細に観察すると、この飛行機は突入の直前にミサイルを発射しているようであり、これが閃光の原因らしく、その後ミサイルで開いた穴に飛び込むが、これは穴に飛び込むようにして翼の印象がない。
また、突入して見えなくなる直前に、機体の後部からまた2発のミサイルを発射している。一発は左方向、もう一発は右方向に発射され、都合3箇所の破砕がビルに起こっている。
他にも、飛行機が突入した同じ階の東側からも白い煙が吹き出しており、これは飛行機の航跡の角度からは不自然な方向に吹き出している。また、ここには煙だけでオレンジの炎は無く、明らかに爆弾の破裂であり、これが東側の壁に亀裂を作っている。
私はこの「11便」はボーイング767ではなく、軍の特製のリモコン機であり、同じものがペンタゴンにも使われたと信じている。「陰謀論者」は正しかったということのようだ。
トランスポンダーのスイッチが切られたとき、本物の11、175、77、93便は実際に取り替えられ、誰かがハイジャッカー達をハイジャックして仕事をやり遂げたということだ。
[中略]
一方の175便についても驚くべき写真やビデオが残されている。このWTCの南タワーに突入した飛行機が衝突する直前の写真は多くの新聞や雑誌を賑わした。
よく見ればすぐにわかることだが、この飛行機は右翼(の付け根)の胴体下に奇妙なものが取り付けられている。
これはまるで第3エンジンのようであり、後部までのパイプが繋がっており、同じように機体前部に届くノズルが付いているようだ。
http://www.serendipity.li/wot/aa11.htm#ghostplane
(このページの真ん中あたりの写真)
機体は左に傾いているので、左下部にはこのパイプワークの影が黒く映っており、これはアメリカン航空のペイントワークではない。
(動画:
www.serendipity.li/wot/wmv/ghostplane2.wmv
では衝突直前にこのタンクのようなものが機体から離れるのが見える)
また、突入の瞬間にはこの機体前部のノズルからジェット排気のような炎が発射される。これも空想のように聞こえるかもしれないが、自分の目で確かめて欲しい。
http://www.serendipity.li/wot/wmv/ghostplane.closeup.wmv
興味深いことに、この2つのタワーに対する2機の突入は、それぞれ非常に異なる性格のものだということだ。
初めの「消防士ビデオ」のものは、どちらかというと地味なものである。1機目が衝突した直後の炎と煙はすぐに治まるように見え、炎の色は赤いものであった。
一方、2機目の衝突では巨大で大規模な黄色の火の玉が発生し、これは1機目に比べてはるかに広範囲で高密度の炎が見られた。
この2機が両方ともボーイング767で、同じくボストンからロサンジェルスへ向かうはずであり、衝突までに45分間ほど飛行していたとするならば、だいたい同じような量の燃料を積んでいなくてはならず、このような(炎の)違いは奇妙と言える。
「消防士ビデオ」では1機目は767ではなく、大部分の破壊は発射されたミサイルによって引き起こされた。火の玉の規模は比較的小さく、これはこの機が多分あまり燃料を積んでいなかったことを示している。
2機目は、1機目のようにミサイルは発射しなかったが、”この時点で世界中のメディアは位置についていた”、これが作り出した爆発は多量の燃料を示唆するものだった。
この2機目が突入した後には強い燃料の臭いがしたと言う何人かの目撃者がいる。
私は、この機は実際に燃料を満載した「空飛ぶ燃料タンク」であり、このために巨大な火の玉が出現したと考えている。よって、右翼下の装置は火炎放射器のような発火装置であり、衝突時に(計画された)確実な燃料爆発を誘発するためのものだったと考えられる。
また、衝突時の火炎放射は焼夷弾ミサイルの航跡だったという可能性もある。
これが実際に何であれ、この目的は衝突の結果として「巨大な火の玉」を確実に作り出すためのものだったということだ。
175便がボストンを8時14分に飛び立ったときに、このような発火装置を機体の下に装着していたとは考えにくい。
私の知る限りでは、このような装置がボーイング767の標準装備にあるとは思えないし、どのみち離陸するときには誰にでも目撃されてしまうだろう。
ましてや、アラブのテロリストが飛行中に機体をよじ登ってこの装置を取り付けたなどとも考えられない。
このことから、この南タワーに突入した飛行機はボストンから飛び立ったものではないと言える。これに関する詳細は、
http://www.serendipity.li/wtc.html#what_actually_happened_2
にある。
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
以上の情報を辿ると、911の翌日、ニューヨーク・ポスト、NYポスト紙が、飛行機突入前に煙りが吹き出す世界貿易センター南館の写真を掲載していたとの情報に到達した。私は、この「煙りが吹き出す」状況を簡単に「噴火」と表現する。
当初、一般の目には、先に突入された隣の北館の方の煙が、流れてきたものと思われてたいた節があるのだが、そうではなくて、内部に仕掛けられていた爆薬の爆発と主張する電網宝庫記事もあった。今回、新しいヴィデオが出てきて、この主張、簡単に言うと、突入以前の爆発という一見奇妙な現象に、再び議論が集中し出したのである。
以下、関係の電網宝庫を抜粋紹介する。URLを叩けば、英語やフランス語の電網宝庫にも到達できるようにする。
1)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
Re: 原文入手されたし。WTC突入機の写真入りニューヨーク・タイムズ特ダネ?
http://www.asyura2.com/biz0310/war40/msg/224.html
投稿者 佐藤雅彦 日時 2003 年 10 月 04 日 19:34:43:FnBfYmHiv1JFs
(回答先: Re: 原文入手されたし。WTC突入機の写真入りニューヨーク・タイムズ特ダネ? 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2003 年 10 月 04 日 18:50:55)
WTC: explosion avant impact...
(世界貿易センター:ぶつかってもいないのに爆発してるよ、おい……)というフランス語の記事です。
http://www.conspiration.cc/sujets/wtc/wtc_driver22.htm
ここに、飛行体(民間航空機かどうか怪しいですからねえ)が衝突するまえ
から煙を吐いているビルの写真も何枚かでています。
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
2)・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.conspiration.cc/sujets/wtc/wtc_driver22.htm
WTC: explosion avant impact...
voici la traduction de cet article du 20 septembre:
Sender, Berl & Sons Inc. Special Report September 20, 2001
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
3)・・・・・・・・・・・・・・・
http://members.aol.com/senderberl/private/internal.htm
Sender, Berl & Sons Inc. Special Report
September 20, 2001
It appears that our contention that the total collapse of the two buildings could not have occurred in the way it did without explosives being planted within the building is correct. We say this because of the following:
Notice the photograph to the left. It shows the plane on its way at high speed into the South building of the World Trade Center.
Notice very carefully that there is no smoke adjacent to the South building at the level of approach of the plane. None at all. Blue sky. All the smoke is rising from the North Tower, as smoke tends to do.
On September 12, 2001, on page 4, the New York Post published a photograph showing the plane less than a second from impact to the South building. Look at it below and you will see smoke rising from the building several floors below the plane before the impact!!!
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
4)・・・・・・・・・・・・・・・・・
全言語のページから911, wtc "Sender, Berl & Sons Inc. Special Report September 20, 2001"を検索しました。 2件中1 - 2件目・ ・検索にかかった時間0.05秒
http://technotrade.50megs.com/kok_website/fireworks4/main_pages_sub/OUMUNOSEIRISEITON_PAGE8_020_1.HTM
≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫
PAGE 8-20-1
WTCは、爆発物で、内部から破壊され倒壊した。
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
以上のごとく、この911疑惑は、アメリカ、フランス、日本と、世界中を駆け巡り、相呼応する議論の深まりを見せているのである。だから私は、大変な忙しさになってしまったのである。
しかし、ニューヨーク・ポスト、NYポストの実物を日本国内で発見するのは、難しいだろう。武蔵野市中央図書館では、ニューヨーク・タイムズとワシントン・ポストしか取っていない。NYポストは、日本の首都圏で例をとれば、東京新聞ぐらいの位置付けになる。
以下、同じ検索で出てきた「キャッシュ」情報を並べて、昨年3月ごろの日本国内での電網議論の状況を示す。「キャッシュ」だから、元のURLは省く。
1)・・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
★阿修羅♪ 戦争10
9・11空爆テロ WTCノースタワー倒壊の謎 《航空機激突階以外に65F・1Fロビー・その他でも爆発》 [フランスF2ニュース/スペインTVEニュース] 投稿者 あっしら 日時 2002 年 3 月 12 日 15:11:22:
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
2)・・・・・・・・・・・・・・・・
---------- 引用ここから ----------
■ブッシュ親子の自作自演テロ 第九部■
102 名前:だめだこりゃ投稿日:02/03/12 21:43 ID:bBm526nZ
>>69 >旅客機が、ぶつかる前なのに、なぜか既にビルの反対側から煙りが出てしまってるというやつです。
WTC突入前に煙が出ていた、火事が発生していたという話は、結構あるのです。反対側ではないと思うけど。
http://members.aol.com/senderberl/private/internal.htm
2番目の機が突入する1秒以内の写真だそうで、右側のもうもうと白煙の出ているのが、ノース・タワー。で、左側にはサウス・タワーに突入直前の機が写っている。しかし、まだ機全体の姿が見えるから突入はしていない。それで、航空機よりちょっと下のところから、黒っぽい煙が出ているってことみたいよ。筆者は、突入にあわせて行われた内部爆破が、ほんの少し早すぎたのだろうと言っている。上の写真と見比べると、航空機の突っ込んだ階の辺りにはノースタワーの煙は漂ってきていないから、確かにヘンは変。
WTCのサウス・タワーで、航空機の突入前から火災が発生していた】...部分翻訳
【PNEWS By Barry Chamish】
http://pnews.org/art/art.shtml |
昨夜、私は自分の目で見た。スカイニュースが、年間の回顧番組をやっていて、WTCボンビングのフィルムを放送していた。そして、二番目の、サウス・タワーに航空機が突入する前から、火災が発生していたのだ。これは本当だ。この信じ難い、許しがたい事実を示していると称する写真を見たことはあったが、それらが修正された物ではないという確信がなかった。これらの写真の評価を危うくする悪戯が多すぎたためだ。しかし、今、私は確信できた。
以前に論理展開と集めた証言を元に、WTCは内部から破壊されたのであり、航空機の突入が崩壊の原因ではないと書いた。今回、それが証明された。タワーを崩壊させた人たちは致命的なミスを犯した。破壊用の装填物の一つの爆発が早すぎたのだ。この証拠を示したURLは、下記。
http://www.senderberl.com/china/demolition.htm
↑のURLにある連続俯瞰写真の方は、ノースタワーの煙が漂ってきているようにも見えてよくわからんけれども、3列目の左の写真を老眼鏡をかけてしげしげ眺めると、突入によって生じた(突入部分の)煙よりも下に、もとから出ていた黒い煙が見えるということらしい。
が、こんな小さな写真ではよーわからん。
このスカイニュースのビデオを見ればはっきりするのだろうけど、どこかにあるのかな。
尚、下の方の倒壊直前の写真については、「こりゃ爆破の噴煙だろう」ということのようだ。
103 名前:だめだこりゃ投稿日:02/03/12 21:46 ID:bBm526nZ
それから、ノースタワーも、こんな証言が。
【第一撃の航空機突入以前にWTCから煙が出ていた.】
NY在住芸術家 荒川修作さん証言
名古屋市瑞穂区出身でニューヨーク在住の芸術家、荒川修作さん(65)が、世界貿易センタービルに飛行機が突入するのを目撃していた。13日の夜(日本時間)、荒川さんは本紙の電話取材に対し、激突の様子や食料が調達できるようになった現在のマンハッタンの状況などを生々しく語った。
同センタービルから約1.5キロ離れて住む荒川さんは当時、住んでいるビルの下からの「火事だ」という声でセンタービルを見上げた。「今、冷静になって考えてみると不思議だが」と断った上で、飛行機がぶつかる直前にセンタービルからはすでに煙が出ていたように見えたといい、一機目、二機目が相次いで突入するのを目撃。そのまま7時間、現場から目が離せなかったという。(中日新聞 2001/09/14)
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
3)・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/5614/b26.html
≪ブッシュ親子の自作自演テロ≫
PAGE 8-20-1
WTCは、爆発物で、内部から破壊され倒壊した。
[後略]
---------- 引用ここまで ----------
さてさて、冒頭のNYT記事のもとになったヴィデオは、英語が不得手なチェコ人がソニーのムーヴィーで撮影したもので、2年間の「数奇な運命」(Odd Path)を経て、NYTに届いたものだった。
この新ヴィデオの特徴を、NYT記事の小見出しでは、「知られる限りで双方の飛行機が塔を撃った時の示す唯一のテープ」(The only tape known to show both planes hitting the towers)と表現していいる。
撮影していたチェコ人が、故郷に「ポストカード」代わりに送るため、バスガイド風の台詞を同時録音していたこともあって、信憑性が非常に高いのである。
こんなこともあるか、と思いつつ、しかし、私は、もう一つの重要な事実を想い出す。それは、事件直後、米政府が、「あの映像は残酷」とかなんとか言って、放映を禁じたことだった。もしかすると、「犯人」でもある米政府は、犯人ならすぐに気付く「失敗」、衝突前に遠隔操作の担当が、早まって爆破の電波を発してしまったことを、覆い隠すために、放映を禁じたのかもしれないのである。
ああ、早く真相が解明され、広く知られるようになり、あいつら(不愉快だから名を省く)が降参しないと、疲れて、かなわん、ああ。
以上。
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≪≪≪≪≪木村愛二:国際電網空間総合雑誌『憎まれ愚痴』編集長≫≫≫≫
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電網速報『亜空間通信』(2001.09.01.創刊 2003.10.06.現在、674号発行済)
定期購読受付中・2002.12.1.より木村書店宣伝媒体に位置付け無料配布に変更。
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