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(回答先: <ローマ法王>ウィーン大司教が「死が近い」と発言 投稿者 【毎日新聞記事】 日時 2003 年 10 月 03 日 09:53:17)
あまり詳しくないのですが、思いだしたので一応。
「聖マラキの予言」というのがありますね。
Google等で検索するとたくさん出てくるはずです。
11世紀生まれの人だそうです。
当時のローマ法王インノケンティウス三世訪問の旅に出かけ、途中でフランスに寄ったときに予言を書いたそうです。
ケレスティヌス二世から現在と将来の法王について予言をしているそうです。
現在の法王の次は、「オリーブの栄光」レオ14世、最後は「ローマ人」ぺテロとなっています。
111人目の「ローマ人」ぺテロで、バチカンは終わるそうです。
インノケンティウス(イノセンス)三世は、「貨幣は帝王とならん」と予言した方です。
これも凄いですね。