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2009-04-29
スクリーンショットを追加しました
27日の記事にスクリーンショットを追加しました。
2009-04-27
不正アクセスの犯人へ
勝手にデザインを変更したり、ブログパーツを外したりするのは非常に遺憾であり、やめて戴きたく存じます。
今後の成り行き次第では、法的措置も検討せざるを得ません。
最近になって新しく設置したブログペットが外されていたことから、恐らくブログペットにアクセス解析機能がついていたことへの反応でしょう。
被害者の方々、私は面倒で利用していませんが、はてな公式の有料オプションであるアクセス解析などは敵への牽制になるかも知れません。
また、加害者やプロ市民のコメントや書き込みでお困りの被害者の方々は、既にブログ炎上で逮捕者が出た前例がありますので、警察やマスコミや市民団体など(加害者組織を含む複数団体に訴えるのは、何か起きたときにトボケさせないためです)に宛てて、しつこくしつこくしつこくしつこく訴えてください。
すると加害者は無駄だとか無理だとかほのめかし始めますが、本当に訴えが無駄や無理であれば、そのまま放置して被害者に無駄骨を折らせればいいはずですので、無視して告発をしつこく継続してください。
加害者の反応やほのめかしの激化は、告発が無駄でも無理でもなく加害者が嫌がっている証拠です。
理由はよく分からないのですが、加害者側は「加害者でも被害者でもあるマスコミ」各社への通報を嫌いますので、被害者の方が特にマスコミ嫌いでなければ、各々が支持している報道機関を告発の宛先に含めておいてください。
Bccではない、受信者側が他の宛先も見える形での同報メールが効果的です。
他には、管理画面で、1970年というブログなど存在しない時期に日記を記したような記録が表示されていたのも不可解ですが。。。
↓そのスクリーンショット
冒頭に書いたデザインの変更について、具体的には、ページのフッタが書き換えられ、サイドバーがリンク集(はてな関連のみが3つぐらい)・最新タイトル・時計(しかも色が黒色に変えられた状態で)・日記の検索ボックスという簡素なものになっていたというものです。
また、以前には本文が一部消され、参考文献の『ニューエイジについてのキリスト教的考察』が無くなっていました。
この本は集団ストーカーやその類似現象が世界的に見られることについて考察する上で、カトリックの総本山であるバチカンの公式文書から示唆を得て仮説を立てる為に重要なのですが。
バチカンは全世界10億人のカトリック信者を束ねる宗教組織である他に、一国家や、世界に遍く行き届いた情報機関としての側面もあります。
『ニューエイジについてのキリスト教的考察』は、司教を通じて平信徒に伝わるよう、宗教的色彩を帯びた書き方がされています。
ですから、例えば「ニューエイジと呼ばれる現象は神によるものではない」との表現は、「ニューエイジと呼ばれる現象が人の手により引き起こされている」などと読み替えるべきでしょう。
このようなバチカンの公的文書を綴れるだけの機関がガチガチのファンダメンタリストであるとは考えにくいことから、現実的な情報分析に長けた精鋭集団の手により信徒への警鐘として表に出されたものでしょうが、ニューエイジ思想の動きについて宗教が果たす役割としては極めて誠実なものでありまして、この点は他の宗教も見習うべきではないでしょうか。
2009-03-31
北朝鮮の真の脅威「ムスダン」とは…大陸間弾道弾級のテポドンなど隣国向けではない
適当な理由をつけて他国に攻め込んだり、あたかもナチスのように他民族を虐殺するなどして、国威を発揚するためです。
時の政権に有利になるようにすることが目的なのですが、それ程ひどくないとは言え、どうもそれと似たようなことが起きているようでありまして、北朝鮮のテポドンが同じ目的に「利用」されているフシがあります。
テポドンは北の公式説明で「衛星を打ち上げる」とされていますように、ロケットとしては大気圏外(宇宙)向け、仮にミサイルとしましても大陸間弾道弾並の性能があります。
その遠距離用のテポドンを近くの隣国に向けて打ち込む必要は全くありませんで、実際に日本全土が射程に入るノドンミサイルなどは200発ぐらいが既に配備され、我が国に向けられています。
現在、テポドンの緊張が煽られていますが、政府筋の「迎撃体制」との言葉はいささか言い過ぎ気味ではないかと思えます。
迎撃という言葉は迎え撃つという意味ですが、既に説明しましたように、日本向けのミサイルはテポドン以外に既に配備されています。
射程距離からすれば、テポドンが日本向けのものでないことは明らかです。
つまりテポドンに関しては我が国を標的とするものではありませんから、迎え撃つ必要が全くないのです。
しかも、ノドンの性能を遥かに超える「ムスダン」こそが真の脅威との指摘もあるほどです。
現在、マスコミが垂れ流しで報道している「テポドンを迎撃する」という意味は、テポドンの推進装置などが故障した場合に、北朝鮮の管制指令による自爆装置が働かず、(発射5分後の高度250km-1000kmから落下してくるなどして)日本領空に本体や破片が到達し、大気圏内でそれらが燃え尽きずに、ネ邁縞の軌道の計算が可能で落下コースの予測が行え、迎撃ミサイルの射程内(PAC3で20Km)に入ってくる、のような条件が全て揃った場合のみの話でありまして、可能性としてはごく僅かです。
しかも、これまでのミサイル迎撃実験は、事前にミサイルを撃つ場所や時間を迎撃側に伝えて、全てお膳立てを整えてから実験するケースが多く、それでも当たらない場合が多いのです。
今回の場合、テポドンを撃つ場所や時間がレーダーや衛星で把握できても、当初の予定通りの軌道で飛んでいけば人工衛星を打ち上げるコースですから、迎撃する必要はなくなります。
ここが、予定通りに飛んだものを撃墜してきたミサイル迎撃実験とは異なるところです。
仮に北のテポドンが故障して自爆が不発だった場合、そのような可能性は極めて僅かだと思いますが、軌道から外れて全くコントロールを失った状態で故障した不規則な推進装置で無軌道に飛ぶ事態になりまして、軌道の計算などできるわけがないのです。
また、人工衛星は一般的に東向きに打つものだそうで、それは地球の自転と関係があります。
何も日本へ向けて打つわけではありません。
それと、打ち上げ通告は「予告ホームラン」のような挑発ではありませんで、宇宙条約に基づく決まり事です。
そのような事情は国も十分に把握しているはずなのですが説明不足でして、東北ならともかく、軌道とは何の関係もない東京周辺に射程が20KmのPAC3を配備するなど大袈裟もいいところで、政権与党の作為的な意図を感じます。
テポドンに何も故障がなければそのまま衛星打ち上げルートで飛んでいきますし、推進装置の異常で東京方面に行くとなれば、それは北の制御を離れて秋田県上空250km-1000kmを通過するはずの軌道を大きく逸れ、曲がりながら不規則で無軌道な飛行をしているということでして、そのように不安定な推進装置の状態では軌道計算は不可能です。
そもそもロケットの打ち上げ失敗は1段目で発生する場合が多く、その場合はほとんど北朝鮮の領域内で自爆装置か空中分解による爆発が起きます。
それ故に、最初の故障により、落下点が東京になるような軌道を描くコースを辿るという設定にも、かなり無理があると言わざるを得ません。
もしそのように「どんなルートになるか分からないシロモノ」を打ち上げるのであれば、ほぼ垂直に設置されているテポドンが360度どの方向に、どれだけの距離を飛ぶのか分からないということですから、中露でさえ大騒ぎのはずです。
中露にそのような動きがないということは、技術的に他国に被害が出る確率が低いと両国が判断しているということでしょう。
政府の不可解な点は、テポドンばかりを騒ぎ立てて脅威に仕立て上げ、既に数百基が配備されており常に照準を日本に合わせているノドンやムスダンなどの真の脅威に触れたがらないところです。
すぐにでも打てる中短距離ミサイルについて知らしめず、野ざらしのまま組み立て状況が衛星画像で丸分かりの大陸間弾道弾ばかりを大騒ぎしていては国民の防衛意識が誤った方向にミスリードされると思うのですが・・・。
2009-03-13
国民の大多数が支持していなかった法案成立が完全スルー
郵政民営化に賛成か反対か、ただそれだけの争点で得た議席で、国民の大多数が反対していた給付金法案がこの前再可決されました。
7〜8割の国民が反対していた法案です。
数の力で再可決され、非難の嵐かと思えば、ほぼ完全スルー状態です。
しかも今度は、「高速が週末1000円」の話題ばかりです。
あまりにあからさまな国策捜査をするほどの権力体制にビビッたのか、「漢字が読めない」や「寝言会見」だとかいう報道は影を潜めてしまいました。
「選挙前には、通例としてこのような事件の着手はない」「議員の聴取で誰が呼ばれるかが事前に名前がリークされるなど普通はないこと」など、異例づくめで展開している模様です。
そもそも野党に利益誘導する権限はあるのか、献金額のトータルでは政党Jが上なのではないかという疑問も残ります。
異例といえば、支持率も極度に下がり頭をスゲ替えての選挙が当然との見方が強まる中で、解散については黙っていても嘘をついてゴマカシてもいいという暗黙のルールがありながら、特に今年になってから比較的明確に「自分の手で然るべき時期に決断する」との発言が目立つようになった方もおられますが・・・。(調べてみると国会議員レベルで実際にそのような謀略説があり、それによれば、検察の動きの情報が上がってきた際、選挙前の民主党側への着手を黙認する一方、返す刀で目の上のたんこぶである森と二階を捜査対象とすることで自身のポストの維持を図ったとされています)
何れにせよ、どうやら官僚にとって都合がいい政治団体が政党Jだということが次第に分かってきました。
それは、渡辺が公務員制度改革を潰されて呆れ果て、政党Jから出て行くほどのものです。
民主が政権政党になると、アメリカ程ではないかもしれませんが、官僚の入れ替えのようなシステムを構築する(大臣が辞表を預かるなど)政策があることもあり、官僚は政権交代を避けたがっています。
政党Jは、「政党Jをぶっ壊す」というスローガンで人気となった政治家により、ぶっ壊れるどころか焼け太りになるような党です。もはや何でもありです。
昨年末頃から政権交代が確実視されるようになり、死に物狂いで権力に執着しようとしてきています。
今後も、「官僚との対決姿勢を見せるプロレスごっこのような茶番」など、様々な手口で印象操作を謀ってくることでしょう。
(文中敬称略)
2009-03-09
「記者数十人がみんな誤解している」「記憶にない」で責任なし
予想通りの言い訳が出てきました。
「記者数十人(一説には出席記者二十人程度)がみんな誤解している」
誤報と言えば事件につきものですが、それは警察のリークや近隣住民のうわさ話など、「第三者を介した又聞き」が原因であることが多いものです。
各社の記者数十人が本人から直接聞いた話がほぼ一致していながら、「記者数十人がみんな誤解して報道した」とは何事でしょうか。
その後、記者との話が食い違うことに話が及ぶと、「記憶にない」との常套句が・・・。
被害者の皆さんが「間違っているのはみんなの方だ」とか「記憶にない」とかネットに記そうものなら、加害者や通りすがりを装うプロ市民が湧いて出てきて「証拠を出せ」だの「精神病」だのさんざんな言われようになる様子をよく見かけます。
それに比べると、ずいぶんと甘いと思われませんか?
加害者や通りすがりを装うプロ市民がブログや掲示板で屁理屈をこねて被害者を悪者に仕立て上げ、あたかも説教強盗のように振る舞うこともありますが、それは表向き正義面をしているだけで、決して政府高官宛に「証拠を出せ」や「精神病」とか書いた苦情やコメントのメールを送ったりはしませんよ。
2009-03-06
政府高官が思わずポロリ、国策捜査を事実上認める
民主党の党首に怪しげな魔の手司直の手が伸びてきた事件で、政府高官が思わずポロリとやってしまいました。
国策捜査だとの批判から、「これは国策捜査ではない。その証拠に政党Jの議員も捜査している」などとこれまでは説明されてきました。
その「鋭意捜査中」で、「これからの捜査の進展次第では政党Jの議員もどうなるのか分からない」はずの事件に、政府高官が「政党Jの議員の立件はない」と漏らしたのです。
これはもう事実上、国策捜査だと認めたも同然です。
民主への悪評工作ではないかとの疑惑が、確信へと変わるほどの発言です。
今後の捜査の進展も待たずして、「政党Jの議員の立件はない」と政府筋から話が出てきたわけですから、今回の一連の動きは恣意的な動きと見るのが当然でしょう。
この発言が各社の報道でどの程度の扱いになり、今後どうなるのか分かりませんが、「これは陰謀ではないですよ〜」と政党Jの議員も捜査しているフリをしながら、このように人を喰ったような発言が出てくるとは、国民もなめられたものです。
2009-03-03
何故、今日なのか
これは民主に対する悪評工作でしょうか。
風前の灯だった政党Jにとっては朗報でしょう。
4日は、首相の発言のブレが話題になっている給付金を含む予算関連法案の再議決が行われます。
給付金に対しての国民世論の反対は多くとも、造反はあまり出ないだろうとの見方が大勢です。
しかし万が一、造反が多数出れば政党Jは完全にアウトでしたが、仮にそうなったとしても報道も批判も民主に痛手となり政党Jの混乱がうやむやとなる頃合を見計らったかのように検察が動いてしまいました。
予算関連法案が全て通過した後に解散との説もありましたが、これまでは世論調査で「ふさわしい総理」のトップに民主がなってから久しい状態でした。
それでは解散しようもなかったはずですが、今日の件で政権与党に棚から牡丹餅が落とされた…と簡単に国民がなびくでしょうか。
最近、国策捜査という言葉をよく聞きます。政府に操作された変な捜査です。
どうも政府の動きがあまりに怪しく、胡散臭すぎます。
被害者の方々であれば、今日の動きが変だったことに多くの方が気付いていると思います。
国民もいい加減、カメラをぶら下げた出っ歯の日本人に「陰謀」という言葉が似合わないとは言え、それがアメリカやロシアなど諸外国の専売特許ではないことを感じているのではないでしょうか。
それほどに、政権維持目的が見え見えの今回の茶番はひどすぎます。
民主国家は本来、司法・立法・行政の三権が分立しているものですが、行政が法律を練り、司法(特に最高裁)が国べったりで三位一体となっている現状は、集団ストーカーの黒膜構造とも相通ずるものがあります。
2009-02-19
当ブログのアーカイブ
http://ifile.it/vepfg3d/ies_09-02-16_21-47-25.jpg
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http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/8307.htm
集団ストーカーとは何か?(HTMLのみバージョン)
http://www.geocities.jp/yumedakedo_yumejanai/shuusuto_koukaZERO.jpg
http://www.geocities.jp/yumedakedo_yumejanai/shuusuto_koukaZERO.gif
※ピクセル制限(多分、長辺が65536)に達したようで、画像の下部が切れています。
2009-02-10
集団ストーカーの黒幕解明に至る近道
集団ストーカーの特殊手口使用説の解析で引用している「少子化対策」との言葉が気になって調べてみました。
少子化対策について睡眠中に質問があったとされるのが2003年1月です。
その約半年後、2003年9月に少子化対策担当の閣僚ポストが新設されています。
2003年1月頃は、その新設ポストの準備期間に相当するわけですね。
この手の話では、市井の一般人に対するものではありませんが、「民主の会合で議論した政策が横取りされ。ことごとく与党案(政府案)としてパクられる」、「民主の長妻が官僚に資料請求した内容が横取りされ、舛添が自分の手柄のように発表する」などのケースは聞いたことがあります。
これらは特殊手口を利用せずとも可能ですが、「政府案の作られ方」として非常に参考になります。
下記の引用文に含まれる「国家公安委員」というのは、警察の大元締めみたいなものです。
その警察には、ピザ屋のチラシは取り締まらないが、共産や平和市民団体のチラシは取り締まるといったような偏った体質の一面があります。
自衛隊は自衛隊で、情報保全隊という名称の部隊による反戦・平和市民団体等の監視活動が明らかになっています。(少子化対策担当の閣僚ポストが新設されたのは2003年ですが、情報保全隊もまた、2003年3月27日に設立されています)
自衛隊は、田母神のような誤った歴史観を持っている人物が空幕長(航空自衛隊のトップ)となっていたことからも、その体質が分かります。
集団ストーカーでは人海戦術が用いられていることはよく知られていますが、田母神は「アパグループ」の懸賞論文に複数自衛官が応募していたことについて、「自分が指示すれば一千人の自衛官が動くので、百人程度の自衛官の懸賞論文応募は私の指図ではない」などとも語っています。
また、週刊文春によれば、実際にYahoo!アンケートや掲示板で田母神やその元部下らが「プロ市民」を大量動員して田母神支持に誘導したという実例もあります。
新聞報道によれば、NHKの世論調査で田母神を空幕長に任命した政府の判断について、「大いに問題」「ある程度問題」を合わせて65%。
読売系の日テレですら、田母神更迭についての世論調査で59%が「適切と思う」との結果が出ています。
「Yahoo!で58%が私を支持している」と語っていた田母神の発言とは支持・不支持が逆になっています。
Yahoo!では二重投稿のチェックはありましたが、複数アカウントまではチェックしきれず、ニュースへの投稿システムは今月5日に一新したということです。
また、政権の枠組みについての時事通信への意見投稿7500件の内、投稿者の上位1%(上位10人)が投稿全体の20%を占め、投稿者の上位20%で過半数を大きく超える投稿全体の80%を占めていたそうです。
このような「一部の者による書き込みばかりで実数の大半を占めるような現象」は、18人の逮捕者を出したタレントへのネットストーカー事件でも見られました。
無作為抽出の世論調査やアンケートと異なり、リアルやネットでの投稿では「プロ市民」を大量動員するなどして意見を発信する側が意図的に数を操作し、結果を引っくり返すことすら可能ということになります。
講談社現代新書の『巨大情報操作』(検索したところ、該当するのが『情報操作のトリック―その歴史と方法 (講談社現代新書)』しか見当たらず、改題されたのかも知れません)という本によれば、自衛隊が世論操作の一環として「新聞などに自衛隊に対する肯定的な意見を組織的に投稿する」という活動までやっていることが記されています。
言わば田母神に関するネットアンケートに使われた「プロ市民」の、リアル版です。
「反戦平和運動の市民団体が取り締まられた?サヨクじゃないか。共産じゃないか。取り締まられて当然だろ」と、ネットに浸っている未成年の方々は思われるかもしれません。
ところが、実は反戦も平和も、サヨクや共産とは何の関係もないのです。
例えば、冷戦期のソ連共産党はアメリカとの軍備拡大競争に熱心であり、世界有数の核保有国でした。
現在では、同じく核保有国である中国の中国共産党が軍備拡大路線を取っています。
これで、反戦・平和運動が、サヨク(共産主義)と何の関係ももないことがお分かりになられたのではないでしょうか。
共産主義が反戦・平和運動を標榜するものであれば、旧ソ連も中国も軍拡路線に突っ走ったりすることはなかったということです。
ネットで誤ったイメージを刷り込まれている未成年の方々は、さぞかし驚かれたのではないかと思います。
そして、これからまたさらに驚かれることになると思いますが、反戦も平和も現在の日本の憲法に記された国是であり、戦争の放棄などの平和理念も憲法に記され、それで我が国の憲法が俗に平和憲法と呼ばれているのです。
つまり、警察や自衛隊はその体質の一面により、憲法遵守とは全く逆の、国是に背くことを行っていることになります。
その体質は戦前どころかそれ以前の封建主義的であり、市井の一般人を平気で集団ストーカーする体質の根幹には、そのような反憲法の理念があるのです。
民主主義や人権が大嫌いな連中が、少なからず政府与党内に存在し、田母神のようなのを空自トップに据えたり、人権蹂躙の集団ストーカーを行ったりしているのが実情です。
では何故、我が国の国是である反戦や平和主義を主張し、「現憲法維持を訴える保守的な市民運動」がサヨク(共産主義)とされ、弾圧されねばならないのか。(「現憲法維持を訴える保守」とは、誤字でも誤植でもありません。冷戦期の情報操作により、保守やサヨクなどの意味が時の政権に都合のいいように、デタラメに使われてきたのです)
これは戦後史を知らねばなりません。
現在の集団ストーカーがレッドパージの名残りであり、日本で行われたレッドパージとは真の「赤狩り」ではなく、赤狩りを騙った人権弾圧だからです。
その証拠に、現在でさえ、未だに反戦、平和主義、反原発など、共産主義とは何の関係もない主義主張が、サヨク(共産主義)などと誤ったレッテル貼りをされたままになっています。
要するに何をやっていたかというと、加害者にとって都合の悪い主義主張を、勝手にサヨク(共産主義)と仕立て上げたに過ぎません。
これが、加害者側にとって、集団ストーカーする理由などコジツケれば事実上何でもよい現状の悪しきルーツです。
理屈も議論もあったものではありません。
数多くの被害例が示すように、被害者の方々が必ずしも反戦・平和主義者というわけではなく、加害者側の一方的な理屈や体質が反戦・平和主義とは全く逆であるということで、平気で人権を踏みにじり集団ストーカーを仕掛け、根拠もなく自分らの無謬性を信じる困った連中が加害者だということです。
(文中敬称略)
http://blogs.yahoo.co.jp/vanmoon84/25072953.html
>「2003年の1月には、睡眠中に「少子化対策はどうすればいいか?」などと質問をされる始末」
http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/kyousei_news/20051104ik04.htm
>少子化対策担当の閣僚ポストは、2003年9月に少子化社会対策基本法の施行を受けて新設され、猪口氏は実は3代目。ただ、初代・小野清子氏は国家公安委員長、2代目・南野知恵子氏は法相とそれぞれ兼務し、忙しい「本業」のため少子化相としての存在感はほとんどなかった。
http://blog.livedoor.jp/applepoo/archives/50658827.html
>っていうか、これまでの少子化対策担当大臣って一体なにやってたの?少子化対策担当大臣って平成15年から設置されてたらしいけど実績ゼロだろ。
http://www.pref.iwate.jp/~hp0731/iinkaikaigikiroku/1808heikai/180802kosodate.html
>初代が小野清子先生で、国家公安委員長と少子化兼務大臣でした。それから2代目が南野知恵子大臣で、法務大臣と少子化担当大臣でした。
2009-02-04
CIAから献金を受けていた政党J
被害者の方々であれば、CIAによるMKウルトラという心理実験について、いくつかのサイトで御覧になったことがあると思います。
その心理実験による結果が集団ストーカーに利用されている、また集団ストーカーそのものがMKウルトラのような心理実験だ……などの説です。
もし、そのCIAから献金を受けていた日本の政党があったとすれば、そしてその政党が政権に深く関与し続け、日本中に組織を持っているとすれば、その政党とその周辺こそが集団ストーカーの黒幕だとは思いませんか?
こう質問すると、「まさか、日本の政党がCIAと何の関係があるんだよ」「外国から献金を受けるほど資金繰りに困っている政党なんかなくね?」などと感じるかもしれません。
しかし、実はCIAから献金を受けていた政党が存在しているのです。
他ならぬ、この日本にです。
CIA秘録という本に詳しく載っていますが、政党Jに対してCIAが資金提供を行っています。
資金提供が行われていたのは、1950〜60年代。
1950〜60年代は、ちょうどCIAが心理実験MKウルトラを実施していた時期と重なります。
集団ストーカーの実働部隊ではないかと目されている警察に関しては、元警察官僚の後藤田正晴が、自身とCIAに深い関係があったことを同書で認めています。
本ブログ記事『集団ストーカーの黒幕解明に至る近道』とも関わりますが、アメリカは冷戦期、地政学的に日本を共産主義に対する防波堤と考えていたのです。
つまりCIAは共産主義と対立する勢力として政党Jに献金をしていたのですが、この政党Jが皮肉にもその後、官僚政治の土壌となり、日本が「世界で最後の社会主義国」などと揶揄されるようになることまでは予見できなかったようです。
これらの献金の事実は情報公開や取材などにより明らかになりました。
余談になりますが、恐らく、これこそがM資金の正体でしょう。
M資金とは、マーカット資金の略でして、「政党Jに対する資金として戦時中の膨大な財産が残されている」という不可解な話が以前はありました。
CIAから政党Jへの資金提供が明かされてからは、「M資金詐欺」程度の話でしかなくなりましたが、極秘扱いされていた時期にはCIAからの資金提供を伏せるために「戦時中の膨大な財産」などと話をでっち上げ、まことしやかに語られていたのです。
もちろん、本当に「戦時中の膨大な財産」などが政治資金として残っていれば、CIAなどから献金を受ける必要は全くありません。
(文中敬称略)
2009-02-03
ベストアンサーに選ばれた回答が、「何なんですかね?」
ブログのパーツに、換気扇をつけてみました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1411034759
解決済みの質問
「アイマスと換気扇」
>アイドルマスターと換気扇って、どんな関係があるんですか?
ベストアンサーに選ばれた回答
>確かにHPで換気扇のバナーを配布していますが、
>http://www.idolmaster.jp/download/index.html
>何なんですかね?
2008-08-08
2008-05-05 更新情報
※諸説にリンクを追加しました
音叉の実験で有名な共振現象・共鳴現象を利用したり、胆石破砕技術のように音を収束させ音波の焦点を合わせる機器類を用いれば、ラップ現象のような物音を人工的に発することも可能であると推測できる。低周波音が原因ではないかと言われている岐阜の公団住宅の幽霊騒ぎでの「皿が飛んだ」という現象も、共振現象・共鳴現象などで説明は可能である。
尚、超低周波音は、LRAD(エルラッド。盆のような直径1mぐらいの音響機器)のような機材で発生可能である。LRADは指向性のある巨大な音による威嚇だけではなく、『トラのうなり声を科学する』という番組によれば、複数の音の周波数を重ね合わせて超低周波音を発生させる機能も有していると紹介されている。
2008-08-07 集団ストーカーの動画集
集団ストーカー バナー動画
http://www.youtube.com/watch?v=NQpZfmBu6bE
- 動画リスト−タグが「集団ストーカー」のビデオ一覧 | @nifty ビデオ共有
- 集団ストーカーの動画検索 - 0km【ゼロキロ】-FLV動画プレーヤー作成ツール
- ストーカー 動画 ビデオのまとめサイト - MICKEY.TV(『ビデオには書ききれませんでしたが、このタクシー444には半日で合計12回もの付きまとい、待ち伏せ等されたことが、アンカーリングという刷り込みになって、ゾロメへのコダワリが自分の中に形成されていきました。工作員たちはまた被害者のコダワリに目をつけてドンドン仕掛けてくるのだと思います。この手の工作員や防犯ネットワークの総動員的利用もガスライティングの典型だと思います。』)
2008-04-03 集団ストーカーとは何か?
定義
個人対個人のストーカーとは異なり、特定の組織や集団の構成員、または組織や集団が連携して構成しているネットワークの構成員、或いは組織や集団に潜入して各組織にまたがったネットワークを構築している構成員が、その所属する集団やネットワークを背景としてある目的の為に行う組織的なストーカー行為のこと。及びその実行犯構成員の総称。犯行が露見しないように計画的にやっていることも多く、加害行為の目的も理由も主体も被害者には知り得ない場合が多々見られることから、単なる嫌がらせというより「特殊工作」と表現した方が的を射ている場合もある。この用語は、組織的なストーカー被害や組織的ハラスメント(嫌がらせ)を受けている、あるいは受けたことがあると主張する方々により使われ始めて普及し、その主張によれば、その規模は『桶川ストーカー殺人事件』に於ける数人レベルから、各地域にまたがる防犯ネットワークが悪用されているのではないかという比較的規模の大きな説まで様々である。
後述の『調査会社や法律事務所による集団ストーカーの把握』に記載しているように、複数の調査会社や法律事務所が集団ストーカーを確認している一方、集団ストーカーを否定している調査会社も存在する。
2007年3月現在、Technoratiで「集団ストーカー」と検索すると3000件以上の記事が表示され、概ね宗教説と警察説に二分されており、流れは後者にある。
『控訴審提出画像(甲24号証)公開版(Windows Media:30MB)』が掲載されており、管理人氏が控訴中の『An Anti-Gaslighting&Stalking Activity Site - AGSAS』では、『「集団ストーカー」 レポート その9 〜 集団ストーカー実行ネットワークと警察協力団体ネットワークの一致 〜』に於いて、論証という形とはいえ、「集団ストーカー実行ネットワークと警察協力団体ネットワークが一致している」と加害者側の組織を特定している。
集団ストーカーという名前からのイメージとは異なり、被害者の背後に集団がぞろぞろとついて回る行為ではなく、複数人が連携して組織的ハラスメント(嫌がらせ)を行うものであり、集団ストーカー行為を構成する要素としての個々の犯行(嫌がらせ)自体は単独から数人の加害者による場合も多いが故に、「集団ストーカー」という言葉が必ずしもその実態を正確に表していないため、「組織的ストーカー」という呼称が「集団ストーカー」と併記されることもある。
http://www.asyura2.com/0601/dispute23/msg/709.html
http://q.hatena.ne.jp/1161936859
いわし掲示板は終了しました。論議に参加してくださった皆様おつかれさまでした
定義の補足
桶川事件と集団ストーカー
『桶川ストーカー殺人事件』では加害者が『元交際相手とその兄が雇った男』であり、A(被害者)からしてみれば元交際相手以外は何の面識もない複数の人物から嫌がらせをされたことになるが、集団ストーカーの案件に於いても面識もない複数の人物から嫌がらせをされることは共通している。多くの被害者サイトでは桶川の事件よりも更に証拠を残しにくい陰湿な手口が用いられると主張されており、被害者は加害者側の正体も理由も目的も不明という場合も多い。その証拠を残しにくい陰湿な手口は、AGSASでは『ガスライティング』と呼ばれている。
例えば、『桶川ストーカー殺人事件』に記載されている『6月15日 -これ以降、A(被害者)の家に頻繁に無言電話がかかってくるようになる』『10月16日 - 深夜、A(被害者)の自宅前に大音響を鳴らした車2台が現れる』というような事実は、『元交際相手とその兄が雇った男』による嫌がらせと仮定すると、その無言電話や騒音(ノイズキャンペーン)だけでは『元交際相手とその兄が雇った男』の犯行という証拠には乏しく、その正体は不明で、A(被害者)に対しての嫌がらせが認識されるだけである。
そうした嫌がらせのみの特殊工作のような手口(ガスライティング)を多用し、多くの場合は『桶川ストーカー殺人事件』とは異なり、現金や交際などの要求を行わない、悪評工作を行う場合に証拠となるようなビラ(桶川事件では使われた)を用いないなど、より手口が洗練され、嫌がらせに特化したシステマティックなネットワークを形成しているのが巷間言われている集団ストーカーである。
つまり、『桶川ストーカー殺人事件』も集団ストーカーの一形態だが、多くの集団ストーカーは、後述の『加害者側の動機や実行方法の立証責任』にあるように、『相手側の動機や実行方法については、相手側の支配領域にある(相手側が真実を表示しない限り被害者側にはわからない)』ことから、加害者が真実を明かさない限り、嫌がらせが目的なのか、何らかの目的の為の手段なのかすら不明であり、被害者側からすれば嫌がらせのみに特化しているという相違点がある。この「(本人に直に接触しない状況での)嫌がらせのみ」というのがポイントで、その場合「目的は何か」、「実行団体はどこか」等の集団ストーカーに関しての根本的な疑問点が残るが、後述のように被害者はそれらを知りうる立場になく、立証責任もない。
経緯
「集団ストーカー」という言葉は、2003年頃からWeb上のサイトや掲示板で増加し始めた。『集団ストーカーについて』によれば、Googleでの「集団ストーカー」検索結果の推移は、約283件(2003年8月2日) 、約708件(2003年10月22日)、約1,160件(2004年2月5日)、約2,230件(2004年4月29日)ということであり、また『「集団ストーカー」集団犯罪とその手口の用語解説』によれば、2005年10月11日時点での「集団ストーカー」検索結果は、52,900件(Google)、222,000件(Yahoo)と記述されている。
「集団ストーカー」という言葉が普及する以前の被害を訴える者による被害に関する記述は、『探偵からの防御』、『『被害妄想ではない』を読んで』、『被害妄想ではない』、『人権侵害問題』、『 集団ストーカーの手口1980年代』など被害に対して共通した用語が用いられずに、考察や雑感、日記や掲示板中や被害を受けて事態が飲み込めていない様子が窺える感想文の中などに散見されるのみだったが、被害者間で「集団ストーカー」という言葉が定着するにつれて被害者間にある程度の共通認識ができたことにより、それらの手口に類型が見られることが知られるようになった。
そのような中、2004年の初頭から顕著な被害に遭い始めたAGSAS管理人氏は、国内でそれらの被害が「集団ストーカー」と呼ばれていることを知り、更に同氏は英語が堪能であったことから海外のサイトを中心に事情を調べることで、各国でも同様の被害が多数あり、日本より研究が進んでいることを把握、手口として日本で語られていた「ほのめかし」以外にも多数の手口が類型化され、既に名称が設定されていることを日本で初めて『集団ストーカー用語集』として紹介した。その膨大な資料、考察、加害者の手口が記録された動画集、100名を越える被害者の方々から得た情報を基に作られたAGSASは集団ストーカーに関するサイトの中でも国内屈指の情報量があり、特に海外の事例を翻訳した用語集の編纂者としては我が国に於いて先駆者、第一人者としての存在となっている。
同氏は100名を越える被害者からの様々な証言をまとめ、『警察官それから消防署員などの公務員による加担言動に関しては、100名近い人々から聞き及んでいます。また、多くの加担者に関する情報は、警察協力団体関連業者と一致します』と述べている。その中の誰かが、それらの団体が集団ストーカーに加担していると立証しているか否かについての記載はAGSASには存在しないが、有力な証拠を保有している被害者が存在している可能性はある。
また同氏が1年半をかけ集団ストーカー関連サイトで被害を訴える方々に事情を聞いた結果、『(加害者が)匿名の自称被害者サイトを乱立し、「なんでもかんでも集団ストーカーの仕業だ」(中略)とインターネット上で流布』していると述べている。つまり同氏は、加害者側は得意の人海戦術茶番劇を使い、集団ストーカーに関するサイトを乱立させ、自作自演により『正確な情報を否定・撹乱・隠蔽』させていると考えているのである。
その対策として、同サイトは「ガスライティング犯罪カルトネットワーク」をこれまでの同サイト内の「集団ストーカー」と同義とし、同サイトでは自称被害者サイトと差別化を図る為に、「集団ストーカー」という言葉を排除していく方針であることを『本サイトが「集団ストーカー」という言葉を排除していく理由』で明らかにしており、『本サイトのコンテンツ内でこれまでに使用されている「集団ストーカー」という言葉は、「ガスライティング犯罪カルトネットワーク」と同義として使用しているという位置づけとします』と書かれている。
以下の集団ストーカーの諸説概要について
加害者側の動機や実行方法の立証責任
加害者側の動機や実行方法を被害者が立証しなければならないと勘違いされている方もおられるかも知れませんが、実際のところは『相手側の動機や実行方法については、相手側の支配領域にある(相手側が真実を表示しない限り被害者側にはわからない)とされますから、被害者がその立証責任を負うことは被害者の一方的な不利益になると考えられているのです。法律は至極まともです』となっているのが正確なところである。
以下に述べる加害者側の手口は、「諸説概要」と断り書きしているようにあくまで加害者側の手口に関する諸説であり、確証には欠けるものの、【 AGSASサイト 映像集 】や詳細な記録(集団ストーカーとは直接の関係はないが、ストーカー規制法では記録は証拠となる)など、自分は加害者である、若しくは自分は被害者であると主張される方々等による証言や、傍証や状況証拠などの記録はWeb上の至るところに存在している。また、以下の用語は多数の集団ストーカー被害者の経験則に基づくアノマリーや、被害者による加害者側の動きの観察から逆算した加害者側の類型手口に名称を設定したものであり、その用語の普及に関する過程は前段の「経緯」で述べた通りである。
つまり端的に述べると、被害者に加害者側の動機や実行方法を立証する責任は皆無で、『相手側の支配領域にある(相手側が真実を表示しない限り被害者側にはわからない)』ことについては被害者が知る由もなく、被害者が被害を受けた経験により加害者の犯行手口について分析した諸説があるということである。否定派に欠けているのは被害者に立証責任がないことの認識や、複数の調査会社や法律事務所が集団ストーカーを把握しているという事実認識である。
諸説概要の冒頭で何故このようなことを述べたかというと、この犯罪は『集団ストーカー映像集(家宅侵入・車両侵入編)』に見られるように、被害者からしてみれば明らかな家宅侵入や車両侵入であるにもかかわらず、被害者の不在時に行われる為に被害者や第三者が確認できない犯罪、また加害者が口を割らない限り確認が困難な嫌がらせが手口として使われる為、立証できていないことを理由にして否定派が集団ストーカー被害を隠蔽する傾向が見られるからである。
現在は、立証が困難でこれまで被害者が孤立していた為に隠蔽されていたこの犯罪が、インターネットの普及により数々の被害者による証言が集まり始めている黎明期から過渡期であるという説がある。被害者の証言以外には、複数の調査会社や法律事務所が集団ストーカーを確認し、認めていることもそのことを裏付けている。否定派側は複数の調査会社や法律事務所が認めているものを、何故妄想のせいにしたがるのだろうか。否定派側が持ち出す『情報ガード』にしても、調査会社として集団ストーカーを否定しているというのは稀有なサイトである。AGSASでは、『もし、皆様の周囲に、こういった被害を訴えられる方がいらっしゃいましたら、どうか、否定から入らずに、世界中で報告されている事実を見てください。もし、事実の確認もせずに否定するのであれば、おそらくあなたは集団ストーカー加担者なのでしょう。』と記されている。
つまり以下に述べる加害者側の手口とされるガスライティング、ほのめかし、ノイズキャンペーン、アンカリング、ストリートシアター、隠れプロ市民の存在、分業体制説、ヘリ等による威圧等は現段階では確証がない状況だが、多数の被害者や加害者と主張される方々による傍証や状況証拠に基づく諸説だということである。被害者の方々に置かれましては、否定派による心無い発言に対しては充分な注意を願います。また多数の被害者や加害者と主張される方々による傍証や状況証拠に基づく諸説を頭ごなしに否定する態度や、盲信する態度は双方共に望ましいものではなく、各々の被害者の方々の判断に委ねられていることは言うまでもないことです。
集団ストーカーの存在に肯定的な論説の諸説概要
調査会社や法律事務所による集団ストーカーの把握
ネット上では宗教団体や探偵社が行っていると噂され、単なる噂だけに止まらず、実際に複数の調査会社や行政書士事務所により集団ストーカー被害が確認され、その詳細な報告は各々のサイトで閲覧可能であり、『集団ストーカー概略 - Gang Stalking in Japan』で『調査会社および行政書士事務所』の一覧を見ることができる。
一覧の『情報ガード』以外、『アーウィン女性探偵社』の『探偵/アーウィン女性探偵社:集団ストーカーの恐怖:依頼者体験談』など、複数の調査会社や行政書士事務所では、集団ストーカー被害事例を確認しているという立場である。当然のことながら、被害者は集団ストーカーを否定している調査会社には依頼せずに集団ストーカーを確認している調査会社に依頼するであろうことから、他の調査会社の扱っている集団ストーカー案件の件数は『情報ガード』と比較して遥かに多数の事例を把握していると考えられる。
M共同行政書士事務所の『HP相談』(共同行政書士事務所 集団ストーカー で検索すると上位に表示されます)では、法律のプロとして集団ストーカーに関しての公平公正で詳細な考察レポートが掲載されている。また、自称被害者が被害者を名乗り、著作権を違反したり掲示板に非常識な書き込みをすること等についても警鐘を鳴らしている。集団ストーカーの具体例としては『HP相談』の『集団ストーカー (5) 集団ストーカーは本当に存在するのか』に於いて、40歳くらいの男性二人組が図書館内で集団ストーカー行為を準備し、実行する様子が挙げられている。制約上、要約としてしか紹介できないが、ある図書館に於いて、男性二人組がメモを見ながら被害者の確認をして(組織的)、被害者が来るまで打ち合わせしている様子(先回り)や、被害者が現れた後には、男性二人組の一人が「リディー、ゴー!」の掛け声を発し、もう一人が被害者の鼻先を通過するという行為(嫌がらせ・ハラスメント)を被害者が図書館を出るまで延々と繰り返すという集団ストーカーの異常性が生々しく記載されている。更に、この被害者は職場でも被害に遭ったのではないかとも推測されている。この文章では、この男性二人組が本当に集団ストーカーの加害者なのかどうかという確認をしたか否かは記載されていないが、同行政書士事務所では、ここ数年このような事例が減少してきたと述べることで複数の類例を把握していることを示している。また、集団ストーカー問題の核心部分は個々のストーカー行為にあるのではなく、人権侵害そのものである点だと記述している。この、「知らない同一人物が度々被害者の鼻先を通過する」というような、寸劇的な集団ストーカー行為は、AGSASの『【 集団ストーカー用語集 】』では『ストリートシアター』と説明されている。集団ストーカーの具体例は、その『【 集団ストーカー用語集 】』で言うところの『ストリートシアター』の報告だけにとどまるが、依頼人・証言者のプライバシーの関係上、具体例の多くを紹介できないことも考えられる。法律や調査のプロとしての姿勢から、依頼人・証言者のプライバシーを最大限配慮して具体例を挙げまくらないことは極めて正当である。
『探偵/アーウィン女性探偵社:集団ストーカーの恐怖:依頼者体験談』では、夫が妻の浮気調査を調査会社に依頼したところ、その調査会社の調査方法が下手なために集団ストーカーとして妻に認識されてしまった例が書かれている。この件ではその集団ストーカー被害を実の夫に訴えた或る御婦人が、御婦人による被害の訴えが追跡妄想や被害妄想と似ていたというだけで、身内であるはずの配偶者にまで精神病扱いされたことにより、最愛の夫までもが自分を信じてくれずに敵のような状況に陥り、一時は御婦人自らも自らの精神疾患を疑うにまで追い込まれながらも、現実にはやはり集団ストーカー被害(夫が自分の浮気調査を調査会社に依頼していた)だったという例が紹介されている。
夫が自分で集団ストーカーを依頼し、仕掛けながらそれに気付いた妻を精神病扱いするというのは、『ガスライティング』の語源ともなった映画『ガス燈』を髣髴とさせる一件である。この場合は調査会社により御婦人の尊い人権や名誉が護られたが、現実に集団ストーカー被害に遭いながら、調査会社を雇う資金がない場合や、信頼できる調査会社が見つからない場合も当然あるものと考えられ、その方々の主張をして精神病扱いすることは人権や名誉の侵害でもある。この例の中では依頼者の弁として『世の中には、本当に、監視をされているのに、周囲にまともに話しも聞いてもらえない人も沢山いると思います。私も一度は、頭がおかしくなってしまったのかな?とも思いました、もし、調査をし、何も出なかったら、精神病院に行こうと本気で考えていました。今でも、きちんと調査をし白黒を、はっきり出来ましたので本当に良かったと思います』と書かれてあると同時に、『相談員の方は、このような悪質なケースでも、証拠が無く、精神異常者扱いを受け、警察も取り合ってくれずに苦しんでいる人の依頼を多く扱ったと話しておりました。確かに一部では、被害妄想等、気が病んだ方もおり、その区別が付けづらく、困っているとおっしゃっておりました』とも書かれてある通り、病院で治療の必要な方も一部では含まれているので、相談された調査会社の適切な対応が望まれる。
『調査会社および行政書士事務所』の一覧では上記の他にもいくつか例があげられているが、何年も更新されず放置されていたり、たった数行の説明にとどまっていたりする例もある。
また、2005年1月の時点で存在していたが現在ではすでに閉鎖されている探偵社のサイトの集団ストーカーに関する解説と2005年12月にドメインを取得した探偵社のサイトでは、一部に同じ表現がある。2005年12月にドメインを取得した探偵社のサイトが、それ以前にもサイトを開設していたかどうかは不明である。そのサイトでは独自調査による具体例もきちんと掲載されており、同じ表現に関してもどちらがオリジナルなのか不明であり、更には掲示板の『集団ストーカーの実態スレ 生活板3』や『集団ストーカー』にもその表現と似たテンプレがあったことから、どれが初出かも不明である。
ガスライティング、ほのめかし
手口としては組織的なつきまとい以外にも、「ガスライティング」と呼ばれる精神疾患偽装工作が用いられ、また被害者の個人情報を収集した後に、その収集した個人情報の内容を被害者に暗示して監視していることを「ほのめかし」することが基本的な工作となっている。
知り合いが後述の「隠れプロ市民」だった場合、相手がそれまでの話とは脈絡の合わないことを突然話し始めるという傾向もあり、『「社会的に抹殺することもできるのよ。」,「私には実績があることを覚えておくことね。」,「あなたは悪魔のスイッチを押したのよ。」,「プロに監視されたらプライベートなんて無いわよ。」』などと急に文脈とは無関係な突飛なことを言い出すことも多く、被害者は呆気に取られてリアクションに困っている間に話が進んでしまうか、或いは被害者が不自然さに気づいて相手に意味を問いただしても、その相手は、1.シラを切り続ける、2.急に話題を逸らす、3.黙りこくって一切話をしなくなる、など不可解な態度を取るという報告が多い。そして、その場で被害者が「隠れプロ市民」による発言について、脈絡がなく奇妙だと思ってもリアクションできなかった場合に、後で確認しようと思って被害者が質問するとどのように誤魔化されるか、その具体例の音声がAn Anti-Gaslighting&Stalking Activity Site - AGSASの『医療犯罪前会話集その1』、7:03頃から聞くことができる。
個人情報収集
被害者の個人情報収集とは、加害者による被害者の行動パターンの徹底した把握(例えば、月末には必ず特定の銀行に行くというような生活パターン、何月何日に何処其処に旅行に出かけるなどという情報、被害者がレジに並ぶと加害者が後ろに張り付いて調査する購入物、被害者の過去の言動や掲示板の書き込み、第三者に簡単に傍受される検索ワードなどを洗いざらい調べ上げる行為)であり、それを基に集団ストーカーが行われているのではないかと考えられている。
ノイズキャンペーン、アンカリング(条件付け)
被害者が外出するなど、被害者の挙動に合わせた騒音(「ノイズキャンペーン」と呼ばれており、車のクラクションや大型車のフォーン、車の排気音が連続的に爆発的な音を立てるバックファイヤーなどが用いられる。トイレに行く度や性行為に合わせてのノイズキャンペーンが行われることもあり、被害者の羞恥心を悪用する場合もある)、被害者の行く先々での不自然な物品・車両・人員の配置、全国各地のナンバー車でのつきまといなどにより、被害者が萎縮するように仕向ける条件付け(アンカリング)が使われているという報告も多い。
ストリートシアター
被害者周囲で踊りまくったり、被害者に罵声を浴びせたり、不自然に大きな声で用意されたセリフを読むように話をしたりして猿芝居をする集団が出没することもあり、それらはストリートシアターと呼ばれる。この「セリフを読むような感じ」は文字では伝わりにくいのだが、【 AGSASサイト 映像集 】内の『集団ストーカー映像集(全般編)』(同ファイルの旧称は『集団ストーカー実例集 その1』)に見られる「叫ぶ二人組」の相方の方のような感じであり、一人が迫真の鬼気迫る叫び声を上げながら、その叫びは何を言っているのかよく聞き取れないにもかかわらず、相方は「そうだそうだ」と棒読みで受けている。
そのような「ストリートシアター」や「ほのめかし」は、学生の頃から訓練していて慣れているから可能なのだという説もあり、『集団ストーカーになるための訓練 』には、その特訓と洗脳と思しき様子が記されている。
『隠れプロ市民』が関わると加害者が大量に見える
また、自らの思想信条を隠匿しながら、被害者からのみ意見を聞き出し、自分の意見は何も言わない『隠れプロ市民』の存在も指摘されており、その『隠れプロ市民』がアンケート電話などを装って被害者の内心を探ろうとする場合もある。
『隠れプロ市民』が加害者として関わると集団ストーカーの規模を数倍に見せかけることも可能で、例えば5人グループの内の1人だけが集団ストーカーでグループ内の他の仲間はそのことを知らず、その1人が「ちょっと寄るところがあるから」などと言ってグループを被害者周囲に誘導して『ほのめかし』などをすれば、被害者からしてみれば集団ストーカー加害者が見かけ上5倍に見えることになり、実際にこの手口で知らず知らずのうちに加害者に加担させられた過去があると懺悔の告白をしている被害者の報告もある。
『集団ストーカー映像集(全般編)』に映っている「店の混雑」なども、この説に従えば、加害者の実数が見かけ上の数分の一でも「混雑の演出」が可能ということになる。この「店の混雑」は他の被害者の方々も確認されており、最初は偶然が続いているだけと思うのだが、次第に経験則から明らかに外れたその頻度から、作為的に混雑が演出されていることが推測されるという。AGSAS管理人氏はそのような過程を経て撮影に臨まれており、その経過からすると動画の事例は氷山の一角でしかない。また、食事時ということもなく、『買い物や外食時には、私が入店した後に大勢の人が現れ、いきなり店内が混雑し、清算時のレジに一気に行列ができるようなことがほぼ毎日起こります。何曜日でも、どんな時間帯でも混雑したレジに並ばないといけないのです。』ということである。
また、被害者に対する加害者の割合について、AGSASでは加害者側の「内通者」または「協力者」レベルであろう人が漏らしたのではないかとして、『ちなみに、集団ストーカーでは、ある特定のターゲット専属の「プロ」または「内通者」は、一人で5人のターゲットを管理している、という噂があります。これは、おそらく「内通者」または「協力者」レベルであろう人が漏らしたと言うことです。もちろん、担当ターゲットの数は、階層によって変わるのでしょう。しかしこの情報は、違うターゲットに、細部まで全く同じ手口が利用されているという事実と無関係ではないような気がします。』と述べられている。
尚、『集団ストーカー映像集(全般編)』では被写体の方々が特定されないように画質が落とされ、顔に「ぼかし加工」がされており(サイト設立初期には、ぼかし加工漏れが一部にあったが、現在は全て修正されている)、プライバシーや法的な面も考慮されている。
また、T代氏のような盗撮とAGSAS管理人氏の撮影を同一視するかのように、「盗撮映像の横行が社会的問題になっている」と言いがかりをつけ、的外れな批判をする向きもある。しかしスカートの中を盗撮する犯罪行為とAGSAS管理人氏周囲での不可解な出来事を撮影することを同列に論じることは、AGSAS管理人氏を犯罪者扱いするに等しい誹謗・中傷である。猥褻な盗撮犯罪者のT代氏は逮捕されたが、もしAGSAS管理人氏の撮影行為が犯罪であるならば起訴でも裁判でも起こせばよいことである。
AGSAS管理人氏による撮影は、犯罪被害者としての立場から、マスコミやフリージャーナリストとしての撮影に近いもので、適切に行われている。マスコミが所謂「被疑者」で怪しいと目されている段階の、事件とは無関係かも知れない人物の撮影を勝手に行い、逮捕後された場合に撮影した映像を無編集で報道することは知られている。(事件にならなければ映像は御蔵入りになるか、モザイク等の編集を入れて報道される)
周囲の環境、犯罪加担者と考えられる対象、また叫ぶ人物などの迷惑行為などの撮影はマスコミだけに与えられた特権でも何でもなく、現在では携帯やデジカメの普及により、逆に素人の撮影した映像がマスコミで使われることもある。重ねて述べるが、盗撮犯罪者と、逮捕も起訴もされていないAGSAS管理人氏を同列に扱うことは、AGSAS管理人氏に対する名誉を毀損するものである。
また、各被害者サイトによればICレコーダーを持ち歩く被害者の方々も多いということだが、被害者周囲の映像を24間記録しておられる方は少ない。それはバッテリーやメモリーカードの容量などの技術的な問題からである。
しかし、近い将来、音声だけではなく被害者周囲の映像も24間記録可能となり、『ライフログ』という考え方から、東大の『相澤・山崎研究室 - 研究紹介・ライフログ』では『ウェアラブル機器を用いた体験記録』により、『小型のカメラやマイクに加え,GPSやモーションセンサ等の各種センサを用いて日々の生活を常時記録している』ということである。この、ウェアラブルな(常に身に着ける)カメラや車載カメラを用いることで周囲の環境を常時記録するという『ライフログ』の考え方は、定点防犯カメラが常に周囲を記録しているのと同様に、防犯カメラを常に身につけているようなものであり、被害者の対策としても有効である。
不法侵入の痕跡
『集団ストーカー映像集(全般編)』では、AGSAS管理人氏の自宅マンションで車両侵入や家宅侵入の痕跡が残っていたことも説明されている。
AGSAS管理人氏に限らず、不法侵入の痕跡が残っていたという被害報告は少なくなく、被害者サイトや掲示板等では、「防犯ビデオが編集されていた」「網戸が破られていた」「食器が盗まれた」「服が切り裂かれていた」「被害者宅近くに停まっていた不審車両が走り去った後に帰宅すると、電波時計が自動受信しない時間帯にサーチしていた」「車の中にタバコの吸殻を入れられた」「パソコンとICレコーダをつなぐUSBコードが盗まれた」などの報告がある。
被害者は「部屋の中をビデオ撮影すればいいではないか」と言われることもあるが、大抵は「不法侵入の痕跡」を残された事後に言われることであり、「不法侵入の痕跡」を残される前から部屋の中をビデオ撮影しようと思うような方はほとんどいないであろうと思われる。
集団ストーカーの加害者が『ガスライティング』というテクニックを使うならば、「不法侵入の痕跡」を残すのは1度だけではなく、長期間に渡って何度も何度も繰り返し被害者の住居に不法侵入をし、その痕跡を残していくことも考えられる。その場合、部屋の中をビデオ撮影することは防犯の上でも効果的である。
ここで注意したいのは、防犯ビデオでの撮影が加害者側に知られて犯行の撮影ができない場合があることを否定派が利用する点と、出掛ける際に必ず防犯ビデオで撮影しなければ『ガスライティング』行為からの完全な防犯にならないということである。被害者が防犯ビデオを設置することを忘れた場合に、加害者が盗聴等で防犯ビデオが起動していないことを把握して「不法侵入の痕跡」を残すことも考えられるからである。
防犯ビデオではないが、被害者がボイスレコーダーを所持していることが何故か知られていた可能性があるという報告は、AGSAS管理人氏により『これは3月になってからですが、3月頭にICレコーダーを購入し、ICレコーダーを忍ばせて相談すると、とても丁寧な対応になりました。』と記されている。
また、『もう一つ怪しい点があります。住居侵入を警戒して、自宅内をデジタルカメラで自動撮影したままにして警察署を訪れたのですが、警察署で私が「早く来てください。」と言っているにもかかわらず、出るまでに準備ということで30分ほどかかり、自宅前に到着してもなかなか入ろうとしませんでした。後で気がついたのですが、2名の警察官が自宅に入ったのは、デジタルカメラのメモリがいっぱいになり、撮影が止まった直後でした。』と記され、何らかの方法でデジカメの状態を把握された可能性を示唆している。
更に酷い例として、『探偵からの防御』には、防犯ビデオの映像を編集され消去された例が記載されている。
不法侵入の痕跡をわざわざ残すことについては、『ガスライティング』の一環の他、被害者に関する情報(日記やメモ書き等)を収集する目的の目くらましも兼ねているではないかという説もある。
分業体制説
『集団ストーカー映像集(全般編)』には、叫ぶ人が2人、それと郵便局で「頭がおかしいという表現をする人」(この方は、郵便局にわざわざ『ガスライティング行為』をするためだけに来たように見える)が1人確認できるが、その『ガスライティング行為』の実行時間をそれぞれ1分とすると、その工作は被害者1人に対して多数の加害者が24時間四六時中くっついていなくても可能であり、「監視尾行担当」「行動予測担当」(過去の行動パターンから被害者の行動を予測、及び現在の行動を確認する担当)と、各々の『ガスライティング行為』をする「実行犯」(目立つ行為を、短い例では数秒だけ行う)が分業体制になっており、「監視尾行担当」「行動予測担当」と、『「監視尾行担当」「行動予測担当」から無線や携帯などの連絡を受けるなどして入れ替わり立ち替わり『ガスライティング行為』を行う実行犯』によるネットワークが構築されていると考えられる。AGSAS管理人氏は、その加害者の構成を『ガスライティング犯罪カルトネットワーク』と述べている。
集団ストーカーに対価や費用がかかるとは限らない
『裏工作屋繁盛の時代』などの記事もあるが、集団ストーカーに必ずしも対価や費用がかかるとは限らず、風評工作により被害者が知らない間に何らかの容疑者か極悪人に仕立て上げられ、有事・防災ネットワークの下位組織である防犯ネットワーク(生活安全ネットワーク)が悪用されている可能性も指摘されている。有事・防災ネットワークのアイドリング化が集団ストーカーの目的だとする説もある。
生活安全ネットワークは各都道府県に設置されている防犯協会から市町村・町内会に至る防犯ネットワークだが、その協力団体には民間も多く含まれる。協力団体が使用する車両には緊急車両や業務用車など無線を使用したものが多く、被害者の現在地を把握する要員(通常の集団ストーカーとは異なり、目立つような行為をせず、監視のみを行う集団ストーカー)からの無線や携帯を用いた連絡により、被害者がその時点で滞在している地域の最寄りの車両や人員が被害者周囲に沸いて出るという構図が考えられ、例えて言うならば、タクシーの業務形態で最寄りの運転手の方々を探して客の居所に派遣する方法と類似しているものとすれば分かりやすい。
場違いな全国各地のナンバー車を用いた被害者周囲への駐停車や走行の頻発も、常にある程度の台数が「流し」で走っていて、各地域に存在している被害者の行動に関する連絡に応じて、その被害者周囲に寄り集まるのではないかという説もある。また、主婦風のおばさんにほのめかされたという報告も多く、集団ストーカーを職業としているのではなく、対価や費用とは別の動機で動いているのではないかと思われている。
AGSAS管理人氏の場合、元彼女が救急車で運ばれた日にお別れメールを送り、翌日から集団ストーカーの数が激増したと書かれていることから、その元彼女が逆恨みで嘘をついて騒ぎまくったりすれば、防犯ネットワーク系の集団ストーカー発生とも筋が通る。つまり事件性を考えて内偵でもしていたのではないかとも推測できる。管理人氏を馬鹿にした態度を取るなどした挑発行為は、その内偵の際に、警官がやると違法になるおとり捜査的なものを防犯ネットワークを使って行い、別件逮捕を狙っていたとも考えられる。
また、最新の動画では、マンション二階の窓や洗濯機が叩かれたりと、心霊現象やマジックのようなトリック手口の使用や、棒立ちの男が管理人氏の通過と同時に体操のような珍奇な動きを開始する例、自転車で走り寄ってきて管理人氏を威嚇する男などが新たに収録されている。
集団ストーカーの目的
AGSASでは、トップページでガスライティング犯罪カルトネットワークの目的のひとつとして「ガスライティング及びその派生手口を延々と、しつこく、しつこく、しつこく仕掛け、偶然にもそのターゲットが自滅したかのように見せかけ、楽しむ。自殺に追い込み、楽しむ。自殺しなければ病気に仕立て上げて、楽しむ。」と書いてある通り、「楽しむ」ことが加害者側の目的のひとつではないかと考えているようであるが、これは防犯など別の名目や口実が存在することとは矛盾しない。
また、AGSASでは集団ストーカーをビジネスとして考察し、『悪徳人脈』の利権が目的ではないかとも書かれている。
そのような断片的に垣間見られる目的以外にも、AGSASでは集団ストーカーの目的に関するレポートが『「集団ストーカー」 レポート その8 〜 集団ストーカーの目的について 〜』に掲載されている。その他、集団ストーカーの目的については、各サイトで様々な説が述べられている。
被害によるストレス
これは精神的に強い多くの被害者の方々にはあまり関係がない話であるが、PTSDを伴うような深刻な被害例やストレス耐性の弱い被害者に於いては、専門医による心のケアが必要と考えられる。
しかし、現実に集団ストーカー被害を受けている被害者の主張が疾病によるものということはなく、それはAGSASの管理人氏が御自身の集団ストーカー被害に関する詳細なレポートを医師に読んでもらい、その後もその一貫した主張に病的な面が見られないことから、当初診察も受けずに産業医から下された『妄想状態』という診断から、『いや、会社に出てますよね。一回。心因反応と言う診断書が』(心因反応=急性一過性精神性障害ということで、急性ストレス障害との診断と思われる)という診断結果となり、その後その診断も白紙撤回されていることからも明らかである。
『心因反応』の診断以前、診察もなしに『妄想状態』と診断書が書かれたとの主張について、そのような類例としては、2006年10月7日に報道された『佐賀市の医師が同僚に頼まれ虚偽の診断書を作成 2人を医師法違反などで書類送検』などがある。
ストレスにより受診する場合、被害者の方の主訴が定まらないと、専門医(内科・心療内科・メンタルクリニック等)の方々も困ることになる。
というのは、医師の下には多くのクライアントの方々が様々な悩み(身体の不調、不眠や不安等)を抱えて訪れているが、被害者の方が「具体的にこのようなことが度々あり、集団ストーカーや組織的ハラスメント被害を受けている」と専門医に訴えたとしても、捜査機関でも調査会社でもない医師には事実関係が確認できず、集団ストーカーの存在について専門医と論争したところで時間的に他のクライアントの方々の迷惑になるだけだからである。(但し、AGSAS管理人氏の場合のような、止むを得ない事情が生じたときには医師との論争も必要になるだろう)
つまり、主訴とは集団ストーカー被害や組織的ハラスメント被害を受け、メンタルヘルス的には具体的にどうなのか、どのようなメンタル的な悩みがあるのかということである。
単に集団ストーカーがウザいということで集団ストーカーに文句があるだけであれば、専門医としても畑違いであり「捜査機関か調査会社に行ってください」という話になるし、様々な悩み(不眠や不安等)が主訴として生じているのであれば、専門医もメンタルヘルスの相談に乗ってくれるだろうということになる。つまり医師が集団ストーカーや組織的ハラスメントを知らない可能性が高く、それらについては触れないほうが誤解も生じずに無難だということである。
また、相談相手が医師でない素人の場合も同様に注意が必要である。
AGSAS管理人氏のように被害者側が高い分析力・言語能力・教養・知性・理解力を有していても、AGSAS管理人氏の母親は集団ストーカーについて、インターネットを見もせずに、AGSAS管理人氏が言ってもいない「見えない集団」と勘違いして決め付けている。
そしてAGSAS管理人氏の母親は「AGSAS管理人氏の母親自身が抱いた見えない集団という妄想」をAGSAS管理人氏によるものとして産業医に話し、その結果、拉致に関わり有罪となった。
このように被害者側と相談相手の分析力・言語能力・教養・知性・理解力等に著しい格差がある場合、早々に話を切り上げる方が無難である。
相談相手にインターネットの情報を見てもらう場合でも、M共同行政書士事務所の『HP相談』(共同行政書士事務所 集団ストーカー で検索すると上位に表示されます)に書かれているような自称被害者(ニセ被害者)のサイトは除外する必要がある。
海外の例、及びヘリ等による威圧
海外では、マルチプルストーカー(Multiple Stalker)、コーズストーカー(Cause Stalker)、ギャングストーカー(Gang Stalker)、テロリストストーカー(Terrorist Stalker)などと呼ばれており、集団ストーカーに関する関連図書としては、David Lawson氏による『Terrorist Stalking in America』が出版されており有名である。また、ヘリコプターや軍事訓練機による威圧行為(日本での報告も少なくない)も見られることから、FEMAなどを隠れ蓑にした政府の国民管理監視機構の一端や、政府にとって都合の悪い人物への言論弾圧も集団ストーカーに含まれるのではないかとも言われている。
国内では所謂「談合」に関わる勢力と集団ストーカーが被ることもあり、参考リンクの福島県の事例では、HPの管理人である被害者がサイトの内容を宇宙開発から原発問題に変更した途端に集団ストーカー被害が発生し、自治体と業界(電力会社やゼネコン、及びその下請け孫請け)の癒着ぶりが如実に窺え、実際に福島県では2006年、複数の大規模な官製談合事件が発覚するに至ったという経緯もある。更にその後の2007年、福島原発の臨界事故が30年間隠蔽されていたことも発覚した。
また、ヘリに関しては、AGSASに於いても『・ヘリコプター、ジェット機によるノイズキャンペーン。・航空機の所属は不明だが、自衛隊機などが使用されていると言う報告もあり。・ ヘリによる追跡の報告、自宅上空でのホバリングの報告は多い。』と記載があり、『私のケースについて』が要点に絞られる以前の詳細版によれば、『宇都宮でも人と車、およびヘリコプターによる追跡(追跡と言っても前回お話した通り、同じ人や車がついてくるわけではなく入れ替わりたち代わりに現れます)がありました。ヘリコプターは家の上空で低空飛行をし、家が震動するほどの騒音を立てていました』と管理人氏が同様の被害を経験している。AGSAS管理人氏の例は、在住地の東京ではなく、実家の宇都宮に戻ったときに自宅上空でホバリングをされたことから、「実家に戻っても監視しているぞ」という威圧が読み取れる他、東京など人口密度が高く目撃者が数万人になるような地域でのヘリによる威圧を避けているとも考えられる。また、首都圏では事件も多くヘリは珍しくないことから、被害に地域性があるのかも知れない。
ヘリ被害に遭う被害者の方々とヘリ被害に遭わない被害者の方々の差異については、1.加害者勢力が異なる、2.ヘリを用いなくとも加害者から見て被害者に何らかの効果が認められたか否か、3.手口を異ならせて被害者間の認識を分断させる、4.先に述べた地域性の問題、などが考えられるが、いずれにせよ「そんなことをする人はいませよ」「そんなことがあるわけないでしょう」などという言い訳を用意しておいてから犯行に及ぶという加害者側のガスライティングの手口を念頭に置いておく必要がある。
ヘリが集団ストーカーに使われているとした場合、コストのかかるチャーターではなく、電線検査や訓練や防犯目的などを口実に、作為的な公共工事(年度末の道路工事)と似たような「何らかの別の名目」を仕立てて被害者周囲に出没させている可能性がある。AGSAS管理人氏の先の指摘にあるように、『追跡と言っても前回お話した通り、同じ人や車がついてくるわけではなく入れ替わりたち代わりに現れます』というパターンを使うとされており、参考リンクを読んでも爆音を伴う被害者上空への頻繁な出没という例が多い。
爆音を伴う被害者上空への頻繁な出没という例が多いため「ヘリは追尾するのではない」などという声もあるが、対象が「間違いなくそこにいる」ことを前提としており、また効果的に仕掛けてくる事から、被害のケースによっては発信器等を悪用し違法に対象を常時追尾・追跡している可能性は否定できないだろう。
緊急車両通行の頻発や公共工事
また、生活安全ネットワークとの関連からか、被害者周囲でストリートシアターの一環として緊急車両の通行が頻発したり、公共工事が増えるという報告も多く、年度末に自治体が予算を使い切る為にあちらこちらの道路を適当な名目でほじくり返す行為(ちなみに、こうして予算を使い切ってしまわないと、次年度予算を減らされるという事情が自治体にはある)と同様に、名目としてのでっち上げの理由で工事が可能な天下り談合工事発注などの関与も疑われている。
余談になるが、被害者の挙動に合わせてのノイズキャンペーンをラップ音などと勘違いすることで被害者が集団ストーカー被害を心霊現象であるかのように思い込む例も見られ、岐阜の公団住宅でも幽霊騒ぎがあったが、その岐阜県でも自治体によるかなり以前からの巨額の裏金事件が発覚している。
特殊な例と虚像
『人工的な共時性体験』という極めて少数の意見だが、加害者が被害者に対してユング心理学で言うところの共時性(シンクロニシティー)を作為的・意図的に引き起こし、その際の被害者の反応からセレンディピティーを得ることが加害者の利権になっているのではないかという説もある。この人工的な共時性体験は、海外ではコンスピラシー(Conspiracy)と関連があるとされ、この動画の6:49頃からの例に見られるような共通性を根拠に、空虚な陰謀論へと飛躍する論調も目立つが、関連性のない行為やモノの意図的な演出に対して関連性を見出させることにより、ブレーメンの音楽隊の寓話に見られるような見せかけの「虚像」(あたかも秘教的な巨大な陰謀が存在しているのではないかというような)を作り上げている可能性もある。
このことは集団ストーカー被害に於いて、『ガスライティング』という手口のひとつひとつに嫌がらせ以外の特別な意味はないにも関わらず、全体像として「自分ひとりだけがこの犯罪の被害者で『周囲の世界が全て敵になったとしか思えない状況』であるかのような心理状態に追い込まれる例がある」(実際には被害者がそう思い込んでいるだけ、或いは加害者による暗示的手口によりそう思い込まされているだけで、前途も希望もあるにもかかわらずである)ことと酷似しており、そのような「虚像」は、19世紀末から20世紀初頭にかけて捏造された偽書とされる『シオンの議定書』が各国政府(特にナチス)により自国への政権批判の矛先をあらぬ方向に逸らす目的に使われたように、批判を逸らす為の情報操作として用いられている可能性もある。
ちなみにキツネの影絵のような指文字は日本の政府広報ポスターでも女性タレントにより用いられたが、これも『ガスライティング』に似た虚像捏造工作であるとすれば、現代社会に於いて流行やブームを司る大手多国籍広告代理店やメディア産業の関与も考えられる。集団ストーカーに関して言えば、被害者周囲に「葵の御紋」を配置したり、皇室詐欺のような手口を使うなどして、加害者が特殊な権威と関係あるかのような虚像を偽装したり、正体撹乱を行う事例も報告されている。
集団ストーカー 対策編
GoogleもYouTubeも全く同じ内容です。ユーザー様の視聴環境の問題や、どちらかの回線に不具合があったときなどの為。
テクノロジー犯罪被害者の会
テクノロジー犯罪被害者ネットワーク という電磁波・超音波などを悪用したテクノロジー犯罪被害ネットワーク(NPO法人)があり、本キーワードとの関連では、テクノロジー犯罪被害を伴わない「集団ストーカー被害のみ」の方の為の部門もある。
会員数は300人を超えており、東京や大阪で定例会を行っている。
これらのテクノロジー犯罪被害について、M共同行政書士事務所では明確に否定され、AGSAS暫定BBSでは『電磁波によるマインドコントロール等の書き込みはカルトネットワークによる犯罪の隠蔽につながります』という注意書きがある。
人体への被害を伴わない「家電の誤作動」などについて加害者が電磁波を用いている可能性もあるが、それらは人体への被害主張とは区別して考えるべきであろう。
また、それらの被害が存在するとした場合、その規模や自衛隊機の頻繁な出没などから、明らかに黒幕は政府レベルと考えられるが、その犯人像について別の見解を持つアンチテロ氏によれば、『一部被害者や一部犯行地区のみで「低周波等悪用による聴覚への傷害行為(言葉の焼付け)」も行われており、この手の被害告発は「電磁波被害者・思考盗聴被害者」という部類として捉えられています。(被害者の被害認識による差異でしかない)』と考察されている。この説に従えば、低周波等悪用での言葉の焼付けによる、言葉の思いつきや偽のインスピレーションの後に、加害者が同じ単語をほのめかすことによる錯覚が思考盗聴被害ということになる。また、『Yahoo!ブログ - 仲良し3人組 先読み・先回り』でも、『加害者側はここまでして思考盗聴を肯定させねばならないのです。』として、思考盗聴のトリックが解説されている。『超音波犯罪被害』というサイトも思考盗聴がトリックとして解説され、物体の固有振動周波数についての説明がある。音叉の実験で有名な共振現象・共鳴現象を利用したり、胆石破砕技術のように音を収束させ音波の焦点を合わせる機器類を用いれば、ラップ現象のような物音を人工的に発することも可能であると推測できる。低周波音が原因ではないかと言われている岐阜の公団住宅の幽霊騒ぎでの「皿が飛んだ」という現象も、共振現象・共鳴現象などで説明は可能である。
また、『非常に不自然で、答えを喋るよう要求、反応を喋るよう要求される夢』について、睡眠中に「少子化対策はどうすればいいか?」などと、非常にローカルでドメスティックな問題の質問をされたという例もあり、各被害者周囲への自衛隊機頻出と考え合わせると、推測される犯人像としては夢も身も蓋もないような報告となるが、それらが超低周波音を含む音場の形成だけで可能という説やフレイ効果説、パルス磁場による磁気閃光の応用説、パルス光説などもあり、詳細は不明である。これらの被害については『加筆・訂正(6/23〜』のコメント欄で諸説とその対策が見られる。
※以下の動画はイメージです。本文との関係は証明されていません。元は1992年〜1993年頃のCM(アイキャッチ)なのですが、映像の内容はWebで語られているAIDS患者や原爆被害者を誹謗しているという差別説では説明がつきません。説明がつかない上に、アイキャッチを差別的内容にする必要性が全くなくテレビ局にとっても不利益なことから、それらは意図的に流された撹乱情報の可能性が高いと思われます。差別説まで流して撹乱しなければならないような要素がこの映像にはあるのでしょうか。また、「ざまあみろ」と音声が最後に挿入されているとの噂もありますが、JUNGLEと字幕が出ることで「ざまあみろ」と言われていても「ジャングル」と聞こえそうです。ニコニコ動画のタグには、何故か「ここから始まるマイレボリューション」とも登録されています。
http://www.youtube.com/watch?v=zWMx-oUPDdw(重ね合わされたノイズの映像がよく見えない方はこちらをどうぞ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm45118(同上、ニコニコ動画)
http://www.youtube.com/watch?v=-wNMrcgdk40(胸部へのスポットライトがよく見えない方はこちらをどうぞ)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm45093(同上、ニコニコ動画【登録タグ】サブリミナル アイキャッチ ざまあみろ ここから始まるマイレボリューション )
http://www.youtube.com/watch?v=q_QfLqQPPl8(I*愛*eye)
http://www.youtube.com/watch?v=azd9_5ogwF0
(歌い出しが「忘れていた。目を閉じて」と、よく分かりません。二番が「忘れていた。窓開けて」になっています)
http://jp.youtube.com/watch?v=BW-AC5ySxp4(クロニック・ラブ(「ケイゾク」主題歌)PV)
http://jp.youtube.com/watch?v=3DlC3y_rBuE&feature=related(フットバスが気持ちよさそうです。天国より野蛮~WILDER THAN HEAVEN~)
http://jp.youtube.com/watch?v=VNG9AZIlX7o&feature=related(蜘蛛に、夢中です)
http://www.youtube.com/watch?v=j066U56PJ_M
集団ストーカーに関する疑問点
集団ストーカーという犯罪の存在を疑問視または否定する声もあるにはあるが、個々の被害者の個別の訴えを無視して何の検証もなく集団ストーカー被害者=統合失調症患者という直結的判断は慎むべきであり、そのような決め付けは被害者の方々の名誉を著しく損なうものである。『被害者でない人は事実かどうかも判断できないだろうに、根拠も無く集団ストーカーを妄想扱いしてるやつがいる』との指摘もある。また、否定論者が屁理屈をこねくり回し、論点をすり替えまくった挙句に『存在しないことを証明するのは悪魔の証明と言われ、存在しない証明はできない』と墓穴を掘ることもある。
「ガスライティング」への指摘
検索結果数からすれば、ガスライティングという用語は普及していないか、ガスライティング被害に遭わされている事に気がついていないかであろう。
不法侵入の痕跡への疑問点
不在時に明らかに様子が変わっていれば、常識的に考えて人為的行為であろう。AGSAS管理人氏は外出前と後とで部屋をデジカメ撮影して不法侵入の痕跡を記録しているが、否定論者は幽霊の仕業だとかオカルト的に説明するつもりだろうか。それとも状況証拠を撮影すればしたで今度は「捏造だ」とか、いつまでも根拠のない言いがかりを続けるつもりだろうか。否定論者がそこまでして否定したいのは、恐らくは加害者側のシンパであろうということぐらいしか理由として考えられない。
「情報ガード」では、室内をカメラで長時間録画してその検証をする方法を紹介している。
航空機(ヘリコプターを含む)による威圧
- 目的達成のためであれば、コスト的に見合わずとも実行する。居住地等の諸条件にもよるが、自衛隊機の訓練等の場合ロスのないルートの変更等によるものであれば経費が必要以上にかさむことは無い。シビリアンコントロールが機能していれば、訓練ルートの変更の黒幕は政治勢力、シビリアンコントロールが機能していなければ訓練ルートの変更の黒幕は防衛官僚ということになるが、後者であれば全くもって国家の戦前回帰である。
- 精神的な負担はないとの指摘もあるが、航空機による騒音による精神への負担・ストレスについては様々な検証がなされており、明らかにされているものである。(現に行政レベルにおいても測定・対処などが行われているケースもある)
- また相手が恐怖心を抱くかどうかという指摘があるが、威圧であれば対象の行動等をチェックし情報の収集をしているはずで、それらの情報は既に多量に蓄積され効果的に実行されているものと推測される。
- 対象に「知らしめる」ことを目的とした明らかな脅迫行為・攻撃行動等は、その対象から距離を置いた方が(対象が何もできないため)安全であると考え、実行に移しているふしがある。
- 航空機(ヘリコプターを含む)の乗務員が上空から被害者の行動、例えば外出などを確認しながら威嚇するはずもないことから、地上の人員からの連絡による連携がなされているものと考えられる。当然、組織的な集団によるストーカー行為と呼んで差し支えないであろう。
資金、対価、それらによる動員等についての疑問点
集団ストーカーの加害行為について、多数の動員を必要とし、どのようにその人員を募集するのか、というような提起が否定派によりなされる場合もままあるが、募集・動員という考え方は必ずしも適切とは言えない。
被害者への悪評工作などを用いて、対象に関するある程度の特定材料が揃えば、防犯ネットワークや個々の人員が行うということも考えられる。またそれらが大勢を占める事により、集団ヒステリーのような状態が起きる事もあり得るのではないだろうか。
当然の事であるが、一般へ広く集団ストーカーとしての人員を募集するというものは常識的に考えれば難しく、これは一例としてであるが、市民団体・カルト等への勧誘は一般的に広く行われているものである。これらの集団・組織による暗黙のコンセンサス等により、その防衛本能を悪用している事も考えられる。
またAがやる→Bが面白がって真似をする、といった「いじめ問題」など同様の仕組みで連鎖が起きている可能性も考えられる。日本の村社会も有名だが、イワナ行事村八分事件(加害者らに有罪判決が下された)など地域によるいじめや、ネット村社会が現実にまで影響を及ぼしている可能性は無視できるものではない。集団によるネットストーカー行為が学校裏サイトなどでネットウオッチと称して行われていることは有名である。それらにはもちろん資金は一切掛からないし、対価の支払いなどというものも必要ない。
戸崎氏の裁判
現在、控訴中です。
参考リンク
- 日本版FEMA=集団ストーカーが仕掛けたNLP(神経言語プログラム)の解除
- Social Stalking | Verification”Cointelpro”―情報保全隊と諜報ストーキング
- A Refugee in Europe: 日本最大規模のテロリストグループ(『さて、小泉元総理が発表した自衛隊保全隊ですが、情報保全という聞きなれない日本名で判りにくいかもしれませんが、これはコインテルプロの実行部隊に他なりません。Counter Intelligenceといっても、国内外のスパイを対称にするわけではなく、実際は活動家や平和主義団体の監視と抑圧が主なものです。』)
- AntiGangStalking Activity Site(AGSAS) 暫定BBS 過去ログ転載3
(『コインテルプロの結果を出さないでください』『ちなみに友人はヘンな夢を見始めて夢日記を付け始めたとか、マスコミに時事ネタの意見投稿をしてみたり、コインテルプロの結果を出すことばかりしていて注意したいのですが、ネットをやっていないのです』)
(『どうも集団ストーカー工作員は車とかを使ってストーカーしてるときいつもと違う行動をこちらがとると、牽制してるつもりなのかクラクションをやたら連続で鳴らして20mくらい近くにウインカーを出して止まる事がある(当然誰も車からは降りない)これは一体どういう「戦術」なのだろうか』『お答えいたします。おそらく全く意味はございません。「戦術」と致しましては、同じ事を繰り返す事であなたの脳に「不愉快になる」一定のパターンを刷り込む事が目的です。』『つまり尾行者には特別なスキルは不要であり、ただ「特定の行為」やあるいは「音」を繰り返すだけでいい訳です。』)
- genocideofthestalker @ ウィキ(『6、自分の生き方 集団ストーカーに狙われる理由となった、自分の生き方を見失ってはならない。それを守るために、犯罪に対抗するのだ。』)
- 集団ストーカーの目的(転載)
- 想定される集団ストーカーの構造図(『自衛隊というと縁遠い気もしますが、身近な例としては地方連絡局(通称地連。掲示板では「地連ジャー」とも呼ばれている)の車による集団ストーカーの例もあります。』)
- Yahoo!ブログ - ANGELICALHERBのブログ
- Organized crime of Japanese Cult(アンチテロ氏のサイト)
- レコーディングデバイスで闘おう: 動画撮影機材 1
- 集団的付き纏い・嫌がらせ・集団ストーカー グローバル探偵事務所(『中には妄想もありますが、現実にそれは存在します。しかも近年それが増えているようです。最初にこの対策依頼を受けたのは10年ほど前。一説によると20年ほど前から存在するようです。』)
- 壁伝導音について
- NAAH 「職場いびり」あとがき
- 集団ストーカー : STOPSTALKER.JP
- 集団ストーカー認知・撲滅(概論)
- 集団ストーカー概略 - Gang Stalking in Japan
- ストーカー被害対策相談ネットワーク/集団ストーカー対策
- Anti Organized Stalking (Citizen Harassment Group) Information Site
- Mobbing-U.S.A. - Emotional Abuse in the American Workplace
- FEMA detention camps!
- 緊急車両系集団ストーカーを被害者周辺に頻出させる仕組みとその方法
- Book Review: Terrorist 〔Citizen Gang〕 Stalking in America
- ヘリコプターによる自宅上空の旋回・威嚇という人権侵害について
- 人権侵害問題
- ◆集スト被害者を精神障害にしたがる理由◆
- 「電波(デンパ)」は、もともと警察関係者の使用した隠語(差別語)
- 探偵と警察の関係
- 集団ストーカーの歴史と分析(集団での監視や盗聴、付きまとい等の分析)
- 盗聴チェック リニューアル版(プレオープン)(註:現実に集団ストーカー被害に遭われている方の訴える「ほのめかし」の手口のひとつが、「情報開示型の盗聴」です)
- 集団ストーカーと統合失調症の判別方法
- 探偵/アーウィン女性探偵社:集団ストーカーの恐怖:依頼者体験談
参考図書
Gaslighting: How to Drive Your Enemies Crazy
- 作者: Victor Santoro
- 出版社/メーカー: Loompanics Unlimited
- 発売日: 1994/06
- メディア: ペーパーバック
- 作者: ピーター・E.ランドール, Peter E. Randall, 新井郁男
- 出版社/メーカー: 教育開発研究所
- 発売日: 1998/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
第1章 大人どうしのいじめ―定義と状況
第2章 いじめの正の強化
第3章 地域の独裁者―近隣社会におけるいじめ
第4章 職場のいじめ
第5章 いじめ人格の形成
第6章 被害者人格の形成
第7章 職場のいやがらせに対応する雇用者
第8章 職場のいじめの防止と解決
第9章 地域社会におけるいじめの防止
内容(「BOOK」データベースより)
あなたがオフィスのパソコンから何気なく送ったメールは、すべて会社側に記録されている。デートや合コンのお誘いはもちろん、取引先との飲み会のセッティングさえ、常に監視されているのだ。言うまでもなく、それはあなたの人事査定に大きく反映するだろう。もちろん監視されているのは、メールだけではない。あなたがどのようなサイトを何時何分からどれだけの時間閲覧したか、また、どのようなソフトを何分間使ったかさえ・・・(以下略)
Mobbing: Emotional Abuse in the American Workplace
- 作者: Noa Davenport, Ruth Distler Schwartz, Gail P. Elliott, Sabra Vidali
- 出版社/メーカー: Civil Society Pub
- 発売日: 1999/07/20
- メディア: ペーパーバック
- 作者: ノアダベンポート, ゲイル・パーセルエリオット, ルース・ディスラーシュワルツ, Noa Davenport, Gail Pursell Elliott, Ruth Distler Schwartz, アカデミックNPO
- 出版社/メーカー: 緑風出版
- 発売日: 2002/09
- メディア: 単行本
- 作者: 徳永雄一郎, 田中理香, ニールクロフォード, Neill Crawford
- 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
- 発売日: 1998/01
- メディア: 単行本
日本マスコミ「臆病」の構造―なぜ真実が書けないのか (宝島社文庫)
- 作者: ベンジャミンフルフォード, Benjamin Fulford
- 出版社/メーカー: 宝島社
- 発売日: 2006/10
- メディア: 文庫
ペテン師の国 ヤクザの帝国 国家破産へのスロープ編―政・官・財・ヤクザが日本を吸い尽くす
- 作者: ベンジャミンフルフォード, 早見恵, 土井洸介, Benjamin Fulford
- 出版社/メーカー: 宙出版
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
- 作者: 鳥越俊太郎, 取材班
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2000/10
- メディア: 単行本
- 作者: 「生活安全条例」研究会
- 出版社/メーカー: 現代人文社
- 発売日: 2005/02
- メディア: 単行本
- 作者: バイロン・A.ルイス, R.フランクピューセリック, Byron A. Lewis, R.Frank Pucelik, 北岡泰典
- 出版社/メーカー: メディアート出版
- 発売日: 2005/07
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- 出版社/メーカー: 日本シイベルヘグナー
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- 作者: American Psychiatric Association, 高橋三郎, 大野裕, 染矢俊幸
- 出版社/メーカー: 医学書院
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- 作者: リタアイエロ, Rita Aiello, 大串健吾
- 出版社/メーカー: 誠信書房
- 発売日: 1998/03
- メディア: 単行本
- 出版社/メーカー: ギャガ・コミュニケーションズ
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- メディア: Blu-ray
- 出版社/メーカー: 天来書院
- 発売日: 2001/03
- メディア: ?