首から小型のマイナスイオン発生器をぶら下げ、鼻に向けてマイナスイオンを放出させるのだ。
扇風機やドライヤーなどに付属しているものではない、純粋なマイナスイオン発生器からは風が出ない。
風は出ないのだが、手をかざすと風のような何かを感じる。
これがマイナスイオンの粒子だ。
この見えないものが身体に当たる感覚は、一度体験しておく価値はある。
マイナスイオンでの花粉症治療は花粉を取り除くのではないから、マイナスイオンに理由があるのだろう。
そうだとすればマイナスイオンに効果がないというのは実は大嘘だ。
プラスイオンの人体への悪影響が花粉症と呼ばれるものの原因ならば、マイナスイオンが身体によいことになる。
「マイナスイオンの作用は科学的に立証されていない」という説で、プラスイオンの人体への悪影響を考慮したものを見たことがない。
プラスイオンの影響を無視していては、科学的とは言えないだろう。
コピー機では、プラスで帯電させて紙にトナーを付着させ、マイナスで放電させて余分なトナーを落とす。
これは、プラスで帯電していればマイナスイオンで放電できるということ。
マイナスイオンで花粉症の治療ができるのなら、人体がプラスに帯電しているのではないだろうか。
スギだけではなく、雑草の花粉も花粉症の原因とされるが、雑草なんかは昔の方が多かっただろう。
花粉症の原因としての花粉と大気汚染の複合説にしても、現在は高度成長期ほど大気汚染はひどくはない。
花粉症と呼ばれるものの原因が本当に花粉なのか甚だ疑問だ。
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インターネットで組織的ストーカー(集団ストーカー)について知ってから、疑似科学に対しての見方が全く変わった。
船井幸雄の「日本のコンセントにはアースがない」とか、ドクター中松のピョンピョン飛び跳ねるやつとか。
科学的なものの見方には、社会学的な見方が欠けている。
妙な手口を使う組織的ストーカー(集団ストーカー)が全国的で大規模にコソコソと暗躍していることからすれば、疑似科学と言われている方こそが真実ということもある。
「科学的なものの見方」の前提条件が全く変わるからだ。