2009-02-15
今ここにある危機 集団ストーカーの特殊手口、寓意解析編
今ここにある危機 集団ストーカーの特殊手口、寓意解析編です。
プロフ欄に分けて掲載している記事を臨時的に載せておきます。
どんな被害告発サイトより、映画一本、歌一曲が助けになることもあるかと思います。
既存の被害サイトが性に合わない方は、YouTubeなどを見まくってみてはいかがでしょう?
昔のようなレンタルでは、時間的に借りれる本数も少なくて大変でしたが。
当ブログのアーカイブ
http://www.mediafire.com/?hlzyygo1lln
集団ストーカー掲示板のまとめぷらす 2nd season 半球の満月と静かなる雷電(画像アップローダ)
http://www.mediafire.com/?yzynumyzmmj
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/8273.htm
集団ストーカー掲示板のまとめぷらす 2nd season 半球の満月と静かなる雷電(HTMLのみバージョン)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/8274.htm
http://www.geocities.jp/yumedakedo_yumejanai/cloud_bluesky_rainbow.jpg
集団ストーカー掲示板のまとめぷらす 2nd season 半球の満月と静かなる雷電(画像フォーマットバージョン)
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/491.html
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/8262.jpg (1/3)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/8263.jpg (2/3)
http://www.asyura2.com/bigdata/up1/source/8264.jpg (3/3)
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/481.html(修正前)
http://www.asyura2.com/08/social6/msg/484.html(修正後)
7日の記事 『Stravinsky: Le Rossignol (The Nightingale)に見る、○と月とC』のアーカイブバージョンです。
画質は落ちていますが、画像の縦横の縮尺は整形前の方が正確です。
環境によって見られない場合があるようですので、修正後の分を表示しておきます。
2009-02-07
Stravinsky: Le Rossignol (The Nightingale)に見る、○と月とC
○や月やCが実際にどのように使われているか、『Stravinsky: Le Rossignol (The Nightingale)』を参考に見てみましょう。
これまで分からなかった方も、これで分かり始めると思います。
そしてこの作品の結末は・・・?
降りてくる光輪
据え置かれた光る○
○使いに、○と語りかける正直なNightingale
携帯に記されたCをわざとらしく指し示すNightingale
異様な速さで昇る印象的な月
Stravinsky: Le Rossignol (The Nightingale) [DVD] [Import]
- 出版社/メーカー: 東芝EMI株式会社
- 発売日: 2005/02/24
- メディア: DVD
2009-01-27
プロフ欄について
http://d.hatena.ne.jp/cloud_bluesky_rainbow/about
プロフ欄に於いて、被害者の方々が訴える「つきまとい以外の被害」について、作詞家、監督、プロデューサー、アーティスト、クリエイター等の方々が、かなり前から現在ネットで報告されているような異常事態に気付き、加害者を揶揄しながら手口や対策をほのめかして警鐘を鳴らしていたのではないかという観点から考察を進めています。
被害者の方々が共通認識を得たり、被害に遭いながら未だ気付いていない被害者の方々の為には、表現手法として現状これがベストだと思うので、様々な媒体(J-POPの歌詞やPV、映画やAMV等)の動画を紹介しています。
もちろん、PVなどの動画の全体が手口をほのめかしているというのではなく、断片的・部分的にです。
現状ではこれがベストな手法だとは思いますが、一応記事本編と分けておきます。
「つきまとい以外の被害」については様々なサイトを閲覧しましても分からないことが多く、被害者の方々で「訴える方法はもっと別にいい方法がある。これでは駄目だ」と思われる方は、プログ等で被害を訴えるための効果的な表現での報告や分析をよろしくお願い致します。
(以下、プロフ欄の一部より)
>しかし、すごい技術と気合いの入りようですねぇ〜。ほんとうにやっているのですね〜(笑)。私はロシアに来て、最初これを聞いたとき、信じられませんでした。その後、日本の友人にも話したのですが、みんな信じてくれませんでした。ひよこさんも信じてくれませんでした。
http://www.rosianotomo.com/o-koreha/haregusuri/haregusuri.htm
.
.
.
夜中に光(の夢?)で目が覚めたという歌がこのすぐ上に2つばかりちらほらとあるにはあるんですよね。
再掲しておきます。
http://jp.youtube.com/watch?v=8wK7_zfJwsA
http://jp.youtube.com/watch?v=Ib6CO2wJ6vA
そして、同様の被害例もあります。
>この"光る攻撃"を受け、驚いて目が覚めると、タイミングよくサイレンを鳴らした緊急車輌が出現し、自宅付近を通過して行きました。
http://blog.goo.ne.jp/aori45/e/e0c0f804b78374cdaf8295f39ab20898
というか、この被害例と歌詞内容("突然の光の中、目が覚める 真夜中に"、"白い光が差し込む 同じ目覚めを重ねた 赤い光が終わりを告げる 明日は来るのか…")との完全な一致からすると、ネットの報告か歌詞かという表現方法が違うだけで、描かれている事象は全く同じものです。
当然のことですが、普通の目覚めならば、わざわざ歌詞にまでして歌い上げる必要はありません。
これらのことから、現在被害者の方々が訴えている事例は、随分前から様々な媒体(J-POPの歌詞やPV、映画やAMVなど)で断片的・部分的に表現されていると断定できます。
作詞家、監督、プロデューサー、アーティスト、クリエイター等の方々は、かなり前から現在ネットで報告されているような異常事態に気付き、加害者を揶揄して手口をほのめかしながら警鐘を鳴らしていたのだと思います
2008-11-12
「人」をロゴマークにしているのは創価系団体というデマについて
創価系団体が「人」をロゴマークにしているいうデマがあります。
しかし、「人」をロゴにしている企業や団体が全体的に増えているというだけで、それは何も創価系に限ったことではありません。
例えば国民新党の重鎮の一人である亀井氏は相当の創価嫌いで有名ですが、国民新党のロゴマークは「人」をモチーフにしています。
国民新党 ホームページ
また「テレビ局が創価に乗っ取られた」などの話も、様々な思想や信条の交錯する巨大マスコミが、一宗教に媚びたロゴにするはずもありません。
そのことからも、加害者側がガセネタを流布させているものと判断できます。
では、何故加害者側が「人のロゴマークを使用しているのは創価系団体」というデマを流す必要があるのでしょう。
実は、「人」をロゴにしている団体は創価系、というバイアスを被害者に植えつけることにより、被害者の思考停止を謀っているのです。
つまり「人」をロゴにしている企業や団体が増えていることに込められている意味や理由を被害者に考えさせたくない、知られたくないということです。
2008-08-07
ケムトレイルで科学的に検証される集団ストーカー
ケムトレイルとは、コントレイル(飛行機雲)が発生する気象条件にない場合にも、航空機から発生する「飛行機雲のようなもの」のことです。
「飛行機雲のようなもの」を形成する際に化学物質を使用しているであろうことから、ケミカルの頭文字を取り、ケムトレイルと呼ばれています。
そのケムトレイルを用いて、被害者の行く先々に様々な模様や網目を描かれることがあります。ヘリや航空機と同様の嫌がらせです。
しかし、ヘリや航空機による嫌がらせと異なるのは、飛行機雲が発生する気象条件や飛行機雲の特性が明確である為、飛行機雲が発生しない気象条件の下で飛行機雲の特性に合致しない「飛行機雲のようなもの」が発生していれば、明らかに人為的なものであると証明できる点です。
加害者側の工作員は、ケムトレイルの被害報告をトンデモ系に持っていくように、正確な情報に加えて「有毒物質やウイルスを撒いている」などのガセネタを含めたサイトを作っているのでご注意ください。
もし有毒物質やウイルスが撒かれていれば、研究機関や大学などで観測されますし、有毒物質やウイルスを撒くのであれば、わざわざ飛行機雲に偽装して目立たせる必要がありません。ケムトレイルの形成には、現代社会の大気の成分として不自然ではない物質が使われているはずです。
線状の「飛行機雲のようなもの」以外では、造形花火のような技術を応用して形成される雲形や、同じく花火と同様の技術を用いた流れ星のトリックも考えられます。
流星と、単発の流星花火(市販のものではなく、煙火打揚従事者の資格が必要なレベル)の区別がつきにくいのは、火事の野次馬に行ったことのある方なら分かると思いますが、空の距離感覚は地上からはつかみにくいということです。当然、それらのトリック用の花火は地上から打ち上げているとは限りません。
参考画像:放射状に形成されたケムトレイル。既に本文に記しているように、このタイプは人為的なものか否か科学的に検証可能である
参考画像:絵に描いたような雲
参考画像:ズーム写真では、目の部分までが再現されていることが分かる
参考画像:,画像から10日後の記事。既に鳳凰頭部が目撃されたとされる部分は覆われており、〇1道は噂が出た頃だと推測される。実際の北京オリンピックの開会式で火の鳥が舞ったのかというと、これが本当に舞っている。ただ、開会式終盤、スタジアム上部を囲むスクリーンにたくさんの火の鳥のシルエットが映し出されるという形であった。この開会式、実はリハーサルの様子が隙間から丸見えで事前に内容が漏れまくっており、件の「鳳凰頭部のハリボテ」は情報流出対策のダミーだったか、封印されて別の演出に切り替えられたのかも知れない
参考画像:絵に描いたような雲◆上記引用記事の数日後。尻尾の丸い部分まで忠実に形成されている。画像下部の突起物からすると、,亮命燭箸曚榮韻鍵銘屬忘遒蕕譴討い襦8晴らしのよいところで眺めてみればよく分かるが、天球は360度に高さが加わり、かなりの広さがある。ところが、この例では、撮影者と突起物との延長線上に相次いで形状が形成されており、これは天球のほぼ一点を指していることになる。天球のほぼ一点に、上下が逆であれば絵的に成り立たない形状が発生しているのである。また、低層で対象物との距離も近いことから、別の角度からはこの形状が確認できないことになる
【後日談】
『空を見たか、雲を見たか』
その曲はスピーカーから流れてきた。
普段なら聴き流すような歌詞である。
その時もそうだった。
次の部分が流れてくるまでは。
『たった一人の君の上に降る空を見たか』
確かに歌詞はそう続いていた。聴き違いではない。
『たった一人の上に降る空』とは、通常の空や雲についての表現としては不適当だし、全く意味を成さない。
この画像で示唆されているような、人為的に空に発現される「偽装された奇跡現象」の例を除いては・・・。
これは、似たような事象を目の当たりにした作詞者の方による詩ではないのか?
そう思いネットで調べてみると、OUTLAWの『空を見て想う』という曲であることが分かった。
OUTLAW 空を見て想う
http://www.imeem.com/people/9RJKAy/music/-OnVkSGj/outlaw_sora_wo_mite_omou/
>空を見たか
>雲を見たか
>碧い空を君は見たか
>
>この世界にたった一人の
>君の上に降る空を見たか・・・
冒頭の正確な引用は上記の通りである。
これが通常の空や雲なら、リスナーに語りかけて質問するまでもない。
『この世界にたった一人の君の上に降る空』というのも、一人の上に特別な空や雲が現れるのは自然では起こり得ないことだ。
だが、メディア産業の第一線で活躍している作詞者が、自身の目の当たりにしたであろう偽装奇跡の類いを公然と口にするとは考えにくい。
人にはそれぞれの背負う地位や立場があるからだ。
ネットには、裏事情通の方々によって、国やマスコミがひた隠しにしているような事柄、或いは隠さないまでもストレートには伝えない情報が溢れている。
恐らく、素人の一般人だからこそ語れる事柄も少なくないのだろう。
本論文の参考文献:朝日新聞(2008年7月28日朝刊)
2008-07-05
情報爆発プロジェクト 検索エンジン基盤 TSUBAKI 御利用のおすすめ
「集団ストーカー」で検索すると、工作サイトが恣意的と思えるほど上位に位置していると感じている被害者の方々も多いと思います。
そのような方は、次の検索サイトをお試し下さい。全く違った結果が出ると思います。そして、早めにその検索結果を保存しておいて頂ければ、今後の推移から工作の手口の解析も進むのではないかと。
情報爆発プロジェクト 検索エンジン基盤 TSUBAKI
2008-04-27
記事一覧 - 集団ストーカー掲示板のまとめぷらす 2nd season 半球の満月と静かなる雷電
ポルターガイストは集団ストーカーが引き起こすトリックか
From そんなことをする人はいないという安全神話を崩壊させる集団ストーカーを徹底的に糾弾する To elise2004@goo at 2006 08/16 23:16 編集 返信
振り上げた拳の下ろしどころ
集団ストーカーの「振り上げた拳の下ろしどころ」として、次のような事態を推測しています。
・集団ストーカー被害を、被害者の精神的な問題に仕立て上げたとき
・集団ストーカー被害を、心霊現象に仕立て上げたとき(つまり被害者を宗教や霊能者などに囲い込ませたとき)
心霊トリック(トリックを用いて集団ストーカー被害を心霊現象に仕立て上げる手口)が、集団ストーカーの手口に含まれているのはそのような理由だと思います。
AGSASサイトでは次の部分です。
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport01.htm
>消したテレビの電源が勝手に入る
>自宅内と周辺で携帯電話が繋がりにくくなったり頻繁に切れたり、通話中ぷつぷつ切れるような雑音が入るようになり、ユニットバスの電圧が不安定になったのか電球が頻繁に切れ、水道の蛇口部分からものすごい音がし、テレビの電波傷害が起こり部屋の中の受信部を交換し、マンション入り口のポストの上の回覧板裏にマスターキーと思われる鍵が置いてあった等。
From 反例 To elise2004@goo at 2006 08/14 23:35 編集 返信
RE:どうも
>>霊媒の話について
>趣旨が読み取りにくいですが、
>霊媒がどうのとか言う話を
>宗教団体とか心霊トリックなどの現実的な話と結び付けているなら
>まあいいんじゃないですかね。ラップ音ならうちもしますよ
心霊のサイトは引用されておりますが、以前からトリックとしてしか考察されていません。
その主張は一貫しています。
それに対していちいち突っ込みを入れるのは、よく読んでないだけではないかと思います。
最近はそれ以前に戸崎さんのレポートでさえよく読まずに批判書き込みをする人もいますが、そうなるともう工作としか思えません。
戸崎さんのレポートより。
テレビが勝手に点き、電球が切れまくった上に、水道の蛇口部分からものすごい音がしたりしています。
これを霊能者に話すとどうなりますか。
霊の仕業にされてしまいますよね。
ところがこれは集団ストーカー被害の一環なのです。
このように、集団ストーカーが使う心霊トリックについて知らなければ、オカルトに仕立て上げられてしまいます。
そのような心霊トリックが集団ストーカーの手口に含まれているからには、被害者が少し迷信深ければ、集団ストーカー被害は心霊現象として処理されるトリックになっているはずです。
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport01.htm
>消したテレビの電源が勝手に入る
>自宅内と周辺で携帯電話が繋がりにくくなったり頻繁に切れたり、通話中ぷつぷつ切れるような雑音が入るようになり、ユニットバスの電圧が不安定になったのか電球が頻繁に切れ、水道の蛇口部分からものすごい音がし、テレビの電波傷害が起こり部屋の中の受信部を交換し、マンション入り口のポストの上の回覧板裏にマスターキーと思われる鍵が置いてあった等。
From うなぎにょろ To elise2004@goo at 2006 06/29 00:02 編集 返信
女性Aについて
トップページにある管理人様の私事を拝見しまして、久しぶりに次のレポートを読み返しました。
「集団ストーカー」組織犯罪 〜その手口と被害者の実体験 その1〜
http://antigangstalking.join-us.jp/HtmlReport/AGSASReport01.htm
改めて、ものすごい体験と被害に遭われたのだなと実感いたしました。。。
文中の集団ストーカー過激化の発端となった女性Aについては、次の可能性があると思います。
女性A・・・加害者工作員
女性A・・・自覚がない集団ストーカー被害者
女性A・・・被害者でも加害者でもない
この場合、女性Aが自覚がない集団ストーカー被害者というのはまず有り得ないと思われると思うのですが、下記の例からそうとも言えないと私は思うのです。
浄霊体験記 (註・心霊現象の仕業にされたと思われる集団ストーカーの実例)
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Jourei/index.html
S に何かひどいことをした相手は、Sが何もしなくても悲惨なことになるのだという。Sに屈辱的なことをした男は、突然みすぼらしいぼろぼろの格好をしてS の職場に現れ、彼女に「もう何もしませんから」とつぶやいた。Sは同僚たちから「いったい何をしたの」と聞かれたが、もちろん何もしていない。そんな出来事が起こったのは二回や三回ではなかった。
この引用から、非常に失礼ですが、Sを女性A、「男」を管理人様と喩えると、少なくとも女性Aから見た主観的な観点に限り、「しばらく会わないほうがいいよ」とメールしたことが「屈辱的なことをした」と思われているといったようなことはないでしょうか。
それで何故女性Aにくっついていたと思しき集団ストーカーが過激化して管理人様を追い込むのかという点については、Sの例でも全く不明なのですが・・・。
逆に喩えると、管理人様を引用中の「男」とした場合、このサイトで書かれている管理人様のような集団ストーカー被害に「男」が遭ったので、「男」は『突然みすぼらしいぼろぼろの格好をしてS の職場に現れ、彼女に「もう何もしませんから」とつぶやいた』という行動を取ったと思うのです。
Sの例から集団ストーカーが勝手に動くこともあると思っていますし、特に管理人様はもてるようですので集団ストーカーによる嫉妬も発端ではないかとも思います。
嫉みや僻みなど集団ストーカーの劣等感が起因であった場合、被害者には対処のしようがないですね。
原因は集団ストーカーの荒んだ心の問題ですから。
集スト被害との共通点が多いことから、このサイトでの「霊」は集ストと置き換えて読んでください。
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Jourei/index.html
ここから、被害者とは別の、「身勝手で嘘吐き、被害妄想、自己中心的、逆恨み、思い込みが激しい、記憶が曖昧で勝手に記憶を作ったり、自分に都合の悪い記憶を脳内消去している」などの性癖が当てはまる「異性の自称被害者」の存在が考えられます。
関係が複雑なのですが、追い込まれてボロボロにされた複数の男が被害者、Sが異性の自称被害者、霊現象を装っているのが集ストです。
集ストは正義でも正義の味方でもなく、逆恨みや身勝手な人物の味方です。
>S に何かひどいことをした相手は、Sが何もしなくても悲惨なことになるのだという。Sに屈辱的なことをした男は、突然みすぼらしいぼろぼろの格好をしてS の職場に現れ、彼女に「もう何もしませんから」とつぶやいた。Sは同僚たちから「いったい何をしたの」と聞かれたが、もちろん何もしていない。そんな出来事が起こったのは二回や三回ではなかった。
屈辱的なことをすることは、頻度としてそんなにはないと思います。
また一方がが屈辱的なことをするまでの間に、お互いに酷いことを言い合ったりするものです。
それが「二回や三回ではなかった」ということは、Sの側に致命的な性格的問題があるか、Sの思い込みによるものが大きいのではないでしょうか。
にもかかわらず、集ストは盗聴するか又聞きするかしてSの言い分を勝手に叶え、Sの知らないうちに黒子のように動き、男の側(一人や二人ではない)に集ストを仕掛けると同時にSと似た人物を使ったり名前や仕草をほのめかして無意味に怯えさせ、「Sに屈辱的なことをした男は、突然みすぼらしいぼろぼろの格好をしてS の職場に現れ、彼女に「もう何もしませんから」とつぶやいた」などと言わせる状況に追い込むのです。
そして集ストはS以上に身勝手であり、勝手にSに協力したように装いながら、その後は何故かSに対してまで心霊現象偽装工作トリックで集ストしています。
集ストはそのように合理性も理屈も何もないのです。
音響攻撃は心霊現象偽装以外にも「被害者宅→盗聴→送信→被害者宅」のような音声再送信や、「被害者隣人宅→盗聴→送信→被害者宅」のように騒音トラブル捏造にも使われています。
From うなぎにょろ To elise2004@goo at 2006 08/04 23:38 編集 返信
心霊トリック、奇怪な音
心霊トリックとして、下記サイトに私の例と似た現象を見つけました。
耳元で布団がパンと音を立てるというものがそれで、他には部屋に置いていたスーパーのレジ袋が夜中にパンと音を立てたり、ポップコーンも入れていないフライパンが調理中にやはりパンという巨大な音を発したこともあります。
ラップ音を偽装していると思われます。
集団ストーカーは各国共通ですが、これらの心霊トリックも各国共通で、各国で文化的な差異に応じたトリックが使われているのではないかと考えおり、日本での心霊トリックに相当するものは、海外ではポルターガイストや宇宙人が該当するのではないでしょうか。
これら「トリックをオカルト現象へと誘導するようなブーム」はメディア通じて作られますから、マスコミ関連の集団ストーカーはこういった情報操作に関与しているものと思われます。
実際に私には、心霊現象に誘導するように、数年前に流行った「オーブ」の精巧なデジタル加工写真と思われるものが、間に友人が入った形で(つまり撮影者不詳で)届けられました。
リンク先の全ての例を確認したわけではなく、また手口も未確認です。
奇怪な音
http://www12.ocn.ne.jp/~sonreav/oto.html
(4)寝ている時に耳の近くで小さい音を鳴らす。
耳の入口近くに超音波を飛ばし、パンと音を鳴らす。これは耳の上と下の共振現象です。
又は、耳の近くの布団に超音波を落とし、布団からパンと音が聞こえる。これは耳と布団の共振現象です。
From うなぎにょろ To elise2004@goo at 2006 08/04 21:50 編集 返信
心霊トリックと集団ストーカー
集団ストーカーが心霊トリックを使うこと、及びその心霊トリックを本物の心霊現象と思っている被害者がいるのではないということを度々書いてきましたが、男女関係以外にも、マンション入居時の奇妙な状態や、音立て攻撃(ノイズキャンペーン)も共通しています。
心霊現象で片付けられている多くの奇妙な現象が、実は集団ストーカーによる被害なのではないでしょうか。
・AGSAS実体験 その1、その2より
> その彼女と別れ現在のマンションに引っ越したのですが、ベランダがゴミだらけでなかなか片付けてもらえなかったり、ガラスにヒビが入っていたり、給湯の温度調節ができないなど、もしかしたらこのマンションに引っ越した時点で嫌がらせは始まっていたのかもしれません。
> 上の部屋から床を叩く騒音が始まり、隣の住民が夜中に騒ぐようになり、隣の住民が夜中に洗濯機を使用しはじめ、物干し竿を叩く音が頻繁にし、
> 自宅内と周辺で携帯電話が繋がりにくくなったり頻繁に切れたり、通話中ぷつぷつ切れるような雑音が入るようになり、ユニットバスの電圧が不安定になったのか電球が頻繁に切れ、水道の蛇口部分からものすごい音がし、テレビの電波傷害が起こり部屋の中の受信部を交換し、マンション入り口のポストの上の回覧板裏にマスターキーと思われる鍵が置いてあった等。
・集団ストーカーによる心霊トリックを、本物の心霊現象と勘違いしたのではないかと思われる例より
http://www.asahi-net.or.jp/~qr7s-tmym/ITC/Jourei/index.html
契約を済ませ、鍵をもらい、自分の新しい部屋へと向かったSはふと違和感を覚えた。「あれっ、この前見せられたのはこの部屋じゃない。」 しかし、貸す予定の部屋にはまだ人が住んでいるので、代わりにマンションの他の部屋を見せるのはよくあることだ。きっとそうなのだろう、と自分を納得させながら、鍵を回しドアを開けた彼女は一瞬自分の目を疑った。なんと、部屋中のいたるところが虫の死骸だらけなのだ。
入居してから数日は平穏に過ぎた。気になることといえば、上の階がやたらとうるさいことだ。一週間後、天井近くの壁から、突然勢いよく水が噴出してきた。 Sはすぐに大家を呼んだが、原因は全く予想がつかない。配水管が通っているわけでもなし、それまで何日か晴天が続いていたし。「いったいどうしてでしょう」と言う大家に、彼女はさらに訴えた。
「上の階もすっごくうるさいんですよ。どんどん叩く音や、いすを引きずるような音が夜中までずっとしてて。」
一瞬、大家の顔がこおばった。「上には誰も・・・。ちょっと待ってください。」と言って、彼は上の階を見に行った。そして戻ってきた彼はこう言ったのだ。
「誰か住みついてしまっているのかと思って見に行ったんですけど、誰もいませんでした。上の部屋には誰も住んでいませんよ。」
「だったらなぜ? それにこの水は?」そんな彼女の疑問に対して答えることなく、大家は「ほっておけば水は止まりますよ」と一言言って帰ってしまった。
参考
「ポルターガイスト」と題されている有名な画像。
Wikipediaの説明にあるように、ポルターガイストは「騒霊」とも訳され、物音や物品の振動・移動、家電の誤作動などの現象である。
別に霊がその姿を現すわけではない。
記事本文のように、人がトリックを使って似た現象を引き起こすことも可能ということになる。
その意味で、映画か何かの一部と思われるこの画像は正確ではないのだが、その発生源が何とも暗示的である。
それにしても寓意的な映像の一部とは言え、この家の住人はゴム製雨ガッパを着たり、二階が子供部屋の設定であればゴム長靴や厚底ミュール、高ゲタなどを履いたりしなければ身体や足下にビリビリ来るかも知れない。
集団ストーカーが喜ぶ被害者像
・趣味をやめてしまう
・引きこもる
・行動がパターン化してしまう
・集団ストーカーのほのめかしで行動を変化させる
・被害の書き込みをしない
・上とは逆になりますが、被害の書き込みをするときに、あまりに詳細に書きすぎて加害者に弱点を知られてしまうなど「結果」を与えてしまう
・自殺する
・誤診されてメジャートランキライザーを投与される
(集団ストーカーは精神科の分裂症診断基準を逆手に取った嫌がらせをして誤診を誘導しますが、被害者は度重なる集団ストーカー被害のストレスにより不安症や抑鬱状態にはなっても分裂症にはなりえません。分裂症は器質的なものです)
・集団ストーカー被害の記録ではなく、感想や感情論だけを書きまくる
・キレて犯罪者に仕立て上げられる
・毎日、日記を書いて部屋の目立つところに置いており、本当のことを書いていて加害者に情報を与えてしまう
・集団ストーカー取材撮影の際に、美人女工作員(蓼食う虫も好き好きなので必ずしも一般的な美人とは限らない。被害者の好みから見た美人)の罠にハマり、取材のついでに猥褻な盗撮をしてしまい犯罪者に仕立て上げられる
・集ストされるのは自分が悪いせいだと、理由をあれこれ考える
(集団ストーカーは様々な手口で嫌がらせをするもので、簡単に言えばいじめです。さしたる理由もないですし、集ストが収集してほのめかす「個人情報」に惑わされて「自分が悪いせいだ」などと勘違いして反省したり行動を変化させると、加害者は逆に思い上がってツケ上がります。つまりそんなことをすると被害者はナメられます)
・加害者の真似をしてノイズキャンペーンを始めるが、手口の分析をしておらず方法が洗練されていない為、騒音おばさんみたいに犯罪者に仕立て上げられる
・民主主義は上から与えられるものと思っており、社会に疑問を持たず、「依らしむべし、知らしむべからず」の体質にドップリ浸かっている
集団ストーカーが嫌う被害者像
・リアル荒らしの集団ストーカーを完全無視、放置、スルーして粛々と自由に行動している
・睡眠中に耳栓をしている
(寝返りを打つ度の音立て攻撃、鉄筋伝いや指向性スピーカーを用いた睡眠中の誘導・質問等の所謂「囁き攻撃」対策)
・ノイズキャンセラーヘッドホンで音楽を聴く
・キレずに犯罪者に仕立て上げられない
・自殺しない
・古書店等で出版年代の古い良書を買って読む
・抗不安薬や抗鬱剤を処方してもらい、集団ストーカーへの不安を抑えている
(集団ストーカーの加えるストレスに弱い被害者のみ。ストレス耐性には個人差があります)
・集団ストーカーの被害について、年月日や時間、どのようなことがあったかを具体的に事実のみを淡々と記録している
・掲示板への被害の書き込みの際、詳細に書きすぎずに類型化するなどの工夫をし、出来る限り特定を防ぐ
・自分がダメージをあまり受けていない被害などについて大騒ぎして掲示板に書き込み、加害者側の様子を見る
・ガセネタを書いて家庭ゴミに混ぜてみて、加害者側の様子を見る
・自分が思ってもいない意見や、どうでもよいことを掲示板に書き込み、加害者を撹乱して様子を見る
・家庭内や外出時にサングラスをかけている
(集団ストーカーは被害者が何を見たのか、何に反応したのか探ろうとします)
・集団ストーカースレに時々書かれたりしている思考盗聴の書き込みに惑わされず、トリックで説明する
・マスコミの潜入取材のように、隠しカメラで集団ストーカーを粛々と取材撮影している
・集団ストーカー取材撮影の際に、近寄ってきた美人女工作員(蓼食う虫も好き好きなので必ずしも一般的な美人とは限らない。被害者の好みから見た美人)と意気投合、工作員が被害者側に寝返り、いい関係が続いている
・思想・信条、意見などが集ストされても全くブレない
・適宜、モザイク処理などを施した証拠画像や証拠動画をネットに粛々と投入する
・毎日、日記を書いて部屋の目立つところに置いているが、内容が「今日は困っているおばあさんを助けました」など小学生の模範解答並みのガセネタばかりだ
・加害者をコンクリートマイクで盗聴してノイズキャンペーンを開始し、加害者が文句を言ってきても放置プレイ、それでもうるさい場合は「なんだいそれ?そんなことをされるような人物だと思ってるんだ。自意識過剰じゃないの?ていうか被害妄想??」などと加害者の常套手段で言い返す
(どうせ捕まらないのならやったもん勝ちということで。但し、加害者並に性格が悪くなり、根性は捻じ曲がり、心は荒みドス黒くなるリスクあり。似た実例としては、盗聴被害者の方でたまたま寄ったドンキにコンクリートマイクが売ってあり、試しに買って使ってみたところ「盗聴により、話し声などがどの程度クリアに聴けるのか実感できた」という例がある。その方はそれで「盗聴というものがよく分からないが故の未知の不安感」から解放されたということです)
・加害者の言い分、「集団ストーカーなど存在しない」「被害者は被害妄想だ」を逆手に取り、加害者の嘘に乗っかる形で、「集団ストーカーが存在する」と事実を言うことが精神病であるならば障害者で生活保護が受けられるので、一生苦労せずに加害者に感謝しながら安泰して生活している
(但し、それはそれで差別されるリスクあり)
・戦後民主主義は棚から牡丹餅のように敗戦で与えられたに過ぎず、日本ではまだ定着していないことを自覚し、本来民主主義とは闘って勝ち取るものだと認識して微力でも民主主義の為に行動している
被害者により手口を異ならせて共通認識を作らせない手法
From うなぎにょろ To elise2004@goo at 2006 08/01 21:58 編集 返信
被害者により手口を異ならせて共通認識を作らせない手法
被害者により手口を異ならせて共通認識を作らせない手法を書いておきます。
AからQまでの手口があるとします。XYZを架空の手口とします。
頭文字がAの被害者とBの被害者では、BCDEFGHが共通していますが、AとIで話が食い違います。
頭文字がAの被害者とJの被害者では、手口に共通項がないので被害者間で対立が起きたりします。
集団ストーカー工作員は、XYZという、実際にはやっていない加害行為が存在すると大騒ぎして被害者を撹乱させます。
ABCDEFGH
BCDEFGHI
CDEFGHIJ
DEFGHIJK
EFGHIJKL
FGHIJKLM
GHIJKLMN
HIJKLMNO
IJKLMNOP
JKLMNOPQ
XYZ
情報爆発プロジェクト 検索エンジン基盤 TSUBAKI 御利用のおすすめ
「集団ストーカー」で検索すると、工作サイトが恣意的と思えるほど上位に位置していると感じている被害者の方々も多いと思います。
そのような方は、次の検索サイトをお試し下さい。全く違った結果が出ると思います。そして、早めにその検索結果を保存しておいて頂ければ、今後の推移から工作の手口の解析も進むのではないかと。
情報爆発プロジェクト 検索エンジン基盤 TSUBAKI
ケムトレイルで科学的に検証される集団ストーカー
ケムトレイルとは、コントレイル(飛行機雲)が発生する気象条件にない場合にも、航空機から発生する「飛行機雲のようなもの」のことです。
「飛行機雲のようなもの」を形成する際に化学物質を使用しているであろうことから、ケミカルの頭文字を取り、ケムトレイルと呼ばれています。
そのケムトレイルを用いて、被害者の行く先々に様々な模様や網目を描かれることがあります。ヘリや航空機と同様の嫌がらせです。
しかし、ヘリや航空機による嫌がらせと異なるのは、飛行機雲が発生する気象条件や飛行機雲の特性が明確である為、飛行機雲が発生しない気象条件の下で飛行機雲の特性に合致しない「飛行機雲のようなもの」が発生していれば、明らかに人為的なものであると証明できる点です。
加害者側の工作員は、ケムトレイルの被害報告をトンデモ系に持っていくように、正確な情報に加えて「有毒物質やウイルスを撒いている」などのガセネタを含めたサイトを作っているのでご注意ください。
もし有毒物質やウイルスが撒かれていれば、研究機関や大学などで観測されますし、有毒物質やウイルスを撒くのであれば、わざわざ飛行機雲に偽装して目立たせる必要がありません。ケムトレイルの形成には、現代社会の大気の成分として不自然ではない物質が使われているはずです。
線状の「飛行機雲のようなもの」以外では、造形花火のような技術を応用して形成される雲形や、同じく花火と同様の技術を用いた流れ星のトリックも考えられます。
流星と、単発の流星花火(市販のものではなく、煙火打揚従事者の資格が必要なレベル)の区別がつきにくいのは、火事の野次馬に行ったことのある方なら分かると思いますが、空の距離感覚は地上からはつかみにくいということです。当然、それらのトリック用の花火は地上から打ち上げているとは限りません。
参考画像:放射状に形成されたケムトレイル。既に本文に記しているように、このタイプは人為的なものか否か科学的に検証可能である
参考画像:絵に描いたような雲
参考画像:ズーム写真では、目の部分までが再現されていることが分かる
参考画像:,画像から10日後の記事。既に鳳凰頭部が目撃されたとされる部分は覆われており、〇1道は噂が出た頃だと推測される。実際の北京オリンピックの開会式で火の鳥が舞ったのかというと、これが本当に舞っている。ただ、開会式終盤、スタジアム上部を囲むスクリーンにたくさんの火の鳥のシルエットが映し出されるという形であった。この開会式、実はリハーサルの様子が隙間から丸見えで事前に内容が漏れまくっており、件の「鳳凰頭部のハリボテ」は情報流出対策のダミーだったか、封印されて別の演出に切り替えられたのかも知れない
参考画像:絵に描いたような雲◆上記引用記事の数日後。尻尾の丸い部分まで忠実に形成されている。画像下部の突起物からすると、,亮命燭箸曚榮韻鍵銘屬忘遒蕕譴討い襦8晴らしのよいところで眺めてみればよく分かるが、天球は360度に高さが加わり、かなりの広さがある。ところが、この例では、撮影者と突起物との延長線上に相次いで形状が形成されており、これは天球のほぼ一点を指していることになる。天球のほぼ一点に、上下が逆であれば絵的に成り立たない形状が発生しているのである。また、低層で対象物との距離も近いことから、別の角度からはこの形状が確認できないことになる
【後日談】
『空を見たか、雲を見たか』
その曲はスピーカーから流れてきた。
普段なら聴き流すような歌詞である。
その時もそうだった。
次の部分が流れてくるまでは。
『たった一人の君の上に降る空を見たか』
確かに歌詞はそう続いていた。聴き違いではない。
『たった一人の上に降る空』とは、通常の空や雲についての表現としては不適当だし、全く意味を成さない。
この画像で示唆されているような、人為的に空に発現される「偽装された奇跡現象」の例を除いては・・・。
これは、似たような事象を目の当たりにした作詞者の方による詩ではないのか?
そう思いネットで調べてみると、OUTLAWの『空を見て想う』という曲であることが分かった。
OUTLAW 空を見て想う
http://www.imeem.com/people/9RJKAy/music/-OnVkSGj/outlaw_sora_wo_mite_omou/
>空を見たか
>雲を見たか
>碧い空を君は見たか
>
>この世界にたった一人の
>君の上に降る空を見たか・・・
冒頭の正確な引用は上記の通りである。
これが通常の空や雲なら、リスナーに語りかけて質問するまでもない。
『この世界にたった一人の君の上に降る空』というのも、一人の上に特別な空や雲が現れるのは自然では起こり得ないことだ。
だが、メディア産業の第一線で活躍している作詞者が、自身の目の当たりにしたであろう偽装奇跡の類いを公然と口にするとは考えにくい。
人にはそれぞれの背負う地位や立場があるからだ。
ネットには、裏事情通の方々によって、国やマスコミがひた隠しにしているような事柄、或いは隠さないまでもストレートには伝えない情報が溢れている。
恐らく、素人の一般人だからこそ語れる事柄も少なくないのだろう。
本論文の参考文献:朝日新聞(2008年7月28日朝刊)
「人」をロゴマークにしているのは創価系団体というデマについて
創価系団体が「人」をロゴマークにしているいうデマがあります。
しかし、「人」をロゴにしている企業や団体が全体的に増えているというだけで、それは何も創価系に限ったことではありません。
例えば国民新党の重鎮の一人である亀井氏は相当の創価嫌いで有名ですが、国民新党のロゴマークは「人」をモチーフにしています。
国民新党 ホームページ
また「テレビ局が創価に乗っ取られた」などの話も、様々な思想や信条の交錯する巨大マスコミが、一宗教に媚びたロゴにするはずもありません。
そのことからも、加害者側がガセネタを流布させているものと判断できます。
では、何故加害者側が「人のロゴマークを使用しているのは創価系団体」というデマを流す必要があるのでしょう。
実は、「人」をロゴにしている団体は創価系、というバイアスを被害者に植えつけることにより、被害者の思考停止を謀っているのです。
つまり「人」をロゴにしている企業や団体が増えていることに込められている意味や理由を被害者に考えさせたくない、知られたくないということです。