★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年4月 > 13日04時00分 〜
 
 
2025年4月13日04時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK297] 「ひれ伏せば許してやる」の前例になるのか トランプと先陣切っての交渉は「利用されるだけ」の懸念(日刊ゲンダイ)

※2025年4月12日 日刊ゲンダイ2面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋

「ひれ伏せば許してやる」の前例になるのか トランプと先陣切っての交渉は「利用されるだけ」の懸念
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/370419
2025/04/12 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


外交経験ゼロ(C)日刊ゲンダイ

 初入閣で、外交経験もない赤沢大臣が来週にも訪米するそうだが、米国がポチの日本を先頭に立たせた狙いはミエミエだ。赤沢は妙に「国益」を強調していたが、「決裂しても」の覚悟があるのか。窮地のトランプを助ける「悪しき前例」になりはしないか。

  ◇  ◇  ◇

 飛んで火に入る夏の虫──になりかねない。

 トランプ関税をめぐる、日本側の交渉担当者に就いた赤沢亮正経済再生相が、来週16日に渡米し、17日にベッセント米財務長官と協議することになった。

 トランプ大統領は、輸入品への税率を大幅に引き上げる「相互関税」の上乗せ分を90日間凍結すると唐突に発表したが、もともと日本には24%もの関税をかけていた。さらに「相互関税」とは別に、すでに日本は自動車や鉄鋼・アルミなどに25%の追加関税をかけられている。赤沢は、これらの関税の引き下げや、日本を「相互関税」の対象から除外するよう求めて交渉するのが任務だ。

 しかし、この交渉がうまくいくと思っている国民は、ほとんどいないのではないか。なにしろ、相手は常識の通じないトランプである。発言がコロコロ変わり、「相互関税」も発動からわずか半日後に凍結してしまった。

 トランプ政権が相手では、誰が交渉役をやっても難しいだろうが、それにしたって外交経験ゼロ、初入閣の赤沢に、日本の行く末を決めかねない大役を任せて大丈夫なのだろうか。

 適任かどうかは別にして、「交渉役」として、自称タフネゴシエーターの茂木敏充前幹事長や、外相を経験し、語学にも堪能な林芳正官房長官、さらに財界人を推す声もあったが、新たに担当閣僚を選出すると誰かひとり閣僚の退任が必要になることを嫌い、石破首相が拒否したという。

 その結果、総理側近という理由だけで赤沢が「交渉役」に選ばれた。

 赤沢は、衆院鳥取2区選出。当選7回。旧運輸省出身。通商政策や外交交渉はズブの素人だ。

 対してアメリカの交渉担当であるベッセントは、ウォール街出身の海千山千。X(旧ツイッター)に、「非関税障壁、通貨問題、政府による補助金について建設的な交渉を楽しみにしている」と投稿し、いまから手ぐすね引いている。

「どうすればアメリカが納得するのか、なにを出せばいいのか、日本はまったく分かっていない状態です。トランプ大統領は『なにか驚くモノ』の提示があれば交渉に応じる、としか口にしていない。日本の具体的な交渉カードは、まだ固まっていません。でも、自民党からも野党からも『早くアメリカに行って交渉すべきだ』『なぜ日本にいるんだ』とせっつかれるので、赤沢大臣も大急ぎで渡米せざるを得ない状況です」(霞が関関係者)

羊のような日本と最初に交渉

「相互関税」をかけられた約180カ国・地域のなかで、日本は真っ先にアメリカと交渉する格好だ。

 石破は、アメリカといち早く交渉できることにホッとしているという。ベッセントから「日本は先頭グループにいる」「70カ国近くからアプローチされているが、日本が優先されるのは早く名乗りをあげたからだ」と説明され、喜んでいるという。

 しかし、他国に先駆けて交渉することが、本当に得策なのかどうか。むしろ、他の国がどんな交渉をするのか、じっくりと観察したほうがよかったのではないか。

 アメリカが日本を交渉の先頭に立たせたのは、「交渉合意」のモデルにしようとしているフシさえあるからだ。経済評論家の斎藤満氏はこう言う。

「トランプ政権は、最初の交渉は絶対に成功させたいはずです。その点、羊のようにおとなしい日本なら、交渉が決裂するリスクもなく、アメリカの要求を次々にのむはずと計算したとしてもおかしくありません。日本との交渉を成功させた後、他国に対して『日本はこの条件をのんだぞ』と迫るつもりなのでしょう。日本はアメリカに利用され『悪しき前例』をつくってしまう恐れがあります。最悪なのは、前例をつくるために、急いで結論を迫られる懸念があることです。相互関税の凍結は90日間ですが、日本の交渉期間はかなり短くなる可能性がある。どうして石破政権は、慌ててアメリカと交渉するのでしょうか。他国の出方を研究してからでもよかったはずです」

「世界中の指導者がディールをしたがっている」と話すトランプは、各国との1対1の交渉なら、いくらでも譲歩を引き出せると考えているようだ。

 共和党議員を前にした演説では、「彼らは我々に電話をかけてきて、私の尻にキスをしている」とまで口にしている。

 ひょっとして、トランプの尻に真っ先にキスをしているのが、日本なのではないか。

 来週、渡米する赤沢は「大変重い職責。胃が1センチせりあがったような感じ」と漏らしている。大丈夫なのか。

金融危機に怯えて「凍結」か


早速、日本をドーカツ(C)ロイター

「トランプ関税」に世界中が振り回されているが、窮地に立たされているのは、トランプも一緒だ。

 最初から分かっていたことだが、どう考えても「トランプ関税」は破綻していることが、いよいよハッキリしてきたからだ。いったん発動した「相互関税」を、たった半日で「凍結」したのも、破綻していることに気づかされたからに違いない。

「トランプ大統領は、金融危機を恐れたのでしょう。一般的に株価が下落した場合、より安全な資産とされる米国債が買われ、長期金利は低下するものです。ところが、相互関税が発動されると、株価も下がり、米国債も売られてしまった。株、ドル、米国債が下落する『トリプル安』となってしまった。米国債が下落すると、米国債を大量に保有する米国の銀行が多額の損失を抱え、金融危機を引き起こしかねない。トランプ政権が相互関税を凍結したのは、金融リスクが迫っていたからなのではないか。あの時、トランプ大統領は、SNSに『冷静になれ』『いまは買い時だ』と連続投稿していた。相当、焦っていたのでしょう」(斎藤満氏=前出)

 世界180カ国・地域に相互関税をかけるという「トランプ関税」は、しょせん張り子の虎にすぎない。保有していても使えない核兵器と同じだ。もし、使ったら破滅を招いてしまう。

 なのに、トランプの脅しに屈して、関税交渉で大幅譲歩したら、バカみたいな話だ。もし、日本が屈したら、後から交渉する国も大幅譲歩を迫られてしまうだろう。

 立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)はこう言う。

「渡米する赤沢大臣は、国益を守るためなら決裂しても仕方ない、という覚悟で交渉に臨むべきです。もちろん互いに妥協するのがベストです。しかし、ひたすら『お願いします』という懇願姿勢だけでは、どこまでも国益を損なってしまう。そのうえで日本は、TPPなど、アメリカが加入していない多国間の枠組みに目を向けながら、『トランプ関税包囲網』の構築を考えるべきです。TPPには、カナダやメキシコ、ベトナム、豪州、英国など12カ国が加入している。この12カ国が結束するだけでも、大きなパワーになり、アメリカにプレッシャーをかけることになります。逆に、それぞれの国が、個別にアメリカと協議して成果を引き出そうとすると、トランプ大統領の思うツボになってしまいます」

 相変わらず、トランプは「アメリカは日本を守るが、日本は我々を守る必要がない」「貿易も同じことが言える」などと、日本を脅している。絶対に日本は安易な譲歩をしてはダメだ。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/131.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 旧統一教会は本当に解散させられるのか…米政権が「待った」をかける? 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)

※2025年4月12日 日刊ゲンダイ4面 紙面クリック拡大

旧統一教会は本当に解散させられるのか…米政権が「待った」をかける? 週刊誌からみた「ニッポンの後退」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/370429
2025/04/13 日刊ゲンダイ


2月に行われた日米首脳会談(C)共同通信社

「トランプ大統領と石破茂首相が電話で話したのは『関税』のことだけではない。統一教会の解散問題についても話したそうだ」

 永田町の廊下トンビの間でこんな噂が囁かれている、というのは私の作り話だが、まったく根も葉もない妄想ではない。

 しんぶん赤旗日曜版(4月6日付)は、「石破首相は安倍晋三政権時の2015年、地方創生相就任時に、統一教会の機関紙『世界日報』の新春座談会に出ていた」「その際、日報の社長や編集局次長を『大臣室』に招き入れ、その後、10万円の献金を受けていた」「石破首相は日報に少なくとも3回は登場して、教会の“広告塔”の役割を果たしていた」と、旧統一教会と親密な関係にあったと報じた。

 ではトランプ大統領のほうはどうか。週刊文春(4月10日号)は、彼の周りには旧統一教会支持者が多いと報じている。バンス副大統領は今年2月に教会の関連団体がワシントンで開いた「国際宗教自由サミット」で講演し、「宗教の自由擁護はトランプ政権の重要課題だ」と述べたという。

 トランプが新設を決めた「信仰局」の局長に就任したのは、福音派のポーラ・ホワイト牧師で、旧統一教会系のイベントに出席するなど、シンパであることを隠さない人物だそうだ。

 文春によれば、4月中旬、ソウルのロッテホテルワールドで旧統一教会の「ワールドサミット2025」が行われているが、「一期目の大統領任期を終えたトランプ氏や安倍元首相がビデオメッセージを送ったのが、三年前のこのイベントでした」(旧統一教会関係者)とのこと。

 トランプは「故・文鮮明氏の夫人について『素晴らしい人物である韓鶴子博士に感謝したい』」(東京新聞デジタル版.2022年11月15日6時00分から)と熱弁をふるった。

 文春が入手した今回のイベントのVIP名簿には、ポンペオ元国務長官やギングリッチ元下院議長ら共和党の重鎮、ホワイト牧師の名前もあるという。

 3月25日、東京地裁が旧統一教会に対して解散を命じた。その中で教会の2021年度末の総資産は約1136億円ということが明らかになった。教会側は抗告して、高裁に移ったが、結論は年内にも出るとみられ、そこでも「解散命令」が支持されれば、即座に清算の手続きが始まる。

「トランプ大統領と石破茂首相が電話で話したのは『関税』のことだけではない。統一教会の解散問題についても話したそうだ」

 永田町の廊下トンビの間でこんな噂が囁かれている、というのは私の作り話だが、まったく根も葉もない妄想ではない。

 しんぶん赤旗日曜版(4月6日付)は、「石破首相は安倍晋三政権時の2015年、地方創生相就任時に、統一教会の機関紙『世界日報』の新春座談会に出ていた」「その際、日報の社長や編集局次長を『大臣室』に招き入れ、その後、10万円の献金を受けていた」「石破首相は日報に少なくとも3回は登場して、教会の“広告塔”の役割を果たしていた」と、旧統一教会と親密な関係にあったと報じた。

 ではトランプ大統領のほうはどうか。週刊文春(4月10日号)は、彼の周りには旧統一教会支持者が多いと報じている。バンス副大統領は今年2月に教会の関連団体がワシントンで開いた「国際宗教自由サミット」で講演し、「宗教の自由擁護はトランプ政権の重要課題だ」と述べたという。

 トランプが新設を決めた「信仰局」の局長に就任したのは、福音派のポーラ・ホワイト牧師で、旧統一教会系のイベントに出席するなど、シンパであることを隠さない人物だそうだ。

 文春によれば、4月中旬、ソウルのロッテホテルワールドで旧統一教会の「ワールドサミット2025」が行われているが、「一期目の大統領任期を終えたトランプ氏や安倍元首相がビデオメッセージを送ったのが、三年前のこのイベントでした」(旧統一教会関係者)とのこと。

 トランプは「故・文鮮明氏の夫人について『素晴らしい人物である韓鶴子博士に感謝したい』」(東京新聞デジタル版.2022年11月15日6時00分から)と熱弁をふるった。

 文春が入手した今回のイベントのVIP名簿には、ポンペオ元国務長官やギングリッチ元下院議長ら共和党の重鎮、ホワイト牧師の名前もあるという。

 3月25日、東京地裁が旧統一教会に対して解散を命じた。その中で教会の2021年度末の総資産は約1136億円ということが明らかになった。教会側は抗告して、高裁に移ったが、結論は年内にも出るとみられ、そこでも「解散命令」が支持されれば、即座に清算の手続きが始まる。

解散命令を反故にする「悪魔のシナリオ」はあり得るのか


今年も「合同結婚式」が…(右が韓鶴子総裁)/(C)ロイター

 教会の韓鶴子総裁は解散命令が出て大きく失望したようだが、「さらに日本政府と戦うようにゲキを飛ばしたのです」(教会関係者)。それがアメリカ共和党の有力者を動員して、日本政府に「信教の自由を侵すな」と圧力をかけろということだというのである。

 教会シンパのトランプと、“広告塔”石破が手を組んで、解散命令を反故にする「悪魔のシナリオ」はあり得るのか? メディア全体で監視していく必要があるはずだ。

 文春によると、ワールドサミットの間に「合同結婚式」も行われ、日本人信者が1200人も参加するという。信者たちは税関で、申告のいらない100万円以下の現金を持ち出し、献金するそうだ。

 さらに、韓国の教会の聖地・清平にある総工費700億円を超えるといわれる天苑宮に韓鶴子が入宮する儀式には、日本人信者8000人が参加するというのである。最近は、悪名高い壺や多宝塔を売りつける「霊感商法」の代わりに、体に取りついている病気や苦難を取りはらう儀式など、新しい霊感商法を生み出し、日々、信者からカネを搾り取っているという。

 旧統一教会問題は終わってはいないのだ。“健忘症”という持病を持つメディアだが、このことだけは決して忘れてはいけない。 (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/132.html

記事 [政治・選挙・NHK297] 農相が備蓄米の追加放出表明も「中小の米屋には回って来ない」…廃業ラッシュで地域の安定供給が滞る恐れ(日刊ゲンダイ):経済板リンク 
農相が備蓄米の追加放出表明も「中小の米屋には回って来ない」…廃業ラッシュで地域の安定供給が滞る恐れ(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/547.html



http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/133.html
記事 [政治・選挙・NHK297] ザイム真理教信者の野田・枝野氏(植草一秀の『知られざる真実』)
ザイム真理教信者の野田・枝野氏
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-6f6e55.html
2025年4月12日 植草一秀の『知られざる真実』

7月実施が見込まれる参議院議員通常選挙に主権者である国民はどのように対応すべきか。

重要問題は山積している。

第一は経済問題。

最重要テーマは減税。

第二は政治とカネ問題。

企業団体献金を禁止するべきか。

第三は高額療養費問題。

すべての国民が必要十分な医療を受けられる仕組みを国民皆保険制度と呼ぶが、この制度の根幹がぐらついている。

主権者が取るべき態度は〈政策を基軸に〉投票先を決めること。

現在の政治状況で見落とせないことは〈野党のゆ党化〉。

〈ゆ党〉の定義は〈見かけは野党、正体は与党〉である。

衆院与党は過半数を大きく割り込んだ。

野党が結束すれば、衆議院で上記三大テーマについて与党の方針を覆すことができる。

しかし、実現していない。

理由は明白だ。

〈ゆ党〉が〈与党〉と手を握っているからだ。

〈ゆ党〉を産み、育ててきたのは日本の支配勢力。

日本の支配勢力の中核は米国。

〈米国が支配する日本政治構造〉を維持しようとする勢力がメディアを動員して〈ゆ党〉を産み、育ててきた。

2008年にフジテレビが「CHANGE」というテレビドラマを制作。

〈ゆ党〉創設に向けて下地を作った。

この工作の延長上で創設されたのが「みんなの党」。

しかし、期待した成果を上げられず2009年の鳩山由紀夫内閣誕生を阻止できなかった。

しかし、工作活動は継続された。

与党の経年劣化が鮮明になるなかで、鳩山内閣のような〈革新政権〉が二度と生み出されぬように〈ゆ党〉の創設と育成に力が注がれてきた。

その延長線上に〈維新〉、〈都民ファースト〉、〈国民民主〉、〈石丸新党〉などがある。

2017年に誕生した立憲民主党は革新政権を生み出す可能性があった。

そこで立民に介入して立民の右旋回を実現させた。

枝野幸男氏は2021年総選挙に際して

「共闘する対象は国民民主と連合で、共産、れいわ、社民は共闘対象でない」

ことを表明。

立民の凋落が始動したのは、この枝野発言が契機だ。

国民生活を支えるために、いま最重要の施策が減税。

核心は消費税減税だ。

ところが、立民幹部が声を揃えて消費税減税反対の主張を展開している。

野田佳彦氏は減税を「将来世代からの搾取」と述べた。

枝野幸男氏は消費税減税について「参院選目当てとしか言いようがない、無責任なポピュリズムだ」と述べた。

枝野氏は「給付であれ減税であれ、財源を明確に示さないのは国民生活にマイナスだ」と主張した。

二人が財務省と手を握ったことが明白になった。

枝野立憲は消費税減税を公約に掲げていた。

枝野氏はボケが深刻だ。

財源を示そう。

2020年度から24年度までの4年間に一般会計税収が12.6兆円増えた。

12.6兆円の自然増収が生まれた。

この自然増収を財源にすればよい。

地方を含めて15兆円を超える。

消費税率を5%に引き下げるのに必要な財源は15兆円。

ぴったりだ。

2009年総選挙で民主党は「シロアリを退治しないで消費税を引き上げるのはおかしい」と声を張り上げた。

消費税について論じるなら2012年の消費税大増税法制定の総括をしてからにするのが当然だ。

〈たしかな野党〉として筋を通しているのは〈れいわ〉、〈共産〉、〈社民〉。

〈れいわ〉にしっかり躍進してもらう必要がある。

気鋭の政治学者・政治思想家である白井聡氏との共著が好評販売中です。

『沈む日本 4つの大罪
経済、政治、外交、メディアの大嘘にダマされるな!』
(ビジネス社)


https://x.gd/3proI

ぜひご高覧賜りたい。

http://www.asyura2.com/25/senkyo297/msg/134.html

   

▲このページのTOPへ      ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2025年4月

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。