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2025年3月26日08時25分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 石破じゃ勝てないけど替えられない 内閣支持率の急落に自民党の阿鼻叫喚(日刊ゲンダイ)

※2025年3月25日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大 文字お越し


※紙面抜粋


※2025年3月25日 日刊ゲンダイ2面


万博議連には自公維立国の議員が参加(C)日刊ゲンダイ

 痺れるような内閣支持率の下落に、選挙を控えた自民党議員は狂わんばかりだろう。商品券疑惑は党全体の慣習だったことも判明し、石破も降ろせないガンジガラメ。「楽しい万博」も不発に終わればいよいよ、瓦解へ一直線。

  ◇  ◇  ◇

 2000年以降で最もマシな総理大臣と期待されただけに、石破首相には心底ガックリだ。そんな世論の声がこのところの内閣支持率にハッキリと表れている。政権維持の「危険水域」とされる2割台突入が続々だ。衆院1期生に商品券を10万円分ずつ配布した問題のダメージは計り知れない。高額療養費制度の改悪凍結に至るまでのドタバタ、富裕層優遇と紙一重の高校授業料無償化に対するモヤモヤも影響しているだろう。

 共同通信の世論調査(22、23日実施)によると、前月と比べた支持率は12ポイント減の27.6%に急落。不支持率は16ポイント増の57.8%に急騰した。ANNの調査(22、23日実施)も厳しい数字が並ぶ。支持は8.3ポイント減の29.2%に落ち込んだのに対し、不支持は11.1ポイント増の52.2%に拡大した。1週間前に実施された朝日新聞、毎日新聞、読売新聞の調査も似たり寄ったりだった。

 政府寄りとされる産経新聞の世論調査でも石破内閣の支持率が昨年10月の政権発足以降で最低となった。

 同紙とFNN(フジニュースネットワーク)の合同世論調査(22、23日実施)によると、内閣支持率は2月の前回調査から13.9ポイントの大幅減で30.4%。一方、不支持率は同12.9ポイント増の63.0%で、政権発足以来、初めて6割を超えた。

 石破政権発足からわずか半年足らずで、痺れるような支持率下落。夏の参院選で改選を控えた自民党議員は気も狂わんばかりだろう。有権者から白眼視されている裏金議員はなおさらだ。前哨戦に位置付けられる東京都議選を戦う裏金都議もそう。自業自得の阿鼻叫喚である。

裏金事件より悪質な商品券配布

 だが、旧安倍派の連中が仕掛けた「石破降ろし」の動きはピタリとやんだ。改選を迎える裏金議員の西田昌司参院議員が「今の体制では全く戦えない。総裁選を実施し、新たなリーダーを選び直さないといけない」と気炎を上げたものだが、何やらおとなしい。24日は自身のユーチューブチャンネルに〈商品券ではなく高市早苗先生から「グルテンフリーのうどん」をいただきました。優しい心遣いに感謝いたします〉と題した動画を投稿したものの、内容はどうってことない。うどんの実食を披露し、「1000円の商品券10万円分っていうのは、要するに分厚いんですよね。100万円分くらいの厚さがあるんでしょうね。だから、渡した方に『ほれ、あげたよ』と、大きな金額を出したという効果があるんですけれども、あんまりそういうことはやるべきではないですよね」などとクサしていた。勢いを失ったのがかえって浮き彫りだ。

 法大大学院教授の白鳥浩氏(現代政治分析)は「西田議員が狼煙を上げた翌日に商品券問題が報じられ、間を置かずに首相最側近の赤沢経済再生相の政治団体をめぐる偽装献金疑惑も持ち上がった。地元企業の幹部複数からの個人献金は事実上の企業献金で、不透明な資金処理をしている疑いです。これほど短期間に政権を揺るがすスキャンダルが続出するのは珍しい」と指摘。こう続ける。

「にもかかわらず、『石破降ろし』の輪が広がりを欠いたのは、商品券に関してあらかたの自民党議員がスネ傷であることが露見したから。それに、組織的な動きは裏金づくりの温床だった派閥復活の印象を与えかねません。石破首相が商品券問題を収束できずに退陣すれば、新総裁は惨敗濃厚な都議選や参院選に臨む羽目になる。石破首相では勝てないけれど、今は替えられないというわけです。もっとも、商品券問題は第二の裏金事件と言っていいほど悪質で、はるかに筋が悪い可能性もある。石破首相は懇談会を含む関連費用をポケットマネーで捻出したと釈明していますが、血税が原資の官房機密費(内閣官房報償費)を回した疑いは拭えません。派閥などのパーティー券購入は企業・団体献金の隠れみのではあるものの、出どころは税金ではない。安易な幕引きは許されません」

「石破続投で勝てる」進まない野党連携


「反石破」急先鋒の西田昌司議員も尻すぼみ(C)日刊ゲンダイ

 極めて換金性の高い商品券バラマキは自民党内で慣習化し、伝統文化であったことは疑いようがない。憲政史上最長政権を誇った安倍元首相、長期政権狙いで愛嬌を振りまいた岸田前首相による配布も判明している。血税を流用して仲間づくりに励んでいたとすれば、いよいよ解党一択だ。存亡の機に我こそはと手を挙げる猛者は見当たらない。石破を引きずり降ろせないガンジガラメに陥るわけである。

 かといって、主要野党に倒閣の気概は見られない。口先だけ。大同団結すれば政権交代を果たせるのに、党利党略最優先である。私利私欲も垣間見える。

「野党は石破首相や岸田前首相の政治倫理審査会への出席を求めていますが、実現しても全容解明は期待薄。矛先を麻生元首相にも向け、バッジを外した小泉元首相や森元首相の参考人招致をチラつかせることもできる。野党からすれば、商品券問題は叩き続けられるテーマです。石破首相が続投する限り、参院選も野党に勝機がある。そうそろばんをはじいているがゆえに、野党連携は進まない。第1党の立憲民主党は包括する力を欠くし、政党支持率で第1党に躍り出た国民民主党は地方選で勝ちまくってイケイケ。日本維新の会は、大阪・関西万博(4月13日〜10月13日)の手当欲しさで自民党にベッタリ。主要野党の動きは国民感覚からかけ離れています」(白鳥浩氏=前出)

石破を眺めて与野党が奇妙な均衡

 永田町は石破を眺めて総すくみ。与野党が奇妙な均衡を保っている。自公与党は25年度予算案の年度内成立を期すため所属議員に禁足をかけ、土日をいとわず国会を回す態勢だ。自然成立に至れば、療養費制度の凍結を盛り込んだ再修正案が予算に反映されない。立憲は要求した手前、日程闘争に限界があり、採決に応じざるを得ない。かくして参院で再修正案を可決して衆院に回付し、31日に成立する見通し。さながらプロレス国会だ。

 政治ジャーナリストの角谷浩一氏はこう話す。

「野党の体たらくで石破政権が通常国会を乗り切ったとしても、都議選も参院選も相当厳しい。参院で与党過半数を維持するには50議席を確保する必要がありますが、このままでは割り込む可能性大。裏金議員が10万円の商品券に目くじらを立てたところで説得力はないし、共感が得られるわけがない。与党であり続けることと引き換えに石破首相を担ぎ出した以上、これを機に有権者に説明のつかない悪弊はすべて正し、膿を出し切るべきでしょう。金権腐敗の根っこである企業・団体献金のあり方について、与野党は今月中に『結論』を得ることで合意している。残り1週間。自民党はグズグズ言わず、カネの流れの可視化を進める野党案に寄せなければお先真っ暗。いよいよ、有権者に見放されますよ」

 報道各社の世論調査で7割が「行きたいと思わない」と回答する万博の開催は、19日後に迫っている。いつの間にやら公式キャラクター「ミャクミャク」にぞっこんの石破は、超党派の「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を成功させる国会議員連盟」が開いた24日の総会に出席。またしても70年万博の思い出を語り、「大阪がやればいいという話ではなく、政府には開催国としての責任がある。皆さまの力を借りて大成功させ、新たな日本の希望を切り開きたい」と力んでいた。「楽しい日本」の「楽しい万博」も不発に終われば、自民は瓦解へ一直線。石破は来月5日のリハーサル「テストラン」を視察し、12日の開会式にも出席予定だが、ミャクミャクと並んで閉会の日を迎えられるかどうか。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/835.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 自民党の商品券配布「原資は官房機密費」は33年前からの慣習か…過去の暴露資料に“痕跡”残る(日刊ゲンダイ)


自民党の商品券配布「原資は官房機密費」は33年前からの慣習か…過去の暴露資料に“痕跡”残る
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/369535
2025/03/26 日刊ゲンダイ


実態を知る3人(C)日刊ゲンダイ

 本当に「ポケットマネー」なのか。石破首相が自民党の新人議員15人に1人10万円分の商品券を配った問題は、歴代政権にも波及。自民党の悪しき「伝統文化」と見るのが妥当だ。問題は商品券の原資で、野党の「官房機密費(内閣官房報償費)ではないのか」との指摘通りなら、ドケチ首相の変節も合点がいく。過去に暴かれた機密費の資料にも“痕跡”がしっかりと残っていた。

  ◇  ◇  ◇

 問題の商品券に公邸会食の費用を含めれば総額は約180万円。永田町随一のケチで知られる石破がポケットマネーから出すなんて、党内の誰も信じていない。平時なら「天変地異の前触れ」と騒がれただろうが、今や一国のトップ。時の官房長官が首相官邸の自室で管理する機密費の金庫に手が届く立場だ。商品券配布が歴代自民党政権の「慣習」ならなおさらで、いくら石破が自腹と言い張っても日頃のドケチが災いし、機密費流用への疑念は深まるばかりだ。

 機密費の財源は国民の税金で支出額は年間10億円超に上るが、公表の義務は一切なし。しかしベールに包まれてきた使い道を、共産党が暴露したことがある。2002年4月、当時の志位委員長が機密費の実態を示す内部文書を入手したとして、中身を公表したのだ。

 文書は、宮沢喜一内閣で加藤紘一氏が官房長官を務めていた1991年11月〜92年12月に作成された会計記録の一部だ。記された機密費の支出額は1億4386万円。うち「国会対策費」の分類で3574万円の記録があり、92年2月27日の日付で〈商品券〉として312万2575円の記載が残されていた。

派閥裏金よりも古い自民党の悪しき伝統文化


脈々と、受け継がれてきた自民党の伝統文化か(C)日刊ゲンダイ

 少なくとも33年前から商品券配布の「悪しき作法」は続いてきたのか。旧安倍派の裏金づくりの起源は、森元首相が派閥会長だった二十数年前と言われたが、もっと古い。

 当時の宮沢首相の動静を調べると、〈商品券〉の記載日付と前後して会合の日程がズラリだ。2日前の夜には、旧官邸で官房長官の加藤と2人の官房副長官が同席して党4役らと会い、当日昼は旧官邸で報道各社と懇談を兼ねたランチ。夕方は再び加藤と官房副長官を交え、当時の渡辺美智雄外相ら閣僚と会合という具合だ。翌日以降も官邸に地元後援会幹部を招いたり、高級料亭で財界人との会食を重ねていた。

 310万円超の金額から商品券をストックしたことも考えられる。宮沢は支出の1カ月以内に、当時は宮沢派所属の麻生太郎衆院議員ら同派の中堅3人を自宅に呼び、親戚である岸田文雄氏の実妹の結婚披露宴に出席。前年に父・晋太郎氏を亡くし、衆院選出馬を決意した安倍晋三氏の表敬を官邸で受けてもいた。いずれも後の総理である。

 他にも暴露資料には、高級背広の仕立券や靴券など他の金券をはじめ、自民党議員が外遊した際の餞別や個別の政治資金パーティー券購入……と「機密費」とは名ばかりの使途が次から次だ。

「機密費は自民党議員の懐を潤すために消え、悪しき慣習が脈々と受け継がれてきたのではないか。せめて一定期間の経過後に使途を公表しなければ、私的流用に歯止めはかかりません」(神戸学院大教授・上脇博之氏)

 金権腐敗の伝統文化は根深い。

関連記事
<スクープ!>石破首相アウト  “裏金”10万円商品券配布 規正法違反 小池氏が追及 <原資は官房機密費>(しんぶん赤旗日曜版)
http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/824.html

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/836.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 企業・団体献金「国民民主は自民に助け舟。笑止千万」 共産・小池氏(朝日新聞デジタル)
https://www.asahi.com/articles/AST3T4405T3TULFA01WM.html?iref=pc_politics_top




「小人閑居して不倫を為し、至らざる所なし」。

という。

とはいうものの、余りの小人ぶりに、どう扱えばいいのか、言葉を失う。

「女子と小人は養い難し、之を近づくれば則ち不遜、之を遠ざくれば則ち怨む」



以下に記事の全文を転載する。


共産党・小池晃書記局長(発言録)

 公明党と国民民主党がまとめた案は企業・団体献金の禁止ではなく、いろんな上限額を設けるということで、これはもう(自民党に)助け舟を出したものでしかない。

 特に国民民主は以前、企業・団体献金の禁止を言っていたにもかかわらず、企業・団体献金の禁止のない案をまとめた。立憲民主党などが出した法案について「抜け道がある」と言っているのは笑止千万。「抜け道がある」と批判している国民民主の案は抜け道どころか、まっしぐらに企業・団体献金を認める案。何の道理もない。(国会内での記者会見で)


記事の転載はここまで。



共産党・小池晃書記局長が、あきれ果てて曰く、

「・・・立憲民主党などが出した法案について「抜け道がある」と言っているのは笑止千万。」

と。

先人曰く、

「小人窮すれば斯に濫す」

立憲民主党の失策のおかげもあって、有権者の消去法による選択で、立憲民主党を抜いて、野党内で支持率トップに躍り出た、分不相応な結果に慢心したか。

「小人罪無し玉を懐いて罪有り」

女性議員、女性候補とのツーショットを見れば、「愛人」の2文字が頭をかすめ、流行りのSNSを悪用した世論誘導を疑われ、浮足立っている。

「・・・国民民主は以前、企業・団体献金の禁止を言っていたにもかかわらず・・・」、はてさて、どんな言い訳を聞かされるのやら。

先人の教え、

「小人の過つや必ず文る」


最後に、共産党・小池晃書記局長が切り捨てる。

「・・・何の道理もない。」

と。

論語によれば、

「小人」とは、道理や義に疎(うと)い人、あるいは、志よりも目先のことばかりを追いかける、打算的な不仁者を指す。不仁者とは、人に対する思いやりに欠け、自己中心的な考えの強い人のこと。

ときには「不倫者」を指すことも・・・。

不倫者とは、文字通り、倫理に悖る人、不倫をなした人とそれを庇う人。

子曰わく、「君子は義に喩(さと)り、小人は利に喩る」(里仁第四)


「小人閑居して不善を為す・・・」ともいう。











http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/837.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 茨城県知事の異常な県政を朝日も毎日も報じない不思議…職員13人が自殺?重大事件じゃないか! 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)

茨城県知事の異常な県政を朝日も毎日も報じない不思議…職員13人が自殺?重大事件じゃないか! 週刊誌からみた「ニッポンの後退」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/369428
2025/03/23 日刊ゲンダイ


自民党が全面バックアップの大井川知事(二階幹事長と=2021年)/(C)日刊ゲンダイ

「茨城県知事の下で職員13人が自殺した」

 週刊文春(3月20日号)がショッキングなタイトルを付け、「これは第2の兵庫県知事問題」だと報じた。

 茨城県知事の名は大井川和彦(60)。東大卒で通商産業省(現経済産業省)、マイクロソフト日本法人の執行役常務などを経て、2017年に茨城県知事選に出馬して当選。現在は2期目。今秋の知事選で3選を目指しているといわれる。

 東大卒・総務省を経て兵庫県知事になった斎藤元彦(47)と似た経歴である。その斎藤の知人が、「初めて赴任した地方都市で“殿様扱い”されることを覚え、それがターニングポイントになった」と話していたが、大井川にも似たような経験があったはずだ。

“家臣”6900人を率いる“殿様”は「県外企業立地件数は7年連続で全国第1位。農産物の輸出額を13倍に拡大した」と実績を誇示する。だが、文春によれば、職員たちは知事の大井川に憤っているという。

 茨城県議が、大井川は就任以来現場に過剰なノルマを課し、それを達成するために長時間労働とパワハラが横行し、「大井川県政になってからの七年半で精神を病んで休職する職員が初めて百人を超え、自殺者も十人以上出る“異常事態”になっている」というのだ。

 大井川は自分勝手な改革を急かせ、職員を恫喝しているという告発文書が県議らに届いたのは2019年ごろだったという。その中で、大井川は自分の意に沿わない職員に対して、「バカ」「死ね」「(女性部長に対して)このアマが」と暴言を吐くことがあったと記されていた。

 さらに深刻なことがあった。昨年10月、大井川の最側近・飯塚博之副知事の秘書をしていた人間が「飯塚からのパワハラ」をほのめかした遺書を残して自殺したというのだ。遺族の要請を受け、県は“極秘”に第三者委員会を設置して調査したが、今年2月、「パワハラや過重労働はなかった」と発表。飯塚と秘書課長を最も軽い処分で済ませ、内容は非公開にしてしまったのである。当然、遺族は納得していない。知事は人事任命権を含めた全権を掌握している。石破茂首相よりはるかに強力な地元の独裁者なのだ。その知事が自分に都合の悪い処分を下すはずはない。

 では、自殺者13人というのはどうか? 県は文春の取材に対して、大井川県政の指揮監督下にある「知事部局」で、「退職者のうち自死と考えられる職員は13人」と明確に答えているのである。

 中にはプライベートな事情で死を選んだ人もいただろうが、異常な数字であることは間違いない。ハラスメント相談の外部窓口が設置されたのは、先の秘書が亡くなった翌月だったという。大井川には人権擁護の意識が希薄なようだ。

 これが事実なら、斎藤兵庫県知事の“事件”をしのぐ重大問題だが、朝日新聞も毎日新聞も、「大井川知事は文春報道を事実と異なると答えた」と伝えただけだった。いまさら新聞の取材力のお粗末さを嘆いても始まらないが、斎藤の時も最初、新聞は及び腰で、鋭く追及し、追い詰めたのは週刊誌だった。

 地方自治体の首長たちの独善・恣意的なやり方が今ほど批判を浴びている時はない。部数減で支局を統廃合している大新聞に、彼らの「番犬」役を期待するほうが無理というものだ。大井川が報道を全否定することを文春は予知していたはずだ。ならば二の矢、三の矢がある。 (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/838.html

   

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