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2025年1月30日00時30分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 大石あきこ「突如『楽しい日本にしようぜ』と 言われてもドン引きしかありません。 石破総理、さっさと辞任してください。 いつ辞めるんですか?」 



https://x.com/oishiakiko/status/1884156355877167278

大石あきこ れいわ新選組 衆議院議員 大阪5区
@oishiakiko

国民からすれば、
「失われた30年」という、
大量の国民の人生を盗んだ
あなたがた自民党に、
突如「楽しい日本にしようぜ」と
言われてもドン引きしかありません。

石破総理、さっさと辞任してください。
いつ辞めるんですか?

2025年1月28日
衆議院本会議 代表質問
#れいわ新選組 #大石あきこ
全編はこちらから☟
https://youtube.com/live/G0cWz6T4ULA?feature=share


【LIVE】大石あきこの国会質問!衆議院本会議 国務大臣の演説に対する代表質問 2025年1月28日(火)16時40分〜17時20分

2025/01/27 れいわ新選組 公式チャンネル




https://x.com/SoilF1278/status/1884198669668475316

蝦夷
@SoilF1278

石破さん、れいわに総理大臣の座を譲り渡して!


https://x.com/onakapecorina/status/1884168803770368107

お腹ペコペコペコリーナ。🐾消費税は廃止!🍙🗻🐉✨
@onakapecorina

れいわは後ろ通れ?おかしいじゃないですか、そーゆうところですよ。運用改善を求めます…後刻理事会で…終ります。
大石さんキモ座ってる

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/542.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 米軍普天間基地の辺野古移設 軟弱地盤のくい打ち作業開始(無駄工事に1.2兆円?!)
 非武装平和主義の建前をかなぐり捨てて、米軍のために深海100mに砂柱7万本余を立てるのに1.2兆円の浪費。国民がインフレに苦しむなかでこれでは、餓死者を出しながらミサイル開発する国を非難できないだろう。

ーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)
米軍普天間基地の辺野古移設 軟弱地盤のくい打ち作業開始
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250129/k10014707111000.html
2025年1月29日 19時16分

アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設で、国は29日、地盤を強化するためのくい打ち作業を開始しました。

普天間基地の名護市辺野古への移設をめぐっては、大浦湾側の海域で軟弱地盤が見つかり、国は12月28日、移設に向けた地盤の改良工事に着手しました。

29日は午後3時ごろから、くい打ち作業が始まり改良工事が本格化しました。

国は、およそ7万1000本のくいを打ち込んで地盤を強化する計画で、防衛省関係者によりますと、金属製のパイプに砂を流し込んで「砂くい」をつくる「サンドドレーン工法」と呼ばれる方法で工事を始めたということです。

今後は、さらに密度を高めた「砂くい」をつくる「サンドコンパクションパイル工法」と呼ばれる方法でも工事が行われるということです。

軟弱地盤は、最も厚いところでおよそ90メートルの深さに達しますが、国は70メートルほどの深さまでくいを打ち込むことで、安定性を十分に確保できるとしています。

一方、県は、調査が十分に行われておらず「強度が保たれるか疑問だ」としているほか、専門家も、工期や費用が拡大する可能性があると指摘しています。

キャンプシュワブのゲート前で抗議活動を行っていた名護市の70代の女性は「沖縄県民がこれだけ反対しているのに、気持ちを無視して強行に工事を進めていくのは、基地負担軽減も考えると違うのではないかと思う」と話していました。

「サンドドレーン工法」とは
国が作業を開始した「砂くい」を打ち込む工法は、「サンドドレーン工法」と呼ばれています。

「サンドドレーン工法」は主に水分の多い地盤の改良工事で行われていて、金属製のパイプを差し込んだあと、抜き取りながら透水性の高い砂を「砂くい」として流し込んでいく工法です。

周辺の土の中にある水を抜くことで地盤を安定させるのが目的で、過去にも海岸付近に空港を建設する際などに採用されています。

また、「サンドコンパクションパイル工法」は、「砂くい」に振動を与えるなどしてさらに締め固めることで密度を高める工法で、護岸や空港などの工事でも採用されています。

橘官房副長官「基地負担軽減へ全力で取り組む」
橘官房副長官は午後の記者会見で「今回の工事の工法は羽田空港でも使用されるなど多数の実績があり、有識者による技術検討会でも確認されている。同様の深度まで施工した実績も国内外にあり、こうした工法で改良を行った強固な地盤の上に護岸を整備し埋め立てを行ったうえで飛行場を建設していく」と説明しました。

そのうえで「政府としては普天間飛行場の1日も早い全面返還を実現し、基地負担の軽減を図るため引き続き全力で取り組みたい」と述べました。
ーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
深海100mまであるマヨネーズ地盤に、70mの砂柱で足りる、というのも疑問だ。経費も倍まで増えるのでは??

・関連:
■辺野古移設は日本の利権の話 米軍の要請ではなく国防無関係(週刊ポスト)
http://www.asyura2.com/15/senkyo182/msg/871.html
投稿者 赤かぶ 日時 2015 年 4 月 10 日 07:23:05: igsppGRN/E9PQ
 
■スクープ 沖縄・辺野古新基地工事/異常!入札なし巨額工事 ゼネコンに5割追加/WTO協定違反の疑い(しんぶん赤旗・日曜版
http://www.asyura2.com/15/senkyo184/msg/873.html
投稿者 gataro 日時 2015 年 5 月 16 日 10:40:33: KbIx4LOvH6Ccw

■辺野古を買っていた「政界9人リスト」が問題化(日刊ゲンダイ)
http://www.asyura2.com/10/senkyo81/msg/750.html
投稿者 めっちゃホリディ 日時 2010 年 3 月 06 日 06:44:09: ButNssLaEkEzg
 





http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/543.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 外務省、国連委に対抗措置 皇室典範の改正勧告巡り(東京新聞 TOKYO Web)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/382565?rct=politics




日本政府は依然として、日本国憲法が抱える「象徴天皇制」と「平等の原則」の矛盾を消化できていない。

日本国憲法が教える通り、このどちらかを「排除」しなければ、この矛盾は永久に解決しない。

従って、ひとりこの外務報道官の無能ぶりを責めるのは気の毒ではあるが、それにしてもあまりに酷い。

この外務報道官は日本国憲法を読んだことがないのか、読んでも理解できないのか。

極めて重要な場面で、無知故に、全く頓珍漢な話をして恥じない。

恥じるは日本国民ばかりなり。


「皇位につく資格は基本的人権に含まれない。・・・」

この外務報道官は、「皇位につく資格」それはまさに「特権」だと言ってんだね。

日本国憲法においては、

国連の女性差別撤廃委員会が問題視している「差別」、そして「特権の付与及び栄典の世襲」を禁ずる「平等の原則」は第14条に、

「 すべて国民は、法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。 華族その他の貴族の制度は、これを認めない。 栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。 栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。」

と規定されている。



以下に記事(共同通信配信)の全文を転載する。


外務省は29日、国連の女性差別撤廃委員会が昨年10月、男系男子に皇位継承を限る皇室典範の改正を勧告したことへの対抗措置を発表した。同委員会の事務を担う国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)に支払っている日本の任意拠出金の使途から同委員会を除外する内容で、外務省によると異例の措置となる。今月27日に同委員会側に伝達した。

 北村俊博外務報道官が記者会見で明らかにした。「皇位につく資格は基本的人権に含まれない。男系男子に限定されていることは女子に対する差別に該当しない」と指摘。「皇位継承の在り方は国家の基本に関わる事項だ。女性差別撤廃委員会で取り上げることは適当でない」と強調した。


記事の転載はここまで。



国連の女性差別撤廃委員会が、男系男子に皇位継承を限る皇室典範の改正を度重ねて勧告するのは、性別による差別の典型例を放置できないという危機感があるのだろう。

そのことは、日本国憲法の「平等の原則」を遵守せよとの勧告でもある。


日本政府は、日本国憲法が抱える「象徴天皇制」と「平等の原則」の矛盾を、「象徴天皇の世襲」は、「平等の原則」に対して、憲法に明文化された例外との説明しかできていない。

しかし、憲法に例外を作ることは許されない。

そのことは、憲法前文に次のように記されている。

「・・・われらは、これに反する一切の憲󠄁法、法令及び詔勅を排除する。・・・」と。

守るべきは、「象徴天皇の世襲」か「平等の原則」か。

そこに議論の余地はない。

守るべきは、「男系男子に皇位継承を限る皇室典範」か「男女平等の理念」か

この点についても議論の余地はない。

と思いきや、驚くではないか。

日本政府は、国際社会に向かって、金で批判の口を封じようと、「日本の任意拠出金の使途から同委員会を除外する」と脅迫までする始末だ。

日本人の面汚し。・・・め。

憲法上の制度でしかない「象徴天皇制」を世襲で維持しようとすること自体無理があり、持続不可能な制度であることは自明だ。

にも拘らず、日本政府そして国会は、弥縫策に過ぎない「皇族の数の確保」とか言って、憲法14条で禁ずる「貴族」の数を増やそうなどと、憲法違反の上に憲法違反を重ねようとする。

憲法違反の制度を維持しようとしても、その対応策はすべて憲法違反になるのは論理的必然だろう。

国会議員よ、恥を知れ。

それにしても、日本の官僚の質の低下は目を覆うばかりだ。

そして国会議員も・・・。












http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/544.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 小池都政「お台場に26億円の世界最大級噴水」はフジテレビの“天皇”案件?整備計画にチラつく日枝久氏の影(日刊ゲンダイ)
小池都政「お台場に26億円の世界最大級噴水」はフジテレビの“天皇”案件?整備計画にチラつく日枝久氏の影
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/366743
2025/01/29 日刊ゲンダイ


小池百合子都知事(左)と日枝久フジテレビ取締役相談役/(C)日刊ゲンダイ

 中居問題で炎上中のフジテレビに新たな疑惑が噴出だ。同社の“天皇”と呼ばれる日枝久取締役相談役(87)が、東京都の“女帝”こと小池百合子都知事(72)の肝いり案件に関わっていた疑いが浮上したのだ。

 小池知事の肝いり案件とは、お台場海浜公園(港区)に整備する世界最大級の噴水「ODAIBAファウンテン(仮称)」。幅250メートル、噴水の高さは150メートルという規模で、2025年度末に完成予定だ。整備費は約26億円で、維持管理費は年1.5億〜2億円。独立採算の特別会計である「臨海地域開発事業会計」から捻出することから、都は「税金は一切使わない」としている。

 臨海部の新たな観光スポットにする狙いだそうだが、これだけの費用をかけてまで造るべきものなのか疑問視されている。小池知事が特別顧問を務める都民ファーストの会の都議ですら「何のために造るのか意味不明」と首をかしげるほどだ。

 どうも、この巨大噴水の整備計画の裏に日枝氏の影がチラつくのだ。この問題を調査する三戸安弥都議(自由を守る会)は昨年11月、「噴水について都に寄せられた事業や団体からの要望の内容、要望を受けた日付、要望者が分かる文書の全て」を開示請求。今月上旬に示された資料には「一般社団法人 東京臨海副都心まちづくり協議会」と事業者名が記されている。

 実は、この協議会には、臨海地域を拠点とする企業や都が出資する第三セクターなどが会員として名を連ねているのだが、組織トップの理事長を務めているのが日枝氏なのだ。1997年の設立以降、現在に至るまで理事長を務めており、影響力の大きさがうかがえる。

ウィンウィンの関係


設備費は約26億円、維持費は年間1・5〜2億円、巨額を投じる必要があるのか(東京都港湾局の公式HPから)

 開示された文書には、噴水整備に「賛同する」と記されており、協議会が計画を歓迎している意図が読み取れるが、誰が要望したのかはよく分からない。日枝氏の意向が働いたのではないか。

「フジテレビとしては、社屋近くの公園に観光拠点を整備してもらえれば万々歳でしょう。一方、噴水が番組のロケ地などで使われれば、小池さんとしても成果を全国放送でアピールできる。ウィンウィンの関係と言えます。そのため『日枝氏と知事の間で話をつけたのでは』とみられているのです」(都政関係者)

 都に問い合わせると、こう答えた。

「協議会からは以前から臨海地域のにぎわい創出の要望を受けている。それを踏まえ、都として噴水の整備を決めた。日枝氏やフジテレビから要望を受けたとは認識していない」(港湾局)

 協議会は「こちらからにぎわい創出を要望する中で都が噴水の整備を決定。我々はそれに賛同したに過ぎない」(事務局)。フジテレビは「東京都への予算要望はまちづくり協議会事務局がとりまとめて提出しているものであるため、時系列など具体的なこともこちらでは把握していません。また、フジテレビが東京都に噴水整備を要望した事実はございません。詳細につきましては、まちづくり協議会事務局にお問い合わせください」(企業広報部)と回答した。

 三戸都議はこう言う。

「私は噴水整備の要望者を調べるため、2017年以降に都が事業者などから要望を受けた際の対応記録についても、開示請求しました。ところが、噴水に関する記録はナシ。誰がいつ要望したのか記録がないのです。まさか、誰からの要望も受けず、知事が一人で思いついたのでしょうか。影響力の大きい日枝氏が口頭などで知事に助言したと考える方が自然ではないか。記録がない以上、そう疑われても仕方ありません。都は調査し、説明責任を果たすべきです」

 “天皇”と“女帝”のやりとりはあったのか。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/545.html

   

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