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2025年1月06日04時45分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 立花孝志、今年の抱負「2議席」(チダイズム)


立花孝志、今年の抱負「2議席」
https://chidaism.com/news/20250105-01/
2025年1月5日 - 11:08 AM  チダイズム

 反社会的カルト集団「NHKから国民を守る党」の尊師・立花孝志が、N国信者向けに新年の挨拶をする動画の中で今年の抱負を発表し、「夏の参院選で2議席を獲得する」と述べた。

 尊師・立花孝志の計画では、尊師自らが立候補することで、4%以上の得票率を獲得し、立花孝志と浜田聡の2名が当選するという。

 「『NHKから国民を守る党』とは何だったのか?」(新評論・1650円)の著者で、夏の参院選を取材予定の選挙ウォッチャーちだいは、「仮に立花孝志が立候補するとしても高い塀の向こう側からの選挙運動になると思うが、『反社会的カルト集団』に議席を与えてはならず、統一教会のメッセンジャーとなっている浜田聡を当選させないように半年かけて警鐘を鳴らしていく」と話した。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/424.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 斎藤元彦ベスト 兵庫県知事選の公職選挙法違反疑惑<菅野完氏 政治解説切り抜き> 



斎藤元彦ベスト 兵庫県知事選の公職選挙法違反疑惑【菅野完氏 政治解説切り抜き】

2024/12/31 菅野完 政治解説ハイライト【切り抜き】






http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/425.html
記事 [政治・選挙・NHK296] マイナ保険証強制に必死の厚労省とそれにひと役買うメディアの馴れ合い!!(くろねこの短語)
マイナ保険証強制に必死の厚労省とそれにひと役買うメディアの馴れ合い!!
http://kuronekonotango.cocolog-nifty.com/blog/2025/01/post-53a426.html
2025年1月 6日 くろねこの短語

 マイナ保険証のなし崩しの「強制」を、またひとつ厚労省が画策しているそうだ。なんでも、「マイナ保険証の提示だけで、子どもや難病患者らが医療費助成を受けられる仕組みを全国に広げる方針」とかで、これまでの「受給者証が不要になり、医療機関の事務作業も軽減」ってんだが、最終的にはマイナ保険証の提示が義務付けられる可能性が大なんだね。

 つまり、子どもや難病患者への医療費助成とマイナ保険証がセットになっているわけで、これって「強制」以外の何物でもないだろう。

子どもや難病患者らの医療費助成、全国で紙の受給証不要に…マイナ保険証提示のみへ

 こうやって、ありとあらゆる方向からマイナ保険証強制への道筋をつけようって寸法なんだろうが、何度も言うけどマイナンバーカードは任意であり、それに紐づけられているマイナ保険証も当然任意なのだ。

 だから、「子どもや難病患者への医療費助成とマイナ保険証のセット」の前に、「マイナンバーカードは任意」という大前提を法的に変更しなくてはいけない。マイナ保険証を語る時、どうしてメディアはこうした視点をまったく無視するのだろう。

 これでは、「任意から強制」への流れを後押ししているようなもので、2025年はさらに政府の広報機関としてのメディアの役割が強固になっていくかもしれない。




【まだまだあるぞ気になるニュース】

【速報】自民党8億円寄付「けじめにならない」85% 1月JNN世論調査

選択的夫婦別姓導入 立民が法案提出へ 議論活発になる見通し

マスク氏、欧州の極右を後押し 進歩派は警戒

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/426.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 大阪万博の赤字回避は薄利多売な「ぬいぐるみ・お菓子」頼み…開幕100日切っても漂う楽天ムード(日刊ゲンダイ)

大阪万博の赤字回避は薄利多売な「ぬいぐるみ・お菓子」頼み…開幕100日切っても漂う楽天ムード
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/365842
2025/01/06 日刊ゲンダイ


強気の姿勢で威勢だけは良いが…(C)共同通信社

〈今年、万博イヤー。ド派手に行くぜ!〉──。大阪府の吉村知事は2日、自身のXで気炎を吐いたが、チケットの売れ行きはサッパリ。開幕まで100日を切り、大阪・関西万博の赤字が現実味を帯びる中、ヤケクソ感すら漂う。

 吉村知事が副会長を務める万博協会は、チケット販売目標2300万枚のうち1400万枚を前売りでさばく計画だ。しかし、販売実績は昨年12月25日時点で746万枚。経済界に割り当てた700万枚を超えてから振るわない。

 協会は運営費1160億円の8割超にあたる970億円をチケットで、残る190億円を関連グッズなどの収入で賄う予定。チケットの販売不振は死活問題だが、現状認識を協会に問うと、「4月の開幕が迫ってくるにしたがって、ぐっと伸びてくるものと考えています」(広報担当)と極めて楽観的だった。

 グッズ収入に関しても問い合わせたが、金額は非公表。ぬいぐるみや菓子類が人気といい、「販売開始してすぐに売り切れる商品もでるなど、販売状況に手応えを感じております」(広報担当)と強気の姿勢だ。

 万博の公式オンラインストアを見ると、確かに「SOLD OUT」の商品がチラホラある。5日時点でデザインや色違いを含む1425商品中、売り切れは44品。サンリオのキャラクターや阪神タイガースとコラボしたぬいぐるみが人気のようだが、売れ筋の価格帯は1000〜5000円程度。希望小売価格の数%が協会へのロイヤルティー収入になるが、運営費への穴埋めに「薄利多売」では限界があるだろう。

 収入が見込めないなら支出を抑えて赤字を回避するしかないが、万博を主催する国は予算執行に関する削減策を協会に丸投げ。

 協会の対応策も「支出管理を徹底」(広報担当)のみで、「予算の中で、一人でも多くの方に万博の魅力を伝え、会場に実際にお越しいただくとともに、参加者・来場者双方にとって安全で快適な万博運営に努めます」(同)と模範的なゼロ回答だった。

 赤字補填は「万が一」で二の次ムード。もしもの失敗から目を背けているようにしか見えない。

■悪しき「猪木イズム」の継承

 かつてアントニオ猪木は、試合直前に「もし負けるということがあると……」と尋ねたインタビュアーに、「出る前に負けること考えるバカいるかよ!」と闘魂ビンタを見舞った。気持ちを奮い立たせる名言だが、「やる前の失敗」を考えられない吉村知事を筆頭に協会は、悪しき「猪木イズム」に染まっちゃいないか。猪木が存命なら「バカヤロー!」と一発くらわせただろうに……。

  ◇  ◇  ◇

 会場建設費は全体2350億円、リングだけでも約344億円。大枚はたいた建築物は再利用されず、“お役御免”になりかねない……。●関連記事『【もっと読む】大阪万博“一事が万事”のグタグダ感…「巨大リング」再利用に暗雲、広報体制すらままならず』で詳報している。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/427.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 石破内閣支持4割台は高すぎる? “危険水域”目前も、ネット上にはJNNの調査方法にクレームが(日刊ゲンダイ)

※補足 動画の一部をスクリーンショット


石破内閣支持4割台は高すぎる? “危険水域”目前も、ネット上にはJNNの調査方法にクレームが
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/365870
2025/01/06 日刊ゲンダイ


フラフラ…(C)日刊ゲンダイ

《これだからオールドメディアは世論を見誤るんだよな》《こんなに支持率が高いはずがないだろ》《ミスリードでは》……。SNS上では懐疑的な声で溢れている。

 JNNが5日夜に公表した世論調査の結果で、石破内閣の支持率が41.4%だったと報じられたことだ。

 前回調査から0.7ポイントのダウンで、不支持率は55.2%。石破首相にいつまで総理を続けて欲しいか、との問いに対しては「出来るだけ長く」が22%、「25年予算が成立する春頃まで」が19%で、「直ちに交代」は16%だった。

 国民人気が高いとされた石破茂首相(67)だが、総裁選前後の政治姿勢がブレまくり、支持率は4割台と低迷したまま。それでも、ネット上では《高すぎる》といった見方が少なくないようだ。

 とりわけ目立つのが「調査方法」に対する批判的な意見だ。

ネット投票では石破政権を「大いに評価する」は3.2%

 JNNはコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方を用いる「RDD方式」を採用。1月4〜5日に全国18歳以上の男女2719人に調査を実施し、37.4%にあたる1018人から有効回答を得たとしている(固定電話499人、携帯519人)。

 一方、Yahoo!JAPANが投票を呼び掛けている「みんなの意見」によると、「石破政権、どう評価しますか?」との問いに対する反応は「大いに評価する」が3.2%だ。

 同社は「統計に基づく世論調査ではありません」と注意書きを添え、メディアの世論調査とは「別物」と強調している。とはいえ、投票者数は2024年12月24日から今年1月7日までの時点で約6.1万人に上るため、「みんなの意見」の方が世論をより反映しているのではないか、というわけだ。

《JNNのサンプル数はたった1000で、固定電話あり。今どき固定電話って年寄りばかりやろ。正しいのか?》

《今は電話よりもネットの方が世論を表していると思うけど。投票も6万だよ》

 すでに危険水域に近い低支持率にもかかわらず、「調査方法」にまでクレームが出始めた石破政権の命運やいかに……。

  ◇  ◇  ◇

 少数与党に転落した石破政権。24日召集予定の通常国会で果たしてどんなかじ取りをするのか。●関連記事【もっと読む】で『トランプとの首脳会談を控え麻生太郎に教えを請うた石破茂は、“夜の戦友”アーミテージと手を切れるのか』【さらに読む】で『先が思いやられる石破外交…トランプ大統領就任前には訪米せず、会談先送りの吉凶』を取り上げている。


【速報】石破内閣の支持率41.4% 前回調査より0.7ポイント下落 1月JNN世論調査

2025/01/06 TBS NEWS DIG

石破内閣の支持率が前回の調査から0.7ポイント下落し、41.4%だったことが最新のJNNの世論調査でわかりました。

不支持率は前回の調査から2.8ポイント上昇し、55.2%でした。

石破総理にいつまで総理を続けて欲しいかについては「出来るだけ長く」が22%、「25年予算が成立する春頃まで」が19%、「夏の参院選まで」が36%、「直ちに交代」が16%でした。

また政党支持率では▼自民党の支持が前回の調査から2.0ポイント下落し、26.2%、▼立憲民主党は0.3ポイント下落し、8.2%、▼日本維新の会は1.5ポイント下落し、2.5%、▼国民民主党は2.2ポイント上昇し、11.0%でした。

【調査方法】
JNNではコンピュータで無作為に数字を組み合わせ、固定電話と携帯電話両方をかけて行う「RDD方式」を採用しています。

1月4日(土)、1月5日(日)に全国18歳以上の男女2719人〔固定903人、携帯1816人〕に調査を行い、そのうち37.4%にあたる1018人から有効な回答を得ました。その内訳は固定電話499人、携帯519人でした。

インターネットによる調査は、「その分野に関心がある人」が多く回答する傾向があるため、調査結果には偏りが生じます。より「有権者の縮図」に近づけるためにもJNNでは電話による調査を実施しています。無作為に選んだ方々に対し、機械による自動音声で調査を行うのではなく、調査員が直接聞き取りを行っています。固定電話も年齢層が偏らないよう、お住まいの方から乱数で指定させて頂いたお一人を選んで、質問させて頂いています。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/428.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 共産・田村氏、反転へ決意 参院選、5議席で「前進」(共同通信)
https://nordot.app/1248179706632470704






前回の参議院選挙では、比例代表選挙で、「650万票、10%以上、5議席絶対確保」を目標にして戦ったが、結果は361万8千票、得票率6・8%にとどまり、改選5議席から3議席への後退という結果に終わった、日本共産党。

今年の参議院選挙では、共産党の退潮傾向に歯止めをかけ、「前進」のきっかけを掴むことが出来るのか。

今回は、比例代表選挙で5議席絶対確保に再挑戦という。

「前進」も「5議席絶対確保」も、そのすべてが田村委員長の采配にかかっている。

このまま、退潮傾向が続くようなことになれば、日本の政治、そして日本国民にとっては大きな損失であり、不幸な結果を招くことになるのだろう。

今国民が最も困っていること、それは言うまでも無く空前絶後の「狂乱物価」だろう。

特に食料品の価格暴騰は常軌を逸している感がある。

共産党には、消費税減税、もしくは食料品への消費税課税の廃止を第一に掲げ参議院選挙を戦ってほしいと思うところだ。






以下に記事の全文を転載する。


共産党の田村智子委員長は4日、党本部で開催した旗開きであいさつし、夏の参院選を「前進に転じる選挙にする」と決意を表明した。党は昨年の衆院選で議席を減らすなど退潮傾向にあり、参院選では「650万票、得票率10%以上、5議席確保」と反転攻勢に向けた目標を掲げている。

 田村氏は、衆院選で自民、公明両党を過半数割れに追い込んだ成果にも触れながら「わが党の政策の魅力を国民に知らせるには至っていない」とし、SNSを活用した発信強化に取り組む考えを示した。

 終戦80年に当たる今年は改めて「核兵器廃絶の道を日本が歩むよう訴えていく」と強調。核兵器禁止条約への参加を政府に要求すると述べた。


記事の転載はここまで。


100年の歴史を誇る共産党ではあるが・・・。

情報発信を「しんぶん赤旗」という活字媒体に頼るのも、見直すべきとの認識なのだろう。

「しんぶん赤旗」を読んだことのある若者はどのくらいいるのだろうか。

今時の若者たちは、社会にあふれる情報の中から、真実の情報、自分にとって有意義な情報をどのようにして知識として得ているのか。

その過程で、SNS上のデマや誤った情報に触れることは否定できない。

ただ単にSNSを活用したからと言って情報が若者に伝わるという保証はない。

SNSを活用した発信強化という意気込みも空振りに終わりかねない。

若者が積極的に共産党の発信する情報を取りに行くような、そんな情報を提供することが求められるということになる。

例えば、今の若者の困っていることは何か。解決方法は何か。

その答え、或いは答えを得るための手がかりが「そこに在る」とすれば、若者は積極的にアクセスするだろうし、情報が有意義であれば、口コミで若者間に広がっていくのではないか。

今の若者にとって、SNSは情報を得るための使い慣れたツールでしかない。

共産党がSNSを通して発信する情報が、受けてとなる若者たちにとって、生きていくうえで「役に立つ」と評価される情報でなければならない。

それはサイバー空間での「どぶ板営業」「どぶ板選挙」と言えなくもない。

その上で「わが党の政策の魅力」を知ってもらうことになるのではないか。


共産党の反転攻勢に期待したい。



http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/429.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 2025年も物価高は止まらない…大手企業「値上げする」48%、庶民を食品値上げが直撃!(日刊ゲンダイ):経済板リンク 
2025年も物価高は止まらない…大手企業「値上げする」48%、庶民を食品値上げが直撃!(日刊ゲンダイ)

http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/501.html



http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/430.html

   

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