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2024年12月16日15時10分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 文春砲!<折田楓氏「私はシロだから」>斎藤元彦知事(47)「異様な権力者」《女性PR社長が洩らした本音、“2500万円パーティ”LINE入手》(週刊文春)

※週刊文春 2024年12月12日号 各誌面クリック拡大



斎藤元彦知事(47)「異様な権力者」《女性PR社長が洩らした本音、“2500万円パーティ”LINE入手》
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b10210
2024/12/04 「週刊文春」編集部 スクープ 週刊文春 2024年12月12日号

「風向きを変えたい」と言って元局長の処分を急ぎ、選挙の実務を支えた女性PR社長を切り捨て。公約の達成率にも疑義が生じている。一体、彼は2期目の県政で、再び手中に収めた権力をどのように行使するつもりなのか。

▶︎女性PR社長が洩らした本音「私はシロだから」
▶︎公約98%着手・達成は噓 コロナ収束、前知事の事業まで
▶︎2500万円パーティ「知事から保秘徹底と」LINE入手

■《連続報道》兵庫県知事・斎藤元彦

#19 「猛追」を支えた“隠れサイトウ”県民たち

#20 県職員「辞めたい」側近4人組は崩壊「向いてません」

#21 斎藤元彦とPR女社長「会議室の蜜月」

#22 今回はこちら

#23 立花孝志と対決! 自死局長は「死んで当然」暴言120分


知事選ではN党・立花氏に支持された

 JR神戸駅の近くの土産品物店。11月下旬。それまで店頭に並んでいた、あるブランドのマグカップが突如姿を消した。そのブランドを運営するのは、PR会社の若い女性社長。その存在を嗅ぎつけたマスコミが店頭にやってくるようになり、店側は「混乱を避けるため一時的に商品の発注を取りやめた」という。

 すると店側に対し、彼女から電話が入った。

 「置いてくださいよ。弁護士からは何も話してはいけないと言われていますが、私はシロですから」

 電話器越しに本音を漏らしたのは、兵庫県の西宮市のPR会社(merchu)代表の折田楓氏(33)。斎藤元彦知事(47)と共に、公職選挙法違反の疑いで刑事告発をされた渦中の人物だ。…

※一部文字お越し、以下有料記事。続きはトップ紙面をご覧ください。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/315.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 立花孝志氏が大阪・泉大津市長選で惨敗…有権者の投票行動を後押しした「お笑いみたいな噂」(日刊ゲンダイ)
立花孝志氏が大阪・泉大津市長選で惨敗…有権者の投票行動を後押しした「お笑いみたいな噂」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/365016
2024/12/16 日刊ゲンダイ


落選(C)日刊ゲンダイ

「政治ショー」に巻き込まれた市民らにも、ようやく平穏な日常生活が戻るのだろうか。

 任期満了に伴う大阪府泉大津市長選が15日に投開票され、無所属で現職の南出賢一氏(44)が2万1700票を得て、政治団体「NHKから国民を守る党」党首の立花孝志氏(57)=4439票=を破り3選を果たした。

 大阪府で7番目となる1942年に誕生した人口7万3000人余りの泉大津市。南部の大阪湾に面し、「日本一の毛布のまち」として知られる町が突然注目を集めたのは、立花氏が市長選への出馬を表明したからだった。

 立花氏は11月の兵庫県知事選に立候補したものの、「当選を目指さない」と公言。再選に向けて選挙運動を展開していた現知事の斎藤元彦氏(47)の“後方支援”に回り、YouTubeやSNSを駆使する手法が賛否を呼んだ。

ひろゆき氏は「斎藤知事の得票を、なぜか自分自身の人気と勘違い」と敗因分析

 選挙後も斎藤知事の公職選挙法違反疑惑や兵庫県議が立花氏を名誉棄損で告発するなどの「知事選ドタバタ劇場」が続く最中、立花氏は泉大津市長選への立候補を表明。街頭演説では多くの聴衆が集まり、一時は兵庫県知事選の勢いそのままのような雰囲気もみられたのだが、徐々に失速したようだ。

《兵庫県知事選で斎藤知事の得票を、なぜか自分自身の人気と勘違いしたNHK党の立花氏が泉大津市長選で惨敗した模様》

「ひろゆき」こと西村博之氏(48)は立花氏の敗戦についてX(旧ツイッター)でこう分析していたが、選挙中盤で流れた「ある噂」も有権者の投票行動を後押ししたようだ。

「選挙初日の立花氏の演説にものすごい人が集まり、まさかの立花市長誕生かという雰囲気が漂った。そうしたら、なぜか『副市長はガーシー』『兵庫県知事選でみられた、いかついおっちゃんたちが町中を闊歩する』という話が流れ、そのうち、『立花市長は議会に不信任突きつけられて解散、出直しで再選し、市長も議員もNHK党が独占』みたいな、お笑いみたいな噂が出てきて、これはヤバいんじゃないかと」(地元記者)

 噂の真偽はともかく、投票率は44.07%で、前回を6.27ポイントも上回ったのだから、市民の関心をそれだけ高めたのは間違いないだろう。「政治は国民を映す鏡」。有権者がまず投票に行くことが大事だ。

  ◇  ◇  ◇

 斎藤元彦兵庫県知事の公選法違反疑惑も続いている。●関連記事【もっと読む】で『兵庫県・斎藤元彦知事を待つ12.25百条委…「パー券押し売り」疑惑と「情報漏洩」問題でいよいよ窮地に』【さらに読む】で『《#兵庫県恥ずかしい》斎藤元彦知事を巡り地方議員らが出しゃばり…本人不在の"暴走"に県民うんざり』を取り上げている。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/316.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 裏金「目くらまし」政倫審での真相解明はハナから無理!自民衆参19人“ギュウギュウ詰め弁明”のア然(日刊ゲンダイ)

裏金「目くらまし」政倫審での真相解明はハナから無理!自民衆参19人“ギュウギュウ詰め弁明”のア然
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/364963
2024/12/16 日刊ゲンダイ


まるで在庫一掃セール(C)日刊ゲンダイ

 まるで在庫一掃セールだ。17日から裏金議員の弁明の場となる衆参政治倫理審査会が開かれる。衆院側は全面公開で、対象は旧安倍派と旧二階派の15人。旧安倍派幹部「5人衆」の1人である萩生田光一元政調会長や、旧二階派の事務総長だった平沢勝栄元復興相らが出席するが、問題はギュウギュウ詰めの超過密スケジュールだ。

 日程は19日までの3日間。氏名の五十音順で開催し、17日は4人、18日は7人、19日は4人が出席する。1人あたりの持ち時間は「弁明10分、質疑44分」の計54分。今年2〜3月に行われた衆参政倫審には、旧安倍派の事務総長などを務めた西村康稔元経産相、松野博一前官房長官ら計10人が出席。その際の持ち時間は「弁明15分、質疑1時間5分」の計80分だったのに、今回は30分近くも短縮されるのだ。

 その上、肝心の質疑時間は政倫審の委員を務める議員が所属する各党に配分される。現在、衆院政倫審の委員25人のうち与党は自民11、公明1の計12人。野党は立憲民主9、日本維新の会2、国民民主2の計13人だ。自公与党が10分以上の質疑時間を確保すれば、ただでさえ短縮された野党全体の追及時間はドンドン削られる。さらに立憲、維新、国民民主の3党に割り振ると、それぞれの質疑時間は10分前後に過ぎない。

超が付く過密日程で薄まる一人一人の悪印象


はなから追及する気などない(C)共同通信社

 2〜3月の政倫審でさえ、裏金議員への追及は時間不足で尻切れトンボに終わったのに、今回は裏金事件の「真相解明」なんてハナから期待するだけムダだ。ましてや、18日には参院側でも政倫審が開かれる運び。旧安倍派の裏金議員27人のうち、公開を希望するなどした山谷えり子、森雅子、太田房江、松川るいの4氏が弁明する予定だ。

 衆院側で1日7人もの裏金議員が弁明する裏で、同時進行で参院の裏金議員に弁明の機会を与えるとは、窮屈な日程にも程がある。怒涛の弁明ラッシュは、真相解明を求める国民の目をそらすセレモニーでしかないのだ。

「『赤信号みんなで渡れば怖くない』と言わんばかりに、政倫審に大挙して押しかければ一人一人の裏金イメージは薄まります。形ばかりの『みそぎ』を済ませ、年内決着を狙う思惑はミエミエです。そもそも政倫審出席の意思があるなら、総選挙前の通常国会で野党の開催要請に応じ、時間をかけて堂々と弁明すればよかった。選挙への悪影響を恐れて尻込みしながら、少数与党に陥った途端、臨時国会のタイトな日程の最中に弁明の“大安売り”で幕引きを図るとは、有権者を愚弄しています」(政治評論家・本澤二郎氏)

 旧安倍派の裏金づくりが再開した経緯を巡り、政倫審における幹部の証言と、有罪が確定した元会計責任者の刑事裁判での証言は食い違っている。

 年明けの通常国会では彼らの国会招致を実現させ、そろそろ「野党多数」の成果を示すべきだ。

  ◇  ◇  ◇

「都議会自民党」が開いた政治資金パーティーを巡り、裏金化していた疑いが浮上。そのスキームは安倍派がやっていた裏金づくりとほぼ同じ――。●関連記事『【もっと読む】自民党都議会でも裏金疑惑!やはり浮上した“安倍派スキーム”…すでに特捜部が動き、石破政権は大ピンチ』で詳報している。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/317.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 四つの斎藤元彦兵庫県知事問題(植草一秀の『知られざる真実』)
四つの斎藤元彦兵庫県知事問題
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/12/post-a3d690.html
2024年12月16日 植草一秀の『知られざる真実』

斎藤元彦兵庫県知事をめぐる問題が着地しない。

そもそも斎藤知事県政を転覆しようとする策謀があり、斎藤氏は策謀の被害者であるとの見解も散見される。

他方、メディアが齋藤氏に対する追及を強めていたが斎藤氏が知事選に勝利したことを受けての「オールドメディアの敗北」などの論評も聞かれる。

さまざま主張が飛び交うが真実を特定することは難しい。

しかし、事案の解釈以前に、法的責任を求めることが必要な事象が存在するなら、その点を明らかにして適正な対応が取られる必要がある。

日本は法治国家であり、憲法は法の下の平等を定めている。

法的な責任を問うべき事実があるのにその問題をあいまいに処理すべきではない。

四つの問題が存在する。

第一は元県民局長が行った告発=内部通報の内容に関して、斎藤県知事の責任を問うべき事案が存在するのか。

第二は県民局長が行った内部告発に対する斎藤知事を筆頭とする兵庫県が取った取り扱いが適正であったのか。

第三は元県民局長のプライバシー情報が外部に漏洩された問題。

第四は斎藤元彦氏の選挙活動に公職選挙法違反の事実があったのかどうか。

第四の点についてはすでに第三者による刑事告発がなされている。

これまでに公表されている情報に基づけば、株式会社merchu代表取締役折田楓氏が斎藤氏からSNS戦略構築ならびに運用についての業務を受注し、株式会社merchuが業務として選挙運動に携わったと見られる。

株式会社merchuは斎藤氏陣営から金銭の支払いを受けている。

斎藤氏サイドは、金銭支払いはポスター制作等にかかる費用の支払いであり、SNS対応は含まれていないと説明している。

その上で、merchu社の折田楓社長が行ったSNS運営等については「ボランティア」で行われたものだと説明している。

しかし、折田氏はnoteでの記述において、

「特定の団体・個人やものを支援する意図もなく、株式会社merchuの社長として社会に貢献できるよう日々全力で走り続けたい」

と記述しており、ボランティアでSNS運営を行ったことを否定する記述を示している。

merchu社の主力業務はSNS運用にある。

株式会社merchu公式サイト

https://merchu-inc.com/

トップページの”About merchu inc.”には、

「株式会社merchu(メルチュ)は、お客さまの「企画広報室」として、魅力を引き出し発信力を高める役割を担います。

SNSやWebを活用したオンラインでのブランディングやマーケティングを軸に、プロデュースやプロモーションなどを手がけます。」

と記載されている。

折田氏が公表したnote記事には、株式会社merchuが齋藤氏に対して

「兵庫県知事選挙に向けた広報戦略のご提案」

を行い、斎藤氏がその提案を真剣に聞いて

「(merchu社が)広報全般を任せていただくことになりました」

と記述しており、merchu社が業務としてSNS運用の選挙運動を受注したと見られている。

こうした公表事実が斎藤氏陣営の公選法違反の疑いを濃厚にしている。

すでに刑事告発がなされており、捜査当局は迅速に対応するべきだが、現時点で捜査進展の情報が伝えられていない。

23年の東京都江東区長選での公選法違反摘発、24年4月の衆院補選での公選法違反容疑でのつばさの党幹部の逮捕など、公選法違反での摘発が多数行われている。

政治的敵対者は摘発し、政治的敵対者でない人物は犯罪を実行しても無罪放免、では法治国家は成り立たない。

背後関係、経緯に関係なく、公選法違反事実があれば刑事司法当局は適正な対応を示すことが求められる。

斎藤知事は維新との距離が近く、25年には維新が推進した関西万博が開催されることから、この「事情」が影響して犯罪があるのに無罪放免にする対応を取るということなら許されない。

第二の問題については、本年3月に県民局長が告発を行ったのちに、県が県民局長の退職を認めず、懲戒処分を実行したことの妥当性が問われる。

12月11日の斎藤知事会見では記者からの質問によって、4月の内部通報に「公益性がある」こと、ならびに3月の告発内容と4月の内部通報内容が、五百旗頭氏死去に関する告発が4月通報で削除された以外、ほぼ同一のものであることが明らかにされた。

そうなると、兵庫県は3月に県民局長が公益性のある告発を行ったことに対して告発者探しならびに告発者に対する一方的処分を行ったことになり、その対応が適正であったのかどうかが問われることになる。

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http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/318.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 安倍昭恵さん×トランプ夫妻「夕食会」の舞台裏…永田町で飛び交う臆測と“パイプ役”の名前(日刊ゲンダイ)


安倍昭恵さん×トランプ夫妻「夕食会」の舞台裏…永田町で飛び交う臆測と“パイプ役”の名前
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/364964
2024/12/16 日刊ゲンダイ


プライベートな訪米というが…(C)日刊ゲンダイ

 石破首相は面会を断られたのに、安倍昭恵夫人には会うとは……。そんな驚きと落胆が広がっている。

 安倍晋三元首相の妻・昭恵氏がトランプ次期大統領と米南部フロリダ州の邸宅「マールアラーゴ」で面会すると先週、米メディアが報じたが、実際に現地時間の14日、昭恵氏は同州マイアミ国際空港に到着した。NHKによれば、待ち構えた報道陣に昭恵氏は会釈をしたり軽く手を振ったりしたが、問いかけには応じなかったという。

 今回の昭恵氏の訪米は、米CNNによれば、トランプが自宅で開く「プライベートな夕食会」に出席するというもの。夕食会にはメラニア夫人も同席するとしている。両者の面会の設定に日米両政府は関与しておらず、2人の直接のやりとりを通じて予定が組まれたとされる。

「外交ルートではないため、石破官邸も外務省も平静を装っているが、水面下では困惑している。以前から安倍元首相の取り巻きが独断専行しているという話が出ていた」(官邸事情通)

安倍元首相に恩義感じ墓参りまで希望


石破首相は嫌い?(トランプ米大統領訪日で炉端焼き店でともに夕食をとる同大統領夫妻と安倍首相夫妻=2019年)/(C)ロイター

 CNNは、2022年7月に安倍元首相が銃撃され死亡した後も、トランプが昭恵氏に定期的に電話していたとも伝えている。一方で永田町では、今回の面会は安倍元首相の周辺がパイプ役になったのではとの見方もある。

「1期目のトランプ政権時に安倍氏はトランプ氏と個人的な信頼関係をつくってきた。その際、常に安倍氏の側にいたのが、経産省出身の元官僚で政務担当の首相秘書官だった今井尚哉氏です。どうやら今井氏とトランプ氏とのコンタクトを通じて、昭恵氏の面会へとつないだらしい。トランプ氏は安倍氏にG7などで助けてもらい、恩義を感じている。日本に行って安倍氏の墓参りをしたいという希望もあるようだ」(政界関係者)

 昭恵氏はファーストレディーの時ですら質問主意書に答える形で「私人」と閣議決定されている。外交的な影響力を及ぼすことはさすがにないだろうが、石破首相と安倍元首相はライバル関係だった。石破首相より先にトランプに面会し、昭恵氏はニンマリ。石破首相への嫌がらせか。

「石破首相というより林官房長官に対しての意趣返しはあるかもしれません。地元山口県では、安倍氏の影は消え、林氏が権勢を振るっている。昭恵氏は面白くないはずです」(自民党関係者)

 国際ジャーナリストの春名幹男氏が言う。

「トランプ政治というのは、新政権の閣僚選びでも分かるように、個人的な関係やコネで何とでもなるというのが基本。石破首相には気の毒ですが、トランプ氏と付き合うのは大変でしょう。先が思いやられます」

 個人的な関係……。石破首相には難題だ。

  ◇  ◇  ◇

 安倍元首相とトランプ氏がかつて近しい関係にあったとしても、妻である昭恵氏が自ら進んでコトを起こすものなのか?●関連記事『【もっと読む】安倍昭恵氏が石破外交“切り札”に? 米トランプ次期大統領との会談模索に「私人」を担ぎ出す情けなさ』で詳報している。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/319.html

   

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