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2024年12月05日10時20分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 辻元清美議員は「まるで別人」と…孤独の石破首相、口を開けば失望ばかり(日刊ゲンダイ)

※2024年12月4日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2024年12月4日 日刊ゲンダイ2面

辻元清美議員は「まるで別人」と…孤独の石破首相、口を開けば失望ばかり
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/364430
2024/12/04 日刊ゲンダイ ※後段文字お越し


ヤジが飛べばムッとした顔(C)日刊ゲンダイ

 臨時国会での代表質問が始まったが、石破答弁は裏切りの連続だ。総裁選からの変節、「政治とカネ」の後退でハッキリした自民党首相の限界。外交舞台でもパッとせず、動静も会食なしで仲間内と打ち合わせ。石破色は褪せ、これで加速化する一方の日本の衰退。

  ◇  ◇  ◇

「まるで別人のようになってしまった」

 臨時国会は石破首相の所信表明演説への代表質問が4日で終わる。先の衆院選で自公与党が大敗し、過半数割れしてから初の国会論戦。きのうの参院代表質問で、立憲民主党の辻元清美代表代行は今の石破を「ブレまくっている」と指摘し、冒頭のセリフを切り出した。

 辻元の言う通り、この3日間の石破答弁は裏切りの連続。もはや国会は石破の「変節」を確認する場と成り果てている。

 まず今国会の一大テーマ「政治改革」だ。与野党間の最大の争点は企業・団体献金の廃止だが、石破は所信表明でひと言も言及しなかった。2日の衆院代表質問で立憲の野田佳彦代表が「なぜ議論の俎上に載せないのか」とただすと、石破はこう開き直ってみせた。

「政党として避けなければならないのは、献金によって政策が歪められることだ。これには個人献金も企業・団体献金も違いはない」

 衆院本会議場の野党席から一斉に「えー」とヤジが上がると、石破はしばらく答弁を中断。おもむろに議場をにらみつけ、ふてくされた表情で「わが党(=自民)としては不適切だとは考えていない」と廃止に否定的な立場を重ねて強調した。

 何をムッとしているのか。そもそも今国会で政治改革が焦点になっているのは、石破の鶴の一声がきっかけだ。政治改革は今年の通常国会でも議論したばかり。ところが、裏金事件の当事者である自民が主導した6月の政治資金規正法の改正は典型的なザル法だった。無反省ぶりがアダとなり、「政治とカネ」が争点になった衆院選で自民は惨敗。投開票の翌日には、石破が政策活動費の廃止、調査研究広報滞在費(旧文通費)の使途公開と残金返納などを「速やかに実現を図る」と明言し、年内の法整備に言及したのである。

挙げていけばキリがない変節のオンパレード

 改革の言い出しっぺだからこそ、野党が「本丸」に掲げる企業・団体献金の廃止に後ろ向きな石破にヤジが飛ぶのは必然だ。ましてや企業・団体献金の廃止は、国会に突きつけられた「30年来の宿題」である。

 リクルート事件や東京佐川急便事件を受けた1994年の「平成の政治改革」で、いったんは廃止を決めながら頬かむり。自民党は30年間も放置してきた。最新のJNN(TBS系)の世論調査でも実に64%が廃止を求めている。国民の声を無視して開き直りとは虫が良すぎる。それこそ流行語大賞に輝くほど、はやったとは思えないが「不適切にも程がある」だ。

 その上、石破はきのうの衆院代表質問で、自民党派閥の裏金事件の再調査を断固拒否。真相は解明されていないとして、再調査を求めた立憲の小川淳也幹事長に「可能な限りの調査を行い、結果を説明してきた」とし、前任者の岸田前首相の答弁をそっくり踏襲した。

 9月の自民党総裁選の際、石破は再調査についてどう語っていたか。「自民党全体として、国民の方々に『納得したよ』と言っていただける努力はしていかねばならない」と前向きに語っていたではないか。

 総裁選からの石破の変節は「政治とカネ」の問題に限らない。「実現は早いに越したことはない」と言っていた選択的夫婦別姓も「国民各層の意見や、国会における議論の動向を注視していく必要がある」と慎重姿勢に終始。保険証の新規発行停止の時期についても、総裁選では「先送りの検討も必要」と言及していたが、2日にあっさり実行に移し、「適切な医療の提供に大きく寄与する」などと利点ばかり強調する始末である。

立ち位置で言説を変える典型的な日和見主義者


期待するだけムダ(代表質問にたつ立憲民主の辻元清美代表代行)/(C)日刊ゲンダイ

 大体、所信表明では他党の意見も丁寧に聞き、「可能な限り幅広い合意形成」を目指すと言ったソバから、木で鼻をくくったような答弁を連発。石破色は褪せ、口を開けば失望を招くばかりだ。

「安倍政権時代に『党内野党』と揶揄されながら、正論を吐き、持説を曲げなかった。ブレない政治家像が定着しているから皆、ガッカリするわけですが、今の姿が石破首相の本性だと思います」と言うのは、立正大名誉教授の金子勝氏(憲法)だ。こう続ける。

「自民が野党だった頃を思い出してください。国防軍創設、緊急事態条項の新設、人権抑制など悪名高い『改憲草案』をまとめた責任者のひとりが、石破首相です。安倍元首相との政争に敗れ、党内でソッポを向かれ、次期首相候補のメンツを保つには国民の支持を受けるしかなかった。冷や飯食いの期間が長すぎたから、つい体制に抗う一言居士をイメージしがちですが、虚像に過ぎません。だからこそ世論の後押しを武器に、いざ総理に上り詰めた途端、国民の期待を平気で裏切る。『アジア版NATO構想』などウルトラ右翼の危険な顔をあらわにし、権力維持には党内配慮が得策とばかりに国会答弁は安全運転を心がける。石破首相は政治的な立ち位置によって態度を豹変させる。典型的なオポチュニスト(日和見主義者)です」

 風向き次第で態度がコロリと変わる“風見鶏”が本質なら、石破が自壊する党内の方ばかりに顔を向けるのも、むべなるかなだ。今の石破は「別人」でも何でもない。時代遅れで賞味期限が切れた自民党政治の限界をハッキリさせるだけの存在でしかなく、たとえ皮肉でも石破「本人」に「自民党のウミを出し切ってくれる」(辻元)と期待するだけムダだ。

衰退途上国を象徴する哀れな首相

 しかも人付き合いの悪さだけは折り紙つき。動静を見ても就任2カ月余りで、会食はたった9回。歴代首相と比べても異例の少なさで、官邸内の打ち合わせも数少ない友だちの赤沢亮正経済再生相との数が突出している。

「肌の合わない人を避けているように見え、取り巻きとしか会わないようでは一国のトップに必要な知見は広がりません」(金子勝氏=前出)

 石破の孤独は国内にとどまらず、外交舞台でもパッとしない。先にペルーで開かれたAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議でも、スマホ片手に書類をいじり、他国の首脳と交わろうとしない「引きこもり」の姿勢が際立っていた。

 これじゃあ、ただでさえガタ減りの国際社会における日本の存在感は、ますます失われていく。所信表明では石破も「30年前、日本のGDP(国内総生産)は世界の18%を占めていましたが、直近の2023年では4%」「1位だった国際競争力は今、38位に落ちました」と衰退を嘆いたが、孤独の首相は百害あって一利なし。日本の衰退を加速化させる一方だ。

「国連における日本の地位も下落の一途です」と、高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)は、こう指摘する。

「日本は過去最多12回選出と非常任理事国の常連でしたが、今や立候補すら困難です。すでに32年の立候補を表明し、その次は43年の立候補を各国に通達。約20年も前から準備を始める異常ぶりです。従来3〜6年おきに選ばれてきたのに、32年、43年に選出されても、いずれも10年近く安保理から外れてしまう。日本の安全保障上、ゆゆしき事態です。それだけ国連の『アジア・太平洋』枠で、日本のプレゼンスが落ちぶれた証拠。豊かな頃は経済支援の見返りに安保理入りへの支持を得られたものですが、今や『ODAはムダ』『他国より自国民にカネを回せ』という内向きな世論に外交も引きずられています。それも過去30年、自民党政権の経済無策で国民が貧しくなってしまったがゆえ。日本がアジアの盟主を気取れた時代はとうに去り、外交と経済はリンクしているのに、石破首相は双方とも経験不足。『年収の壁』を引き上げ、ちょっと手取りを増やしたところで衰退はどうにもなりません」

 ある意味、石破は「衰退途上国」を象徴する哀れな首相かもしれない。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/252.html

記事 [政治・選挙・NHK296] マイナ保険証は障害者・難病者を置き去り…取得・更新は「本人申請」、送付される資格確認書は廃止に含み(日刊ゲンダイ)

マイナ保険証は障害者・難病者を置き去り…取得・更新は「本人申請」、送付される資格確認書は廃止に含み
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/364420
2024/12/04 日刊ゲンダイ


マイナ保険証受診の体制移行が始まったが、国民不安は払拭されていない…(C)共同通信社

「本人の健康医療情報を活用した適切な医療の提供に大きく寄与する」

 石破首相は2日の衆院本会議で、マイナ保険証のメリットについて、従来通りの主張を繰り返した。「丁寧に周知し、国民の不安に迅速に応えていく」と続けたが、「国民の不安払拭」の約束は現行の保険証廃止を打ち出した岸田政権の時から反故にされ続けている。特に障害者や難病者など社会的弱者の懸念は置き去りにされたままだ。

 国は昨年、マイナンバー情報の総点検を実施したが、いまだひも付けミスが絶えない。先月末には富山県で障害者手帳などの情報が別人のマイナンバーに誤ってひも付けされていたケースが53件発覚。同様のミスは5月に奈良県で800件、9月に長野県で60件見つかった。いずれも県の自主点検で判明した誤りだ。今後、他の自治体でも同じミスが見つかる可能性がある。

 取得・更新が「原則、本人申請」のマイナ保険証に対し、障害者本人や家族、支援団体などは不安を訴え、現行の保険証の存続を求めてきた。マイナ保険証への不安を抱えるのは難病者もまたしかりだ。

 一般社団法人「日本難病・疾病団体協議会」(JPA)が先月公表した「紙の保険証廃止に関するアンケート」によると、回答した加盟54団体のうち約半数の28団体がマイナ保険証への移行について反対を表明。「どちらともいえない」は21団体、「賛成」は5団体にとどまった。反対の主な理由は〈移行理由が不明〉〈システムへの不安〉〈紛失、盗難、悪用の危険〉など。「どちらともいえない」の理由の中には、〈高齢者、障害者等へのフォローが不十分〉との指摘も並んだ。

原則は申請主義、有効期限は5年以内

 マイナ保険証を持たない人には「資格確認書」が送られてくるとはいえ、申請によらないプッシュ型送付は「当面の間」だけ。原則は申請主義で、有効期限は5年以内。この先ずっと健康保険証のように期限切れの前に送られてくるならまだしも、いつまでプッシュ型送付が続くかは見通せない。ゆくゆく「5年以内に申請・更新」になれば、障害者や難病者などへの負担は健常者以上に重くのしかかるのは容易に想像できる。

 平デジタル相は先月15日の会見で、資格確認書の将来的な廃止について問われ「状況を見ながら判断」と含みを持たせた。不安は募るばかりだ。

  ◇  ◇  ◇

 政府はマイナ保険証への一本化をゴリ押ししているが、口車に乗せられて慌てる必要はない。関連記事『【もっと読む】迫るマイナ保険証切り替え…政府広報ゴリ押し大失敗であふれる不安、後を絶たない大混乱』で詳報する。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/253.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 国民民主党・玉木代表は不倫で「役職停止3カ月」過去には辞職した議員もいるのになぜ激甘処分?(日刊ゲンダイ)


国民民主党・玉木代表は不倫で「役職停止3カ月」過去には辞職した議員もいるのになぜ激甘処分?
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/364477
2024/12/05 日刊ゲンダイ


たった3カ月でまた代表復帰かよ?(C)日刊ゲンダイ


処分が決まり会見をする玉木雄一郎代表(C)日刊ゲンダイ


役職停止3ヶ月(C)日刊ゲンダイ

「妻に一生、謝罪し続けたい」──。

 先月11日に元グラドルとの不倫が報じられ、会見でこう謝っていた国民民主党の玉木雄一郎代表(55)。同党は4日の両院議員総会で玉木氏に対し3カ月間の役職停止処分を下すことを決めた。来年3月3日までの間、代表としての職務は古川元久代表代行(58)が担う。

 玉木氏は「今回の処分を真摯に受け入れ、従いたい」と改めて謝罪したが、辞任もせず処分期間が終われば代表に復帰して一件落着。先月の会見では涙を浮かべ平身低頭だったが、結局、わずか3カ月間、役職を外れるだけで「みそぎ」とするわけだ。

 さすがに、SNSでは〈処分したという実績作りにしか見えんな〉〈玉木民主党の倫理観てこんなに甘いの??〉〈代表辞任すべき〉と批判があふれている。

 過去には、自民党の宮崎謙介元衆院議員(43)が不倫発覚で辞職。「パパ活不倫」の宮澤博行元衆院議員(49)も責任をとってバッジを外した。3カ月間の役職停止とは、確かに激甘だ。なぜこんなにも処分が軽いのか。

党の顔が不在だと…


2日の代表質問に立たなかった玉木雄一郎代表(C)日刊ゲンダイ

「何だかんだ言って、国民民主は玉木さんで持っているような政党です。他に党の『顔』が務まる議員がいない。来年の夏には参院選を控えているのに、党の『顔』が不在では選挙もままならない。参院選までには戻ってもらわなければ困るというわけです。以前から、政界では『どうせ短期間の役職停止でシャンシャンだろう』と囁かれていました」(永田町関係者)

 しかし、それならば役職停止の期間を3カ月でなく、半年にする手もあったはずだ。それでも7月下旬に投開票を迎える参院選には間に合う。半年の方が、まだ「反省の色」を強く示すことができたのではないか。

「半年にすると代表復帰は来年6月ですから、参院選までギリギリのタイミングになってしまう。それに、国民民主は参院選より前に実施される都議選での候補擁立を狙っている。既に、ある選挙区では水面下で出馬に向けた動きが出ています。玉木さんを早めに復帰させ、準備しなければ間に合わないということ。国民民主は小池都知事が特別顧問を務める都民ファーストの会と協力関係にありますが、定数の多い選挙区では競合も辞さず勢力拡大を狙うつもりです」(都政関係者)

 不貞の男頼みとは随分と情けない政党だ。

*この記事の関連【動画】もご覧いただけます。

  ◇  ◇  ◇

「パパ活不倫」の責任をとってバッジを外した宮澤博行元衆院議員は、実は“紐パン”が大好き! 関連記事【もっと読む】で詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/254.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 斎藤元彦知事の公選法違反疑惑は大混乱の迷走状態…県議会が「関係者の証人尋問」に動く日(日刊ゲンダイ)
斎藤元彦知事の公選法違反疑惑は大混乱の迷走状態…県議会が「関係者の証人尋問」に動く日
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/364470
2024/12/05 日刊ゲンダイ


どこか他人事…(C)日刊ゲンダイ

 兵庫県選挙管理委員会は3日、11月の知事選で再選された斎藤元彦知事(47)の選挙運動費用収支報告書を公開。斎藤知事のSNS戦略を担ったとして、公職選挙法違反の疑惑が指摘されている同県内のPR会社「merchu(メルチュ)」(折田楓代表)の関連では、後援会を経由して同社に支払ったとする71.5万円のうち「公約スライド制作(33万円)」の支出は収支報告書に記載がなかった。

 だが、斎藤氏の代理人を務める奥見司弁護士は「政治活動費用として後援会が支払っている」と言い、従来通り、公選法に違反する支払いはないとの考えを示した。

 知事選後から続く公選法違反騒動。兵庫県議会がこれほど世間の注目を集めるのは2014年7月の「号泣県議」会見以来ではないか。

 2日には元検事の郷原信郎弁護士(69)と神戸学院大学の上脇博之教授(66)が斎藤、折田両氏を公選法違反の疑いがあるとして、兵庫県警や神戸地検に対して告発状を提出。これに対し、知事選にも出馬した「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(57)が虚偽の訴えをした疑いがあるとして郷原氏を告発する動きを見せるなど、大混乱の迷走状態が続いている。

 収支報告書が公開されても事態が進展する兆しはみられず、時間だけが過ぎていく様子に県民もうんざりしているに違いない。

重要なカギを握る人物は少なくとも2人いる

 ならば、問題解決に向けた「ウルトラC」は県議会百条委員会で関係者を証人尋問するしかないのではないか。代理人任せで他人事のような斎藤知事の証言はあまり期待できないだろうが、重要なカギを握る人物は少なくとも2人いるではないか。

 まずは折田代表だ。ブログ投稿した《私が監修者として、運用戦略立案、アカウントの立ち上げ、プロフィール作成、コンテンツ企画、文章フォーマット設計、情報選定、校正・推敲、フローの確立、ファクトチェック体制の強化、プライバシーへの配慮などを責任を持って行い、信頼できる少数精鋭のチームで協力しながら運用していました》の事実関係について洗いざらい証言してもらえばいい。

 そして、もう一人、斎藤陣営で選挙を支援していたという日本維新の会の森健人・西宮市議(33)もいる。森氏はSNSで《今朝からメディア数社から取材がありました。内容はSNS戦略に関してです。結論、陣営側としてSNSをお願いしていた方はお一人のみです》とし、《ご本人から承諾を頂きましたのでお伝えすると下記の方です!》と投稿。リンクを張った先が折田氏のインスタグラムだった。

 折田、森両氏ともに「話を盛ってしまった」のかどうかは証人尋問で確認すればいい。

 元鳥取県知事の片山善博氏(73)もTBSの情報番組「ひるおび」に出演した際、こう発言していた。

「今一番活躍すべきは県議会です。こういう時のために県議会には強力な強制権とか、ペラルティーを課す仕掛けもある百条調査委員会というものがある(略)百条調査委員会を開いて斎藤陣営側も呼ぶしPR会社の社長さんも呼ぶし、その会社の皆さんも呼んで実態がどうだったのか確かめる」

 白黒つける時だ。

  ◇  ◇  ◇

 深まる斎藤元彦兵庫県知事をめぐる公選法違反疑惑。●関連記事【もっと読む】で『立花孝志氏の立件あるか?兵庫県知事選での斎藤元彦氏応援は「公選法違反の恐れアリ」と総務相答弁』【さらに読む】で《斎藤元彦氏に女帝・小池都知事と酷似する“盛り癖”…兵庫県知事選で「公約達成98%」のガセ情報拡散》を取り上げている。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/255.html

   

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