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2024年11月17日20時20分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 百田尚樹「30歳以上で子宮摘出」発言謝罪と松本人志の声明文に見える「危険な共通項」 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)

百田尚樹「30歳以上で子宮摘出」発言謝罪と松本人志の声明文に見える「危険な共通項」 週刊誌からみた「ニッポンの後退」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/363556
2024/11/17 日刊ゲンダイ


百田尚樹氏(C)日刊ゲンダイ

「女性は大学禁止。25歳以上は結婚禁止。女性は30歳以上になったら、子宮を摘出させる」

「SFやで〜」と言い訳しながら、女性の出産を促すためにはこれくらいのことをしないと……。自身のユーチューブ番組でそう語ったのは、衆院選で3議席を獲得した「日本保守党」代表の百田尚樹である。

 こやつの発言には以前から辟易していたが、これには体が震えるぐらいの怒りを覚えた。「女性蔑視」というレベルではない。同じ日本人として、この国で同じ空気を吸っているのが嫌になった。

 だが、怒れる女性たちが同党の事務所に押し寄せ、「百田を出せ! 女性たちに謝れ!」と怒号を浴びせたという話は聞かない。望月衣塑子や中沢けい、江川紹子たちはXでつぶやいていないで、自らが率先して動くべきではないのか。

 テレビのワイドショーでこの発言を取り上げ、コメンテーターたちが舌鋒鋭く百田を追及したところはあったのだろうか。百田ごときと軽んじてはいけない。玉木雄一郎国民民主党代表の不倫話より、こちらの方が、この国に対する危険度は100倍高いのだから。

 騒がれ、公党代表という立場もあり、百田は謝罪したが、この謝り方がまたひどい。「聞いていた人が不快に思うということで発言を撤回して謝罪する」(共同通信11月10日付)。謝罪すべきはこの国の女性全員へであるはずだが、百田という男はこの発言が女性蔑視だとは考えてもいないのだろう。

 同じような趣旨の発言は、松本人志が文春に対する名誉毀損の訴えを取り下げた声明文の中にもみられる。

「かつて女性らが参加する会合に出席しておりました。参加された女性の中で不快な思いをされたり、心を痛められた方々がいらっしゃったのであれば、率直にお詫び申し上げます」

 自分の手下のお笑い芸人たちが集めてきた女性たちと関係をもったことは事実だが、もし、そのことで不快、心痛があった女性がいたとすれば、お詫びすると、まるで他人事である。女性たちは俺とデキて幸せだったに違いないという侮りが透けて見える。

 その上、松本からの性加害を法廷で証言すると決意していた女性には、「強制性の有無を直接に示す物的証拠はない」ではないかと居直る。週刊文春側もこんな声明文をよく許諾したと思うが、松本側が平身低頭して全面的に自分の非を認めたからであろう。

 これで、松本は文春の一連の記事が正しかったことを満天下に知らしめた。したがって、これからはお笑い芸人“性加害の松本”として生きていくことになる。早く裁判を終わらせたのは、年末・年始のテレビに出たいからだという臆測が一部スポーツ紙などに出ていたが、ふざけるな! である。視聴率さえ取れれば誰でもいいというテレビ局はいざ知らず、CMを出すスポンサー企業が許すまい。

 一部のスポーツ紙が、松本は年明けから吉本興業が運営している劇場の舞台から始めるのではないかと報じている。それはありかもしれない。2年でも3年でも舞台に立ち、新しい自分を見てもらって、再び多くの客たちからの支持を集め、そこから這い上がっていくしかない。

 だが、それをやるだけの根性が松本人志にあるのか。それともこのまま忘れ去られるのか。

 松本にとっては、これから本当の“お笑い芸人人生”が始まるのである。 (文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/132.html

記事 [政治・選挙・NHK296] (速報)前知事の斎藤元彦氏が当選確実 期日前投票は過去最多、投票率11年ぶり50%超の盛り上がり 不信任決議を経て出直し選挙で再選

https://news.yahoo.co.jp/articles/e95eee8a53e6c80f278e1b74a19004c484b22b19
11/17(日) 20:00配信

17日投開票の兵庫県知事選挙で、前知事の斎藤元彦さんが再選を確実にしました。

今回の選挙は、パワハラ疑惑などを告発された斎藤前知事が、県議会で不信任決議を可決され失職したことに伴うものです。知事の資質や混乱した県政の立て直しについて論戦が交わされました。

【LIVE】再選確実、斎藤前知事の表情は… 兵庫県知事選挙2024『開票速報ライブ』結果を生解説!

兵庫県知事選挙には過去最多の7人が立候補していて、兵庫県選管によりますと、期日前投票を行った人は、有権者の約21%にあたる94万4541人と過去最多となる盛り上がりでした。

MBSの実施した出口調査と情勢取材などから、斎藤氏は、前尼崎市長の稲村和美氏や、前参議院議員の清水貴之氏らを上回り、再選を確実にしました。

投票率は午後7時半時点で31.17%。期日前投票を含めると50%を超えていて、兵庫県知事選で50%を超えるのは2013年以来11年ぶりとなります。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/133.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 玉木雄一郎氏の辞任に繋がりかねない「ホテル代」「JRパス」問題 若狭弁護士が指摘(東スポ WEB)
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/324042





若狭氏は言う、

「不倫をするのであれば国会議員を辞める」べきだと。

ということは・・・同じように、

「不倫をしたのであれば国会議員を辞める」べきだと。


全くの同感。

そして玉木氏ご本人は「不倫をした」という。

しかし、国会議員を辞めると言うどころか、バレた後の素早い謝罪をセキュリティクリアランスなどとカタカナ文字を引っ張り出して、不倫の後処理のやり方について「どや顔」で講義を始める始末だ。

一体どうなっているんだ・・・国民民主党。

国民民主党はこれから倫理委員会で調査するとしているが、不倫以外に何の答えを求めて調査するのか・・・意味不明。


そんな中、玉木氏の周辺からは不倫以外に、公私混同が疑われる事案が出るわ、出るわ・・・。



以下に記事の全文を転載する。


弁護士の若狭勝氏(67)が16日、自身のユーチューブチャンネルを更新。不倫騒動に揺れる国民民主党の玉木雄一郎代表について言及した。
 
 玉木氏は「フラッシュ」で、高松市観光大使の元グラドル女性との密会が報じられ謝罪。今後、党の倫理委員会がこの問題を調査するという。

 若狭氏は玉木代表の素早い謝罪にある懸念≠示した。「さらに大きな悪いことを深堀りされたくない時に、今問題となっている目の前の事実は潔く認めるという傾向があるんです」。

 考えられるものの一つが、不倫時のホテル代などへの政党交付金や旧文通費の使用だ。玉木代表は会見で否定しているが「最初から『実はこのお金も党のお金で一部出してます』とは口が裂けても言えるはずがないので、せっかく倫理委員会を立ち上げたのであれば徹底して調べてほしい」と求めた。

 加えて、議員には「JRパス」といって電車のグリーン車はタダで乗れる特権≠ェある。若狭氏は「そういうJRパスを使って、女性と会ったりしていないか。この辺も徹底して調査する必要があると思う」と語った。

 調査次第では代表のポジションは危ういというのが若狭氏の見立てだ。「調査が徹底してなされてこうした疑念が高まれば、少なくとも今の代表は辞任せざるを得ないんじゃないかと私は思います」。

 若狭氏個人としては、不倫が発覚した時点で国会議員失格だという。「国会議員ってとにかく忙しい。国民国家のために仕事をすれば寝る時間を割かなければいけない。その意味で言えば、不倫をしているということは国会議員の仕事の一部をそちらに割くわけであります。それを継続すればそれだけ多くの時間を割くということ」と整理すると「私は不倫をするのであれば国会議員を辞めるというのが持論なんです」と厳しい表情で語った。


記事の転載はここまで。



玉木氏自身の公私混同の疑念が噴出し始めている。

不倫相手の女性に、憲法審査会を何度も傍聴させるなど、玉木氏の口添えなしではあり得ないことも炙り出されてきた。

こんな無神経なことでは、ハニートラップにかかって一瞬で国家機密の漏洩に泣くことになるのではないか。

玉木氏の言う、セキュリティクリアランスの考え方からすれば、「この辺も徹底して調査する」必要があるということになる。

もっと言えば、調査するまでもなく、疑念を持たれる時点で国会議員失格だろう。

既に、「不倫」の一事で国会議員を辞めなければならないのだが・・・

一体どうなっているんだ・・・国民民主党。

一体何を調査しようというのか。

中身が無いその行動は、国民民主党の「アリバイ作り」のための、単なるパフォーマンスではないのか。


既に初動を誤り、挽回策もショボい。










http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/134.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 国民民主党・玉木雄一郎だけではない。危機管理ができない連中の化けの皮がはがれてきた 適菜収 だから何度も言ったのに(BEST TiMES)


国民民主党・玉木雄一郎だけではない。危機管理ができない連中の化けの皮がはがれてきた【適菜収】
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/3289684/
2024.11.14 だから何度も言ったのに 第75回 適菜 収 写真:産経ビジュアル、アフロ BEST TiMES

玉木雄一郎、松本人志、三浦瑠麗……。ドツボにはまった連中にとって、コンプライアンスとは何を意味するのか? 瑠麗曰く「細かな事実に関しても、人間は記憶が修正されがちです」。もはや自虐ネタしか残されていないのか。新刊『自民党の大罪』(祥伝社新書)で平成元年以降、30年以上かけて、自民党が腐っていった過程を描写した適菜収氏の「だから何度も言ったのに」第75回。


「元グラドルとの不倫」スキャンダルの釈明会見を開いた玉木雄一郎(2024年11月12日)

■やる気、元気、タマキン!

 私は当初、石破茂が自民党総裁に選ばれるとは思っていなかった。日米地位協定の改定に言及し、自民党のいかがわしい改憲案を批判してきた石破には、敵が多すぎるだろうと。それならば、アメリカにとっては使いやすい裏に菅義偉がいる小泉進次郎になるのではないかと。

 実際、総裁就任後、石破は身動きが取れなくなっているようにも見える。総裁選で言っていたことも、撤回したのか撤回させられたのか、手の平返しの数々。

 健康保険証を廃止してマイナンバーカードに一本化する時期を見直す可能性について「あるだろう」と発言していたが、「法に定められたスケジュールで進めていく」と転換。「選択的夫婦別姓制度」の導入については、「やらない理由がわからない」から「必要な検討を行っていきたい」にトーンダウンした。

    *

 では石破が言及することが多い憲法と防衛問題についてはどうか。

 石破は著書『保守政治家 わが政策、わが天命』で、戦力不保持をうたった9条2項を削除した上で、現在の自衛隊を「国防軍」に改め憲法に明記すべきと述べている。

一方、党内(特に安倍晋三周辺一味)は、9条1項(戦争放棄)、2項(戦力の不保持と交戦権の否認)を残しながら、3項を新たに設け、自衛隊の存在を明記すると支離滅裂なことを言ってきた。戦力の不保持をうたった後に戦力の保持を書き込む。整合性のカケラもない。アホにも限度があるが、これでは憲法は確実に空洞化する。

    *

 自民党は総選挙で大敗。「改憲勢力」の議席数は衆院の3分の2の議席を下回った。しかも、総選挙の結果を受けた委員長人事で、枝野幸男が憲法審査会長になった。石破がこの流れを想定していたとは思えないが、結果的に日本は破局を逃れることができた。自民党内のカルト勢力や裏金議員の力も少しずつ落ちてきた。

    *

 石破が早急にやらなければならないのは、「自民党内のいかれた勢力による改憲」の阻止と、国会における憲法論議である。


石破茂

    *

 改憲勢力と言えば、怪しい動きを見せてきた国民民主党の玉木雄一郎。元グラドルとの不倫が発覚し、「タマキのタマキンが暴走」と騒ぎになった。「政党の品質保証」という過去のブログ記事も、味わい深い。以下、引用する。

    *

「政党とは何か。」

同じ政治理念、政策を共有する集団ということでしょうが、私は、それ以前に、一定のクオリティ(品質)を満たした人の集団であるべきだと思います。

これは、弁護士や会計士などのように一定の資格試験をクリアーすることを条件にするというよりも、

「絶対に、不正をしない。」

「絶対に、不倫をしない。」

などというように、そもそも政治家として有権者信頼に耐えうる集団であることを、自信をもって約束できる集団であるべきだと思います。

    *

 素晴らしい。存在そのものがコント。

    *

 総裁選の結果を受け、統一教会系の「世界日報」は、「玉木氏は若者を一層覚醒させよ」などと書いていた。「国民民主党は20〜30代の得票率トップを獲得。政治リテラシー・国民の政治参加の意欲向上に寄与できるか注目だ」とのこと。今回の件でうっかり投票してしまった若者も少しは覚醒すると思う。


三浦瑠麗

■飛んで火に入る三浦瑠麗

 玉木だけではない。危機管理ができない連中の化けの皮がはがれてきた。「ダウンタウン」の松本人志は、「週刊文春」に掲載された、女性に性的な行為を強要したとする記事で名誉を毀損されたとして、発行元の文藝春秋などに対し5億5000万円の損害賠償や記事の訂正による名誉回復を求める裁判を起こしていたが、勝ち目がないと思ったのか、取り下げて、復帰すると言い出した。意味不明。「直接の物的証拠ないと確認」(松本)したというなら、裁判を続ければいいだけの話。

    *

 元テレビ朝日法務部長の西脇亨輔弁護士は松本の異常性を指摘する(「ENCOUNT」)。

《裁判が始まると、松本氏側は「告発女性の身元を明かせ」と繰り返し要求した。3月に提出された主張書面では、女性の「氏名」「住所」「生年月日」、さらには「携帯電話番号」「LINEアカウント」「容姿が分かる写真」まで明かすように要求。文春側がこれに反発して裁判は空転した》

《その後、さらなる松本氏側の行動として報じられたのが、告発女性への「出廷妨害工作」だった。7月11日発売の週刊文春は、松本氏側の弁護士が探偵を使って性被害を訴えている女性らを尾行。さらに女性側の弁護士に対して「女性を出廷させないように」と要求し、拒否されると「女性との不倫の記事を止めることができる」と脅迫まがいの発言をしたなどと報じられた》

    *

 弁護士の伊藤和子は《筆者も弁護士として申し上げると、通常、勝訴の見込みがある事件ではこのような終結はしません。早々に撤退し、ダメージコントロールをはかったように見受けられました》と述べている。

《週刊文春との訴訟が決着したからと言って、問題は解決したとは言えないでしょう。訴訟は松本氏側が一方的に文春を訴えたもので、文春が訴え取り下げに同意したからと言って、被害告発があった事実がなくなるわけではありません。いわば、問題は訴訟前の振出しに戻っただけであり、性加害報道を受けて、当人、所属事務所、関連企業がどのような対応をすべきなのか、と言う点は、これからの課題として残ります。むしろ、問題をあいまいにすることは許されないというべきではないでしょうか》

    *

弁護士の渡辺輝人は《松本人志が対文春の訴訟取り下げ。文春側に立証責任があるのに、松本人志側が「和解(話し合いによる解決)にすら持ち込めなかった」というのが妥当な評価だろう。この人物を二度とマスコミに出演させるべきではない》とSNSに投稿。

 普通に考えれば誰もがそう思うよね。しかし、思考回路がおかしい人たちは、問題が解決したと思い込み、芸能界復帰などと言い出している。

    *

 新しい情報も出てきた。元アイドルの遠藤舞が「直の友人が松本氏らからホテルで性被害を受けています」とSNSに投稿。さらに遠藤は「私も女性であり、セクハラや性被害を受けてきましたが美人局や冤罪は許さないという考えの持ち主です」と述べていた。

    *

 すでに何をやっていた人なのかもわからなくなり、「あの人は今」状態の三浦瑠麗が、この件について、《裁判が終結してよかったと思います。お疲れさまでした。松本さんがやりたかったお笑いを、そして今後のご活動を心より応援しております》とコメント。懲りないねえ。

    *

 笑ったのが瑠麗が吉本興業でコンプライアンス研修を担当したという話。「だからこそ、自分は大丈夫だという思い込みは、危険です」だって。瑠麗も「自分は大丈夫」と思い込んでいたんだろうね。どう考えても、「コンプラ研修」を受けなければならない側。

    *

 瑠麗の夫(当時)で投資会社「トライベイキャピタル」の代表の三浦清志は、業務上横領の疑いで逮捕されたが、瑠麗は「私としてはまったく夫の会社経営には関与しておらず、一切知り得ない」と関与を否定。しかし、「FRIDAY」がトライベイの内部文書を入手し、瑠麗が代表のシンクタンク山猫総合研究所との間でコンサル契約が結ばれていたことを明らかにした。

    *

「大喪の礼」を読めずに安倍の国葬を語り、「ワシントン・ポスト」と「ワシントン・タイムズ」を間違えながら統一教会をウルトラ擁護してきた瑠麗。コンプライアンスが徹底される社会だったら、真っ先に消える存在だよね。

文:適菜収

適菜 収 てきな おさむ
1975年山梨県生まれ。作家。ニーチェの代表作『アンチクリスト』を現代語にした『キリスト教は邪教です!』、『ゲーテの警告 日本を滅ぼす「B層」の正体』、『ニーチェの警鐘 日本を蝕む「B層」の害毒』、『ミシマの警告 保守を偽装するB層の害毒』、『小林秀雄の警告 近代はなぜ暴走したのか?」(以上、講談社+α新書)、呉智英との共著『愚民文明の暴走』(講談社)、中野剛志との共著『思想の免疫力 賢者はいかにして危機を乗り越えたか』、『遅読術』、『安倍でもわかる政治思想入門』、『日本をダメにした新B層の研究』(KKベストセラーズ)、『ニッポンを蝕む全体主義』『安倍晋三の正体』(祥伝社新書)など著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も好評。https://foomii.com/00171

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