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2024年11月15日05時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK296] 世にも怪しい自公国協議 年収の壁 諸悪の根源は歴代自民党政権と財務省(日刊ゲンダイ)

※2024年11月14日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大 文字お越し


※紙面抜粋


※2024年11月14日 日刊ゲンダイ2面


いくつもの壁を放置してきた歴代政権の大罪(C)日刊ゲンダイ

 玉木国民の要求に自公政権は慌てて協議を始めているが、庶民いじめ、金持ち優遇の不公平税制を押し付けてきたのは誰なのか。彼らに庶民に金を回す税制改正ができるのか。玉木も人気取りだが、いくつもの壁を放置してきた歴代政権の大罪と改革の限界。

  ◇  ◇  ◇

 少数与党に陥落し、自分たちだけでは法案も予算案も通すことができなくなった自公が、国民民主党を取り込もうと「年収の壁」をめぐる政策協議を慌てて始めている。

「手取りを増やす」を衆院選公約に掲げて躍進した国民民主が要求しているのは、所得税がかかる課税最低限である「年収103万円の壁」の178万円への引き上げ。これをやるとしても税制改正に合わせて来年度以降の実施だが、国民民主は「(補正予算を組む)経済対策にも何らかの形で反映してほしい」(浜口政調会長)と主張。玉木代表も「103万円の壁の引き上げを経済対策の中に書いてもらわないと困る」と、ハードルを上げてきている。

 惨めな与党を手玉に取るように、玉木は強気一辺倒。「ゼロ回答なら来年度予算案に賛成することにならない」と与党を揺さぶるが、一方で玉木の不倫問題が尾を引いている。国民民主は13日、党の倫理委員会に調査を委任したことを明らかにした。早々に代表続投を決めたが、これまでみたいに大口を叩いてはいられないだろう。

消費税減税の方が効果的

 国民民主の「103万円の壁」引き上げという公約は人気取りの類いで、財源を考えて真剣に練られた政策とは到底思えない。

「178万円」という金額は、課税最低限が1995年から103万円に据え置かれてきたことから、その間の最低賃金の上昇率1.73倍に合わせて算出した数字だという。政府が7兆〜8兆円の税収減になると試算すると、玉木は税収の上振れや予算の使い残しなど、一時的な剰余金を充てると説明。1回こっきりの「定額減税」じゃあるまいし、恒久財源なしに恒久的な減税は無責任のそしりを免れない。

「壁」にしたっていくつもあって、103万円だけじゃないのだ。

 社会保険料の支払いが生じる「106万円の壁」と「130万円の壁」。配偶者特別控除が段階的に減り始める「150万円の壁」。配偶者控除の対象外になる「201万円の壁」もある。

 103万円の壁は、学生の場合、特定扶養控除がなくなって親の税負担が増えるラインでもある。また、103万円の壁が配偶者手当を打ち切る目安になっている企業も多く、世帯収入という観点では「手当」という手取りも減ってしまう。

 103万円の壁を178万円に引き上げれば、万々歳という単純な話ではないのだ。

 法大名誉教授の五十嵐仁氏(政治学)が言う。

「国民民主党のやっていることはポピュリズムですよ。わかりやすいスローガンで問題を簡略化し、財源を放置して、有権者の支持を集めた。『手取りを増やす』と言っても、いろんな壁があるし、実際『103万円の壁』で大きく手取りが減るわけではなく、誤解ではないかという見方もある。『手取りを増やす』と言うのなら、一番簡単なのは消費税の税率を下げることですよ。これなら全国民が対象になりますし、よっぽど効果的です。国民民主も時限的な消費税減税を公約に掲げていたのだから、こちらを強く押し出すべきでしょう」

アベノミクス10年のしわ寄せが家計を直撃


12日から始まった自公国協議(C)日刊ゲンダイ

 玉木らの主張がうさんくさいのは間違いないのだが、衆院選で議席4倍増という結果は、世間が国民民主の「手取りを増やす」に喝采を送ったということだ。

 読売新聞が11〜12日に実施した世論調査でも「103万円の壁」の引き上げについて、「賛成」が78%、「反対」は13%だった。国民のこうした反応は、裏を返せば、歴代の自民党政権が財務省と一緒になって、庶民からむしり取ってばかりだったことへの怒り。諸悪の根源は自民党と財務省なのである。

 消費税と法人税の関係性がいい例で、第2次安倍政権は酷いものだった。消費税については、2014年4月に税率を5%から8%に引き上げ、19年10月に10%へとさらに引き上げた。一方で、法人税については、14年6月に安倍首相(当時)が「今後数年間で実効税率を30%未満に引き下げる」と宣言。全国平均で34.62%だったものが毎年のように段階的に引き下げられ、18年度以降、29.74%と宣言通り、30%を切っている。まるで法人税の減税分を消費税増税でカバーしたかのようだと批判されたものだ。

 富裕層への金融所得課税の強化だって、さっさとやるべきなのに、岸田前首相も現首相の石破も株価が暴落すると狼狽し、引っ込めてしまった。結局、歴代の自民党政権が庶民いじめと金持ち優遇の不公平税制を押し付けてきたから「手取りが増えない」わけで、そんな彼らに庶民に金を回す税制改正などできるのか。

 経済評論家の斎藤満氏はこう言う。

「アベノミクス以来のこの10年、米国、財界、株式市場が喜ぶ政策ばかりやってきました。その裏で個人が犠牲になり搾取され、しわ寄せは家計に。増税や社会保障費などの負担増により、可処分所得は圧迫され、円安物価高により実質賃金は低下しました。それが個人消費を直撃し、直近の5年間で個人消費は実質ベースで減っています。つまり、国民には苦しさが鬱積しているのです。石破首相は総裁選時に『低所得の人の負担を減らし、法人税や金融所得課税を増やす。弱った人たちに還元する』と言ってたじゃないですか。所得再配分としては望ましい政策です。これを実行すべきなのに、国民民主党の要求に沿うだけでは、何の改革にもなりません」

「モデル世帯」はとうに幻

 要は、自民党と財務省が長年、国民生活の豊かさより財源確保を優先してきたということでもある。

 所得税がかかる課税最低限は、高度成長期には物価上昇に合わせて引き上げられていたが、95年に103万円に引き上げられて以来、29年間も据え置かれていることがその象徴である。

 そうした姿勢は今現在も続いていて、厚労省が来年の通常国会に提出しようとしている106万円の壁の撤廃も、医療や年金など社会保障財源の不足を補うために保険料を負担してくれる人を増やそうとしているのが真相。つまり、泥縄なのだ。

 そもそも「年収の壁」は、本当はもっと前に引き上げたり、撤廃すべきだった。

 政府が年金支給額の基準で使う「モデル世帯」は、相変わらず「夫は40年間平均的な収入を得たサラリーマン、妻は40年間専業主婦」という昔ながらの家族の姿である。「年収の壁」を設けているのは、税制にしても社会保険にしても、いずれも専業主婦に対する優遇制度である。

 しかし、時代は変わった。共働きが増えたり、リストラや転職など「40年間平均的な収入を得たサラリーマン」は当たり前ではなくなっている。非正規同士の夫婦だっている。「モデル世帯」はとうに幻になっているのに、抜本的な改革がなされないまま、失われた30年がまだ続いているのである。

「税制も社会保障制度も、働き方や家族の形など社会の変化に全く対応できていません。LGBTや同性婚、選択的夫婦別姓制度の導入に対応できないこともそうですが、すべては自民党が時代遅れの政党だということです。積み残した宿題がたまってしまっている。衆院選に大敗し、政権を失いそうになって慌てて、その宿題に取り組んでいるのが現状で、先送りしてきた問題に対し、野党に対応を迫られる局面がこれから次々と出てくるでしょう。対応できなければ、内閣不信任ですから」(五十嵐仁氏=前出)

 そう考えてくると、自公国協議は怪しい。目先の人気取りと政権維持のための保身に、国民は騙されてはいけない。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/120.html

記事 [政治・選挙・NHK296] NHKワクチン死亡者1200万人隠蔽?ケネディ氏:ワクチンには『大きな欠陥がある』安全性と有効性調査を『直ちに』始める。
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【ケネディ氏、ワクチンの安全性と有効性を『直ちに』調査 トランプ次期政権で】
https://www.cnn.co.jp/usa/35225834.html
ロバート・ケネディ・ジュニア氏は6日、ワクチンの安全性と有効性を巡る調査を『直ちに』始める方針だ。
トランプ次期政権での自身の優先課題の一つは、米国民にワクチンの安全性に関する『質の良い情報』を提供することだと表明した。ワクチンには『大きな欠陥がある』としている。
ケネディ氏はトランプ、バイデン両政権の任期中、新型コロナウイルスワクチン開発に用いられた研究や製造過程について激しい批判を展開してきた。
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■『前回の大統領選での、ワクチンの両者の論戦を覚えていますか?』
バイデン氏:『緊急承認して、直ぐに、大量生産し、接種出来るようにする』
トランプ氏:『安全性と有効性が、確認されるまで、接種すべきで無い』

■『ケネディ氏が、製造工程不純物『Triton X-100』に、辿り着けることを祈りましょう。』
■『そして、願わくは、『STAP幹細胞【STAP-SC】』に、辿り着かんことを、祈ります。』
■『さすれば、人類は、不老長寿の薬を手に入れ、あらゆる病気の無い世界となります。』
■『正義の心で、世界人類に『STAP幹細胞』を与えれば、愚かな戦争も終熄に向かうかも?』

【欲に駆られた製薬会社・医師等は、淘汰されるべきだと、私は思います。】
【NHKが、本投稿を読んで、正義を取り戻すことを、心から願います。】
【権力欲の虜になった国会議員・厚労省の官僚達、もうじき、世界人類が絶滅しますよ!】


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ここからは、重要な所だけ抜粋した【証拠資料及び参考資料1〜4】を、記述・解説します。
少々、長文ですので、必要と思われた所だけ、お読み下さい。
●【証拠資料及び参考資料1】●
■『NHKデータは、デタラメであったことを、報告いたします。』
==============================
■【日本の新型コロナの感染者数・死亡者数等】
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/data-all/
■【2023.5月9日時点の調査データ】
★『2023.5.9:無カウントの死者数【=ワクチンによる死者数】調査』
【A】感染者数累計 33,803,572人
【B】死者数累計【74,694】+重傷者数+入院・療養中+退院・回復者累計
 = 74,694 + 84 + 417,255 + 21,747,443 = 22,239,476人
★2023.5.9迄のワクチンによる死者数累計【A−B】= 11,564,096人
★2022.11月30日迄のワクチンによる死者数隠蔽数累計: 434,182人
★2022.11月30日〜2023.5.9迄のワクチンによる死者数隠蔽数: ?人【不明】
★2023.5.9迄のワクチンによる死者数隠蔽数: 434,182人
★2023.5.9迄のワクチンによる本当の死者数累計: 11,998,278人
★2023.5.9迄のワクチンによる行方不明者: 11,923,584人
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●●【所感】●●
■【A】『NHK公表:2023.5.9迄のワクチンによる死者数累計 74,694人』
■【B】『計算上、本当の死者数累計 11,998,278人』
■【B−A】『NHKが隠蔽した死者数累計 11,923,584人』
★但し、これは、『2022.11月30日〜2023.5.9迄のワクチンによる死者数隠蔽数』
の約4ヶ月間の調査データが無いため、推計『1,200万人』超の、『隠蔽した死者数累計』
と、なることは、疑いようも、ありません。

この人数は、『死んでもいない』、『重傷者でもない』、『入院・療養中でもない』、
『退院・回復者累計にも含まれていない』、つまり、行方不明者の人数です。

■『後述の2022.8月〜2022.11月迄の、たった4ヶ月間の調査結果を、ご覧下さい。』
上記『2022.11月30日迄のワクチンによる死者数隠蔽数累計: 434,182人』です。
『2022.8月〜2022.11月迄の、たった4ヶ月間での死者数累計誤差:3,838,121人』

その後の、5ヶ月間で、『行方不明者【隠蔽した死者数累計】 8,085,463人』の増加。
だいたい、『感染者数累計』に比べ、『退院・回復者累計』が、『1000万人』超も少ないのに、気が付かない訳がありません。
NHKは、各都道府県からの報告データを集計しただけですから等の言い訳をするのでしょうが、実は、本当に、たくさんの死者が出ていたのだと、私は思います。
各都道府県の『退院・回復者数報告の漏れだ』などと、言うに違いない、と、私は思います。


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●【証拠資料及び参考資料2】●
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【2022.11.30で、感染者数・死亡者数等の第1回公表終了。】
『下記は、NHKデータのグラフより、私が、毎日、独自に、計算した集計値です。』
●【NHKデータ:2022.07.31〜2022.11.30の毎日の集計値です。】●
『毒ワクチン死亡者388万人突破!国民皆殺しを謀っているのは誰だ?官僚か?政府か?なんで国会議員は、馬鹿ばっかりなんだ6!』_ 2022.12.02_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/22/senkyo288/msg/840.html
【以下、抜粋】
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■【2022.11月30日の調査データ】
★≪2022.11.30:無カウントの死者数【=ワクチンによる死者数】調査≫
【A】感染者数累計 24,793,166人
【B】死者数累計【 49,644】+重傷者数+入院・療養中+退院・回復者累計
 = 49,644 + 342 + 590,060 + 20,699,537 = 21,339,583人
★本日迄のワクチンによる死者数累計【A−B】= 3,453,583人
★10月31日迄のワクチンによる死者数隠蔽数累計: 434,182人
★8月31日〜本日迄のワクチンによる死者数隠蔽数: 0人
★本日迄のワクチンによる死者数隠蔽数: 434,182人
★本日迄のワクチンによる本当の死者数累計: 3,887,765人
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●【証拠資料及び参考資料3】●
■『Triton X-100』使用ワクチンの調査
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■【厚生省ファイザーワクチン審議結果報告書】
https://spacetravelinalabama.com/2021/06/20/%e5%8e%9a%e7%94%9f%e7%9c%81%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%82%b6%e3%83%bc%e3%83%af%e3%82%af%e3%83%81%e3%83%b3%e5%af%a9%e8%ad%b0%e7%b5%90%e6%9e%9c%e5%a0%b1%e5%91%8a%e6%9b%b8/
★『精製工程で不純物を除去できない』
★『ワクチンに入っている『Triton X-100』って、何?』
https://www.mhlw.go.jp/content/10601000/000739137.pdf
★『13/73頁に、製造工程由来不純物Dとして『Triton X-100』が記載』
★『工程由来不純物Dは、精製工程で不純物を除去できないと仮定しても、』
★『本剤の接種量に対して安全性に問題がない量であることが確認されている。』

●●『要するに、希釈して使えば大丈夫と言っているのである。【超激怒】』●●
製造工程由来不純物は、販売品になる前に、必ず、除去されるべきものである。
しかしながら、『Triton X-100』は、最高の除去手段である『透析』でも、除去不能である。
『Triton X-100』は、細胞の核膜を溶解する働きがあり、ウイルス等が細胞の核内に進入するのを容易にするため、あらゆる病気の感染を促進し、重症化する危険がある。
『Triton X-100』の製造者は、『試験薬であり、人・動物には、絶対使用しないで下さい』と、
注意書きしております。
★尚、現在、『インフルエンザワクチン』にも、使用しているようである。


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●【証拠資料及び参考資料4】●
■後述の、私のブログの下記通報を、ご覧下さい。
初期の頃、厚労省が、『mRNAワクチン』を、あの手この手で、国民全員に接種させようとした経緯を記録しておきました。

■【通報4:『アビガン・ワクチンの承認・促進は人殺し』】
◆厚労省が悪党でなかったら、新型コロナの世界的感染拡大も起きなかったのです。
『大阪府は、これを読め!大阪市大名誉教授緊急メッセージ。『ワクチン、厚労省は狂気の沙汰である!いい年の大人は正気に返れ!』』_2021.08.24_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/21/senkyo282/msg/671.html
◆【大阪市立大学名誉教授 井上正康先生からの緊急メッセージ_2021.08.21】
https://nunato.net/%e5%a4%a7%e9%98%aa%e5%b8%82%e7%ab%8b%e5%a4%a7%e5%ad%a6%e5%90%8d%e8%aa%89%e6%95%99%e6%8e%88%e3%80%80%e4%ba%95%e4%b8%8a%e6%ad%a3%e5%ba%b7%e5%85%88%e7%94%9f%e3%81%8b%e3%82%89%e3%81%ae%e7%b7%8a%e6%80%a5/
今回の「遺伝子ワクチン」は有効性と安全性が2023年5月までは 不明な「第四相臨床試験中の試験薬であり、全ての副反応結果が 自己責任となる為に極めて慎重な対応が必要である。
【7】有害事象や死者を激増させている試験薬【厚労省】を『コロナリスクが皆無の子供や生殖世代に接種する事』は狂気の沙汰である!
【10】いい年の大人は正気に返り、国民の生命と生活を守る為に正しく蜂起しよう!!

■【通報5:『STAP細胞・Muse細胞を、アビガンの為に、抹殺』】
●●●《 アビガン・Muse細胞・STAP細胞の年表 》●●●
◎2014年1月、STAP細胞の論文をネイチャー誌に発表。
・STAP細胞に増殖性を持たせたものを、『STAP幹細胞【STAP-SC】』と名付け、胎盤へ寄与できるものを『FI幹細胞【FI-SC】』と名付けた。
◎2014年4月8日、『STAP細胞はあります!』発言を、国を挙げて否定。
・この時、Muse細胞関係者は、万能細胞が実在することを何故か沈黙した。
◎2017年3月30日、アビガン錠を約4万7000人分購入。上限200万人分備蓄。
・理由は、不明。催奇形性の副作用が改善された訳ではありません。

★『以上の通り、新型コロナに、ワクチンは必要なかったのです。』
 本来ならば、『STAP細胞』が世に出て、人類は不老長寿の薬を手に入れていたのです。
生ワクチンも、その他の治療薬も『Muse細胞』も、もしかすると、医者のほとんどの人も必要なくなり、製薬会社のほとんどが倒産していたかも知れません。
◆『いえいえ、上記年表の通り、新型コロナの出現すら、ありませんでしたよ。』

★『新型コロナは、体内で爆発的に増殖するから、恐ろしいのです。』
ワクチン、抗体カクテル、Muse細胞は、自己増殖しません。
なので、体内で爆発的に増殖した場合、必ず重症化し、死に至ります。
ですから、自己増殖する『STAP幹細胞【STAP-SC】』等だけが期待できるのです。

★『未知のウイルスに対抗できるのは、STAP幹細胞【STAP-SC】だけです。』
新型コロナ等のウイルスは、急激に変異を繰り返しますから、遺伝子に依存するワクチンや抗体カクテルなど、そもそも、使いものにはなりません。

■■【重大な、補足を致します。】■■
人の細胞も、生ワクチンも、ウイルスも、生存期間は、半年です。
しかしながら、新型コロナウイルスは、体内の細胞の核内に入ると、爆発的に自己増殖します。
その為、新型コロナウイルスは、半年どころか、いつまでも、生存し続けます。
それで、新型コロナワクチンを5回も、6回も、接種せよ、接種せよ、と言っていたのです。

新型コロナウイルスに感染すると、人の免疫システムとの闘いとなります。
最初は、自然免疫との闘いです。2度目以降は、強力な獲得免疫が闘います。
闘いに負けた人は、重症化し、運悪く、力尽きた人は、死に至ります。

しかしながら、新型コロナワクチン接種者は、『Triton X-100』の働きで、細胞の核膜が溶解しておりますので、獲得免疫が出来ることは、ありません。
何度目であっても、常に、自然免疫のみでの闘いとなります。

でもね。自己増殖する『STAP幹細胞』ならば、新型コロナウイルスに勝てます。
何故ならば、『STAP幹細胞』が、自ら分裂し、新型コロナウイルスが進入した細胞を見つけて殺し、当該細胞【の遺伝子を引き継ぐ】に、成り代わるからです。


■【私のブログ】
『日本滅亡を回避せよ!〜『陸山会事件の真相布教』より 〜』
https://ajari4704.seesaa.net/
『【第40回:最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/121.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 玉木雄一郎氏に「包囲網」…“グラドル不倫”騒動収まらず、自民・立憲・財務省で思惑一致(日刊ゲンダイ)


玉木雄一郎氏に「包囲網」…“グラドル不倫”騒動収まらず、自民・立憲・財務省で思惑一致
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/363489
2024/11/15 日刊ゲンダイ


強気受けもここまで… 影響力は急下降(C)日刊ゲンダイ

 国民民主党・玉木雄一郎代表(55)の不倫騒動が収まらない。SNS上では、18年前に玉木氏が自身の公式ブログで、政党は高い倫理観を持った人の集団であるべきだとして、「絶対に、不倫をしない」と記していたことが“発掘”され、火に油を注ぐ状態になっている。

 党内には倫理委員会も立ち上がった。内輪の組織だけにお手盛りになる可能性もあるが、きのう(14日)、古川元久国対委員長が代表代行を兼務することになり、臆測を呼んでいる。「玉木さんの代表辞任への準備か」(自民党関係者)というわけだ。

 玉木氏の事実上の“失脚”でつくられ始めたのが、自民党、立憲民主党、財務省の包囲網だ。不倫騒動に乗じて玉木の影響力をそぐという思惑が、三者三様ながら一致しているのだ。

「与党が過半数割れしたので仕方ないが、ここまで自民は玉木代表に振り回されてきた。所得税の『103万円の壁』の178万円への引き上げについても、予算案を人質に強気に出られ、守勢に立たされてきた。立憲は野党第1党のメンツをつぶされ、存在感の低下が著しい。13日には国民民主に対抗する形で社会保険料に関わる『130万円の壁』を是正する法案を独自に提出しました。大幅な税収減を避けたい財務省はニンマリしている」(政界関係者)

 日刊ゲンダイが既報(11月9日付)した通り、自民の税制調査会は財務省出身者ばかりだし、立憲も野田佳彦代表は財務大臣経験者で「税制も財政もよく分かっているから、事情は理解しているだろう」(財務省関係者)。

 地方自治体も不満をブチまける。玉木・国民民主の主張通りに「年収の壁」を見直すと個人住民税が4兆円の減収となると総務省が試算。全国知事会長の村井嘉浩宮城県知事は、13日の記者会見で「(個人の)収入が増えれば消費が喚起され、税収も増えるといった夢ごとではなく、地に足がついた具体的な方策を議論して欲しい」と苦言を呈していた。

「不倫が発覚し、玉木さんの独壇場ではなくなったことで、『年収の壁』をめぐる議論は複雑な連立方程式になってきた。ただ、財務省の思惑で中途半端な落としどころになると、世論の怒りを招く。さて、どうするのか」(政治評論家・野上忠興氏)

 減税は大歓迎だが、財源の手当ては必要。財務省の手のひらで踊らされるのではなく、この際、法人税増税なども含めた抜本的な見直しが必要なんじゃないか。

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 政治ジャーナリスト田崎史郎氏は玉木代表が辞任しないことに触れ、2016年に不倫問題で議員辞職した宮崎謙介氏の前例に「それより重い立場にある政党代表者が何にも責任取らなくていいんだろうかっていうことです」と指摘した。関連記事【憔悴の顔】では当時の様子を詳しく報じている。

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/122.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 「84票の無効票が野田氏に入れば内閣がとれた」立憲・野田代表と小沢一郎氏が会談…夏の参院選に向けきょう対策本部立ち上げ(FNNプライムオンライン)
https://www.fnn.jp/articles/-/786909#google_vignette





ただドブに捨てられてしまった「84票」。


憲法前文には次のよに記されている。

「・・・そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。・・・」


元をただせば、何千万人の主権者・国民の貴重な、そして唯一の、政治参加の手段ではなかったか。

その貴重な意思を「束ねてドブに捨てる」などという事態を想像した有権者がいるだろうか。

政権交代を望んだ有権者の希望が、満願成就直前で「裏切者」のために頓挫した。

「詰めが甘かった」と言えばそれまでなのだが・・・。

その行為は、国民が信託した権力の私物化と断罪しなければならない。




以下に記事の全文を転載する。


立憲民主党の野田代表が13日夜、小沢一郎議員と会談し、衆議院での与党過半数割れの状況や、2025年の参議院選挙などを巡り意見を交わしました。

野田氏と小沢氏は、東京都内の日本料理店で約1時間、会談しました。

小沢氏は、衆院での首相指名の決選投票に触れ、「84票の無効票が野田氏に入れば内閣がとれた。そのことをよく考えるべきだ」と伝えたとしています。

立憲民主党・小沢一郎議員:
(今回の衆院選の結果は)うちがヒットを打って得点したんじゃない。相手のフォアボールとエラーで得点しただけだと(野田代表に言った)。

立憲民主党・野田代表:
いろいろご指導いただきました。特に次の参議院選挙に向けて、お力添えをいただくよう改めてお願いしました。

2025年夏の参院選に向け、立憲は14日、対策本部を立ち上げます。


記事の転載はここまで。



政権交代の千載一遇のチャンスと言われていた、今回の総選挙。

立憲民主党が単独で過半数を獲得する可能性はほとんど無かった。

そのことは、誰もが思っていた、謂わば国民の共通認識だったと言ってもいいだろう。

そうだとすれば、当然野党連立政権を目指すことになる。

結論から言えば、立憲民主党が野党第一党を自認するならば、野党連立政権構想をまとめ上げ、選挙に先立って、有権者に連立政権構想を示し、そのことをもって自公政権打倒の最大の武器とすべきところだったのだろう。

野田氏が自公の過半数割れを目指すと叫んでも、そしてそのことが実現したにもかかわらず、政権交代が実現できなかった原因はそこにある。

小沢氏が言う「そのこと」とはこのことだろう。

「84票の無効票が野田氏に入れば内閣がとれた。・・・」

分り切った「そのこと」が出来なかった野党連携、野党共闘。

投票前に、国民民主党も、日本維新の会も、野党連立政権を拒絶することがわかっていたら、有権者は、そんな党に一票を入れただろうか。

そんな中、裏切者の一角の国民民主党が代表の性スキャンダルで、瓦解の寸前に追い込まれている。

何れは、沈む船から逃げ出す鼠のごとく、国民民主党を見切り、立憲民主党への入党をせがむのだろうか。

日本維新の会も化けの皮が剥がされてボロボロ。

「国民の生活が第一」ではない野党の仮面を被った第2自民党の末路はこんなものだろう。


石破政権も短命の終わるとされている。

とすれば、来年の参議院選挙に合わせて衆議院の解散に追い込み、衆参同日選挙で、一気に政権交代を目指すのも夢ではなくなる。

立憲民主党の野党第一党としての矜持を見たいところだ。

小さな政党であっても、その後ろに多くの国民がいることを忘れてはならないのではないか。


信頼、尊重、尊敬、リスペクト、違う考えの集団同士であればこそ、より大切にしなければならない。


立憲民主党選挙対策本部のナンバー2となる小沢氏ならやり遂げるのではないか。





http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/123.html
記事 [政治・選挙・NHK296] 異様な兵庫県知事選の実態…斎藤元彦氏の疑惑「パワハラは捏造」の臆測が急拡散  話題の現場 突撃ルポ (日刊ゲンダイ)


※2024年11月15日 日刊ゲンダイ5面 紙面クリック拡大

異様な兵庫県知事選の実態…斎藤元彦氏の疑惑「パワハラは捏造」の臆測が急拡散 
話題の現場 突撃ルポ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/363504
2024/11/15 日刊ゲンダイ


尼崎中央商店街で支持者に囲まれる斎藤元彦前兵庫県知事(C)日刊ゲンダイ

 17日に投開票日が迫る兵庫県知事選。当初は前尼崎市長の稲村和美氏が大きくリードと伝わっていたが、パワハラやおねだりなどさまざまな疑惑で逆風が吹いていた斎藤元彦前知事が激しく追い上げているという。どうやら「パワハラは捏造された」という陰謀論めいた主張が広がり、支持が盛り返しているようだ。先週の土曜日(9日)斎藤の選挙活動を丸一日追った本紙記者は、異様な光景を目撃した。

「今日は斎藤さんに謝りに来ました。聴衆のみんなも斎藤さんに『今まで誤解しててごめんね』って伝えていました」

 こう話すのは、斎藤の街頭演説に来ていた70代の女性だ。この日の朝、JR兵庫駅前(神戸市)で行われた街頭演説には、250人ほどの聴衆が集まった。斎藤が「初心に返りもう一度頑張っていきたい」と話すと、「斎藤さんは悪くない!」などと声援が相次ぎ、大盛り上がりだ。最前列で一言一句に「ウンウン」とうなずいていた冒頭の女性は、真っ赤な服も相まってひときわ目立っていた。女性はあるインフルエンサーのSNSの投稿から「真実にたどり着いた」と、熱っぽくこう話した。

「既得権益で甘い汁を吸っていた旧体制派の人たちが、改革を進める斎藤さんのことを疎ましく思い、県政の転覆を図って告発文書を世に出したのです。本当はパワハラの事実はなく、メディアや旧体制派が捏造したのです」

 とはいえ、県の調査では多くの職員が斎藤のパワハラを証言していた。この女性が話すような、臆測ベースの言説をSNSや街頭演説を通じて拡散しているのが、無所属で出馬したN国党党首の立花孝志氏だ。立候補していながら「自分には票を入れないで」と、斎藤を応援する旨の街頭演説をして回っている。

反対派に「殺すぞボケ!」


プラカードを掲げる反対派(C)日刊ゲンダイ

 この日は斎藤の演説が終わった後、同じ会場に立花が駆けつけ演説するという“作戦”を展開。ほとんどの聴衆は斎藤が去ってもその場に残り、立花が来ると「あ、立花さんだ!」と目の色を変え、食い入るように演説を聞いていた。

 斎藤もとい、立花の支持者はマスメディアへの不信感を隠さない。斎藤を支持するという50代女性はこう言う。

「斎藤さんがなかなか辞職せずおかしいなと思っていたところ、立花さんのおかげで真実を知り全てがつながりました。“斎藤さん潰し”に加担する既存メディアは本当におかしい。以前は産経新聞を購読していたのですが、今では新聞はもちろん、テレビも一切見ない。その代わりユーチューブとXで偏りなく情報を集め、考えが凝り固まらないようにしています」

 夕方、斎藤は尼崎市の尼崎中央商店街を練り歩いた。ここもまた異様な熱気で、100人から200人くらいが斎藤を取り囲み、大名行列の様相。小学校低学年くらいの女の子が「さいとうさんがんばれー!」と叫べば、「ガンバレ! サイトウ!」とコールが突発的に起こり、大きな声が商店街に響き渡る。一般客は「一体何事か」と、ポカンと口を開けていた。

 人ごみの中には斎藤に異を唱えようと「パワハラ知事」などと書かれたプラカードを掲げる者もいた。それを見た斎藤支持者が激高し「殺すぞボケ!」と詰め寄るなど、騒然とする場面もあった。

 斎藤の集会は確かに盛り上がっているが、真偽の判断が難しい情報が飛び交う状況に後押しされているのも事実だ。稲村氏を支持する地元首長はこう吐露する。

「こんなにも臆測が拡散されている選挙は、本当にいかがなものかと思います。告発とは本来関係ない県民局長のプライベートのことまでいろいろと噂され、もうメチャクチャです。それに、パワハラ疑惑については斎藤さんの人望がないのも事実。県立大学無償化など大がかりなことを言い出す割に、自分は根回しなどをしない。結果、現場は混乱し、職員に負担を押し付けるから、県庁にあれだけ味方がいないのです」

 県政の混乱がまだまだ続くことを予感させる一日だった。

  ◇  ◇  ◇

【動画】斎藤元彦前知事が尼崎商店街を練り歩き 聴衆が殺到

2024/11/15 日刊ゲンダイ

11月9日(土)の夕方、パワハラやおねだりなど様々な疑惑で失職した斎藤元彦前知事が、尼崎商店街を練り歩いた。100人から200人くらいが斎藤を取り囲みまるで大名行列の様相。小学低学年くらいの女の子が「さいとうさんがんばれー!」と叫べば、「ガンバレ!サイトウ!」とコールが突発的に起こり、大きな声が商店街に響き渡る。一般客は「一体何事か」と、ポカンと口を開けていた。

詳細はこちらの記事から→→https://www.nikkan-gendai.com/article...

http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/124.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 兵庫県知事選、村社会で公金チューチューに邪魔だった元知事を排除した、と思われるんだが
中田敦彦が解説しているので見てみた
【兵庫県知事選挙という究極のミステリー@】疑惑と告発文書問題...渦巻く政治家たちの思惑とは?

どうも、元知事を辞めさせた集団にバイデンと同じ匂いがする。

【斎藤元彦】実名報道!民主主義を揺るがす事態が兵庫県で起きている!わかりやすくまとめました! #斎藤元彦 #兵庫県知事選 #片山副知事

【斎藤知事問題】衝撃の事実...これヤバない?? 元彦をハメた奴らの関係性が徐々に露呈し始めた件について【奥山教授・泉房穂・元局長妹】

【実名】兵庫県知事選。騒動の主犯格が判明しました。斎藤元彦文書問題。


http://www.asyura2.com/24/senkyo296/msg/125.html

記事 [政治・選挙・NHK296] 自公利権政治ビジネスモデル(植草一秀の『知られざる真実』)
自公利権政治ビジネスモデル
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/11/post-45a533.html
2024年11月15日 植草一秀の『知られざる真実』

日本の政治刷新を国民民主に託すことは間違い。

国民民主は衆院総選挙で議席を増やしたが28議席に過ぎない。

自民191
立民148

に遠く及ばない。

維新38

よりも少ない。

32議席から24議席に減らした公明と肩を並べただけ。

自民は自民系無所属と裏金無所属の6名が自民会派に所属したため、会派規模は197である。

自公は215だが会派入りした無所属議員を含めて221になった。

だが、衆議院過半数233に届かない。

野党は238で野党系無所属6を加えれば244。

野党が結束すれば政権交代を実現できた。

しかし、国民民主が政権交代を阻止した。

国民民主が自公にすり寄り、政権交代が実現しなかった。

衆議院の内閣総理大臣指名選挙の決選投票は石破茂氏と野田佳彦氏との間で行われた。

結果は石破茂氏221票、野田佳彦氏160票、無効票84だった。

野田氏に投票したのは立民148、共産8、社民1、野党系無所属の松原仁氏と中村勇太氏に加え、一回目投票で吉良州司氏に投票した「有志の会」福島伸享氏であると見られる。

無効票が84票もあった。

このことについて国民民主の玉木雄一郎氏が

「84票の無効票が出たことは野党第1党が野党をまとめきれなかったことの証左」

と発言したと報じられた。

立憲民主党を非難した。

これに対して立憲民主党議員が強く反発。

立憲民主党の杉尾秀哉参院議員は

「自分から与党にすり寄っておいて、その言い草はないでしょう。玉木さん」

とXで発信。

立憲民主党の小西洋之参院議員は

「国民民主党のために日本の最大の国益が失われようとしている」

とXに投稿した。

杉尾氏と小西氏の指摘は正鵠を射ている。

野党結集による政権交代を壊した中心は国民民主である。

政治刷新でなく自党の利益だけを優先した。

重要なのは結果。

最重要目標は

「消費税減税」と「企業団体献金の全面禁止」。

これを妨害しているのが国民民主である。

日本の既得権勢力の最重要利権が「企業団体献金」。

予算を利権関係企業・業界・団体にバラまき、献金でキックバックを受ける。

これが「自公利権政治ビジネスモデル」の根幹。

自民はこれを死守しようとしている。

これに全面協力するのが国民民主党。

財務省の最重要目標が「消費税の維持拡大」。

国民民主はこれにも全面協力だ。

選挙中の「消費税率5%」はウソ。

玉木雄一郎氏は平気でウソをつく。

番組出演を約束しているのに、不倫相手とのデートが入れば番組出演をドタキャンする人物。

立民も消費税減税に背を向けている点で野党失格。

財務省に媚を売っている。

本当の信頼できる野党が不在。

自公が過半数割れなのに政治刷新が実現しないところに、日本弱体化の根幹がある。

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