1. 赤かぶ[227398] kNSCqYLU 2024年10月13日 00:02:55 : CutLBtY9sk : eU9hdXRrYnRWZTI=[982]
選挙弱い割に態度は大物🃏🏺#牧原秀樹落選運動 #牧原秀樹は比例復活議員です #枝野幸男に投票して比例復活阻止
— 松下勉 (@matsushita_ben) October 11, 2024
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/688.html#c1
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2024年10月 > 13日時分 〜
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選挙弱い割に態度は大物🃏🏺#牧原秀樹落選運動 #牧原秀樹は比例復活議員です #枝野幸男に投票して比例復活阻止
— 松下勉 (@matsushita_ben) October 11, 2024
船酔い周波数で
— 森いずみ (@Ge1TelmcA96330) October 12, 2024
ゲロ吐き祭りの牧原君
みんな吐いて正直になりましょう https://t.co/qhRHysEWzn
★カルトなる[旧統一教会]から選挙支援を受けたり同教会と推薦確認書を交わす等した者は、憲法20条の[政教分離]が大原則の国の法を司る[法務大臣]となる資格無し。その様な者を法務大臣に据えた石破総理の不見識極まりなきことよ。この国の正義の[法]は何処へ消えたやら・・。https://t.co/irB9sBk5Wx https://t.co/tcjl7UdnuG
— 「健康読書道」健康寿命を延ばす読書。耽読は究極のリラクゼーションであり、読書は最大のストレス解消法。 (@KPWAV5JKHOb1eE0) October 11, 2024
銭だけ自分だけ牧原落とせ!🔥 https://t.co/K0L7RH7pyZ
— piece of mutant cake😁 (@choosy8) October 12, 2024
武谷三男ではないそうです。
(武谷先生は、日本のニールス・ボーア的な、素粒子の方法論的な…)
>1942年ごろ、仁科研究室の玉木英彦先生が、「10%に濃縮したウラン235を10kgつくれば、連鎖反応が起きる」という理論計算を行いました。
<
【出典】中根良平元理研副理事長に聞く 歴史秘話サイクロトロンと原爆研究
『RIKEN NEWS』2006年3月号、4月号
https://www.riken.jp/pr/historia/nakane_ryohei/index.html
ついでに同サイトから引用……
〈1943〉
1月、「ニ号研究」を開始
大サイクロトロン完成
〈1944〉
3月、理研49号館に熱拡散塔が完 成、ウラン濃縮実験を開始
〈1945〉
4月、理研49号館・荒川工場が焼失、「ニ号研究」中断
(引用了)
東京大空襲によってすべて破壊されたということです。もともと二号研究のメンバーは、仁科博士も含めて、理論物理の基礎研究をしたかった。
ウラン(92番)元素に速い中性子を当てて(93番)ネプツニウムを作りたかった。その為には大サイクロトロンの建設が不可欠。だから陸軍の「二号研究」を引き受けた、と言っています。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/681.html#c90
足立は次期衆院選では対立する音喜多の選挙区に対立候補を立てるのではといわれている。その足掛かりが保守新党なのか日本保守党なのか、どちらかになる可能性がある。
また維新で言えば、創設者の橋下徹と大阪府知事の吉村洋文は都知事選でバズった石丸伸二に誘いをかけて「新生維新」の立ち上げを目論んでいるといわれている。
石丸は全方位に向けた不信感の塊で、それが世間に不信を怨みを向ける野心家ビジネスマンや底辺労働者の人気を得ているが、石丸は橋下にあこがれをもっているといわれ心変わりするかもしれない。また先日は吉村のX(旧ツイッター)に吉村とのツーショット写真を載せている。
世間に対する不信と怨みをテレビのコメンテーター業に反映する橋下と、万博で左派を中心としたメディアの袋叩きにあっている吉村に対する共感が石丸に生まれつつあるようだ。ことによると二人の誘いに乗り、新生維新を立ち上げる可能性は大いにあるのだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/687.html#c14
安芸高田市議会での他の議員への恫喝事件や
広島での選挙ポスター制作費未払いでの裁判沙汰、
TV番組での「一夫多妻制」「遺伝子組み換え」「東京以外は魅力がない」
などの発言で問題になっていた(石丸伸二)を、
若者を応援するための「Z世代 はみ出せコンテスト」の審査員にしている自治体があるようだ。
コンテストで採択された提案には自治体から最大300万円の補助金を支給するらしいが、
三菱絡みの(石丸伸二)を使うあたり、麻生絡みじゃないの?
ということは出来レースということね。
政治ばかりじゃなく、Z世代まで汚染するつもりなんでしょうかね?コイツら、、、
目に見える分かりやすい馬鹿が、トランプやバイデンやハリスであり、ネタニヤフであり、日本で言うなら安倍や麻生や小泉や石破や高市とかだな・・・自民馬鹿が多すぎるし、バカは馬鹿を支持するわけだ
そして、何よりも小沢である
小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/677.html#c55
こういう発達障害ボーダー層の人を叩くことで、
自分は「意識の高い系」であることに身を置いている
真の差別主義者がゴロゴロいることに
日本社会は気付くべきなんだよね。
本当に狡猾な差別主義者は、
様々なレイシズムに関するマニュアルや
様々なハラスメントに関するマニュアル等を熟知し、
あたかも善人であるかのような衣をまとって
人間差別を実行しているのだよ。
客寄せパンダ役として女性を候補者として利用する政党側だったり、
下請けや外国人や非正規労働者を使い倒している
マスコミ&企業組織なんかその典型だろう。
民衆から不人気のオジサン労働組合をみてみなさいって、
たくさんのパート女性や若者が置かれた無権利状態の上に
あぐらをかいているだけの確信犯的な差別主義集団だよね。
例えば職場や地域環境で差別や権利侵害を見聞きしたり
実体験を持っている人は多いだろう。
そこで積極的な解決策が図られているかといえばそうじゃない。
差別や人権の問題が根底にあっても、
それを積極的に解決しようとせず、「あなたのこと理解しているよ」
という風体で接近してきて、実際は会社組織の都合で動いている
管理職だったり労組&経営層だったり=そうしたマイルド老害=
善人の衣を着たレイシストが如何に多いか…
そこをスルーして、杉田何某のような発達障害ボーダーを
叩いたところで人間差別問題の本質は変わらないんじゃないのか。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/687.html#c15
牧原秀樹「UPFって言われたら調べると思いますね。」
— フナウジーニョ (@funaldinho) October 9, 2024
調べるんや。
じゃあ知ってるやん。#自民党全員落選運動 #牧原秀樹は統一教会と癒着議員 https://t.co/6jwXLyACTO pic.twitter.com/WzY1xjxfm5
「左翼は日本人を装った工作員」と語った牧原秀樹。
— 哲夫:反ファシズム (@bbtetsuo) October 10, 2024
自分は「トレカと配る工作員」では? https://t.co/Y9PDsJVY7W
自民党 牧原秀樹「ご指摘の集会に出席していたが統一教会とは知らなかった」
— 125 (@siroiwannko1) October 7, 2024
どういう団体か調べもしないで集会に参加する奴が法務大臣なんか務まらねぇよ
#国会中継 #牧原秀樹を落選させよう pic.twitter.com/POUTdvDPi2
歴史的経緯を見ていくと、横浜に英仏軍(東インド会社の傭兵)が少ない時は
3000人、多い時で6000人ほど駐留していたという。
しかし、日本史の教科書には載っていない。隠す必要があったからだ。
つまり、日本はここで、植民地になったんだよ。
アジアで唯一植民地にされなかった国、日本なんて言うのは真っ赤なウソ
だということだ。
当時、英国はボーア戦争等で忙しく、正規軍を極東に回す余裕はなかった。
今、現在に当てはめてみれば良い。
東京の回りには、横田、厚木、座間、横須賀、等に米軍基地がある。
これから、日本は米国の植民地と言われている。
だから、横浜に英仏軍が徳川幕府の意向に反して駐留していたわけである
から、日本は植民地になっていた。
では、なぜ、英仏軍は日本人の目から隠れるように駐留していたか。
日本を傭兵国家として、対ロシアの当て駒として使おうとしていたからだ。
傭兵だから、異民族の自分らの姿を日本人にさらして、日本人の戦意をくじく
ようなマネは避けなければならなかった。
明治政府が安定期に入るのを見届けてから、英仏軍は撤退した。そりゃねえ、
日本のトップの点〇をディープステートに置き換えるのに成功したわけである
から、いつまでも日本に駐留している必要はないわけである。
以後、日本はディープステート国家として、欧米ディープステートの対ロシア
に対する当て駒として、戦争国家として成長させられていく。
日本がウクライナに派兵を命じられたのもその延長線上にある。
ウクライナ危機は対中危機と直結するとか、マスゴミにあおられて、その気に
させられているのが今の日本人だ。
しかし、米国ディープステートは日本ディープステートを用済みとして、
毒ワクチンで、”皆頃し”しようと画策している。
代わりに、ウクライナ、イスラエル、米国でのユダヤ人の居心地が悪くなった
ので、最後の逃げ場として、日本になだれ込もうとしている。
ニポンシュゴーイ、海外の反応とかは、日本人の心理を分析した結果、そう
すれば、ニポン人を扱いしやすくなると知っているからだ。
そういうわけであるから、J民党やマスゴミのウクライナ善、ロシアのウク侵略
との虚言にだまされることは、身を破滅させる。
ウク露紛争というか、欧米ユダヤ勢力対ロシア紛争はキューバ危機の焼き直し
だ。フルシチョフがキューバにミサイル配備しようとした時、ケネディは
核戦争も辞さずと言った。ケネディをプーチンに置き換えてみれば、裏庭の
ウクライナにNATOのミサイルを配備されたら、たまらんだろう。ケネディの
ように核戦争やむなしというのは当然のことだ。
したがって、J民党やマスゴミの言説に惑わされるのは危険だ。彼らとは縁を
切り、中立政策を取るべきだ。間もなくトランプが大統領に復帰する。彼は
BRICSに加盟すると言っている。恐らく、大統領選挙はないだろう。
なぜなら、2020大統領選挙の時、トランプは民主党の大規模不正選挙を
予想して、大統領権限を米国憲法により、軍に移譲したに過ぎない。この際、
国家的危機に相当するので、内外に権限を委譲したとか宣言する必要は
なかったと言われる。
日本の知識人と言われる人たちもここまでは知らなかったようで、もしトラ
とか、馬鹿なことばかり言っていた。連邦最高裁はこのことを認めており、
だから、今でも現職の大統領はトランプのままだ。
いつでも、大統領職に復帰できる。そのタイミングをはかっているだけだ。
今までの4年間は大統領任期にカウントされない。したがって、自動的に
今後4年間は選挙なしでも大統領職に就けるということだと思われる。
流れから、そのように見受けられるが、断言できるほどの知識はない。
言いたいことは、 日本DSの崩壊が近づいていること、欧米DSの崩壊も
近づいていること、したがって、未だにDSを気取っている、J民党や日本
マスゴミについていくと痛い目に会うどころか、頃されるということ。
【MotoGP】小椋藍を破って日本GP Moto2クラスで勝利したゴンザレス、日の丸ハチマキ着用で中国スポンサーが「即時解雇」要求(motorsport.com 日本版) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/0ba4fd13904e86ff7d8612e300870cf609ea0ded
Moto2速報:中国メーカーQJモーター、日本での勝利を祝ったマヌ・ゴンザレスの解雇を要求 - パドックGP
https://www.paddock-gp.com/ja/moto2-breaking-news-le-constructeur-chinois-qj-motor-exige-le-licenciement-de-manu-gonzalez-apres-la-celebration-de-sa-victoire-au-japon/?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTEAAR1QqeQkWIdtF6G4mXCM1RXJWh1pK3Qq0KK5B9VXw9nSYARy2ew1AwbxJGI_aem_4_M64QpRDX2mvxPxLg-JAQ
MotoGP、マヌエル・ゴンザレスの「ハチマキ」をめぐる論争:グレシーニがQJモーターズからの発言の出所を検証 - パドックGP
https://www.paddock-gp.com/ja/motogp-controverse-autour-du-hachimaki-de-manuel-gonzalez-gresini-verifie-lorigine-dune-declaration-presumee-de-qj-motors/
Gresini Racing ゴンザレスの解雇を要求していた中国企業「QJ Motor」をスポンサーから除外 | 気になるバイクニュース
https://kininarubikenews.com/archives/84747
Team Gresini Moto2 - Gresini Racing
https://www.gresiniracing.com/en/team-gresini-moto2/
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/752.html
アメリカの原潜に搭載されて、既に日本中のあちこちに
核兵器の配備状態があるというのが現実だ。
アメリカとの核密約合意によって、
核配備状態をつくり出したのがCIA派の佐藤栄作であり
これ自体、5カ国や日本も参加する条約=
NPTに背を向くものだった。
現在トライデントUD5の米原潜4隻=500発分のSLBMが
存在していて=これが日本の「核の傘」の実像でもある。
※安倍路線な趣向なら、こうした裏事情を表層に出すと
日本国民が卒倒するやもしれないから隠したままなのだが
石破の場合はこれを表層に持ってきて
さてどうするべきか、主権者国民へ
選択を投げようとしているわけ。
核共有はNPT条約違反でもありますけど
そんな状態は昔から既にありますよ、とね。
で、先の佐藤に平和賞を出したのがノーベル委員会であり
今度は被団協に平和賞を出している。
整合性を問うならノーベル委員会は
佐藤首相の平和賞を剥奪するか、できないなら
被団協側が拒否するくらいでないと
核を巡る平和賞の本質が何なのか見え難くなるんでないの?
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/686.html#c3
あなたは心を盡くし、魂を盡くし、力を盡くして、あなたの~、主を愛しなさい。
今日私が命じる此れ等の言葉を心に留め、子供達に繰り返し教え、家に坐つてゐる
時も道を歩く時も、寢てゐる時も起きてゐる時も、此れを語り聞かせなさい。
更に、此れをしるしとして自分の手に結び、覺えとして額に附け、あなたの家の戸口
の柱にも門にも書き記しなさい。
― 申命記 第六章 第四節〜第九節
そういう日本社会の甘え体質に対して、
隠匿型の安倍派路線というのは
左派右派保守リベラル総じて
好都合だったかのかもしれんよ。
現実を突きつけられたら、
法や条約との不整合な状態をどう考えて
どう振る舞っていけばいいのかが
有権者側に問われてくるでしょ。
イスラエル当局はアメリカ人ジャーナリストのジェレミー・ロフレドを逮捕した。10月1日にイラン軍は180機以上の弾道ミサイルを発射、イスラエルの軍事基地や情報機関の本部を攻撃した。イスラエル政府は否定しているが、周辺でミサイル攻撃の様子が撮影されたほか、何人かのジャーナリストが着弾地点を実際に調べている。そうした取材、報道していたひとりがロフレドだ。保釈にはなったが、出国は禁止されている。
攻撃された場所はF-35戦闘機を配備するネバティム基地、ハッサン・ナスララをはじめとするヒズボラの指導者を殺害したネツァリム基地、弾道ミサイルのあるテル・ノフ基地、そしてモサドの本部など。ロフレドは、ネゲブのネバティム空軍基地からテルアビブのモサド本部まで、イランのミサイル攻撃を受けた軍事基地や情報機関モサドの本部を訪れて被害を確認している。
このイランによる攻撃はイスラエルに対する報復だった。イスラエル空軍は4月1日にゴラン高原の方向からダマスカスを攻撃してイラン大使館領事部を破壊、IRGC(イスラム革命防衛隊)の特殊部隊コッズの上級司令官であるモハマド・レザー・ザヘディ准将と副官のモハマド・ハディ・ハジ・ラヒミ准将を含む将校7名を殺害、7月31日にはテヘランにいたハマスのイスマイル・ハニヤを暗殺している。
こうした攻撃に対するイラン政府の報復は不可避だと考えられたが、動きは鈍かった。焦らしているとする推測もあったが、イランのマスード・ペゼシュキアン大統領によると、イスラエルを攻撃しなければイランに対する実質的な制裁の解除と、ハマスの条件に沿ったガザでの停戦保証を欧米の当局者は提案、その提案をペゼシュキアは信じというのだが、それが事実ならあまりにもお粗末。愚かすぎた。
そして9月27日、イスラエル軍は南レバノンにバンカー・バスター爆弾(地中貫通爆弾)約85発を投下して破壊。レバノン社会医学協会のライフ・レダ会長はイスラエルがバンカー・バスター爆弾BLU-109の弾頭に劣化ウラン弾を使っている疑いがあると語った。サイード・ナスララをはじめとするヒズボラの幹部が殺されたほか、少なからぬ市民が犠牲になっている。そのイスラエルによる攻撃でペゼシュキアンは目が覚めたのかもしれない。
**********************************************
【Sakurai’s Substack】
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html
イスラエル当局は、先週イランのミサイル攻撃を受けたイスラエルの軍事基地の甚大な被害を暴露した報告書を発表した調査ジャーナリストのジェレミー・ロフレド氏を拘束
— mko 🇷🇺 (@trappedsoldier) October 10, 2024
先週末、ロフレド氏は「グレイゾーン」で、イスラエルが被害の本当の範囲を隠蔽していたことを示した。https://t.co/kattWJmLzi pic.twitter.com/MH4DW1ilYa
米人ジャーナリスト、ジェレミー・ロフレド氏(28)は今月1日、自身のYouTubeチャンネル「#Grayzone」で、南部ネバティムを含む #イスラエル 占領地の複数の空軍基地及び中部情報基地に対する🇮🇷#イラン のミサイル攻撃関連の動画レポートを公開していました。#JeremyLoffredo #iranattackisrael pic.twitter.com/y8vi5KZR2Z
— ParsToday Japanese (@ParstodayJ) October 12, 2024
速報:イスラエルでの報道でアメリカ人ジャーナリストが死刑に処される可能性 アメリカ人記者ジェレミー・ロフレドは、ジャーナリズムの「犯罪」により終身刑、あるいは死刑に処される可能性がある。検察は、彼の報道は「戦時中の敵への援助」だったと主張している。 https://t.co/PmHxHBeQXJ
— 坂田金時 (@sting2100) October 11, 2024
- 🇮🇱 『グレイゾーン』のジャーナリストがイスラエル国防軍に誘拐され、依然として拘留中
— 虹子 Nijiko #NOWAR #NONewFascism (@precious_nijiko) October 9, 2024
ワイアット・リード、テレグラムより:
グレイゾーンのジェレミー・ロフレドが他の3人のジャーナリストとともに残酷に殴打され、誘拐され、目隠しをされ、イスラエル軍基地に引きずり込まれてから24時間以上→ https://t.co/cvoG7SVylO
🇮🇱は、🇮🇷によるテルアビブなどへの弾道ミサイル攻撃を報じた🇺🇸の調査報道ジャーナリスト、ジェレミー・ロフレドを「敵国幇助」の容疑で逮捕した https://t.co/aRZiI0XuHl
— Miki (@AmbraBeni) October 11, 2024
感染拡大で死者を増やさない為に緊急事態宣言をし「緊急承認した薬」
一時的な緊急措置の筈が何で「定期接種」になるんだろう……
誰か答えを教えて頂けませんか?m(_ _)m
http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/857.html#c25
— あゆむ♂ (@u7tk0) October 12, 2024
今回の選挙は、何処の誰が勝とうが関係無い。
— ゴン太郎 (@gonta2023) October 11, 2024
裏金ツボ議員を落選さす為の選挙だ。
ましてや悪党に加担する公明党も成敗する選挙だ。
皆んなで力を合わせて頑張るのみだ。 https://t.co/iMWZmnTjYN
#自民党は腐りきっている https://t.co/M8ra4xzgkd
— トシ2023 (@toto1429) October 11, 2024
ユングは、「意識」の中心をドイツ語で「私」を意味する“Ich”(「自我」)と、「無意識」を含めた心の中心を“Selbst”(「自己」)と名付けました。英語ではそれぞれ“ego”、“Self”と訳されています。
ユング心理学における「自我」は、「意識」の中心であり、私たちの日常生活や社会的な役割を担うものです。「自我」は、成長するにつれてだんだんできてくる“自分”という感覚に近く、例えば生徒、学生、新入社員、管理職、先生、親、リーダー、先輩などなど、社会的に求められるたくさんの役割を担いながら、固有名を持った「私」のまとまりの真ん中にある存在であるといえます。「自我」は目標を立てて何かを達成したり、他者の期待に応えたりすることで強められていきます。例えば、仕事において、昇進や給与の増加は、自我の満足に大きく関わるでしょう。逆にそれがうまくいかないと自信を失ったり、生きる活力を失ってしまったりすることもあります。
一方で、ユング心理学における「自己」は、「意識」と「無意識」を含めた心の全体の中心であり、私たちのより深い本質、その人そのものの比類ないあり方を意味します。社会的な成功、すなわち「自我」の満足は達成されていても、そのために犠牲にせざるを得なかった要素を誰しもが持っており、生きてこなかったそうした側面をも含めた本来の自分のあり方、「自己」を目指していくことをこそ、人間が生きる意味であるとユングは考えました。そしてその過程を、「自己実現(Selbst-realization)」あるいは「個性化(Individuation)」と名付けたのです。
社会的成功としての「自我実現」
では、働く世代の生き方を「自我」や「自己」の側面から説明するとどうなるでしょうか。まずは「自我」の観点から見ていきます。先ほど、「自己」は「自我」よりも深いものである、という説明をしましたが、それは決して「自我」の価値を軽んじるものではありません。「自己」を目指す過程においても、はじめから「自己」に向かうことは難しく、あくまでもまずは確固たる「自我」を築くことが同じように重要です。
ただ好きに遊んでいればよかった子ども時代から、学校に入り、他者と生活し、社会に出て活動をしていく中で、人は次第に、自分が他者から期待される役割を意識したり、他者と比較したり、社会的に望ましい目標に向かって邁進したりするようになります。そこにおいては、社会に求められる価値と自分の目標を一致させることによって能力を伸ばし、人間関係を構築していくことが第一優先になります。もっと上へ、もっと大きく成長したい。そうしたモチベーションに突き動かされて、自分の可能性を広げていこうとするのが、「自我」の持つ力です。あるいはそうした理想と比べてうまくいっていないように見える自分に葛藤を抱えることもあります。
働く世代においては、昇進や他者からの承認や注目、ブランド力のある企業に勤めること、キャリアアップ、待遇の増加、人脈の拡大などが自我の目標になりやすいものでしょう。そうした目標を達成する喜び、次はさらに大きな目標を自らのものにしたい、自分の活躍の幅をもっと広げたいなどといった欲求は、その人の可能性を大きく引き出し、成長に繋げてくれるものでしょう。しばしば働きがいとも結び付けられる「自己実現」という表現は、ユング心理学の文脈で言えば「自我実現」と言い換えられるのかもしれません。
独自の内面的価値と向き合う「自己実現」
そうした「自我実現」が、自分の外側の社会における成功と関係するものなのだとしたら、ユングにおける「自己実現」や「個性化」は自分の内なる世界の成熟に関係しています。ユングは次のように述べています。
「(個性化とは)個別的存在になることであり、個性というものをわれわれの最も内奥の、最後の、何ものにも比肩できない独自性と解するかぎり、自分自身の本来的自己になることである。」(Jung, 1928)※
※Jung, C. G.(1928), Die Beziehungen zwischen dem Ich und dem Unbewußten, O. Reichl.(『自我と無意識の関係』野田倬訳、人文書院、2002年)
人が「自我」を実現していく成長の過程で、あるとき、そのままのやり方では通用しなくなる事態が訪れることがあります。例えば仕事に突き進んでいた人が、家庭やパートナーシップの、あるいは社会的地位の変化による人間関係のトラブルに不意に見舞われることがあるかもしれません。また、誰かの期待に沿って生き続けてきた人が、それが本当に自分のしたいことだったのだろうかと、はたと立ち止まることがあるかもしれません。ずっと追ってきた目標を達成した先に、虚しさに襲われるかもしれないし、健康そのものだった体に何らかの不具合が出たり、身近な人の病気や死と遭遇したりすることがあるかもしれません。こうした事態は、一般に「中年の危機」とも呼ばれます。
一見したところ、偶然に生じたかに見えるそうした問題は、実は、本来向き合わなければならなかったのに、「自我」の目標達成のために意識の外に置かれていただけで、ずっと心のどこかに存在していたものとも言えます。これまでのやり方では通用しないようなそうした問題に対処する必要が生まれた時にこそ、“自分は本当は何者であるのか”を問うという新しい姿勢が求められます。ここで人は、「自我」の外側にあった部分、これまで生きてこなかった側面に向き合わざるを得なくなり、この不慣れで、それまでの価値観を転倒するような、時には「自我」がいったん崩れ去らなければならないような事態とじっくり対決して初めて、「本来的自己」への道が開かれるのです。それは最終的には人生後半を豊かなものにし、内面の充実や深化を可能にしていきます。
そうした「自己実現」への道は、決してその人の内面に引き篭もることを意味するものではなく、むしろ、自らの心と向き合って得られた新たな知見をもって、再度社会と関わること、他者とコミュニケーションをとることを通じてこそ、真に意味あるものになると考えられています。「自我実現」の外側に目を開かれた人が、「自我」を超えた眼差しをもって社会と関わるとき、そこには単なる利潤追求を超えた価値観、無理なく自由でいられるような働き方、自分と同じように他者や環境を尊重する姿勢に基づいた、真の「働きがい」が生まれるのかもしれません。
https://sr.platworks.jp/column/5170
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/238.html#c1
公認、非公認は自民党内の問題。詐欺組織自民党の常套手段である論点すり替え。選挙で論点とされるべきは、組織的脱税、組織的カルト宗教癒着の政党が政権に居座っていることを許すか否かだ。#政権交代#自民党の解散を求めます https://t.co/wQp0tSMG9T
— 百舌鳥が好き (@hljwmBjpcqDjhPy) October 12, 2024
こいつら 実弾20億も誰に撃ったんだ?美味しい彈を受けた奴らもいるんだろう!!誰だ https://t.co/rU963LfACW
— 新選組 (@matunagayui16) October 11, 2024
#自民党に騙されるな #非公認 #衆院選2024 #裏金議員 34人"公認"#裏金脱税問題幕引きは許さない #コンビニ https://t.co/al03LQrgRM
— ◤◢◤◢ (@312t7) October 11, 2024
#自民党に騙されるな #非公認 #衆院選2024 #裏金議員 34人"公認"#裏金脱税問題幕引きは許さない #コンビニ https://t.co/al03LQrgRM
— ◤◢◤◢ (@312t7) October 11, 2024
世論がうるさいから少々裏金議員にお仕置きをくれただけ❗️😱😰
— miyu_inochi (@miyu_inochi) October 11, 2024
ほとぼりが冷めれば、金権体質は復活だろうな‼️😓🥶#金と利権とカルト宗教の自民党
ただの目くらまし👊🏽 https://t.co/gEAnGZQCA5
— 川島 智太郎 (@tomotaro_japan) October 11, 2024
>当選すれば追加公認
— 5656 (@nyannnya4) October 11, 2024
落選させれば問題ない。#自民党全員落選運動 https://t.co/S0tg2EcMlY
前回のコラムでは、アメリカの心理学者アブラハム・マズロー(Maslow, Abraham Harold. 1908-1970)が提唱した「欲求階層説」を用いて、「自己実現」の価値を持つ勤労についてお話ししました。
本コラムでは、今度はユング心理学の観点から、同じく人間の成長から見た労働の価値について、Platworksの公認心理師・臨床心理士が考察していきます。
ユング心理学における「自我」と「自己」
スイスの精神科医で深層心理学の祖の1人であるユング(Jung, Carl Gustav. 1875-1961)は、人間の心には、意識することのできない部分、すなわち「無意識」が存在しているという仮説を前提に、自らの心理学を構築していきました。普段、私たちが「私」だと感じているものは、実は氷山の一角に過ぎず、その奥にはより大きな心の領域が存在していると考えるのです。しかもその領域は、その人自身の意識の外にある部分だけでなく、個人を越え、時代や地域を越えて、人類において普遍的に共通する深みを持つのだ、と。
ユングは、「意識」の中心をドイツ語で「私」を意味する“Ich”(「自我」)と、「無意識」を含めた心の中心を“Selbst”(「自己」)と名付けました。英語ではそれぞれ“ego”、“Self”と訳されており、耳馴染みのある方もおられるかもしれません。
日常、「自己中心的」、「自我が強い」、「自己陶酔」、「自己愛的」、「自己肯定感」などなど、「自我」や「自己」にまつわる表現は多々ありますが、ユング心理学の用語としての「自我」と「自己」は日常の用法とは区別してとらえる必要があります。
ユング心理学における「自我」は、「意識」の中心であり、私たちの日常生活や社会的な役割を担うものです。「自我」は、成長するにつれてだんだんできてくる“自分”という感覚に近く、例えば生徒、学生、新入社員、管理職、先生、親、リーダー、先輩などなど、社会的に求められるたくさんの役割を担いながら、固有名を持った「私」のまとまりの真ん中にある存在であるといえます。「自我」は目標を立てて何かを達成したり、他者の期待に応えたりすることで強められていきます。例えば、仕事において、昇進や給与の増加は、自我の満足に大きく関わるでしょう。逆にそれがうまくいかないと自信を失ったり、生きる活力を失ってしまったりすることもあります。
一方で、ユング心理学における「自己」は、「意識」と「無意識」を含めた心の全体の中心であり、私たちのより深い本質、その人そのものの比類ないあり方を意味します。社会的な成功、すなわち「自我」の満足は達成されていても、そのために犠牲にせざるを得なかった要素を誰しもが持っており、生きてこなかったそうした側面をも含めた本来の自分のあり方、「自己」を目指していくことをこそ、人間が生きる意味であるとユングは考えました。そしてその過程を、「自己実現(Selbst-realization)」あるいは「個性化(Individuation)」と名付けたのです。
社会的成功としての「自我実現」
では、働く世代の生き方を「自我」や「自己」の側面から説明するとどうなるでしょうか。まずは「自我」の観点から見ていきます。先ほど、「自己」は「自我」よりも深いものである、という説明をしましたが、それは決して「自我」の価値を軽んじるものではありません。「自己」を目指す過程においても、はじめから「自己」に向かうことは難しく、あくまでもまずは確固たる「自我」を築くことが同じように重要です。
ただ好きに遊んでいればよかった子ども時代から、学校に入り、他者と生活し、社会に出て活動をしていく中で、人は次第に、自分が他者から期待される役割を意識したり、他者と比較したり、社会的に望ましい目標に向かって邁進したりするようになります。そこにおいては、社会に求められる価値と自分の目標を一致させることによって能力を伸ばし、人間関係を構築していくことが第一優先になります。もっと上へ、もっと大きく成長したい。そうしたモチベーションに突き動かされて、自分の可能性を広げていこうとするのが、「自我」の持つ力です。あるいはそうした理想と比べてうまくいっていないように見える自分に葛藤を抱えることもあります。
働く世代においては、昇進や他者からの承認や注目、ブランド力のある企業に勤めること、キャリアアップ、待遇の増加、人脈の拡大などが自我の目標になりやすいものでしょう。そうした目標を達成する喜び、次はさらに大きな目標を自らのものにしたい、自分の活躍の幅をもっと広げたいなどといった欲求は、その人の可能性を大きく引き出し、成長に繋げてくれるものでしょう。しばしば働きがいとも結び付けられる「自己実現」という表現は、ユング心理学の文脈で言えば「自我実現」と言い換えられるのかもしれません(前回のマズローのコラムでご紹介した「自己実現欲求」はこのニュアンスに近いものです)。
独自の内面的価値と向き合う「自己実現」
そうした「自我実現」が、自分の外側の社会における成功と関係するものなのだとしたら、ユングにおける「自己実現」や「個性化」は自分の内なる世界の成熟に関係しています。ユングは次のように述べています。
「(個性化とは)個別的存在になることであり、個性というものをわれわれの最も内奥の、最後の、何ものにも比肩できない独自性と解するかぎり、自分自身の本来的自己になることである。」(Jung, 1928)※
※Jung, C. G.(1928), Die Beziehungen zwischen dem Ich und dem Unbewußten, O. Reichl.(『自我と無意識の関係』野田倬訳、人文書院、2002年)
人が「自我」を実現していく成長の過程で、あるとき、そのままのやり方では通用しなくなる事態が訪れることがあります。例えば仕事に突き進んでいた人が、家庭やパートナーシップの、あるいは社会的地位の変化による人間関係のトラブルに不意に見舞われることがあるかもしれません。また、誰かの期待に沿って生き続けてきた人が、それが本当に自分のしたいことだったのだろうかと、はたと立ち止まることがあるかもしれません。ずっと追ってきた目標を達成した先に、虚しさに襲われるかもしれないし、健康そのものだった体に何らかの不具合が出たり、身近な人の病気や死と遭遇したりすることがあるかもしれません。こうした事態は、一般に「中年の危機」とも呼ばれます。
一見したところ、偶然に生じたかに見えるそうした問題は、実は、本来向き合わなければならなかったのに、「自我」の目標達成のために意識の外に置かれていただけで、ずっと心のどこかに存在していたものとも言えます。これまでのやり方では通用しないようなそうした問題に対処する必要が生まれた時にこそ、“自分は本当は何者であるのか”を問うという新しい姿勢が求められます。ここで人は、「自我」の外側にあった部分、これまで生きてこなかった側面に向き合わざるを得なくなり、この不慣れで、それまでの価値観を転倒するような、時には「自我」がいったん崩れ去らなければならないような事態とじっくり対決して初めて、「本来的自己」への道が開かれるのです。それは最終的には人生後半を豊かなものにし、内面の充実や深化を可能にしていきます。
そうした「自己実現」への道は、決してその人の内面に引き篭もることを意味するものではなく、むしろ、自らの心と向き合って得られた新たな知見をもって、再度社会と関わること、他者とコミュニケーションをとることを通じてこそ、真に意味あるものになると考えられています。「自我実現」の外側に目を開かれた人が、「自我」を超えた眼差しをもって社会と関わるとき、そこには単なる利潤追求を超えた価値観、無理なく自由でいられるような働き方、自分と同じように他者や環境を尊重する姿勢に基づいた、真の「働きがい」が生まれるのかもしれません。
働きがいと企業の役割
ユング心理学における「自己実現」は、単なる外的な成功を超え、内面的な成長と充実感を追求する過程です。従業員の「自我実現」だけでなく「自己実現」をも射程に含めた組織作りは、長期的に見た場合に従業員の満足度と生産性を高め、組織自体の持続的な発展にもつながるのではないでしょうか。
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人格の発達とは、「意識」と「無意識」が相互に作用し、より高次の全体性を目指しながら、生涯を通してなされる心の統合作業である。ユング心理学では、意識と無意識は補償しあう関係にあると考える。意識が一面的になり、過剰な偏(かたよ)りをみせる時、その偏りを正しバランスを取り戻そうとする働きが、無意識から起きてくる。この無意識からの働きかけと日々の多様な人生経験を通して、人は心を成熟させ人格を発達させていく。
心理学的類型論(タイプ論)を提唱したユングは、「タイプとは発達の偏りである」(『タイプ論』みすず書房p 551)という。例えば、外向タイプとは、「内向」に比べて「外向」が発達していることだ。それは、「内向」ではなく「外向」という心的態度に偏った結果、もたらされる人格の特徴である。つまり人が、人格を発達させていくことは、常に「偏(かたよ)り」があることを意味する。「偏りなくして発達なし」といえる。
長い人生を通して、性格タイプの偏りが適度に保たれ、現実に適応できていればよい。しかし、往々にして人はタイプの偏りに対して無自覚で、その結果、人格の「過剰な偏り」が発生し、現実世界を生きていくうえで、時に様々な問題を抱え込むことになる。
この「過剰な偏り」に起因する問題に人が取り組む時、無意識は意識に「夢」を通してメッセージを送り、その人の「生き方」に調和をもたらそうと働きつづける。無意識からのメッセージを理解し受け入れることができれば、時間がかかり苦悩することは多いが、人は「生き方」を更新できる。この「心の更新」がなされる時、そこに人格の発達がある。
本稿では、人格の発達について、ユング心理学の観点から「心理学的類型論(タイプ論)」と「夢分析」の知識をおりまぜながら解説していく。
意識と無意識の補償作用があって人格の発達がある
ユング心理学では、心を3つの層でとらえます。「意識」「個人的無意識」「集合的無意識」です。
「私は、こんな性格で、こんな人」。そう考える自分は、「意識」の領域で心が働いた結果の「セルフ・イメージ」です。「意識」のエリアで考える自分は「普段の自分」ともいえますね。
「意識」に対して、ユングは2つの「無意識」のエリアがあるとしました。
補償作用とは?
ひとつ目の「個人的無意識」は、「意識」の領域から取り払われ、忘れ去られた「心の要素」の蓄積している領域です。ふたつ目の「集合的無意識」は、「人類に共通する心のパターン」=「元型」が生み出されてくる場です。「元型」は、ユングの考え出したコンセプトです。「元型」は夢を通して、強い感情の揺れをともなう鮮烈な印象を人に与えます。
意識と無識の補償作用のイメージ図
さて、上の図にある通り、意識と無意識は補償作用を通して、心のバランスを保とうとします。目が覚めている時には、意識と無意識に「壁」のようなものがあって、無意識の要素が意識の領域に一気に流れ込むことはないと考えます。
しかし、眠りについた時には、この「壁」に浸透性が生まれて、無意識から何らかの「イメージ」が意識のエリアへと入り込んできます。意識に流入してきたイメージを、目を覚ました時に覚えているのが「夢」です。
ユングは夢に対して「目的論」の立場をとっています。何らかの目的があるから人は夢をみると、考えました。夢の目的のひとつが、意識と無意識の補償作用です。補償作用を通して、心は人格のバランスを保とうとします。つまり、偏ってしまった心に、調和をとり戻すために人は夢をみるのです。
人格にバランスがもたらされるのであれば、それは心の成熟であり、人格の発達が促されているといえます。
ある天狗社員の夢
例えば、ある高い業績をあげた新入社員がいたとします。この新人が「自分の力」だけで優秀な成績をおさめたと勘違いをし、「天狗」になっています。実際は、多くの人たちが支えてくれたのに…、です。
職場の人たちは、「入社した時にはもっと謙虚だったのに、あの新人さん、最近、天狗になってるね!」と陰口をささやいています。鼻高々の天狗ですから、もちろん、ここに「人格の偏り」がみられます。
さて、そんな天狗社員が、夜、こんな夢をみたとします。
「翼を広げ高い空を独りで気持ちよく飛んでいる。すると強い風が吹いてきて、顔面から地面に叩きつけられる。鼻がぺしゃんこになって、強い痛みに苦しみ、その場にうずくまる」。
「痛いっ!」と声をあげて目を覚ましました。夢のメッセージはあまりにシンプルで、「あなた天狗になってるよ、そろそろ自分で気づいて、態度を改めなさいよ!」ですね。
彼は夢の意味を考え、「これは、何かの警告だから、もう少し謙虚になったほうがいいな」と、その日から態度を改めました。そんな単純な話はなかなかありませんが、もし、天狗社員が「夢」という「無意識からのメッセージ」を通して謙虚な社員に戻ることができたら、これぞ意識と無意識の補償作用であり、人格の発達がなされたといえる出来事です。
さて、ユングは人が夢をみる目的を「こころの自己調整システム」として、こう書いています。
ユングの言葉
「こころとは自己調整を行うシステムであり、体という生がそうするのと同じようにしてバランスをとっています。行き過ぎた過程に対しては、それが何であれ直ちに、そして確実に補償が始まります。この補償を抜きにしては、正常な新陳代謝も正常な心もありえません。」
『ユング 夢分析論』(C.G.ユング みすず書房)P6
つまり、人は、「こころの自己調整」を行うために夢を見ているというわけです。
「こころの自己調整システム」がありながらも、人はなかなか変わることはできません。なぜなら、夢(無意識)は時にあまりにも難解で、夢からのメッセージをうまく理解できなくて、ついつい無視してしまうことが多いからです。すると、夢からの生きるためのヒントを上手に人格の発達に活用できません。
せっかく、「こころの自己調整システム」が、日頃から働きつづけているのですから、無意識の声に耳を傾け、意識と無意識の補償作用を信頼し、日々、人格の発達に対して意識的になりたいものですね。
さて、つづいて「心理学的類型論(タイプ論)」の観点から、人格の発達についてお話ししていきます。
劣等機能も人格の発達を促す心の資産
ユングは20年にわたる臨床経験と研究から人の性格に関する理論で心理学的類型論(タイプ論)を生み出しました。その詳細は、1921年、スイスで刊行された『心理学的類型(Psychplogical Type)』に書かれてあります。日本版は、『タイプ論』(みすず書房)です。
主要機能と劣等機能の関係
ユングは、「一般的態度」として2つの態度「外向・内向」を、また、「心理機能」として、4つの機能「感覚・直観・思考・感情」を考えだしました。そして、人によって4つの心理機能のいずれかが、他の機能に比べて優先的に発達する「主要機能」(優越機能)を設定し、外向・内向と組みわせて、8つのタイプを設定します。
8つのタイプは、「外向思考」「外向感情」「外向感覚」「外向直感」「内向思考」「内向感情」「内向感覚」「内向直感」です。
一般的態度
外向 内向
心理機能 感覚 外向感覚 内向感覚
直観 外向直観 内向直観
思考 外向思考 内向思考
感情 外向感情 内向感情
人格の発達においてポイントになるのが、「主要機能」(優越機能)に対する「劣等機能」の存在です。性格が形づくられていく時、最も、優越して分化(意識化)され発達していくのが「主要機能」(優越機能)です。次に「補助機能」があり、最も未分化のままになっていて、主要機能に比べると相対的に成熟していないのが「劣等機能」です。
「主要機能」が、「最も使い慣れている心」だとすれば、「劣等機能」は、4つの心理機能のうち、「最も使い慣れていなくて、最も扱いにくい心」といえますね。
以下のイメージ図は、ユングの信頼するC.Aマイヤーが書いた『ユング心理学概説4 個性化の過程』(創元社)の中にあったものです。この図ですと、主要機能が「思考」である「思考タイプ」で、補助機能が「直観」です。すると劣等機能は、主要機能の反対になるので、「感情」が劣等機能となります。
『ユング心理学概説4 個性化の過程』(創元社)p67
掲載図5をもとに作成
上の図において、各心理機能に、その色を選択した理由について、マイヤーはこう書いています。
「思考の青は思考の世界の冷たさに対応している。感情の赤は血のような暖かみとみなされる。感覚の緑はわれわれの世界の主要な色であり、したがって「現実機能」を表す。直観の黄色は、この機能自体のような困惑のままである」
『ユング心理学概説4 個性化の過程』(創元社)p67
発達の順番
さて、上の図に「αβγδ」の文字と矢印の曲線が描かれています。これは、4つの心理機能における発達の順番を意味しています。つまり、補助機能が直観である「思考タイプ」の場合、「α思考→β直観→γ感覚→δ感情」の順に発達していく傾向があるということです。あくまで傾向ですので、100%必ずそうなる、というものではありません。
矢印の通り、劣等機能の順番は一番最後となっています。これは劣等機能が未分化になりがちであることを意味します。分化とは、「心の要素が無意識から区別されて意識化され発達していくこと」です。つまり、劣等機能は、多くのケースで、主要機能や補助機能に比べると未発達の状態になるといえます。
ですので、人生において劣等機能は私たちを悩ます存在になりがちです。一方で、その存在なくして「さらなる人格の発達」はない、ともいえるのです。
ユングは、『タイプ論』(みすず書房)の中で、劣等機能について、こう書いています。
ユングの言葉
「まさしく劣等機能こそが、機能の分化によって消えかかっていた生命を生き返らせるのである」
『タイプ論』(訳 林義道 みすず書房)p284
なぜ、劣等機能が、「生命を生き返らせる」のでしょうか。
なぜなら、意識と無意識は相互作用を起こし心を成熟していくものであり、劣等機能も相互作用を起こす対象となりうるからです。劣等機能も、私たちの心に存在している人格を発達させるための大切な「心の資産」です。
図の「思考タイプ」の例であれば、相互作用ですから、「α思考 + β直観 + γ感覚 + δ感情」の足し算ではありません。「α思考 × β直観 × γ感覚 × δ感情」の掛け算です。仮に各心理機能に数値をふってみて、「α思考100 × β直観70 × γ感覚50 × δ感情30」とした時、4つを全部かけ合わせれば「10,500,000」となります。劣等機能を無視すると、「350,000」にとどまってしまいます。
対立がエネルギーを生む
また、劣等機能は「生命を生き返らせる力」になる理由として「対立」という概念が考えられます。ユングは「対立によってエネルギーが生まれる」と考えた心理学者です。主要機能と劣等機能は、対立関係にある。劣等機能なくして、主要機能は対立関係をつくることができません。よって、劣等機能は「生命を生き返らせる力」といえるのです。
ユングは、対立とエネルギーについて、こう書いています。
ユングの言葉
「対立するものの緊張のないところにエネルギーは生じない。それゆえ、意識の態度にたいして対立するものを発見することが必要である」
「あらゆる意識は、おそらくそれと気づかないうちに無意識内に対立するものを求めるのである。対立するものがなければ、意識は抗いようもなく停滞、渋滞、硬直化へと向かう。人生は対立するものの閃光によってのみ生まれるのである」
『エッセンシャル・ユング』(創元社)p175
ユングのタイプ論にある「外向↔︎内向」「思考↔︎感情」「感覚↔︎直観」は、相反する概念が組み合わせであり、「対立」する関係にあります。ライバルと対立することでお互いに切磋琢磨し成長していけるように、ユング心理学にとって、対立は、人格の発達の深く関係する概念となります。
劣等機能の発達が人格を高める
下の図では、円の上の領域が「意識」の領域です。下に行いくほど「無意識」の領域です。「劣等機能」は無意識の領域にあって、意識の領域にある主要機能と対立してます。「意識」の領域に近いものほど、分化され意識化され発達しています。無意識の領域にあるものは未分化の状態と考え、心の機能が未発達にあると考えます。
主要機能と劣等機能のイメージ図
『ユング心理学入門』(河合隼雄 培風館)
P59掲載「図3」を参考に作成
ユングにいわせれば、「意識」は停滞、渋滞、硬直化をしないように、「無意識」のうちに対立を求めています。対立がエネルギーを生むのはいいのですが、現実問題として劣等機能に意識的に向き合うことは、かなりの「産みの苦しみ」を味わうことになります。そう簡単なことではありません。
これを反転して考えると、私たちが人生のさまざまな場面で、「産みの苦しみ」を味わっている時、それは劣等機能の発達に取り組んでいる時期でもある、という解釈が成り立ちます。
人は、精神的、身体的、経済的に、さまざまな苦悩を味わいます。
そんな時、自分の運命を呪い、「なんでこんなことになってしまったんだ」と、人生を否定しがちです。しかし、それらの辛い日々を乗り越えた時、「あの苦しい経験があったから今の自分がある」と、懐かしく過去の苦悩を肯定的にふりかえることができます。否定的な体験を肯定できるようになることは、人格の発達にほかなりません。
タイプ論の知識によって、自分の劣等機能が何であるかを知っておくことは人格の発達に有利に働きます。ですが、それを知らずとも、私たちは苦悩を通して人格の発達を促され、「より高次の段階へと高められている」と知っておけばよいのでしょう。
なぜなら、意識的、無意識的にさまざまな人生を経験を通して、人格の発達は成されていくものだからです。
人格の発達と夢のパターンと個性化の過程
ユングとユングの弟子たちによってユング心理学をまとめた『人間と象徴(下)』(河出書房新社)に、「ユングは非常に多くの人を観察し、その夢を研究すること(彼は、少なくとも8万の夢を解釈したと見積もっている)」とあります。
「少なくとも8万」とありますので、実際は、8万以上なのでしょう。
個性化の過程とは
数多くの夢を分析したユングは、夢の流れに「パターン」があることを見出しました。『人間と象徴(下)』(河出書房新社)で、「個性化の過程」をテーマにして筆を進めたフォン・フランツは、次のように書いています。
「すべての夢が程度の差はあれ、夢をみた当人の人生に関係しているのみならず、夢は心理的要素のひとつの大きい組織のすべての部分を成していることを見いだした。彼は、また全体として夢が、ひとつの配列やパターンにしたがうように見えることを見いだした。そのパターンをユングは、“個性化の過程”と呼んでいる。」
『人間と象徴(下)』(河出書房新社)p6
上の記述に似た内容を、ユングの高弟C.Aマイヤーが書いた『ユング心理学概説4 個性化の過程』(創元社)に見つけることができます。
「人が意識して夢の内容を気にかけて、それに対する態度をはっきりさせると(これはたとえば分析の場合がそうである)、夢の内部に多かれ少なかれ時間的に順序正しい経過が生じ、それがさらに意識の連続的な発展に影響を及ぼす、ということである。こうしてその経過は、プロセス、ユングによれば個性化のプロセス、という性格をおびることになる。」
『ユング心理学概説4 個性化の過程』(創元社)p89
「個性化の過程(プロセス)」という言葉が、2つの文章の中にあるのがわかります。「個性化」(individuation)は、ユング心理学の重要概念です。ユングは、「個性化」について、こういっています。
ユングの名言
「個性化とは、前へ進みすぎた若さに溢れた意識が後ろへ取り残された古老の無意識といかにしてふたたび結合できるかという、今日的大問題への答えとしての、個人の全体化のことである。」
『個性化とマンダラ』(C.G.ユング みすず書房)p143
ユング心理学は、「人の個性化をサポートしている心理学である」ともいえます。そのサポート法として、主に夢分析を行います。
ユングの言葉を借りれば、「夢」には「後へ取り残された古老の無意識」が含まれまています。また、「夢」には、「前へ進みすぎた若さに溢れた意識」が抱える課題がイメージ化されています。
「前へ進みすぎた」とは、「意識の偏り」と考えられますね。「古老の無意識」と「偏った若き意識」が、補償し合い、統合していくことで、個人の全体化が図られます。個人の全体化とは、その人が目指すべき完成形(全体)へと、より成長していくことです。
つまり、「個性化」とは、ますますのその人が、「その人本来の自分」になっていくことであり、それは同時に、人格が発達していくことでもあります。
夢に登場するものたち
さて、「個性化」が行われていくプロセスで、夢のなかにパターンが現れていきます。ユングは、いくつものパターンを概念化していますが、その中の代表的なものが、「影(シャドー)」「ペルソナ」「アニマ・アニムス」「自己(セルフ)」です。これらの夢に現れてくる夢の心的イメージをユングは「元型」(アーキタイプ:Archetype)といっています。
ユング心理学の心の全体像
「影(シャドー)」:自分の生きられなかった半面の姿。性格的に対立する存在。男性の夢には男性として、女性の夢には女性として登場することが多い。
「ペルソナ」:その語源は「仮面」。外に向けている自分の「顔」といえるもの。夢では主に衣服に関連することが多い。
「アニマ・アニムス」:その人の魂がイメージ化したもの。男性の夢には女性として、女性の夢には男性として登場することが多い。
「自己(セルフ)」:「意識」の領域の中心が「自我(エゴ)」であり、「心の全体」の中心が「自己(セルフ)」。自己(セルフ)は、その人の本質であり、「個性化の過程」は、自己(セルフ)を目指す心の旅でもある。
「元型」の詳細については、コラム「元型とは何か」に書きましたので、参考になさってください。
元型とは何か《ユング心理学》
夢に登場してくるものは、もちろん、元型だけで説明はつきません。元型はあくまでパターンのひとつ過ぎません。夢は複雑怪奇で、どれひとつとして同じものはありません。何を意味しているのか、まるでわからないものもあります。わからないものがあった時、わからないままにしておき、次の夢がどのように展開していくかに気を配ればいいのです。
ユングは、「夢を解釈する人に対して、あまり急いで解釈しないように、大きな声でこう呼びかけてやりたいくらいなのです。「とにかく理解しようとはしないよう」と。」と、(『ユング 夢分析論』みすず書房p16)書いています。
ユングでも、わからない夢はたくさんあったのです。あせって理解して、「わかったつもり」になるより、「わからないまま」の状態に耐え抜いて、より深い答えに至ることのほうが、人格の発達にとっては大切です。
さて、そろそろ本稿も終わりに近づいています。
ここで、特に強調しておきたいことは、「夢や心の中を観察することは大事ですが、そればかりでは人格の発達はなされない」ということです。現実の世界を生き、「嬉しいこと、楽しいこと、悲しいこと、苦しいこと」、さまざまな体験をすることで、人は、人格を発達させていくのです。
その時、心のなかの動きに意識的になっていることは、必ず、何かの助けになります。
著書『自我と無意識』(第三文明社)の中で、ユングはこう書いています。
ユングの名言
「自らの無意識的な自己を実現する道を歩む者は、必然的に個人的無意識の内容を意識にとりいれ、それによって、人格は大きさを増すのである」
『自我と無意識』(C.G.ユング 第三文明社)p34
人格の発達とは「個性化のプロセス」と重なります。
人格が大きさを増す時、つまり、人格が発達していくために、無意識の大切さに気づいていくことです。このことを忘れたくありません。
(文:松山 淳)
【参考文献】
『タイプ論』(訳:林義道 みすず書房)
『ユング心理学概説4 個性化の過程』(監訳:河合隼雄 創元社)
『エッセンシャル・ユング』(訳:菅野 信夫ほか 創元社)
『人間と象徴(下)』(監訳:河合隼雄 河出書房新社)
『個性化とマンダラ』(訳:林義道 みすず書房)
『ユング 夢分析論』(訳:横山 博ほか みすず書房)
『自我と無意識』(訳:松代 洋一ほか 第三文明社)
https://www.earthship-c.com/jung-psychology/personality-development/
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/394.html#c4
>523.「トリニティ実験」だけで「広島原爆投下」を決行するのは、無理があるのではないか? (5)
「無理がある」というその根拠が示されていない。リトルボーイそのものに、高度計と起爆制御タイマーがついていたはずです。投下は決して無理ではなかったでしょう。たとえ、起爆高度に誤差が生じたとしても大惨事をもたらした筈です。
このブログ『福田元昭の「桜の木になろう」』(http://ab5730.blog.fc2.com/)は、他にも多々書かれていますが、いずれも個人的な感想のレベルで、原爆投下への懐疑(あるいは否定)を裏付ける資料価値は感じられません。
さきの土田敦先生の引用も記述内容に誤りが有った。(それとも、引用した>>83 歙歛氏の誤りだったか)
※ ウランの濃縮度と連鎖反応の可能性を計算したのは武谷三男ではなかった。
それらに比べて、>>90 に挙げた理研の中根良平博士は、二号研究の中心に居られてこれを語るに相応しい研究者です。(2010年4月に永眠。が、仁科研や二号研究に関する著書や発言がいろいろ残されています)
それらの中から二号研究に関する部分を抜粋します・・・
(少し長いですが、貴重な資料と思いますのでぜひご一読ください)
<知られざる原爆研究の実態>
―― 中根先生が理研に入ったのはいつですか。
中根:大学卒業が半年早まって、1943年10月に駒込にあった理研に入りました。そしてすぐに軍隊に入り4ヶ月間訓練を受けた後、技術将校として理研に戻り、「ニ号研究」と呼ばれた原爆研究に携わりました。
―― 「ニ号研究」の具体的な内容は?
中根:竹内柾先生らによる「熱拡散法」によるウラン濃縮。飯盛里安先生らによる朝鮮半島や旧満州、日本占領地などでのウラン鉱石の探索。そして大サイクロトロンの建設です。1943年末には、大サイクロトロンが完成しました。1944年3月には理研の49号館に熱拡散塔が完成し、ウラン濃縮実験を開始。また荒川工場で酸化ウランの製造を行いました。そして核分裂の連鎖反応を実証する実験を目指しました。
―― 実際に原爆をつくる研究ではなかったのですか。
中根:私たち「ニ号研究」のメンバーは、誰も原爆ができるとは思っていませんでした。仁科先生も私たちも、玉木英彦先生が核分裂の連鎖反応に必要と計算した10%濃度のウラン235、10kgを熱拡散法でつくることは不可能だと分かっていましたから。ですから1938年の核分裂発見から、米国があんなに短時間で原爆を完成させるとは思ってもみませんでした。戦後、「よく原爆研究なんて恐ろしいことをやっていたね」と言われるのですが、当時は核分裂の連鎖反応が本当に起きるのかどうかも分からなかったのですから、今とはまったく感覚が違います。私たちはあくまでも基礎研究のつもりでした。
―― 理研や仁科研究室の総力を挙げて「ニ号研究」に取り組んだのではないのですか。
中根:それもまったく違います。仁科研究室でも宇宙線や理論の研究をしていた人たちは、「ニ号研究」にノータッチでした。朝永振一郎先生(1965年、ノーベル物理学賞)が「ニ号研究」への協力を申し出ましたが、仁科先生は必要ないと断ったそうです。「ニ号研究」に携わったのは、木越邦彦さんや私のように大学を出てすぐに採用された8人と、陸軍航空本部から派遣された技術将校が数人。そして玉木英彦先生、竹内柾先生と飯盛研の畑晋先生、長島乙吉先生です。サイクロトロンのメンバーは大サイクロトロンの建設が「ニ号研究」に組み込まれていることを知らなかったためか、「ニ号研究」とは関係ないと思っていたようです。
やがて1945年になると、空襲によって49号館の熱拡散塔や小サイクロトロン、荒川工場も破壊され、何の成果も挙げられないまま「ニ号研究」は中止となりました。そのころ、こんな話が伝わってきました。神風特攻隊の隊長が「やがて日本ですごい爆弾ができる」と言って若者たちを送り出したというのです。私は申し訳なく、何ともいえない気持ちになりました。仁科先生もずいぶん苦しまれたと思います。
(引用了)
https://www.riken.jp/pr/historia/nakane_ryohei/index.html
※ 歙歛氏のご投稿に対する私の言及はこれを以て完全に終了致します。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/681.html#c92
江戸 明治 大正 昭和 平成 令和
「Meiji Seika ファルマ ⇨ 明治製菓ふぁるま」
\(^o^)/ 令和維新するん?
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/190.html#c5
一方で、ユング心理学における「自己」は、「意識」と「無意識」を含めた心の全体の中心であり、私たちのより深い本質、その人そのものの比類ないあり方を意味します。社会的な成功、すなわち「自我」の満足は達成されていても、そのために犠牲にせざるを得なかった要素を誰しもが持っており、生きてこなかったそうした側面をも含めた本来の自分のあり方、「自己」を目指していくことをこそ、人間が生きる意味であるとユングは考えました。そしてその過程を、「自己実現(Selbst-realization)」あるいは「個性化(Individuation)」と名付けたのです。
社会的成功としての「自我実現」
では、働く世代の生き方を「自我」や「自己」の側面から説明するとどうなるでしょうか。まずは「自我」の観点から見ていきます。先ほど、「自己」は「自我」よりも深いものである、という説明をしましたが、それは決して「自我」の価値を軽んじるものではありません。「自己」を目指す過程においても、はじめから「自己」に向かうことは難しく、あくまでもまずは確固たる「自我」を築くことが同じように重要です。
ただ好きに遊んでいればよかった子ども時代から、学校に入り、他者と生活し、社会に出て活動をしていく中で、人は次第に、自分が他者から期待される役割を意識したり、他者と比較したり、社会的に望ましい目標に向かって邁進したりするようになります。そこにおいては、社会に求められる価値と自分の目標を一致させることによって能力を伸ばし、人間関係を構築していくことが第一優先になります。もっと上へ、もっと大きく成長したい。そうしたモチベーションに突き動かされて、自分の可能性を広げていこうとするのが、「自我」の持つ力です。あるいはそうした理想と比べてうまくいっていないように見える自分に葛藤を抱えることもあります。
働く世代においては、昇進や他者からの承認や注目、ブランド力のある企業に勤めること、キャリアアップ、待遇の増加、人脈の拡大などが自我の目標になりやすいものでしょう。そうした目標を達成する喜び、次はさらに大きな目標を自らのものにしたい、自分の活躍の幅をもっと広げたいなどといった欲求は、その人の可能性を大きく引き出し、成長に繋げてくれるものでしょう。しばしば働きがいとも結び付けられる「自己実現」という表現は、ユング心理学の文脈で言えば「自我実現」と言い換えられるのかもしれません。
独自の内面的価値と向き合う「自己実現」
そうした「自我実現」が、自分の外側の社会における成功と関係するものなのだとしたら、ユングにおける「自己実現」や「個性化」は自分の内なる世界の成熟に関係しています。
人が「自我」を実現していく成長の過程で、あるとき、そのままのやり方では通用しなくなる事態が訪れることがあります。例えば仕事に突き進んでいた人が、家庭やパートナーシップの、あるいは社会的地位の変化による人間関係のトラブルに不意に見舞われることがあるかもしれません。また、誰かの期待に沿って生き続けてきた人が、それが本当に自分のしたいことだったのだろうかと、はたと立ち止まることがあるかもしれません。ずっと追ってきた目標を達成した先に、虚しさに襲われるかもしれないし、健康そのものだった体に何らかの不具合が出たり、身近な人の病気や死と遭遇したりすることがあるかもしれません。こうした事態は、一般に「中年の危機」とも呼ばれます。
一見したところ、偶然に生じたかに見えるそうした問題は、実は、本来向き合わなければならなかったのに、「自我」の目標達成のために意識の外に置かれていただけで、ずっと心のどこかに存在していたものとも言えます。これまでのやり方では通用しないようなそうした問題に対処する必要が生まれた時にこそ、“自分は本当は何者であるのか”を問うという新しい姿勢が求められます。ここで人は、「自我」の外側にあった部分、これまで生きてこなかった側面に向き合わざるを得なくなり、この不慣れで、それまでの価値観を転倒するような、時には「自我」がいったん崩れ去らなければならないような事態とじっくり対決して初めて、「本来的自己」への道が開かれるのです。それは最終的には人生後半を豊かなものにし、内面の充実や深化を可能にしていきます。
https://sr.platworks.jp/column/5170
意識と無意識は補償作用を通して、心のバランスを保とうとします。目が覚めている時には、意識と無意識に「壁」のようなものがあって、無意識の要素が意識の領域に一気に流れ込むことはないと考えます。
人格の発達とは、「意識」と「無意識」が相互に作用し、より高次の全体性を目指しながら、生涯を通してなされる心の統合作業である。ユング心理学では、意識と無意識は補償しあう関係にあると考える。意識が一面的になり、過剰な偏(かたよ)りをみせる時、その偏りを正しバランスを取り戻そうとする働きが、無意識から起きてくる。この無意識からの働きかけと日々の多様な人生経験を通して、人は心を成熟させ人格を発達させていく。
心理学的類型論(タイプ論)を提唱したユングは、「タイプとは発達の偏りである」
例えば、外向タイプとは、「内向」に比べて「外向」が発達していることだ。それは、「内向」ではなく「外向」という心的態度に偏った結果、もたらされる人格の特徴である。つまり人が、人格を発達させていくことは、常に「偏(かたよ)り」があることを意味する。「偏りなくして発達なし」といえる。
往々にして人はタイプの偏りに対して無自覚で、その結果、人格の「過剰な偏り」が発生し、現実世界を生きていくうえで、時に様々な問題を抱え込むことになる。
https://www.earthship-c.com/jung-psychology/personality-development/
http://www.asyura2.com/24/ban12/msg/238.html#c2
https://www.youtube.com/watch?v=40GnQZzhUDk&t=19s
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経済が好調な時は経済学は進歩しない。マネー経済の本質的な問題が起きないからだ。経済が好調でないときは、市場における流動性不足が生じている。
恐慌は流動性不足が改善しない状態が長期化することだ。流動性不足を解消する手段が限られてしまった状態である。完全な解消は債務再編しかない。マネー経済では、債務再編が全面的にが起こるなら、金銭上の所得である名目所得が極端に減少する。国家経済は税収が極端に不足して財政破綻状態になる。
なぜそうなるかは、通貨システムの本質である「マネーのゼロサムゲームの理論」だけがこの理由を説明できる。
中央銀行と政府の一体化した組織は、この状態に陥った時だけ、量的緩和が許される。私が通常の量的緩和に反対しているのは中央銀行が経済の本質を理解していないからだ。
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/462.html#c19
皆さん、『創生「日本」』という、極右議員の集まりを知っていますか?
安倍内閣で初代の地方創生大臣を務め、「日本列島創生論」の著者でもある石破茂さんですが、中川昭一さんが前身の「真・保守政策研究会」の初代会長を務め、中川昭一さんの死去後に安倍晋三さんが会長を引き継いだ保守派の自民党議員を中心とする超党派の議員連盟の名称です。
多分、「創生」の名称は、幕末の長州藩13代藩主の毛利敬親さんの渾名である「そうせい侯」に因んだダジャレだと思います。
実は、石破茂さんと安倍晋三さんは、互いに盟友だったのではないかな?
◆ 創生「日本」
活動を一時中断した背景には石破茂への配慮もあった[34][35]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%B5%E7%94%9F%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%80%8D
◆ 保守系超党派・創生「日本」が総会 「安倍カラー」後押しへ活動再開
(産経ニュース 2013/10/30 08:20)
創生「日本」はこれまで、自民党の石破茂幹事長を中心とする勉強会「さわらび会」に対抗する動きとみられることを懸念して、新人議員への勧誘を控えてきた。
https://www.sankei.com/article/20131030-ZGAWCFLQ3JNYTDAV5Z6IK5NTVE/
https://rapt-plusalpha.com/111820/
ウクライナの対外債務は今後もさらに膨らんでいくとみられ、岸田政権がウクライナに貸し付けたお金が、このまま踏み倒される可能性も十分にあります。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/686.html#c5
いやいや、安倍さんの跡継ぎは高市早苗だよ、、、
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/689.html#c14
弁は立つよね。聞いてて胸に迫るというかロジカルかつエモーショナル。
— ゴッドバード (@godbirdchange) October 9, 2024
納得と共感というけどなるほどなと思う。
これ選挙意外なほど善戦しそう。
この人はおもしろいことになるのでは。
ワクチン推進派は、ワクチン反対派から誹謗されているという情報を流すことによって、コロナワクチンさらにはレプリコンワクチンの正当性を主張したいようだ。
であれば、厚労省が認定して9/27に公表したワクチンによる死者843件(843人)をどう評価するかだ。当然申請件数は数倍ある。
一つの病気で、それに対する処方薬・ワクチンで、これほど死者が発生したことがあっただろうか。死者が数人、数十人でれば、その薬は処方薬として採用されないだろう。それを平然と使用許可する厚労省は、大量殺人のほう助していることになる。本当は厚労省はこの数字を改ざんしたいところだが、あとあとつじつまがあわなくなるので、変更はせず、報道発表だけを抑えているようだ。
しかし、これだけの死者に留まらない。
日本の年間死者数 2020年 1,372,755人
2021年 2020年比 67,101人(+ 4.9%)
2022年 2020年比 196,206人(+14.3%)
コロナの発生が顕在化した2021年からの年間死亡数を2020年の死亡数と比較したのが上記だ。通常年間死者の総数は平常であれば、毎年似たような数字になる。なにか大きな事象がないとこれだけの差は生まれない。
該当する事象といえばコロナ問題だけである。では、これはコロナで死んだのか。それとも他に原因があったのか。
しかし、コロナなどたいした病気ではない。自分もワクチンなどせず自由に行動している。またそういう人を多く知っている。ズバリ、これだけの死者が増えたのは、厚労省も一部認めているようにワクチンが原因である。ワクチンによる大量殺人である。いずれこの責任はだれかがとらないといけない。
石破よそんなものはロジックでどうにもなるんだよ。
ロシアを見よプーチンのロジックが戦争を可能にしてるじゃないか。
(大笑)
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/686.html#c6
金儲け 金儲け 金儲け
が〜〜〜はははは〜〜〜
今後、ネタニヤフ政権は、真実を伝える人間達を、国内外を問わず、標的にしていくかもしれませんね。まあ、まずはイスラエル国内での粛清が先でしょうけど。
仮に米国在住の米国人であろうと、都合の悪い人間はモサド(CIAやFBI中にも紛れている)が平然と標的にしていくかも。バイデン政権は、どうせ自国民であろうと、守る気はなさそうですし。日本国内は……どうでしょうね?
今後の報道も、更に歪曲がひどくなりそうです。が、「大本営発表」をやっているようでは、先は見えている気がしますね。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html#c6
何よりも自分たちの主張が大事。これが野党弱さの秘密。
(大笑)
そりゃ、優れてるんじゃなくて、
自公や維新の目的は、カネと権力。
そういう本能欲望に即した単純なものしかないから、簡単にまとまれるのだ。
一方、左派は理想や隣人愛、平和主義がエネルギーになっている。
反核とか、反原発とか、反消費税、博愛平等は、個人の私利私欲で唱えるわけがないだろうが。
理想主義者だから、意見も論争も多いし、まとまるのが難しいのだ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/683.html#c31
ノーベル平和賞なんて、ディープステイト達の胸先三寸の代物でしょうから、日本被団協の受賞も、政治的意図によるものなんでしょう。被団協の人達のその活動自体には敬意を払うに吝かではないですが。
恐らくは、(主に)ロシアの核に対する牽制なんでしょうね。"今はまだ"核の打ち合いはしたくないという、西側のお偉いさん達の意思表示なんでしょう。自分達が死ぬかもしれませんから。
自分達だけでも安全な所に逃れて、充分な準備ができたら、イケイケドンドンになるかもしれませんね。世界の人間が何億人死のうと知った事ではなし、むしろ世界人口はもっと減らすべきだが、自分達だけは死にたくない、という熱い思いを感じます。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/772.html#c5
山本太郎は、福島や能登など被災地の人、ホームレス、家庭も子どもも作れない人がかわいそうだ、救ってやりたいという動機で政治活動をしている。
一方、おまえは小遣いがもらえるとか、教祖など組織リーダーからご褒美もらえるから、そうやって書き込みしてるんだろう?違うか?
要するに、山本太郎は哲学者、おまえらウヨはその辺の動物なんだよ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/683.html#c33
そんなことは選挙で負けて何もできない悔し紛れの戯言に過ぎないのだよ。
虚しいだけだ。
(大笑)
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/683.html#c34
「安倍派切り」ではない。
どうせ落ちるなら、その落選があたかも「安倍派切り」による落選のように見せておけば、「石破の英断だ。石破の勝ちだ」と見られるだろうと…
姑息だねぇ…
石破は切ってない。安倍派自滅だ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/689.html#c17
🇻🇪医療支援3.45億円
🇧🇫食糧援助6億円
🇲🇬水道整備・食糧援助31.96億円
🇱🇦空港整備28.36億円
海外支援(ODA)の30%が政権与党の政治家にキックバック!!😠💢
rapt-plusalpha.com/111341/
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/685.html#c15
そのためには組織的裏金作り、公開されない政策活動しによる金が民意を問う選挙から排除することが大事。
今回の選挙は、そのための民意による裏金議員一掃の選挙である。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/689.html#c18
「日本社会が裏で統一教会に動かされてきたという事実は、私にとっては別に驚きではありません。だって今まで何十年もずっとそうだったんですもの」
と語る元信者のスウェーデン人(信者だった当時はアメリカ在住)。
後で少し補足しますが、統一教会の影響力はアメリカ社会にも及んでいたそうです。
https://x.com/sonotasan2017/status/1574973764395114496
旧統一教会は当初、主に韓国内で反共主義と朴政権支持の活動を展開していた。韓国のKCIAが関係する彼らがその後日本とアメリカで展開した活動は、情報機関の世界で言うところの秘密工作活動として始まったとみられる。この種の活動は、対象国の社会や政府の亀裂を利用する。人々の不満や恐怖、希望、政府機関や官僚の弱みに付け込むのだ。
https://www.newsweekjapan.jp/glenn/2022/07/7.php
https://www.youtube.com/watch?v=-8FzWEZDeyw
「自民党の支持母体は旧統一教会です、と言え!」国民がアキレ返るデタラメ議員の居直り行状
https://www.asagei.com/excerpt/225188
統一教会の問題一つだけでも、サンフランシスコ講和条約違反でロシアも守れと言ってきているポツダム宣言違反でもある。
カトリック司教団「統一教会はキリスト教ではない」 協力の誘いに警告 政治≠ナなく教理≠ナ判断 【再録】1985年11月2日
https://christianpress.jp/55680/
1985年11月2日には切られているだろう。
世界の権力からは厄介者でしかない。
――仮に「無日」の親米派に憲法が改正された場合、想定される最悪のケースは。
9条の改正で、自衛隊の指揮権を米国に握らせてしまうことだ。自衛隊は世界的に見ても規律正しく、優れた技術力を持っている。そんなトップレベルの優秀な軍隊が米国の手に入れば、自衛隊は米兵の代わりに海外の最前線へ送り込まれるに違いない。
もっと言えば、日本と米国の融合が進むことで、日本が米国の第51番目の州になってしまう可能性も出てくる。確率としては低いと信じたいが、政治家たちが現在のような方向で進んでいけば、そういうリスクも生じてくる。
https://www.worldtimes.co.jp/opinion/interview/20240506-181091/
日本制圧の為に無茶な改憲をして、後々アメリカの51番目の州にでもなって行くのかもしれない。朝鮮勢力も公式ソースで記事出しているし、解っててもやっているのだろう。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/186.html#c39
敗戦以降、主権意識を失って、
ややこしいことは考えたくない国民構造になってるからね。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/686.html#c7
小泉進次郎氏
https://x.com/shinjirokoiz/status/1845104530729677289
⇒《今回、比例代表全体78名中64名の新人を擁立しました。》
⇒《特に女性候補者に関しては、選挙区で25名、純粋比例代表で31名、合計56名となり、選挙区、比例代表、合計ともに過去最高数の女性候補者擁立を実現することができました。》
⇒《加えて、平成生まれの候補者も過去最多。20代の候補者も過去最多になりました。》
解雇規制緩和もそうだったけど、彼のターゲットは「高齢男性」。彼が支援するのは「若手・女性」。
小泉氏は、党の若返りおよびジェンダー平等を進める旗手だと思う。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/689.html#c19
イスラエルの他にロシアとか北朝鮮とかロシアなのだが。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html#c7
コメントありがとうございます
武谷先生か中根先生か知りませんが、所詮は「原爆ごっこ」仲間です。
軍機関がどういう命令を受け、どこの国と協力したかが知りたいです
ハザール人俳優のオッペンハイマーやアインシュタインに、「舌を出して」
謝られて、嬉しいですか?
昭和の時代のことですが、「広島で『ニューヨークに原爆落として仇を取る』と話したら、大拍手を貰った」と演説した候補者がいました
これこそ、大和民族庶民の願いであり、『ハザールの飴玉』をしゃぶらされて、「核反対」を叫んでいるのは、どこの国の人達でしょうか?
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/681.html#c95
人間の脳ミソって、そんな聖人のようにはできてないわけで、
仕事をする上の磨きをかけたら、その報酬を期待するようになる…
…実際はマニュアルを丹念に熟したからといって
労賃があがるわけじゃなく、仕事上の
面倒なことが増えた=労働強化になっているだけ。
すると、差別意識は心底に潜るだけで無くなりはしない。
その結果、不器用な人が悪目立ちし、
今度はその人がレイシズムのターゲットになる。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/687.html#c17
奴等の罪は権力者以上に重い。一ジャーナリストの人権や生命よりも、自社の安泰を優先するのは、そこらの自民党を支持するボンクラ企業と同じだ。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html#c8
ヘビクソBBAのバカ市に鞭や蝋燭責めをされたいのだろう。あ〜キショイ。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/683.html#c35
ウ国から120km離れたブリャンスク州カラチェフにある大規模な弾薬庫を、数十機の長距離自爆ドローンで攻撃した。
第67GRAU工廠の弾薬庫には65の貯蔵施設があり、ウ国で使用されている北朝鮮の砲弾が含まれていると伝えられている。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/771.html#c7
勝者に罵詈雑言を浴びせることにより自分が惨めな敗者であることを隠したいんだよね。
(大笑)
しかしよく考えると
国防力を削いで日本を丸腰にしようとする共産主義フレンドリーの
「反戦・反核」というのは創価のアイデンティーなんだけどね
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/681.html#c96
創価の巣窟フロリダが台風で壊滅状態!
そうですか、、、天罰くらいましたか、、、
それじゃあ、
偉い学会員さんが訪問した佐賀も危ないですね
創価の巣窟の万博の大阪も兵庫も山口も危ないですね
創価企業の、あの報道関係企業も、あの通信会社も、あの車企業も、あのワクチンメーカーも、
あの衣料メーカーも、あのスポーツ用品メーカーも、あの小売りスーパーも、あのお茶メーカーも、
あのレンタル屋も、あの買取屋も、あの100円SHOPも、あのコーヒー屋も、
あのお笑い芸人事務所も、あのタレントも、
みんな天罰くらいそうですね、、、
国賊創価一味は天罰くらって滅び去ってくれても構いませんよ
どんどん滅びて人口減っても全然問題ありませんよ
どうせ日本国の胴元たちは
海外から優秀な人材や金持ちや労働者を輸入するんでしょ?
まあ円安じゃお金が全然足りませんけどね、、、
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/683.html#c39
悪い事をする国を助長する、悪事に加担している国アメリカは放置か?
アメリカはイスラエルに軍事支援して悪事に加担し続けているぞ。
「 ア メ リ カ 」は「 イ ス ラ エ ル 」に軍事支援して悪事に加担し続けているぞ。
もちろん重要な事なので二度書いた。
(諸悪の根源はDSだと思われるが、そのDSに操られる国アメリカも根源に近い。イスラエルはDS、アメリカに手足のように使われているに過ぎない)
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html#c9
現在のイスラエル国民は大半がシオニズムに乗って移住してきた人々
さらに、ソ連の崩壊によりロシア系のユダヤ人の流入が多い。
シオニストが英米の後ろ盾のもとにユダヤ教徒とイスラム教徒が平和に共存していたパレスチナの地を侵略し、今なお周辺のイスラム教徒を武力で追い立てて、シオニストによる入植(侵略、占領)を拡大し続けている最中と云う事です。
ユダヤを迫害したのは欧州、特にドイツとウクライナです。
もし、流離いのユダヤ人が安住の地を求めるならばパレスチナではなく
ドイツかウクライナの地で独立国家を求めるべきであった。
こういう議論をするとすぐにハザール云々と議論をスピンさせる輩がいるが
歴史を俯瞰せずに、歴史の一局面を勝手に都合よく解釈する連中とは一線を画したい。
石破の反省点も見えないのだが、それ以前に裏金議員がお咎めなしも多く、処罰も軽すぎ、統一教会との関係も以前と同様であることから、自民党は捨てられるべきと断言するよ。
野党への投票と不正監視にご協力ください。
(野党の選び方? そんなもの、「確かな野党」とか言ってた政党を選んでおけば、ユ党と間違えることは無いよ)
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/689.html#c20
ではテレビの人間である古館やつるべは
テレビ業界のイジメや差別に対して
積極的に向き合ってきたんだろうか?およそ容認してきた側だろう。
戦勝国である米国からの
国民洗脳装置の一面をもっているテレビ業界は
米国からコンプラやポリコレが入ってくると、
さっそく これを猿真似し「プロのお笑い」は
マニュアルの範囲内でしかやれなくなってしまったんだよね。
「プロのお笑い」がマニュアル化されてんだからつまらん話よ。
※アメリカン・ジョークがつまらないのは、
アメリカという国が本格的な差別国家だからだ。
だからテレビ業界はどうしたかというと、
面白い一般人を出し「素人のお笑い」で
視聴率をとることをやりはじめたわけ。
例;月曜から夜更かし
マニュアルとの齟齬があっても、一般人だから責任転嫁できるからね。
でも よーく考えたら、
無辜の一般人をテレビに出し、それを笑うというのは
あくどい差別商売的な一面があるよね。
代表は後藤均氏(医学博士・医師東北有志医師の会)で、副代表は池田としえ氏(日野市議会議員)・佐野栄紀氏(高知大学特任教授)・村上康文氏(東京理科大学名誉教授)だ。
その後に続くのが代表賛同者だから。
その代表賛同者である荒川央氏(理学博士・分子腫瘍学研究所)などは、私もnoteの記事などをよく拝見し役立てている。
とにかく、代表と代表賛同者は別だよ。
そこを大半の人が間違えていると指摘しているのがスレ主の文章だから、よく読んで欲しい。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/192.html#c4
先の総裁選そのものが出来レースでしかない
その上、立民代表に野田を推したのも小沢だ
正に悪の権化である
小沢だから悪なのではない、悪だから小沢なのだ
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/689.html#c21
毒を接種させ人口を削減したいというのが、金持ち(国際金融資本家、いわゆるユダ金)の短絡思考なのだろう。
食料不足では、金は役に立たないとは思わないか?
そういうことだよ。
(というか、金持ちってのが人様に迷惑かける無能ばかりなので、先に死んどけって思う)
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/190.html#c7
選挙のたびに、自民党総裁は、いいことばかり並べているが、実行できないため、
30年間で日本を衰退国家に(一人当たりのGDPは、2位から34位に転落)させた。
★つまり、れいわ新選組の山本太郎代表の言を借りれば、
「踊り子は変われど、振付師(経団連、統一教会、等)が変わらないので
変わり様がない。」
お仲間だから叩けないのか?
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/192.html#c5
憐れ! 情けない!
ことの本質は、そこではないだろ!?
お前さんは、間違っても、日本国総理大臣だよ!
部分最適ばかり語らずに、全体最適を語らんかい!!!
井上先生、林千勝氏が出ているのだから同じ団体だ、と思う人が大半。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/192.html#c6
(石破+野田)新党と(高市+創価)新党に
分裂するっていう噂は本当ですか?
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/679.html#c43
つまり、
創価学会をバックに、まさか悪いことをするはずがないと思い込まされている公明党が
政権の一角を占めているので、自公連立政権はそんなに無茶するはずがないと有権者が
思い込んでいる節がある。
有権者の皆さん、目を覚まそうよ!
公明党は、平和の党から戦争推進国家に変貌したことを。
公明党は、消費税廃止を訴えていたのに、いつからか増税をし続けてきたことを。
「mRNAワクチン中止を求める国民連合」
といった名称だから何かと突っ込まれる。
「WHO」「中止」といった文言は
陰謀論者もアンチの脈絡で多用する。
変な色の付いたこれらの文言が一人歩きし、
週刊誌などに、陰謀論として記事にされてしまう。
美味しいゴシップの餌となるばかりだ。
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解釈の余地のない明確な名称にすべき。
たとえば、
「ワクチンとして投与するmRNA医薬剤の実用に先立って、
接種後の健康への影響や長期的な副作用について科学的知見を
得ることを開発・製造者に求める運動」
実用前に十分な知見を得ていないmRNA医薬剤は実用に供するべきではない
と、当たり前の主張に繋がる。
実際、治験段階での被験者に対するシェディングの有無については
何ら調査されておらず、科学的知見は存在しないのなら、
開発・製造者は、「求める運動」に対して抗弁のしようがないのである。
実用前に十分に調査がされ、すでに明確な知見が存在するのであれば、
それを開示せよ、と求める運動となる。
接種後の健康への影響や長期的な副作用について
実用段階でその知見を集めるとしか言いようがないのであれば、
日本国民の生命が実地で実験に供されるということになる。
人体実験までも示唆する『ワクチン」に、誰が腕を差し出すであろうか?
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主催者および賛同者は、各々の分野では相当のエキスパートかもしれないが
一切の誤解を招かない方向で大衆を啓蒙するノウハウが足らない。
運動の名称からして、ツッコミどころ満載である。
改めよ!
阿修羅での🟰原爆地上起爆説は→収集が付かなくどうでもいい方向に話が行くわけだが,,,
非常に簡単に。
1945/8/6 アメリカ合衆国は🟰ウラン原爆を製造するプラントを持たない←プルトニウムなら抽出可能←これが🟰どうやっても(広島にウラン原爆を落とした)←にできない🟰そういう話なんだよ。
そのほかにも🟰高度500mの指定が不可能だとか🟰できない話はゴマンとあるわけだが,
投下派は→〇〇XXな理由で🟰アメリカ合衆国はウラン原爆を製造できた←まずこれ。
ここが説明できない限り,広島への投下はあり得ない。
長崎は🟰(高度指定ではなく着弾起爆)←これなら🟰投下派がこう認めるなら→100歩譲れば次の課題に進める※まあ次で頓挫するのだが,まずはそこからだ。
これを争点にしない政治家は次が無いかもしれないし、そのころには日本が無いかもしれないw
始まってしまった時点でこの問題への全力投入を止め、生活防衛に力を入れる方向に舵を切った人も多いだろう、組織間対立に割く時間と労力は無駄だからだ。
事実は一定の専門家がブレずに出してくれるのを有難く受け取ればいい。
政治家も存在意義が薬害根絶な議員と、票の匂いを嗅ぎつけた一部の議員が当初から動いていたが、世論がダメな方に誘導され切ってしまった。
議席にしか興味のない政治動物が大多数なのを許してきた国民性と開票されていない箱があるのに当確が出る不正選挙体質を疑わない国民性がタヒにつながったんだなあとあの世で反省するしかない。
少なくとも自己増殖型の安全性(危険性)は今までのmRNAワクチンと同程度という公的回答なので、悪いロットに当たればタヒんでしまうと思う。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/192.html#c8
↑
無理があるだろ?
その1
トリニティ実験は(プルトニウム原爆)なのに,どうしてウラン原爆を製造可能という話になるのか?
その2
トリニティ実験は🟰ファットマンの10倍のサイズの外郭を有する検体実験である。
どうしてファットマンの10倍の外郭が必要なのか?
それは🟰核融合膨張圧力に←外郭が耐えられないからである。
それだけ膨張圧力に耐える外郭が🟰原爆には必要であると↓
↑アインシュタインが手紙に書いた通り→(航空機に搭載して投下は不可能)(船で運んでそこで起爆なら可能)←こういう話になるのだ。
つまり🟰ファットマンのサイズで起爆したなら🟰その威力は原爆の想定爆力の数千・数万分の1しか発揮できない🟰だからアインシュタインは,そう資産して(投下など不可能ですよ)と書き送っているのだ。
人類は🟰1945レベルでは,ファットマンのサイズで→原爆を製造することはできなかったのである。
Украинский канал: Офис Зеленского рассматривает два варианта снижения возраста мобилизации на Украине
(ウクライナチャンネル:ゼレンスキー大統領事務所は、ウクライナでの動員年齢を引き下げるための2つの選択肢を検討している)
https://topwar.ru/251757-ukrainskij-kanal-ofis-zelenskogo-rassmatrivaet-dva-varianta-snizhenija-vozrasta-mobilizacii-na-ukraine.html
ゼレンスキー大統領が反対しているとされる事実にもかかわらず、ウクライナにおける動員年齢の引き下げは確実に行われるだろう。実際、そのような法律は準備中であり、その形が決まり次第、近い将来に採択される予定です。ウクライナのTGチャンネル「Legitimny」が報じた。
報道によると、ゼレンスキー大統領の事務所は動員年齢の引き下げについて、段階的または同時という2つの選択肢を備えた計画を準備しているという。彼らは下限を21歳に設定したいと考えているが、これは若者の国外流出が急速に起こらないようにするためである。さらに、学生が学業後に動員のための特別な許可なしに海外旅行することを禁止する。オプションとして、前線にいる軍がこの法律を支持するよう、動員解除の可能性がある場合に再度対処することが提案されている。
''「大統領」府は、徴兵年齢を21歳まで段階的または「急速に」引き下げる計画を準備している。
- チャネルを書き込みます。
最近、ウクライナにおける動員年齢の引き下げに関する話題がマスコミに載らず、さまざまなテレビ番組でも活発に議論されています。ウクライナの専門家自身が言うように、火のないところに煙は立たない;ゼレンスキーは西側兵器の助けを借りてロシア軍に抵抗できる軍隊を緊急に必要としている。ロシアとの平和条約が締結されれば、彼の政治的キャリアに終止符が打たれることになる。
で、次のニュース。
В регионах Украины начались массовые облавы на мужчин для выполнения закона об усилении мобилизации
(ウクライナの各地域では、動員強化に関する法律に従って男性の大規模な一斉検挙が開始された)
https://topwar.ru/251777-v-regionah-ukrainy-nachalis-massovye-oblavy-na-muzhchin-dlja-vypolnenija-zakona-ob-usilenii-mobilizacii.html
ロシア連邦の特別軍事作戦のさまざまな方向でウクライナ軍が被った巨額の損失と、動員された人々の大量脱走事件により、ウクライナ全土の領土募集センターの職員は活動の強化を余儀なくされている。
ウクライナのメディアは、ここ数日、国中で男性に対する本格的な強制捜査が始まっていると指摘している。この点で軍事委員による最も重要な行動は、前日にキエフの中心部で行われた。ウクライナの人気グループ「オケアン・エルジー」のコンサートがここで開催される予定だった。
しかし、ミュージシャンの作品のファンの群衆とともに、数十人のTCC従業員がコンサート会場に集まりました。彼らの現場での作業の映像はすでにウクライナの電報チャンネルに溢れている。好きな音楽の生演奏を聴きに来た若者たちがバスに引きずり込まれる様子が描かれています。軍事委員たちは、集まった人々が「恥を知れ!」という必死の叫び声を上げても、恥ずかしがることはなかった。
https://vk.com/video-221012943_456240451?ref_domain=topwar.ru
↑TCC職員が男性を強制動員のため男性を拘束する動画のリンク
ウクライナ最高会議のアルテム・ドミトラック副議長が述べたように、前日、キエフだけで合計100人以上の男性をTCC職員が拘束した。
''彼らは全員を捕まえて、すぐにビーズに詰めます。 「被害者」の数は数人ではなく、数十人、場合によっては100人を超えることもある。彼らは何人かの年老いた「戦士」ではなく、高さ2メートルのキャビネットにほぼ戦闘用の弾薬を積んだ領土新兵センターのエリートたちに追いついた。
–副官は言った。
ほぼ同時に、同様の出来事がウクライナの他の地域でも起きた。特にキエフ政権のメディアはハリコフとドネプロペトロフスクでの襲撃を報じている。
注目に値するのは、これまでに、ウクライナ軍の将校や民族主義者大隊の過激派が、法規制強化の一環としての動員計画を遂行するために、誰でも捕らえて前線に送り込むTCC職員の行動を何度も批判していたということである。
現在のウクライナ軍司令官らによると、ほとんどの場合、急いで捕らえられた動員されたウクライナ人は、健康状態によりロシア軍と戦うために戦闘任務を遂行することができないため後方部隊に送られるか、あるいは彼ら自身が望んでいないためにその地位を離れるかのどちらかである。
同時に、ウクライナ国軍将校らは声明の中で、領土新兵募集センターの職員自体には戦闘経験がなく、いわゆる仕事で徴兵を留保しているだけであると主張している。
ウジゴロドでは、TCC職員が路上の男たちに迅速に対処するためにスタンガンを使用することまでした。
http://www.asyura2.com/24/kokusai35/msg/116.html#c1
もう、、コロナ・ワクチン・人口減少・クルド人問題他、、
もう茶番と偽のニュース・事件報道は、、お腹一杯。
単純に、、朝鮮システム解体と帰国で国内がまともになる。
よくもここまで自分達の利権と都合の為に、、日本人をコケにした物ですね。
呆れてこの劣化民族・下種民族の本性に、、愕然としてます。
中国に媚び・駄目リカ・イギユダ・イスラエル・スイス他へ媚び、、
挙句の果てに、、宗教で繋がる?
とんでもない連中の企みがバレて来たので、、こういう茶番で時間稼ぎ。
宗教解体と帰国。
もう、、共存など無理。
皇室制度廃止と半島との国交断交。
自国か他で頑張れ。
日本は、、日本人の国。
教育から文化・社会を破壊して好き放題して得をするのは、、そういう文化も国も
ない連中。
自国じゃないから、、国の事など考えない。
日本人一人一人に弁償してから、、きちんと道義を踏んで、、出ていけ。
0:00 はじめに
0:25 病気は全身で診る
6:24 他の疾患を治す重要性
植物性油と目の疾患の関係 職を正して病を治す!根本除去が重要!〜後編〜
吉野敏明チャンネル〜日本の病を治す〜 2024/10/13
https://www.youtube.com/watch?v=xE6xMslvfPk
0:00 はじめに
0:29 歯科治療で眼を治す
5:00 植物性の油を止める!
8:59 保健指導で原因を知る
12:44 食を正して病気を治す
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/342.html#c15
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http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/736.html#c40
普通の日本人に対して、、公安が出て来たり、、KCIA? 民団などがストーカー
して仕事をさせない、、追い込む様式は、、半島勢の十八番。
それを、、利権の為に、、見て見ぬふりをしている一部の特権の日本人も
低レベル。
本当の日本人に対して、、僻み根性でしか対応出来ない連中が一定数いる。
創価というおかしな組織に属している連中。
という事で、、宗教解体と帰国。
皇室制度廃止、、半島と関わる必要などない。
中国とも距離をとる。
日本人の為の日本再生。
http://www.asyura2.com/24/iryo13/msg/192.html#c11
政治関係の記者とか評論家はみんな知っていたはず。
http://www.asyura2.com/24/senkyo295/msg/688.html#c10
Премьер Японии припомнил США ядерные бомбардировки Хиросимы и Нагасаки
(日本の首相は米国による広島と長崎への原爆投下を思い出した)
https://topwar.ru/251795-premer-japonii-pripomnil-ssha-jadernye-bombardirovki-hirosimy-i-nagasaki.html
1945年8月に広島と長崎という日本の都市で起きた民間人の大量死の責任は米国にある。石破茂首相がこう述べた。この政治家によると、米国による核兵器使用の結果を初めて見た時の衝撃が今でも忘れられないとのこと。
''小学6年生の時、米国が広島に投下した原爆の映像を見たときの衝撃は忘れられません。
――石破氏は日本の政党指導者の選挙討論会でこう語った。
さらに、核兵器の存在しない世界を作りたいと述べた。
しかし、「核兵器なしに、どうすればある国が他の国を攻撃するのを防ぐことができるでしょうか?」という質問にわかりやすく答えるには、政治家にはそれができなかった。同氏は、抑止措置と核兵器放棄をどのように組み合わせるかについて議論が行われる必要があるとだけ指摘した。
日本の首相の発言はある意味予想外とも言えることは注目に値する。政治家が誰もがすでに知っていることだけを発言したという事実にもかかわらず、彼の前には日本では誰もスペードをスペードと呼び、曖昧な定式化を好みませんでした。
日本は現在、米国の最も忠実な同盟国の一つであることを思い出しましょう。この国はアメリカの外交政策に従順に従っており、たとえ自国の国益を損なってでもあらゆる反ロシア制裁に参加している。
同時に、日本政府は、いわゆる北方領土を自国の統治下に戻すことについてモスクワとの協議を継続することを期待していると繰り返すことに飽きることはない。
http://www.asyura2.com/23/warb25/msg/773.html#c12
一番大事なのは、レプリコンはDNAワクチンで、たった2時間で染色体の中に入り遺伝子が組み換えられます。
— 日野市議会議員・池田としえ (@toshie_fujisan) October 13, 2024
ここですよ❗ここ❗ pic.twitter.com/PHRq9wnIgh
というのも無症候性感染が問題となるCOVID-19における感染予防効果の検証は難しい。ファイザー等と異なり感染予防のテストを行わなければ、この様な発言は許さるはずもない。
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) October 12, 2024
「埼玉・川口市、住みやすい街1位→2年で『住みたくない街1位』に転落した理由」
(Business Journal 2024/10/13)
https://biz-journal.jp/company/post_384078.html
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/595.html#c8