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2024年3月16日03時20分 〜
記事 [政治・選挙・NHK293] 何度繰り返すのか茶番劇 「幕引き」政倫審の驚くべき国民愚弄(日刊ゲンダイ)

※2024年3月15日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2024年3月15日 日刊ゲンダイ2面

※文字起こし


出席とは名ばかり。ただただ「知らない」を連発(参院政倫審に出席する世耕弘成前参院幹事長)/(C)共同通信社

 茶番劇を何度繰り返すのか。

 自民党派閥のパーティー裏金事件を受け、14日開かれた参院政治倫理審査会。審査対象32人中、出席したのは安倍派の世耕弘成前参院幹事長と西田昌司議員、橋本聖子元五輪相の3人だけ。揃いも揃って、自らの裏金について「昨年の報道で初めて知った」「秘書がやった」と繰り返すばかりだった。

 これで、衆院を合わせて政倫審は3日目。今回も予想通りの不毛な議論が展開された。

 世耕と西田はパー券販売ノルマ超過分のキックバックの存在自体を「知らなかった」と発言。2019年の参院選の際は、改選を迎えた議員に全額がキックバックされていたことが分かっており、公職選挙法違反疑惑も浮上しているが、世耕と橋本は「選挙費用には充てていない」と説明した。しかし、参院安倍派の会長の立場にいながら、世耕が全額キックバックという異様なルールの存在について「全く知らなかった」というのは、にわかには信じがたい。

 終始、世耕の釈明は醜悪だった。自らの潔白については“雄弁”に語ったものの、いつから裏金化が始まったのか、一度決まった「キックバック中止」方針が撤回されたのはなぜか──、肝心の点については「知らぬ存ぜぬ」を繰り返したのだ。

 キックバック中止は、22年5月の安倍派パーティー直前の4月、安倍元首相が世耕と西村康稔前経産相、下村博文元文科相、塩谷立元文科相、会計責任者だった松本淳一郎氏が集まった協議の場で決定された。ところが、安倍の死去後の同年8月5日、安倍を除くメンツが揃った協議で、キックバックの継続が話し合われたことが分かっている。

 これまでの衆院政倫審では、塩谷の「困っている人がいるので仕方がないというくらいの話し合いの中で継続になった」との発言と、西村の「協議では結論は出なかった」という発言が食い違っていた。この点を問われた世耕は「(協議は)意見交換の場。確定的なことは決まっていない」と、やはりゼロ回答。その上で「よりによって私が(継続を)決めたということは絶対にない」と語気を強めて否定した。

誰の発案かは「記憶にない」

 さらに、協議では出席者から「還付分は各議員個人のパーティーに上乗せし、収支報告書で合法的な形で出すという案が示された」と、下村が今年1月の会見で明かしている。「合法的に」という言葉が出た以上、発案者は違法性を認識していた可能性があるが、世耕は「私は『この案はいい』と言ったが、私が提案したわけではない」と説明。しかし、「誰の案に賛同したのか」と問われると「記憶していない」とダンマリを決め込んだのだ。随分と都合のいい“記憶”である。

 結局、発案者であることを認めれば、自ら違法性の認識があったとゲロすることになるからか、誰もが肝心のことにスットボケ。揃いも揃って責任のなすり合いだ。

 裏金化は森元首相が安倍派会長だった時代から始まった可能性が指摘されているが、世耕はやっぱり「知らない」を連発。脱税疑惑についても、裏金は課税対象ではないと強弁してみせた。挙げ句には、野党議員の質問にイラついた様子で「記憶にないことを『言え』と言われても、お答えできない」と言い放つありさまだった。

 政治評論家の本澤二郎氏はこう言う。

「出席した西田議員が『派閥幹部は(還流の経緯を)その時知らなくても、どうだったのか調べて報告する義務がある』と言っていましたが、その通りでしょう。世耕議員は安倍派の参院議員を束ねる幹部だったのですから、調査する義務があるはず。22年8月5日の協議については、出席した幹部同士で議論の内容を精査すべきです。それをしないのは、後ろめたい事情があるからではないか。何も調べずに政倫審に出てきても意味はない。アリバイ的な出席など決して許されません」

 質問に立った自民党の佐藤正久議員も「疑惑が深まった側面がある」と言っていた。多くの国民がそう思っているだろう。

「生まれ変わった自民党」アピールで逃げ切る魂胆

 結局、岸田政権の狙いは裏金事件の「早期幕引き」だ。何としてでも政倫審を週末17日の党大会までに一段落させ、逃げ切ろうという魂胆だったに違いない。

 下村が出席する衆院政倫審の日程を巡る綱引きに、それがよく表れていた。立憲民主党が週明けの19日開催を求めたが、自民党は15日の開催に固執。最終的に18日開催が決まったが、早くケリをつけたい自民党側の執念は凄まじかった。

 大荒れだったのは、日程を話し合う13日の与野党筆頭間協議だ。政倫審の早期開催を求めていた野党が15日開催に反対したことについて、与党筆頭幹事の丹羽秀樹議員が野党筆頭幹事の寺田学議員に「卑怯者」と噛みついたのだ。丹羽は「『野党が拒否しているんだ』というふうに言い回る」とまで放言したというから、ハンパじゃない。15日開催への執着は相当なものだったわけだ。

「自民党内からも安倍派幹部の説明を求める声が上がる中、丹羽さんがそこまで野党の要求を突っぱねる理由はない。党幹部の意を受けた丹羽さんは強硬な態度を取らざるを得なかったのだろう。何が何でも党大会までの幕引きを図りたいと考えたのは、岸田首相だとみられている」(永田町関係者)

森元首相を国会招致するしかない

 岸田が党大会前に政倫審を終わらせることにこだわった理由は明白だ。岸田が本部長を務める政治刷新本部が、裏金事件を受けた党則などの改定案をまとめた。党大会で正式決定し「生まれ変わった自民党」をアピールしたいからに他ならない。麻生副総裁もきのうの派閥会合で、「わが党を取り巻く環境が厳しい中、まさに再出発と位置付けられるような党大会となることを期待している」と発言したほどだ。

 高千穂大教授の五野井郁夫氏(国際政治学)はこう言う。

「政倫審で“禊”を済ませ、党則などの改正案を打ち出すことで裏金事件を終わりにしたいのでしょうが、国民が納得するとは思えません。改正案は抜け穴だらけだからです。会計責任者が政治資金規正法違反で有罪が確定した場合、議員本人に除名か離党勧告を行う--、などとしていますが『政治不信を招く政治的、道義的責任があると認められるとき』に限定されている。これではいかようにも解釈を変えられ、責任逃れができてしまいます。さらに理解しがたいのは、新たな規律規約が今回の裏金事件にさかのぼって適用されないこと。これでは裏金議員はおとがめなしとなりかねない。国民をバカにしています」

 こうなったら、政倫審ではなく、ウソをついたら偽証罪に問われる可能性がある証人喚問で裏金議員を追及するしかない。14日の自民党の政治刷新本部会合では「森元首相の時代はどうだったか、ちゃんと聞くべきだ」といった声が複数上がったという。ならば、自民党が責任を持って森を国会に呼んで、徹底的に追及すべきだ。でなければ、裏金政党は解体以外あり得ない。

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世耕弘成氏「納税するつもりはない」/「一切知らない」を連発:政倫審(Total News World)
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http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/638.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 森にニラまれた下村 怯える顔撮った(田中龍作ジャーナル)
森にニラまれた下村 怯える顔撮った
https://tanakaryusaku.jp/2024/03/00030445
2024年3月14日 20:49 田中龍作ジャーナル


下村博文・元文科相。傲岸不遜だったが気の毒なほど弱気な顔になっていた。=13日、衆院会館 撮影:田中龍作=

 裏金疑惑をめぐる政倫審に安倍派幹部の下村博文元文科相が18日出席する。すったもんだの末、与野党が合意した。

 黒幕の森喜朗元首相にイジメられてきた下村氏。恨みつらみで何を話すか分からない。警戒感が自民党にあった。

 安倍首相が暗殺され、いったん止めていたキックバックが再開されるが、下村氏は森元首相とともに再開の経緯をよく知る人物だ。

 森元首相にとって下村氏は爆弾持ちなのである。消えてほしい存在といえる。


森喜朗元首相。文教族のドンとして君臨してきた。=都内 撮影:田中龍作=

 東京オリンピック(2021年)の汚職を思い出す。

 JOC(日本オリンピック)の経理部長が地下鉄に飛び込んだのである。真相はかん口令が敷かれ、警察は自殺として処理した。東京オリンピックの汚職をめぐっては、今なお森元首相の名が登場する。

 渦中の下村氏は昨日13日、国会内で開かれた文教族の会合に出席していた。顔色がなかった。

 会場に入る前、田中と目があった。エッ!これがあの下村大臣?と疑いたくなるほど弱気な顔だった。

 何かに怯えているような目が印象的だった。

    〜終わり〜

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/639.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 自民党が能登被災地に寄付で“裏金ロンダリング”の醜悪対応 キックバックと同額の約5.8億円(日刊ゲンダイ)

自民党が能登被災地に寄付で“裏金ロンダリング”の醜悪対応 キックバックと同額の約5.8億円
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/337561
2024/03/15 日刊ゲンダイ


裏金を「寄付」でマネーロンダリング(自民党の政治刷新本部会合での岸田首相=中央)/(C)日刊ゲンダイ

 自民党が派閥の政治資金パーティーを利用した裏金相当額を寄付する方向で検討に入ったという。能登半島地震の被災地支援に充てる案が浮上していると共同通信が報じた。

 パーティー券収入のキックバックを政治資金収支報告書に記載せず裏金化していたのは、安倍派、二階派の現職議員が82人、選挙区支部長3人の計85人。2018年から22年の5年間で総額約5億7949万円に上る。

 自民執行部は、裏金議員全員に裏金と同額を寄付させることを想定しているという。石川県選出の議員が選挙区に寄付をすることは法律違反になるため、いったん党でカネを集めて、自民党として寄付する形になる。

「脱税批判をかわすための苦肉の策なのでしょう。ただ、裏金は使わずに保管していたと説明している議員はそのカネを拠出すればいいのですが、中にはすでに全額使ってしまった人もいる。同額をどこかからかき集めてくる必要があり、高額の議員からは反発がありそうです」(自民党無派閥議員)

 収支報告書への不記載額は、トップの二階元幹事長が3526万円で、三ツ林裕巳衆院議員が2954万円、萩生田前政調会長が2728万円と続く。

 被災地に寄付をするのはいいとして、裏金とは関係なくやればいい話だ。何より国会議員なのだから、寄付より予算措置でしっかり被災地対応をするべきだろう。薄汚いイメージがつきまとう巨額の寄付を受け取っても、被災地の人々は複雑な気持ちになるだけではないか。

しっかり納税するのが先

 だいたい、裏金を寄付でロンダリングするという発想がどうかしている。5億円を寄付する前に、まずはきちんと納税するのが先だろう。

「震災支援のために使えば文句はないだろうと居直り、裏金を正当化するために被災地を利用しているように見えます。薄っぺらなパフォーマンスであり、寄付で疑惑が晴れるわけでもない。裏金問題を美談風にスリ替えられても、世論は納得しませんよ。国民が裏金議員に求めているのは、被災地への寄付ではない。事件の全容解明と説明責任、そして厳正な処分です。これらが何ひとつできていない。裏金事件そのものも醜悪ですが、事件への対応の仕方も自民党は腐りきっています」(法大名誉教授の五十嵐仁氏=政治学)

 寄付で幕引きしようとは、この期に及んで国民をナメているとしか言いようがない。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/640.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 酷似してきた自民党と最大暴力団(田中龍作ジャーナル)
酷似してきた自民党と最大暴力団
https://tanakaryusaku.jp/2024/03/00030449
024年3月15日 22:09 田中龍作ジャーナル


「政権かえよう」「さよなら自民」…コールが議事堂前に響き渡った。=15日19時26分頃、国会正門前 撮影:田中龍作=

 自民党が裏金相当額(5.8億円)を能登の被災地に寄付することを検討しているという。

 阪神淡路大震災(1995年)の際、当時日本最大の暴力団だった山口組が被災者に支援物資やカンパを送ったのを思い出した。

 片や「脱税で得た裏金」、片や「覚せい剤を売って得た金」のロンダリングである。

 暴力団と自民党の両方に詳しいジャーナリストは「被災者に寄付を送れば報われると思っているメンタリティーは自民党もヤクザも同じ」と苦笑する。

 自民党政治と訣別しなければ、反社と政府の区別がつかなくなる。

  〜終わり〜

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自民党が能登被災地に寄付で“裏金ロンダリング”の醜悪対応 キックバックと同額の約5.8億円(日刊ゲンダイ)
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http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/641.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 大阪万博を待ち受ける“ボランティア不足”…募集開始から1カ月半、いまだ目標の3割のトホホ(日刊ゲンダイ)

大阪万博を待ち受ける“ボランティア不足”…募集開始から1カ月半、いまだ目標の3割のトホホ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/337473
2024/03/14 日刊ゲンダイ


期限までに集まるのか(C)日刊ゲンダイ

 2025年大阪・関西万博のボランティア募集が順調とは言い難い状況だ。

 日本国際博覧会協会(万博協会)は11日、万博ボランティアの募集状況を公表。「目標2万人」を掲げているが、募集開始の1月26日から約1カ月半で集まったのは7894人(8日時点)。目標の3割でしかない。

 募集期間は来月30日まで。現状と同じペースで推移した場合、期限までにさらに9000人超が集まるものの、目標には届かない。万博協会は足元の募集状況について「おおむね順調だと受け止めています」(広報担当)と楽観的だ。

職員が駆り出される可能性は?

 目標に達しない場合、どうするのか。昨年11月に開催された阪神タイガースとオリックス・バファローズの優勝パレードでは、大阪府・市の職員がボランティアとして動員された。万博でも職員がボランティアに駆り出されるのか。

 万博協会に問い合わせると、「府市の職員を派遣することはありません」(同)と断言した。

 万博ボランティアは、「半年間の会期のうち5日間以上、1日3〜6時間の活動」が求められる。活動内容は「来場者の案内・歓迎」や「街中での万博情報案内」など。万博協会はホームページで参加を呼びかけているが、何を訴えたいのかイマイチ分からない。

〈SDGsの達成に向けては、一人ひとりができることを行動に移すことが必要であり、自発的な活動であるボランティアの存在は重要です〉

〈万博でのボランティア活動が、将来にわたる様々なボランティア活動の契機となり、引いてはSDGsの達成に寄与することが期待されます〉

 ボランティアがSDGsの達成に重要?? 万博協会は「ボランティア活動を通じて、人や地球に対してできることをしようという気持ちを育んでいただき、持続可能な開発目標に向かって行動に移していただくことを期待しています」(広報担当)と説明する。

「SDGs」を並べればいいってもんじゃない。

 万博開催まで400日を切った。手遅れになる前にサッサと中止すべきだ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/642.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 参院政倫審“ないない尽くし”答弁に国民怒り 泉房穂氏も《「第三者調査委員会」設置を》とバッサリ(日刊ゲンダイ)
参院政倫審“ないない尽くし”答弁に国民怒り 泉房穂氏も《「第三者調査委員会」設置を》とバッサリ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/337556
2024/03/15 日刊ゲンダイ


そろって「知らなかった」を連発(左から世耕前幹事長、橋本元五輪担当相、西田昌司元政調会長代理)/(C)日刊ゲンダイ

 当然だろう。時事通信が8〜11日に実施した3月の世論調査で、自民党派閥の政治資金パーティーの裏金事件を巡り、岸田文雄首相(66)の対応について「評価しない」との回答が74.2%に達したことだ。

「評価する」は9.5%で1割に満たないのだから、国民の多くが依然として裏金事件に強い不信感の抱いている様子がうかがえる。

 世論の怒りの火に油を注いだのが、14日に参院で初めて開かれた政治倫理審査会(政倫審)だ。出席した世耕弘成前参院幹事長(61)、西田昌司元政調会長代理(65)、橋本聖子元五輪相(59)が揃いも揃って「知らなかった」「分からなかった」を連発していたからだ。

「派閥で不記載が行われていることを一切知りませんでした。還付金の仕組みがいつ始まったか、本当に分かりません」

 キックバックが行われていることを10年以上前に認識しながら、自身の事務所がカネを受け取っていたことを昨年末の報道後に知った――という驚きの説明を繰り返した世耕氏に対し、中継を見ていた視聴者からは《あり得ない。ウソをつくなら、もう少しまともなウソをつけないのか》といった声が続出。

 いったんは議員辞職を考えながら、「多くの国民の負託を得て議席をいただいた以上、議員の責任を果たす思いになった」と説明した橋本氏についても、《その国民の負託、信頼を裏切ったのだから辞めるべき。釈明になっていない》などと怒りの投稿が広がった。

嘘つきが嘘をついても罰せられないのが政倫審

「知らない」「分からない」という“ないない尽くし”の返答しかできないのであれば、世耕氏らは一体何のために政倫審に出席したのか。裏金事件が発覚してから、すでに4カ月近く。自身が「知らなかった、分からなかった」のであれば、政倫審に出席するまでに少なくとも、事実関係を調査、確認するのが当たり前ではないのか。

 これでは説明責任を果たすどころか、弁明にもなっておらず、国民の疑念がますます膨らんで当然だ。

《嘘つきが「全部、正直に話した」と嘘をついても罰せられないのが『政倫審』で、嘘つきが「嘘かどうか記憶にありません」と答えるのが『証人喚問』。いずれにせよ、嘘つきが「私は嘘つきです」と正直に答えることはない。本来は『第三者調査委員会』を設置して対応すべき話だ。》

 元明石市長で弁護士の泉房穂氏(60)は14日に更新した自身のX(旧ツイッター)にこう投稿。SNS上では《その通り》といった声が相次いでいるが、泉氏の提案する通り、一刻も早い全容解明のためにも第三者委員会で調査、対応した方がいい。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/643.html

   

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