http://takahata521.livedoor.blog/archives/23704325.html
(転写開始)
カナダの極左政権がキリスト教を犯罪化しようとしています。聖書を読んだり祈ったりすることを「ヘイトスピーチ」とみなし、懲役刑の対象となる「犯罪」と見なそうとしています。
カナダのジャスティン・トルドー首相率いる世界経済フォーラム(WEF)政権は、歴史的なキリスト教の教えを表現した信者が懲役刑に処せられる可能性がある刑法改正案を提出し、キリスト教の非合法化を計画しています。
法案C-367は、聖書の特定の部分を繰り返すことを違法とし、国家が「ヘイトスピーチ」や「反ユダヤ主義」と見なすものに対する「善意の」抗弁を剥奪するものです。
クリスマスを祝ったり、教会の礼拝に出席したりするような伝統的なキリスト教の習慣は、厳罰を伴う犯罪とみなされます。
この改正案は、聖書の中にすでにある宗教的教えを純粋に信じており、それを表現したに過ぎないと主張することで、個人が自らを守ることができるという規定を削除することを目的としています。
つまり、国家が事実上「異端」とみなす言動を正当化するために宗教的信条を引き合いに出すことは、もはや法の下では有効な抗弁として認められないということです。
※これで前回のように宗教上の理由で「ワクチン」接種を拒否することが出来なくなりますね?
法案には次のように書かれています。
「この制定案では、刑法が改正され、故意に憎悪や反ユダヤ主義を助長した場合の抗弁として、ある人が善意で、ある意見や宗教的テーマ、あるいは宗教的テキストへの信仰に基づく意見を表明したり、論証によって立証しようとしたという事実が排除されます」
カナダでキリスト教迫害が導入されようとしています:
法案C-367が可決されれば、カナダ政府が「憎悪や反ユダヤ主義の助長」とみなした場合、クリスチャンは聖書の引用や信仰に基づく意見を述べただけで刑務所に入れられることになります。
http://www.asyura2.com/24/cult49/msg/518.html