10. マカロン[105] g32DSoONg5M 2024年2月13日 00:11:12 : Ff3V5DnlIE : NC80bTBldjRiOWM=[95]
プリオン病(ヤコブ病)が、mRNA💉で認められるフレームシフト現象と関連する可能性。
ノーベル賞が吹っ飛ぶ予感
ラウルト教授の「次回説明」が出る前にルイ・フーシェ医師が言っちゃった?
この人はコロナ全体主義へ「抵抗(レジスタンス)」する人達のリーダー的存在だった
(リンク先に動画あり)
https://twitter.com/tou_kuu/status/1750246340410352068
リボゾームが読もうとするRNAの枠がズレることで、異常なタンパク質が産生されます。
こうして翻訳されたこれらのタンパク質は、生物学的な影響を及ぼします。
単なるゴミではありません。
その生物学的な影響の1つは、複数の少なくても3つの論文の中で証明されています。
スパイク上でプリオンの場(サイト)が出現することです。つまり、スパイクが異常に折り畳まれる可能性で、それがプリオンを生じるのです。
視聴者の皆さんは、クロイツフェルト・ヤコブ病の名をご存知のはず。
これは退行性の神経学的疾患で狂牛病ですね。そうです。
沈着したアミロイドが、脳を損傷する病気です。
これは(RNA)の読み取り枠(フレーム)がズレる事態に関連しているのです。
偶然にもこの病気が、ワクチンの被害者の何人かにおいて確認されています。狂牛病、クロイツフェルト・ヤコブ病が認められるのです。
中でも、ヴァリティ・フランス(団体)のマルク・ドワイエさんの奥さんのケースにおいて、この病気が確定しているのです。