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2024年2月09日00時05分 〜
記事 [政治・選挙・NHK293] 岸田政権の経済失策が庶民の懐を直撃! 実質賃金ダウン&物価高で「節約不況」一直線(日刊ゲンダイ)

岸田政権の経済失策が庶民の懐を直撃! 実質賃金ダウン&物価高で「節約不況」一直線
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/335911
2024/02/08 日刊ゲンダイ


あまりの物価高に全くゆとりが持てない…(C)日刊ゲンダイ

 このまま「節約不況」に突入してしまうのか──。庶民の買い控えが急速に進んでいる。

 総務省が6日に発表した2023年の家計調査によると、2人以上世帯の消費支出は月29万3997円と、物価変動の影響を除いた実質で、前年比2.6%の減少だった。前年を下回るのは3年ぶり、新型コロナウイルスが流行した2020年以来だ。消費支出は10カ月連続でマイナスとなっている。

 買い控えが進んでいるのは、懐が苦しくなっているためだ。物価上昇に賃金上昇が追いつかず、2023年の「実質賃金」は前年比2.5%減だった。実質賃金のマイナスは21カ月連続である。

モノを買わなくなった日本人

 なかでも節約志向が強いのが身の回り品だ。

 支出の3割を占める食料は、前年より2.2%減だった。とくに魚介類や乳製品の落ち込みが大きかった。被服・履物も1.9%減。ほかに家具や医薬品、仕送り金も減った。“聖域”とされてきた教育費まで切り詰めはじめている。

 経済評論家の斎藤満氏がこう言う。

「物価高に対する国民の恐怖心が強いことは、日本銀行が1月に発表した『生活意識に関するアンケート』を見ればよく分かります。現在の暮らし向きについて『ゆとりがなくなった』と、56.2%が答え、ゆとりがなくなった理由は『物価が上がったから』が90.8%でした。1年前に比べて、どのくらい物価が変化したと感じるかを尋ねると、平均で16.1%上昇と、過去最高でした。中央値も10%アップだった。日常的に買うモノは、肌感覚だと10%以上、値上がりしているということです。10%も高くなれば、買い控えが進むのは当然です。84.5%が物価上昇を『困ったことだ』と答えている。1年後の物価の見通しも79.3%が『上がる』としています。景気についても、1年前より『よくなった』9.3%、『悪くなった』が58.9%でした」

 個人消費はGDPの6割を占める。消費が活発にならない限り、本当の好景気にはならない。岸田政権の経済失策のために、実質賃金は2年近く、下がりつづけている。

「節約不況」の責任を、岸田首相はどう取るつもりなのか。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/311.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 文科相の更迭は時間の問題 もうすぐ組閣も出来なくなる自民党(日刊ゲンダイ)

※2024年2月8日 日刊ゲンダイ1面 紙面クリック拡大


※紙面抜粋


※2024年2月8日 日刊ゲンダイ2面

※文字起こし


盛山正仁文科相(右)のあいまい答弁…もう持たない、首相あなたも当事者(岸田首相)/(C)日刊ゲンダイ

 自民党と旧統一教会(世界平和統一家庭連合)との癒着問題が再燃し、盛山正仁文部科学相が国会で火だるまになっている。

 6日の朝日新聞のスクープで発覚した。盛山が2021年の衆院選で旧統一教会の関連団体「世界平和連合」から推薦状を受け取り、選挙を支援してもらっていたというのだ。推薦状を手に関係者と並ぶ写真まで掲載された。盛山は教団との接点に関する自民党の点検で選挙支援を申告せず、朝日新聞のアンケートでも否定していた。文科相就任後の国会答弁では、関連団体の会合に1回参加しただけと答弁していた。それが、どっこい、教団関係者が盛山の選挙事務所で1日数百件もの電話かけを手伝っていたというのだから、野党じゃなくても、話が違うじゃないかと怒って当然だ。

 ましてや文科相は宗教法人の所管省庁のトップであり、昨年10月に教団の解散命令を東京地裁に請求しているのである。野党議員が「教団と解散命令請求を争っていく責任者として、公正な裁判を戦えない」と批判していたが、教団からの被害を訴えてきた元信者らも呆れかえっているだろう。

 ところが、盛山に深刻さは見られない。6日の衆院予算委員会では「はっきりした記憶はない」とごまかし、それでいて「写真があるのであれば(推薦状を)ちょうだいしたのかと思う」と開き直ったのだからフザけている。

 朝日新聞が7日の続報で、盛山が教団側との事実上の「政策協定」にあたる推薦確認書に署名していたと報じると、今度は「(出席した集会で)急に(確認書の)話が出て『サインしてくれ』と言われたかもしれない」「十分に内容をよく読むことなくサインしたのかもしれない」と釈明。一方で、教団側との接触について、「写真を見てうすうす思い出してきた」と言い出すのだから、とぼけるにも程がある。

 旧統一教会との癒着を隠し、イケシャーシャーと担当大臣になる厚顔には、多くの国民が改めてたまげている。大臣失格は誰の目にも明らかで、即刻辞任が当然なのに、野党の更迭要求を岸田首相は拒否。「現在は当該団体との関係を一切有していない」と盛山をかばうのである。

 だが、更迭は時間の問題だろう。元テレビ朝日の政治部記者で政治ジャーナリストの細川隆三氏はこう言う。

「誰が見ても盛山文科相を更迭しなければ政権は持たないでしょう。国会は来年度予算案の審議が行われていて、ただでさえ政治とカネの問題があるところへ、旧統一教会の問題が直撃した。長引けば予算案の成立にも影響する。所管行政に絡む問題が出たら、間髪入れずに大臣を更迭しなきゃいけないのに、岸田首相はいつも後手後手。決断力がなさすぎます」

臭いものにフタしたツケがいま噴出

 旧統一教会との癒着が火を噴いているのは、盛山だけじゃない。林芳正官房長官も衆院選直前の21年9月、教団の関連団体関係者と地元・山口県の事務所で面会していた。こちらは8日発売の週刊新潮に報じられた。

 盛山も林も“偽装解散”を決めた岸田派(宏池会)の所属。そういえば、岸田も昨年12月に教団関係者との面会写真が明るみに出た。自民党政調会長時代の19年に元米下院議長と党本部で面会した際、教団の関連団体の日本支部トップが同席していたのだ。

 岸田派閣僚“狙い撃ち”は解散命令請求を巡る教団側の揺さぶりの側面もありそうだが、後から後から新たな事実がボロボロ出てくるのは、一にも二にも、教団との接点を調べた自民党の「点検」がズサンだったからだ。自己申告のアンケートで自らに不都合な事実を明かすわけがない。議員側も黙ってれば分からない、と舌を出していたのだろう。

 というのも、大勢の自民党議員が長年、旧統一教会の選挙支援にどっぷり漬かってきた。安倍元首相の銃撃事件までは、教団関係者が選挙事務所で電話かけするのを当たり前の光景としてきた議員は少なくない。

 盛山の一件で問題となった「政策協定」にあたる推薦確認書への署名については、22年10月に朝日新聞がスッパ抜き、問題にしていた。推薦確認書には、憲法改正や家庭教育支援法の制定、LGBT問題や同性婚合法化の慎重な扱い、「日韓トンネル」の実現など教団が推進する政策への賛同が求められていた。

 あのタイミングで自民党は党内の教団汚染についてしっかり調査すればいいものを、まともにやったら癒着の実態が次々明らかになる恐れがあったため、点検でお茶を濁し、臭いものにフタをしたのだ。そのツケがいま噴出している。

 問題は、盛山と林だけで済むのか。岸田内閣の閣僚との癒着がさらに出てきたら、後任人事どころじゃなくなる。ただでさえ、派閥パーティーをめぐる裏金事件で閣僚から安倍派が一掃され、会計責任者らが立件された二階派と岸田派からは常識的に起用できない。岸田本人だって裏金事件でも旧統一教会との癒着でも当事者だ。冗談ではなく、そのうち自民党は組閣が出来なくなるんじゃないのか。政治評論家の野上忠興氏が言う。

「旧統一教会の関係者は長年にわたって、自民党議員の選挙事務所に組織的に入り込み、選挙の手伝いをあうんの呼吸でやってきた。支援してくれるのだから来るもの拒まずで、議員らはトボけているが、みんな承知の上でのことですよ。岸田首相は裏金問題で安倍派と二階派を潰し、敵がいなくなったとあぐらをかいているようですが、自分の足元もガタガタ。旧統一教会との関係でいえば、盛山文科相を更迭すれば『ならばアンタはどうなのか』と自分に火の粉が降りかかってくる。岸田首相自身の退陣にすら直結しかねません」

自民党支持層と保守系無党派が離反した影響の大きさ

 ガバナンスの利かない政党にモラルのかけらもない議員集団──。なるほど、野党が求める裏金議員リストなど出せないはずだ。旧統一教会問題での点検同様の“やってるフリ”の調査が毎度の手口。全容を解明したら、闇が深すぎるからだ。自民党の派閥が長年の慣行として続けてきた組織的な悪行、犯罪が明らかになってしまう。

 政治資金パーティーの収入をチョロまかし、せっせと裏金をつくって、一体何に使ってきたのか。

 事件化した参院選広島選挙区での河井克行元法相じゃないが、裏金は選挙買収に使われてきたんじゃないのか。

 度し難いのは、裏金議員らの「課税逃れ」だ。裏金をこっそり懐に入れ、個人で好き勝手に使っていたくせに、政治資金収支報告書を訂正して記載し“表のカネ”にした途端、「政治資金として使った」「政治団体への寄付だ」と言い張る。

 派閥からの寄付を議員個人が受け取ったのなら雑所得として申告が必要で、課税対象になる。しかし、政治団体である議員の政党支部への寄付ならば非課税だ。インボイス制度の導入で、国民は1円単位で税金をむしり取られるのに、裏金議員のマネーロンダリングが許されていいはずがない。

「裏金事件も旧統一教会の問題も普通のスキャンダルとは違う。国民はカネが絡む問題にはナーバスです。旧統一教会もカネ絡みの被害ですしね。ケジメがつけられない自民党に対して、世論の怒りはますます強まっています。特に長年の自民党支持層や保守系無党派の自民党離反が著しい。いまや都市部だけでなく、町や村といった地方の隅々でまで自民党批判が渦巻いていると、当の自民党議員が嘆いていました。保守王国・群馬の前橋市長選で自民党が推薦した現職が敗れたことが象徴的でしたが、自民党を信じてきた層が手のひらを返すと、その影響は計り知れない。いま総選挙をすれば、自民党は大敗しますよ」(野上忠興氏=前出)

 自民党議員の正体を有権者はイヤというほど分かったはずだ。マトモな議員がほとんどいない札付き政党は下野が当然。国民が引きずり降ろすしかない。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/312.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 激オコの旧統一教会は死なばもろとも「岸田派狙い撃ち」…盛山文科相&林官房長官との“濃厚接触”をリーク(日刊ゲンダイ)

激オコの旧統一教会は死なばもろとも「岸田派狙い撃ち」…盛山文科相&林官房長官との“濃厚接触”をリーク
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/335917
2024/02/09 日刊ゲンダイ


よりによって旧統一教会に解散命令を請求した盛山正仁文科相と…(C)日刊ゲンダイ

 自民党の裏金事件で防戦一方の岸田首相がますます窮地に立たされている。あの銃撃の引き金となった旧統一教会(世界平和統一家庭連合)をめぐり、党の点検で伏せられていた閣僚との濃密な関係が次々に判明したからだ。

 よりによって、教団に対する解散命令を請求した盛山文科相(衆院兵庫1区)と、首相の女房役の林官房長官(衆院山口3区)ときた。いずれも政権から旧統一教会や裏金に関わる議員を一掃した人事で登用した岸田派メンバー。岸田首相本人が教団幹部と面会した問題もくすぶったままだ。

 盛山問題を連日特報する朝日新聞によると、2021年10月の衆院選公示2日前、盛山氏は教団関連団体「世界平和連合」が神戸市内で開いた国政報告会に出席。政策協定にあたる「推薦確認書」に署名し、推薦状を受け取ったという。

 選挙期間中は平和連合会員10〜20人が盛山事務所に出入り。有権者に電話で投票を呼びかけたというからベタベタだ。盛山氏は小選挙区で敗れ、近畿ブロック下位2人目で比例復活。選挙は弱く、教団の支援なしではタダの人になった可能性大だった。

 旧統一教会問題を追及するジャーナリストの鈴木エイト氏はこう言う。

「岸田氏と教団幹部との面会が昨年末に報じられたのは、解散請求に激怒した韓国本部の意趣返し。日本の頭越しにリークしたと聞きますが、盛山氏や林氏については違うラインから漏れている。手のひら返しと言える政権の動きにカンカンの教団は岸田派への攻撃を強めています」

岸田首相は「あくまでもギングリッチ氏との面会」とスットボケ


教団から必勝祈願の千羽鶴を渡された?(岸田首相と話す林芳正官房長官=右)/(C)日刊ゲンダイ

 岸田面会は19年10月の出来事。国会対応で時間を取れない安倍元首相の要請で、政調会長だった岸田首相が党本部でギングリッチ元米下院議長や、関連団体「天宙平和連合(UPF)ジャパン」トップの梶栗正義議長らと会ったというもの。岸田首相は「あくまでもギングリッチ氏との面会」とスットボケてきた。

 林問題を報じた週刊新潮によると、林氏が教団関係者を地元事務所に招き入れたのは21年9月。参院からの鞍替えで、党公認を争っていた時期だ。元秘書の宇部市長の手引きで平和連合事務総長らと会談し、必勝祈願の千羽鶴を手渡されたという。

「盛山氏と林氏の件は地方の教団幹部によるリークで、日本本部は黙認しているようです。自民の党員獲得ノルマは比例復活組ほど厳しく、教団はその面でも盛山氏を支えてきた。党の点検でウヤムヤにせず、第三者委員会を設けて徹底調査し、関係を明らかにしない限り、この問題は終わらない」(鈴木エイト氏)

 解散請求をめぐって国と教団双方の主張を聞く審問が22日に東京地裁で開かれる。矢はさらに放たれるのか。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/313.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 在日中国大使館、厳正な立場を表明 「中国を仮想敵」報道受け/新華社
在日中国大使館、厳正な立場を表明 「中国を仮想敵」報道受け/新華社
新華社 によるストーリー
https://www.msn.com/ja-jp/news/world/%E5%9C%A8%E6%97%A5%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E5%A4%A7%E4%BD%BF%E9%A4%A8-%E5%8E%B3%E6%AD%A3%E3%81%AA%E7%AB%8B%E5%A0%B4%E3%82%92%E8%A1%A8%E6%98%8E-%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%82%92%E4%BB%AE%E6%83%B3%E6%95%B5-%E5%A0%B1%E9%81%93%E5%8F%97%E3%81%91/ar-BB1hX2R7?ocid=msedgdhp&pc=U531&cvid=e1377875ded14aea95f52e7befedd758&ei=31

 【新華社北京2月8日】在日中国大使館の報道官は6日、日本の自衛隊が中国を「仮想敵」と明示したとのメディア報道について記者の質問に答え、直ちに日本側へ重大な懸念を伝え、厳正な立場を示したと表明した。

 記者:日本のメディアの報道によると、自衛隊はこのほど米軍と行った合同軍事演習で、初めて中国を「仮想敵」と明示し、「台湾有事」に対応する作戦計画の策定も予定している。これについてどう考えるか。
 報道官:われわれは直ちに日本に重大な懸念を伝え、厳正な立場を明確に示した。日本はこの件について確認し、関連報道は事実ではないと表明した。日本国内の一部勢力が一時期以来、台湾問題で立て続けに騒ぎを起こし、台湾海峡の緊張を誇張し、対立と対抗をあおり立て、妄動的かつ冒険的な傾向が著しく高まっている。こうした行為は「一つの中国」原則と中日の四つの政治文書の精神に甚だしく反している。

 台湾は中国の台湾であり、台湾問題はいかなる外部からの干渉も許されないということを強調しなければならない。いかなる者であろうと、国家主権と領土保全を守る中国人民の決意、意志、能力を過小評価してはならない。かたくなに中国の内政に手を出し、中国の統一を妨害するなら、単なる「仮想敵」の問題ではなくなり、必ず重い代償を支払うことになるだろう。 
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/314.html
記事 [政治・選挙・NHK293] 「保守王国」の牙城・前橋市で自民敗北の衝撃 裏金事件響いたか「逆風の強さ思い知らされた」(地方板Link)
「保守王国」の牙城・前橋市で自民敗北の衝撃 裏金事件響いたか「逆風の強さ思い知らされた」(東京新聞)地方板Link

http://www.asyura2.com/19/ishihara14/msg/154.html

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/315.html
記事 [政治・選挙・NHK293] 黒幕は、最高裁判所事務総局事務総長。裏金議員・ジャニーズ・松本人志・伊東純也さんらは、逆に全員被害者。その全容を解明。
今回は、ちょいと、長話になります。

まずは、説明の前に、この国は、司法組織【検察・裁判所・警察・弁護士】、官僚組織、そして全報道機関【特に文春】は、国民の敵だということを、ご理解ください。
【納得いかない方は、後述の私のブログの【第36回】内の、こちらの投稿を参照。】
『陸山会事件の真相から、やっと、日本の闇の総理【支配者】が解かりました。
でも、駆除するのは、意外と簡単。小保方会議付。』_ 2014.04.10_阿修羅掲示板投稿
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/110.html
◆日本の闇の総理【支配者】は、最高裁判所事務総局事務総長なのです。
なので、議員の政策秘書等は、こいつから、闇の指令を受けているのです。

■【裏金の真相】■
『裏金・キックバック』は、ちゃんと、収支報告書に記載されていました。
『これが、真相です。終わり。』
『え?納得できないなぁって、か?』
『いいかい。説明しなければならないのは、検察の方だ!が、説明しちゃうよ。』

報道は、『収支報告書の作成【総務省】』を、一切報道していません。
テレビのコメンテーターの弁護士等も、一切、これを口にしていません。
その為、国民は、『裏金・キックバック』自体が所得隠しと、洗脳されてしまいました。
国会議員までも、信じ込んでしまい、『収支報告書の訂正』までする始末です。
冒頭申し上げました通り、これは、検察の、幼稚な、幼稚な、デッチアゲなのです。

★『真相は、何のことは無い、収支報告書に、ちゃんと、記載されておりました。ハイ。』
『収支報告書の作成【総務省】』
『1頁〜8頁』    https://www.soumu.go.jp/main_content/000077914.pdf
『9頁〜33頁』   https://www.soumu.go.jp/main_content/000077915.pdf
『34頁〜144頁』 https://www.soumu.go.jp/main_content/000077916.pdf
★『14頁・20頁・90頁』:『政治資金パーティーの対価に係る収入があるとき【政治資金パーティーごとに】その名称、開催年月日、開催場所、対価に係る収入の金額』
を、記載します。【100万円と、します。】
★支出簿【30頁】の『ウ政治資金パーティー開催事業費』に、『当該催物に要する経費の金額』を記載します。【25万円と、します。】
★『現金預金出納帳』に、『75万円』の入金を記載します。

◆さて、『ノルマ分を60万円』とすると、上記本部に記載された『100万円』は、どうやって、『40万円の減額』をしたのでしょうか?【二重線で消し、訂正したのか?アホ!】
その上、『入金75万円−ノルマ分60万円=15万円』で、『キックバック40万円』を支部に送金ですと?休み休みも、バカに言えっ。つうの!【ん?ま、いっか。】

■『ね。めちゃくちゃ、論理破綻しまくり。張り倒して、やろか?って、気になりません?』
『ノルマ分だけしか記載していない』と告発した神戸学院大学教授上脇氏は、悪意があったのか?なかったのか?検察に頼まれて、告発したのか?
一度、こいつを締め上げて、吐かせる必要がある。
『パーティー券収入が本部にあるのに、支部にないから、てっきり・・・』なんて言い訳は、通用しない。国会を機能不全に陥れた罪は、とてつもなく、重い。
検察・裁判所・官僚組織・報道機関・野党の罪も、とてつもなく、重い。

皆さんも、あっさり、洗脳されてんじゃぁないよ!【ボーっと生きてんじゃないよ!】
『【支部の】収支報告書に記載されていない』って、意味分かってんの?
『入金が無い』って、ことになるのだぞ。
例えば、『1兆円記載』と訂正すれば、『1兆円の入金』が必要になるってこと!
だって、現金預金出納帳と、実査で、お金が合わなくなるでしょ!
おバカ議員達が、好き勝手に訂正しているけど、何も解かっちゃあいない。

だいたい、『記載されていない』と、言うのならば、『いつ?記載場所は、何処に?金額は、いくら?』と、検察は明示しなければならない。でしょ?
それを示していないのに、おバカ議員達は、『政治団体からの寄附』に記載しちまった。

『67頁及び77頁』に、『本部又は支部から供与された交付金に係る収入は、寄附には該当しないため、『政治団体からの寄附』に含めないで下さい。』
と、記述されています。何をやっているんだ!バカ!【激怒】

と、いうことで、『裏金・キックバック』と、呼んでいるものの正しい記載場所は、『73頁〜74頁』の『【5】本部又は支部から供与された交付金に係る収入』欄に記載します。
ですから、本部と支部の『現金預金出納帳』を見れば、同日・同金額の入金・出金が本部と支部にあるので、ちゃんと、確認出来ます。です。ハイ。

■『野党・報道は、連日連夜、裏金議員達を、楽しそうに、いじめまくっております。』
■『誰か、止めさせろよ!この大馬鹿者達を!』【超激怒】

★【ちょっと、よもやま話】★
『現金で大金を渡した』って、当たり前だろ。
選挙の運動員に選挙期間中、毎日、日当を現金手渡しなのだ。【やったことあるもん】
『7億5000万円ものキックバック』って、当たり前だろ。
何のために『政治資金パーティーを開催すると思っているんだ』、派閥の議員数を増やしたいために、100人からの立候補者の供託金【1人600万円】だけで、6億円用意しなければならない。その他、100人からの選挙活動費用等も必要だ。

★『と、こう言う反論を、会計責任者・秘書達は、何でしないんだろうね???』


■【さて、ここからが、本題の、『裏金の全容を解明』します。】■
2024年1月30日に、塩谷立衆議院議員の事務所に行って、下記文書を渡し、上記の内容を、懇切丁寧に、バカでも解るように、秘書に説明してきました。
『真実は、無限。真相は一つ。裏金・松本人志・ジャニーズの真相も、実は、只一つ。皆様の真実が真相に近づけますように!』_ 2024.01.26_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/191.html

しかるに、『政治団体からの寄附に記載しちまった』って、どうゆうこと???
【バカでは無い利口な秘書は、難しく考えすぎて、理解できなかったのかな?】
それより、何より、総務省が受理したって、どうゆうこと???
総務省、つまり、官僚組織も、向こう側の人間だということかぁ?【世も末だ!】

もちろん、野党【特に、立憲民主党】にも、四大テレビ局にも、首相官邸のご意見箱にも、その他、あちゃらこちゃら、メールしまくってあるのに、報道は止まない。

◆『さて、裏金の全容を解明しましょう。実は、こんなに深い闇なのです。』
『裁判官弾劾法第5条4:第22回国会の会期中にこれ【参議院議員たる訴追委員の選任】を行う』中の『第22回国会の会期中』とは、昭和30年の国会を指します。
ですから、『裁判官訴追委員会は、機能していない』のです。
【私のブログの【通報2】参照】
この条文の間違いは、『弾劾裁判所を設ける』との日本国憲法第六十四条に違反するものであり、今まで行われた全ての裁判・判決は、全て、『違憲無効』となります。

従って、司法組織【検察・裁判所・警察・弁護士】の全ての者は、その資格を失います。

■『私は、最高裁以下、全ての裁判官、全ての検察官の権限停止をすべきと思う。』
そして、国家に忠誠を誓う者、正義を守れる者だけに権限を与えるのです。
【弁護士法第1条】:『国家に忠誠を誓う者、正義を守れる者の判定に使えます。』
(弁護士の使命)
第一条 弁護士は、基本的人権を擁護し、社会正義を実現することを使命とする。
2 弁護士は、前項の使命に基き、誠実にその職務を行い、社会秩序の維持及び法律制度の改善に努力しなければならない
◆『テレビの中の弁護士共は、これを、忘れちまったようだね。』【超激怒】
【これ、テレビ番組『法廷荒らし猪狩文助』で、放送していたのを、パクリました。】

■『では、この国の司法組織の再構築を果たせる者は、誰だ?と、なりますよね。』
・最高裁判所長官は内閣の指名に基づいて天皇が任命する
【日本国憲法第6条第2項】
・最高裁判所判事は内閣が任命し天皇が認証する
【日本国憲法第79条第1項、裁判所法第39条第3項】

■『ね。内閣が、『上記の全容を解明』にたどり着かなければ、この国は、滅亡します。』

★【大昔の、よもやま話】★
浜松東警察署にも、『5条4』を、通報したのですが、けんもほろろの扱いを受けました。
同級生の当時市長にも相談しましたが『君には協力できない』と言われました。
また、報道機関には、何百件とメールしておりますが、報道してもらえません。
昔は、自由に意見を言えるサイトがたくさんありました。
でも、私の意見に反論できなくなると、急に有料サイトになってしまうのです。
最後に見つけた阿修羅掲示板は、『何でも言える』サイトです。
しかしながら、国民に伝わらないのでは、『言論の自由がある』とは言えません。
◆『この国には、言論の自由など、無いのです。』◆


■お待たせしました。次は、『ジャニーズ・松本人志・伊東純也さんらの真相』です。
『ジャニー氏・松本人志・伊東純也さんらは、性加害者では、ありません。』
『これが、真相です。終わり。』
『え?納得できないなぁって、か?』
『いいかい。説明しなければならないのは、報道の方だ!が、説明しちゃうよ。』

★『刑法の性犯罪の法定刑に関する改正経過等』
https://www.moj.go.jp/content/001329108.pdf
◆『ジャニー氏は、冤罪。』:【2004年【平成16年】刑法第177条改正:強姦罪】
『強姦罪』の要件は、『暴行又は脅迫を用いて、女子を姦淫した者』です。
しかも、『親告罪・時効10年』なのに、告訴もされていません。お話になりません。
故に、ジャニー氏は、『性加害者』では、ありません。
よって、当事者の会の連中を、『性被害者』と呼んではなりません。

★『ところが、報道では、これを、ひた隠しに隠しています。』
【詳しくは、私のブログの【第40回】をご覧下さい。】

◆『松本人志氏は、冤罪』:【2004年【平成16年】刑法第177条改正:強姦罪】
週刊文春は、2015年に松本人志さんから都内のホテルで性的な被害を受けたとする女性2人の証言を報じました。
『強姦罪』の要件は、『暴行又は脅迫を用いて、女子を姦淫した者』です。
『親告罪』なのに、告訴もされていません。お話になりません。
故に、松本人志氏は、『性加害者』では、ありません。
よって、文春の『性的な被害を受けた』との報道は、『憲法第三十一条違反』です。
【日本国憲法:生命及び自由の保障と科刑の制約】
第三十一条 何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。


★『ところが、報道では、これを、ひた隠しに隠しています。』
【詳しくは、私のブログの【第40回】をご覧下さい。】

◆『伊東純也氏は、冤罪』
★【2017年【平成29年】刑法第177条・第178条改正:強制性交等罪】
『強制性交等罪』の要件は、『暴行又は脅迫を用いて性交、肛門性交又は口腔性交をした者』です。
【準強制わいせつ及び準強制性交等:第百七十八条】
2 人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、性交等をした者は、前条の例による。
★【参考】:『法務省:性犯罪関係の法改正等』_2023.07.13施行
https://www.moj.go.jp/keiji1/keiji12_00200.html
【参考】:【2023年【令和5年】7月刑法第177条改正:不同意性交等罪】
『不同意性交等罪』は、『これらの行為・事由【アルコール・薬物等】により、被害者が同意しない意思を形成し、表明又は全うすることが困難な状態にさせることによって性交等された』ことが要件です。

伊東純也氏は、2023年【令和5年】6月に『ホテルで酒に酔った状態で同意なく性行為を強要された』として女性2人が『準強制性交などの疑いで刑事告訴』されました。

◆『この刑事告訴を受理した大阪府警は、やはり、ど悪党です。』
『酒に酔った状態で同意なく性行為を強要された』ことを告訴したのであれば、『準強制性交罪』ではなく、『不同意性交等罪』の方が、まだ、適正です。
しかしながら、『不同意性交等罪』は、7月改正です。【6月の事件には適用しません。】

また、『準強制性交などの疑い』というような、あいまいな話で、告訴はできませんよ。
だって、『性交が行われた証拠【精液等】』の提出があれば、『準強制性交罪』ですが、それが無ければ、『準強制わいせつ罪』です。
『証拠も無く性交があったのか、なかったのか解らない』ような、あいまいな話で、刑事告訴を受理した大阪府警は、やはり、ど悪党です。

んで、『準強制性交等罪』で、告訴したのであれば、『女性2人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、性交等をした』ことを立証する証拠【心神が喪失するほどの酒の量、精液等】がなければなりません。
ね。性行為の後、病院で精液採取をしていないのであれば、お話になりません。

大阪府警は、『もし、嘘の告訴と判明した場合、虚偽告訴の罪になるけど、いいんだね』と、ちゃんと、確認したのかなぁ?

★【つい、こないだ【方言:『この前』という意味】の、よもやま話】★
2024年元旦、五社神社にて、立憲民主党の源馬健太郎先生に、『とうとう、口頭陳述に来てくれませんでしたね。【通報6参照】』
と、言って『東山社長、ジャニーズの力を見せてやりましょう・・・』の文書【第40回参照】を渡し、『こんなことをしていると、国が滅びるぞ!』と、叱りつけてやりました。
しかるに、『所得税法の間違い』、『裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い』等を、文書にして、手渡しで通報したにもかかわらず、これを無視しました。

国会議員は、『立法する、法を改定する』ことが使命です。
本文であるにもかかわらず、国会では、『議員いじめ』に、明け暮れております。


★【皆様に伝えたい、よもやま話】★
・コロナワクチンにもインフルエンザワクチンにも『Triton X-100』という製造過程不純物が含まれています。それは、『細胞の核膜』を溶解します。
ですから、ウイルス・トリチウム等の進入を促進します。
ウイルスは、細胞に入ると、爆発的に増殖します。【発病するということ】

・核汚染水【処理水】は、水より軽く、水蒸気となって、やがて、雨と共に広く地上に降り注ぎます。その核汚染されたトリチウムは、15年間体内から、放射線を放ちます。
その結果、さまざまな、病気を引き起こします。

・黒部ダム【水深40メートル、奥行き80メートル、竣工7ヶ月】に比べ、リニア工事は、『水深400メートル、奥行き800メートル』です。
単純計算で工事期間は、53億年【7ヶ月の10の10乗】かかるというのに、JR東海の工事責任者は、何の説明もしておりません。
川勝県知事の心が折れたら、63万人の利水者が死んでしまいます。

・ハダカデバネズミという生物がいます。こいつは、老化しないのです。癌他あらゆる病気にかからないのです。でも、環境が変わると、直ぐ、死んでしまいます。
これにより、老化と死は、無関係ということが解りました。
不老長寿の薬は、とっくの昔に、あったのです。
ですが、iPS細胞・アビガン等の研究者から、その薬は、抹殺されました。
それは、『STAP細胞』です。その証拠に、東北大学で『Muse細胞』という名で研究を今でも続けています。でも、それらの薬では、コロナウイルス等には勝てません。
それらの薬は、生存期間が半年です。コロナウイルス等も同じですが、彼等は、自己増殖能力を持っています。だから、死に絶えることはありません。
しかしながら、『STAP幹細胞』を小保方さんは、開発していたのです。
『STAP幹細胞』は、自己増殖能力を持っていますから、コロナウイルス等に勝てる、人類最後の不老長寿の薬です。


●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●『岸田総理へ。司法組織・官僚組織を正義の組織に再構築して下さい。』
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『私のブログ名:日本滅亡を回避せよ!〜『陸山会事件の真相布教』より 〜』
https://ajari4704.seesaa.net/

●≪【通報】の要旨【ちょっとだけ】を以下に記載。≫
★通報1:『陸山会裁判・小沢裁判は、冤罪裁判【天下りの暗躍の始まり】』
※日本滅亡を招いたのは、全て『天下りの暗躍』が元凶である。

★通報2:『裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い【裁判官訴追委員会は、幻】』
※司法組織【裁判所・検察・警察等】の全てを再構築しなくてはなりません。
※方法は、簡単です。国会で、『これを、公開する』だけで良いのです。

★通報3:『憲法第九条改正の真相【核戦争勃発のトリガー】』
※『憲法第九条』を改正した途端、日本に核ミサイルが降ってくるでしょう。
※【習近平国家主席と、バイデンとの、そうゆう固いお約束ですから。】

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『【第40回:最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html
■【2024年1月31日_最近の阿修羅への投稿】■
昨日、国会議員の事務所に行って、下記資料等を説明しました。
これで、この国の司法組織の再構築が始まらなければ、もう、救いようがありません。

『真実は、無限。真相は一つ。裏金・松本人志・ジャニーズの真相も、実は、只一つ。皆様の真実が真相に近づけますように!』_ 2024.01.26_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/191.html

◆【これも、検察・報道の『デッチあげ』です。】
『東山社長、ジャニーズの力を見せてやりましょう。岸田総理に保護をお願いして下さい。さあ、反撃です。武器は、私のブログです。』_ 2023.09.29_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/844.html
●『男性も被害客体とした刑法第177条【強制性交等】の改正』があったのは、2017年【平成29年】です。』
従って、当事者の会の連中は、『性被害者』には、なれません。
よって、『再発防止特別チームの林真琴座長【前検事総長】、報道機関等は、【騒乱の罪】、【内乱に関する罪】、【虚偽告訴の罪】、【恐喝】と、なります。

■『上記資料を、立憲民主党の重鎮の1人に、元旦に、神社にて、渡しました。』
■『実名は、党へのメールには、記載してやります。』

★通報4:『アビガン・ワクチンの承認・促進は人殺し【人類滅亡の真相】』
※IPS細胞・アビガン・ワクチン等の研究者、製薬会社、病院経営者等は、天下りを暗躍させて、安価に提供できるSTAP細胞を亡き者にし、莫大な利益を得ました。
 『催奇形性』があろうが、『Triton X-100【劇薬】』が含まれていようが、審議会委員を抱き込んで【利益相反取引】、『緊急承認』させていたのです。【激怒】
※致死量に達すれば、心筋梗塞・脳梗塞等で突然死する人が爆発的に増えます。
※30年後、『催奇形性』が発病し、日本は、ゾンビ【奇形児】だらけの国となります。

★通報5:『STAP細胞・Muse細胞【不老長寿の薬】を、アビガンの為に、抹殺』
 2014年から『STAP幹細胞』を研究していたら、新型コロナウイルス感染症等の新種のウイルスの拡大など、そもそも、起きなかったと、私は思いますよ。

★通報6:『一時所得の条文の間違い』
『正義の弁護士を募集。浜松市に対し行政不服審査法【審査請求】違反で訴訟を提起。内容は、人類滅亡・日本再構築に発展します。』_ 2022.07.01_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/118.html
※なんともはや、全国の税理士等が、誰も気が付かないでいるとは・・・。【情けない】
※ここに登場する浜松市職員の言動は、官僚共と同じです。【これが、諸悪の元凶】

★通報7:『ゴーン氏裁判は、冤罪裁判【日産の西川元社長らの横領】』
※『天下りの暗躍』の最たる例示。

★通報8:『相撲協会の理事らの横領【貴乃花親方追放の真相】』
※貴乃花親方を追放した理由:理事らの82億円の横領。

★通報9:『消費税還付金を不当に横領【法人は1円も消費税を納付していない】』
※国庫補助金で建てた時に支払った消費税を、還付請求している。
※【キャッシュフロー計算書に記載が無いことは、理事長等の横領の証拠。】

★通報10:『国庫補助金を不当に横領【同額を財政投融資で二重に受け取っている】』
※『国立大学の施設費等の国庫補助金等は、総工費の3倍になっています。』
※【財政投融資を行う行政法人の天下り3人の役員の年俸1人当たり1,572万円。】
※【2〜3年勤めて、退職金764万円。】【激怒】

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/316.html
記事 [政治・選挙・NHK293] 許すまじ! 自民・安倍派に8億円脱税疑惑、政治家なら「不明」だらけの収支報告書でまかり通るのか(日刊ゲンダイ)


許すまじ! 自民・安倍派に8億円脱税疑惑、政治家なら「不明」だらけの収支報告書でまかり通るのか
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/335910
2024/02/08 日刊ゲンダイ


最後の安倍派議員総会(右から、萩生田光一前政調会長、高木毅前国対委員長、塩谷立元文科相)/(C)日刊ゲンダイ

 今月16日から始まる確定申告を前に、国民の怒りは煮えたぎるばかりだ。国会では連日、自民党派閥による裏金事件への追及が続いている。裏金議員は政治資金収支報告書を訂正して逃げ切りを図ろうとしているが、そうは問屋が卸さない。巨額脱税疑惑がくすぶったままだ。

  ◇  ◇  ◇

「こんな『不明、不明、不明』の収支報告書の訂正は、脱税の疑いのあるマネーロンダリングじゃないですか」

 7日の衆院予算委員会で立憲民主党の後藤祐一議員は、裏金議員による収支報告書のずさんさを取り上げ、岸田首相にそう迫った。

 問題となったのは、自民党派閥の中で最も裏金をこさえていた安倍派の「5人衆」だった萩生田光一前政調会長の収支報告書だ。

 萩生田氏が代表を務める「自民党東京都第24選挙区」は2日、2020〜22年分の収支報告書について、安倍派からの寄付計1952万円を追加して訂正。ところが、いずれの年でも「収入総額」「支出総額」「翌年への繰越額」のすべてを不明と記載し、お茶を濁そうとしていた。一体、いつ、いくら、どこで使ったのか、サッパリ分からないのだ。

 予算委で後藤氏が「このような『訂正』は政治資金規正法上、認められるのか」と追及すると、同法を所管する松本総務相は「『不明』についてのご指摘ですが、過去にも領収書などが災害などによって滅失した場合など、記載できない項目については『不明』と記載し、確認できた範囲内で収支報告書を記載して提出された事例はある」などと強弁した。

 災害ならまだしも、萩生田氏は被災者でも何でもない。松本大臣が並べた理屈に当てはまるわけがない。

 萩生田氏は裏金を全額、個人的に使った可能性がある。個人的に使っていたとしたら、雑所得となり、税金を払う必要がある。

二階派は約3.2億円


訂正しても「不明」ばかり。災害時の領収書消失「不明」と同じであるわけがない(萩生田光一前政調会長)/(C)日刊ゲンダイ

 他の裏金議員も脱税疑惑がくすぶる。おととしまでの5年間で、安倍派は計6億7503万円、二階派は計2億6460万円のパーティー収入などを派閥の収支報告書に記載していなかった。安倍派と二階派の裏金も、政治資金とみなされず、課税対象となる可能性がある。納税額は一体、いくらに上るのか。立正大法制研究所特別研究員の浦野広明氏(税法)がこう言う。

「政治資金パーティーの実態はイベントによる収益事業であり、本来なら課税されるべきですし、議員個人の懐に入った裏金は雑所得として扱われます。派閥は法人税法違反、議員は所得税法違反の可能性があるのです。悪質性を加味して考えると、法人税と所得税に加えて重加算税と延滞税を課すべきでしょう。それぞれ、納税されるべき額は6割程度と考えられます」

 ザッと計算すると、法人税法及び所得税法違反の場合、脱税額は安倍派が約8億円、二階派が約3.2億円にも上る。計11億円超の巨額脱税だ。7日の予算委で国税庁幹部は税務調査について問われ、「実態に即して判断する」と答弁していた。

「国税は昔から『弱きをくじき、強きを助ける』と言われていますが、『実態に即して』と言うのであれば、なおのこと調査に乗り出すべきです。通常、納税者の不備や非協力によって実額を把握できない時は『推計課税』が課されます。例えば飲食店の場合、客数や席数、1日の売り上げなどから納税額を推計される場合があります。今回の裏金事件のように悪質な場合は、政治家にも推計課税を課していいのではないか」(浦野広明氏)

「脱税許すまじ」の世論が大きくなれば、国税も動かざるを得なくなる。巨悪を眠らせていてはダメだ。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/317.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 泉房穂氏 小渕優子氏らによる裏金聞き取り終了に「実態解明せず責任も取らず再発防止ができるはずがない」(スポニチ)
[ 2024年2月9日 14:22 ]

https://www.sponichi.co.jp/society/news/2024/02/09/kiji/20240209s00042000366000c.html

 兵庫県明石市の前市長・泉房穂氏(60)が9日までに自身のSNSを更新。自民党の森山裕総務会長は同日の記者会見で、派閥政治資金パーティー裏金事件を受け、政治資金収支報告書に不記載があった議員への聞き取り調査を終了したと明らかにしたことに言及した。
 森山氏は、党所属の全国会議員を対象としたアンケートの回収も終えたと説明し「どういう形で発表できるかは党執行部で相談して決めたい」と述べた。岸田文雄首相は官邸で開いた政府与党連絡会議で「アンケートはできる限り早期に結果の取りまとめを行う」と強調し、「政治刷新本部のもとに、政治資金に関する法の整備の検討、党機能・ガバナンスの強化、党則等の見直しについて、中堅若手の議員によるワーキングチームを設置した」などと話した。
 聞き取り調査は2日に開始。森山氏を座長に小渕優子選対委員長ら党執行部6人が分担し、会計責任者らが立件された安倍、二階、岸田3派だけでなく、麻生、茂木、森山派の関係者からも状況を聴取した。執行部による調査に参加した弁護士を中心に報告をまとめる。
 泉氏は「『岸田総理“規正法改正案など検討”党のヒアリングとアンケートは終了』との報道にビックリだ。『実態解明』もせずに、いったい何の検討か。『実態解明』と『政治責任』と『再発防止策』は3点セットだ。実態解明もせず、責任も取らずに、再発防止ができるはずがない」とつづった。
http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/318.html
記事 [政治・選挙・NHK293] 誰もが笑顔で生きて行ける社会実現(植草一秀の『知られざる真実』)
誰もが笑顔で生きて行ける社会実現
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2024/02/post-87281d.html
2024年2月 8日 植草一秀の『知られざる真実』

日本経済の停滞が続き、国民の生活の苦しみが増している。

1995年を100として名目GDPが2022年にどの水準に変化したか。

ドル換算値で比較してみる。

米国の名目GDPはこの27年間に3.33倍に拡大した。

中国の名目GDPは27年間に24.47倍に拡大した。

日本の名目GDPは27年間が経過して0.76倍に縮小した。


※グラフ、クリック拡大

日本経済は過去30年間成長していない。

2月6日に昨年12月の賃金統計が発表され、2023年の労働者一人当たりの実質賃金が前年比2.5%減少したことが明らかにされた。

日本の労働者一人当たりの実質賃金は1996年から2023年までの27年間に1996年から2023年までの27年間に16.7%も減少した。

アベノミクスが始動したのは2013年で、2012年から2023年までの11年間を見ると、実質賃金は8.3%減少した。

国税庁発表の2022年民間給与実態調査結果によると、1年を通じて勤務した給与所得者の51.2%が年収400万円以下、20.5%が年収200万円以下である。

内閣府発表の年次経済財政報告によると、全世帯の所得中央値は1994年の505万円から2019年の374万円に131万円減少した。

成長を続ける世界経済のなかで日本経済だけが成長できず、日本の労働者の所得は減り続けている。

かつての分厚かった中間所得者層は消滅し、圧倒的多数が下流に押し流された。

2013年からアベノミクスが推進されたが、これによって実現したのは企業利益の拡大だった。

法人企業当期純利益は2012年から2017年までの5年間に2.4倍に激増した。

経済が成長しないのに企業利益だけが倍増した。

これは労働者の分け前が減ったことを意味する。

経済が成長しないなかで労働者の分配所得が減り、企業利益が倍増した。

安倍首相は「成長戦略」を唱えたが、安倍首相が唱えたのは「大企業利益の成長戦略」であり、「労働者不利益の成長戦略」だった。

20世紀にクローズアップされた基本的人権が「生存権」である。

市場経済=市場原理は弱肉強食の社会を作る。

その結果、多くの人々が生存の危機に直面する。

これを「市場の失敗」と捉えて問題を解決する方策が考察された。

その結果として浮上したのが「生存権」の考え方。

日本国憲法にも明記された。

日本国憲法第二十五条
第二十五条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
A 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

しかし、日本の経済運営が生存権を脅かしている。

事態は日を追うごとに悪化している。

このなかで、力の弱い人々に寄り添う政治を目指した総理大臣が登場した。

鳩山友紀夫氏である。

2009年6月17日の麻生太郎首相との党首討論における鳩山友紀夫民主党代表の発言をいまふたたび注目する必要がある。

「先進国の中で、こんな若者の自殺が第一位なんという国、ないんです。

そういう人たちを救うことが政府の役割じゃないですか。

そのことをもしおわかりになっているならば、なぜ生活保護を、あの母子家庭の母子加算、四月にカットしちゃったんですか。

二百億ぐらいでしょう。そのぐらいのお金でできる話で、私はいろいろなところから聞きましたよ。

小学校に入りたてのお嬢ちゃん、お母さんが生活保護、母子家庭、二万円を切られてしまった。

そこで、もう私は高校に行けないのねと。

その話を聞いたら涙が出ましたよ。高校に行けないのね、勉強したいのに。

高校へ行っている男の子三人の兄弟のトップが高校一年生、彼も母子家庭。

その方も修学旅行へ行きたい。でも、僕、修学旅行へ行かなくていいよとお母さんに言ったそうです。

修学旅行へ行きたくても行けない、高校へ行きたくても行けない、こういう人たちがたくさん今いるんです。

これが今、日本の現実なんです。

みずから命を絶たれる方も毎日百人おられるんです。

こういう方を救おうじゃないですか。

居場所を見出せるような国にしようじゃないですか。」

これが、「国民に寄り添う政治」、「温かな心のある政治」である。

「東アジア共同体研究所」主宰の「UIチャンネル」

https://x.gd/24rqN

をぜひご高覧賜りたく思う。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/319.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 自民・萩生田光一前政調会長「裏金2700万円」に…見苦しすぎる「言い訳」連発の理由(日刊ゲンダイ)

自民・萩生田光一前政調会長「裏金2700万円」に…見苦しすぎる「言い訳」連発の理由
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/335854
2024/02/08 日刊ゲンダイ


これだけお詫びしてきたので社会的責任は果たしたというのか?(C)日刊ゲンダイ

 自民党派閥のパーティー裏金事件を巡って、安倍派5人衆のひとり、萩生田光一前政調会長が見苦しい言い訳を連発している。2022年までの5年間で2700万円以上を裏金化していたことを明かし、「謹慎する」と言っていたのに、メディアやメルマガで発信しまくり。“オレは悪くない”と言わんばかりなのだ。

 5日に公開された「文藝春秋 電子版」の座談会記事「『派閥とカネ』本音で語る」に、加藤勝信元官房長官、武田良太元総務相と共に登場した萩生田氏。自らの裏金について、さまざまな報道が出たことを受け〈年末年始もこれだけ批判されてお詫びしてきたという点では、一定の社会的責任を受けたと思います〉と開き直った上で、こう続けている。

〈立件されなかったのに、検察が期待値を上げたことで『この人たちは悪いのに助かった』みたいに思われるのは、すごく理不尽な話です〉

 まるで、検察によって悪人に仕立て上げられたと言いたげである。

 2日付のメルマガの内容もヒドい。パー券販売ノルマ超過分を裏金化するスキームについて〈一体いつから始まった制度なのか? 何故記載しなくて良いという判断に至ったのか? 誰もがわからないままの(安倍派)解散に虚しさも感じます〉と書いている。確かに萩生田は事務総長経験者ではないから、スキームを知り得る立場ではなかったかもしれない。しかし、5人衆のひとりとして派閥の中枢幹部だった割に、不自然なくらい「他人事」だ。

自民党東京都連会長の権限に固執


何がなんでも早く復権したい(先の八王子市長選挙で、萩生田自民党都連会長=中央)/(C)日刊ゲンダイ

 自身の裏金額が2700万円にも上ったことに関しては〈コロナ禍を理由に最後に突然ノルマが大幅に変わった事により生じた残金が大半です〉と釈明。しかし、この説明はにわかには信じがたい。安倍派議員の元秘書が言う。

「コロナ禍で販売ノルマが半分になったのは事実です。そのせいで年間10万、20万円レベルでノルマを超過してしまった議員もいます。ただ、5年で1000万円以上のノルマ超過は意図的にやらないとまず無理ですよ」

 萩生田氏が浅ましい言い訳を繰り返す理由は明白だ。いち早く汚名をそそぎ、何が何でも復権したいということだ。

 象徴的なのは、萩生田氏が会長を務める自民党東京都連が、今月に予定されていた役員改選を見送ったことだ。都連内では「裏金事件で大揺れの萩生田さんは会長辞任だ」とみられていたのに、数カ月間の会長任期延長が決定。

 埼玉、富山両県連では、裏金が発覚した安倍派所属の県連会長が、それぞれ辞任の意向を示したのに、都連はなぜ会長が職を辞さないのか。そもそも、都連は1年前に開催した政治資金パーティー収入の不記載が明らかになり、萩生田氏は刑事告発されている。

「都連は規模が大きくカネが集まりやすいだけでなく、多くの党員も抱えている。総裁選で党員票を取りまとめる際は、都連会長の意向が絶大ですから、総裁候補は都連会長に頭が上がらない。萩生田さんはそうした権限を握っておきたいのでしょう」(自民党関係者)

 グチグチ言い訳を並べずに、この際、スパッと議員辞職してゼロからスタートすべきではないか。

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/320.html

記事 [政治・選挙・NHK293] 礼賛しながら全否定の離れ業…安倍晋三と「謙虚」「エセ保守」 適菜収「それでもバカとは戦え」(日刊ゲンダイ)

礼賛しながら全否定の離れ業…安倍晋三と「謙虚」「エセ保守」 適菜収「それでもバカとは戦え」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/335971
2024/02/09 日刊ゲンダイ ※後段文字起こし


まるで神の如く祀り担いできた(自身の派閥「清和瀬策研究所」のパーティーであいさつする安倍元首相)/(C)日刊ゲンダイ

 トンデモ本「日本国紀」を生み出した百田尚樹と編集した有本香の究極のバカコンビが、また傑作を生み出した。「日本保守党 日本を豊かに、強く。」では安倍晋三を礼賛しながら、安倍を全否定するという離れ業を開陳。百田は「まえがき」で言う。

〈国民の多くが真剣に投票所に足を運び、「売国奴的な政治家」「利権を追い求める政治家」「家業を守るためだけの世襲政治家」などに「NO!」を突きつけ、「真に国を思う政治家」を選ぶことで、この国は少しずつ、しかし確実に良くなります〉

 政治に関心がある人なら、日米地位協定の改定に興味を示さず、北方領土の主権を棚上げし、全方位売国を進めた「世襲政治家」の顔を思い出すのではないか。しかし、百田説によると安倍は世襲政治家でも「ごく稀な例外」であり、その存在は「ほとんど奇跡」なのだそう。すべてがこの調子。

〈では保守とは何か。これを定義することは非常に難しく、人によってさまざまな解釈があると思いますが、一つ言えることは、保守の対義語としてリベラルという言葉がありますね〉

 百田が保守思想をまったく理解していないことは、安倍を支持していたことからも明らかだ。

 有本は百田の過去の発言を紹介する。

〈「日本は世界で一番素晴らしい。世界がお手本にしてもいい国です。それをなんで欧米のように変えなければいけないのか。岸田首相はグレートリセットなどと言っているが、なんでそんなことせなアカンの?」〉

 2014年、安倍はダボス会議で電力市場の完全自由化、医療の産業化、コメの減反の廃止、法人税率の引き下げ、外国人労働者の受け入れなどを並べ立て、「そのとき社会はあたかもリセット・ボタンを押したようになって、日本の景色は一変するでしょう」と言い放った。なんでそんなことせなアカンの?

 有本の漫談は続く。

〈それと、先ほどの「保守とは何か」というお話に関して、これはエドマンド・バークの保守思想に連なりますが、私は、保守とは一種の「謙虚さ」だと思っています〉

「私は総理大臣ですから、森羅万象すべて担当しておりますので」と国会で発言した謙虚さのかけらもない男を担いできたのが、この類いのビジウヨ、エセ保守連中だった。


適菜収 作家

近著に「安倍晋三の正体」「ニッポンを蝕む全体主義」「思想の免疫力」(評論家・中野剛志氏との対談)など、著書50冊以上。「適菜収のメールマガジン」も発行。本紙連載を書籍化した「それでもバカとは戦え」も好評発売中

http://www.asyura2.com/24/senkyo293/msg/321.html

   

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