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2023年9月03日09時30分 〜
記事 [政治・選挙・NHK291] <朝日新聞、スクープ>旧統一教会解散 請求の方針 政府、10月中旬で調整 地裁に 近く過料申し立ても 

※2023年9月3日 朝日新聞1面トップ 紙面クリック拡大


※朝日新聞1面、文字起こし

旧統一教会解散 請求の方針 政府、10月中旬で調整 地裁に 近く過料申し立ても


解散命令請求後の手続きの流れ
https://digital.asahi.com/articles/DA3S15732496.html

 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)をめぐって政府は、宗教法人法の「報告徴収・質問権」に基づく調査を終え、10月中旬にも教団への解散命令を東京地裁に請求する方向で調整に入った。政府関係者への取材でわかった。これまでの質問権行使に対して回答のない項目が多数あったとして、同法の罰則を適用して教団側に過料を科すよう、9月上旬に地裁に申し立てる方針であることも判明した。

 岸田文雄首相は、請求に踏み切ることで政権として教団側と決別する姿勢を示したい考えだ。政権内での調整によっては、請求の時期が変わる可能性もある。

 質問権による調査は、昨年7月に安倍晋三元首相が殺害された銃撃事件を機に、教団をめぐる高額献金問題が改めて注目されたことで始まった。昨年10月、首相が質問権行使に向けた手続きを進める考えを国会で表明。文部科学省が11月から今年7月まで7回行使し、献金▽予算・決算・財産▽組織運営などについて報告を求めてきた。

 直近の7回目の行使への回答は8月下旬に届いた。政府関係者によると、これで質問権の行使を終えるという。

 一方、質問への回答がない項目が多数あったとして、9月上旬に教団の代表役員に過料を科すよう地裁に申し立てる方向で検討している。宗教法人審議会を開いたうえで決定するという。過料は同法が規定する罰則で、上限は10万円。質問権に関して過料を求めた事例はこれまでない。

 さらに政府は、申し立ての後、10月中旬にも解散命令を請求する方向で検討。改めて同審議会を開いた後に請求する日程で調整しているという。

 同法は「法令に違反して、著しく公共の福祉を害すると明らかに認められる行為」などがあった場合に裁判所が解散命令を出せると規定する。政府は、憲法が保障する信教の自由を考慮しても、高額献金被害を訴える元信者らへの聞き取り内容のほか、過去に教団側に賠償を命じた民事訴訟の判決、教団が提出した資料などから、解散命令が必要だと判断。これらを主な証拠として、教団活動の「悪質性、組織性、継続性」を立証でき、命令の要件を満たすとの結論に至ったとみられる。

 教団側は、2009年に「コンプライアンス宣言」を出したあと、献金をめぐる裁判の件数が大きく減ったなどとして「事情が大きく改善している現在、解散命令を請求する理由がない」と主張してきた。

 地裁は、請求されれば非公開の審理を開き、文科省と教団の双方から主張を聞いて判断する。地裁の決定に不服があれば最高裁まで争える。

 過去に法令違反を理由とする解散命令が確定したのは、地下鉄サリン事件などを起こしたオウム真理教と、霊視商法詐欺事件を起こした明覚寺の2団体のみ。ともに最高裁まで争われ、解散命令の確定までオウム真理教は7カ月、明覚寺は約3年かかった。

関連記事
<ビッグニュース>鈴木エイト氏「この夏に出ます。岸田さんがひよらなければ」旧統一教会の解散命令請求に言及(日刊スポーツ)
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/508.html

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/639.html

記事 [政治・選挙・NHK291] 住み家はあっても服さえ買えなくなった(田中龍作ジャーナル)
住み家はあっても服さえ買えなくなった
https://tanakaryusaku.jp/2023/09/00029476
2023年9月2日 17:04 田中龍作ジャーナル


衣服は1人3点まで。飛ぶようになくなっていった。=2日、東池袋公園 撮影:田中龍作=

 この国の貧困は一体どこまで浸透しているのだろうか。持ち家に住みながら衣料を買う資力がないという人もいるのだ。

 60階建てのサンシャインシティーが見下ろす東池袋公園で、きょう2日、衣料と靴の配布があった(主催:NPO法人TENOHASI)。

 2トントラック一杯の衣料と靴は、東京を中心に全国から寄せられた。主催者が買い付けた物もある。

 食料配布ほどではないが、配布開始1時間近く前から長蛇の列ができた。

 「みっともない恰好をしたくないからね」。こう話すのは年金生活者の男性(71歳・阿佐ヶ谷在住)だ。持ち家暮らしという。 

 男性は「服は3年以上買っていない」と話す。この時、身に着けていた半袖のカッターシャツは5年以上着用している。ズボンは3年以上だ。膝には継ぎ当てがあった。


靴は新品ぞろい。参加者たちは試し履きしてから決めていた。=2日、東池袋公園 撮影:田中龍作=

 30代の男性(八百屋の店員)は「3年以上服を買っていない」という。「服は高いからね。ここだと1時間も並べば服が手に入る」と話す。

 靴は衣服のすぐ正面に並べられた。一人が靴と服を同時にもらうことはできない。もう一回列に並び直さなくてはならないのだ。
 
 48歳の男性(無職・生活保護利用者)は、まずスニーカーを確保した。そのうえで「服は着がえなければならないからね。需要が高いんだよ」と解説した。

 主催者が用意した衣類や靴は1時間15分でほぼはけた。

 ユニクロが高級ブランドと言われるご時世。服は庶民にとって高嶺(値)の花となった。田中家は今年に入って一着の服も買っていない。

 企業は過去最高の収益をあげたというが、富が労働者に還元されていないことだけは確かなようだ。


ズボンの膝には継ぎ当てが。=2日、東池袋公園 撮影:田中龍作=

     〜終わり〜

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/640.html

記事 [政治・選挙・NHK291] 盗っ人猛々しいと言われる(植草一秀の『知られざる真実』)
盗っ人猛々しいと言われる
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2023/09/post-8b771a.html
2023年9月 3日 植草一秀の『知られざる真実』

汚染水問題の出発点は東電がフクシマ原発事故を引き起こしたことにある。

「原発は絶対に安全である」、

という「原発絶対安全神話」が流布されてきたがフェイクだった。

「絶対安全」であるはずの原発が重大事故を引き起こした。

原発重大事故はフクシマ以外にも先例がある。

米国スリーマイル島原発事故、ウクライナ・チェルノブイリ原発事故が存在する。

したがって、「原発絶対安全」はウソである。

東電福島第一原子力発電所はステーションブラックアウト=全署停電に陥り、原子炉核燃料は溶融した。

原発メルトダウンである。

メルトダウンする過程で原子炉格納容器内の圧力が高まれば格納容器は大爆発を引き起こす。

全署停電に陥ったため格納容器内圧力を低下させる「ベント」を実施できなかった。

それにもかかわらず、原子炉大爆発が生じなかったのは原子炉に重大な欠陥があって空気が外部に漏れていたためだった。

原子炉にあってはならない重大な欠陥があったために原子炉大爆発を免れたという笑えない現実がある。

4号機の使用済み核燃料プールが干上がり、膨大な放射性物質が大気に放出されることも時間の問題だった。

しかし、これもいくつかのあってはならない欠陥、考えられない奇跡が重なり、最悪の事態が回避された。

こうした奇跡が重ならなければ、日本は少なくとも東日本全体を失っていたと考えられる。

原発は「絶対安全」ではない。

極めて深刻な脆弱性を抱えている。

原発が何らかの理由で電源を失うだけでフクシマ事故は再現される。

とりわけ、日本の場合、巨大地震が原発を襲うリスクが高い。

日本の原発は巨大地震の揺れに耐えられる設計基準で建造されていない。

フクシマ事故を引き起こした現実、そして、こうした事情がありながら、日本政府は原発を廃止しない。

岸田内閣は原発全面稼働に向けて突き進んでいる。

福島第一原発の核燃料はメルトダウンして地下に潜り込んだ。

その全貌は把握されていない。

このむき出しの溶け落ちた核燃料がデブリと呼ばれる塊として地下に存在する。

この燃料デブリに接触した放射能汚染水が福島原発に蓄えられてきた。

しかし、タンクが一杯になったので岸田内閣は海洋投棄を決めて実行した。

このことに対する反対が極めて根強い。

反対の理由は福島汚染水が燃料デブリに直接接触した水を大量に含んでいること。

諸外国原発のトリチウム処理水とは特性が異なる。

より重大な理由は汚染水の処理を東電が取り仕切り、外部からのチェック体制が取られていないこと。

貯蔵されている汚染水の約7割において、トリチウム以外の12の核種が取り除かれておらず、基準値を上回っているとされる。

東電はトリチウム以外の核種を取り除き、トリチウムについても基準値を下回る水準で海洋投棄するとしている。

しかし、東電の説明をそのまま信用できないと考える人が多く、これが海洋投棄反対の最大の根拠になっている。

実際、東電はこれまで原発関連の問題で改ざんと隠ぺいを繰り返してきた。

処理後汚染水海洋投棄において改ざんと隠ぺいが繰り返されない保証がない。

中国、韓国、香港の人々が心配するのは無理もないこと。

日本国内でも事情をよく知る人ほど海洋投棄に強く反対しているという現実がある。

ところが、日本のメディアは日本の責任を棚に上げて、処理後汚染水海洋投棄に反対する中国等の反応を総攻撃している。

彼らを総攻撃する前に、日本政府の対応、東電の対応に問題がないかどうかを謙虚に振り返るのが先決だ。

海洋投棄する処理後汚染水のデータチェックを外部に全面開放するべきだ。

東電任せで情報開示がなければ疑われるのが当然と言える。

処理後汚染水を流す側の対応に厳しく対処せず、海洋投棄を不安視する海外の人々の声を総攻撃するのは「盗人(ぬすっと)猛々(たけだけ)しい」と言うほかない。

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http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/641.html

記事 [政治・選挙・NHK291] ジャニーズが危ない。再発防止特別チームの林真琴座長(前検事総長)は、世論操作の名人。陸山会事件でも、冤罪裁判の指揮。
■前回の投稿で、『再発防止特別チームの林真琴座長【前検事総長】は、大悪党である』ことを解って貰えると思ったのですが、少し、調査が足りなかったようですね。
『ちょっと焦っていたもので、ごめんなさい。』
『このままでは、ジャニーズ事務所が解散に追い込まれてしまいます。』
ジュリー社長は、株式100パーセントを所有しています。
そのジュリー社長が辞任すれば、ジャニーズ事務所は解散を余儀なくされます。
◆【前回の投稿】◆
『核汚染水もワクチンも、『薄めりゃ問題無い』ってか?【おまけ】ジャニー氏は無実!高裁も、元検事総長も、まるで、魔女裁判だ!』_ 2023.08.31_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/611.html

■『だいたい、報道が間違っております。』
2002年にジャニー氏・ジャニーズ事務所が、『週刊文春』を名誉毀損で訴えました。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆『ジャニー氏およびジャニーズ事務所と文春との名誉毀損訴訟の真実』
被害を受けた少年2人が証言台に立ち、被害体験を語った。東京地裁は『セクハラ行為を受けた日時について、具体的かつ明確には述べていない』などとして『高度の信用性を認めがたい』と判断したが、東京高裁は一転して『少年らが揃って虚偽の供述をする動機も認められない』と、原告の訴えをしりぞけました。

※東京高裁の判決文には『【ジャニー氏の】セクハラ行為に関し、少年らやその保護者から捜査機関に対する告訴等がされた形跡もなく、捜査機関による捜査が開始された状況もうかがえない』との記載があります。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■『上記の通り、東京高裁は、『【たった2人の】少年らが揃って虚偽の供述をする動機も認められない』として、『週刊文春』への名誉毀損罪は、『ジャニー氏・ジャニーズ事務所に対する名誉毀損にはあたらない』と判決しただけなのです。』
■『従って、ジャニー氏の性加害を認定したものではありません。』

■『しかるに、今の報道は、どうですか?』
『ジャニー氏は、数百人の少年への性加害を40年以上に渡って繰り返していた』と、林真琴座長【前検事総長】の認定を、真実として報道しています。

■『『ジャニーズ性加害問題当事者の会』の副会長は、第二・第三のジャニー氏が必ず現れます』と、テレビで声を荒げて叫んでおりました。』
2010年代半ばまで、性加害を繰り返していたと認定したのですから、今日までの間に13年間あります。
では、ジャニーズ事務所の『第二』は、いつ現われ、誰でしたか?
では、ジャニーズ事務所の『第三』は、現われましたか?
■『居ませんよね。嘘つきの貴方は、性被害なんて受けていないということですね。』


★★★【ここからは、林真琴前検事総長のひととなりの調査結果】★★★
■『再発防止特別チーム』の座長の林真琴前検事総長のひととなりを理解して頂きたいと思います。【その後、ちょびっと説明します。】

●●【林真琴前検事総長のひととなり】●●
●『皆さん。検事総長なんて、この程度の人物像なのですよ。まぁ、ラッキーというか?持ってる人なのかな?』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆『林真琴前検事総長が、東京高検検事長から検事総長になれた経緯【いきさつ】』
『検事総長に林氏、信頼回復が課題』_2020.07.15
https://jp.reuters.com/article/idJP2020071401001550
※政府は2020年7月14日の閣議で、検事総長に林真琴東京高検検事長(62)を充てる人事を決めた。
※次期検事総長候補だった黒川弘務前東京高検検事長(63)が賭けマージャン問題で5月に辞職したため。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■『林真琴前検事総長は、1988年のリクルート事件の捜査にあたった人物です。』
■『解りますよね?田中角栄元総理大臣を逮捕した人物です。』
■『では、陸山会事件にも拘わっていたのでは?それが、そうなんですよ。』
■『当時民主党代表だった小沢一郎先生の陸山会事件の初公判は、2011年10月6日でした。』
■『2011年には、林真琴氏は、最高検察庁検事でした。』
■『つまり、陸山会事件の『信じられないくらい、無知で、あからさまな冤罪裁判』を指揮した人物だということです』

●『当時の記事を見つけました。これが、検察・裁判所の実態です。呆れてください。激怒してください。』
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇
◆『こいつだけは許せん『元特捜部長』』_2013.7月号
https://facta.co.jp/article/201307019.html
※石川氏の担当検事は主任検事の指示で、石川氏から逮捕前に事情を聴いた際の供述内容や態度、言動などに関する捜査報告書を作成した。
※『自殺の恐れ』をうかがわせる言動があったと記載したが、実際にはなかった。
◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇

■『どのくらい、あからさまな、冤罪裁判の内容なのかは、後述の私のブログのトップページを読むだけで解ります。』
■『ただし、皆さん。読む時には、注意してください。』
■『あまりに、【裁判の内容が】無知きわまりなく、あまりにもくだらなくて、笑いが止まらなくなる危険があります。』
■『心穏やかに、冷静に、ゆったりとした環境で、お読み頂ければ、幸いに存じます。


●●【では、お待たせしました。ちょびっと説明します。】●●
まず、土地の登記簿に記載されているのは、『小澤一郎【個人】』です。
『陸山会代表小沢一郎』ではありません。
2005年1月7日登記日から今現在まで、ずっと、『小澤一郎【個人】』です。
検察は、2004年10月29日の仮登記日を土地取得日とせよ!【ですと。】
では、何故、陸山会が土地を取得したと収支報告書に記載できたかというと、陸山会は、『人格の無い社団等』なので土地の登記はできないため、都税条例の『人格の無い社団等については、小澤一郎【個人】を小沢一郎とみなす』規定により、陸山会が土地取得税を東京都に納付しております。
【つまり、東京都は、冤罪裁判であることは、知っているのに、知らん顔。】

■『裁判所・検察が、何故、このような冤罪裁判を好き勝手に行えるのでしょうか?』
■『それはね。下記ブログの特に『通報2』に詳しく記載してあります。』
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
●『岸田総理へ。日本の現実の実際の姿を、ちゃんと、見て下さい。』
●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
『私のブログ名:日本滅亡を回避せよ!〜『陸山会事件の真相布教』より 〜』
https://ajari4704.seesaa.net/

●≪【通報】の要旨【ちょっとだけ】を以下に記載。≫
★通報1:『陸山会裁判・小沢裁判は、冤罪裁判【天下りの暗躍の始まり】』
※日本滅亡を招いたのは、全て『天下りの暗躍』が元凶である。

★通報2:『裁判官弾劾法第5条4の条文の間違い【裁判官訴追委員会は、幻】』
※『裁判所・検察が、何故、このような冤罪裁判を好き勝手に行えるのでしょうか?』
『裁判官弾劾法第5条4:第22回国会の会期中にこれ【参議院議員たる訴追委員の選任】を行う』中の『第22回国会の会期中』とは、昭和30年の国会を指します。
※司法組織【裁判所・検察・警察等】の全てを再構築しなくてはなりません。

★通報3:『憲法第九条改正の真相【核戦争勃発のトリガー】』
※『憲法第九条』を改正した途端、日本に核ミサイルが降ってくるでしょう。
※【習近平国家主席と、バイデンとの、そうゆう固いお約束ですから。】

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『【第40回:最終回】国民の皆様、これを読んで洗脳から醒めて下さい。』
https://ajari4704.seesaa.net/article/201908article_1.html

★通報4:『アビガン・ワクチンの承認・促進は人殺し【人類滅亡の真相】』
※IPS細胞・アビガン・ワクチン等の研究者、製薬会社、病院経営者等は、天下りを暗躍させて、安価に提供できるSTAP細胞を亡き者にし、莫大な利益を得ました。
 『催奇形性』があろうが、『Triton X-100【劇薬】』が含まれていようが、審議会委員を抱き込んで【利益相反取引】、『緊急承認』させていたのです。【激怒】
※致死量に達すれば、心筋梗塞・脳梗塞等で突然死する人が爆発的に増えます。
※30年後、『催奇形性』が発病し、日本は、ゾンビ【奇形児】だらけの国となります。

★通報5:『STAP細胞・Muse細胞【不老長寿の薬】を、アビガンの為に、抹殺』
 2014年から『STAP幹細胞』を研究していたら、新型コロナウイルス感染症等の新種のウイルスの拡大など、そもそも、起きなかったと、私は思いますよ。

★通報6:『一時所得の条文の間違い』
『正義の弁護士を募集。浜松市に対し行政不服審査法【審査請求】違反で訴訟を提起。内容は、人類滅亡・日本再構築に発展します。』_ 2022.07.01_阿修羅投稿
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/118.html
※なんともはや、全国の税理士等が、誰も気が付かないでいるとは・・・。【情けない】
※ここに登場する浜松市職員の言動は、官僚共と同じです。【これが、諸悪の元凶】

★通報7:『ゴーン氏裁判は、冤罪裁判【日産の西川元社長らの横領】』
※『天下りの暗躍』の最たる例示。

★通報8:『相撲協会の理事らの横領【貴乃花親方追放の真相】』
※貴乃花親方を追放した理由:理事らの82億円の横領。

★通報9:『消費税還付金を不当に横領【法人は1円も消費税を納付していない】』
※国庫補助金で建てた時に支払った消費税を、還付請求している。
※【キャッシュフロー計算書に記載が無いことは、理事長等の横領の証拠。】

★通報10:『国庫補助金を不当に横領【同額を財政投融資で二重に受け取っている】』
※『国立大学の施設費等の国庫補助金等は、総工費の3倍になっています。』
※【財政投融資を行う行政法人の天下り3人の役員の年俸1人当たり1,572万円。】
※【2〜3年勤めて、退職金764万円。】【激怒】

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/642.html
記事 [政治・選挙・NHK291] 「ついこの間起こった事を忘れちゃだめだ」井上ひさしのメッセージが今の時代にぴったり当てはまる ラサール石井 東憤西笑(日刊ゲンダイ)

「ついこの間起こった事を忘れちゃだめだ」井上ひさしのメッセージが今の時代にぴったり当てはまる ラサール石井 東憤西笑
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/328358
2023/08/31 日刊ゲンダイ


こまつ座「闇に咲く花」(撮影=宮川舞子)

 こまつ座「闇に咲く花」(作・井上ひさし)観劇。舞台は戦後2年経った、靖国神社の近くにある愛敬稲荷神社。

 主人公はその境内で拾われた捨て子だった男。神主に育てられ野球選手になるが、戦争に取られる。戦死したと思っていたらある日ひょっこり帰ってくる。記憶喪失になりグアム島で収容所にいたが、現地の人と野球をして記憶がよみがえったのだ。

 しかしGHQの民間情報部員が現れ、現地の人間にピンボールを投げて脳振とうを起こさせたのが、リンチだと嫌疑をかけられ、C級戦犯として逮捕されそうになる。

 彼はそのショックでまた記憶を失う。バッテリーを組んでいた親友がなんとか記憶を戻そうと努力をする。最終的な記憶は戻るが、そうなるとGHQに逮捕される。仲間たちは記憶喪失のフリをさせたまま、山奥に逃げさせようとするが、主人公はあえて警察の前で芝居をやめ、こう言う。

「ついこの間起こった事を忘れちゃだめだ。忘れたふりしちゃなおいけない」

「過去の失敗を記憶していない人間の未来は暗いよ。なぜって同じ失敗をまた繰り返すに決まっているからね」

 井上氏のどストレートなメッセージが、36年前の作品とは思えないほど、むしろ今の時代にぴったり当てはまる。素晴らしい舞台であった。

関東大震災から100年

 さて、話は変わるが、もうすぐ9月1日。今年は関東大震災から100年。罪もない朝鮮人がデマにより多数虐殺された日でもある。今年も小池百合子都知事は追悼文を7年連続で出さない。虐殺の有無について「歴史がひもとくもの」などと曖昧なことを言っているが、虐殺があったのは紛れもない事実だ。市民団体「ほうせんか」の西崎氏はその目撃記録を集めている。

 事件から60年経った1980年代にぽつぽつと証言が出始めた。なぜならそれまでは実際の犯人が生きていたからだ。「隣のおじいちゃん」が犯人という場合もあった。100人ほどの証言はみな目撃談だ。小学生が書いた生々しい作文も発見されている。

 しかし西崎氏は証言者が皆亡くなっていくと「実際あったかどうかわからない」という小池知事のような人が出てくるのを危惧している。

「ついこの間起こった事を忘れちゃだめだ。忘れたふりしちゃなおいけない」

 肝に銘じよう。


ラサール石井 タレント

1955年、大阪市出身。本名・石井章雄(いしい・あきお)。鹿児島ラ・サール高校から早大に進学。在学中に劇団テアトル・エコー養成所で一期下だった渡辺正行、小宮孝泰と共にコント赤信号を結成し、数多くのバラエティー番組に出演。またアニメの声優や舞台・演劇活動にも力を入れ、俳優としての出演に留まらず、脚本・演出も数多く手がけている。石井光三オフィス所属。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/643.html

記事 [政治・選挙・NHK291] 岩手県知事選挙 現職の達増氏が当選確実 与党推す新人抑え(NHK)

岩手県知事選挙 現職の達増氏が当選確実 与党推す新人抑え
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230903/k10014182871000.html
2023年9月3日 20時43分 NHK

現職と新人の2人による事実上の与野党対決となった岩手県知事選挙は、無所属の現職で、立憲民主党など野党側が支援した達増拓也氏(59)が公明党県本部が支持し、自民党が支援した新人を抑え、5回目の当選が確実になりました。

岩手県知事選挙の投票は、午後8時までに締め切られました。

NHKの情勢取材や、きょう投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査では、無所属の現職で、立憲民主党など野党側が支援した達増拓也氏が、元県議会議員で、公明党県本部が支持し、自民党が支援した千葉絢子氏(45)を大きく引き離してきわめて優勢です。

また、きのうまでに期日前投票をした人を対象に行った調査でも、達増氏が大きく上回っていて、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、達増氏の5回目の当選が確実になりました。

達増氏は59歳。

外務省職員や、衆議院議員を経て、2007年の岩手県知事選挙で初当選し現在、4期目を務めています。

選挙戦では、子育て支援策の拡充や、県立病院の充実をはじめとした医療提供体制の整備、それに賃上げや生産性の向上に取り組む中小企業の支援などを訴えました。

そして、支援を受けた立憲民主党や共産党などの支持層に加え、いわゆる無党派層などからも幅広く支持を集めました。

達増氏「立民を基軸に『県民集会連合』で勝利」


達増氏は「立憲民主党を基軸としつつ、国民民主党や共産党、社民党など、そして企業や個人が『県民集会連合』という形となり、勝利となった。人口減少対策をしっかりやって生きにくさを生きやすさに転換し、地域の魅力をどんどん全国や海外にも発信して、岩手県民と岩手に関わる人たちを力づけていきたい」と述べました。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/644.html

   

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