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2023年8月06日07時15分 〜
記事 [政治・選挙・NHK291] 秋本真利議員は事件の「入り口」か…巨額賄賂疑惑で特捜部が強制捜査、政務官辞任で自民離党(日刊ゲンダイ)

秋本真利議員は事件の「入り口」か…巨額賄賂疑惑で特捜部が強制捜査、政務官辞任で自民離党
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/327104
2023/08/06 日刊ゲンダイ


国会質問でルール変更を要請(秋本真利外務政務官)/(C)日刊ゲンダイ

 また自民党議員の「政治とカネ」疑惑だ。

 東京地検特捜部は4日、秋本真利外務政務官(47)が風力発電会社「日本風力開発」から3000万円もの不透明な資金提供を受けた疑いがあるとして、事務所や自宅など秋本の関係先に家宅捜索に入った。

 ガサ入れを受け、秋本氏はすぐに外務政務官を辞任し、自民党を離党。逮捕は免れないと観念したようだ。

 立憲民主党の泉代表は「クリーンなエネルギーなのにダーティーな話が出てくる」と批判。自民党にかかれば、再生可能エネルギーもこうして利権化されてしまう。

 秋本氏は2012年の衆院選で千葉9区から出馬して初当選し、現在4期目。“魔の4回生”のひとりだ。17年8月から18年10月まで国交政務官を務めていた時には、洋上風力発電の導入を促進する「再エネ海域利用法」の法案作成にも関わった。

「自民党内では珍しい“脱原発”の急先鋒で知られ、河野デジタル担当相の最側近といわれている。派閥には属していませんが、菅前首相を慕う菅グループの一員です」(自民党若手議員)

 秋本氏も関わった「海域利用法」が19年4月に施行され、政府は秋田県と千葉県、長崎県の沖合4海域を重点的に整備する「促進区域」に指定。公募で選ばれた事業者が最長30年間、そこで洋上風力発電を行える仕組みができた。秋本氏に資金提供したとされる日本風力開発も参入を目指していたのだが、4カ所とも、落札したのは大手商社などを中心とした企業連合だった。

 すると、秋本氏は国会で質問に立って、“ルール変更”を求めるようになる。昨年2月の予算委員会分科会では、「2回目の公募から評価の仕方というのをちょっと見直していただきたい」などと訴え、実際に評価基準が変更されたという。そんな流れの中で、事業者から秋本氏への不透明な資金提供が発覚した。

再生可能エネルギーは自民党の巨大利権


捜索に入る東京地検の係官(C)共同通信社

 日本風力開発の社長の弁護人は4日、「3000万円は秋本氏に渡したものではなく、賄賂ではない」と疑惑を否定。社長と秋本氏は共同で馬主の組合をつくっていて、3000万円は組合に提供した資金だと説明した。「贈賄をした事実は一切なく、この点を立証できる客観的な証拠が存在する」という。

 特捜部はこれが賄賂にあたる疑いがあるとみて強制捜査に乗り出したわけで、自民党内では事件の広がりを危惧する声が上がっている。

「政府が掲げる2050年の脱炭素社会実現に向けて欠かせないのが再生可能エネルギーで、太陽光や洋上風力をはじめとする再エネは巨大利権になりつつある。秋本氏は“入り口”に過ぎず、もっと大物まで捜査の手が伸びる可能性があるのではないか」(自民党関係者)

 秋本氏が事務局長を務める自民党の再生可能エネルギー普及拡大議連のメンバーを見ると、顧問には菅氏、河野氏、甘利前幹事長といった大物が並ぶ。“原発族議員”と呼ばれるほどの推進派である甘利氏まで吸い寄せられてくるとは、再エネ利権の蜜はよほど甘いのか。

 今年2月には、再エネ第2議連(国産再エネに関する次世代型技術の社会実装加速化議員連盟)も立ち上がった。こちらも発起人に岸田首相、麻生副総裁、森山選対委員長、鈴木財務相が名を連ね、衆参合わせて約80人の自民党議員が参加している。

 特捜部は再エネ利権にどこまで切り込むつもりなのか。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/377.html

記事 [政治・選挙・NHK291] 朝日新聞のジャーナリズム精神はどこへ…「木原問題」も大々的に扱わず、それでいいのか? 週刊誌からみた「ニッポンの後退」(日刊ゲンダイ)

※紙面クリック拡大


朝日新聞のジャーナリズム精神はどこへ…「木原問題」も大々的に扱わず、それでいいのか? 週刊誌からみた「ニッポンの後退」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/327106
2023/08/06 日刊ゲンダイ


「影の総理」といわれる木原誠二官房副長官(C)日刊ゲンダイ

 朝日新聞の凋落が止まらない。週刊新潮(8月3日号)によれば、かつて840万部あった朝刊発行部数は今や380万部(1月のABC調査)だという。

 深刻なのは部数だけではない。2021年には約442億円の赤字を計上して、200人の希望退職者を募ったことで、エース級の記者たちがこぞって辞めていってしまった。

 さらに、今夏、有望な若手が3人も同時退職するという。彼らの次の就職先は大手損保、大手人材サービス、民放テレビ局だそうだ。

 中村史郎社長は、これからは朝日を稼げる会社にする、そのための柱はデジタル、イベント、不動産だと公言しているそうだ。そこにはジャーナリズムなど入る余地はないのだから、損保や人材派遣に転職するのも自然の流れだろう。

 朝日にはさらに深刻な事態が起きているという。5月に朝日新聞デジタルで配信した記事が某団体の批判を受け、それに屈服する形で記事をあっさりと「削除」してしまったというのである。

 記事が世に出るにあたっては、デスクや編集局長クラスも原稿に目を通しているはずだが、いったんトラブルが起きると、自分たちの責任が問われることを恐れ、記事を取り消してウヤムヤにしてしまう。「こういうモラルハザードが起こっていると、現場の記者も、官公庁や捜査機関などの発表をそのまま流す“発表モノ”など差しさわりのないことしかやらなくなります」と、元朝日記者の鮫島浩氏が同誌に語っている。

朝日よ、それでいいのか


元警部補の実名告発も(C)日刊ゲンダイ

 週刊朝日の次に消えていくのは、朝日新聞かサンデー毎日ではないかと、私は思っている。

 週刊文春が連続して報じている、木原誠二官房副長官の妻の捜査に木原が裏で手をまわして捜査をストップさせたのではないかという重大疑惑について、新聞、中でも朝日新聞がほとんど報じないのも、ジャーナリズムを放棄したと思えば納得はできる。だが、朝日よ、それでいいのか。

 文春は、木原の妻が過去に結婚していた相手が「不審死」していたことや、“事件”から12年後に再捜査が開始されたこと、同じ年の10月9日に、木原邸に踏み込み妻に任意同行を求めたこと、その捜査が突然上からストップされたことなど数々の「事実」を、証言とその裏付けをしっかり取りながら報じてきた。

 そしてついに、木原の妻を取り調べた捜査1課刑事(当時)が実名で、文春誌上で、「はっきり言うが、これは殺人事件だよ。(中略)ところが、志半ばで中断させられたんだよ。(警察庁=筆者注)長官は『事件性が認められない』と事案自体を“なかったこと”にしている。自殺で片付けるのであれば、自殺だっていう証拠をもってこいよ」と爆弾証言したのである。

 岸田政権の「陰の総理」といわれている木原とその妻に関わる、政権を揺るがしかねない文春報道を無視することで、木原側を擁護していることに朝日をはじめとした大新聞は気がついていないのだろうか。否、そんなはずはない。だが、彼らにとってジャーナリズムのような飯のタネにならないことなど、どうでもいいのだ。政権中枢ににじり寄り、甘い汁をおすそ分けしてもらうことこそが新聞記者の“使命”だと教え込まれてきたのだから。

 紙幅がなくなってきた。これだけは言っておきたい。今回の文春の木原追及報道は長い週刊誌の歴史の中でも歴史的快挙である。木原は「文春を刑事告訴した」と公表した。墓穴を掘ることになるのではないか。私はそう思う。(文中敬称略)

(元木昌彦/「週刊現代」「フライデー」元編集長)

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/378.html

記事 [政治・選挙・NHK291] 立憲民主党が「明石の暴言王」を担ぎ出して西村康稔経産相にケンカを売る計画(アサヒ芸能)
2023年8月6日 05:58

https://www.asagei.com/excerpt/274024

 党勢が低迷している立憲民主党が、毒舌で知られる前兵庫県明石市長の泉房穂氏を次期衆院選に担ぎ出そうとしている。
 立憲の泉健太代表は、次期衆院選で150議席を獲得しなければ代表を辞任すると明言しているが、日本維新の会に押されており、150議席の獲得は困難と予想されている。そこで同じ泉でも「明石の暴言王」を切り札にしようとしているのだ。
 泉氏擁立は朝日新聞系の「AERA dot.」が報じたように、リベラル勢力の泉氏に対する期待をうかがわせる。それもそのはずで、泉氏は2011年の明石市長選に無所属で出馬し、自民党などの支援を受けた候補を、わずか69票差の大接戦で破って当選した。
 2019年には職員に対する暴言が報じられ、その責任を取って辞職したものの、5000通の署名を集めて市長選に再出馬、圧勝する人気を誇る。
 ただ、またしても議会との対立や暴言が報じられたこともあり、2022年10月には任期満了とともに市長引退を発表した。
 引退後も泉氏を特集したドキュメンタリー番組が制作されるなど、テレビ番組への出演は相次いでいる。人気低迷の立憲が、そんな泉人気を見過ごすはずがない。もともと泉氏は石井紘基衆院議員の秘書などを経て民主党公認で兵庫2区から出馬し、比例復活で国会議員になった経緯がある。立憲とは親和性があるのだ。立憲関係者が言う。
「立憲はその泉氏を、明石市を含む兵庫9区から出馬させようとしているのです。兵庫9区は西村康稔経産相が現職で、日本維新の会は元国土交通省職員・加古貴一郎氏の擁立を発表している。ここに泉氏が立候補すれば、全国有数の激戦区となるのは必至。立憲に対する注目度は俄然、高まるでしょう」
 ただ、泉氏に対してはその強烈すぎる個性から、立憲内で警戒感が出ている。一時は近畿ブロック比例代表1位で処遇する案が出たことに対し、近畿選出の議員らからは反発が出た。これは近畿ブロック選出の徳永久志衆院議員が離党する要因にもなっている。立憲は徳永氏を除籍処分としたが、維新から出馬するのではないかと取り沙汰されている。窮地の立憲が「明石の暴言王」を取り込むのは大変な作業のようだ。
http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/379.html
記事 [政治・選挙・NHK291] 定例の敗戦イベントに意味再考(植草一秀の『知られざる真実』)
定例の敗戦イベントに意味再考
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2023/08/post-67de27.html
2023年8月 6日 植草一秀の『知られざる真実』

78年前の1945年8月6日午前8時15分、米国は広島に原子爆弾リトルボーイを投下。

きのこ雲の下に、抱き合う黒焦げの親子、無数の遺体が浮かぶ川、焼け崩れた建物。

幾万という人々が炎に焼かれ、その年の暮れまでに14万人もの命が奪われた。

これだけではない。

米国は同年8月9日午前11時2分、長崎にプルトニウム原子爆弾ファットマンを投下。

原爆投下により長崎市の人口24万人(推定)のうち約7万4千人が殺害された。

負傷者も7万人超に達した。

1945年3月以降、米国は日本の主要都市において焼夷弾による空襲を繰り返した。

3月9日から10日にかけての東京大空襲では東京の一般市民8万4000人が殺害された。

東京だけでない。

日本全国の主要都市で焼夷弾爆撃が展開された

50万人以上の一般市民が虐殺された。

広島、長崎の原爆投下、東京大空襲を含む日本全国での空爆、民間人の大虐殺は明白な戦争犯罪、国際法違反行為である。

ウクライナ戦争でロシアの戦争犯罪を叫ぶ米国。

その米国が重大な戦争犯罪を実行してきている事実が存在する。

日本の敗戦は時間の問題だった。

しかし、米国政府は日本を最速で降伏させて戦争を終結させることよりも、二つの目的を達成することを目指して行動したと見られる。

二つの目的とは、

ソ連の影響を最小限に抑制すること、

日本降伏前に日本に原爆を投下すること、

である。

可能な限り早期に原爆を投下し、ソ連の影響力が拡大する前に戦争を終結させる。

これが米国の行動基準であったと考えられる。

1945年2月のヤルタ秘密協定で、ドイツ敗戦90日後のソ連の対日参戦および千島列島・樺太・朝鮮半島・台湾などの日本の領土処遇が決定されている。

ヤルタ秘密協定を締結したのは米国とソ連。

日ソ中立条約は1941年に締結され、有効期間は5年間だった。

ソ連が日ソ中立条約を破棄して対日参戦したことを批判する者は多い。

しかし、ソ連の行動は米ソの協議によって決定されていた。

ソ連の対日参戦を求めたのは米国である。

ソ連の行動を非難するなら、同時に米国の行動も非難する必要がある。

米国は対日戦争を終結させるためにソ連の力を必要としたが、ソ連の権益が拡大することを恐れた。

同時に原爆を実戦使用してソ連に対する優位を確立しようとした。

そのために、原爆投下と原爆投下後の早期戦争終結を目指したのである。

7月26日に「ポツダム宣言=日本への降伏要求の最終宣言」が発出された。

米国のフランクリン・ルーズベルト大統領は枢軸国のドイツ、イタリア、日本に対して無条件降伏を求めるスタンスを貫いた。

しかし、1945年4月にルーズベルト大統領は死去。

無条件降伏の内容にはあいまいな部分が存在していた。

5月7日にナチス・ドイツが無条件降伏して対ドイツ戦が終結。

米国大統領に就任したトルーマン大統領は日本の降伏を促すため「無条件降伏」の「再定義」を模索。

米国が求めるのは軍事的な無条件降伏であり、日本を災厄へ導いた軍事的指導者の影響力除去を意味するもので日本国民の絶滅や奴隷化を意味するものでないことを公表した。

しかし、日本政府はポツダム宣言を黙殺した。

その結果として広島、長崎への原爆投下が実行され、ソ連が対日参戦。

多数の日本兵のシベリア抑留などが生じる原因が創出された。

日本政府が早期に戦争を終結させていれば日本国民の犠牲ははるかに小さく済まされた。

米国の戦争犯罪を糾弾することが必要であるが、日本政府が無謀な戦争に投入し、終戦を遅らせた責任も重大である。

日本敗戦の季節が到来し、敗戦時の事象が取り上げられるが、戦争責任と戦争犯罪の事実を明らかにして適正な責任処理を行うとともに、戦争の教訓を確立しなければ歴史から学ぶことにはならない。

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http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/380.html

記事 [政治・選挙・NHK291] <進む一方の雇用破壊、物価高、増税…>炊き出し 「自宅のある生活困窮者が圧倒的多数」(田中龍作ジャーナル)
炊き出し 「自宅のある生活困窮者が圧倒的多数」
https://tanakaryusaku.jp/2023/08/00029324
2023年8月5日 21:02 田中龍作ジャーナル


用意していたカレーライス120食は瞬く間にはけた。=5日、渋谷 撮影:田中龍作=

 毎週土曜日夕方に行われている渋谷の炊き出し(主催:のじれん)を久々に取材した。山手線の電車がゴオゴオと走る風景に懐かしささえ覚えた。

 田中と渋谷の炊き出しとの付き合いは10年以上にもなる。

 もともとは宮下公園が炊き出しの会場だったが、再開発で追い出されたため、ボランティアと野宿者(ホームレス)たちは近くの美竹公園に移動した。

 ところが美竹公園も再開発されることになり、またもや移転を余儀なくされる。昨年末のことだ。以後、神宮通公園を利用している。

 宮下公園は高木が林立し、夏は涼しく冬は暖かかった。新宮下公園は4階建て複合施設の屋上に持って行かれ、ヒョロヒョロとした木が申し訳程度にあるだけだ。炊き出しはご法度となった。


=5日、渋谷 撮影:田中龍作=

 炊き出しは傾向が変わり始めている。かつては「炊き出し=野宿者」だったが、ベテラン・ボランティアによれば「最近は(自宅のある)生活困窮者の方が圧倒的に多い」のだそうだ。

 自宅住まいの男性(50代)は自民党女性局のフランス旅行に憤る。「エッフェル塔の前でふざけている。あいつらが税金使って行く金を福祉に回せば、みんな食っていけるんだ」。

 着ている服、肌の焼け具合、体臭で野宿者であることが分かるのだが、最近はめっきり少なくなった。

 公園は交通の便が良く十分な広さがあるため、再開発の餌食になりやすい。日比谷公園が格好の例だ。

 再開発で追われるのは野宿者だけではない。炊き出しで食いつなぐ生活困窮者も同様だ。

 進む一方の雇用破壊、物価高、増税…生活困窮者は増えることがあっても減ることはない。上級国民以外の人々が炊き出しの列に並ぶ日が目に浮かぶ。

 〜終わり〜




http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/381.html
記事 [政治・選挙・NHK291] <スゴイ、これ!!>毎日新聞「入閣してほしい人」 野党でただひとり 山本太郎代表、5位に浮上! 





https://twitter.com/Atsukokitano2/status/1684200950360158208

あっちゃん 大阪源流「水の杜」
@Atsukokitano2

スゴイやんこれ!!
ネトウヨや利権お友だち
なんも知らない近所付き合い票、
その中で「まともな票」だけで5位!

可能性あるなぁ〜〜


https://twitter.com/yulas9udon/status/1684069930881413121

Юлас丼@食&旅&憲法第九条
@yulas9udon

(opinion)いやいやいやいや、タムトモさんや山添拓さんがおらん😒
確かに、山本太郎さんが5位というのが唯一の希望ではある☺


https://twitter.com/zd6dnh9rjm/status/1683771692890615809

防人
@zd6dnh9rjm
野党の連中、これ見て、太郎を神輿に担いだらどや?

メッチャ、日本が変わるで。

生きやすい国・何一つ不安の無い国・最後まで面倒見てくれる国・笑って生涯を終えれる国。

こんな国で生活したくないか?

マジで目覚ませよ。


https://twitter.com/syodainekosuke/status/1683791121145798657

メロメロピー77
@syodainekosuke

いや、だけど、これ、凄い地獄だね。山本太郎は別にして。


https://twitter.com/OGSfamily/status/1683807587614203904

kazu iida
@OGSfamily

山本太郎がんばれ!
俺は君に賭けてるよ、

#れいわ新撰組
#山本太郎大臣
#山本太郎


https://twitter.com/PearlX117/status/1683800988556365824

気合で生きてる農家
@PearlX117
聞き取り数は少ないがすごい。山本太郎さんでダメならこの腐った国で細々と生きる事を覚悟するよ。


https://twitter.com/atata_death/status/1683795555498196993

ヘビーメタルで情操教育
@atata_death

やる気のある人は1人だけですね。
他は金と権力が欲しいだけ


https://twitter.com/hn_hanako/status/1683821117516181504

ꯁꯧ🐾𝐇𝐀𝐍𝐀ꯁꯧ🐾ᵕ̈👶🏻⸒⸒
@hn_hanako

ホント、地獄の中の一筋の光✨





http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/382.html
記事 [政治・選挙・NHK291] <森退陣に近づく23.6%>「内閣支持率低下」より幹部が危惧する「自民党支持率低下」国民の負担増で10年ぶりの低水準に(FLASH)

※補足 2023年7月24日 毎日新聞1面



※2023年7月24日 毎日新聞2面 抜粋



※2023年7月17日 朝日新聞3面



※2023年07月13日17時01分 時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2023071300724&g=pol


「内閣支持率低下」より幹部が危惧する「自民党支持率低下」国民の負担増で10年ぶりの低水準に
https://smart-flash.jp/sociopolitics/245313/
2023.07.25 15:30 FLASH編集部 Smart FLASH


 岸田内閣の支持率下落が底なしだ。毎日新聞が7月22日、23日の両日に行った全国世論調査では、支持率がついに28%になり「退陣危険水域」と言われる30%を割り込んだ。

「しかし、自民党幹部が心配しているのは『内閣支持率』より『自民党支持率』の下落です。おもだったマスコミの世論調査で、自民党支持率は、内閣支持率に負けない低下を続けています。毎日新聞が24%、朝日新聞が7月15、16日におこなった調査で28%、時事通信が7月7日から10日におこなった調査で23.6%。軒並み30%以下になっています。

【関連記事:岸田内閣、支持率30.8%でささやかれる「もう危険水域」の声…「青木の法則」いまも成り立つのか】

 これまで、内閣支持率が下がっても、自民党に対する支持は一定程度あって、30%後半から40%半ばの数字でした。しかし今回は、内閣支持率に連動するように党の支持率が下がっていることが深刻です」(政治担当記者)

 NHKの過去の世論調査を調べると、不人気だった森喜朗内閣が退陣した2001年4月の自民党支持率は21.3%。民主党政権で自民党が野党だった2012年1月に18.3%だったが、いまはその数字に近づきつつある。

 世耕弘成参院幹事長が、7月18日の記者会見で「国民から、党に厳しい目が注がれているということをよく自覚し、やるべきことにしっかり対応していくことが何よりも重要だ」と述べたのも、危機感の表れだろう。

 政治ジャーナリストの宮崎信行氏に聞いた。

「最近の自民党支持率の下落ですが、どうやら若年層の『自民党離れ』が顕著のようです。アベノミクスで就職率もよく、景気のよさを実感していたいまの30歳前後の若者が、岸田政権になり、税金や社会保険料のアップなどに直面して『こんなはずじゃなかった』となっているためです。また『岩盤支持層』と呼ばれる保守的な自民党支持者も、『LGBT理解増進法』に対する自民党の対応に不満を持っているようです。

 政党支持率は内閣支持率に遅れて、同じような傾向の数字が出るといわれています。内閣支持率が下げ止まらないので、この先、数カ月は自民党の支持率がさらに下がるのではないでしょうか」

 それでも、党内では「2024年9月の自民党総裁選は岸田総裁の無投票再選では」とささやかれているという。

「河野太郎デジタル担当大臣が、マイナンバーのトラブルで失点、高市早苗経済安全保障相も影が薄くなり、茂木敏充幹事長は党内の支持が広がりません。安倍派も後継問題でゴタゴタしていて、岸田首相を脅かす存在がいないのです」(宮崎氏)

「自民離れ」の一方で「岸田一強」が起きているということか。

(SmartFLASH)

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/383.html

記事 [政治・選挙・NHK291] 「核廃絶への熱意感じない」 被爆者団体、首相あいさつに厳しい声(毎日新聞)
https://mainichi.jp/articles/20230806/k00/00m/040/210000c



先の敗戦から、すでに78年もの歳月が流れた。
戦争の体験を記憶に残している人も、僅かになりつつある。
戦争の語り部から、生々しい話を聞くことが出来るのも後数年だろうか・・・。
こう書いている私は、戦争を実体験することもなく、年を重ねることができ、いまを生きている。
幸運と言おうか。
しかし、このことは決して偶然ではない。

先の侵略戦争の反省の中から、私たちは、新しい日本国の憲法前文で、そして憲法9条で戦争を放棄し、武力による威嚇も、武力の行使もしないと宣言し、国際社会に対して、どの国に対しても軍事的脅威にはならないと誓った。

そのことが、そして、そのことを誠実に守り、国際社会からの尊敬と信頼を得ようとこれまで努力してきた、戦争を実体験し、辛酸を舐め尽くした「私たちの親の世代の人たち」のおかげだと、感謝せずにはいられない。

そんな、日本の平和憲法の意義を理解出来ずに、日米安保条約が、そしてアメリカの核の傘が日本を守ってきた、と戦争を知らないで主張する人たちもいる。
アメリカでは、今でも広島と長崎への原爆投下は戦争を終結させるための必要悪として、肯定的に評価する世論が大勢(たいせい)だと聞く。

そんな中で、今日8月6日、米国の原爆投下から78回目の「原爆の日」を迎えた。


その平和記念式典の模様を報じた毎日新聞の記事。
広島の被爆者団体代表に聞いた「それぞれの評価」を記事にしたものなので、割愛せず、以下、記事の全文を転載する。


米国の原爆投下から78回目の「原爆の日」を迎えた6日、広島市中区の平和記念公園で平和記念式典が開かれた。松井一実広島市長が読み上げた平和宣言や、岸田文雄首相のあいさつについて、広島の被爆者団体代表に聞くとそれぞれ評価が分かれる結果になった。

 松井市長は平和宣言で核兵器禁止条約に触れ、条約締約国となるため、政府に11月に開催される第2回締約国会議へのオブザーバー参加を求めた。県原爆被害者団体協議会の箕牧智之理事長は「かなり突っ込んだ宣言で評価したい」とうなずく。その上で「なぜ政府はオブザーバー参加しないのか。広島選出の首相なのだから、私たちの願いを聞いてほしい」と話した。もうひとつの県原爆被害者団体協議会の佐久間邦彦理事長も同じ点を評価。その上で「松井市長は核保有国は考え方を改める必要があると言った。核抑止論は間違いだと、自分の意思表示としてはっきり言ってほしかった」と付言した。


 また宣言は、5月に開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)で出された首脳声明「広島ビジョン」が核抑止を前提とする安全保障政策を示したことに言及。「世界中の指導者は、核抑止論は破綻しているということを直視し、私たちを厳しい現実から理想へと導くための具体的な取り組みを早急に始める必要がある」と訴えた。県朝鮮人被爆者協議会の金鎮湖会長は「広島ビジョンは『核抑止力が必要だ』としているが、平和宣言は『核抑止論は破綻している』と言っている。そこは一歩前進かもしれない」と評した。

 一方、岸田首相のあいさつに対しては「一般論」「覚えていない」などと厳しい声が相次いだ。あいさつは広島ビジョンを通じ、「核軍縮の進展に向けた国際社会の機運を今一度高めることができた」と強調したが、佐久間理事長は「ビジョンは、核兵器がある以上は安全保障のために認めようというもの。核兵器の捉え方がこれまでより後退していると率直に思う」とした。


 また、広島被爆者団体連絡会議の田中聡司事務局長は「核兵器禁止条約については全然触れていなかった」と指摘。「岸田首相は防衛力強化と『核兵器なき世界』への道のりを両立すると言うが、予算増額や米国からの兵器購入など防衛力強化には具体的な政策を提示するのに、核軍縮から核廃絶への道筋には全く具体策がなく熱意を感じない」と断じた。【喜田奈那、中村清雅、関東晋慈】


記事は以上。



松井市長は平和宣言で核兵器禁止条約に触れ、条約締約国となるための努力を求めた。

唯一の被爆国である日本が「核兵器の廃絶」を訴え、一方で政府は、核兵器禁止条約の条約締約国となることを言を左右にして拒む。
そのことは、国際社会からは、「日本は不誠実で信用ならない国」と評価されることになるのだろう。
それどころか、持ち回りとはいえ、日本が議長国を務めた5月の主要7カ国首脳会議(G7サミット)で出された首脳声明「広島ビジョン」が核抑止を前提とする安全保障政策を示すなど、核廃絶の意思は大きく後退しているのが現状だ。

そのことを、松井市長が平和宣言で指摘したことは、意味がある。

敵国からの攻撃を抑止するためならば、自衛の為であるとして、敵基地攻撃能力の保有も、或いは核共有も、(アメリカが認めるかどうかは別にして)究極的には核保有も赦されるという論調で、そのことが何の躊躇いも無く平然と語られる風潮は、極めてきな臭く、危険な兆候と言えよう。

日本は、戦争を放棄すると同時に、「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」と誓った。

敵基地攻撃能力の保有も、核共有も、核保有も、今のところは自衛の為の「懲罰的抑止」として語られている。
この「懲罰的抑止」は攻撃されたら相手に耐えがたい打撃を与えると威嚇し、そのための報復能力を保持し、相手に対する報復意思の明示することで、武力の行使を表明するものだ。

明らかに、「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」という憲法9条に違反するものでしかない。

平和宣言は『核抑止論は破綻している』と言った。
そしてさらに、日本では、「核抑止論」は憲法違反であることを言うべきだったのではないか。

記事によれば、
「・・・一方、岸田首相のあいさつに対しては「一般論」「覚えていない」などと厳しい声が相次いだ。・・・」

とのことであるが、

日本政府は「相手が攻撃に着手した(と日本が主観的に判断した)段階で、保有する敵基地攻撃能力を行使できる」

と国際社会に向けて公言している以上、

日本の平和憲法に違反した政策を「閣議決定」なるものを振りかざして進める岸田首相は、

平和について何を語ることが出来ようか。

日本の平和憲法に違反した政策を「閣議決定」なるものを振りかざして進める岸田首相に、

平和について何を期待できようか。

岸田首相のあいさつを聞いた人たちは、そのことを瞬時に感じ取ったのではないだろうか。

「覚えていない」

はその答え・・・だ。











http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/384.html
記事 [政治・選挙・NHK291] 木原官房副長官、逃げ回ってはダメです/「内閣の要」は機能停止/記者団との接触を完全に絶ち官邸にも表玄関から入らず、裏口から出入り/ネット「情けな!」(Total News World)
木原官房副長官、逃げ回ってはダメです/「内閣の要」は機能停止/記者団との接触を完全に絶ち官邸にも表玄関から入らず、裏口から出入り/ネット「情けな!」
http://totalnewsjp.com/2023/08/04/kihara-4/
2023/8/4 Total News World


副長官、逃げ回ってはダメです

最近では、「あの人」のあれこれについて、が質問タイムの大半を占めるようになった。「あの人」とは、 「文春砲」に攻め立てられている木原誠二官房副長官である。

かつて流行(はや)った2時間ドラマのような展開だが、主人公が「総理大臣への登竜門」といわれ、将来有望な政治家が起用される「内閣官房副長官」だからこそ、世間の注目を集めているのだろう。

内閣法14条第3項では、「内閣官房長官の職務を助け、命を受けて内閣官房の事務をつかさどる」だけでなく、「官房長官不在の場合その職務を代行する」と規定している。要するに、 日本政治の要である首相官邸において、首相、官房長官に次ぐナンバー3の座を占めているのだ。

「内閣の要」機能停止

財務官僚出身で、「法案を自分で作成できる岸田派議員は彼ぐらいなもの」(自民党幹部)といわれる木原氏は「小沢型副長官」といっても過言ではない。その分、官房長官の影が薄いのは否めないが。

だが、 木原氏はこの1カ月ほど記者団との接触を完全に絶っている。首相官邸にも表玄関から入らず、裏口から出入りしている。7月の首相外遊も直前になって同行をキャンセルしている。

明らかに 「内閣の要」は機能を停止している。2週間後には、東アジアの今後を占う大事な日米韓首脳会談も迫っているのに。(産経新聞

参考記事

これだけ話題になっているのだから逃げずに答弁すべきだよね。

ご遺族は疑わしいと思っていると思う。だとしたら検察に刑事告訴すべき。

説明責任が彼にあるとは思えないが、記者会見してきちんと話すべきだと思うね。

もし圧力があったとするなら、大問題。

文春はまだネタを持ってるね。確実に。だからこそ会見できないんだろう。下手なことを言えば文春が次の手を打ってくるから。

あの捜査の終わり方はない。普通に考えたらそうだろうな、と思う事案だね。

情けない。逃げてばかりいるから余計に詮索されるんだよ。これだけの騒ぎになっているんだから逃げずに会見すべき。

http://www.asyura2.com/23/senkyo291/msg/385.html

   

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