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2022年8月25日01時00分 〜
記事 [政治・選挙・NHK287] Re: 議員の給料を最低賃金にしよう
>新共産主義クラブさん

 あなた、ひょっとして最低賃金や年金ぐらしの人を馬鹿にしてはいませんか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/774.html
記事 [政治・選挙・NHK287] 奈良県警は「左上腕部射創による鎖骨下動脈損傷」と判断 安倍氏銃撃(高橋清隆の文書館)
元記事http://blog.livedoor.jp/donnjinngannbohnn/archives/2052005.html
http:/

 安倍晋三元首相の死因について奈良県警がプレス向けに配布した「広報文」を請求していたところ、数行の短い文書が筆者に届いた。死因は「左上腕部射創による左右鎖骨下動脈損傷に基づく失血死」と書かれ、これが7月9日以降のマスコミ発表の基になっていることが分かる。

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 文書の入った封筒には、「8月12日」の日付が記されていた。筆者のパソコンが壊れていたため、読者にご報告できないでいた。

 同県警は7月8日の記者会見で銃創の位置について、「左肩銃創一ヶ所、前頚部だ円形の銃創が2ヶ所」と説明した。左肩から射入したとの見方だ。しかも、記者が「左肩の前の方?」と尋ねると、捜査第一課長はわざわざ横向きになって「ちょうどこの辺り」と左上腕部の裏の方へ手をやっている(下掲動画@33:00頃)。

 病院側と警察側の見解は大きく食い違う。奈良県立医大附属病院が事件当日の7月8日に発表した死因は同じ「失血死」だが、会見に応じた福島英賢教授の説明を総合すると、「頚部(首)前側2ヶ所に銃創があり、1つの弾が心臓に達し、もう1つは左肩(前側)から抜け出たと思われる」というもの。福島氏は記者から「左側の射出口は、左肩の前か後ろか」と聞かれ、「前側」と明言している(下掲動画A25:30頃)。

 警察側の説明には、「後ろから山上徹也容疑者が撃った」との物語でつじつまを合わせたい腐心が見て取れる。

 同県警に求めていた「安倍晋三元首相の司法解剖の結果を示す鑑定書」は、8月9日付で「不開示」通知が来ている。一方、同医大に求めていた「安倍晋三元首相が死亡したことを証明する文書」は、9月6日まで「延長」する通知が来ている。同県の条例が定める最大の延長期間に当たる。

■参考動画
@奈良県警の記者会見

A奈良県立医大の記者会見

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http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/775.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 民社・同盟・六産別と勝共連合(植草一秀の『知られざる真実』)
民社・同盟・六産別と勝共連合
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2022/08/post-4d607f.html
2022年8月24日 植草一秀の『知られざる真実』

国際勝共連合が創設されたのは1968年のこと。

1967年に笹川良一氏が本栖湖畔の施設に文鮮明氏、児玉誉士夫氏の代理人、日本統一協会初代会長を招き、「アジア反共連盟」の結成準備を話し合った。

しかし、日本の右翼陣営の不一致によりこれは実現しなかった。

その後、本栖湖会談の精神を受けつぎ、1968年に「国際勝共連合」が創設された。

創設した主体は旧統一協会。

旧統一協会は1954年に韓国で世界基督教統一神霊協会として創設された。

日本で宗教法人の認可を受けたのは1964年。

当初の本部は渋谷区南平台の岸信介氏宅隣接地に置かれた。

1968年の国際勝共連合創設に際しては岸信介氏が後ろ盾になったと見られる。

岸信介氏、笹川良一氏、児玉誉士夫氏には強いつながりがある。

3名は揃って1948年12月24日に釈放されたA級戦犯容疑者である。

前日の12月23日にA級戦犯7名に対する絞首刑が執行された。

運命は天地に分かれた。

この戦犯容疑者釈放に深く関わるのが米国の対日占領政策路線の転向だ。

GHQの対日占領政策は民主化・非武装化路線から非民主化・思想弾圧・再軍備化に転向した。

「逆コース」と表現される変化が生じた。

占領当初の民主化を主導したのがGHQ・GS=民政局。

転向後の「逆コース」GHQを主導したのがGHQ・G2=参謀2部である。

参謀2部を率いたのがウイロビー少将。

吉田茂はウイロビー少将と関係を築き、首相の座に返り咲いた。

岸信介氏釈放を主導したのもウイロビー少将であると見られる。

1947年を転換点にGHQの対日占領政策の根幹に「反共政策」が置かれた。

「反共活動」こそ、1947年以降の対日占領政策の根幹を成したと言ってよい。

この過程で1968年に「国際勝共連合」が創設された。

韓国で創設された旧統一協会は当初、反共政策を掲げていなかったとされる。

旧統一協会に対する厳しい視線が存在した。

このなかで、「反共政策」を掲げることによって朴正熙軍事政権、KCIAの庇護を受けることに成功。

その戦術を日本に持ち込み、「反共政策」を基軸に日本における地保を固めたと見られる。

しかしながら、旧統一協会の教義には、「先祖の犯した植民地支配という罪を償うため日本人信者はあらゆる献金をし、先祖解怨をし、懺悔する気持ちで献金をしなさい」というものがある。

北海道大学大学院の櫻井義秀教授は、

「原理講論(教典)に韓国語版と日本語版があって、韓国語版には植民地支配がいかにひどいものだったか書かれていて、日本語版にはそれがない」

「“恨みを解く”ことが統一教会の本質で、植民地時代の民族的恨みを解くこととして、日本で資金を調達してそれを韓国に持ってきて世界的な活動に使うことが統一教会の本質を成しているんだと思う」

と述べる。

「反共政策」と「反日教義」が基軸になっていると言ってよいだろう。

米国の占領政策は「反共政策」を軸に展開されることになったが、このなかで1960年に民社党が創設された。

野党のなかに対米隷属勢力を埋め込む戦術。

その民社党の支持母体として創設されたのが「同盟」。

この民社党も「反共活動」の拠点になった。

1955年に立教大学総長に就任した松下正寿氏は1967年に自民、民社推薦で東京都知事選に出馬し、落選したが、翌68年に民社党から参院東京選挙区に出馬して当選した。

1974年には旧統一協会が主導する世界平和教授アカデミー初代会長に就任。

その後、松下氏は民社・同盟系の富士社会教育センター(富士政治学校)理事長を務めた。

現在の連合会長の芳野友子氏はここで反共政策の研修を受けた。

旧統一協会と深い関係を有するのは自民党清和政策研究会だけでない。

民社党、同盟=連合六産別が反共活動の尖兵として行動してきた歴史がある。

1947年以降の「逆コース」日本における「反共活動」全体について、正確な知識と理解を持つ機会が生み出されたことは不幸中の幸いだ。

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http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/776.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 中央だけでなく地方政治まで蹂躙する旧統一教会の「恐るべき実態」 永田町の裏を読む(日刊ゲンダイ)

中央だけでなく地方政治まで蹂躙する旧統一教会の「恐るべき実態」 永田町の裏を読む
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/310277
2022/08/25 日刊ゲンダイ


旧統一教会は地方政治にも食い込んでいる…(2019年統一地方選、有権者と握手をし支持を訴える立候補者)/(C)共同通信社

 旧統一教会の「反日謀略工作」が中央政界を侵食してきた実態には日々驚かされるばかりだが、それに加えて地方政治への蹂躙にも目を向ける必要がある。

「毎日新聞」(8月17日付)が映像記録をもとに大々的に報じたところによると、2019年10月6日に愛知県常滑市の国際展示場で行われた「孝情文化祝福フェスティバル/名古屋4万名大会」には、なんと「東海・北信越地方を中心に200人もの国会議員や地方議員が顔をそろえた」という。

 そこでは、特別に選ばれた「36組の『代表家庭』」すなわち「県議や市議とウエディングドレスを着たその妻たち」が登壇し「既成祝福」という教団の儀式に参加した。これは既婚の夫婦が改めて愛を誓う統一教会独特の行事で、ここまでやるからにはその36組の夫婦はおそらく教会に入信しているのだろう。

 イベント後半には「真のお母様」と呼ばれる韓鶴子総裁がパレードカーに乗って登場。熱狂の中、タキシード姿の議員代表が韓総裁に贈り物を捧げた。

 議員たちの多くは、その年の4月に行われた統一地方選挙で統一教会から選挙支援を受けた見返りにこのイベントに参加したようで、愛知県内のある自民党市議は「教団関連のボランティア数人に『電話作戦』を手伝ってもらった。ほどなくイベントのチケット3枚を受け取り、知人と参加した」。

 付き合ってみると「一人一人はいい人ばかり。教会に顔を出すようになり、後援会の親睦旅行には(教会の)関連団体のメンバーも参加していた」というから、単に選挙の時に手伝ってもらっただけでなく、それを機に議員が教会に出入りし、議員の後援会に教会信者が紛れ込むなど、アリ地獄にはまるようなズブズブの関係になっていることが分かる。

 また、19日付「東京新聞」の「こちら特報部」によると、過去の勝共連合の機関紙「思想新聞」が「住民投票法」「自治基本条例」を「左翼の地域乗っ取り策」「市民自治は国を壊す」などと敵意を剥き出しにしていた。こうした露骨な国家主義的な政治主張を実現するために、地方議員の陣営にも深々と浸透しているわけである。

 来春の統一地方選挙に向けて彼らの策謀を徹底的に暴き、この反日・反市民自治の活動におめおめと屈したような議員は叩き落とさなければならない。


高野孟 ジャーナリスト

1944年生まれ。「インサイダー」編集長、「ザ・ジャーナル」主幹。02年より早稲田大学客員教授。主な著書に「ジャーナリスティックな地図」(池上彰らと共著)、「沖縄に海兵隊は要らない!」、「いま、なぜ東アジア共同体なのか」(孫崎享らと共著」など。メルマガ「高野孟のザ・ジャーナル」を配信中。


関連記事
信仰・選挙、同床異夢の宴 旧統一教会4万人集会 銃撃容疑者襲撃計画
https://mainichi.jp/articles/20220817/ddn/041/040/017000c

19年、旧統一教会4万人集会 参加議員「選挙支援お礼」 200人が出席、壇上で「祝福」も
https://mainichi.jp/articles/20220817/ddm/041/010/021000c

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/777.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 孤軍奮闘<本澤二郎の「日本の風景」(4545)<郷路征記弁護士がカルト犯罪教団・統一教会を撃破していた!>
孤軍奮闘<本澤二郎の「日本の風景」(4545)
http://jlj0011.livedoor.blog/archives/33920545.html
2022年08月25日 jlj0011のblog

<郷路征記弁護士がカルト犯罪教団・統一教会を撃破していた!>

 知り合いがすごいニュースをメール送信してきた。既に大問題の統一教会は、日本国憲法の20条違反で判決が確定しているという。念のため、法律家の手も借りて、確認を試みた。自由法曹団の郷路(ごうろ)弁護士が、14年かけての法廷闘争で、一審で勝利、教会側が控訴したが高裁が棄却、さらに教会が最高裁に上告したが、最高裁も棄却していた。1審の判決が確定していた。

 驚いた、本当に驚いた。すごい弁護士が札幌にいた。東京の日本弁護士連合会は何をしていたのか。弁護士・郷路征記の孤軍奮闘に対して、カルト犯罪教団は、憲法20条違反で撃墜されていた。それも2003年、いまからおよそ20年前のことである。何ということか、それでも統一教会は日本列島で暴れまくり、不幸な日本人をさらに極貧生活という、幸せとは無縁の地獄の世界に追いやっていたことになる。

 2013年に自公政権の安倍晋三が大将になると、大手を振って国政にも参与しながら、日本乗っ取りを敢行していた。法務検察は、官邸からの指示によって、彼らを退治するどころか、擁護支援していた。自らも統一教会国際勝共連合に癒着していたことになろう。

 安倍・自公の化け物国家が、それでも安倍国葬を強行するのであろうか。政治と宗教という、重大深刻な課題に押しつぶされていくのか、それとも国民が、言論界が覚醒するのであろうか。米国・トランプの再選に賭ける統一教会国際勝共連合と、米民主党バイデン政権の死闘の行方とも関係するのかどうか。

<最高裁が憲法違反認定=思想信条の自由侵害=統一教会の上告棄却>

 それはそれとして、改めて郷路弁護士の孤軍奮闘の戦いに敬意を評したい。たった一人で、相手の背後には岸信介・笹川良一・児玉誉士夫というCIA+A級戦犯と、さらに言うと、韓国の朴正熙政権+KCIAという、日韓の反共右翼連合が控えて、悪の華を咲かせた宗教法人である。

 岸の戦犯人脈は、その後は実弟の佐藤栄作、ポスト佐藤では岸が支え続けた福田赳夫が頭角を現わす。護憲リベラルの田中・大平連合とほぼ互角の戦いをするようになる。自民党内の半分を抑え込んでいた。森喜朗と小泉純一郎らが、宏池会の加藤紘一を失脚させると、もはや党内に敵なしの安倍の清和会が実現する。

 比例して統一教会は、大手を振って官邸や自民党本部に出入りするようになっていた、と推認できるだろう。右翼片肺政権とは、統一教会に侵蝕された自民党そのものだった。

 だが、統一教会にむしばまれ、廃人のようにのた打ち回る脱会した信者にじっくりと耳を傾けた郷路は、宗教団体を隠して勧誘する、一端入会すると、宗教的離脱を困難にさせる「教育課程」なるマインドコントロールの実態を暴いた。

これら教会の勧誘手口は、憲法が国民に保障した「思想信条の自由」の明白な侵害である。

 札幌地裁判決に最高裁も容認する決定をした。郷路の命がけの戦いは、14年の歳月をかけて、見事に勝ち取ったのだ。統一教会は違法な団体、正真正銘のカルト教団であると、司法が判断していた。

<目を覚ませ!恐怖無し=マインドコントロールは溶けて消える>

 昨日は京都で神社への自治会費強要の憲法違反の訴えを紹介すると、ここにもすごい反響が出ている。神道こそがカルト教団の一番手、二番手が創価学会と統一教会との指摘も浮上している。

 政治と宗教が一致すると、そこにおいては平和とは真逆の抗争が生まれる。ウクライナ・ロシアの戦争にも宗教が絡んでいて、戦争は簡単に止まらない。泥沼が待ち構えている。人類は歴史の教訓として「政教分離」を確立したのだが、日本は依然として「国家神道」が名前を変えて政権与党の金と票を提供して、政策に関与してきている。同じく統一教会が安倍時代に暴走していた。

21世紀の今日、いまだ政教分離に成功しない日本の前途は極めて危うい。

 カルト教団の特徴は、信者の内心を拘束して脱会を許さない点である。その仕組みを郷路弁護士は暴いた。「マインドコントロールから抜け出せる」と叫んでいる。安倍銃撃事件の容疑者の母親も脱会は可能なのだ。

 問題は、憲法が違法と決定した判断を法務検察は、堂々と捜索して違法教団を解散させることが喫緊の課題である。岸田文雄も教会にどっぷりつかっていたことが判明した。急ぎ政権を野党に渡して、選挙管理内閣を立ち上げることが大事な政治責任である。以下に郷路弁護士の最新講演を朝日デジタルが公開していたので、貼り付けることにした。

https://www.satsuben.or.jp/search/profile.php?h_kana=%E3%82%8F&h_back_url=/search/list.php&h_member_id=12373

<郷路弁護士の講演内容の一部=8月23日朝日デジタル>

 郷路弁護士によると、教団による布教活動は組織的で、金銭的に余裕があって信心深い人を狙い定め、不幸の原因が家系にあるなどとして、家系を学ぶセミナーに勧誘するという。郷路弁護士は「教団の勧誘であることを隠し、本人の知らぬ間に信仰心を植え付ける点に法的な問題がある」と述べた。

 安倍晋三元首相の銃撃事件で現行犯逮捕され、殺人容疑で送検された山上徹也容疑者の母親は入信していた。郷路弁護士は「山上容疑者の母親は信教の自由を侵害されていた。正体を隠した伝道活動が禁じられていれば、悲劇は起こらなかった」と指摘。個人が信教を自主的に選択する自由意思を守るため、宗教団体の正体を隠した布教活動を規制する必要性を訴えた。

 郷路弁護士は元信者らが教団に対し損害賠償を求めた訴訟で原告代理人を務めてきた。2012年には札幌地裁で、教団の布教活動の違法性が認められ、教団に対し元信者ら56人へ計約2億7800万円を支払うよう命じる判決を勝ち取った。

2022年8月25日記(政治評論家)

(追記)昨日、ペンの盟友・長沼節夫さんの「ジャーナリストに生きる」(南信州新聞社)が届いた。改めて紹介したい。世界は気候変動にうろたえていながら、それでも戦争に狂奔している。愚かな人間は変わっていない。死の商人は消えない。それでも地球は回転し、季節は変わる。秋めいてきた。蝉が必死で止めようとして泣き叫んでいる。間もなく夏が恋しくなるのだろう。菜園のミニトマトも終わりに近付いてきた。そろそろ大根の種をまくころという。年中、政界の不条理とドブさらいの行方にイライラさせられる。首相の信頼がない。国民は常に悲劇が付きまとうものか。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/778.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 警察庁の中村格長官が辞職へ 安倍氏銃撃の警備不備で引責(毎日新聞)

※2022年8月4日 毎日新聞1面トップ 紙面クリック拡大


警察庁の中村格長官が辞職へ 安倍氏銃撃の警備不備で引責
https://mainichi.jp/articles/20220825/k00/00m/040/138000c
毎日新聞 2022/8/25 14:18(最終更新 8/25 15:04)


会見する中村格警察庁長官=東京都千代田区で2022年8月25日午後1時51分、内藤絵美撮影

 警察庁の中村格(いたる)長官(59)は25日の記者会見で辞職する意向を明らかにした。安倍晋三元首相(67)が7月に奈良市で街頭演説中に銃撃されて死亡した事件では、奈良県警の警備態勢の甘さが指摘されており、警察組織のトップとして事実上の引責辞任となる。中村氏は会見で「重大な結果を招き、極めて重く受け止めている。本日、国家公安委員会に辞職を願い出た」と語った。警察庁長官が個別の事件の責任を取るのは異例。後任の第30代警察庁長官には、露木康浩次長(59)が就任する方向で調整している。

 中村氏は会見で「来月には安倍元首相の国葬、来年5月にはG7広島サミットも控えている。新たな警護をこれから進めるという状況の中で、人心を一新した新たな体制で臨むのが当然であろうと考えた」と辞職する理由を説明した。辞意を固めたタイミングについては「私の内心の問題であり、答えは控えたい」とした。

 事件は7月8日午前11時半ごろ、奈良市の近鉄大和西大寺駅北口の交差点で発生し、後方から銃撃された安倍氏が死亡した。警察庁が警備の問題点や改善すべき点を「検証・見直しチーム」を設置して調べたところ、事前の計画で後方からの銃撃などを十分に検討していなかったことや、事件発生時に後方を重点的に警戒する警察官が不在だったことなどの不備が明らかになった。警察庁はこうした内容を報告書にまとめ、25日に公表した。

 今回の安倍氏の警備は奈良県警が担い、警察庁は関与していない。ただ、銃撃によって安倍氏が亡くなるという最悪の事態となったことを重く受け止めたとみられる。

 中村氏は7月12日の記者会見で「警察として責任を果たせなかった。慚愧(ざんき)に堪えない。都道府県警を指揮監督する立場である警察庁長官としての責任は誠に重いと考えている」と述べていた。

 中村氏は福岡県出身。東京大法学部を卒業後、1986年4月に警察庁に入庁した。刑事畑が長く、警察庁組織犯罪対策部長などを歴任。2009年9月からは約5年半にわたり、旧民主党と自民党の両政権で菅義偉氏らの官房長官秘書官を務め、警察庁官房長、次長を経て21年9月に第29代長官に就任した。今年4月には、重大なサイバー攻撃などを捜査する専門部隊「サイバー特別捜査隊」を警察庁の関東管区警察局に新設させるなどした。【松本惇】


【速報】安倍氏銃撃事件 警護の検証結果を公表 警察庁

2022/08/25  ANNnewsCH

 先月、安倍元総理が奈良市で選挙応援演説中に銃撃され殺害された事件を受けて、警察庁は25日、当時の問題点の検証結果と見直し案を公表しました。

 安倍元総理の遊説場所が決まった際、警護計画は奈良県警が作成しました。

 この計画は、同じ場所で事件の前の月に行われた、自民党の茂木敏充幹事長の演説時の計画を踏襲したのみで、山上容疑者が安倍元総理に近付くことを可能とした南方向への警戒や、銃器による攻撃に関しては具体的な検討がされず、奈良県警本部長を含む県警本部の幹部6人が行った決裁の過程でもそのような指摘は一切ありませんでした。

 今後の具体的な対策として、まず、要人警護の運用ルールを定めた国家公安委員会規則「警護要則」を28年ぶりに改正します。

 要人警護を都道府県警任せにせず、警察庁が「警護対象者・場所・聴衆の規模」などの情報について収集・分析を行い、「警護計画の基準」を作成することになりました。

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/779.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 旧統一教会、幸福の科学、靖国参拝…萩生田政調会長“神頼み”人生に〈節操ない〉の声(日刊ゲンダイ)
旧統一教会、幸福の科学、靖国参拝…萩生田政調会長“神頼み”人生に〈節操ない〉の声
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310239
2022/08/24 日刊ゲンダイ


萩生田光一政調会長(C)日刊ゲンダイ

 旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)との親密さが元信者の証言によって次々明るみに出ている自民党の萩生田光一政調会長(58)。旧統一教会との今後の関係について、萩生田氏は「適切に対応する」と話すに留まるが、こうした姿勢にSNSでは、過去の宗教団体との関係まで指摘され、もはや《節操がない》と呆れた声が相次いでいる。

 萩生田氏といえば、文科相時代の2019年10月に、〈21年春に「幸福の科学大学」の開学を予定。大学設置認可を再申請する方針〉と報じられた。「萩生田文科相の後押しで「幸福の科学大学」ついに開学か」(日刊ゲンダイDIGITAL/2019年10月5日公開)でも報じているが、2014年に一度申請し認可が下りなかった幸福の科学は、同年11月、「文部科学大臣の不正行為に関する弁明請求書」を当時の下村文科相に送付。そこに〈萩生田議員からも学長を変えれば開設できるという旨のアドバイスがあった〉などと萩生田氏の名前が登場していた(2020年7月に幸福の科学側が申請を取り下げ)。

〈貴学は、一九七一年(昭和四十六年)に、創立されて以降、「人間教育の最高学府たれ、新しき大文化建設の揺籃たれ、人類の平和を守るフォートレス(要塞)たれ」という建学の精神を、学生一人一人に脈々と受け継いでこられ、多くの有為な人材を各界に輩出されるとともに、優れた研究成果を上げてこられました。〉

 また、神道系の宗教団体をルーツとする組織「日本会議」と関係する「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーで、同じく「日本会議国会議員懇談会」は事務局長も務めている。終戦の日の8月15日には靖国神社を参拝し、記者らに「自由民主党政調会長、衆議院議員萩生田光一と記帳した」と説明していた。

 "神ある"ところに顔を出している萩生田氏にSNSでは、〈萩生田って幸福の科学の一味だと思っていたのだが…新興宗教全部入りの節操なしなのか?〉〈違う教義の団体と矛盾なく付き合える無宗教性が凄い。〉〈政治家は票のためなら何でも節操なく応援し、会費を払い喜んで広告塔を引き受ける。後で不味いと分かったら知らなかったと言ってとぼける。典型が萩生田さん。〉などといった批判が集まっている。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/780.html

記事 [政治・選挙・NHK287] フタが吹っ飛んだ壺の中(コラム狙撃兵・長周新聞)
フタが吹っ飛んだ壺の中
https://www.chosyu-journal.jp/column/24294
2022年8月20日 コラム狙撃兵 長周新聞

 

 壺の蓋が吹っ飛んで抑えが効かなくなったのか、中から反共カルト教団及び自民党の熟成された汚物が出てくる、出てくる。放っておいてもすごい勢いで溢れ出てくるではないか。カルト・ウォッチャーや弁護士たちがスコップでチョロッとかき回すと、これでもかといわんばかりに統一教会と自民党政治家たちとのズブズブな関係が堀り出される始末で、いまさらながら政界汚染の酷さを実感させている。自民党政治家に100人をこえる秘書を送り込んできた等々、指摘されていることはさまざまであるが、相当に入り込んでいることだけは確かなのである。しかし、“臭い物に蓋”をしていたはずが、山上某が蓋をこじ開けたおかげで、こっそりと中で抱き合っていた反共カルト宗教と自民党政治家どもが引きずり出され、公衆の面前に晒されているのである。

 岸田文雄は新内閣発足に際して、統一教会と関係している者は選ばない旨を表明していたにもかかわらず、壺関係閣僚7人が退いたと思ったら、新たに新内閣の閣僚になった者も7人が壺関係者という調子で、政務官その他の役職についた自民党政治家の多くも壺と関係を切り結んでいた者たちが占めた。政界除染は実行されるどころか何も変わってなどいない。むしろ開き直り人事がやられた。

 さらに自民党政調会長という三役ポストに就いた萩生田某も歴史的にこのカルト教団とズブズブだったことが暴露され始め、「未来の首相候補」「清和会の後継者」などといわれる者がいまさら慌てて距離を置こうにも、「家族のような関係」で礼拝日のBBQ大会にジャージ姿(背広ではなくジャージで行けるほどフランクな間柄であることがうかがえる)で駆けつけていた等々を信者側からバラされる有り様である。一部では高村正彦や安倍晋三に成り代わって「統一教会と自民党とをつなぐパイプ役」との呼び声も高いわけで、このまま自民党政調会長が壺の代理人というのでは世間の視線も厳しいものになろう。

 萩生田が知らぬ存ぜぬをやり、「統一教会とは知らなかった」としらばっくれると、逆に突き放された統一教会側からは「あんなに家族みたいな関係だったじゃないですか…」と昵懇(じっこん)だった関係を暴露されるのだから、抱きついたり、抱きつかれたり、絡みついたり、絡みつかれたり、一度反社会的なカルト教団と関係を切り結んだが最後、ふりほどけない縄でがんじがらめにされているようなものなのであろう。統一教会を切り捨てればこれまでの関係を教団側から赤裸々に暴露されて政治生命にキズがつき、かといってズブズブの関係を今後とも壺の中で続けるといっても蓋は吹っ飛んで中身は丸見えであり、衆人環視のなかで同教団への態度が迫られているのである。

 岸田政府は国葬の開催に向けて動き始め、弔意の強制はしないという。しかし、世論は半数以上が国葬の実施には否定的である。既に葬儀は済ませており、韓国のソウルでは実質的な統一教会葬が大々的に執りおこなわれ、もうけられた祭壇でマザームーンが安倍晋三に献花をおこなった。それに加えて国葬をやり、山口県では県民葬までやる予定である。“かまってちゃん”ではあるまいし、いったい何度葬儀するつもりなのだろうかと素朴に思う。統一教会とズブズブだった親玉を送り出すなら、統一教会葬がもっともピッタリであろうし、悲しみに暮れる信者及び自民党員だけでやればいいのだ。

 吉田充春

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/781.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 安倍元首相は戦後最悪の首相だった。公文書改竄 ・統計偽装 ・有権者買収・GDPの算出方法を都合よく変更 ・西日本豪雨中に酒飲んで懇親会 ・円安で物価を上昇させる ・社会保障を縮小 ・2度の消費増税 ・虚偽答弁を数百回する…

日本九州男@B4LD4ptJBJwZxky
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そのとおりだ!

もりお@alohamorio
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国会で審議もしてないのに、米議会で夏までに安保法制を実現すると勝手に約束

mamo@mamoidzumi5329
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そう思いますね。

にんじん@n9NbP92xaUY7TQi
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2番目は岸田首相かなぁ!

逆指標 黒野(木曜GOLF愛)@kurono930
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私も同じ様に感じてました

きくいちご💙💛@kikuichigomon
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・赤木さんの命を奪った
・差別を堂々と行う(日教組!共産党!)
・数々の憲法違反
も追加をお願いします🙇‍♀️

Masatoshi@desutinokuraeyo
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こんなやつに国葬する価値ないでしょう。国と国民にマイナスの事しかしてないのに。

闇夜薫@gbOq2qd2CJ87Hbp
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あと、萩生田にすら相談せずにいきなり学校休校!ふざけんな!

美楽流花水@tonnyGrad
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安倍はゴミですわ〜!
何も出来てないのに国葬阻止しなきゃね〜

N GUITAR ROOM@room_guitar
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他にも隠しているものがあるかも、疑わしい

たっくん_T-FROG@TakkunFrog
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いや,布マスクはマジでひどかった。左右で紐の長さ1.5倍くらい違ったしな。ま,雑巾にすればOK。

チャロ@AiRiSE_cyaro
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外交では日本がATM(国税)になり(無駄遣い)
安全保障は憲法をなし崩しにするような物。
この30年で何も進展しなく、どんどんと外国に追い抜かれるようになったのは
安倍の至福を肥やす為の努力のお陰だね

kakumei30@kakumei30
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ホント最悪でしたよね。国民の税金を
無駄遣いしまくり元首相でしたよね。
最後の最後まで…

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/782.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 五輪汚職を全把握する男・高橋元理事の“暴露”に戦々恐々な関係者たち…「森元首相も警戒している」(日刊ゲンダイ)


五輪汚職を全把握する男・高橋元理事の“暴露”に戦々恐々な関係者たち…「森元首相も警戒している」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/310320
2022/08/25 日刊ゲンダイ


高橋治之容疑者は何をしゃべる気なのか(C)ロイター

 大会組織委員会の会長だった森元首相とも特別な関係だったのか──。東京五輪のスポンサー契約を巡る汚職事件で、贈賄容疑で逮捕されたAOKIホールディングス前会長の青木拡憲容疑者が、同社の経営するカラオケ店で森元会長を“接待”していたことが分かり、波紋を呼んでいる。

  ◇  ◇  ◇

 驚くのは、受託収賄容疑で逮捕された組織委元理事の高橋治之容疑者が、東京地検特捜部の調べに「AOKI側の依頼で森氏を紹介し、会食をしたことはある」とアッサリ事実を認めていることだ。スポンサー集めの中核を担っただけでなく、招致の段階から億単位のカネを関係者に配っていたとされる高橋容疑者は、東京五輪の“闇”の全てを知る男だ。特捜部は複数の政治家を捜査のターゲットにしているとされるだけに、政財界関係者は「高橋さんは何をしゃべる気なのか」と戦々恐々としているという。

 事件の構図は、五輪スポンサーになることを望んだAOKIが、職務権限のある高橋容疑者にワイロを贈ったというもの。高橋容疑者は2017年1月、AOKIに「スポンサーにならないか」と打診。18年10月、スポンサー料を“ディスカウント”してもらったAOKIは、実際にスポンサー契約を結んでいる。

すでに複数の政治家の名前が挙がる


スポンサー契約締結前後に会食していた青木拡憲・前AOKIホールディングス会長(右)と森喜朗・元大会委会長(C)日刊ゲンダイ

 注目は、森氏と青木氏が会食した時期を高橋容疑者が明かしていることだ。同容疑者は会食時期について、AOKIが組織委とスポンサー契約を結ぶ前後だったと明かし、「AOKI側から森氏へ『挨拶がしたい』との意向を受け、紹介した」と説明しているという。当時、森氏は組織委の会長だった。高橋容疑者はスポンサー契約については「具体的な話はしていない」と話しているというが、青木氏と森氏をつないだことを認めたのには、何か意図があるのか。

「高橋さんは古巣の電通が請け負ったスポンサー集めのほぼ全てを担っていた。電通は事実上、“窓口業務”をやっていただけ。だから、高橋さんはスポンサー契約を結ぶに当たって、誰がいつどう関与したか、全てを知っています。森さんと青木前会長の会食を認めたのは、自分以外にスポンサー契約にかかわった人物がいることを示したかった可能性があります」(電通関係者)

 最新号の「週刊文春」は、森氏とAOKI側のカラオケ会合のキーマンとして、青木前会長の実弟・宝久氏の名前を報じている。

「高橋さんと森さんは2000年代に接点を持ち、付き合いは長い。とはいえ、お互いに信頼し合っているかというと、微妙なところでしょう。特に森さんは『(高橋容疑者は)どこにいくらカネを流しているのか、オレにもさっぱり分からねえんだ』『おまえはあいつと付き合うんじゃないよ、絶対に』などと周囲にこぼしていたと報じられている。森さんは高橋さんを警戒していると思います」(スポーツ界関係者)

 既に特捜部のターゲットとして複数の議員の名前が囁かれている。いずれも高橋容疑者と親しいといわれている政治家だ。AOKI以外のスポンサー企業が、高橋容疑者の“仲介”によって、スポンサー料を減免してもらったことも分かっている。高橋容疑者の暴露の可能性に、今頃、関係者はビクビクしているに違いない。

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/783.html

記事 [政治・選挙・NHK287] 内閣改造で統一教会と関係あった議員は起用しないとかほざいていた岸田“検討だけ”首相だが、今日発売の週刊文春が岸田も壺まみれだった暴露記事 

※補足 週刊文春 2022年9月1日号 各誌面クリック拡大


※続きは週刊文春をご覧ください


内閣改造で統一教会と関係あった議員は起用しないとかほざいていた岸田“検討だけ”首相だが、今日発売の週刊文春が岸田も壺まみれだった暴露記事
http://onsen-kabumasa.cocolog-nifty.com/okirakunikki/2022/08/post-0a0968.html
2022年8月24日 憂き世の日々に埋もれて、たまには温泉へ

アベシンゾー政権譲りの例の「アベシンゾーのバカ嫁は私人」などバカ極まる閣議決定多発を引き継いで、不自由非民主統一カルト党は自党議員と統一教会との関係等を調べないとかかんとかを閣議決定したそうなだんだが、コイツラどこまでも法治主義無視で日本を蹂躙したいようだ。

でだ、内閣改造では統一教会との関係ある議員は起用しないとほざいていた岸田“検討するだけ”首相なんだが、今日発売の週刊文春が岸田も統一教会の毒まみれだったとの暴露記事を掲載のようで。しらじらしくもわたしゃ関係ないとか吐いていた岸田も統一教会とズブズブだったというわけで、アホくさの限りやな。

恥知らずもここまで来ると、岸田もアベシンゾー級のクソ認定やな。そのクソ認定野郎は詐欺組織の反日統一教会の宣伝塔そのものでしかなかった売国奴アベシンゾーの国葬強行して、統一教会のさらなる後援をいただこうということかい。不自由非民主統一カルト党には売国奴しかいねえのか。これじゃ、内閣改造で統一教会汚染議員が増加するのは自然だな。つまりは自民党は統一教会のために日本破壊をし続け、日本人のカネを詐欺カルトに貢ぐお手伝いをしてきたわけだ。岸田のコロナ感染ってのもこの記事出るのをキャッチしての仮病ってことか。吐き気しかないわ。統一教会は宗教法人格取り消して破防法適用、統一教会濃厚汚染議員は外患誘致罪適用だな。



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<文春砲!>岸田首相後援会長は統一教会系団体の議長だった(週刊文春)
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/751.html

「日韓トンネル建設を推進」岸田文雄首相の後援会長は「統一教会」関連団体の議長(文春オンライン)
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/753.html

http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/784.html

   

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