93. アラジン2[4026] g0GDiYNXg5My 2022年7月02日 00:00:35 : vzSyBWLwIE : TXVCQmZrM29HaUE=[2]
>>91
>天皇嫌いの理由は、日本人大量現象と馬鹿大量生産(外人含む)
移民受け入れ。
この文章は全く意味不明です。
戦前の話をおっしゃってるんでしょうか?
日本人大量現象って何ですか?
馬鹿を大量生産したのはアメリカです。
それがアメリカによる日本の植民地支配に必要だったからです。
下記4番が該当します。
↓↓
■戦略家のガブリエル・コルコはアメリカがベトナム戦争での失敗を契機に、
大規模な戦闘という事態を避ける為に低強度紛争として
ソフト・パワーを用いた情報戦を軍事戦略の中枢に置くようになる課程を紹介。
この戦略が最も成功した例が日本であり、 ←★★★
各種の工作は日本支配のための ←★★★
「軍事戦略であり戦争であった 」 と述べた。←★★★
1、アメリカを絶対に支持し、アメリカに服従する政党と政権を他国に成立させ、
そのための資金をアメリカが提供する。←★★★ (私注・売国奴政党自民党の事)
2、この買収資金は、アメリカの税金ではなく、
他国でアメリカが麻薬を密売した利益を提供し、
アメリカが経済的負担を負わない方策を取る。 ←★★★(私注・次レス参考)
3、マスコミ操作を通じアメリカが常に「善」であると他国の市民を洗脳し、
アメリカを批判する言論をマスコミに「登場」させない。←★★★
アメリカ映画、音楽を大量に流し、
アメリカが「すばらしい」国だと連日宣伝する。←★★★
4、学校教育においては、丸暗記中心の学校教育で思考能力を奪い、アメリカへの批判能力を奪う。←★★★
5、教師への絶対服従を学校教育で叩き込み、
「強い者=アメリカへの絶対服従」を「子供の頃から身に付けさせる」。←★★★
6、逆らう言論人、ジャーナリストは、
そのジャーナリストのセックス・スキャンダル等をマスコミに流し失脚させ、
必要であれば軍の諜報組織を用い、事故に見せかけ殺害する。
7、他国の食料、エネルギー自給を破壊し、
米国に依存しなければ食料、エネルギーが入手出来ないようにシステム化し
「米国に逆らえないシステム」を作る。
(上は、ガブリエル・コルコ『 第三世界との対決 : アメリカ対外戦略の論理と行動 』 原タイトル『Confronting the third world』 筑摩書房 1992年 からの引用である。)