自民党議員、記者へのセクハラやら(細田)パパ活やら(吉川)大賑わい
http://jxd12569and.cocolog-nifty.com/raihu/2022/06/post-7caf3e.html
2022.06.10 まるこ姫の独り言
自民党や維新はこんなのばっかり。
野党の議員だったら袋叩きに会うような案件も、自民維新だったら何ごとも無く一過性で終わる。。。
最近の風潮はなんで野党に厳しく与党に甘いのだろうか。
断っておくが維新や国民は野党のうちに入らない
準与党と言うか、与党の二軍と言うか。。。
細田の記者へのセクハラもすさまじかったが、今度は吉川と言う議員がパパ活。
>岸田派ホープの吉川赳・衆議院議員 18歳女子大生と4万円でパパ活飲酒
6/9(木) 16:15配信 NEWSポストセブン
>岸田派のホープとして知られる吉川赳(よしかわ・たける)衆議院議員(40)が、18歳の有名私立大学に通う女子大生と食事デートをし、一緒に飲酒した上、高級ホテルでともに過ごしていたことがわかった。女性は取材に対し、「4万円のお小遣いをいただいた」と証言した。
これは議員のプライバシーにかかわることだから、週刊誌だっていい加減な取材はしない。
例えばそれがガセネタだったら、自民党や維新がタダで置かない(執念深いし下手したら報復が待っている)から慎重にも慎重を期して取材をするだろうし、よほど確信がないと報道しないのではないか。
まさかありもしない事を作るわけないし、ここまで詳細だったら事実じゃないかと思える。
しかしこういう記事が出ると、自民党の支持者やネトウヨから、必ず「ハニートラップにかかった」という声が出てくる。
自分達の都合が悪くなると「ハニートラップ」で女性の方に非が行くように仕向ける人間も最低レベルだと思うけど。
細田衆議院議長が、文春に記者へのセクハラをすっぱぬかれた。
細田は初めは言語道断みたいなことを言い、訴訟も辞さないと意気盛んだったが、二の矢三の矢がとどめを刺した今、本当に訴訟をするのだろうか。
この吉川と言う議員も、身に覚えがないなら訴訟を起こせばいい。
庶民と違って訴訟をする費用ぐらいあるだろうし、事実無根で不名誉なことを書かれたとあっては政治生命にもかかわることだ。
ぜひとも、降りかかる火の粉を払ってほしい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/717.html