警察は自殺未遂事件で爽彩さんが退院して以降は、爽彩さんを毎月呼び出して、爽彩さんの近況・友人との関係、母親との関係、売春していないかどうか、覚醒剤使用の有無等を聞いていた様です。従って、自殺未遂以降にイジメや画像の再拡散が有ったらすぐに警察が対処しています。
旭川では爽彩さんの母親に関する悪い噂が蔓延していました。それで、学校も教育委員会も警察も、そのデマのかなりの部分が真実だと判断していました。
自殺未遂事件では警察は爽彩さんと母親の関係が原因だと判断して、爽彩さんを精神病院に二か月も入院させて母親とは会わせませんでした。
失踪・凍死事件では警察は爽彩さんと母親の喧嘩が原因の家出だと判断して、初期捜査を殆ど行いませんでした。
そもそも警察は自殺未遂事件で爽彩さんが退院して以降は、爽彩さんを毎月呼び出して、母親との関係、覚醒剤使用の有無等を聞いていた様です。 従って警察は爽彩さんの病状や家庭の状況を完全に把握した上で、失踪・凍死事件は爽彩さんと母親の喧嘩が原因の家出だと判断したのです。
爽彩さんは精神病院に二か月も入院させられていたので、唯のパニック障害なら、退院後も病院でカウンセリングを受けるのが普通ですが、病院ではなく警察に毎月呼び出したというのは、警察は爽彩さんのパニック障害はイジメが原因ではなく、家庭環境や覚醒剤障害が原因だと判断していた可能性が高いのです。
校長や教頭、担任、教育委員会も失踪・凍死事件は中学でのイジメが原因ではなく、家庭の問題だと何度も指摘しています。
第三者委員会のメンバーの大半が精神科医や心理学者で、加害者への聞き取り調査を一切していないのも、旭川少女凍死事件は中学でのイジメが原因ではなく、家庭の問題だと判断していたからです。
▲△▽▼
#282 2021/05/20 08:15
担任の菅野未里先生がこの噂を信じていたのは間違いないみたい
知人とのLINEで「デートと言って断ってやったわ」「子供ほったらかしてる分際で」と送信してる
▲△▽▼
旭川の人々の本心は
『少女が勝手に自分の画像を男子に送り騒いでる(構って欲しかっただけ)』
『彼女の家はモンスターペアレント』
『いじめではなく性的いじりなのに騒いでる』
『橋の上で男子生徒と揉めて、勝手に身投げした(被害者は小学生の時からパニック障害だった)』
『2年前の話でしっかり謝罪した』
『彼女が自殺したのは家庭の問題』
『いじめと自殺は関係ない』
朝日新聞も同様の書き方していた
これが旭川の多くの人々の認識
だから2年前の謝罪で終わってるのに犯人扱いされて、未成年なのに家族まで特定されて『名誉毀損』
ほぼこれ
▲△▽▼
因みに、上に書いたのは警察や学校関係者、旭川の一般人がどう判断しているかという事で、真実は誰にもわかりません。
爽彩さんの母親は、爽彩さんは自殺で間違い無い、掲示板や youtube の名探偵さんの話はすべて間違いだ、と繰り返し何度も言っています。
何故か、爽彩さんの母親は爽彩さんの遺体の発見場所の公開をストップさせ、凍死体をどうやって公園に運んだかをわからなくさせました。トイレの裏側の遺体発見場所では、その場所だけ雪が人工的に 1.5mも 積み上げられていたのがわかっています。
爽彩さんの母親は爽彩さんの失踪当日は氷点下17℃の極寒日だった、被害者が自殺したのは間違い無い、吉田は犯人じゃない、といった明らかに間違ったデマを多数発言して、事件に関心を持った人をすべて混乱させ、何が本当か判断できなくしました。
被害者の母親は何故か事件を矮小化しようと必死でデマを拡散しています。
・被害者の母親は爽彩さんの遺体が発見された場所を公開しないでくれと警察に頼んだ
トイレの裏側の遺体発見場所では、その場所だけ雪が人工的に 1.5mも 積み上げられていたのがわかっています。
その事実が明らかにされると他殺だとわかってしまうので、遺体が発見された場所の公開を止めさせたとしか思えません。
「ここ」をわかられると、以下のような疑問がわく
向かいの住宅の通報なので、近所には知れていますし
事件捜査時点で、トイレわきの水場石垣にブルーシートがかけられたので、犯人のみ知るじじつだからというのは「いいわけ」です。
場所の隠蔽、15〜20の天気気温の隠蔽はKが
でもね、ニュースで最初に現場がでてるしね
#22 2021/06/15 00:40
トイレの近くにブルーシートがあったらしいよ
水路からひきあげて置いたかも?
#33 2021/06/29 22:24
そもそも、向かいの住宅から、遺体の一部が見えたから通報したんですよ
ですから、もうそれだけで場所はトイレわきの水路あたりのエリアしかないの。
住宅地がそこだけだから。
車道にも近いし
youtube.com
の天気見ればわかるけど、こんな状態で1ケ月も雪の中でしたなんてありえんのよ
まあ、発見の前日が雪ね(逆に)
で、警察は事件性を否定しないとやばいから、
そこを突かれないおうに土管のなかみたいなリークをしたの。
もう仕組まれてんのよ。
4月22日HTB北海道ニュース
この事件の最初の報道で映されたのは、水路の終点。トイレの建物から10数m離れた個所。花束が水路の石垣の
どこかに置かれてるのも映ってる。
もりりん、ここから360度撮影と、石の場所特定して。
あと、土管との位置関係と、公園の全体との位置関係、道路からの位置関係。行き倒れに不自然ないか、車で運んだっぽいのか。
_______
つまり、遺体の置かれていたのが道路のすぐ近くで人家から良く見える所だとわかると、自殺ではない事がわかってしまうので、遺体発見場所を公開させないのです。
遺体が土管の中で見つかったとすると自殺だと判断されます。
雪上は足跡が付くので、遺体を土管まで運ぶと、見てすぐにわかってしまいますから。
一方、遺体がトイレの裏から見つかったとすると他殺だと判断されます。
トイレの裏は歩道のすぐ傍で人家から良く見える所なので、そんな所で凍死自殺したり、行倒れる可能性は完全にゼロだからです。
http://www.asyura2.com/21/ban10/msg/475.html
17. 2022年5月12日 09:45:58 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[778]
マスコミも何で黙殺しないんだ!!!
いちいちメディアに乗せるからこの67歳幼稚園児が増上するんだ!!!!
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/442.html#c17
41. 打倒CIA日本共産党![108] kcWTfENJQZP6lnuLpI5Zk30h 2022年5月12日 09:46:32 : XgeYiV1tnA : SEx6V3hXZk92Lk0=[118]
>>39
>しばらくウクライナのニュースは下火になる
そう、BBCやタイムズ(ロンドンタイムズ)の興味は
MIKU EXPO 2022
に移るから・・・
まあ、去年とおととし(一昨年)のEXPOでも見て、ヒマツブシしてくれ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=PD7LZekMidw
>Miku Expo 2021 Online [HD] (6/6/2021)
https://www.youtube.com/watch?v=u5kca2ddIpM
>☆ MIKU EXPO 2020 ☆ London (Full concert) [multi-cameras fully edited!] 2020/01/16
42. 2022年5月12日 09:49:59 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[140]
・民間人を全員救出
・マリウポリを制圧,占拠しているのはロシア軍
これでどうしてウクライナが出てくるの、阿呆じゃないの?
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c42
まず、私はカルト板で投稿してた者ですが、投稿禁止になってしまったので、こちらに来ました。
私は、ウクライナ戦争は早く終わるものだと思っていましたが、
もう、長期戦に入ったといっても、いいじゃないですかね。
戦況は、メディアによって色々です。
私は、メディアが報じているより、戦況はもっと悪くなっていると思っております。
私は、4月にウクライナの方々に、寄付をさせて頂きました。
1回目=1000円 2回目=1000円 計=2000円を、寄付させて頂きました。
金額は、すくなめですが、有効に使って頂きたいです。
そして、それはともかくとして、早く終わって欲しい・・・・・
早く終わって欲しい・・・・・
と、いつも思っております。
そして、未だに、全貌・全容が、はっきりと分かりません。
西側諸国のメディアの報道ばかりでは、見えないはずだからです。
とにかく、停戦して、お互いが妥協しながら、戦争の終結になってもらいたいです。
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/678.html
36. 2022年5月12日 09:52:47 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[684]
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。
成りすましの茶番劇。
政治も教育も社会も。 とっとと帰国しろ。
皇室制度も廃止。 朝鮮カルトシステム不要。
後 本でも何でもそうですが、読んで鵜呑みにするのなら成長はない。
読みながら反論出来る所などがあれば 値する物かもという話。
要するにまともな本を読める・読み解く人間性が育っていたら
読むに値するのでは?という事。
人生論・評論等など。
頭でっかちにならずに 人間として成長する為に。
まあ 学生時代に読む本だったのです 昔は。
若者の追求心を満足させてくれる類の本の一つでしょうか?
本を読んでいる人の顔はボーとした顔ではなく 引き締まって来る。
大人っぽい顔になる 子供の時から読んでいる子は特に。
無理に読ませるのではなく、本当に本の好きな子は自分で読む。
しかも選んで。
文学も日本文学・外国の文学・抒情詩他 色々と。
其れと 情景が浮かぶという歌詞も人の話も。
聞く・脳で受け取る(情景が浮かぶ)・理解する 此れが同時進行になる。
楽しい作業ではあるのですが。
音楽も抒情詩の歌とかは忘れない 頭の中に自然に入る言葉と風景等など。
芸術も同様では?
文系・理系と別けたがる半島勢。
全て繋がっているのですよ。
43. 2022年5月12日 09:52:48 : 8rYnkFmcLA : cmkvNmFWMUs1elU=[1]
これも一つのバイデンジャンプだな
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c43
14. 死体埋木村へ猪瀬支出[1] joCRzJaEltiRuoLWkpaQo454j28 2022年5月12日 09:53:31 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[64]
猪瀬直樹 :(共産、白ヘル部隊)・徳洲会:徳田虎雄(池口恵観朝鮮、暴力団住吉会繋がり)・一水会朝鮮
『猪瀬直樹:死体埋め替え犯罪者★★新右翼団体「一水会」代表の木村三浩氏★★へ、360万渡した』
大学在学中は新左翼学生運動の指導者であり、通称「白ヘル」(中核派)に属し
た。
同和政党維新:A級戦犯、笹川良一繋がりの松井一郎・東京財団竹中平蔵の政党
北朝鮮統一教会、鶴子の兄が社主の朝鮮玉入れパチンコマルハンが同和政党維新の大口支援者。(北朝鮮統一教会は韓国で従軍慰安婦の活動を支援し、反日教義の含まれる、文鮮明は薬物栽培の極悪犯罪者の聖職者)
同和政党維新は、橋下徹も暴力団の家系で、暴力団繋がりの政治家が多い。自民だが奈良県連高市早苗(同和の記念大会で講演も行う)は同和平山(兄は暴力団)と密接とされる。
___
徳洲会:徳田虎雄の事件
猪瀬直樹:死体埋め替え犯罪者★★新右翼団体「一水会」代表の木村三浩氏★★へ、360万渡した
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDG20H4I_Q4A121C1CC1000/
東京都の猪瀬直樹前知事(68)が代表を務める政治団体「猪瀬直樹の会」(解散)が昨年9月、★★ 新右翼団体「一水会」代表の木村三浩氏に360万円を支出 ★★していたことが20日、都選挙管理委員会が公表した2013年分の収支報告書で分かった。収支報告書によると、支出は昨年9月17日付で「活動諸々の費用」と記載されている。
木村氏(死体埋め変え犯罪者)は猪瀬氏が徳洲会グループから5千万円を受け取っていた問題で仲介役を担った。東京地検特捜部は昨年9月17日、徳洲会グループの選挙違反事件の強制捜査に着手しており、同じ日に現金をやり取りしていた。
___
■<静岡・富士宮>右翼が仲間をリンチ殺人
9月21日、静岡県富士宮市麓浅野の朝霧高原の山林から吉田の死体が発見され、9月15日夜に設楽と高橋で
15km離れた樹海から埋め変えていた事がわかった。9月23日午前3時、神奈川県の藤沢署片瀬海岸派出所に
高橋が自首、夜には死体埋め変えを手伝ったとして★★統一戦線義勇軍議長の木村 三浩(25)★★、一水会シンパの井川(34)
が逮捕された。 なお高橋は出所後、見沢知廉という名前で作家活動を行っていたが、平成17年に横浜市戸塚区
のドリームハイツから飛び降り自殺している。
___
<最福寺本尊>願主池口恵観/建設アドバイザー総代徳田虎雄
大仏殿 本尊 大弁財天坐像(18.5m) 仏師 松本明慶大仏師・京都在住
願主 池口恵観法主 建立 平成十一年十月吉祥日
建設アドバイザー 総代 徳田虎雄氏・徳洲会病院設立者・当時衆議院議員
___
安部晋三が心酔の朝鮮寺:池口 ⇒北朝鮮、金日成の像が寺に
安部晋三が心酔の朝鮮寺:池口恵観(鮫島) 暴力団住吉会との関わり
朝鮮総連を入札を計画した人物。 朝鮮清和・朝鮮稲川:小泉純一郎(鮫島)、北朝鮮統一教会
サウスチャイナ・モーニング・ポストは暴力団関係者であり、指定暴力団住吉会や指定暴力団九州誠道会と密接な関係にあると報じた[4]
2007年(平成19年)9月には指定暴力団住吉会傘下の右翼団体・日本青年社の総会に来賓として招かれ、直前に総理辞任を表明した安倍晋三を擁護する内容の講演を行っている。
その後も日本青年社の機関紙に度々寄稿。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c14
44. 楽老[3192] inmYVg 2022年5月12日 09:53:52 : dldjzY87VX : V3hoY1lHVU5FOTY=[322]
実に馬鹿々々しい日刊ゲンダイ批判のオンパレード
峯宗太郎がコロナクチン強制団体から逃げ出したように
日刊ゲンダイも戦争報道の出処を少しだけ冷静に分析するようになった。
それだけのこと。
あくまでも読み手が【お子ちゃま脳】かまともな判断力があるかが問われるだけのこと。
気に入らなけれな罵倒し、意に沿うと調子に乗って喚くおバカな読者。
プーチンはクリミア併合と同様、電撃的勝利を飾れると考えていたがとんだ思い違いだったろう。
一つは冷戦後のソ連崩壊による国力ダウンの過小評価
現代戦が火器(武力)よりもインテリジェンスが重要であることの認識不足
だから外交に失敗した。
このため
ゼレンスキーは米英の援助で手ぐすねを引いてロシアの侵攻を待ち受けていた。
この罠にすっぽり嵌まった。
ところが、米英も武器とインテリジェンスの援助はしても正面切っての参戦は拒否。
ウクライナ戦争の長期化が米英の利益だから
1. マシマヒロト[2150] g32DVoN9g3GDjYNn 2022年5月12日 09:54:14 : iW3RjtVgVI : aUFMVG5WZE44QzY=[442]
早く終わって欲しいウクライナ戦争 (正式版)
28. 2022年5月12日 09:55:37 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[779]
ウクライナが6月逆襲で反転攻勢か…ロシア軍が弱体化、米欧「攻撃用」兵器供与で強気に(日刊ゲンダイ)
上記は「反語法」つまり「〜しないかな〜!!!(いや実際は無理だろうな〜)」を現している。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c28
45. 2022年5月12日 09:57:55 : 8rYnkFmcLA : cmkvNmFWMUs1elU=[2]
米英もこれが生甲斐
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c45
18. 2022年5月12日 09:59:09 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13361]
インフレ対策でアメリカと欧州は利上げ(引締め)、日本は緩和、円安奨励でインフレ加速!日銀黒田は何を考えているのか?(2022/5/12)増田俊男のラジオ
2022/05/12
増田俊男チャンネル
https://www.youtube.com/watch?v=wFRH67FibY8
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/442.html#c18
1. 2022年5月12日 09:59:29 : 97EsLKqmNU : RVZWTTVSR29DRUU=[1]
ドルはどのくらい価値が有るのかと言えば、円に対して1ドル10円位の価値しか無いだろ、じゃ何で今の価値があるかと言えばジャイアンだからである「俺は強いんだ、だからこの金は価値があるんだ」とのび太達を脅して価値を上げていただけなわけで、実際は子供銀行の紙と変わらないわけで、アジアの国等から物を搾取し続けている、強盗である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/605.html#c1
7. 2022年5月12日 09:59:33 : gbtV5qOxCo : UVhjME4zcDl3N00=[25]
民の幸せを考えるのが、唐人です、今の政権は腐れ外道の日本人ですよ
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/591.html#c7
2. 2022年5月12日 09:59:39 : JStBz7bhcY : TTEuU2ZXUzNhT0k=[6]
日本共産党がCIAと組んでいるなら味方につけて損はないよ。w
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/447.html#c2
15. 朝鮮池口:金日成像![1] kqmRTpJyjPuBRovgk_qQrJGcgUk 2022年5月12日 10:00:28 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[65]
平成24年度の日本青年社全国議員同志連盟・社友総会は最福寺関東別院で開催された。
池口が法主を勤める、鹿児島県鹿児島市平川町にある単立(高野山真言宗ではない)烏帽子山最福寺[1]には、
松本明慶大仏師による国内最大級の木造仏・大弁才天(高さ18.5メートル)と、
★ 北朝鮮の初代指導者である金日成主席を尊敬する意味から金日成主席観世音菩薩が鎮座している。 ★
平成22年11月 金日成主席観世音菩薩像開眼法要
平成23年 4月 北朝鮮訪問 金日成主席観世音菩薩像寄贈
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c15
7. 2022年5月12日 10:01:33 : Mxos77MBl2 : LjR1WGU3czh4REU=[1]
ワクチンを打つと人間の元々の細胞表面にスパイクタンパクが作られていきます。
ワクチンは筋肉注射であるため粘膜表面にはあまりそういったスパイクタンパクが出ないのが普通ですが、何回かワクチン接種を受けると次第に粘膜表面にもスパイクタンパクを持った細胞が出てくるようになります。
結果的にその状態で PCR 検査を受けるとワクチンが原因のスパイク蛋白が検出されるようになっていきます。
これが PCR 検査で感染確認が多くなる原因です。
尚、新型コロナのワクチンを何回も受けると結局新型コロナ対応の抗体ばかりが増えてしまって他のウイルスに対する抗体が減ってしまいます。
結果的に新型コロナウイルス以外のウイルス感染が増えてしまうはずです。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/187.html#c7
15. 2022年5月12日 10:11:28 : 8cG3vrNSlI : eUh1elJKdG9nN1U=[1]
雑記帳
2022年05月11日
ウクライナのヴァーテバ洞窟のトリピリャ文化個体群のゲノムデータ
https://sicambre.seesaa.net/article/202205article_11.html
ウクライナのヴァーテバ洞窟(Verteba Cave)遺跡(VC)のトリピリャ(Trypillia)文化期の個体群のゲノムデータを報告した研究(Gelabert et al., 2022)が公表されました。ヨーロッパの新石器化は、劇的な技術的および文化的変化をもたらし、新たな生計慣行が含まれていました。この新石器化を説明するモデルには二つの主要分類群があります。人口拡散モデルは新石器化を農耕民による植民過程として説明し、それは新石器時代の急激な人口増加特色により促進されます。もう一方の分化変容モデルは、新石器化の過程を、移行の少なくとも一部は在来狩猟採集集団を伴ものとして概略し、在来狩猟採集集団は近隣の外来農耕民との相互作用期間におけるさまざまな長さの期間に続いて農耕を採用した、とされます。
ヨーロッパの大半では、新石器化は顕著な人口置換として遺伝学的に定義され、アナトリア半島からの人口拡散と一致します(関連記事1および関連記事2)。アナトリア半島農耕民はバルカン半島とヨーロッパ南東部の他地域に紀元前七千年紀に到達し、その後に地中海、さらにその後にはドナウ川を経由してさらに拡大し、実質的に在来の中石器時代ヨーロッパ人口集団を置換しました(関連記事)。ヨーロッパ中央部とは対照的に、現在のウクライナとモルドバとロシア西部とルーマニアを含むヨーロッパ東部地域では、農耕は後期新石器時代(紀元前4500年頃)まで採用されませんでしたが、ヨーロッパ東部におけるさまざまな定住および半定住狩猟採集民中石器時代集団は、早くも紀元前8500年頃には土器の使用を始めました。
ククテニ・トリピリャ(Cucuteni-Trypillia)文化複合(CTCC)は、現在のウクライナとモルドバとルーマニアの一部に存在した、相互に関連するいくつかの中石器時代と新石器時代および銅器時代の考古学的文化の分類です。CTCCはトランシルバニア・アルプスからドニエプル川まで広がっており、ルーマニアとウクライナのキーウ(キエフ)州のトリピリャ(Trypillia)の2ヶ所の標準遺跡に因んで命名されました。トリピリャはロシアではトリポリエ(Tripolye)としても知られています。ククテニ文化とトリピリャ文化は、プレククテニ(Precucuteni)文化に共通の起源があります。最初のCTCC遺跡はカルパチア山脈の麓で見つかり、プレククテニ2期となる最古の放射性炭素年代は紀元前4800年頃です。CTCCはいくつかのドナウ川新石器時代集団の相互作用に起源があり、家屋建築や土器様式や石器製作における類似性の証拠があります。
カルパチア山麓のこの文化複合の起源に続いて、CTCCは最終的に現在のウクライナとモルドバとルーマニアの領域の大半にまたがる地域に広がりました。最初の診断できる前期トリピリャ(トリピリャA)遺跡は、ドニエストル川流域で紀元前4500年頃にプレククテニ文化から分岐しました。後の人口移動は中期となるトリピリャBI期以降に起き、トリピリャ文化は西方では現在のウクライナ北西部のヴォルィーニ(Volhynia)、東方ではドニエプル川にまで拡大しました。この領域拡大はおもに、成功した農耕牧畜生計戦略と関連する人口増加、および新たな耕作に適した土地の探索の結果と考えられています。
しかし、一部の人口増加は、バグ・ドニエストル(Bug-Dneister)文化の構成員など在来の狩猟採集(HG)集団を組み込んだ、トリピリャ文化人口集団の産物だったかもしれません。人口増加の別の形態は、現在のルーマニアとハンガリーとブルガリアにおける新石器時代の崩壊に続く難民の文化変容だったかもしれません。トリピリャ文化の中期〜後期(トリピリャBII〜CI、紀元前4100〜紀元前3400年頃)には、一部のCTCC集団はウクライナ中央部でひじょうに大きな集落を確立しており、100〜320haの規模に達する「巨大集落」もしくは「巨大遺跡」とよく呼ばれます。紀元前四千年紀の変わり目の頃のCTCC内での急速な人口増加は、新たな領域の開発を必要とし、以前の周辺地域への移住を促進しました。とくに、巨大遺跡の台頭に関する仮説はさまざまです。草原地帯牧畜民もしくはCTCC内の競合する下位集団による脅威への防御反応だった可能性か、ドニエストル地域からの大規模な移住に起因する人口密集の一時的な事象を単純に表している、と提案されてきました。
トリピリャ文化人口集団はウクライナ西部および中央部に高密度の集落を確立しましたが、埋葬はほとんど行なわれませんでした。ウクライナのチャパイエフカ(Chapaievka)とモルドバのヴィフヴァティンツィ(Vykhvatyntsi)など、トリピリャ文化後期のわずかな墓地が1960年代と1970年代に発掘されました。これらの遺跡によりトリピリャ文化の埋葬行動を垣間見ることができますが、その時間的範囲は限定的で、現代の実験室分析は行なわれていません。
CTCCの起源とつながりと多様性をよりよく理解するため、ウクライナのテルノーピリ(Ternopil)州のヴァーテバ洞窟遺跡(VC)の3ヶ所の玄室からヒト遺骸が収集されました。VCは、CTCCと関連するヒト遺骸を含む数少ない遺跡の一つです(図1)。ヒトと非ヒト動物遺骸の加速器質量分析法(accelerator mass spectrometry、略してAMS)放射性炭素年代測定法により、VCのトリピリャ文化期は紀元前3950〜紀元前3520年頃と位置づけられました。洞窟に存在する土器群と低解像度の液体閃輝走査法(scintillation)に基づくと、洞窟の居住はトリピリャ文化後期(CII)と前期青銅器時代の移行期へと続いた可能性があります。最近では、AMS放射性炭素年代測定により、中石器時代(紀元前7950〜紀元前7490年頃)と青銅器時代と鉄器時代と中世にまたがる、洞窟のさまざまな位置の堆積物も特定されました。
骨格群はVCの3ヶ所の別々の玄室で採集されました(図1)。これらの玄室にはそれぞれCTCC物質文化が含まれますが、洞窟の埋葬は本質的には二次的で、古代のヒトの活動と生物攪乱により、洞窟の使用と年代の再構築が複雑になっています。本論文で分析されたほとんどの個体はVCの遺跡7(図1B)で発見され、遺跡7は土器分析と放射性炭素年代測定により広範に記載されており、トリピリャ文化期のCIとCII初期が居住の最盛期です(紀元前3900〜紀元前3350年頃)。洞窟の使用に関する解釈は、一時的な待避所や儀式場や埋葬場などさまざまです。洞窟の埋葬は大半が混ざり合って本質的には二次的で、戦争や生贄の犠牲者を表している、との考えを裏づける追加の証拠があります。以下は本論文の図1です。
画像
トリピリャ文化人口集団の古遺伝学は、8個体の片親性遺伝標識(母系のミトコンドリアDNAと父系のY染色体)のミトコンドリアDNA(mtDNA)とゲノム規模分析に限定されています。古代ユーラシアの農耕集団に典型的なmtDNAハプログループ(mtHg)はH・HV・T・K・Jで、洞窟で収集されたこれらの個体群で観察されました。以前の研究では、単一玄室内でmtHg-Wの証拠が見つかり、これは縄目文土器(Corded Ware)文化およびヴォルガ川中流域のウーニェチツェ(Únětice)文化と関連する草原地帯人口集団で観察されます。
CTCC個体群のゲノム規模分析では、前期新石器時代農耕集団の遺伝的構成要素(推定60〜80%)が示され、ウクライナ西部および中央部に居住した初期農耕民はアナトリア半島およびヨーロッパ西部の農耕民と同じ供給源人口集団にほぼ由来する、と確証されました(関連記事)。残りの20%は、さほど確実ではありません。以前の研究では、この祖先的構成要素が、新石器時代のこの地域に居住していた狩猟採集民集団で見つかる、ヨーロッパの西部狩猟採集民(WHG)と東部狩猟採集民(EHG)の混合と明らかになりました。
以前の研究では、ヴァーテバ洞窟より放射性炭素年代で5世紀新しい、モルドバ北部の紀元前3500〜紀元前3100年頃となるトリピリャ文化後期の2ヶ所の別々の遺跡に埋葬された4個体のゲノム規模データが回収され、草原地帯関連祖先系統(祖先系譜、祖先成分、祖先構成、ancestry)の割合がより大きいものの、標本抽出された個体でのその割合はさまざまと明らかになりました(関連記事)。この観察は、少なくともモルドバの集団については、在来の中石器時代および新石器時代狩猟採集集団のトリピリャ文化人口集団への漸進的同化により説明できます。
トリピリャ文化の集落体系は、ヨーロッパ中央部および草原地帯の人口集団の両方と相互作用しました。草原地帯との相互作用の証拠は貝殻で捏ねた土器で見つかり、草原地帯様式土器と類似しています。これらの一部は草原地帯の遺跡で見つかる土器とほぼ同じに見えますが、他の土器はCTCC装飾文様と貝殻で捏ねることを組み合わせています。石製の矛の先端など草原地帯共同体により影響を受けたか、草原地帯共同体から直接的に輸入された象徴的物質は、トリピリャ文化の中期〜後期の一部の遺跡で見つかり、土器交換は早くもトリピリャ文化BII期で明らかです。
間違いなく、トリピリャ文化の人口集団とドニエプル・ドネツ文化との間の相互作用はある程度ありましたが、トリピリャ文化とその後のヤムナヤ(Yamnaya)遺構との間の同時性は、ひじょうに短かった可能性が高そうです。しかし、それにも関わらず、一部のトリピリャ文化人口集団は、草原地帯共同体人口集団と持続的に接触していた可能性が高そうです。興味深いことに、紀元前3400年頃以後、トリピリャ文化の巨大遺跡はほぼ放棄されました。この放棄の原因は広く議論されてきており、一つの仮説は、草原地帯人口集団の西方への拡大に起因する紛争増加です。そうした仮説は、ヴァーテバ洞窟で発見された暴力的な死の高頻度の証拠に裏づけを見出すかもしれません。
本論文は、ヴァーテバ洞窟に埋葬された20個体からゲノム規模配列データを回収し、そのうち8個体は直接的にAMS放射性炭素年代測定法が適用され、その年代は紀元前3790〜紀元前825年頃でした。本論文はこのデータを用いて、以下の問題を具体的に検証します。(1)以前の研究で示唆されたように、在来狩猟採集民との混合の証拠はありますか?(2)以前の研究(関連記事)よりも高い網羅率の拡張データセットを用いて、トリピリャ文化人口集団の新石器時代の祖先構成要素を識別できますか?つまり、トリピリャ文化人口集団は、アナトリア半島か線形陶器文化(Linear Pottery、Linearbandkeramik、略してLBK)か他の初期農耕民とより類似していると示せますか?(3)CTCC個体群は草原地帯人口集団との近くに居住していたので、ヤムナヤ文化もしくはより古い草原地帯人口集団との遺伝的混合の証拠はありますか?(4)この地域の後の青銅器時代人口集団は、ヴァーテバ洞窟のCTCC集団と遺伝的類似性を共有していますか?
●標本
標本20点のうち8点では直接的に放射性炭素年代測定され、遺跡7のうち6点(VERT-035、VERT-106、VERT-031、VERT-100、VERT-104、VERT-015)が紀元前3790〜紀元前3535年頃の後期銅器時代、1点(VERT-113)が紀元前1960〜紀元前1770年頃の中期青銅器時代(MBA)、遺跡17の1点(VERT-114)が紀元前980〜紀元前紀元前825年頃の後期青銅器時代(LBA)です。配列された標本では0.2〜2.2倍のゲノム網羅率が得られました。全個体で分子的な性別を決定でき、8個体が女性、12個体が男性でした。分子的な性別と形態学的性別は全て一致します。分析されたデータでは、親族関係は特定されませんでした。
●片親性遺伝標識
一般的に銅器時代に由来すると考えられている分析された個体のmtHgは、T2b・H・HV・K1・N1・J1・U5・T2cです。中期青銅器時代(MBA)標本はmtHg-HVで、ヨーロッパ青銅器時代個体群と同様に、ALPC(ハンガリー平原東部LBK)などいくつかの新石器時代文化で典型的です。後期青銅器時代(LBA)1個体はmtHg-T2で、複数の青銅器時代個体および文化とも関連しています。これらのmtHgはヨーロッパの新石器時代と青銅器時代の人口集団で典型的に見られます。Y染色体ハプログループ(YHg)はG・I・Cを示し、ヨーロッパの新石器時代と青銅器時代の人口集団でも以前に報告されてきました。全個体のmtHgとYHgは両方、以前に報告されたデータと完全に一致します。
●集団遺伝学
ヴァーテバ洞窟(VC)個体群を現代および古代のユーラシア人口集団内に位置づけるため、ヨーロッパと地中海沿岸の現代人729個体で構築された主成分分析(PCA)が用いられました。VCの20個体のゲノムとともに、追加の古代人478個体のゲノムがPCAに投影されました。VCの20個体のうち18個体は、LBKとヨーロッパ中央部の中期〜後期新石器時代標本やモルドバのトリピリャ文化個体群など、新石器時代および銅器時代のヨーロッパ人口集団の近くに配置されます(図2A)。PCAは、新たに報告されたトリピリャ文化の18個体と、以前に配列されたVCのトリピリャ文化4個体とり間の極度の類似性も証明したので、これら22個体はVCトリピリャとして分類され、さらにまとめて分析されました。
青銅器時代2個体は明らかな外れ値です。VERT-114個体は鐘状ビーカー個体群の多様性内に収まり、チェコとハンガリーとポーランドの鐘状ビーカー集団と近い位置にあるようです。個体VERT-113はヨーロッパの縄目文土器文化およびスルブナヤ(Srubnaya)文化人口集団に近いようで、草原地帯標本との強い類似性を示します。次にqpWaveを用いて(主要なまとまりから22標本のみ使用)、トリピリャ文化人口集団における構造の存在が調べられました。その結果、トリピリャ文化人口集団の構造の存在が示されました。したがって、閾値0.05を用いた残りの統計的に有意な組み合わせの差を示した個体はいなかったので、全標本がまとめて分析されました(図2B)。以下は本論文の図2です。
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次にADMIXTUREを用いて、VC個体群の遺伝的多様性が調べられました。銅器時代標本で類似性を示した主成分分析でVCトリピリャと分類された22個体は、アナトリア半島新石器時代個体群で優勢な祖先構成要素によりほぼ定義され、以前の研究と同様に(関連記事1および関連記事2)、ヨーロッパ新石器時代人口集団との強い関係が示唆されます。しかし、これらの標本は以前の研究で示されたようにEHGとコーカサス狩猟採集民(CHG)とWHGの存在も示し、例外はEHGとCHGの祖先系統が欠如しているようである1個体(I3151)です。後期青銅器時代(LBA)の1個体(VERT-114)は顕著なアナトリア半島新石器時代構成要素と、EHG構成要素の大きな存在を示します。中期青銅器時代(MBA)1個体(VERT-113))は、縄目文土器文化およびヤムナヤ文化の草原地帯人口集団との高度の類似性を示します(図2C)。
次に、f統計を用いてVC個体群の遺伝的類似性が調べられました。f3外群統計を用いて、他の古代ヨーロッパ人口集団に対して検証された、VCトリピリャ、VERT-114、VERT-113の共有される遺伝的浮動量が定量化されました。全体的に、VCトリピリャ個体群は新石器時代ヨーロッパ人口集団とより多くの派生的一塩基多型(SNP)を共有しました(図3)。VERT-114個体は、後期新石器時代および青銅器時代人口集団に対してと共に、狩猟採集民人口集団との高水準の派生的SNPを示します。次にVERT-113個体は、狩猟採集民人口集団およびヨーロッパの縄目文土器文化などいくつかの草原地帯関連人口集団と派生的SNPを共有します。以下は本論文の図3です。
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f4統計とqpAdmが実行され、遺伝子流動の方向性が推定されるとともに、祖先系統構成要素が定量化されました。外れ値を除くVCトリピリャの遺伝的構成と、VCトリピリャ集団の遺伝的混合の考えられる供給源を理解するため、いくつかの検定が実行されました。まず、CTCC個体群と年代の近い人口集団を用いて、qpAdmが実行されました。その結果、5モデルが機能し、最も単純なモデルは、ハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤ祖先系統を約93%に加えて、ヤムナヤ関連人口集団からの7%を含み、ハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤも草原地帯祖先系統を有しているので、トリピリャ文化人口集団と草原地帯人口集団との間のつながりが証明されます(図4)。次に、f4統計(ムブティ人、VCトリピリャ;ロシア・サマラEBAヤムナヤ、ウクライナEBAヤムナヤ)を用いて、特定の草原地帯関連人口集団との考えられるつながりが検証され、トリピリャ文化個体群とウクライナもしくはロシアのヤムナヤ人口集団とは統計的に関係していませんでした。以下は本論文の図4です。
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次に、同じ個体群が調べられましたが、今回はCTCC遺伝子プールに寄与したかもしれないさまざまな基底部祖先系統を表している人口集団、つまりEHGとCHGとアナトリア半島N(新石器時代)とWHGとウクライナNが用いられました。その結果、1モデルだけが機能し、アナトリア半島N関連祖先系統を40%、WHGを20%、CHGを40%含みます。これらの結果は以前の研究でもよく似た割合で観察されましたが、モルドバのトリピリャ文化個体群では適していませんでした。
VCトリピリャ22個体の狩猟採集民構成要素の考えられる供給源を調べるため、f4統計(ムブティ人、VCトリピリャ;ウクライナN、シベリア鉄門中石器時代)と(ムブティ人、VCトリピリャ;ウクライナN、コロス狩猟採集民)と(ムブティ人、VCトリピリャ;ウクライナN、コロス狩猟採集民)と(ムブティ人、VCトリピリャ;コロス狩猟採集民、シベリア鉄門中石器時代)が調べられました。その結果、コロス(Koros)狩猟採集民がウクライナのトリピリャ文化個体群と最高の遺伝的類似性を有するWHG供給源と示されます。
ヨーロッパ中央部銅器時代人口集団と比較すると、銅器時代VC個体群は、f4統計(ムブティ人、VCトリピリャ;ハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤ、トリピリャ・モルドバ)で示されるように、モルドバのCTCC人口集団と統計的に有意な類似性を共有していないようです。qpAdmでも、ウクライナNとWHGは、ハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤに加えて、VCトリピリャへの狩猟採集民関連祖先系統の可能性が高い2つの供給源です。f4統計(ムブティ人、VCトリピリャ;ウクライナN、WHG)はWHGへの明確な傾向を示しており、VC個体群における在来の狩猟採集民からの祖先系統の存在がほとんどないことを示唆します。
異なる個々の祖先系統構成要素を検出するため、qpAdm検定がVC22個体で個々に実行され、そのほとんどが、トリピリャ・モルドバかハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤかハンガリー後期新石器時代(LN)ティサ(Tisza)の単一の供給源でモデル化できる、と示されます。これは、そうした人口集団が全て草原地帯構成要素の存在を示すので、草原地帯祖先系統を有するLN人口集団について、明確な類似性を示唆します。驚くべきことに、VCトリピリャ文化個体群は単一の供給源としてトリピリャ・モルドバを用いてモデル化できます。
これらの個体の考えられる供給源間で統計的に有意な違いがあるのかどうか調べるため、f4統計(ムブティ人、VC個体;ハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤ、トリピリャ・モルドバ)が個々に実行されました。その結果、1個体(VERT-035)のみがトリピリャ・モルドバとよりもハンガリー後期C・EBAバーデン・ヤムナヤの方と統計的に関連しており、ウクライナにおけるトリピリャ文化個体群内のある程度の変動性の存在が示されます。一般的な人口集団に対して行なわれたように、遠位供給源(EHG、CHG、アナトリア半島N、WHG、ウクライナN)を用いてqpAdmも実行されました。その結果、個体のほとんどはアナトリア半島Nに20%程度のWHG/ウクライナNを用いてモデル化できる、と示されます。f4統計(ムブティ人、VC個体;ウクライナN、WHG)が個々に実行されると、統計は違いを示しませんが、人口集団水準でのWHGとの類似性は、f統計に基づく評価の実行に、大規模な標本が重要だと明らかにします。
MBAとなるVERT-113個体は草原地帯関連祖先系統の明確な兆候を示し、データセットでは、この祖先系統の強い流入を示す唯一の個体です。VERT-114個体での同じ検定は、統計的に有意ではありません。関連して、f4統計を用いるいと、ウクライナ・ヤムナヤに対するロシア・ヤムナヤへの大きな類似性が観察されます。さらに、f4統計(ムブティ人、VERT-113;ウクライナN、WHG)により示されるように、これは狩猟採集民関連祖先系統の供給源として、WHGに対してウクライナNへの大きな類似性を示す唯一の個体です。
基底部祖先系統を用いてのqpAdmの遠位モデルにより明らかにされるのは、VERT-114個体が最大でウクライナNを33%とCHGを66%示すことで、大量の草原地帯関連祖先系統を裏づけます。年代の近い人口集団でモデル化すると、VERT-114個体は縄目文土器文化と関連する単一の供給源を必要とします。しかし、この兆候が、スルブナヤ文化個体群など、遺伝的に類似していながらVERT-113個体とより時空間的に近い人口集団に対応しているのかどうか、f4統計(ムブティ人、VERT-113;ポーランド南東部縄目文土器文化、ロシア・スルブナヤ文化)を用いて評価しようとしたものの、結果は、統計的関係がないことを示し、スルブナヤ文化起源を裏づける証拠はない、と示唆されます。
LBAに近いVERT-114個体は、PCAとADMIXTUREでは鐘状ビーカー人口集団と近い遺伝的位置を示しました。VERT-114個体は、EHG人口集団からよりもWHG人口集団の方からの祖先系統の流入が多いことを示し、これはVC22集団で得られた結果と類似しています。VERT-114個体のqpAdmの結果は、単一の供給源として鐘状ビーカー人口集団との単一のモデルが機能する、と示します。2方向モデルの多くは、ウクライナの球状アンフォラ文化(Globular Amphora Culture、略してGAC)人口集団および草原地帯人口集団と関連する人口集団を含み、その祖先系統の割合は、前者が約60%で後者が約40%です。
VERT-114個体と、その同年代のキンメリア人(Cimmerian)との間のあり得る関係も調べられました。キンメリア人は現在のウクライナに紀元前1000年頃に定着しました。f4統計(ムブティ人、VERT-114;モルドバのキンメリア人SG、ポーランド南東部縄目文土器文化)および(ムブティ人、VERT-114;モルドバのキンメリア人SG、ハンガリーEBA鐘状ビーカー)は両方、キンメリア人よりも鐘状ビーカー個体群へのVERT-114個体の明確な類似性を示しました。VERT-114個体は、トルコN(67%)とウクライナN(33%)との間の混合としてもモデル化できます。
以前の研究で提示された手法を用いて、ROH(runs of homozygosity、同型接合連続領域)の存在が調べられました。ROHとは、両親からそれぞれ受け継いだと考えられる同じアレル(対立遺伝子)のそろった状態が連続するゲノム領域で、長いROHを有する個体の両親は近縁関係にある、と推測されます。ROHは人口集団の規模と均一性を示せます。ROH区間の分布は、有効人口規模と、1個体内のハプロタイプの2コピー間の最終共通祖先の時間を反映しています(関連記事)。検証された標本は、ROH下のゲノム部分がごくわずかしか示さない、と観察され、大規模な人口集団の一部だったことを意味します。例外は長いROH断片を示したVERT-100個体で、親族関係の両親の子供だった、と示唆されます。
●表現型位置
代謝や色素沈着や病原体抵抗性の表現型形質と関連する、105ヶ所のSNPが遺伝子型決定されました。これらの遺伝子型から、検証されたVC個体は、全員がSNP(rs4988235およびrs182549)の非耐性多様体を同型接合で有しているので、ラクターゼ(乳糖分解酵素)活性持続(LP)を有していなかったことが明らかです。また興味深いのは、VC個体群では2個体を除いて大半が青色の目と関連するSNP(rs12913832)の多様体を有しており、2個体は濃い色の目と関連する多様体を有していたことです。
●考察
CTCCは、ヨーロッパ東部に農耕をもたらした重要な考古学複合です。先行研究では、CTCCのゲノム記録はVCの4個体とモルドバの4個体だけで構成されていました。それにも関わらず、以前に報告されたCTCC内の多様性では、CTCCの遺伝的多様性に関するより多くの研究が、その起源と動態と崩壊の理解に必要と示されていました。最近の研究では、特定の遺跡に焦点を当てた大規模計画の有用性と関連性が明らかにされました(関連記事)。
本論文は、VCに埋葬された紀元前四千年紀と二千年紀と千年紀の20個体のゲノムデータを提示しました。これらの個体の遺伝的分析は、前期青銅器時代と後期青銅器時代両方での重要な遺伝的入替を明らかにしました。将来、これらの観察を明らかにするためにはより多くの個体が配列されるべきで、とくに紀元前三千年紀以降の個体をより多く得る必要があります。それは、青銅器時代のウクライナのゲノム記録が限定的で、紀元前三千年紀と紀元前二千年紀では6個体からしか得られていないからです。先行研究では、少なくとも中石器時代から現代まで繰り返し利用されたことに起因するVCの多様な物質の存在が論証されていたので、重要なことに、ひじょうに関連性の高い8個体の新たな放射性炭素年代も本論文では提供されます。
CTCC個体のmtDNA超可変領域I(HVRI)の以前の分析は、初期新石器時代集団との密接な母系祖先系統を示唆し、H・HV・T・V・J・Kなど新石器時代「一括」を表す系統が伴います。mtHg-U5aの2個体を除いて、本論文の分析に含まれる他の18個体は全て、ヨーロッパ中央部新石器時代集団と類似したmtHgを示します。この多様性は、mtHg-Uのみのウクライナのそれ以前の非農耕新石器時代遺跡の個体群とはひじょうに対照的で、それ以前の中石器時代狩猟採集民との連続性の結果かもしれません。mtHgの多様性から、在来人口集団はトリピリャ文化と関連する人口集団によりほぼ置換された、と示唆されます。VC個体群の大半はYHg-G2a2を示し、これはアナトリア半島関連新石器時代ヨーロッパ個体群に広く存在します。他の特定されたYHgはC1とI2で、ヨーロッパ新石器時代人口集団でも報告されており、性別の偏りのある移住の過去がないCTCC個体群の起源を示し、青銅器時代における草原地帯からの移住とは対照的です(関連記事)。
集団遺伝学的分析から、紀元前3790〜紀元前3535年頃となる後期新石器時代にVCに埋葬された個体群は、既知の他のCTCC個体群と遺伝的に類似しており、モルドバの他の既知のCTCC個体群と密接に関連している、と示唆されます。これらの観察から大まかには、銅器時代CTCC個体群は、同じか密接に関連した人口集団の子孫だった、と示唆されます。その起源集団はヨーロッパの大半で新石器文化を広め、狩猟採集民関連祖先系統で構成され、それ以前のウクライナの中石器時代もしくは新石器時代集団とは混合の兆候がなく、具体的にはハンガリーのバーデン(Baden)個体群を示します。じっさい、トリピリャ文化個体群の大半は、草原地帯祖先系統を有するヨーロッパの銅器時代人口集団によりモデル化できますが、20個体のうち4個体はモルドバのトリピリャ文化個体群としてモデル化できます。qpAdmモデル化でのこれらの結果から、VCのトリピリャ文化個体群の祖先系統構成に違いがあり、個体の狩猟採集民の割合と関連している可能性があるものの、この変動性はさまざまな人口集団へと個体を区別するのに充分ではない、と示唆されます。
CTCC個体群の先行研究は、CTCC関連集団の狩猟採集民構成要素の明確な起源を提供できませんでした。本論文では、ウクライナNとWHGを含むモデルが機能しているように見える観察にも関わらず、f4統計はその狩猟採集民構成要素の供給源がおもにWHGだろう、と示唆します。さらに、供給源としてEHGを用いる単一のqpAdmモデルは機能せず、その観察を裏づけます。トリピリャ文化個体群で見つかるWHG祖先系統の顕著な割合(最大18%)は、ヨーロッパ中央部の他の中期新石器時代人口集団で見られる狩猟採集民の「回復」と関連しているかもしれず、CTCCの起源に先行するアナトリア半島関連新石器時代集団に由来するより高いWHG構成要素をすでに有していた、西方の集団との混合の可能性が高そうです。これは、ウクライナの狩猟採集民の新石器時代集団が、トリピリャ文化個体群に多くの祖先系統をもたらさなかったことも示唆します。さらに、モルドバで明らかになったように(関連記事)、これらの個体における草原地帯関連祖先系統の存在も観察されますが、VC個体群におけるその割合はより低く、紀元前四千年紀において、東方から西方への次第に増加するヤムナヤ文化関連祖先系統からの継続的な波を示唆する個体群の年代と相関するかもしれません。
紀元前1960〜紀元前1770年頃となるMBAのVERT-113個体は、それ以前のCTCC個体群とはかなり異なる祖先系統特性を有しています。VERT-113個体は、有意に多いコーカサス狩猟採集民/ヤムナヤ祖先系統とEHG祖先系統を示すので、ヤムナヤ文化の拡大と関連していました。qpAdmの結果はVERT-113個体とポーランドの縄目文土器文化人口集団との間のつながりを示唆し、両者の間の類似性が示されます。また、VERT-113はWHGとよりもウクライナNの方とより高い遺伝的類似性を示す唯一の個体で、紀元前二千年紀にMBAを創始した人口集団が、ウクライナN人口集団と類似性を共有していたかもしれない、と示唆します。
興味深いことに、LBAのVERT-114個体は、f3値によると、ヤムナヤ文化牧畜民と明確に関連するMBAのVERT-113個体と多くの遺伝的つながりを示しません。VERT-114のゲノム構成は、鐘状ビーカー現象の終焉よりほぼ1000年新しく、キンメリア人もしくはスキタイ人の方と年代がより近いにも関わらず、ビーカー関連人口集団との関係を示唆します。しかし、これらの文化集団とのqpAdm モデルは機能せず、f4結果はキンメリア人よりも鐘状ビーカー個体群との類似性を確証しているようです。強い西方との類似性を有するVERT-114個体の遺伝的背景は、LBAにおける草原地帯への西方からの流入の証拠を裏づけます(関連記事)。紀元前三千年紀のVCおよびその周辺地域の個体のさらなる配列と分析が、CTCC関連個体群により放棄された後のVCの使用の調査に重要でしょう。
本論文の古ゲノム分析結果は、ヨーロッパ極東部の新石器化過程の理解に重要な意味を持ちます。CTCC人口集団はルーマニアとモルドバからウクライナ西部および中央部の森林草原地帯地域へと拡大するにつれて、おもに採食を生計体系とする在来のバグ・ドニエストル文化と関連する人口集団と接触するようになったでしょう。この集団は、中石器時代狩猟採集民の子孫だった可能性が高そうです。VC個体群の古ゲノミクスから、在来の中石器時代狩猟採集民は後のトリピリャ文化祖先系統に顕著には寄与せず、ウクライナ西部における新石器化の過程は、農耕慣行の在来民による採用ではなく、かなりの移住の産物だったことを示唆します。
本論文の結果は、森林草原地帯の定住農耕民とその近隣のポントス・カスピ海草原(ユーラシア中央部西北からヨーロッパ東部南方までの草原地帯)からの遊動的な牧畜民との間に、長期にわたって境界が存在した、という見解の裏づけも提供します。この境界は、物質文化と生計制度の劇的な対照により特徴づけられ、先史時代には大きな言語の違いとともに生計要因の違いのために維持された可能性が高そうです。この文化的境界における混合の欠如の論証は、ヤムナヤ文化の移住が起きた背景を理解するのに重要です。
結論として、本論文の結果は、VCが東方と西方をつなぐ重要な埋葬遺跡を表している、と示します。CTCC個体群の遺伝的構造は、西方のそれ以前の狩猟採集民および近東の農耕民の両方と関連する祖先系統と、モルドバのCTCC個体群の祖先系統と遺伝的に異なる祖先系統を含んでいます。ウクライナ新石器時代狩猟採集民と関連する在来祖先系統の欠如は、これらの農耕民が在来の採集民をほぼ置換し、近隣の草原地帯人口集団と混合しなかったことを示唆します。さらに青銅器時代においてVCは、最終的にはヨーロッパに顕著な遺伝的および文化的変化をもたらし、トリピリャ文化人口集団の在来の子孫と混合した、東方からの遊牧的な牧畜民の連続的な波に使用されました。これら後の期間の追加のゲノム標本抽出は、遺跡の年代の問題への回答に役立つでしょうし、トリピリャ文化が最終的にどのように崩壊したのか、示唆できるでしょう。
参考文献:
Gelabert P. et al.(2022): Genomes from Verteba cave suggest diversity within the Trypillians in Ukraine. Scientific Reports, 12, 7242.
https://doi.org/10.1038/s41598-022-11117-8
https://sicambre.seesaa.net/article/202205article_11.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/274.html#c15
16. 2022年5月12日 10:11:50 : YaGK9u4JOI : QXpPaWpoYmw4cmM=[25]
いのせなおき、まだご健在でしたか。
https://www.dailyshincho.com/wp-content/uploads/2018/05/1806010700_1-714x476.jpg
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c16
8. 2022年5月12日 10:11:57 : Mxos77MBl2 : LjR1WGU3czh4REU=[2]
多少関係ない話かもしれませんが中国での新型コロナ感染封じ込めについて、 Who が勧告をしています。
中国の感染封じ込め政策は非常に優れたものであるはずです。
問題が多分二つあります。
一つは中国のワクチンは mrna を使っていませんが、それでも岩ユル人間の細胞、特に T 細胞にウイルスの遺伝子が入り込んで、そこで 細胞表面に スパイクタンパクが作られるようになっていく可能性があることです。 これによって本来ウイルス感染をしたわけではないのにも関わらず、ワクチンが原因の PCR 陽性が出る可能性があります。
もう一点はいわゆる抗体依存性感染増強 が今後起こっていく可能性です。
今のところ大規模な抗体依存性感染増強が世界で観察はされていません。しかしながら今まで起こってきている抗体依存性感染増強、いわゆるフィリピンでのデング熱ワクチンの事例ですが、中国で使われていたワクチンと同じくウイルスの弱毒株を使ったワクチンでした。
そのため今後 ウイルスの弱毒株を使ったワクチンで、まず最初に ADEが観察されていく可能性が高いわけです。
この二つのことについて、こういった問題を未然に防ぐ方法があります。それはイベルメクチンをきちんと使っていくことです。
中国でイベルメクチンの原料が主に作られているということですですから、中国でイベルメクチンを大量生産することは十分に可能なはずです。是非中国政府がイベルメクチンの大量使用に踏み切ることを願ってやみません。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/187.html#c8
17. 反日鮫島朝鮮小泉内閣[1] lL2T@o5Mk4eSqZFOj6yQ8pPginQ 2022年5月12日 10:21:23 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[66]
www.news-postseven.com/archives/20120827_139334.html?DETAIL
同和維新と朝鮮勢力系政治家が推進する大阪カジノに参画する反日オリックス宮内氏は、
鮫島朝鮮、小泉(朝鮮稲川小泉組)内閣の総合規制改革会議議長として郵政民営化を推進した人物で、韓国ソフトバンク:孫氏と創価在日:南部氏は安倍晋三(北朝鮮統一教会、朝鮮寺、池口恵観鮫島朝鮮・暴力団住吉会繋がり)・元首相のブレーン経済人として知られる。
鮫島朝鮮、小泉内閣 :周辺者朝鮮勢力ばかり、宮内・南部・竹中・石原・福田・大野功統・細田博之・公明坂口・町村・朝鮮親密小池・・・
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【朝鮮】清和会(北朝鮮統一教会)安倍・【朝鮮】稲川:菅・【中共産】:二階
news.nifty.com/article/domestic/society/12311-1568190/
20年9月に行われた自民党総裁選だ。以前から安倍氏は「ポスト朝鮮清和:安倍は岸田氏が最有力」と周囲に漏らしながら、潰瘍性大腸炎悪化で電撃辞任。すると、朝鮮稲川:菅官房長官と中共産:二階幹事長がいち早くタッグを組み、多数派工作を有利に進めた。朝鮮清和会(北朝鮮統一教会)安倍氏は岸田推し≠ナ何も手を打たないばかりか、朝鮮稲川:菅氏を支持。菅氏圧勝の原動力となった。
⇒ 北朝鮮統一教会・朝鮮清和の安部は、最初から朝鮮勢力+朝鮮稲川:小泉・菅+朝鮮工作オウム石原派+同和政党維新 、で行動している。
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【本質は朝鮮・同和・中共産工作】同和高市+朝鮮体形の朝鮮清和:萩生田
「朝鮮清和会:安倍氏が支援したのは右派の同和:高市早苗政調会長で、
自民党国会議員らに高市支持で電話をかけまくった。特に、重点的に狙われたのが岸田派系」(岸田派議員)
岸田氏の背後には麻生太郎氏が…
「安倍氏はよほど面の皮が厚いのか、総裁選で高市氏を支援しておきながら、
党幹事長に同和:高市氏、官房長官に腹心の朝鮮体形の朝鮮清和会:萩生田光一経産相をネジ込もうとした。
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朝鮮辻本支援の朝鮮工作オウム石原派最高顧問 :山崎拓と大野功統
大野功統 :自由民主党(山崎派)(山崎派→朝鮮工作オウム石原派→森山派)
香川県副知事を務めた大野乾は父、衆議院議員を務めた加藤常太郎は岳父、衆議院議員の大野敬太郎は長男。
元防衛庁長官が反日韓国宗教(北朝鮮統一教会)の鮮鶴平和賞の選考委員
ameblo.jp/chanu1/entry-12049538736.html
朝鮮辻本支援(拉致問題で北を擁護派)の朝鮮オウム石原派最高顧問 :山崎拓
辻本:暴力団まがいのやり方で巨額な資金を集めていた「関西生コン(略称・関生コン
辻元清美と崔竜海(北朝鮮幹部)の繋がり:写真あり
自民党町村派議員)⇒朝鮮清和会、旧町村派(軍国特高警察、町村金吾の息子の派閥)
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新安倍内閣の環境大臣に抜擢された統一教会UNITEの会合に複数回参加の原田義昭さん、
UNITE会合参加を肯定&韓国大統領の名前を文鮮明と鮮明に言い間違い
やや日刊カルト新聞: 「金正恩と文鮮明が会談」自民党・原田義昭衆議院議員が韓国・文在寅大統領を統一教会教祖と“鮮明”に言い間違い、杉田水脈議員らの講演会で
http://dailycult.blogspot.com/2018/09/blog-post_30.html
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c17
46. 2022年5月12日 10:24:13 : 8rYnkFmcLA : cmkvNmFWMUs1elU=[3]
ロシアにとっては国技
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c46
18. 2022年5月12日 10:31:43 : epmW1TNH6Q : UzUyYWUwd3BWeHc=[1]
単純に、物価が2倍になれば手持ち動産&不動産2倍になるだろ?
生活は貧しくなるわなぁ
そんなまやかし言葉に騙されちゃいけない
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/443.html#c18
1. 2022年5月12日 10:39:37 : 9a4XYJrnDY : Q0QweC45UlAzb1E=[752]
ロシアに制裁を課す非友好国でも、ロシアが抜け道の銀行を設け
ユーロ払いからルーブルに換金する口座を開設できるようにした。
これがロシアに制裁を課す強硬なEU議会で制裁違反とみなされるかどうか。
それによってはEUの結束は揺らいでしまう。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/606.html#c1
4. 2022年5月12日 10:41:45 : xutrAnH8Uc : RTEwU1BmR3dDMEU=[2701]
これまでの総理、政治家、官僚は沖縄を本土並みなどしてこなかった。沖縄の小学校の上を低空飛行する米軍、騒音で先生の声もかき消され、夜遅くまで騒音に悩まされ、いつ飛行機や落下物で被害にあうかもしれない毎日、しかし安倍菅政権の9年間はその日常さえも知ろうとしない、その上辺野古基地反対の知事に対し予算を大幅に削る嫌がらせやいじめ、沖縄の行事に出席する為安倍が何度訪問したというのだろうか、9年間で二度か三度?安倍が来たら安倍帰れ、のヤジを飛ばされるのも当然、全く情のない人間が総理をしていたら県民も国民も本当に不幸極まりない。辺野古の新基地など後十数年かけ税金も何兆円になるか知れないのにそこまでして基地を作る必要などない。普天間が危険、と言われて何十年するのか、ただの利権の為の基地、その付けはすべて国民が背負う岸田は安倍の傀儡政権、安倍と同じということが嫌と言うほど知らされる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/441.html#c4
161. 2022年5月12日 10:42:56 : 8cG3vrNSlI : eUh1elJKdG9nN1U=[2]
2022年05月12日
廣瀬陽子の気楽な学問 / 楽園で暮らす大学教授
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68897041.html
ロシアの侵攻にショックを受けた研究者
Putin 77632Zelensky 8832
一般国民がウクライナ紛争に関心を持つのはいいが、日本の主要メディアばかりを見聞きしていると、本当に頭がおかしくなる。というのも、新聞社と連動した地上波テレビは、米国メディアからもらった情報の垂れ流しに奮闘し、偏向報道をそっと差し込む洗脳番組しかないからだ。たとえ、報道番組が“専門家”と呼ばれるゲスト・コメンテーターを招いても、大半が三流の学者かポンコツ評論家ときている。例えば、今やテレビ局の人気者になった慶應大学の廣瀬陽子とか、コメディアンなら赦せる筑波大学の中村逸郎、外務省をクビになった怪しい佐藤優を観れば分かるじゃないか。
そう言えば、政府の審議会やテレビ局の人選を眺めていると、やたらと慶應義塾大学の教授が目に付く。奇妙なほど多いので、「何か裏があるのか?」と勘ぐりたくなる。竹中平蔵は一橋大学からの鞍替えだが、経済学者の小林慶一郎とか、アメリカ政治を専門としていた故・中山俊宏、防衛大学の校長になった国分良成などを考えると、自民党や官庁に慶應の卒業生が多く居るからなのか、と思ってしまう。テレビ局にも卒業生が沢山いるからなんだろうが、廣瀬教授を見ていると「こんなレベルでも教授になれてしまうのかぁ〜」と溜息が出てしまい、日本の高等教育が心配になる。
筆者は廣瀬氏に対して特別な恨みを持つ者じゃないけど、「他に専門家はいないのか?」とつい思ってしまう。ロシアの情報分析とくれば、瀧沢一郎先生が直ぐ思い浮かぶけど、瀧澤先生はもう高齢だから出演は無理だろうし、中川八洋先生は「ロシア憎し」で凝り固まっているから、アメリカの内情まで踏み込むことはない。となれば、あとは青山学院大学名誉教授の寺谷弘壬(てらたに・ひろみ)くらいしか残っていないけど、寺谷氏も高齢だから雑誌社が話を伺うくらいだ。
Hirose 001(左 / 廣瀬陽子 )
翻って、テレビ局や週刊誌の社員には、教養人はほぼ皆無だから、有名大学の名簿を見て「専門家」を探すしかない。となれば、近場の慶應大か早稲田となるので、廣瀬氏に白羽の矢が立つという訳だ。しかし、実力主義とは程遠い大学の職員なので、知的好奇心を喚起するような見解は期待できない。案の定、彼女も三流の御用学者だった。予想だから仕方ないけど、2月下旬まで、廣瀬氏はロシアの軍事侵攻を疑い、「まず、ないだろう」という立場だった。
「プーチン大統領の狙いは“いつでも軍事侵攻をできるぞ”というポーズを見せることであり、実際に軍事侵攻するつもりはない」というのが“先生様”の見通しであった。ただし、軍事侵攻があるかも知れないが、仮にそうであっても、ロシアがウクライナ全土、もしくは、その一部を併合することには「全くメリットがない」そうだ。廣瀬センセイは以下のように述べていた。
私は基本的には軍事侵攻は「まず、ないだろう」という立場です。アメリカのメディアが報じていた軍事侵攻の「Xデー」は2月16日でしたが、その日の侵攻は起こりませんでした。 (安藤健二 「ウクライナ危機、専門家はこう見る。プーチン大統領が得た『5つのお土産』とは?」 、The Huffington Post、2022年02月20日。)
まぁ、こうした「予想のハズレ」は誰にでもあるが、そう考える“根拠”がマズかった。ジャーナリストの安藤健二が、「まず、ないだろう」と予測した理由を尋ねたところ、先生様は次のように答えていた。
ロシアに全くメリットがないからです。クリミア併合の記憶が強いために「ロシアはどこの領土でも併合したいはず」と思っている方もいるかもしれません。でも、クリミア併合も相当苦しい状況で実行したというのが実情です。
なるほど、廣瀬氏から見れば「メリットが無い」と思えるのだろう。しかし、プーチン大統領やロシアの首脳部は別の「メリット」を考えていたんじゃないか? あるいは別の「理由」を持っていたのかも知れないぞ。ロシア人というのは、日本人やヨーロッパ人とは違った世界観や哲学を持っているので、我々の「常識」で判断すると致命的な誤りを犯すことになる。
廣瀬氏はプーチンがもたらす「五つの土産」についても述べていた。例えば、「3番目のお土産」に関しては、以下のように述べている。
「ウクライナがNATOに入るかどうか」というのが今回、争点になっているかのように見えますが、おそらくそれは「見せ球」です。ロシアにとってウクライナがNATOに入るかどうかは、喫緊の話ではありません。NATO加盟にはさまざまな条件があるので、ウクライナが「近い将来にNATO加盟することはないだろう」とバイデン大統領も言っています。だから今すぐロシアにとって解決しなきゃいけない問題ではないんです。 (安藤健二 「ウクライナ危機、専門家はこう見る。プーチン大統領が得た『5つのお土産』とは?」 、The Huffington Post、2022年02月20日)
確かに、NATO諸国はウクライナの加入に否定的だったが、ロシアはNATOの東方拡大を懸念していたから、強硬に反対していたんじゃないか? もし、ウクライナがバッファー・ステイト(緩衝地帯)ではなく「NATO加盟国」になったら、ロシアの安全保障にとっては脅威だ。ロシアを非難するアメリカだって、もしロシアがキューバに核ミサイルを配備されたら「やめろ !」と反対するだろう。
廣瀬教授はロシアの軍事侵攻について質問されると、「論理的な説明はできません。全く合理性がない決断です」と答えていたが、プーチン大統領の方向転換を目の当たりにして驚いたそうだ。そこで廣瀬センセイは、苦し紛れに答えを探し、一応、それらしい「理由」を述べていた。
@ バイデン政権の時代を狙った。
A NATO不拡大の要求が聞き入れられなかったから。
B 欧米寄りのウクライナ政府に激怒した。
(安藤健二 「ウクライナにロシアが軍事侵攻。プーチン大統領の方針転換に専門家も驚く『全く合理性がない決断』」The Huffington Post、2022年02月24日)
もう深い溜息が出てしまうけど、本当にプーチン大統領はバイデン政権の誕生を絶好の機会と見なし、「やった ! チャンス到来だ !」と思ってウクライナへ侵攻したのか? 常識的に考えれば、これは的外れだろう。むしろ、傀儡のバイデン政権が発足したから、アメリカの闇組織は念願の対露計画を発動させたんじゃないか? つまり、あの傲慢なドナルド・トランプが大統領では、思ったようにホワイトハウスとペンタゴンを動かせないから、大金と労力をかけてボケ老人のバイデンを当選させたのだろう。トランプ大統領だと不必要な軍事介入に消極的だし、色々とゴネ始めて言うことを聞かない危険性がある。それなら、下僕のジョー・バイデンを使う方がよっぽどいい。
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( 左 : やる気満々のボケ老人 / 右 : 「対露強硬派」のヴィクトリア・ヌーラド )
快適な大学で「学問」とやらに勤しんでいる廣瀬先生は、ロシアが仕掛けるハイブリッド戦争に興味を抱き、その研究に熱心なようだが、先生の“研究成果”に基づけば、ロシアがウクライナに侵攻するはずはなかった。廣瀬氏は紛争勃発前夜まで、「侵攻はない」と自信を持って主張していたそうだ。しかし、侵攻は起きてしまった。廣瀬教授は次のように反省を述べていた。
その時、「私が知っている」ロシアは消滅し、私が構築してきた議論も崩壊した。自分の長年の研究は何だったのだろうか、そして人間は戦争を防げないのか、という絶望的な気持ちに苛まれた。(廣瀬 陽子「研究は戦争を止められないのか」 おかしら日記 、2022年4月5日)
廣瀬センセイが如何なる“ロシア像”を持っていたのか判らないが、象牙の塔に暮らす住民には「冷徹な現実」というものは理解できない。ましてや、アメリカ合衆国を動かす「闇組織」や「ロシアによる核戦争」ともなればお手上げだ。そもそも大学教授というのは、実力世界とは無縁の食客で、「お花畑の住人」である。彼らは「文字になった資料」しか扱うことができない。知能が低い教授は保身に走り、「公文書に記されていない事は“証拠”じゃない ! 」と言い張るし、「学会」という「ぬるま湯」に漬かった連中は、身内だけが閲覧する「紀要」の論文に精を出す。
まぁ、テレビ局が重宝する「コメンテイター」だからしょうがないけど、廣瀬センセイの熱意を聞いていると、「大学で昼寝でもしていれば・・・」と言いたくなる。廣瀬氏は次のように述べていた。
それでは研究は戦争を止められないのか...。残念ながら止められないことは、今回の顛末からも明らかだ。しかし、研究に意味がないのか、と言えば、そうではないと思う。研究はあくまでも起きてしまった事象を分析し、どうしたら戦争を抑止できるのか、より早く解決できるのかなどという問いに迫るものである・・・・また、時代の変化に伴って新しい議論も次々に生まれていた。
戦争を起こすのは人間だ。全ての人間がそれぞれのバックグラウンドを持ち、それぞれの思考、独自性を持っている。全ての人間の思考、行動を網羅できるような研究が行えるはずもない一方、ウラジーミル・プーチン大統領1人のせいでこのような惨事が起こってしまった現実を受け、今後は1人の人間が歴史を動かすという現実を分析に取り入れてゆく必要が出てくるのかもしれない。(廣瀬 陽子「研究は戦争を止められないのか」 おかしら日記 、2022年4月5日)
もう、呆れてしまうが、廣瀬教授の講義を受けている学生を考えると、「えぇ〜、こんな授業に金を払っているのか?」と心配になる。でも、授業を聴いている学生は、単位取得のために出席しているだけなので、あまり深刻な実害は無いだろう。それに、「試験勉強が得意なだけのお嬢ちゃん」と見なせば、廣瀬教授に腹は立たない。ただ、「プーチン“一人”のせいでウクライナ紛争が勃発した」なんて、如何なる思考様式を持ったらそんなことが言えるのか? 今回の「惨事」は英米側が仕組んだ代理戦争の結果じゃないか。歐米諸国の“まとも”な研究者は、みんなNATOの東方拡大はロシアの反撥を招くと解っていた。たぶん、ペンタゴンの高級将校だって内心では反対だろう。いくら何でも、そう簡単に破壊的なカードを選ぶことはできない。ところが、バイデン政権は敢えて罠を仕掛けた。なぜか? それは前々から壮大な計画があったからだ。もしかすると、既にプーチン排除後の青写真があるのかも知れない。
それはともかく、廣瀬氏は自分の過去についてちょっとだけ語っていた。雑誌のインタヴューでは、「とにかく読書が好きで、地元と学校の図書館にある子供向けの伝記と歴史書は、小学2年生頃までに読破しましたね。その延長で、歴史に興味を持ち始めました」と述べていた。
後に大学教師となる少女は、中学に進学すると「ある人物」に強い興味を抱く。1987年、「ソ連のゴルバチョフがINF(中距離核戦力)全廃条約に署名するのを見て、世界が一気に変わっていく気がしました。ゴルバチョフはすごい人だと思い始めたんです」と。さらに、1991年、慶応大学総合政策学部に入学するや、「ゴルバチョフ来日」という情報を耳にする。
入学初日に『来日するゴルバチョフと語る会』のチラシを見つけました。でも参加するには論文を提出する必要があり、締め切りは翌日。それでも会いたい気持ちが勝って、1日で書き上げた。実際にゴルビーと握手もできて、とても感動したんです。でも8カ月後、ソ連崩壊と共に失脚してしまって。そのショックで、しばらくソ連から目を背けるようになりました。(「“慶応首席卒業”廣瀬陽子教授が小誌に語った反省の弁」週刊文春 2022年3月24日号)
Gorbachev 232(左 / ミハイル・ゴルバチョフ)
「ゴルバチョフと握手して感動した !」なんて笑ってしまうが、これじゃまるでジャニーズ事務所の藝人と会ってはしゃいでいる子供と同じだ。しかも、ソ連が消滅してショックを受けるとは ! もう「豆腐の角に頭をぶつけて出家しろ !」と言いたくなる。ところが、お勉強が得意なお嬢ちゃんは、頑張り屋で挫けない。彼女はこの“ショック ”から立ち直り、1995年に首席で卒業したという。「授業は大変でしたが、金時計を頂きました」と誇らしげに語っていた。よかったねぇ〜。褒めてもらえて。ちなみに、筆者も子供の時、小学館の雑誌『小学五年生』が主催した実力テストに応募し、意外にも「優秀な成績」を収めたので、記念メダルをもらったことがある。また、地元のプラモデル・コンテストでも優勝したから、結構な自慢になっている。(慶應義塾じゃ評価されないのかなぁ〜?)
「中立的な立場から研究したいと思いました」と思った廣瀬氏は、2000年から2001年にかけてアゼルバイジャンに留学したが、ちょっとした「危険」に遭遇したという。
ジョージアに向かう列車の中で、10人ぐらいの国境警備隊から銃口を突きつけられました。盗み目的で、見つけた金を全部持っていかれたんです。でも『撃つわけないじゃん?』と思ったので不思議と怖くなかった。安全保障の領域って意外と女性が多いんですよ。
素朴な質問だけど、「安全保障」の勉強をしていた廣瀬氏は、列車に乗る前に自分の「安全」を考えていなかったのか? まさか、拳銃くらいは持っていたんだろうが、もしも別の場所で強盗に遭ったら、どうするつもりだったのか? でも、これくらいの「追い剥ぎ強盗」なんて、アジア大陸じゃ普通だろう。場合によったら、いきなり拉致されて、ゲダモノみたいなアジア人に輪姦されてしまうぞ。グルジアにはヨシフ・スターリンみたいな悪人や、ゲンリフ・ヤゴーダ(Genrikh Yagoda)みたいな強姦魔がゴロゴロいるから、丸腰で旅をするのは危険極まりない。(日本ではあまり知られていないけど、ヤゴーターはNKVDの初代長官になったユダヤ人で、ソ連の秘密警察や諜報機関を束ねていた人物だ。そして、ドイツが負けたとき、彼はドイツ人女性の陵辱をロシア兵に許した。)
呑気な日本人の留学生活だから一々目くじらを立てるつもりはないが、教壇に立つ研究者となれば有害になるだろう。彼女は「おかしら日記」にこう綴っていた。
研究は戦争を止められない。しかし、研究が果たせる役割もゼロではないはずだ。私の旧ソ連研究は一旦振り出しに戻ったが、また心新たに旧ソ連研究に取り組みたいと思っている。そして、今回の戦争にショックを受けている方々にも、ぜひそれぞれの分野で研究をしていただきたいし、この新しいパラダイムに挑戦できるのは総合政策的アプローチしかないと確信する。研究が世界平和に貢献できる日がくることを祈るばかりだ。(廣瀬 陽子「研究は戦争を止められないのか」 おかしら日記 、2022年4月5日)
常識を備えた日本人なら、「えっ ! 快適な研究室でお勉強をしたら、世界平和に貢献できると思っているのか?」と呆れてしまうだろう。だが、本人は案外、真剣なのかも知れない。温室育ちの秀才は教科書が称讃する「理性」とか「国際法」、あるいは人権派が唱える「社会正義」や「平和を愛する諸国民」といった絵空事を信じている。もっと左巻きの人物になると、軍事大国との対立も「話し合い」で解決できると思っている。
Inoguchi 22132(左 / 猪口邦子)
上智大学の元教授で、少子化担当大臣になった猪口邦子も、廣瀬教授と同じく「幸せなお嬢ちゃん」であった。猪口先生様は政治家になる前、日本支部の「特命全権大使」とやらにになって国連の軍縮会議へ派遣されたけど、“これ”といった成果は何も無かった。そもそも、貧弱な自衛隊しか持たない日本に説得力は無い。「アメリカの属州」というのは公然の事実だ。 猪口センセイは核大国の代表者を前にして、お得意の英語で「少女の願い」を語っていたけど、そんなのは漫才のネタにもならない。ロシア人や支那人、あるいはインド人の代表団は、「誰だ、あの中学生は?」とせせら笑っていたことだろう。 でも、日本の大衆は猪口先生を尊敬する。何しろ、彼女はイェール大学で国際政治を勉強し、PhD(博士号)を取ってハーバード大学のフルブライト研究員になった優等生。実態を知らない日本人がひれ伏しても当然だ。しかし、文系学者の正体を知るの日本人は、彼女がいったい何を勉強したのか、その頭(オツム)を調べたくなる。
とにかく、学校教師の研究で大国政治の力学を変えるなんて幻想だ。地球人の90%くらいは暴力が基本で、理性が通用するのは日本と西歐の一部のみ。他の地域は野生のジャングルか生き地獄。理性のカケラさえ持たない下郎や悪人は珍しくなく、人を虫けらのように殺す犯罪者やゴロツキがウヨウヨいる。学校秀才の「お嬢ちゃん」に、ベネズエラやブラジル、シリア、ルワンダなどの刑務所なんて想像できまい。リベラル思想に染まった大学教授なんて、剝き出しの暴力を前にすれば言葉を失い、ただ小便を漏らしてブルブルと怯えるだけだ。
Prisoners 8Prisoners in Rwanda 123
(左 : 南米の刑務所で暮らす兇悪な囚人 / 右 : 最悪の刑務所に閉じ込められたアフリカ人)
ユーラシア大陸やアフリカ大陸、あるいはラテン・アメリカ諸国では、力による支配が当たり前で、「平和」というのは危険物の徹底排除でしかない。つまり、邪魔者や敵対者は皆殺しにするということだ。コロンビア人やメキシコ人のギャングだと、単にリンチで標的を殺すだけじゃなく、その遺体をバラバらに切り刻み、手首や足首、あるいは生首を遺族に送りつけたりする。「平和」を希求し、「理性的な討論」を尊重するは日本の学校だけ。アゼルバイジャンやアフガニスタンといった暗黒地帯では、「暴力が当然」で「勝利が正義」となる。「撃たれる前に撃て !」というも鉄則だ。
日本のテレビ局はロシア軍の残虐行為ばかりを報道するが、ウクライナ側の“暗黒面”も相当酷く、犯罪者を釈放して兵隊に組み込んだり、親露派の自国民を砲撃したりと、驚くほど凄まじい。アゾフ大隊や外国の傭兵部隊がマリウポリで戦っていたけど、彼らは民間人を「人間の楯」にしてロシア軍の攻をかわしていた。ロシア軍は「民間人の虐殺」という汚名を避けるべく、注意深い反撃に神経を使っていたという。もし、殲滅作戦がOKなら、もっと早く陥落が実現していたことだろう。
また、ウクライナ内部でも粛清が起こったそうで、ロシアとの交渉に当たっていたデニス・キリエフ(Denys Kyreyev / Denis Kireev)が殺されてしまった。(Alex Winter, 'SPY EXCUTED Ukraine peace negotiator shot dead defending the nation amid claims he was a double agent working for Rusia', The Sun, 5 March 2022.) ブリテンやオーストラリアの報道によれば、キリエフはロシア側に内通するスパイとして処刑されたそうだ。つまり、彼はロシア側に協力する裏切者とされ、ウクライナの治安部局(SBU)によって射殺されたという。ここでは血塗れの遺体写真を紹介できないが、捕まったキリエフは頭を銃弾で撃ち抜かれ、路上に倒れていた。(筆者は頭から血を流すキリエフの画像を持っているが、これを掲載するとブログが閉鎖になるので断念する。いくら「事実」でも「残酷な写真はダメ !」と命じられているので仕方がない。)
Denys Kyreyev 5Denys Kyreyev 2
(左 : デニス・キリエフ / 右 : ロシアとの交渉に臨むキリエフ )
スパイ容疑を掛けられたキリエフは、拘束中に殺された訳だが、本当に確実な証拠があっての処刑なのか? キリエフはベラルーシで和平交渉に当たっていたが、彼の役職は金融と銀行業務であった。キリエフは一方的に「国家叛逆罪」の烙印を押され、裁判を経ずに“いきなり”死刑となったが、ウクライナ人は「これでいい !」と思っているのか? こんなのは暴力団の「落とし前」と同じだろう。弁護士をつけず、反論さえ許さないのは野蛮である。
脱線したので話を戻す。廣瀬教授に「現実の世界を見ろ !」と言っても無駄であろう。そもそも、国際政治の裏舞台が分かるようなら、地上波テレビには出演できないし、番組制作者からの「依頼」や「質問」すら無いはずだ。廣瀬氏は「ハイブリッド戦争」をネタにして「国際政治の専門家」を気取っているが、その根本を考えたことがあるのか? 確かに、ロシア軍やアメリカ軍がサイバー攻撃や宣伝戦、心理戦を駆使して目に見えない謀略攻撃を仕掛けているのは事実だ。しかし、廣瀬教授は政治プロパガンダやPR会社に資金を提供する者、あるいは主流メディアを裏から支配する連中を探ったことがあるのか? 廣瀬氏のような「ロシア研究者」は、新しい戦争形態の「解説者」に過ぎず、戦争を計画する裏組織には言及が無い。もし、ジョー・バイデンが最高司令官と思っているなら、相当な重症患者だぞ。
http://kurokiyorikage.doorblog.jp/archives/68897041.html
http://www.asyura2.com/09/bun2/msg/544.html#c161
18. 麻薬ブッシュと文鮮明[1] loOW8oN1g2KDVoOFgsaVtpFOlr4 2022年5月12日 10:43:14 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[67]
麻薬生産地帯ゴールデン・トライアングルを育てた:CIAアーミテージ
ブッシュマフィア政権:ラムズフェルド・チェイニー・アジア麻薬の父:アー ミテージ
世界最大の麻薬生産地帯だったゴールデン・トライアングルを育ててきたのはCIAであり、その中心、アジア麻薬の父が、ブッシュの前国防次官リチャード・アーミテージである。
同様の事は、かつてソ連と米国が戦ったアフガニスタンでも行われた。米国側ゲリラの武器購入費用捻出のため、CIAがアフガンで麻薬生産を推進して来た。
現在ではゴールデン・トライアングルを上回る麻薬生産地であるアフガンも、CIAが育成して来たのである。
(トウ賢著「ゴールデン・トライアングル秘史」NHK出版 P144、154、167、177)
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アヘン密売業者:デユークがCIA・KKK創立、米国の麻薬黎明期、密売代金回収銀行
アヘン密売業者がCIA創立、米国の麻薬黎明期、密売代金回収CIAの銀行
https://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=163494
ベレラ社の創立者ニコラス・デュークはCIAの創立者であり、デュークは第二次大戦中、児玉誉士夫と共に中国でアヘン売買を行っていた。アヘン密売業者がCIAを創立し、米国の麻薬の黎明期、麻薬密売代金を回収して来たのもCIA創立者の銀行だった。
(アルフレッド・マッコイ著「ヘロイン」サイマル出版 上巻 P19)
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麻薬売買、アイゼンベルグ社と里見:昭和通商、吉田茂・児玉・岸・佐藤・池田
その背後には、サスーンを中国アヘン市場から追い出し、次の世代の中国アヘン市場を狙う
アイゼンベルグ社(後にイスラエル建国の中心となる)と里見との提携があった。
この昭和通商で、里見甫の部下として「金儲け」のため麻薬売買を担った人物達の中に、
吉田茂、右翼の大物、児玉誉士夫、そして岸信介、佐藤栄作、池田勇人がいた。
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ーーー 岸信介の正体 ーーー
岸信介の正体がやっとわかりました。
岸信介は、内地政府から一銭も予算が回って来ない満洲國
を
運営するのに麻薬のあがりで経営しました。
私は、いや?日本人は、麻薬の力を見下しています。
岸信介が日本で創立した統一教会
は、
アメリカの統一教会本部に毎月、30数億円送付してます(白人研究者)。
この資金は、アメリカの「南米裏庭化」資金となっています(白人研究者)。
日本人は、50人に一人が麻薬ジャンキーです(RK情報)。
なお、文鮮明は、岸信介の麻薬の仲間です。笹川なんとか、児玉誉士夫、などと仲間でした。
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★★ ブッシュ一族のアヘン農園を経営ゼボッテンドルフ ⇒ナチスを創設 ★★
トルコで、このブッシュ一族のアヘン農園を経営していたのが、
ドイツ人のゼボッテンドルフ(引用注:トゥーレ協会設立者)一族である。
このゼボッテンドルフ一族が、後にドイツでナチスを創立する。
アドルフ・ヒトラーはゼボッテンドルフ一族の「あやつり人形」に過ぎない。
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ブッシュマフィアとナチスの結託 米国政府公文書で確証
cybervisionz.jugem.jp/?eid=50
米ブッシュ大統領の家系は、第二次大戦当時 祖父のプレスコット・ブッシュによって、
ナチス・ヒットラーとの関係により財を成してきた家系であることが政府公文書で確証されている。
ワシントンDC発──全米マスコミが60年にもわたって見落とし、拒否さえしていたことだが、
このたび暴露された国立公文書館と議会図書館の所蔵文書により、現職大統領ジョージ・W・ブッシュの祖父である
プレスコット・ブッシュが1926〜42年にナチス軍拡・戦争体制の財政基盤のビジネスパートナーとしてだけでなく、
それを支えた米国の銀行経営者としても暗躍していたことが明らかになった
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https://ameblo.jp/mikan-ha417/entry-12688930582.html
【ブッシュと文鮮明】
ブッシュ元大統領は、元CIA長官でもあり、現在でもCIAの影の支配者である。CIAは、ブッシュが長官になってから、秘密裏に麻薬密輸に積極的に取り組んだ。CIAはいまや、世界最大の麻薬密輸組織となった。そのブッシュの中南米での麻薬密輸事業には、統一教会が深く関与していた。
ブッシュ・CIAと文鮮明は、麻薬を介して繋がっていたのだ。いや、むしろ文鮮明の方が主体だったかもしれない。文は、ブッシュの大統領選に資金提供し、見事当選させた。その見返りに、ブッシュは、文の麻薬組織が大量のクラックとコカインを米国内に持ち込む手伝いをしたのだ。勿論、その仕事に携わったのは、ブッシュ子飼いのCIA要員である。麻薬に手を出しているのは、CIAだけではない。イスラエルの諜報機関、モサドも関わってきている。
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ブッシュマフィアと北朝鮮統一教会:文鮮明、麻薬密売・武器取引
「ヒトラーが住んでいたパラグアイの牧場が、そのあとブッシュ一族が買収したんですよ。
そこに隣接している牧場は統一教会の牧場。
で、あそこはずっと麻薬、武器、などの密輸の拠点だったということが
裏付けの(ある)報道として、アメリカのマスコミで。」
ムーン⇒北朝鮮統一教会、文鮮明、マネーロンダリング、麻薬密売、武器取引
リンクの末端の2桁の番号を変えると、たくさん情報が見える。
www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/esp_sociopol_bush53.htm
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解答!マフィア達だ!!偽ユダ=マフィア
・・・・・ ★★ S&B:マフィアとナチスが、イスラエル偽ユダで集合拠点という事だ! ★★
アイゼンベルグマフィア:イスラエル本部 アイゼンベルグ法で非課税の特権国家
ブロンフマンマフィア:世界ユダヤ人会議会長 ロスチャイルド家のユダヤ団体へ強く関与、マフィア:マクロン
★ ナチス繋がりで商売した、ブッシュマフィア:CIA ★ マフィア:麻生太郎もその勢力
北朝鮮統一教会(朝鮮暴力団・安部・岸・笹川・児玉・朝鮮稲川・住吉会)・クシュナー・インバカトランプ+ネタニエフ
ウクライナ:コロモイスキー、ナチスアゾフ虐殺部隊 ⇒欧州ユダヤ人連合(EJU)会長
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★★ マスコミ支配・在日朝鮮人利用の独裁統治 ★★★
★カナダ:ブロンフマン傘下の電通マスコミを見ても、検閲され真実の情報は見えない★
岸は戦後A級戦犯、同じように巣鴨プリズンから出所できたのが
正力松太郎(読売ランド前新聞主筆)、CIAエージェント:ポダム
緒方竹虎(自民党総裁/内務大臣/朝日新聞主筆)、
古野伊之助(満州国通信社創設者/時事通信社長/共同通信理事)
https://daiwaryu1121.com/post-17154/
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1576145921/
エイベックスの取締役を務める稲川会はCIAエージェントの稲川聖城さんが日本版CIAとして創設したものです。エイベックスの黒岩社長は元稲川会一ノ瀬一家ですね。エイベックスの法律顧問は元警視総監の井上幸彦さんと元検事総長の松尾邦弘さんです。井上幸彦さんは警視総監時代オウム事件、警察庁長官狙撃事件を指揮していました。またエイベックスの黒幕と言われている安藤会長は在日のドン、パチンコ・パチスロのドン、住吉会系日本青年社顧問、CIAエージェントだと言われています。
A級戦犯で中国でアヘンを売りさばきアヘン王と呼ばれた里見機関のトップ里見甫さんが作った満州国通信社が現在の電通です。戦後GHQは電通の社長だった上田碩三社長を追放し、電通社員だった吉田秀雄さんをGHQが就任させます。
博報堂もそうですね。CIAエージェントの児玉さんは博報堂を取り込みます。博報堂の取締役に児玉さんの側近の太刀川恒夫さんを送りこみます。AKBグループなどのAKSも電通とバーニング系のプロダクションですね。
通信業界は正力松太郎さんと同じくA級戦犯で巣鴨プリズンに収監されていたCIAのエージェントの古野伊之助さんが東京タイムズ取締役、時事通信取締役、共同通信理事として通信業界を支配していきます。
https://i.imgur.com/XAslzrE.jpg
___
★「核武装」については、統一教会の政治部門である「国際勝共連合」も掲げているスローガンだ。★
自民朝鮮清和会・北朝鮮統一教会 :安倍晋三が支持の同和高市
特高警察罰×の古屋圭司が同和高市の選挙対策本部長・警察幹部:城内康光の息子、実も強力に高市早苗を支援
と 同和維新:竹中平蔵・松井一郎、等
自民オウム石原派:朝鮮辻本を支援の山崎拓・北朝鮮統一教会と繋がる大野功統
石原慎太郎:北朝鮮の工作宗教、オウムと強い繋がり。
石原慎太郎の弟裕次郎の手術の執刀医がオウムの林郁夫
石原の四男延啓の画家:オウム曼陀羅の作者、石原延啓はオウム真理教の幹部であったとされる
・・・・・ 『 A級戦犯、笹川日本財団・北朝鮮統一教会に繋がる』 ⇒安倍晋三と同和政党維新
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A級戦犯、笹川・児玉・岸・特高警察罰×・北朝鮮統一教会・同和維新
天皇ギャング:
A級戦犯、笹川良一・児玉富士夫・岸信介・・・特高警察罰×:古屋・高村・町村、北村・杉田・城内・金重・・・
朝鮮親密(朝堂院大覚・舛添オモニ・小泉純一郎鮫島朝鮮に手弁当、小泉のペットのソウちゃん):小池、マイケルグリーン繋がり
朝鮮暴力団稲川錦政会(児玉富士夫が顧問の政治団体):
小泉純一郎(鮫島朝鮮)・菅義偉、等神奈川自民系国会議員
自民朝鮮清和会:北朝鮮統一教会、笹川日本財団繋がり、安部晋三
安倍晋三が心の師匠とし心酔 :岸・笹川の北朝鮮統一教会
(米国制裁指定、暴力団住吉会:朝鮮寺、池口恵観(鮫島朝鮮、朝鮮総連を入札を計画した人物・過去に三無事件で国家転覆に関与)
笹川日本財団繋がり:同和政党維新(北朝鮮統一教会が大口支援者・朝鮮玉入れパチンコマルハン:北朝鮮統一教会の鶴子の兄
同和維新、カジノ政策でも朝鮮利権拡大・JALANAで竹中・笹川系糸山英太郎が国際線独占乗っ取り計画か)、竹中平蔵・松井一郎・・
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都知事小池:朝鮮繋がりの朝堂院大覚・舛添要一・小泉純一郎(朝鮮暴力団稲川小泉組、鮫島朝鮮)、朝鮮総連系の秘書を採用
・・・小泉に手弁当を持っていく間柄。小池のペットも小泉から貰ったソウちゃん。
マイケルグリーンと仲良しで、カイロ大学主席卒業との学歴詐称が疑われる怪しげな女の小池:エージェント政治家か?
・・・韓国ソフトバンク:宮坂学を副知事起用する、国家反逆を疑われる行動。韓国Line大推進の反逆者:平井卓也と同様
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★ S&Bはイギリス王室が頂点・『 白人至上主義はS&B,デュークCIAのKKK 』の共通する世界観・理念 ★
★ S&Bの勢力・WW2時代に登場する薬物生産勢力からたどると、現在の政治の日米の大統領やA級戦犯、笹川・岸・児玉・里見繋がり:首相にもなる関係者が、その勢力そのものである事が解かる。
★ 同和政党維新:竹中平蔵・松井一郎も笹川つながり東京財団、東京都知事:小池も朝堂院・舛添・小泉純一郎鮫島朝鮮(朝鮮暴力団稲川錦政会:児玉富士夫が顧問の政治団体)・安倍晋三(朝鮮寺、池口恵観鮫島朝鮮)・麻生太郎:ロスチャイルド系企業やアイゼンベルグに繋がるマフィアの勢力という事が解かる。
これらA級戦犯・S&B繋がりの勢力は、日本国・米国のためでもなく、国家・政治を悪用しマフィアの勢力のために利権誘導する巨大な犯罪勢力そのものである事を、強く述べさせて頂く。
軍国時代の象徴である、:特別高等警察:杉田和博・北村滋・中村格、等はマフィアの勢力のため行動しており、日本国の警察行政は正常に機能しておらず安部晋三などの犯罪が揉み消しされ、彼らの勢力維持・拡大に警察の権限機動力が悪用され、法治が正常に機能しない異常な国家の情勢である。
警察の一部幹部そのものが重大な犯罪勢力であるのである。これはマフィア勢力が各国に操り:エージェント・パペット政治家・官僚(贈賄買収など)を配置し、その国家を乗っ取り・税金泥棒をしているのである。ウクライナもクーデターにより傀儡政権化され、警察行政・報道中立・法治も正常に機能しない、独裁者による命にもかかわる強く恐怖政治・ナチスに酷似した恐怖政治の国家である、という事である。
___
ブルームに育てられた麻生太郎の経営する麻生セメントは、戦後イスラエルのセメント会社ラファルジュと合併しその傘下に入る。
この合併契約書を作成したのが、ラファルジュ顧問弁護士ヒラリー・クリントンである。
アッカ・ネットワークス創業者の広島県知事も、ソフトバンクと関係が深いです。
ちなみに、広島市長は、元在イギリス日本大使館1等書記官です。
これはEDOM計画=エレクトリック・デソリューション・オブ・メモリー=記憶消滅計画と言われ、英国諜報組織MI6、カリフォルニアのエサレン研究所、CIA創立メンバーで麻薬王、黒人リンチ組織KKKの経営者ニコラス・デュークの創立したデューク大学超心理学研究所が協力体制を取っていた。
デュークはタバコのマルボロ、ケント等を製造している世界最大のタバコ王でもある。
。FEMAの創立資金を出資しているロックフェラー財団の言う「生きる価値の無い一般市民を大量に殺害・処分する必要が
ある」という考えに沿ったものだった。
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http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c18
45. 2022年5月12日 10:47:52 : 8rYnkFmcLA : cmkvNmFWMUs1elU=[4]
厚生省の仕事
いのちの電話
こころの健康相談統一ダイヤル
よりそいホットライン
135. 2022年5月12日 10:51:32 : 8rYnkFmcLA : cmkvNmFWMUs1elU=[5]
japan sheeples だ〜
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/428.html#c135
3. 2022年5月12日 10:53:16 : LFdj7v4TY2 : Wjd2WFhmd1NEbzI=[4724]
親中親露反米・反グローバリズム真正愛国保守の連中はすべからく陰謀論者と仲良し。こいつらの方が異常。
パンツ氏がこいつらの仲間どうかはわからないが、おかしなヤマトQの陰謀論を排するリベラルの共産党の方が真っ当。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/447.html#c3
47. ピッコ[1860] g3ODYoNS 2022年5月12日 10:53:36 : CNaqUQpnOI : RTlIOVoudkdjZmM=[1]
ジャーナリストの勝谷誠彦さん(故人)が2014年にウクライナに赴き、現場が日本の報道内容と全くちがうことを告発しています。 当時のウクライナ軍は戦車で幼稚園や孤児院にまで乗り込み、砲弾を撃ち込んで、ウクライナに住む子供を含む大勢の親ロシア住民を虐殺してきたことがわかります。
勝谷誠彦ウクライナレポート(一部抜粋) 2014/08/26
https://www.youtube.com/watch?v=kjhElIdXe8o
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c47
19. 2022年5月12日 10:54:28 : TwwQzpJhEk : SmU1cEVMdGM5TGM=[1]
■上海電力を参入させるスキーム自体は入札案件ではなく、橋下氏が主張するWTOルールなど全く関係ない
■事実入札していないだろうから、橋下氏の虚偽説明が明らかになるだろう
■この問題は、ネット民から大きな関心を持たれているが、今のところマスコミで取り上げられた形跡はない
■自民党の茂木幹事長が8日に大阪市で行った街頭演説
■橋下氏に「維新の創設者はロシア寄りの発言を繰り返している。維新の国会議員は身内に何も言えない」
■斉加尚代『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』を水道橋博士さんが読む
■橋下徹大阪市長の「君が代斉唱問題」の囲み記者会見で、30分近く吊るし上げられたあの女性記者
■ボクは権力者による言論封殺が露呈した、あのシーンが忘れられず
■橋下市長と共演した大阪の番組で生放送降板事件を起こす引き金にもなった
■「権力による言論弾圧」――今、本書を読み、貴方も当事者である「そこにある危機」を共有して欲しい
↓
■2022年1月、MBSに激震が走りました
■番組で橋下徹元大阪市長、松井一郎大阪市長、吉村洋文大阪府知事の3人が肩を並べ
■約45分のトークを繰り広げたその内容が「政治的中立性を欠いた」と報じられたのです
■「表現の自由だ」とのズレた論評も耳にして怒りで震える思いでした
■放送に至った経緯を述べる幹部の発言は責任をなすり合うようでした
■今回の出来事はテレビジャーナリズムの衰退が表出したものと私には思えたのです
橋下徹氏が生娘#ュ言に理解も…事務所スタッフは「絶対肯定しないで」 | 東スポのニュースに関するニュースを掲載
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4176029/
橋下徹の「維新・法律顧問」辞任に「何を今さら」の声! 政党の特別関係者を起用し続け応援団的主張を垂れ流したテレビ局の責任|LITERA/リテラ
https://lite-ra.com/2022/04/post-6182.html
投稿 : 橋下氏の番組出演の自粛を望みます
http://www.labornetjp.org/news/2022/1643934723406staff01
キャンペーン ・ 弁護士の橋下徹氏が連日テレビのワイドショーなどに出捲っていますが、どうみても特定の政党の関係者であり不適当だと思うので出演自粛を望みます。 ・ Change.org
https://archive.is/XkFYA
ご意見送信フォーム | BPO | 放送倫理・番組向上機構 |
https://www.bpo.gr.jp/?page_id=5464
番組名: 今田耕司のネタバレMTG
放送局名: 読売テレビ
放送日 西暦:2022/05/07
放送時間帯: 11:55〜12:53
▼れいわ新選組の山本太郎代表(47)が11日、兵庫県神戸市の神戸三宮駅前で街頭演説
▼神奈川など改選数が複数の選挙区からの出馬が予測されており、出身地の兵庫(改選数3)も候補の一つ
▼兵庫からの出馬を聞かれると「出たいわぁ。宝塚出身ですし、特別な思いはある」と答えたものの
▼「ギリギリまで見極めたい。可能性は50%」とけむに巻いた
▼れいわ新選組のすでに出馬表明している依田花蓮氏ではなく山本太郎氏自身が出馬する可能性も
▼上海電力、咲州メガソーラー入札疑惑
▼上海電力は入札によって事業参画した訳では無い
■咲州メガソーラー関連入札とは
▼入札されたのは不動産賃借契約だけであり、その地での開発事業、電力事業に関しては入札でも何でもない
▼上海電力を参入させるスキーム自体は入札案件ではなく、橋下氏が主張するWTOルールなど全く関係ない
▼むしろ行政が関与しない野放しでの決定なのか、或いは、予め指定していた事業者を隠して誘致した疑い
▼発電事業は『入札』も実施されておらず、この説明は虚偽と言っても過言ではない
▼入札であり事業者として拒絶できないとする橋下氏の論理が正当なら、入札実施の事実関係を明らかにせよ
▼事実入札していないだろうから、橋下氏の虚偽説明が明らかになるだろう
▼『招致』という言葉が額面通りであればその実態を明確にできれば一大疑獄に発展するだろう
▼もし『入札』が正しいと解釈するならば、表立った入札には姿を見せない『ステルス入札』が疑われる
▼上海電力とのつながりがあれば便宜を図り、全国展開のきっかけを作りスキームを完成させた一大疑獄に
▼入札だから問題無いと言うのは虚偽説明であり、WTOルールを持ち出して煙に巻く方法も批判されて然るべき
▼違法性が無くとも同義的に問うこともあるだろうが、その場合は
▼当人よりも、同氏を出演させる放送局、スポンサーが考えるべきだし、視聴者として局へ意見発信するべき
▼橋下氏の言い逃れの強弁はどこまで行ってもその場の強弁に終始
▼過去とのつながりのない矛盾だらけで実りの無い議論にもならない喧嘩にしかならないだろう
▼「上海電力」が連日トレンド入り
▼日本維新の会の橋下徹氏が市長在任中の大阪市で、メガソーラービジネスを中国企業の上海電力が受注
▼日本の重要インフラであるメガソーラービジネスに中国資本が参画していることを問題視
▼市長だった橋下氏の責任があるのか追及する騒動に
■ネット上では橋下氏に説明を求める声
▼ツイッターなどのSNSは連日、橋下氏の説明責任を追及する声で溢れかえっている
▼この問題は、ネット民から大きな関心を持たれているが、今のところマスコミで取り上げられた形跡はない
▼自民党の茂木幹事長が8日に大阪市で行った街頭演説
▼橋下氏に「維新の創設者はロシア寄りの発言を繰り返している。維新の国会議員は身内に何も言えない」
▼「自民 VS 維新」のつばぜり合いも手伝って、橋下氏と上海電力を巡るこの問題は泥沼化していくのか
▼寄付計300万円記載せず 維新・清水貴之参院議員、収支報告を訂正
▼維新・岬麻紀衆院議員の経歴問題、証明書類の提出期限先送り
▼自民党が夏の参院選を前に日本維新の会との対決姿勢を強めている
▼維新の悪政と実態をお知らせし「核共有やカジノ誘致でかまわないのですか」と問題提起
▼斉加尚代『何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から』を水道橋博士さんが読む
■「そこにある危機」の共有を!
▼橋下徹大阪市長の「君が代斉唱問題」の囲み記者会見で、30分近く吊るし上げられたあの女性記者
▼ボクは権力者による言論封殺が露呈した、あのシーンが忘れられず
▼橋下市長と共演した大阪の番組で生放送降板事件を起こす引き金にもなった
▼現状、ボクは松井一郎大阪市長に訴えられ、近々に法廷に向かう過程にいる
▼「権力による言論弾圧」――今、本書を読み、貴方も当事者である「そこにある危機」を共有して欲しい
↓
▼何が記者を殺すのか 大阪発ドキュメンタリーの現場から
▼維新旋風吹き荒れる大阪の地で孤軍奮闘しているテレビドキュメンタリスト
▼2022年1月、MBSに激震が走りました
▼番組で橋下徹元大阪市長、松井一郎大阪市長、吉村洋文大阪府知事の3人が肩を並べ
▼約45分のトークを繰り広げたその内容が「政治的中立性を欠いた」と報じられたのです
▼「表現の自由だ」とのズレた論評も耳にして怒りで震える思いでした
▼放送に至った経緯を述べる幹部の発言は責任をなすり合うようでした
▼今回の出来事はテレビジャーナリズムの衰退が表出したものと私には思えたのです
▼日本の「報道の自由度ランキング」下落報道でNHKが「日本政府の圧力」という文言を削除
▼政権忖度と自己検閲ぶりがあらわに
■国境なき記者団はネトウヨや安倍応援団による攻撃も指摘 しかしメディアは…
■会見打ち切り、書面回答拒否…岸田政権のメディア対応 安倍・菅“言論弾圧”政権で「政権忖度」が恒常化
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http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c19
2. 2022年5月12日 10:56:04 : jZwoA23GUc : L0xNRVVCZmxFMmc=[214]
勿論、トレーニングしていて心筋梗塞またはベンチプレスで首が閉まって亡くなったのだろう。なんでも自殺にしたいのが政権側の意向だな。どうしてもこうなってほしいのだろう。決して、89珍の所為だと言われたくないから・・・・。何が何でも自殺!これしかないのだろう。特に、芸能人の死はインパクトありますから!
もう、567下ではどれだけの人が亡くなるのかな?567騒動が終わっても、まだまだ89珍接種後遺症が引き起こされることが懸念(?いや益々増大すると思う)される。これから更に増えていくだろう。
西川峰子は大変ですね。下半身不随や顔面まひなど。悲惨。かわいそう。
他の芸能人の休養も多すぎますね。
体調不良だって?
そんなに多忙でもないのにね。
可笑しすぎるでしょう。
誰が考えても。
すべて89珍接種の後遺症です。
いよいよ毒牙をむき出しましたね。
なんせ蛇毒が主体ですから。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/192.html#c2
19. 2022年5月12日 11:07:23 : 8rYnkFmcLA : cmkvNmFWMUs1elU=[6]
岸田の独り言政治
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/443.html#c19
3. 2022年5月12日 11:08:44 : jZwoA23GUc : L0xNRVVCZmxFMmc=[215]
イベル目苦朕を飲んでいればよかったのにね。
567騒動に巻き込まれて、毒である56789珍を打ったのが最大のミスだった。
まあ、自業自得ということだろう。
日本人の悪いことは主体的に考えれない所だろう。
赤信号、皆で渡れば怖くない!この精神がすべてですね。
皆から外れたことはやりたく無い。人種。
皆がするからする。人種。
最初から未治験の89珍だという情報を知らなかったのかな?
しかも、最新技術の遺伝子89珍だということにも安全性が問題だなと思わなかったのかな?おかしいでしょう。今まで89珍は、様々な体調の副作用があり問題視されてきたのに。何を学んだのでしょう?
大戦時から日本政府は国民を騙して戦争に協力させてきたという過去を持っている。政権側は、いつだって国民を大義のためには騙すことは尋常茶飯事です。こんなことを考えれば、丸呑みすることの方が危険でしょう。勉強不足です。
おかげで、自分の命を犠牲にすることになるんですよ。
もっと、自己防衛をするべきです。
国のやることを鵜吞みにするな!
国は、沢山の協力金や税金を納めるところのためにのみ動きます!
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/192.html#c3
48. 2022年5月12日 11:09:05 : JStBz7bhcY : TTEuU2ZXUzNhT0k=[7]
まあ、もとのところはロシア人とウクライナ人の民族紛争だと考えりゃ分かりは早いわな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c48
11. HIMAZIN[2347] SElNQVpJTg 2022年5月12日 11:09:37 : cotUuE1tBb : eGZBeGV1UWZKN2s=[1]
>>9
まずは、意味不明の文字化け投稿をやらないこと。
自分が以前何をしていたか忘れた?
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/636.html#c11
20. 2022年5月12日 11:14:27 : TClSSf9sKA : UTFicUNtMnR3VmM=[116]
馬鹿は馬鹿だな〜
文筆で飯が食えないのだろう?そうだな小泉道路民営化委員よ。
こいつは、売国奴だ。
だから維新の会か、、、それしかないわな!猪瀬。
維新の会も、デープステート敗退で終わりです。
悪党・売国奴・安倍晋三も逮捕、廃人になるだろう?
世界は変わるのです、正常化に向かっているのです。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c20
5. 2022年5月12日 11:15:13 : jZwoA23GUc : L0xNRVVCZmxFMmc=[216]
おいおい、血栓はモデルなファイザーも出まくっているのにね。
結局同こと。
上記ワクチンも使用禁止だ!
日本政府は犯罪を行っている。ということだな。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/198.html#c5
49. 2022年5月12日 11:15:40 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[126]
勝谷誠彦氏についての記事を今ちょうど見ていました。
「生きていたのか?!」と一瞬期待してしまった。
氏が亡くなったことは本当に残念だった。
悲しかったです。
氏の記事は多くの嘘メデイア記者のものと違って真実
が述べられていましたから。
しかし、現場に行ったことのない者が何故そのように感じるのだろうか。
その人の言動や社会の趨勢や情報世界の端っこから垣間見られる内容など
を眺めていると少しずつわかって来るのだ、としか言えません。
でも、わかる。
馬鹿メデイアがどんなに偽情報を投入して人をそっちに向けようとしても
見える者には見える。
21. 文鮮明コカイン取引[1] lbaRTpa@g1KDSoNDg5OO5oj4 2022年5月12日 11:21:35 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[68]
ムーンは1980年代初頭のボリビアのコカインクープ政府を含むコカイン
リンクの末端の2桁の番号を変えると、たくさん情報が見える。
www.bibliotecapleyades.net/sociopolitica/esp_sociopol_bush53.htm
ムーンが表すのは、マネーロンダリング、麻薬密売、武器取引
ムーンが表すのは、マネーロンダリング、麻薬密売、武器取引のファシスト/インテリジェンス/犯罪のつながりのもう1つのハブであり、
アメリカの薄化したベールの背後でよく見られます。
ムーンの組織の限られた調査は、ムーンがヤクザギャングの笹川良一と密接な関係を持っていた
日本の追跡不可能な口座から主に米国に流入する多額のお金を明らかにしました。
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ムーン⇒北朝鮮統一教会、文鮮明、マネーロンダリング、麻薬密売、武器取引
ムーン⇒北朝鮮統一教会、文鮮明
元ムーンアソシエイトはまた、南米の陰の源泉からの主要な資金の流れを明らかにしました。
そこでは、ムーンは1980年代初頭のボリビアのいわゆるコカインクープ政府を含むコカイン取引に関連する右翼要素との関係を築きました。
月と南米の麻薬取引との関係の主張は、クラウス・バルビーのネオファシスト麻薬国家の崩壊にとどまりません。
1999年以来、ムーンは、世界最大の帯水層の真上にある、
ブラジルと国境を接するパラグアイ北部のチャコ州にある60万ヘクタールの乾燥地を取得しました。
___
★★ 同和維新が推進のカジノ:北朝鮮統一教会 ⇒ 奴隷にして人身売買 ★★
カルトQ:自らの勢力の犯罪を社会から隠す・信者を騙すための真逆情報工作
blog.livedoor.jp/nakasugi_h/archives/55743749.html
大阪同和維新と朝鮮勢力系政治家:小沢一郎韓国済州島、等が推進のカジノ:
朝鮮玉入れパチンコ、マルハン北朝鮮統一教会 ⇒ 奴隷にして人身売買のマフィア宗教
今時、人身売買が行われています。しかも、奴隷にしてから人身売買をおこないます。
これは本当に行われている統一教会の手法です。
★現実:統一教会による人身売買 『 犯罪を社会から隠す・信者を騙し信用させるための真逆情報工作・虚構:カルトQアノン世界』 ★
★現実:統一教会による人身売買 『 自勢力の犯罪を社会から隠すための真逆情報工作・虚構:カルトQアノン世界』 ★
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朝鮮宗教 :北朝鮮統一教会:実際に奴隷市が。奴隷を並べ「この女はいくら」と言うと
統一教会:実際に奴隷市が。奴隷を並べ「この女はいくら」と言うと
これが統一教会の実態です。 いろいろ調べていくと、ソウルには日本人の女性が3千人くらいます。
そこで訓練を受けるのです。何の訓練を受けるのかというと奴隷になる訓練を受けるのです。
奴隷になって、売買されるのです。実際に奴隷市があるのです。奴隷を並べて「この女はいくら」と言うと、
気に行った奴がお金を出して入札して自分の村に連れていき嫁さんにするのです。
統一教会は白人が黒人にやったように奴隷売買をやっているのです
★ 同和政党大阪維新が推進のカジノ朝鮮玉入れパチンコ、マルハンは会長が元朝鮮籍(北朝鮮統一教会:鶴子の兄) ★
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★ 同和政党維新、沖縄首里城募金詐欺・『朝鮮チュチェ思想の日教組』あしなが募金詐欺 ★
あしなが育英会募金詐欺:日教組⇒”朝鮮思想”候補者⇒ 政治資金に? 日教組(朝鮮思想の幹部:社民・立憲民主に候補者を輩出)
《日教組が交通遺児らの支援を行う「あしなが育英会」などに寄付するとして、「子ども救援カンパ」名目で集めた
★ 寄付金の6割近くを占める1億円を、日教組が加盟する連合に寄付していた ★ことが18日、明らかになった》といった内容です。
参院予算委員会で自民党の義家弘介氏がこの問題を追及し、鳩山首相が「調査する必要がある」と答弁したのに合わせ、記事にしたものでした。
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★ 日本国北海道を 中国化推進画策 朝鮮稲川、国家反逆者 :菅義偉 ★
★★ 朝鮮人偽アイヌを保護する;巨額補助金不正受給詐欺犯罪を推進する、
朝鮮暴力団稲川会錦政会(A級戦犯、暴力団児玉富士夫が顧問)に繋がる:菅義偉
ddh1101.blog28.fc2.com/blog-entry-1008.html
阿部一司はチュチェ思想研究会の創立メンバー、鈴木知事は夕張を破綻させ中国に土地を売却=菅と創価が鈴木を知事にした全て繋がっている
尾上健一同志が指導する「金日成・金正日主義研究」誌に北海道アイヌ協会副理事長の阿部ユポ同務(トンム)が執筆w
この機関誌にはチュチェ研メンバーしか書かせてもらえないんだよwおまけにアイヌ新法のための政策推進会議の委員!!
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北朝鮮統一教会:鶴子、朝鮮玉入れマルハンカジノ 元従軍慰安婦支持母体
反日の中核 :韓 鶴子(ハン・ハクチャ)は、関連団体である世界平和女性連合の総裁にまでなっています。
この団体は元従軍慰安婦の裁判を主導した「朝鮮と朝鮮人に公式謝罪を。百人委員会」の支持母体なんです。
★ 北朝鮮統一教会:鶴子、朝鮮玉入れパチンコ、マルハンカジノ 元従軍慰安婦の裁判の支持母体 ★
★ 北朝鮮清和会:北朝鮮統一教会、ロシア製潜水艦を北に密輸・北巨額寄付をし国家表彰の朝鮮統一の教祖:文 ★
スパイが疑われる北朝鮮国内で自動車経営が認められる程に、北朝鮮と強い信頼関係の統一教会
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>【表現の自由】「表現の不自由展」
自由な発言:A級戦犯、笹川・児玉の周辺には朝鮮や同和が多い。津田大介と、戦犯:笹川密接な竹中平蔵は仲良し
★ 同和政党竹中平蔵自身が、A級戦犯、笹川良一に密接で東京財団理事長 ★
⇒ 北朝鮮統一教会の勝共連合の会長が、A級戦犯、笹川良一
⇒ 北朝鮮統一教会が同和維新の大口支援者で、不良だった松井一郎はA級戦犯笹川良一の高校へ
北朝鮮統一教会自身の身内・目の前に、A級戦犯笹川がいる、大ペテン師:北朝鮮統一教会:鶴子(朝鮮玉入れパチンコマルハン)
朝鮮清和会の安部晋三:朝鮮寺、池口恵観(鮫島朝鮮)に心酔+北朝鮮統一教会のA級戦犯の息子:岸信夫
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不自由展:津田大介と、A級戦犯:笹川良一と密接な竹中平蔵は仲良し
★ 表現の不自由展 :津田大介と、A級戦犯:笹川良一と密接な竹中平蔵 は仲良し ★
⇒ 朝鮮暴力団稲川会錦政会:A級戦犯児玉富士夫が顧問の政治団体
⇒ 朝鮮清和会(北朝鮮統一教会) :小泉純一郎(朝鮮暴力団稲川小泉組)
北朝鮮統一教会自身が、朝鮮清和会の強力な支援者で(勝共連合・統一系秘書を送り込みするほど)
『 A級戦犯そのものの 岸信介(北朝鮮統一教会)・安倍晋三・笹川・児玉・同和維新竹中平蔵・松井一郎 』 が北朝鮮統一教会
★ 北朝鮮統一教会自身の身内に、A級戦犯笹川・児玉稲川系の政治家 ⇒大ペテン師:鶴子 ★
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★★ 日本乗っ取り・竹島不法侵略:李明博と、同和政党:維新竹中平蔵の緊密な関係性 、日本の自衛隊へレーダー照射事件 ★★
李明博大統領 国際諮問委員に慶応大の竹中教授を委嘱
朝鮮勢力の竹中達がJALで笹川系糸山英太郎と国際線独占しようとしているしな。朝鮮稲川:菅や同和維新:竹中勢力だからな。
韓国の17代大統領、李明博は、2011年5月31日CBSテレビで日本乗っ取り宣言をした。
「日本の国民は韓国の奴隷である」「日本人のお金は在日韓国人である自分たちの物で、
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反逆・政治悪用税金泥棒常習犯:竹中平蔵を国家侵略罪で、逮捕せよ!
・・・・・ 国家反逆・政治悪用税金泥棒常習犯:竹中平蔵を国家侵略罪で、逮捕せよ!
★★ 日本乗っ取り・竹島不法侵略:李明博と、同和政党:維新竹中平蔵の緊密な関係性 、日本の自衛隊へレーダー照射事件 ★★
日本の重要な人間は我々の兵隊でどのようにもできる」と発言し、
「もし北を統一したら、かかる金額はすべて日本に出させ、日の丸がいつか韓国旗に変わることを、日本人は今誰も知らない」
「日本人はそんなことはつゆ知らず、フジテレビなどの番組をよだれを垂らして見ている」とまで言ってのけた
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★ 極左過激派:橋下徹 のように自身を真逆:右翼に見せたてしようとする。 詐欺師そのもの ★ だね
★ 国家反逆罪 :中共の手先、反日維新:橋下徹 の沖縄中国拠点化・売国の本性 ★
元大阪府知事の橋下徹は 自著「沖縄問題解決策はこれだ!」に、↓のように書いています。
沖縄はいまは、普天間基地の辺野古移設に様々な抵抗をしかけていますが、防戦一方です。
防戦だけでは事態は開けません。やはり攻撃に反転しなければならない。
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極左過激派:反日維新、橋下徹 沖縄の中国拠点化を画策
国家反逆罪 :反日維新、橋下徹 ⇒ 『日本にさよならを言い渡す』
「沖縄の独立」「沖縄の港を中国に貸すこと」を問う住民投票は、沖縄の反転攻勢のきっかけになるでしょう。
・・・・・・『日本にさよならを言い渡す』。・・・・・・・・・ そして 『 日本が一番嫌がること、』
すなわち、★ 沖縄に中国の拠点を作ることに本気で取り組むぞ」 ★ という覚悟と気迫を持って、
★ 国家転覆を企てる、帰化在日政党、中共産の手先、反日維新:橋下徹 ★
大阪府知事だった当時の橋下徹と、「いかに国を転覆するか密談した」 と思わず口をすべらした。
当時の民主党の総務大臣:原口一博が「地方分権」という言葉を
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c21
9. 2022年5月12日 11:21:45 : jZwoA23GUc : L0xNRVVCZmxFMmc=[217]
治験も先延ばしして、これがワクチンですか?
異常なワクチンと言えないワクチンですね。
摂取した人は、治験協力した人ということでただ働きということになりますね。
死んでも、合意書にサインしたのでお金は当たりませんよ。
わかっていますか?
あなたは承諾したということです。国は説明もなく行ったということで、はっきり言って詐欺犯罪です。
これに自分の一生をかけるということは危険すぎます。
医者は、ワクチン打つことでぼろ儲けしています。
ワクチン推進派の媚ナビの奴ら、汚いね。抜けていますよ。あれだけ押していたのに。そそくさと秘境にも抜けています。ばかな連中です。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/187.html#c9
10. 2022年5月12日 11:24:58 : jZwoA23GUc : L0xNRVVCZmxFMmc=[218]
ああそうそう。
スパイクタンパクが蛇毒のタンパクのDNA部分が組み込まれているんですよ。
そいつが、肺炎を引き起こします。巧妙にロット番号によって仕組まれています。
大部分は起きませんが、割合で起きるものがあります。出ないと、皆打ってくれませんからね。やられましたね。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/187.html#c10
9. 2022年5月12日 11:25:28 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[780]
何か、儲かってる奴が貧乏人がのたうち回ってるのが楽しくてしょうがない、そして貧乏だった奴がちょっと幸せになるのが腹が立ってしょうがないって感じだね!!!今の日本は!!!
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/431.html#c9
50. 2022年5月12日 11:27:37 : TClSSf9sKA : UTFicUNtMnR3VmM=[117]
マスコミは、金をもらって記事を書く。
誰も信じなくなっていますね。ゴミだ、まさにゴミ。
英国EU離脱、ヒラリー・クリントン大統領選挙、、、嘘予想で騙す。
いい加減にせんか!
新聞は、くぁに法が心の平安が保てますよ、皆さん!
嘘新聞など買わないほうが、持ち金無くなりません。
超インフレ、物価高! 食費に回しましょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c50
元ソ連を欲張って削りまくったら、仲の悪かった中露が組んじゃった、一匹狼の北も傘下入りしちゃったという訳で、鬼畜米英ラエルの狙いが中露潰しとバレちゃったのだから当然で、インドも相変わらず中国とは仲が悪いが、中露印が組んだらユーラシアを取れるしブリックスで欧米以外を取れると手応えを感じてしまった訳で、日韓台は勢力図の激変に敏感に対応する事である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/607.html
51. アラジン2[3334] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 11:34:27 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[1]
>>47. ピッコさん
これは貴重な動画です!
「『ドンバスの虐殺』はロシアのデマだ」というデマ報道がまかり通っているので、
日本人自身が取材した動画、というのは、本当に貴重。
というわけで、UP。
■勝谷誠彦ウクライナレポート(一部抜粋) 2014/08/26
https://www.youtube.com/watch?v=kjhElIdXe8o
動画説明:
元動画
勝谷誠彦ウクライナレポート『血気酒会』緊急開催
https://youtu.be/BxDPirsR68M
当時、勝谷さんのこのレポートは、ほぼすべてのメディアに無視されていました。
8年たった今、やっとこのレポートの重大さが理解できるようになりました。
勝谷さん、貴重な映像と証言を残してくれてありがとう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c51
20. 2022年5月12日 11:34:57 : TClSSf9sKA : UTFicUNtMnR3VmM=[118]
株は大暴落開始のようですね。
リーマンショックよりきつい?ですよ。
下手すれば、ドル紙切れです。
ルーブルが強いわな。ドルは紙切れです。
日銀総裁・黒田には、割腹自殺でもお勧めします。
黒田・安倍売国奴メ。何が安倍のミックスだ!
安倍晋三は、断首で、国会前にて”さらし首!”はどうでしょうか?
日本経済崩壊ですわ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/443.html#c20
2. 2022年5月12日 11:35:06 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[127]
背に腹は代えられないんでしょ。
じわじわ欧州に亀裂。
みんなロシアのほうに理があることを腹の底では知ってるから。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/606.html#c2
5. 2022年5月12日 11:38:00 : FXwJKgj9Nw : c2JReDlVMzVnalU=[1]
あれっ?国は交差接種の方がコロナに対する免疫力が強くなるから推奨とか言ってなかったか?
しかもワクチンの有効性は95%ではなく、12%だったことが判明、ってか?
ワクチンすれば遷らないも嘘だった。
ワクチンすればうつさないも嘘だった。
ワクチンすれば重症化しないも嘘だった。
ワクチンすれば死なないも嘘だった。
んで、本当の事って何?
4. 2022年5月12日 11:38:44 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[141]
パンツは単なるアホウヨ。共産党があるからこそ自民党の政策が制約されているのも事実。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/447.html#c4
5. 2022年5月12日 11:46:16 : uzGR5X1B3k : eDhQNVUzeGlVZWM=[133]
いや、全部おかしいのだ。一貫性がない。ちょうど全主要紙が共同編集会議でそれぞれの役割を調節しているように、共産党も含めた全政党もそれぞれの役割を果たしているだけではないのか?
不正選挙が払拭されない限りこの問題はついてまわり、決して日本は変わらない。
なるほど革命が必要なわけだ。
しかしその革命すら外国からの資金、武器、情報、暴動要員の支援が無いと実現せず、何が真の目的かわかったもんじゃない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/447.html#c5
52. アラジン2[3335] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 11:51:25 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[2]
>>51 追加。
日本での報道で、ウクライナの実情を報道していたという意味で、こちらも貴重。
現在は、日本のメディアは全部デマ報道局に成り下がったが、
その昔はNHKも、ウクライナに関してはまともな報道をしていたという証拠。
↓↓
■NHK-BSワールドニュース『ウクライナ情勢』2013年から2017年の報道
https://www.bitchute.com/video/bxrPM1qbRZPr/
動画説明:
当時のニュースの動画を繋げて編集しました。
**ご迷惑がかかる可能性があるので、元動画の詳細は控えさせていただきますm(__)m**
「現在、反ロシアの立ち位置にいるNHKも、当時はウクライナ軍から砲撃を受け
酷い状況に陥っているドネツク地方について報道していました。 ←★★★
このような事が8年間続いていたことをほとんどの日本人は知りません。
犠牲者は8年間で14,000人。
2014年9月までにドンバス地方からロシアへの避難民は81万人 ←★★★
(国連難民高等弁務官事務所)」
『関連ブログ』
99.999%の日本人が知らないロシア・ウクライナ情勢【閲覧注意】
https://ameblo.jp/cargoofficial/entry-12729112976.html
《kojicosi_2》BitChuteサブチャンネル
https://www.bitchute.com/channel/IllC43ZIFRAt/
《kojicosi》Rumbleチャンネル
https://rumble.com/user/kojicosi
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c52
22. 朝鮮勢力の身内で継承[1] kqmRTpCol82CzJBnk@CCxYxwj7M 2022年5月12日 11:51:39 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[69]
>猪瀬氏(徳洲会、朝鮮池口徳田虎雄、一水会朝鮮)は作家として名を上げ、01年には
>道路公団民営化推進の立役者となった。07年からは、当時の
>★★朝鮮工作オウム:石原慎太郎都知事の要請を受け、副都知事に就任。★★
>石原氏が国政に復帰した際は、事実上の後継指名を受けて都知事選に当選し、
>東京五輪・パラリンピックの招致に成功するなど実績を残した。
★★ 朝鮮勢力の身内で継承した事が、本質といえる。★★
★★朝鮮工作オウム:石原慎太郎都知事の要請を受け、副都知事:猪瀬氏(徳洲会、朝鮮池口徳田虎雄、一水会朝鮮)に就任。★★
民営化 ⇒ 一勢力に巨大な独占インフラの経営権を与える利権形成そのもの
水道民営化:ポールブルームに育てられたマフィアの麻生太郎は、マフィア勢力:ロスチャイルド系ベオリアに売り渡す。国家反逆者で、日本国のために行動しない・政治を悪用しマフィア利権のために行動する政治家である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c22
53. 2022年5月12日 11:54:37 : hPyVDwJPQA : QXFncVBrRzUzMEU=[1]
もうソ連時代からロシア人とウクライナ人の民族的軋轢はあったわけよ、それが今になって火を吹いたってことよ、でもってそれにつけ込む怪しい輩が裏で暗躍してるって構図だな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c53
6. 2022年5月12日 12:00:39 : hPyVDwJPQA : QXFncVBrRzUzMEU=[2]
不正選挙で今が持ってるなら、公正な選挙が行われたら大混乱が起きそうだな。w
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/447.html#c6
23. 2022年5月12日 12:01:42 : KFV676LsYA : Vy9vN0c2WW5zTUU=[4]
CAUTION
猪瀬の左手の腕時計見よ、
トウールビヨン内蔵の高そうな機械式時計してるし、 趣味の悪いメガネ姿の容姿が物語るのは
"あ、篭酪されたんだな" の一言に収斂される。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c23
38. 2022年5月12日 12:01:55 : CQPu0ZZJic : VHFyb3hjVmRLQ0E=[1]
国政の場で台本付きのスタンディングオベーションを唯一断ったれいわがファシストとか日本語不自由すぎんだろ。
自民と同列に語りたい低レベルなバイト哀れ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/435.html#c38
136. 2022年5月12日 12:01:58 : FXwJKgj9Nw : c2JReDlVMzVnalU=[2]
>>89.
防衛大臣になったらどうですか?
あぁそれより自衛隊の参謀本部長の方が適任かも。
24. 小池も朝鮮で反逆者[1] j6yScoLgkqmRToLFlL2LdI7S 2022年5月12日 12:04:18 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[70]
>東京五輪・パラリンピックの招致に成功するなど実績を残した。
ブロンフマンマフィアの傘下;在日電通の利権のため、
猪瀬は、ぜっせとオリンピック誘致運動に邁進したという事ですね。
小池も朝堂院大覚・朝鮮暴力団稲川会小泉組:小泉純一郎鮫島朝鮮の親密で、
韓国ソフトバンク宮坂学を副知事に起用する。国家反逆者の化けの皮の被った:朝鮮工作女
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朝鮮親密な、小池の本性顕る!韓国ソフトバンク宮坂も副知事
朝鮮に親密で、マイケルグリーン:CSIS繋がりの小池、マフィア勢力の構成員(エージェント政治家)と推定される
芦屋生まれでも、自己破産した家系。
朝堂院大覚が、気の毒に思って中東に店を出してやって小池一家を養った。
朝堂院大覚が、学歴詐称で恩を仇で返す行為は止めろと発言
やはり小池は小泉(鮫島朝鮮稲川小泉組)・舛添(オモニ)・朝堂院大覚(朝鮮)に繋がりが深いな
創価は舛添で動きその次は小池と やはり創価は朝鮮工作だな。朝鮮暴力団、稲川:菅義偉とも繋がる
創価は朝鮮工作だな。朝鮮親密:小池・オモニ:舛添・朝鮮稲川:菅義偉・小和田恒:朝鮮半島の国花、ムクゲ
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「朝鮮総連」と蜜月男の息子が「小池百合子」秘書 :週刊新潮
「朝鮮総連」と蜜月男の息子が「小池百合子」秘書だって :週刊新潮 / 新潮社
www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20170208/
大覚(松浦良右)→橋下や小池やオウムを支援 維新の総裁
維新と言えば同和。オウムと言えば石原慎太郎で有名な北朝鮮工作宗教
★秋元司カジノ事件 “最後のフィクサー”は「俺が指示した」
…して、50代男性に東京地検特捜部が逮捕状を出していた。それが朝堂院大覚氏の息子・松浦大助容疑者だったのです」(全国紙社会部記者)
小池も副知事に韓国ソフトバンク宮坂学 を起用する、平井卓也:韓国LINE大推進 と同様の不可解な行動をしているが
希望の党は?前原誠司同和副委員長(京セラ:稲盛和夫が支援者)とともに党を形成し、
政治塾の最終講義が同和政党維新:竹中平蔵だった
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c24
54. 2022年5月12日 12:04:31 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[781]
ロシアは是非日本の不正選挙を暴露してほしい。不正選挙が無くなれば国会議員も少しは国民のために働こうとする。また、アメリカイギリスに逆らうやつも出るかもしれない!!!
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c54
日韓台よりも極東米軍が一番その意味が分かっている筈で、土日にフィンランドとスウェーデンがNATO加盟申請を決断するが、その前にロシアが最終警告のミサイルをバルト海で行うと思うが、それでも両国が申請に踏みきれば加盟が決定する前に、江川の空白の一日のようにミサイルが落ちる悪寒だが、それを見た極東米軍は、このまま日韓にいるとヤバくね、とりあえずハワイに退いた方がよくねとなり、極東米軍に退かれた日韓台は戦意を喪失し、中露と安保を結ぶ道を選ぶんじゃねーのという感じである。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/608.html
21. 2022年5月12日 12:07:33 : GDaobPA2Xs : Rmx4RkVvc1R4TEE=[1]
歴代ワースト総理・安倍晋三が犯す日本史上最大の犯罪
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/856.html
55. 2022年5月12日 12:10:00 : GDaobPA2Xs : Rmx4RkVvc1R4TEE=[2]
米国で強まるウ戦乱米国責任論
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/391.html
29. 2022年5月12日 12:11:25 : zxwgdn1rZI : azB0emtRQ0pvZEE=[289]
ソ連が自力でナチスを破ったのは真っ赤な嘘、歴史認識が足りない。米国はスターリンに一万五千台の戦車を送った。ロシア軍の攻勢は、米国からの大量戦車の補給によるものだった。
あれから、80年後の現在、米国は、ウクライナに兵器を補給している。カギジュウジをゼットマークにかえ、領土併合を目的に侵略してきたロシア軍が、米国に助けられたウクライナ軍に押し返されると、どうなるだろうか。
未来永劫、ロシアがナチス呼ばわりされることは確実だ。この事実は、未来永劫、ロシア国民を苦しめるだろう。
したがって、プーチンは命がけに違いない。プーチンは何をやるのか。プーチン劇場は、これからがクライマックスだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c29
56. 2022年5月12日 12:11:51 : hPyVDwJPQA : QXFncVBrRzUzMEU=[3]
ロシアもウクライナもナショナリズムで戦ってるのに、ウクライナだけ支援するってことはだよ、これはロシア人差別だよ、だから差別されたロシア人が怒って核ミサイルぶっ放しても仕方ないってことにならんとも限らんわけよ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c56
25. 2022年5月12日 12:11:56 : CQPu0ZZJic : VHFyb3hjVmRLQ0E=[2]
こいつ道路公団の積立金を負債だ借金だと嘯いて民間にくれてやった国賊じゃん。
国民への返納約束だった高速料金無料の為の積立金は
役員報酬で山分けされ続けてる。
マスゴミはさ、いい加減JRに関しても調査して特集組めって。
ネットの時代とか言ってないで本来の仕事しろや。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c25
2. 2022年5月12日 12:12:49 : jZwoA23GUc : L0xNRVVCZmxFMmc=[219]
あれもこれもすべてが89珍が原因です。
誰もがそうじゃないかと思っているんならそうだと結論付けるべき。
後は、司法解剖をして死因を明らかにするべきである。
と、するべきであるな。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/199.html#c2
57. アラジン2[3336] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 12:14:49 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[3]
>>48
>もとのところはロシア人とウクライナ人の民族紛争だと考えりゃ分かりは早いわな。
それは完全な間違いです。
第2次世界大戦で、ソ連(=ロシア)が欧米の育てたナチスドイツを倒したように、
今回もまた、ロシアが欧米の育てたナチス(ネオナチ)を倒しているのです。
●1回目のナチス退治。
■戦勝記念日!ロシア人は2600万人戦死の記憶はあるが、
米国資本主義がナチスドイツの戦争を金銭面で支えていた事実は知らない。(2018/5/15)
http://tmmethod.blog.fc2.com/blog-entry-507.html
(略)
米国資本主義が1940年以前、ドイツの戦争準備に貢献していたという事実には
驚かざるをえない。
米国資本主義による貢献がドイツ軍の能力向上にとって本当に重要な要素だった。
例えば、1934年時点で、ドイツ本国ではたった30万トンの石油製品しかなかったし、
合成燃料は80万トン以下しかなかった。
それなのに、10年後の第2次世界大戦においては、ニュージャージー州の
スタンダード・オイル社から譲渡された水素化の特許と、I.G.ファーベン社の技術
により、ドイツの石油生産量は約650万トンになった。
そのうち85%は合成燃料であり、その製造にはスタンダード・オイル社の製造過程が
採用されていた。
(略)
●2回目のナチス退治。
アメリカがウクライナのネオナチの訓練に手を貸し
ウクライナでは、ナチス教育が行われている。
■元海兵隊情報将校 スコット・リッター氏「我々はナチスを訓練した」(2022/4/9)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40292940
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c57
ウクライナ政府に戦争の継続を命令する米英両国政府
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202205120000/
2022.05.12 櫻井ジャーナル
ドイツのオーラフ・ショルツ内閣はロシアに対する敵対的な姿勢を強めている。アメリカのジョー・バイデン政権やイギリスのボリス・ジョンソン政権に従属したということだ。
そのドイツの有力な雑誌「シュピーゲル」はマリウポリのアゾフスタル製鉄所から脱出した住民のひとり、ナタリア・ウスマノバの証言を3分間の映像付きで5月2日に伝えたが、すぐに削除した 。ショルツ内閣や米英の政権にとって都合の悪い事実が語られていたからだ。(インタビューのロイター版とオリジナル版:ココ )
マリウポリを拠点とするアゾフ大隊(アゾフ特殊作戦分遣隊)は内務省の親衛隊に属し、ネオ・ナチのメンバーで編成された。これは広く知られている話で、2014年2月のクーデター当時、BBCのような西側の有力メディアでさえ、この事実を伝えていた。そうした話を西側では力尽くで封印しようとしている。
製鉄所で働いていたウスマノバはアゾフ大隊が住民を2カ月にわたって掩蔽壕へ閉じ込め、恐怖の生活を強いたとしている。ロシア軍が設定した脱出ルートの存在は知っていて、脱出しようと試みたが、アゾフ大隊が許さなかったという。
これは脱出できたほかの住民の証言と一致している。そうした住民は異口同音に、アゾフ大隊が脱出を試みる住民を射殺していると語っている。また建物を破壊、住民や捕虜を拷問、若い女性をレイプしているとも告発している。(例えばココ やココ だが、脱出した住民が増え、少なからぬ映像がインターネット上にアップロードされている。)
しかし、こうした証言が広がると西側のメディアが作り上げたウクライナ情勢のイメージが崩れてしまう。そこで住民の声を伝えず、ウォロディミル・ゼレンスキー政権やネオ・ナチと結びついている市長の主張を垂れ流している。
すでに脱出した市民の声がインターネット上で伝えられていることを配慮したのか、ロイターはバイデン政権にとって不都合な事実を削除して1分間に縮めた映像を流した。ところがシュピーゲル誌は3分間の映像を流している。その映像をシュピーゲル誌はすぐに削除したが、削除した事実は消せない。
そもそもゼレンスキーが大統領に選ばれた一因はウクライナ国民のネオ・ナチ体制への反発にあったが、そのゼレンスキーの後ろ盾もネオ・ナチの後ろ盾と同じだったと指摘されている。西側のショービジネスがアメリカの情報機関に支配されていることを知っている人は少なくないだろう。
現在、ウクライナで行われている戦争が始まったのは、1999年3月にNATO軍がユーゴスラビアを先制攻撃した時から始まる。その時、破壊と殺戮でひとつの国を解体したのだ。
1998年4月にアメリカ上院はソ連との約束を無視してNATOの拡大を承認、その年の秋にマデリーン・オルブライト国務長官はユーゴスラビア空爆を支持すると表明、99年3月にアメリカ/NATO軍はユーゴスラビアを先制攻撃した。その際、スロボダン・ミロシェヴィッチ大統領の自宅を破壊し、中国大使館を爆撃している。
攻撃の前にセルビア人を悪魔化するための宣伝が繰り広げられたが、その仕事を請け負ったのはルダー・フィン・グローバル・コミュニケーションという広告会社。アメリカは戦争の中心にプロパガンダを据えたと言える。
2001年9月11日の世界貿易センターと国防総省本部庁舎への攻撃を経てアメリカは侵略戦争を本格化したが、戦争反対の声は小さく、平和運動は消えたと言われた。
NATOは東へ拡大し続け、ウクライナへ入ろうとしている。アメリカのバラク・オバマ政権は2013年11月から14年2月にかけてウクライナでクーデターを実行、ビクトル・ヤヌコビッチ大統領を排除することに成功した。経済政策は新自由主義を推進、治安や軍事の部門はネオ・ナチが握ることになった。
このクーデター体制はロシア語を話す国民に対する敵意を隠していない。かつてシオニストがパレスチナで行ったように、殺戮と破壊でロシア語系住民を消し去ろうとしてきた。
そして今年2月19日、ウクライナの政治家であるオレグ・ツァロフは緊急アピール「大虐殺が準備されている」 を出し、ゼレンスキー大統領がごく近い将来、ドンバスで軍事作戦を開始すると警鐘を鳴らした。
そのアピールによると、この地域を制圧してからキエフ体制に従わない住民を「浄化」するという作戦で、ドンバスを制圧し、キエフ体制に従わない住民(ロシア語系住民)を「浄化」、つまり皆殺しにするというものだったという。西側から承認を得ているともしていた。
この作戦と並行してSBU(ウクライナ保安庁)はネオ・ナチと共同で「親ロシア派」の粛清を実行することにもなっていたという。住民虐殺の責任を西側の政府や有力メディアはロシアに押し付けるつもりだったのだろう。
戦闘が始まった後、ロシア軍はウクライナ軍が残した文書を回収しているが、それによると、親衛隊のニコライ・バラン上級大将が1月22日に攻撃の指令書へ署名 、ドンバスを攻撃する準備が始まった。2月中に準備を終え、3月に作戦を実行することになっていたという。この作戦はゼレンスキーが1月18日に出した指示に従って立てられたとされている。
そのゼレンスキー大統領はロシア政府と交渉を始めるが、3月5日にロシアと交渉しているチームのひとり、デニス・キリーエフがキエフの路上で治安機関SBUの隊員に射殺された 。
クーデター以後、SBUはCIAの下部機関となり、反クーデター派を拷問したり暗殺してきたと言われている。マリウポリ空港の地下にはSBUの「図書館」と呼ばれる秘密刑務所があり、拷問も行われていたとする証言もある。2018年にロシアへ亡命したSBUの将校、バシリー・プロゾロフもSBUは2014年からCIAからアドバイスを受けていたと語っている。
そのプロゾロフによると、SBUの「死の部隊」は暗殺、誘拐、拷問を実行 、そのターゲットのひとりはルガンスクのクーデター政権が支配している地域の市長で、ロシア話し合いでの解決を目指していたボロディミル・ストルク。3月1日に誘拐され、拷問された上で胸を撃たれて死亡した。
また、3月5日にはロシアと交渉しているチームのひとり、デニス・キリーエフがキエフの路上で治安機関SBUの隊員に射殺されている。3月7日には殺されたゴストメルのユーリ・プライリプコ市長のしたいが発見された。ウクライナでは11名の市長が行方不明だとも言われていた。
そして4月21日、ウクライナの南部にあるミコライフ州のビタリー・キム知事は「ウクライナ24テレビ」の番組で「全ての裏切り者を処刑する」と語った 。そうした処刑を実行するための秘密部隊を編成、すでに作戦を遂行しているともいう。キムにとって「裏切り者」とはウォロディミル・ゼレンスキーの政策に同意しない人びとだという。
SBUはゼレンスキー政権の政策に従わない人びとを拘束しているが、APによると その数はウクライナ北東部にあるハリコフだけで400名近くに達した。
ウクライナ国民は戦闘を早くやめてほしいだろうが、それはアメリカ政府やイギリス政府が許さない。ロシア政府とウクライナ政府の停戦交渉は4月9日にジョンソン英首相がキエフを訪れた直後に止まった 。ロシアのウラジミール・プーチン大統領を叩きのめすまで戦争をやめるなとゼレンスキーに命令、ゼレンスキーの態度は好戦的になった。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/726.html
1. 赤かぶ[171187] kNSCqYLU 2022年5月12日 12:20:44 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9801]
櫻井春彦氏のこの記事は、
— 半蔵門インテリジェンス総研 (@EA_souken) May 11, 2022
ウクライナ紛争の真相にかなり迫っている。
ロシアと和睦したい市長が二桁の人数、暗殺されている❗https://t.co/ifKEM1k43j
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/726.html#c1
58. 2022年5月12日 12:25:28 : SIgfu9B042 : ZWJTUXNlQ0NQVVk=[1]
勝谷誠彦なんて真っ赤かじゃね〜かよ
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c58
30. アラジン2[3337] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 12:26:29 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[4]
>>29
>米国はスターリンに一万五千台の戦車を送った
↑↑
これでググったけど、何も出てこない。ソースを教えて下さい。
アメリカの原爆開発は、ソ連攻撃の為だったというソースはあるんですが。
欧米は、制裁参加が40か国でショボいのに焦り、中露が事実上一体化してしまったのに更に焦りインド懐柔に必死だが、中国とロシアの奪い合いをしているインドに欧米がちょっかいを出しても無駄で、自分達の先祖がインドに何をしてきたか考えれば無駄な努力と分かる筈である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/609.html
59. 2022年5月12日 12:29:47 : SIgfu9B042 : ZWJTUXNlQ0NQVVk=[2]
>>57
基本的なことだけど
ネオナチの何が悪いの
あなたの意見でお願いします
ソース張り付けてもみませんので
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c59
31. 2022年5月12日 12:30:54 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[26]
プーチン劇場じゃなく、
ゼレンスキー劇場だろ!
外連味たっぷりの演出と芝居で
世界中からお涙頂戴のカネ集め。
それをネオコン戦争屋に貢ぐんだからね。
このビジネスモデルは
カネだよ!彼らが欲しいのはね。
興行主にはさぞや美味しいのだろう。
日本人には美味いサトウのご飯は、
こいつらには勿体無い。
所詮、戦争屋でしかない相手に
平和の味など通用しないよ。
32. アラジン2[3338] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 12:34:33 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[5]
>>26
>ウクライナ兵の士気も高く ←★★★デマ
>性能の優れた兵器で立ち向かう ←★★★デマ
>のでロシアの苦戦が続くのではないか。
ウクライナ軍の士気は低く、アメリカから贈られる兵器はポンコツ。
アメリカ御自慢のジャベリンの性能。
スコット・リッター氏も役に立たないって言ってましたぜ。
↓↓
https://twitter.com/nanpinQD/status/1522551779774193664?cxt=HHwWgICjmdyxmKEqAAAA
【ハンサム🇺🇦捕虜】
— オーウェル1984 (@nanpinQD) May 6, 2022
それにしてもハンサムな青年ではありませんか?女性の皆さんいかが思われます?
「過大評価されたジャベリンとNLAWは西側から供給され、保管期間が満了し、しばしば失火した」https://t.co/vBEnwQ8lWS pic.twitter.com/dT9PjyOJE3
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c32
3. 2022年5月12日 12:37:40 : Er8xRzTiBU : cUhzUHZkVjNremc=[1]
1291種の有害事象が出てるわけで。
まずワクチンもどきを最初に疑うのが筋。
たとえ自殺でも。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/199.html#c3
6. 2022年5月12日 12:40:23 : Er8xRzTiBU : cUhzUHZkVjNremc=[2]
>>5さん
本当の事はただ結果のみ。
誰が言った言わないじゃない。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/196.html#c6
33. アラジン2[3339] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 12:40:40 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[6]
>>26
>ウクライナ兵の士気も高く ←★★★デマ
>性能の優れた兵器で立ち向かう ←★★★デマ
>のでロシアの苦戦が続くのではないか。
ウクライナ軍の士気は低く、アメリカから贈られる兵器はポンコツ。
アゾフの拠点となっていたマリウポリの巨大な工業地一体の攻防も終わりに
近づいている模様で、
多くのウクライナ兵士が投降していっている。
画像が出ない時は「表示 view」をクリック。
https://twitter.com/sofimari21/status/1514153217294147584
ロイターは1026人が投稿と報じましたが、動画の声ではあと3000人ほど中にいると言っているって事ですね。
— 大河明日@試行錯誤 (@taiga501) April 14, 2022
数を少なく報じたのか…
トータル4000人、凄い数😳
(戦闘の死亡者も考えると、もとは万近くの兵が立てこもったりしたのかも…) https://t.co/ymyB8W8xSB
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c33
26. 2022年5月12日 12:40:48 : KFV676LsYA : Vy9vN0c2WW5zTUU=[5]
ドイツもコイツもスマホ握りしめて 本一冊読まないバカが跋扈するこの焚書時代で
出版業界でも重版がかからない苦境下で作家業一本よりも新自由主義者からカネが降ってくる棄民党や
日本キ印の会から声がかかれば コロナで食えない老人役者 老スポーツ選手にとってはまさに蜘蛛の糸 カンダタになるしかないのかよ。
それにしても 上手く天界に逃れた●原ウンコやウマイいりこはやがて青黄色衣装でスタオベ促したバカ委員長 ヤマヒガシのような赤坂見附の豪華宿舎に住めるタダの無能BBAに何時か私もと思ってるんだろうな。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c26
34. 2022年5月12日 12:41:52 : hQEwkM5ePw : RmJQNHYyd2d5c2s=[29]
ゼレンスキー劇場終了間近
ウクライナにウンザリきたウクライナ人がロシアに靡く
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c34
22. 2022年5月12日 12:43:24 : GDaobPA2Xs : Rmx4RkVvc1R4TEE=[3]
日銀のETF購入、年7兆円超える 異例の買い支えには副作用も
株価暴落すれば国民負担にも
https://www.tokyo-np.co.jp/article/77315
2. 2022年5月12日 12:46:43 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[27]
ロシアと和睦をしようなどという
ウクライナ政府幹部は即、粛清。
反露の極右過激派に政権の首根っこを抑えられ、
米国籍の閣僚に囲まれ、
ネオコン・新自由主義者の草刈り場となったウクライナで
ゼレンスキーは戦う一択のスポ根芸をするしかない。
知りすぎた男=コウモリ男のゼレンスキーはキエフの大通りで
いずれ吊るされるだろう。裏切り者としてね。
鼠のアゾフか鷲のアメリカにね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/726.html#c2
35. アラジン2[3340] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 12:47:11 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[7]
>>26
>ウクライナ兵の士気も高く ←★★★デマ
>性能の優れた兵器で立ち向かう ←★★★デマ
>のでロシアの苦戦が続くのではないか。
ウクライナ軍の士気は低く、アメリカから贈られる兵器はポンコツ。
ほんとうにほんとうに糞のようなアメリカのせいで、可哀想な人達。
それでもアメリカの傀儡ゼレンスキーは、アメリカのために自国民を殺す。
https://twitter.com/m_ayumi_venus/status/1522474188262363136
🇷🇺の捕虜になれたら良いですね⭐
— 未来 歩美 (@m_ayumi_venus) May 6, 2022
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c35
3. 2022年5月12日 12:47:20 : hQEwkM5ePw : RmJQNHYyd2d5c2s=[30]
ナチスはウクライナとアメリカだったか
ロシアよジャンジャン暴け
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/603.html#c3
27. 猪瀬は大泥棒という事[1] kpaQo4LNkeWTRJZfgsaCooKkjpY 2022年5月12日 12:48:16 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[71]
>こいつ道路公団の積立金を負債だ借金だと嘯いて民間にくれてやった国賊じゃん。
>国民への返納約束だった高速料金無料の為の積立金は
>役員報酬で山分けされ続けてる。
>マスゴミはさ、いい加減JRに関しても調査して特集組めって。
>ネットの時代とか言ってないで本来の仕事しろや。
JR・NTT・高速道路・郵便局は 国有地を使用していたり、トンネルや橋など国の税金で開発された金銭価値相当は、原価償却した値とし、また土地は借地契約とみなし国(国民)に返却すべきものだ。
高速の積立金は地震などの大規模災害に備えた、災害予備費などに使うべきで
当然国民の資産そのものですよね。
役員報酬などもってのほかで、大詐欺師・大泥棒で彼らの資産を差し押さえすべき事案である。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c27
3. 2022年5月12日 12:55:46 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[28]
ガスの代わりに
サトウのご飯がなるわけなし。
ウクライナにご飯を送って、頑張れってさ。
その結果、EU諸国がガス欠。
あまり変なことしない方が良い。
36. アラジン2[3341] g0GDiYNXg5My 2022年5月12日 12:56:11 : as2i7TJTNU : V2xUZ3BpM1laWFE=[8]
>>26
>ウクライナ兵の士気も高く ←★★★デマ
>性能の優れた兵器で立ち向かう ←★★★デマ
>のでロシアの苦戦が続くのではないか。
半導体関連の記事。
さぁ苦戦するのはどっちだ?
阿修羅の「世界の中心はアメリカ信仰」はいつ崩壊するのだろう?
https://twitter.com/j_sato/status/1522467803344736257?cxt=HHwWgsCohdOZ8qAqAAAA
左:米国の兵器貯蔵はほぼ空
— J Sato (@j_sato) May 6, 2022
・🇺🇸保有の対戦車砲ジャベリンの1/3、対空砲Stingerは1/4を🇺🇦に供給済み
・製造Raytheon社「必要な電子部品がなく、再設計する必要あり、製造増は23年以降」
右:台湾用の🇺🇸榴弾砲やジャベリン等が製造遅延で、納品が23年から26年以降に
🇺🇦紛争長期化→東アジア不安定化 pic.twitter.com/t9n08OnBXO
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c36
28. 2022年5月12日 12:57:21 : rx9vU7s0gU : cTZNaC9CN3VzaUE=[112]
誤解ではなく「理解」だろう
お似合いの話だな
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c28
7. 2022年5月12日 13:01:25 : rx9vU7s0gU : cTZNaC9CN3VzaUE=[113]
何とかして、立民と共産を離そうとする輩が絶えないね
まあ、それだけ脅威なんだろうけど
泉の様な小沢の傀儡が立民の代表である限り、立民は野党支持者の受け皿にはなり得ないのだが、それでも権力亡者にとっては目障りそのものなのだろうな
無能で愚かだが保身に長け強力なコネを持っている輩にとっては、確かに脅威ではあるんだろう・・・泉については買いかぶり過ぎだが
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/447.html#c7
3. 2022年5月12日 13:02:15 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[142]
最初の頃、ウクライナは交渉に応じようとする姿勢は確かにあった。それがアメリカが前面に出てくるごとに後退し戦争だ、武器だ、兵器だ、となった。今は人殺し道具を提供することが正義の行いだと宣伝されている。
アメリカ戦争屋にとっては願ってもない展開だ。しかしルーブルは崩れず、スイフトはは抜け穴だらけ。アメリカが金融制裁で一気に勝つシナリオは崩れつつある。ダウもNASDACも下がるばかり。実際金利の上昇で下がっているというよりもアメリカの金融システムが崩れて下がっているのだ。
強硬路線を取り難民を大量に受け入れたポーランドは武器と難民で溢れかえり経済は破綻しつつある。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/726.html#c3
3. 2022年5月12日 13:02:49 : OXZoo6RE5s : Sk1JUlZlS1hYMVk=[1]
尖閣かと思っていたら、竹島という手もあるのですね。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/575.html#c3
2. 2022年5月12日 13:03:36 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[8341]
「緊急事態宣言」とありますが、「緊急事態条項」であるべきですね。
日経の作為でしょう。
極悪です。
新型コロナでも「緊急事態宣言」は出されましたよ?
憲法に(自民党の草案である)緊急事態条項を入れるのは、ナチスドイツに全権委任法を与えるのと同じです。
この名誉会長とやら、さっさとくたばりやがれ!
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/200.html#c2
46. 2022年5月12日 13:05:05 : 8PPRS5EDxk : dmdMTHpuN0ZRcWs=[29]
医者にワクチン接種による有害事象を訴えると、
体はどこも悪くない、だから、精神病院に行けと言われる。
周囲からも、陰謀論に憑かれているとか、精神が病んでいると言われ続け、
やがて本当に精神が病む。
つまり、遺伝子ワクチンを打つと、悪くすれば自殺する。
2. 2022年5月12日 13:08:07 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[8342]
貴殿の寄付は、弾薬に化けてウクライナに届けられ、紛争を長引かせるのに使用されます……。
(逆効果だなぁ)
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/678.html#c2
1. 2022年5月12日 13:08:11 : 1nSB4AK1vE : MElqVll2ODlIMzI=[1]
もし、これが本当なら、ロシアは人類を救った英雄になる。
狂った金持ちほど、怖いものはないな。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/573.html#c1
37. 2022年5月12日 13:09:10 : zxwgdn1rZI : azB0emtRQ0pvZEE=[290]
正確な内訳では航空機が14,795機 戦車が7,056輛だ。
ソ連は棚からぼた餅の勝利をした事実は隠せない。ロシア戦勝記念日は米国に感謝する日である。
結論
プーチンに、この事実を受け止める度量がないから、プーチンによるロシアの自滅につながったのである。
■アメリカ製の戦車やトラックで戦ったソ連軍
次に示すのが、レンドリース法によって、1945年9月の終戦までの間に、ソ連がアメリカ中心の連合国から受け取った主な軍需物資の総数だ(「Wikipedia「レンドリース法」参照」。
航空機14,795機
戦車7,056輛
ジープ51,503輛
トラック375,883輛
オートバイ35,170台
トラクター8,071台
銃8,218丁
機関銃131,633丁
爆発物345,735 トン
建物設備10,910,000 ドル
鉄道貨車11,155輛
機関車輌1,981輛
戦車、トラック、ジープから航空機、鉄道車輌にいたるまで、ソ連は徹底して供与を受け、それによって精鋭のドイツ軍と戦った。とくに戦車においては、アメリカの「シャーマン戦車」や「パーシング戦車」などの供与を受けなかったら、ドイツ戦車には対抗できなかったとされる。
スターリングラード攻防戦時には、ソ連はトラック、ジープなどが徹底的に欠乏しており、アメリカ製のトラック、ジープがなかったから、兵站ができなかったとされる。終戦までにソ連軍に配備されたトラックのほぼ3分の2は、アメリカ製だった。
航空機の約1万5000機というのも、膨大な量である。これは、第2次大戦中に日本海軍が失ったゼロ戦の全機に相当する。
スターリンは後に、「アメリカの生産力なくしてはこの戦争には勝てなかった」と言ったが、これは偽りのない真実だ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c37
2. 赤かぶ[171188] kNSCqYLU 2022年5月12日 13:11:20 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9802]
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
https://www.jalisa.info/post/20220308
https://iadllaw.org/2022/03/iadl-statement-on-the-escalating-war-in-ukraine-finding-the-road-to-peace/
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
2022年3月8日
ロシアのウクライナ侵攻が始まった当初、IADLは声明を発表し、西側からロシアに対して多くの挑発行為があったことを認めたが、そうした挑発行為にもかかわらず、国連憲章第51条の下でロシアがウクライナに対して行った軍事行動を法的に正当化することはできない、と述べた。IADLは、自衛を主張する根拠がない以上、ロシア軍による行動はウクライナの領土保全に対する違法な侵略であると述べた。
IADLは、軍事行動の即時停止を要求した。IADLは、国際法および国連憲章に則った紛争終結のための即時交渉を要求した。そうしなければ、大量の人命の損失と国の破壊、そして国連憲章が防ぐために書かれたより広範な戦争が起こる危険がある。
IADLは、国連安全保障理事会が軍事行動の停止を命じる決議案を通過させることができなかったことに注目している。安保理が平和のための統一決議(GA決議377A(V))に基づいて総会に送った決議は、主にロシアの侵略を非難することを目的とし、ロシアが行動を停止し、軍隊を撤退することを要求している。
IADLは、核施設への攻撃を含む戦争が引き続く激化していることに鑑み、また、すべての当事者が軍事行動を停止し、国際法および国連憲章に沿った交渉に入るという我々の要求をフォローアップするために、この後続声明を発表するものである。
IADLは、軍事行動の継続的なエスカレーション、特に国際人道法の下で要求される軍民の区別の原則を遵守しないミサイル攻撃や爆撃を非難し、ロシア連邦の指導者を戦争犯罪の訴追の対象にさらすものである。
IADLは、前の声明に引き続き、以下を要求する。
軍事活動の停止につながる即時停戦
現在の状況は極めて危険である。このまま戦況がエスカレートすれば、全NATO諸国との広範な戦争や、全人類の破滅につながるロシアとNATOによる地球規模の熱核戦争が引き起こされる可能性がある。ウクライナから逃れた150万人の避難民の間では、すでに人道的危機が引き起こされている。
ロシアは、即時かつ永続的な停戦に同意し、ウクライナからの軍の撤退を開始し、その間に逃亡者のための人道的回廊を作り、人道支援を提供すべきである。 IADLは、ウクライナから逃れてきたアフリカや南アジア出身の人たちに対する人種差別に反対する。
しかし同時に、NATOは、NATOの直接介入につながりかねない行動を含め、その挑発を直ちに中止しなければならない。ロシアとの国境にあるNATO諸国でのさらなる軍事力増強は挑発的である。この増強には、ポーランドに建設中の新しい米軍基地が含まれ、ロシア国境からわずか100マイルのところに米国の核武装ミサイルを配備する可能性がある。 この基地は開設されるべきではない。
安全保障理事会は、停戦を求める決議を採択すべきである。そして、全会一致が達成できない場合は、「平和のための結集」の下に、再度緊急総会を招集すべきである。その上で、ロシアの国連憲章違反を認め、段階的な停戦、激化の停止、軍隊の撤収、紛争終結のための交渉の実施を求める新たな総会決議を採択すべきである。
「平和のための結集」は、平和の破壊や侵略行為があった場合に、総会が集団的措置の勧告を行うことを可能にする。これらの措置には、「国際的な平和と安全を維持または回復するために」必要な場合の武力行使が含まれ、これは国連平和維持軍により実施される可能性がある。
総会はまた、即時停戦、ウクライナからのロシア軍の撤退、および、国連憲章と国際法に基づき、欧州における安定的で法的拘束力のある集団安全保障の仕組みにつながる1つまたは複数の条約の制定に向けた交渉の即時開始を勧告することも可能である。できれば、この手続きは欧州の非同盟国または中立国によって開始されるべきものである。
西側による挑発の停止
米国とNATOは、10年以上にわたってロシア連邦に対して極めて挑発的な振る舞いを行ってきた。 2014年、米国政府は、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援し、ウクライナの内政に大きく関与した。
ソ連と東欧の社会主義諸国が崩壊したとき、米国とNATOは、旧ソ連とワルシャワ条約機構諸国をNATOに統合せず、非同盟・中立の地位に置くことを明確に約束した。 その公約の拘束力を否定しようとする無責任な声がある。しかし、国際法、特に国連憲章は、当時約束されたことを正確に要求しているのである。
NATOは、国連憲章に違反する違法な組織である。国連憲章は、紛争の平和的解決において国連を支援することができる地域連合を認めているにすぎない。NATOはそのような組織ではない。 NATOは軍事同盟であり、その軍隊はセルビア、イラク、アフガニスタン、リビア、シリアなど多くの事例で攻撃的な目的のために使用されてきた。他国に対する武力行使は、武力攻撃に対する自衛の場合、または安全保障理事会の承認がある場合を除き、禁止されている。
NATOとNATO加盟国、特に米国は、同盟が単なる防衛的なものではないことを、攻撃的な軍事作戦の実施によって証明してきた。もしNATOが本当にワルシャワ条約から西ヨーロッパを守るためだけに設立された防衛同盟であれば、ソ連が崩壊しワルシャワ条約が解体されるのと同時に解体されるはずであった。
NATOを東に拡大しないという約束から10年も経たない1999年には、ハンガリー、ポーランド、チェコ共和国がNATOに加盟していた。2004年にはルーマニア、ブルガリア、スロバキアが加盟し、さらにエストニア、ラトビア、リトアニアも加盟した。2008年には、ウクライナとグルジアも加盟することが約束された。ロシア包囲網が完成するのである。
カナダとメキシコがロシア連邦と同盟を結び、米国国境に大規模な軍事力を備え始めたら、米国は自国の安全保障が脅かされると考えるに違いない。実際、1962年にロシアがキューバに核ミサイルを備えた軍事基地を置いたとき、米国の対応は世界を戦争の瀬戸際に追いやった。 しかし、ロシア国境から100マイルのところにある核基地は、挑発行為とはみなされないのだろうか。 ロシアの国境からそのような兵器を撤去するようにというロシアの要求は、ロシアが停戦案で要求したように、不合理なことではない。
IADLがNATO軍事同盟を国連憲章の下で違法な編成と見なしているように、IADLは、米国やその他の外国の軍事基地が世界中に拡大することを、憲章の国際紛争における武力行使や武力行使の脅威の禁止に違反する挑発的脅威として一貫して反対してきた。 さらに2014年、米国はウクライナの内政に深く関与し、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援した。
世界的な平和交渉では、紛争の根本原因に対処し、中央ヨーロッパに平和地帯を作る必要がある
この紛争の根本原因に対処し、NATOによるすべての挑発的な行動を阻止するだけでなく、逆転させない限り、中欧に永続的な平和はありえない。国連憲章の文言と精神は、ソ連とヨーロッパの旧社会主義諸国が崩壊した後、この地域全体を非同盟・中立・非武装の平和地帯にすることを求めている。
そのための交渉は、1972年にリチャード・ニクソンとレオニード・ブレジネフがヘルシンキで合意した欧州安全保障協力機構(OSCE)への支援、あるいはその枠組みの中で行われることになった。
OSCEはミンスク協定の仲介を行い、完全には履行されなかったが、敵対関係を終わらせるための枠組みを提供した。
一方的な強制措置(制裁)を課すことは、外交ではない
国連憲章は、加盟国が憲章を遵守し、攻撃的な行動をやめるよう圧力をかける方法として、安全保障理事会に加盟国に対する経済的強制措置を課す権限を与えている。 これらの措置は、安全保障理事会だけが合法的に課すことができる。憲章は、加盟国がこのような強制的な措置を一方的に課すことを認めていない。
IADLは、多くの政府指導者が、このような制裁措置の発動は直接的な軍事行動ではないため、外交と同義であると考えていることに懸念を抱いている。 しかし、外交は紛争を平和的に解決することを当事者に求めるものである。 憲章第33条は、国際平和と安全の維持を危うくするおそれのある紛争の当事者は、まず第一に、交渉、審査、調停、仲裁、司法解決、地域機関や取り決めへの依存、その他自ら選択する平和的手段によって解決を図らなければならないと定めている。交渉は試みられたものの、33条の紛争解決手段は十分に活用されていない。
したがって、このような一方的な強制措置は違法であるだけでなく、状況を悪化させ、最も重要なことは、最終的には現場の民間人の生活と福祉に影響を与えることになると、私たちは主張する。# (訳:笹本 潤)
・
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INTERNATIONAL ASSOCIATION OF DEMOCRATIC LAWYERS (IADL) STATEMENT REGARDING THE ONGOING ESCALATION OF THE WAR IN UKRAINE. IADL DEMANDS THE INTERNATIONAL COMMUNITY FIND THE ROAD TO PEACE
March 8, 2022
At the outset of the Russian invasion of Ukraine, IADL issued a statement which recognized that there have been many provocations of Russia from the West, but despite such provocations there was no legal justification under Article 51 of the UN Charter for the military actions Russia has taken against Ukraine. IADL stated that since there is no basis to claim self-defense, the actions by the Russian military represent an illegal aggression against the territorial integrity of Ukraine.
IADL demanded an immediate cessation of military actions. IADL demanded immediate negotiations to end the conflict consistent with international law and the UN Charter. Failure to do so risks massive loss of life and destruction of the country, as well a wider war which the UN Charter was written to prevent.
IADL notes that the UN Security Council failed to pass a resolution which ordered the cessation of military actions. The resolution that the Security Council sent to the General Assembly under the Uniting for Peace resolution [GA resolution 377A(V)] was aimed primarily at condemning Russia for its aggression and demanded Russia end its actions and withdraw its troops.
IADL issues this subsequent statement in light of the continued escalations of the war including the attack on a nuclear facility and to follow up on our demands that all parties cease military actions and enter into negotiations consistent with international law and the UN Charter.
IADL condemns the continued escalation in military actions, especially missile strikes and bombings which fail to adhere to the principle of distinction between military and civilian objects as required under International Humanitarian Law, exposing leaders of the Russian Federation to prosecution for war crimes.
In furtherance of IADL’s prior statement, IADL demands:
AN IMMEDIATE CEASE FIRE LEADING TO A CESSATION OF MILITARY ACTIVITIES
The current situation is extremely dangerous. The continued escalations could trigger a broader war with all NATO countries and/or a global thermonuclear war between Russia and NATO leading to the destruction of all humanity. It has already triggered a humanitarian crisis among the 1.5 million displaced persons who have fled Ukraine.
Russia should agree to an immediate and durable cease fire and begin to withdraw its troops from Ukraine, and in the interim create humanitarian corridors for those fleeing to leave, and provide humanitarian aid. IADL opposes the racial discrimination against those fleeing Ukraine who are from Africa or South Asia.
But at the same time, NATO must immediately cease its provocations, including any action that might lead to direct NATO intervention. Further military build-up in NATO states at the Russian border is provocative. This build-up includes the new U.S. military base under construction in Poland that could deploy US nuclear armed missiles only 100 miles from the Russian border. This base should not be opened.
The Security Council should take up a resolution which calls for a cease fire, and if unanimity cannot be achieved, another emergency session of the General Assembly should be convened under Uniting for Peace. Accordingly, a new General Assembly resolution should be passed which recognizes Russia’s violation of the Charter and calls for a durable step-by-step cease fire, de-escalation, removal of troops, and negotiations to end the conflict.
Uniting for Peace allows the General Assembly to make recommendations for collective measures in the case of a breach of the peace or act of aggression. Those measures could include the use of armed force when necessary “to maintain or restore international peace and security, which could be undertaken by a UN peacekeeping force.
The General Assembly can also recommend an immediate ceasefire, a withdrawal of Russian troops from Ukraine, and the immediate opening of negotiations on the establishment of one or more treaties that can lead to a stable, legally binding mechanism of collective security in Europe, based on the UN Charter and international law. Preferably, this procedure should be initiated by non-aligned or neutral states of Europe.
AN END TO PROVOCATIONS BY THE WEST
The United States and NATO have behaved in extremely provocative ways towards the Russian Federation for more than a decade. In 2014, the US government was very involved in the internal affairs of Ukraine by supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
When the Soviet Union and the socialist countries in Eastern Europe collapsed, the US and NATO made a clear commitment that the former Soviet and Warsaw Pact countries would not be integrated into NATO and would have a non-aligned and neutral status. Irresponsible voices try to deny the binding nature of that commitment. But international law and especially the UN Charter required precisely what was promised at that time.
NATO is an illegal organisation that violates the UN Charter. The Charter only recognizes regional associations that may assist the UN in peaceful resolutions of disputes. NATO is not such an organization. NATO is a military alliance, whose troops have been used offensively in many instances, including Serbia, Iraq, Afghanistan, Libya and Syria. The use of force against another state is prohibited except in situations of self defence against an armed attack or with the approval of the Security Council.
NATO and NATO members, in particular the United States, have proven by conducting aggressive military operations that the alliance is not merely a defensive one. If NATO were indeed a defensive alliance, founded only to protect Western Europe against the Warsaw Pact, it should have been dismantled at the same time that the Soviet Union collapsed and the Warsaw Pact was dismantled.
By 1999, less than a decade after the promises not to expand NATO eastwards, Hungary, Poland and the Czech Republic had all joined NATO. Romania, Bulgaria and Slovakia joined in 2004, followed by Estonia, Latvia and Lithuania. By 2008, NATO pledged to offer membership to Ukraine and Georgia. The encirclement of Russia would be complete.
The United States would certainly consider its security threatened if Canada and Mexico joined an alliance with the Russian Federation and started to build up massive military capacity at the US borders. Indeed, when Russia placed a military base with nuclear missiles in Cuba in 1962, the US response led the world to the brink of war. Yet a nuclear base 100 miles from the Russian border is not considered a provocation? Russian requests to remove such weapons from Russia’s borders are not unreasonable as Russia requested in its proposed treaties.
Just as IADL views the NATO military alliance as an illegal formation under the UN Charter, IADL has consistently opposed the expansion of US and other foreign military bases around the world as provocative threats to use force, in violation of the Charter’s prohibition on the use of force or threats to use force in its international disputes. Further, in 2014 the US was very involved in the internal affairs of Ukraine supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
GLOBAL PEACE NEGOTIATIONS MUST ADDRESS THE ROOT CAUSES OF THE CONFLICT AND CREATE A ZONE OF PEACE IN CENTRAL EUROPE
There cannot be lasting peace in Central Europe unless the root causes of this conflict are addressed and all provocative steps taken by NATO are not only stopped but also reversed. The letter and the spirit of the UN Charter required that after the collapse of the Soviet Union and the former socialist countries in Europe, the entire area be transformed into a non-aligned, neutral and largely demilitarised zone of peace.
Negotiations toward this end could accordingly be conducted under the auspices of or in the framework of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE), which grew out of the agreements between Richard Nixon and Leonid Brezhnev in 1972 in Helsinki.
The OSCE helped broker the Minsk Agreements, which although not fully implemented, provided a framework for ending hostilities.
IMPOSING UNILATERAL COERCIVE MEASURES (SANCTIONS) IS NOT DIPLOMACY,
The UN Charter empowers the Security Council to impose economic coercive measures against a Member State as a way to pressure a Member State to comply with the Charter and end offensive actions. These measures can only legally be imposed by the Security Council. The Charter does not allow Member States to unilaterally impose such coercive measures.
IADL is concerned that many government leaders consider the imposition of such sanctions to be synonymous with diplomacy as they are not direct military actions. But diplomacy requires parties to seek peaceful settlements of disputes. Article 33 of the Charter provides that parties to any dispute which is likely to endanger the maintenance of international peace and security shall, first of all, seek a solution by negotiation, enquiry, mediation, conciliation, arbitration, judicial settlement, resort to regional agencies or arrangements, or other peaceful means of their own choice. Despite attempted negotiations, Article 33 dispute resolution measures have not been fully used.
We thus maintain that such unilateral coercive measures are not only illegal but exacerbate the situation and, most importantly, will impact on the lives and welfare of civilians on the ground in the end. #
http://www.asyura2.com/19/test34/msg/194.html#c2
3. 赤かぶ[171189] kNSCqYLU 2022年5月12日 13:14:23 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9803]
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
https://www.jalisa.info/post/20220308
https://iadllaw.org/2022/03/iadl-statement-on-the-escalating-war-in-ukraine-finding-the-road-to-peace/
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
2022年3月8日
ロシアのウクライナ侵攻が始まった当初、IADLは声明を発表し、西側からロシアに対して多くの挑発行為があったことを認めたが、そうした挑発行為にもかかわらず、国連憲章第51条の下でロシアがウクライナに対して行った軍事行動を法的に正当化することはできない、と述べた。IADLは、自衛を主張する根拠がない以上、ロシア軍による行動はウクライナの領土保全に対する違法な侵略であると述べた。
IADLは、軍事行動の即時停止を要求した。IADLは、国際法および国連憲章に則った紛争終結のための即時交渉を要求した。そうしなければ、大量の人命の損失と国の破壊、そして国連憲章が防ぐために書かれたより広範な戦争が起こる危険がある。
IADLは、国連安全保障理事会が軍事行動の停止を命じる決議案を通過させることができなかったことに注目している。安保理が平和のための統一決議(GA決議377A(V))に基づいて総会に送った決議は、主にロシアの侵略を非難することを目的とし、ロシアが行動を停止し、軍隊を撤退することを要求している。
IADLは、核施設への攻撃を含む戦争が引き続く激化していることに鑑み、また、すべての当事者が軍事行動を停止し、国際法および国連憲章に沿った交渉に入るという我々の要求をフォローアップするために、この後続声明を発表するものである。
IADLは、軍事行動の継続的なエスカレーション、特に国際人道法の下で要求される軍民の区別の原則を遵守しないミサイル攻撃や爆撃を非難し、ロシア連邦の指導者を戦争犯罪の訴追の対象にさらすものである。
IADLは、前の声明に引き続き、以下を要求する。
軍事活動の停止につながる即時停戦
現在の状況は極めて危険である。このまま戦況がエスカレートすれば、全NATO諸国との広範な戦争や、全人類の破滅につながるロシアとNATOによる地球規模の熱核戦争が引き起こされる可能性がある。ウクライナから逃れた150万人の避難民の間では、すでに人道的危機が引き起こされている。
ロシアは、即時かつ永続的な停戦に同意し、ウクライナからの軍の撤退を開始し、その間に逃亡者のための人道的回廊を作り、人道支援を提供すべきである。 IADLは、ウクライナから逃れてきたアフリカや南アジア出身の人たちに対する人種差別に反対する。
しかし同時に、NATOは、NATOの直接介入につながりかねない行動を含め、その挑発を直ちに中止しなければならない。ロシアとの国境にあるNATO諸国でのさらなる軍事力増強は挑発的である。この増強には、ポーランドに建設中の新しい米軍基地が含まれ、ロシア国境からわずか100マイルのところに米国の核武装ミサイルを配備する可能性がある。 この基地は開設されるべきではない。
安全保障理事会は、停戦を求める決議を採択すべきである。そして、全会一致が達成できない場合は、「平和のための結集」の下に、再度緊急総会を招集すべきである。その上で、ロシアの国連憲章違反を認め、段階的な停戦、激化の停止、軍隊の撤収、紛争終結のための交渉の実施を求める新たな総会決議を採択すべきである。
「平和のための結集」は、平和の破壊や侵略行為があった場合に、総会が集団的措置の勧告を行うことを可能にする。これらの措置には、「国際的な平和と安全を維持または回復するために」必要な場合の武力行使が含まれ、これは国連平和維持軍により実施される可能性がある。
総会はまた、即時停戦、ウクライナからのロシア軍の撤退、および、国連憲章と国際法に基づき、欧州における安定的で法的拘束力のある集団安全保障の仕組みにつながる1つまたは複数の条約の制定に向けた交渉の即時開始を勧告することも可能である。できれば、この手続きは欧州の非同盟国または中立国によって開始されるべきものである。
西側による挑発の停止
米国とNATOは、10年以上にわたってロシア連邦に対して極めて挑発的な振る舞いを行ってきた。 2014年、米国政府は、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援し、ウクライナの内政に大きく関与した。
ソ連と東欧の社会主義諸国が崩壊したとき、米国とNATOは、旧ソ連とワルシャワ条約機構諸国をNATOに統合せず、非同盟・中立の地位に置くことを明確に約束した。 その公約の拘束力を否定しようとする無責任な声がある。しかし、国際法、特に国連憲章は、当時約束されたことを正確に要求しているのである。
NATOは、国連憲章に違反する違法な組織である。国連憲章は、紛争の平和的解決において国連を支援することができる地域連合を認めているにすぎない。NATOはそのような組織ではない。 NATOは軍事同盟であり、その軍隊はセルビア、イラク、アフガニスタン、リビア、シリアなど多くの事例で攻撃的な目的のために使用されてきた。他国に対する武力行使は、武力攻撃に対する自衛の場合、または安全保障理事会の承認がある場合を除き、禁止されている。
NATOとNATO加盟国、特に米国は、同盟が単なる防衛的なものではないことを、攻撃的な軍事作戦の実施によって証明してきた。もしNATOが本当にワルシャワ条約から西ヨーロッパを守るためだけに設立された防衛同盟であれば、ソ連が崩壊しワルシャワ条約が解体されるのと同時に解体されるはずであった。
NATOを東に拡大しないという約束から10年も経たない1999年には、ハンガリー、ポーランド、チェコ共和国がNATOに加盟していた。2004年にはルーマニア、ブルガリア、スロバキアが加盟し、さらにエストニア、ラトビア、リトアニアも加盟した。2008年には、ウクライナとグルジアも加盟することが約束された。ロシア包囲網が完成するのである。
カナダとメキシコがロシア連邦と同盟を結び、米国国境に大規模な軍事力を備え始めたら、米国は自国の安全保障が脅かされると考えるに違いない。実際、1962年にロシアがキューバに核ミサイルを備えた軍事基地を置いたとき、米国の対応は世界を戦争の瀬戸際に追いやった。 しかし、ロシア国境から100マイルのところにある核基地は、挑発行為とはみなされないのだろうか。 ロシアの国境からそのような兵器を撤去するようにというロシアの要求は、ロシアが停戦案で要求したように、不合理なことではない。
IADLがNATO軍事同盟を国連憲章の下で違法な編成と見なしているように、IADLは、米国やその他の外国の軍事基地が世界中に拡大することを、憲章の国際紛争における武力行使や武力行使の脅威の禁止に違反する挑発的脅威として一貫して反対してきた。 さらに2014年、米国はウクライナの内政に深く関与し、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援した。
世界的な平和交渉では、紛争の根本原因に対処し、中央ヨーロッパに平和地帯を作る必要がある
この紛争の根本原因に対処し、NATOによるすべての挑発的な行動を阻止するだけでなく、逆転させない限り、中欧に永続的な平和はありえない。国連憲章の文言と精神は、ソ連とヨーロッパの旧社会主義諸国が崩壊した後、この地域全体を非同盟・中立・非武装の平和地帯にすることを求めている。
そのための交渉は、1972年にリチャード・ニクソンとレオニード・ブレジネフがヘルシンキで合意した欧州安全保障協力機構(OSCE)への支援、あるいはその枠組みの中で行われることになった。
OSCEはミンスク協定の仲介を行い、完全には履行されなかったが、敵対関係を終わらせるための枠組みを提供した。
一方的な強制措置(制裁)を課すことは、外交ではない
国連憲章は、加盟国が憲章を遵守し、攻撃的な行動をやめるよう圧力をかける方法として、安全保障理事会に加盟国に対する経済的強制措置を課す権限を与えている。 これらの措置は、安全保障理事会だけが合法的に課すことができる。憲章は、加盟国がこのような強制的な措置を一方的に課すことを認めていない。
IADLは、多くの政府指導者が、このような制裁措置の発動は直接的な軍事行動ではないため、外交と同義であると考えていることに懸念を抱いている。 しかし、外交は紛争を平和的に解決することを当事者に求めるものである。 憲章第33条は、国際平和と安全の維持を危うくするおそれのある紛争の当事者は、まず第一に、交渉、審査、調停、仲裁、司法解決、地域機関や取り決めへの依存、その他自ら選択する平和的手段によって解決を図らなければならないと定めている。交渉は試みられたものの、33条の紛争解決手段は十分に活用されていない。
したがって、このような一方的な強制措置は違法であるだけでなく、状況を悪化させ、最も重要なことは、最終的には現場の民間人の生活と福祉に影響を与えることになると、私たちは主張する。# (訳:笹本 潤)
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INTERNATIONAL ASSOCIATION OF DEMOCRATIC LAWYERS (IADL) STATEMENT REGARDING THE ONGOING ESCALATION OF THE WAR IN UKRAINE. IADL DEMANDS THE INTERNATIONAL COMMUNITY FIND THE ROAD TO PEACE
March 8, 2022
At the outset of the Russian invasion of Ukraine, IADL issued a statement which recognized that there have been many provocations of Russia from the West, but despite such provocations there was no legal justification under Article 51 of the UN Charter for the military actions Russia has taken against Ukraine. IADL stated that since there is no basis to claim self-defense, the actions by the Russian military represent an illegal aggression against the territorial integrity of Ukraine.
IADL demanded an immediate cessation of military actions. IADL demanded immediate negotiations to end the conflict consistent with international law and the UN Charter. Failure to do so risks massive loss of life and destruction of the country, as well a wider war which the UN Charter was written to prevent.
IADL notes that the UN Security Council failed to pass a resolution which ordered the cessation of military actions. The resolution that the Security Council sent to the General Assembly under the Uniting for Peace resolution [GA resolution 377A(V)] was aimed primarily at condemning Russia for its aggression and demanded Russia end its actions and withdraw its troops.
IADL issues this subsequent statement in light of the continued escalations of the war including the attack on a nuclear facility and to follow up on our demands that all parties cease military actions and enter into negotiations consistent with international law and the UN Charter.
IADL condemns the continued escalation in military actions, especially missile strikes and bombings which fail to adhere to the principle of distinction between military and civilian objects as required under International Humanitarian Law, exposing leaders of the Russian Federation to prosecution for war crimes.
In furtherance of IADL’s prior statement, IADL demands:
AN IMMEDIATE CEASE FIRE LEADING TO A CESSATION OF MILITARY ACTIVITIES
The current situation is extremely dangerous. The continued escalations could trigger a broader war with all NATO countries and/or a global thermonuclear war between Russia and NATO leading to the destruction of all humanity. It has already triggered a humanitarian crisis among the 1.5 million displaced persons who have fled Ukraine.
Russia should agree to an immediate and durable cease fire and begin to withdraw its troops from Ukraine, and in the interim create humanitarian corridors for those fleeing to leave, and provide humanitarian aid. IADL opposes the racial discrimination against those fleeing Ukraine who are from Africa or South Asia.
But at the same time, NATO must immediately cease its provocations, including any action that might lead to direct NATO intervention. Further military build-up in NATO states at the Russian border is provocative. This build-up includes the new U.S. military base under construction in Poland that could deploy US nuclear armed missiles only 100 miles from the Russian border. This base should not be opened.
The Security Council should take up a resolution which calls for a cease fire, and if unanimity cannot be achieved, another emergency session of the General Assembly should be convened under Uniting for Peace. Accordingly, a new General Assembly resolution should be passed which recognizes Russia’s violation of the Charter and calls for a durable step-by-step cease fire, de-escalation, removal of troops, and negotiations to end the conflict.
Uniting for Peace allows the General Assembly to make recommendations for collective measures in the case of a breach of the peace or act of aggression. Those measures could include the use of armed force when necessary “to maintain or restore international peace and security, which could be undertaken by a UN peacekeeping force.
The General Assembly can also recommend an immediate ceasefire, a withdrawal of Russian troops from Ukraine, and the immediate opening of negotiations on the establishment of one or more treaties that can lead to a stable, legally binding mechanism of collective security in Europe, based on the UN Charter and international law. Preferably, this procedure should be initiated by non-aligned or neutral states of Europe.
AN END TO PROVOCATIONS BY THE WEST
The United States and NATO have behaved in extremely provocative ways towards the Russian Federation for more than a decade. In 2014, the US government was very involved in the internal affairs of Ukraine by supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
When the Soviet Union and the socialist countries in Eastern Europe collapsed, the US and NATO made a clear commitment that the former Soviet and Warsaw Pact countries would not be integrated into NATO and would have a non-aligned and neutral status. Irresponsible voices try to deny the binding nature of that commitment. But international law and especially the UN Charter required precisely what was promised at that time.
NATO is an illegal organisation that violates the UN Charter. The Charter only recognizes regional associations that may assist the UN in peaceful resolutions of disputes. NATO is not such an organization. NATO is a military alliance, whose troops have been used offensively in many instances, including Serbia, Iraq, Afghanistan, Libya and Syria. The use of force against another state is prohibited except in situations of self defence against an armed attack or with the approval of the Security Council.
NATO and NATO members, in particular the United States, have proven by conducting aggressive military operations that the alliance is not merely a defensive one. If NATO were indeed a defensive alliance, founded only to protect Western Europe against the Warsaw Pact, it should have been dismantled at the same time that the Soviet Union collapsed and the Warsaw Pact was dismantled.
By 1999, less than a decade after the promises not to expand NATO eastwards, Hungary, Poland and the Czech Republic had all joined NATO. Romania, Bulgaria and Slovakia joined in 2004, followed by Estonia, Latvia and Lithuania. By 2008, NATO pledged to offer membership to Ukraine and Georgia. The encirclement of Russia would be complete.
The United States would certainly consider its security threatened if Canada and Mexico joined an alliance with the Russian Federation and started to build up massive military capacity at the US borders. Indeed, when Russia placed a military base with nuclear missiles in Cuba in 1962, the US response led the world to the brink of war. Yet a nuclear base 100 miles from the Russian border is not considered a provocation? Russian requests to remove such weapons from Russia’s borders are not unreasonable as Russia requested in its proposed treaties.
Just as IADL views the NATO military alliance as an illegal formation under the UN Charter, IADL has consistently opposed the expansion of US and other foreign military bases around the world as provocative threats to use force, in violation of the Charter’s prohibition on the use of force or threats to use force in its international disputes. Further, in 2014 the US was very involved in the internal affairs of Ukraine supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
GLOBAL PEACE NEGOTIATIONS MUST ADDRESS THE ROOT CAUSES OF THE CONFLICT AND CREATE A ZONE OF PEACE IN CENTRAL EUROPE
There cannot be lasting peace in Central Europe unless the root causes of this conflict are addressed and all provocative steps taken by NATO are not only stopped but also reversed. The letter and the spirit of the UN Charter required that after the collapse of the Soviet Union and the former socialist countries in Europe, the entire area be transformed into a non-aligned, neutral and largely demilitarised zone of peace.
Negotiations toward this end could accordingly be conducted under the auspices of or in the framework of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE), which grew out of the agreements between Richard Nixon and Leonid Brezhnev in 1972 in Helsinki.
The OSCE helped broker the Minsk Agreements, which although not fully implemented, provided a framework for ending hostilities.
IMPOSING UNILATERAL COERCIVE MEASURES (SANCTIONS) IS NOT DIPLOMACY,
The UN Charter empowers the Security Council to impose economic coercive measures against a Member State as a way to pressure a Member State to comply with the Charter and end offensive actions. These measures can only legally be imposed by the Security Council. The Charter does not allow Member States to unilaterally impose such coercive measures.
IADL is concerned that many government leaders consider the imposition of such sanctions to be synonymous with diplomacy as they are not direct military actions. But diplomacy requires parties to seek peaceful settlements of disputes. Article 33 of the Charter provides that parties to any dispute which is likely to endanger the maintenance of international peace and security shall, first of all, seek a solution by negotiation, enquiry, mediation, conciliation, arbitration, judicial settlement, resort to regional agencies or arrangements, or other peaceful means of their own choice. Despite attempted negotiations, Article 33 dispute resolution measures have not been fully used.
We thus maintain that such unilateral coercive measures are not only illegal but exacerbate the situation and, most importantly, will impact on the lives and welfare of civilians on the ground in the end. #
http://www.asyura2.com/19/test34/msg/194.html#c3
29. 2022年5月12日 13:16:32 : BJuNYjHw7j : U2pSRm1Fems5V2c=[68]
>>14,15,17,18、21、22,24
たぶん、とても重要な内容だと思うんだけど、TPOは大切だ。唐突に、大量に、コピペを張り付けても、量が多すぎるし、テーマから外れているものも多い。だから読む人はほとんどいないし、逆効果だと思うよ。したがって、アラシと認定されるのもやむを得ないだろね。だから自分でスレを立ち上げるとか、少し考えたほういいと思うよ。見ているだけで吐き気がしてきた。もちろん、大事なことを伝えたいんだとは思うけど、このスレは「猪瀬直樹が維新から立候補する」というテーマが中心なんだよね。疲れる。
>橋下維新 主な「不祥事」記録 https://satoshi-fujii.com/ishin_scandal/
●2015年10月3日 馬場 伸幸 衆議院議員 堺市 豪遊
【詳細】大阪組で前国対委員長の馬場伸幸衆院議員の金遣いの荒さが大問題になっているのだ。なんと毎月300万円もの党のカネを使って、連日連夜、飲めや歌えやのドンチャン騒ぎをしていたという
>https://twitter.com/h2h2g2/status/1493935825964261377
馬場伸幸・維新幹事長共同代表の幹事長時代の使途不明金は、5年間で1億8773万円超!
>大阪堺で驚愕の不正選挙裁判が勃発 2016/6/8(水)
〜橋下を巡る不正選挙カルマの実態 異議申立て編(先住民族末裔の反乱)
http://www.marino.ne.jp/~rendaico/senkyo/fuseisenkyoco/2016oosakasakaisosyoco.html
4. 赤かぶ[171190] kNSCqYLU 2022年5月12日 13:17:27 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9804]
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
https://www.jalisa.info/post/20220308
https://iadllaw.org/2022/03/iadl-statement-on-the-escalating-war-in-ukraine-finding-the-road-to-peace/
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
2022年3月8日
ロシアのウクライナ侵攻が始まった当初、IADLは声明を発表し、西側からロシアに対して多くの挑発行為があったことを認めたが、そうした挑発行為にもかかわらず、国連憲章第51条の下でロシアがウクライナに対して行った軍事行動を法的に正当化することはできない、と述べた。IADLは、自衛を主張する根拠がない以上、ロシア軍による行動はウクライナの領土保全に対する違法な侵略であると述べた。
IADLは、軍事行動の即時停止を要求した。IADLは、国際法および国連憲章に則った紛争終結のための即時交渉を要求した。そうしなければ、大量の人命の損失と国の破壊、そして国連憲章が防ぐために書かれたより広範な戦争が起こる危険がある。
IADLは、国連安全保障理事会が軍事行動の停止を命じる決議案を通過させることができなかったことに注目している。安保理が平和のための統一決議(GA決議377A(V))に基づいて総会に送った決議は、主にロシアの侵略を非難することを目的とし、ロシアが行動を停止し、軍隊を撤退することを要求している。
IADLは、核施設への攻撃を含む戦争が引き続く激化していることに鑑み、また、すべての当事者が軍事行動を停止し、国際法および国連憲章に沿った交渉に入るという我々の要求をフォローアップするために、この後続声明を発表するものである。
IADLは、軍事行動の継続的なエスカレーション、特に国際人道法の下で要求される軍民の区別の原則を遵守しないミサイル攻撃や爆撃を非難し、ロシア連邦の指導者を戦争犯罪の訴追の対象にさらすものである。
IADLは、前の声明に引き続き、以下を要求する。
軍事活動の停止につながる即時停戦
現在の状況は極めて危険である。このまま戦況がエスカレートすれば、全NATO諸国との広範な戦争や、全人類の破滅につながるロシアとNATOによる地球規模の熱核戦争が引き起こされる可能性がある。ウクライナから逃れた150万人の避難民の間では、すでに人道的危機が引き起こされている。
ロシアは、即時かつ永続的な停戦に同意し、ウクライナからの軍の撤退を開始し、その間に逃亡者のための人道的回廊を作り、人道支援を提供すべきである。 IADLは、ウクライナから逃れてきたアフリカや南アジア出身の人たちに対する人種差別に反対する。
しかし同時に、NATOは、NATOの直接介入につながりかねない行動を含め、その挑発を直ちに中止しなければならない。ロシアとの国境にあるNATO諸国でのさらなる軍事力増強は挑発的である。この増強には、ポーランドに建設中の新しい米軍基地が含まれ、ロシア国境からわずか100マイルのところに米国の核武装ミサイルを配備する可能性がある。 この基地は開設されるべきではない。
安全保障理事会は、停戦を求める決議を採択すべきである。そして、全会一致が達成できない場合は、「平和のための結集」の下に、再度緊急総会を招集すべきである。その上で、ロシアの国連憲章違反を認め、段階的な停戦、激化の停止、軍隊の撤収、紛争終結のための交渉の実施を求める新たな総会決議を採択すべきである。
「平和のための結集」は、平和の破壊や侵略行為があった場合に、総会が集団的措置の勧告を行うことを可能にする。これらの措置には、「国際的な平和と安全を維持または回復するために」必要な場合の武力行使が含まれ、これは国連平和維持軍により実施される可能性がある。
総会はまた、即時停戦、ウクライナからのロシア軍の撤退、および、国連憲章と国際法に基づき、欧州における安定的で法的拘束力のある集団安全保障の仕組みにつながる1つまたは複数の条約の制定に向けた交渉の即時開始を勧告することも可能である。できれば、この手続きは欧州の非同盟国または中立国によって開始されるべきものである。
西側による挑発の停止
米国とNATOは、10年以上にわたってロシア連邦に対して極めて挑発的な振る舞いを行ってきた。 2014年、米国政府は、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援し、ウクライナの内政に大きく関与した。
ソ連と東欧の社会主義諸国が崩壊したとき、米国とNATOは、旧ソ連とワルシャワ条約機構諸国をNATOに統合せず、非同盟・中立の地位に置くことを明確に約束した。 その公約の拘束力を否定しようとする無責任な声がある。しかし、国際法、特に国連憲章は、当時約束されたことを正確に要求しているのである。
NATOは、国連憲章に違反する違法な組織である。国連憲章は、紛争の平和的解決において国連を支援することができる地域連合を認めているにすぎない。NATOはそのような組織ではない。 NATOは軍事同盟であり、その軍隊はセルビア、イラク、アフガニスタン、リビア、シリアなど多くの事例で攻撃的な目的のために使用されてきた。他国に対する武力行使は、武力攻撃に対する自衛の場合、または安全保障理事会の承認がある場合を除き、禁止されている。
NATOとNATO加盟国、特に米国は、同盟が単なる防衛的なものではないことを、攻撃的な軍事作戦の実施によって証明してきた。もしNATOが本当にワルシャワ条約から西ヨーロッパを守るためだけに設立された防衛同盟であれば、ソ連が崩壊しワルシャワ条約が解体されるのと同時に解体されるはずであった。
NATOを東に拡大しないという約束から10年も経たない1999年には、ハンガリー、ポーランド、チェコ共和国がNATOに加盟していた。2004年にはルーマニア、ブルガリア、スロバキアが加盟し、さらにエストニア、ラトビア、リトアニアも加盟した。2008年には、ウクライナとグルジアも加盟することが約束された。ロシア包囲網が完成するのである。
カナダとメキシコがロシア連邦と同盟を結び、米国国境に大規模な軍事力を備え始めたら、米国は自国の安全保障が脅かされると考えるに違いない。実際、1962年にロシアがキューバに核ミサイルを備えた軍事基地を置いたとき、米国の対応は世界を戦争の瀬戸際に追いやった。 しかし、ロシア国境から100マイルのところにある核基地は、挑発行為とはみなされないのだろうか。 ロシアの国境からそのような兵器を撤去するようにというロシアの要求は、ロシアが停戦案で要求したように、不合理なことではない。
IADLがNATO軍事同盟を国連憲章の下で違法な編成と見なしているように、IADLは、米国やその他の外国の軍事基地が世界中に拡大することを、憲章の国際紛争における武力行使や武力行使の脅威の禁止に違反する挑発的脅威として一貫して反対してきた。 さらに2014年、米国はウクライナの内政に深く関与し、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援した。
世界的な平和交渉では、紛争の根本原因に対処し、中央ヨーロッパに平和地帯を作る必要がある
この紛争の根本原因に対処し、NATOによるすべての挑発的な行動を阻止するだけでなく、逆転させない限り、中欧に永続的な平和はありえない。国連憲章の文言と精神は、ソ連とヨーロッパの旧社会主義諸国が崩壊した後、この地域全体を非同盟・中立・非武装の平和地帯にすることを求めている。
そのための交渉は、1972年にリチャード・ニクソンとレオニード・ブレジネフがヘルシンキで合意した欧州安全保障協力機構(OSCE)への支援、あるいはその枠組みの中で行われることになった。
OSCEはミンスク協定の仲介を行い、完全には履行されなかったが、敵対関係を終わらせるための枠組みを提供した。
一方的な強制措置(制裁)を課すことは、外交ではない
国連憲章は、加盟国が憲章を遵守し、攻撃的な行動をやめるよう圧力をかける方法として、安全保障理事会に加盟国に対する経済的強制措置を課す権限を与えている。 これらの措置は、安全保障理事会だけが合法的に課すことができる。憲章は、加盟国がこのような強制的な措置を一方的に課すことを認めていない。
IADLは、多くの政府指導者が、このような制裁措置の発動は直接的な軍事行動ではないため、外交と同義であると考えていることに懸念を抱いている。 しかし、外交は紛争を平和的に解決することを当事者に求めるものである。 憲章第33条は、国際平和と安全の維持を危うくするおそれのある紛争の当事者は、まず第一に、交渉、審査、調停、仲裁、司法解決、地域機関や取り決めへの依存、その他自ら選択する平和的手段によって解決を図らなければならないと定めている。交渉は試みられたものの、33条の紛争解決手段は十分に活用されていない。
したがって、このような一方的な強制措置は違法であるだけでなく、状況を悪化させ、最も重要なことは、最終的には現場の民間人の生活と福祉に影響を与えることになると、私たちは主張する。# (訳:笹本 潤)
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INTERNATIONAL ASSOCIATION OF DEMOCRATIC LAWYERS (IADL) STATEMENT REGARDING THE ONGOING ESCALATION OF THE WAR IN UKRAINE. IADL DEMANDS THE INTERNATIONAL COMMUNITY FIND THE ROAD TO PEACE
March 8, 2022
At the outset of the Russian invasion of Ukraine, IADL issued a statement which recognized that there have been many provocations of Russia from the West, but despite such provocations there was no legal justification under Article 51 of the UN Charter for the military actions Russia has taken against Ukraine. IADL stated that since there is no basis to claim self-defense, the actions by the Russian military represent an illegal aggression against the territorial integrity of Ukraine.
IADL demanded an immediate cessation of military actions. IADL demanded immediate negotiations to end the conflict consistent with international law and the UN Charter. Failure to do so risks massive loss of life and destruction of the country, as well a wider war which the UN Charter was written to prevent.
IADL notes that the UN Security Council failed to pass a resolution which ordered the cessation of military actions. The resolution that the Security Council sent to the General Assembly under the Uniting for Peace resolution [GA resolution 377A(V)] was aimed primarily at condemning Russia for its aggression and demanded Russia end its actions and withdraw its troops.
IADL issues this subsequent statement in light of the continued escalations of the war including the attack on a nuclear facility and to follow up on our demands that all parties cease military actions and enter into negotiations consistent with international law and the UN Charter.
IADL condemns the continued escalation in military actions, especially missile strikes and bombings which fail to adhere to the principle of distinction between military and civilian objects as required under International Humanitarian Law, exposing leaders of the Russian Federation to prosecution for war crimes.
In furtherance of IADL’s prior statement, IADL demands:
AN IMMEDIATE CEASE FIRE LEADING TO A CESSATION OF MILITARY ACTIVITIES
The current situation is extremely dangerous. The continued escalations could trigger a broader war with all NATO countries and/or a global thermonuclear war between Russia and NATO leading to the destruction of all humanity. It has already triggered a humanitarian crisis among the 1.5 million displaced persons who have fled Ukraine.
Russia should agree to an immediate and durable cease fire and begin to withdraw its troops from Ukraine, and in the interim create humanitarian corridors for those fleeing to leave, and provide humanitarian aid. IADL opposes the racial discrimination against those fleeing Ukraine who are from Africa or South Asia.
But at the same time, NATO must immediately cease its provocations, including any action that might lead to direct NATO intervention. Further military build-up in NATO states at the Russian border is provocative. This build-up includes the new U.S. military base under construction in Poland that could deploy US nuclear armed missiles only 100 miles from the Russian border. This base should not be opened.
The Security Council should take up a resolution which calls for a cease fire, and if unanimity cannot be achieved, another emergency session of the General Assembly should be convened under Uniting for Peace. Accordingly, a new General Assembly resolution should be passed which recognizes Russia’s violation of the Charter and calls for a durable step-by-step cease fire, de-escalation, removal of troops, and negotiations to end the conflict.
Uniting for Peace allows the General Assembly to make recommendations for collective measures in the case of a breach of the peace or act of aggression. Those measures could include the use of armed force when necessary “to maintain or restore international peace and security, which could be undertaken by a UN peacekeeping force.
The General Assembly can also recommend an immediate ceasefire, a withdrawal of Russian troops from Ukraine, and the immediate opening of negotiations on the establishment of one or more treaties that can lead to a stable, legally binding mechanism of collective security in Europe, based on the UN Charter and international law. Preferably, this procedure should be initiated by non-aligned or neutral states of Europe.
AN END TO PROVOCATIONS BY THE WEST
The United States and NATO have behaved in extremely provocative ways towards the Russian Federation for more than a decade. In 2014, the US government was very involved in the internal affairs of Ukraine by supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
When the Soviet Union and the socialist countries in Eastern Europe collapsed, the US and NATO made a clear commitment that the former Soviet and Warsaw Pact countries would not be integrated into NATO and would have a non-aligned and neutral status. Irresponsible voices try to deny the binding nature of that commitment. But international law and especially the UN Charter required precisely what was promised at that time.
NATO is an illegal organisation that violates the UN Charter. The Charter only recognizes regional associations that may assist the UN in peaceful resolutions of disputes. NATO is not such an organization. NATO is a military alliance, whose troops have been used offensively in many instances, including Serbia, Iraq, Afghanistan, Libya and Syria. The use of force against another state is prohibited except in situations of self defence against an armed attack or with the approval of the Security Council.
NATO and NATO members, in particular the United States, have proven by conducting aggressive military operations that the alliance is not merely a defensive one. If NATO were indeed a defensive alliance, founded only to protect Western Europe against the Warsaw Pact, it should have been dismantled at the same time that the Soviet Union collapsed and the Warsaw Pact was dismantled.
By 1999, less than a decade after the promises not to expand NATO eastwards, Hungary, Poland and the Czech Republic had all joined NATO. Romania, Bulgaria and Slovakia joined in 2004, followed by Estonia, Latvia and Lithuania. By 2008, NATO pledged to offer membership to Ukraine and Georgia. The encirclement of Russia would be complete.
The United States would certainly consider its security threatened if Canada and Mexico joined an alliance with the Russian Federation and started to build up massive military capacity at the US borders. Indeed, when Russia placed a military base with nuclear missiles in Cuba in 1962, the US response led the world to the brink of war. Yet a nuclear base 100 miles from the Russian border is not considered a provocation? Russian requests to remove such weapons from Russia’s borders are not unreasonable as Russia requested in its proposed treaties.
Just as IADL views the NATO military alliance as an illegal formation under the UN Charter, IADL has consistently opposed the expansion of US and other foreign military bases around the world as provocative threats to use force, in violation of the Charter’s prohibition on the use of force or threats to use force in its international disputes. Further, in 2014 the US was very involved in the internal affairs of Ukraine supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
GLOBAL PEACE NEGOTIATIONS MUST ADDRESS THE ROOT CAUSES OF THE CONFLICT AND CREATE A ZONE OF PEACE IN CENTRAL EUROPE
There cannot be lasting peace in Central Europe unless the root causes of this conflict are addressed and all provocative steps taken by NATO are not only stopped but also reversed. The letter and the spirit of the UN Charter required that after the collapse of the Soviet Union and the former socialist countries in Europe, the entire area be transformed into a non-aligned, neutral and largely demilitarised zone of peace.
Negotiations toward this end could accordingly be conducted under the auspices of or in the framework of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE), which grew out of the agreements between Richard Nixon and Leonid Brezhnev in 1972 in Helsinki.
The OSCE helped broker the Minsk Agreements, which although not fully implemented, provided a framework for ending hostilities.
IMPOSING UNILATERAL COERCIVE MEASURES (SANCTIONS) IS NOT DIPLOMACY,
The UN Charter empowers the Security Council to impose economic coercive measures against a Member State as a way to pressure a Member State to comply with the Charter and end offensive actions. These measures can only legally be imposed by the Security Council. The Charter does not allow Member States to unilaterally impose such coercive measures.
IADL is concerned that many government leaders consider the imposition of such sanctions to be synonymous with diplomacy as they are not direct military actions. But diplomacy requires parties to seek peaceful settlements of disputes. Article 33 of the Charter provides that parties to any dispute which is likely to endanger the maintenance of international peace and security shall, first of all, seek a solution by negotiation, enquiry, mediation, conciliation, arbitration, judicial settlement, resort to regional agencies or arrangements, or other peaceful means of their own choice. Despite attempted negotiations, Article 33 dispute resolution measures have not been fully used.
We thus maintain that such unilateral coercive measures are not only illegal but exacerbate the situation and, most importantly, will impact on the lives and welfare of civilians on the ground in the end. #
http://www.asyura2.com/19/test34/msg/194.html#c4
1. 赤かぶ[171191] kNSCqYLU 2022年5月12日 13:18:19 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9805]
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
https://www.jalisa.info/post/20220308
https://iadllaw.org/2022/03/iadl-statement-on-the-escalating-war-in-ukraine-finding-the-road-to-peace/
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
2022年3月8日
ロシアのウクライナ侵攻が始まった当初、IADLは声明を発表し、西側からロシアに対して多くの挑発行為があったことを認めたが、そうした挑発行為にもかかわらず、国連憲章第51条の下でロシアがウクライナに対して行った軍事行動を法的に正当化することはできない、と述べた。IADLは、自衛を主張する根拠がない以上、ロシア軍による行動はウクライナの領土保全に対する違法な侵略であると述べた。
IADLは、軍事行動の即時停止を要求した。IADLは、国際法および国連憲章に則った紛争終結のための即時交渉を要求した。そうしなければ、大量の人命の損失と国の破壊、そして国連憲章が防ぐために書かれたより広範な戦争が起こる危険がある。
IADLは、国連安全保障理事会が軍事行動の停止を命じる決議案を通過させることができなかったことに注目している。安保理が平和のための統一決議(GA決議377A(V))に基づいて総会に送った決議は、主にロシアの侵略を非難することを目的とし、ロシアが行動を停止し、軍隊を撤退することを要求している。
IADLは、核施設への攻撃を含む戦争が引き続く激化していることに鑑み、また、すべての当事者が軍事行動を停止し、国際法および国連憲章に沿った交渉に入るという我々の要求をフォローアップするために、この後続声明を発表するものである。
IADLは、軍事行動の継続的なエスカレーション、特に国際人道法の下で要求される軍民の区別の原則を遵守しないミサイル攻撃や爆撃を非難し、ロシア連邦の指導者を戦争犯罪の訴追の対象にさらすものである。
IADLは、前の声明に引き続き、以下を要求する。
軍事活動の停止につながる即時停戦
現在の状況は極めて危険である。このまま戦況がエスカレートすれば、全NATO諸国との広範な戦争や、全人類の破滅につながるロシアとNATOによる地球規模の熱核戦争が引き起こされる可能性がある。ウクライナから逃れた150万人の避難民の間では、すでに人道的危機が引き起こされている。
ロシアは、即時かつ永続的な停戦に同意し、ウクライナからの軍の撤退を開始し、その間に逃亡者のための人道的回廊を作り、人道支援を提供すべきである。 IADLは、ウクライナから逃れてきたアフリカや南アジア出身の人たちに対する人種差別に反対する。
しかし同時に、NATOは、NATOの直接介入につながりかねない行動を含め、その挑発を直ちに中止しなければならない。ロシアとの国境にあるNATO諸国でのさらなる軍事力増強は挑発的である。この増強には、ポーランドに建設中の新しい米軍基地が含まれ、ロシア国境からわずか100マイルのところに米国の核武装ミサイルを配備する可能性がある。 この基地は開設されるべきではない。
安全保障理事会は、停戦を求める決議を採択すべきである。そして、全会一致が達成できない場合は、「平和のための結集」の下に、再度緊急総会を招集すべきである。その上で、ロシアの国連憲章違反を認め、段階的な停戦、激化の停止、軍隊の撤収、紛争終結のための交渉の実施を求める新たな総会決議を採択すべきである。
「平和のための結集」は、平和の破壊や侵略行為があった場合に、総会が集団的措置の勧告を行うことを可能にする。これらの措置には、「国際的な平和と安全を維持または回復するために」必要な場合の武力行使が含まれ、これは国連平和維持軍により実施される可能性がある。
総会はまた、即時停戦、ウクライナからのロシア軍の撤退、および、国連憲章と国際法に基づき、欧州における安定的で法的拘束力のある集団安全保障の仕組みにつながる1つまたは複数の条約の制定に向けた交渉の即時開始を勧告することも可能である。できれば、この手続きは欧州の非同盟国または中立国によって開始されるべきものである。
西側による挑発の停止
米国とNATOは、10年以上にわたってロシア連邦に対して極めて挑発的な振る舞いを行ってきた。 2014年、米国政府は、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援し、ウクライナの内政に大きく関与した。
ソ連と東欧の社会主義諸国が崩壊したとき、米国とNATOは、旧ソ連とワルシャワ条約機構諸国をNATOに統合せず、非同盟・中立の地位に置くことを明確に約束した。 その公約の拘束力を否定しようとする無責任な声がある。しかし、国際法、特に国連憲章は、当時約束されたことを正確に要求しているのである。
NATOは、国連憲章に違反する違法な組織である。国連憲章は、紛争の平和的解決において国連を支援することができる地域連合を認めているにすぎない。NATOはそのような組織ではない。 NATOは軍事同盟であり、その軍隊はセルビア、イラク、アフガニスタン、リビア、シリアなど多くの事例で攻撃的な目的のために使用されてきた。他国に対する武力行使は、武力攻撃に対する自衛の場合、または安全保障理事会の承認がある場合を除き、禁止されている。
NATOとNATO加盟国、特に米国は、同盟が単なる防衛的なものではないことを、攻撃的な軍事作戦の実施によって証明してきた。もしNATOが本当にワルシャワ条約から西ヨーロッパを守るためだけに設立された防衛同盟であれば、ソ連が崩壊しワルシャワ条約が解体されるのと同時に解体されるはずであった。
NATOを東に拡大しないという約束から10年も経たない1999年には、ハンガリー、ポーランド、チェコ共和国がNATOに加盟していた。2004年にはルーマニア、ブルガリア、スロバキアが加盟し、さらにエストニア、ラトビア、リトアニアも加盟した。2008年には、ウクライナとグルジアも加盟することが約束された。ロシア包囲網が完成するのである。
カナダとメキシコがロシア連邦と同盟を結び、米国国境に大規模な軍事力を備え始めたら、米国は自国の安全保障が脅かされると考えるに違いない。実際、1962年にロシアがキューバに核ミサイルを備えた軍事基地を置いたとき、米国の対応は世界を戦争の瀬戸際に追いやった。 しかし、ロシア国境から100マイルのところにある核基地は、挑発行為とはみなされないのだろうか。 ロシアの国境からそのような兵器を撤去するようにというロシアの要求は、ロシアが停戦案で要求したように、不合理なことではない。
IADLがNATO軍事同盟を国連憲章の下で違法な編成と見なしているように、IADLは、米国やその他の外国の軍事基地が世界中に拡大することを、憲章の国際紛争における武力行使や武力行使の脅威の禁止に違反する挑発的脅威として一貫して反対してきた。 さらに2014年、米国はウクライナの内政に深く関与し、著しい超国家主義者やネオナチ勢力を含むマイダン運動を支援した。
世界的な平和交渉では、紛争の根本原因に対処し、中央ヨーロッパに平和地帯を作る必要がある
この紛争の根本原因に対処し、NATOによるすべての挑発的な行動を阻止するだけでなく、逆転させない限り、中欧に永続的な平和はありえない。国連憲章の文言と精神は、ソ連とヨーロッパの旧社会主義諸国が崩壊した後、この地域全体を非同盟・中立・非武装の平和地帯にすることを求めている。
そのための交渉は、1972年にリチャード・ニクソンとレオニード・ブレジネフがヘルシンキで合意した欧州安全保障協力機構(OSCE)への支援、あるいはその枠組みの中で行われることになった。
OSCEはミンスク協定の仲介を行い、完全には履行されなかったが、敵対関係を終わらせるための枠組みを提供した。
一方的な強制措置(制裁)を課すことは、外交ではない
国連憲章は、加盟国が憲章を遵守し、攻撃的な行動をやめるよう圧力をかける方法として、安全保障理事会に加盟国に対する経済的強制措置を課す権限を与えている。 これらの措置は、安全保障理事会だけが合法的に課すことができる。憲章は、加盟国がこのような強制的な措置を一方的に課すことを認めていない。
IADLは、多くの政府指導者が、このような制裁措置の発動は直接的な軍事行動ではないため、外交と同義であると考えていることに懸念を抱いている。 しかし、外交は紛争を平和的に解決することを当事者に求めるものである。 憲章第33条は、国際平和と安全の維持を危うくするおそれのある紛争の当事者は、まず第一に、交渉、審査、調停、仲裁、司法解決、地域機関や取り決めへの依存、その他自ら選択する平和的手段によって解決を図らなければならないと定めている。交渉は試みられたものの、33条の紛争解決手段は十分に活用されていない。
したがって、このような一方的な強制措置は違法であるだけでなく、状況を悪化させ、最も重要なことは、最終的には現場の民間人の生活と福祉に影響を与えることになると、私たちは主張する。# (訳:笹本 潤)
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INTERNATIONAL ASSOCIATION OF DEMOCRATIC LAWYERS (IADL) STATEMENT REGARDING THE ONGOING ESCALATION OF THE WAR IN UKRAINE. IADL DEMANDS THE INTERNATIONAL COMMUNITY FIND THE ROAD TO PEACE
March 8, 2022
At the outset of the Russian invasion of Ukraine, IADL issued a statement which recognized that there have been many provocations of Russia from the West, but despite such provocations there was no legal justification under Article 51 of the UN Charter for the military actions Russia has taken against Ukraine. IADL stated that since there is no basis to claim self-defense, the actions by the Russian military represent an illegal aggression against the territorial integrity of Ukraine.
IADL demanded an immediate cessation of military actions. IADL demanded immediate negotiations to end the conflict consistent with international law and the UN Charter. Failure to do so risks massive loss of life and destruction of the country, as well a wider war which the UN Charter was written to prevent.
IADL notes that the UN Security Council failed to pass a resolution which ordered the cessation of military actions. The resolution that the Security Council sent to the General Assembly under the Uniting for Peace resolution [GA resolution 377A(V)] was aimed primarily at condemning Russia for its aggression and demanded Russia end its actions and withdraw its troops.
IADL issues this subsequent statement in light of the continued escalations of the war including the attack on a nuclear facility and to follow up on our demands that all parties cease military actions and enter into negotiations consistent with international law and the UN Charter.
IADL condemns the continued escalation in military actions, especially missile strikes and bombings which fail to adhere to the principle of distinction between military and civilian objects as required under International Humanitarian Law, exposing leaders of the Russian Federation to prosecution for war crimes.
In furtherance of IADL’s prior statement, IADL demands:
AN IMMEDIATE CEASE FIRE LEADING TO A CESSATION OF MILITARY ACTIVITIES
The current situation is extremely dangerous. The continued escalations could trigger a broader war with all NATO countries and/or a global thermonuclear war between Russia and NATO leading to the destruction of all humanity. It has already triggered a humanitarian crisis among the 1.5 million displaced persons who have fled Ukraine.
Russia should agree to an immediate and durable cease fire and begin to withdraw its troops from Ukraine, and in the interim create humanitarian corridors for those fleeing to leave, and provide humanitarian aid. IADL opposes the racial discrimination against those fleeing Ukraine who are from Africa or South Asia.
But at the same time, NATO must immediately cease its provocations, including any action that might lead to direct NATO intervention. Further military build-up in NATO states at the Russian border is provocative. This build-up includes the new U.S. military base under construction in Poland that could deploy US nuclear armed missiles only 100 miles from the Russian border. This base should not be opened.
The Security Council should take up a resolution which calls for a cease fire, and if unanimity cannot be achieved, another emergency session of the General Assembly should be convened under Uniting for Peace. Accordingly, a new General Assembly resolution should be passed which recognizes Russia’s violation of the Charter and calls for a durable step-by-step cease fire, de-escalation, removal of troops, and negotiations to end the conflict.
Uniting for Peace allows the General Assembly to make recommendations for collective measures in the case of a breach of the peace or act of aggression. Those measures could include the use of armed force when necessary “to maintain or restore international peace and security, which could be undertaken by a UN peacekeeping force.
The General Assembly can also recommend an immediate ceasefire, a withdrawal of Russian troops from Ukraine, and the immediate opening of negotiations on the establishment of one or more treaties that can lead to a stable, legally binding mechanism of collective security in Europe, based on the UN Charter and international law. Preferably, this procedure should be initiated by non-aligned or neutral states of Europe.
AN END TO PROVOCATIONS BY THE WEST
The United States and NATO have behaved in extremely provocative ways towards the Russian Federation for more than a decade. In 2014, the US government was very involved in the internal affairs of Ukraine by supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
When the Soviet Union and the socialist countries in Eastern Europe collapsed, the US and NATO made a clear commitment that the former Soviet and Warsaw Pact countries would not be integrated into NATO and would have a non-aligned and neutral status. Irresponsible voices try to deny the binding nature of that commitment. But international law and especially the UN Charter required precisely what was promised at that time.
NATO is an illegal organisation that violates the UN Charter. The Charter only recognizes regional associations that may assist the UN in peaceful resolutions of disputes. NATO is not such an organization. NATO is a military alliance, whose troops have been used offensively in many instances, including Serbia, Iraq, Afghanistan, Libya and Syria. The use of force against another state is prohibited except in situations of self defence against an armed attack or with the approval of the Security Council.
NATO and NATO members, in particular the United States, have proven by conducting aggressive military operations that the alliance is not merely a defensive one. If NATO were indeed a defensive alliance, founded only to protect Western Europe against the Warsaw Pact, it should have been dismantled at the same time that the Soviet Union collapsed and the Warsaw Pact was dismantled.
By 1999, less than a decade after the promises not to expand NATO eastwards, Hungary, Poland and the Czech Republic had all joined NATO. Romania, Bulgaria and Slovakia joined in 2004, followed by Estonia, Latvia and Lithuania. By 2008, NATO pledged to offer membership to Ukraine and Georgia. The encirclement of Russia would be complete.
The United States would certainly consider its security threatened if Canada and Mexico joined an alliance with the Russian Federation and started to build up massive military capacity at the US borders. Indeed, when Russia placed a military base with nuclear missiles in Cuba in 1962, the US response led the world to the brink of war. Yet a nuclear base 100 miles from the Russian border is not considered a provocation? Russian requests to remove such weapons from Russia’s borders are not unreasonable as Russia requested in its proposed treaties.
Just as IADL views the NATO military alliance as an illegal formation under the UN Charter, IADL has consistently opposed the expansion of US and other foreign military bases around the world as provocative threats to use force, in violation of the Charter’s prohibition on the use of force or threats to use force in its international disputes. Further, in 2014 the US was very involved in the internal affairs of Ukraine supporting the Maidan movement which included significant ultra nationalist and neo-Nazi forces.
GLOBAL PEACE NEGOTIATIONS MUST ADDRESS THE ROOT CAUSES OF THE CONFLICT AND CREATE A ZONE OF PEACE IN CENTRAL EUROPE
There cannot be lasting peace in Central Europe unless the root causes of this conflict are addressed and all provocative steps taken by NATO are not only stopped but also reversed. The letter and the spirit of the UN Charter required that after the collapse of the Soviet Union and the former socialist countries in Europe, the entire area be transformed into a non-aligned, neutral and largely demilitarised zone of peace.
Negotiations toward this end could accordingly be conducted under the auspices of or in the framework of the Organization for Security and Cooperation in Europe (OSCE), which grew out of the agreements between Richard Nixon and Leonid Brezhnev in 1972 in Helsinki.
The OSCE helped broker the Minsk Agreements, which although not fully implemented, provided a framework for ending hostilities.
IMPOSING UNILATERAL COERCIVE MEASURES (SANCTIONS) IS NOT DIPLOMACY,
The UN Charter empowers the Security Council to impose economic coercive measures against a Member State as a way to pressure a Member State to comply with the Charter and end offensive actions. These measures can only legally be imposed by the Security Council. The Charter does not allow Member States to unilaterally impose such coercive measures.
IADL is concerned that many government leaders consider the imposition of such sanctions to be synonymous with diplomacy as they are not direct military actions. But diplomacy requires parties to seek peaceful settlements of disputes. Article 33 of the Charter provides that parties to any dispute which is likely to endanger the maintenance of international peace and security shall, first of all, seek a solution by negotiation, enquiry, mediation, conciliation, arbitration, judicial settlement, resort to regional agencies or arrangements, or other peaceful means of their own choice. Despite attempted negotiations, Article 33 dispute resolution measures have not been fully used.
We thus maintain that such unilateral coercive measures are not only illegal but exacerbate the situation and, most importantly, will impact on the lives and welfare of civilians on the ground in the end. #
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/448.html#c1
7. 2022年5月12日 13:18:31 : jpANwa3qXg : ODR4cEtua2JGYWs=[82]
バイデン政権は、国家真実省(US ministry of TRUTH)を創設した。つまり、アメリカ政府が検閲し、真実だと認めたこと以外は、報道も、発信もできなくなるということのようだ。ポール・クレッグ・ロバーツ(P.C.R)が言うように、ナチスドイツのゲシュタポと同じだ。いよいよ、ナチスアメリカが誕生した瞬間だ。これで、バイデンとナチスウクライナの関係も、バカ息子のハンターのナチスウクライナの生物研究所へのかかわりも、すべて真実でないことになり、報道も発信もできなくなる。いずれ日本にも強要してくるだろ。
この省の創設は、ネオコンが主導し、バイデンが悪乗りした結果だろう。これからさらに、ロシアの悪魔化が先鋭化し、核使用もやむなしの世論を作り上げ、全面核戦争に突っ込むことになる。ロシアが、この間実験した最新の核兵器ミサイル「サルマト」の実践配備が10月から始まる。弾道ミサイルも迎撃できる、S-500も今年から大量生産が始まる。その前にやるしかないと、ネオコンは思っているに違いない。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/724.html#c7
13. 2022年5月12日 13:18:50 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[13362]
再稼働の迅速化狙う 泊原発前例ない審査 2022.4.28
2022/05/12
日本共産党
#笠井亮 議員の質問 衆院原子力問題調査特別委員会
https://www.youtube.com/watch?v=3G_nuptH1vY
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/821.html#c13
30. 麻生の飯塚病院も[1] loOQtoLMlNGSy5VhiUCC4A 2022年5月12日 13:19:02 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[72]
麻生の飯塚病院もお金の動きを十分に監視しないと。
安部晋三は加計学園(千葉科学・吉備国際・岡山理科獣医・倉敷芸術?国際医療福祉など)、市長まで関与・国家戦略特区を悪用したり、税金泥棒の常習犯罪者だからね。
市の税金で援助し、市の財政を苦しくさせ(市が増税)、身内の政治家に工事をまわす。など市長と結託した税金泥棒の常習犯罪者だ。
この加計考太郎は岸信介の顔にそっくりとされ、血縁があるようなんだ。
軍国の残党勢力(特高警察罰×・岸・笹川良一・朝鮮稲川:児玉富士夫)などが政治悪用の筆頭勢力達だ。安部晋三の検察の捜査を妨害し犯罪を揉消ししているのもこの軍国特高警察勢力。警察の一部幹部自身が重大な犯罪者という事だ。
古屋・町村・高村・金重(月間ポリスマガジン霊媒詐欺師:光永仁義と安倍晋三)・杉田和博・北村滋・中村格、等 マフィア宗教:北朝鮮統一教会とも繋がる警察官もいる。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c30
2. 赤かぶ[171192] kNSCqYLU 2022年5月12日 13:19:41 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9806]
私も支持します。
— わきまえないしんたまり (@maxlt) March 19, 2022
------
国際民主法律家協会(IADL)の声明を支持します! 平和への道を見いだそう! 明日に向けて(2175) https://t.co/GD2Eyf575n
国際民主法律家協会(IADL)は、ウクライナで進行中の戦争の激化に関する声明を発表した。 国際社会に対し、平和への道を見出すことを要求する
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/448.html#c2
31. 2022年5月12日 13:24:11 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[8343]
長文コメントは、他者コメントの妨げになります。
画面一枚分に収めるよう、よろしくお願いいたします。
(20行程度?)
元イノセント知事か……こんな奴は、選べない。
元だからな(嗤)。
(大方知名度があるから票を不正に操作してもバレないとか、その辺の思惑で候補に仕立てようとしてるのだろうけど……クソ過ぎる)
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c31
4. 2022年5月12日 13:25:30 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[8344]
自殺報道が嘘くさくてたまらん。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/444.html#c4
19. 2022年5月12日 13:25:43 : EGketZZquc : RVZVOG1iOW4xb2M=[25]
ワク接種者が重篤な副作用を発症した要因は血栓による疾病と、ADE(抗体依存性感染増強)発現ですね。まず、ワクチンは「劇薬」という事と、接種によって誘導される抗体が良い抗体だけじゃないと認識しましょう。
コロナウィルスの場合、ワクチンを打つと、良い抗体(中和抗体-コロナウィルスを排除する抗体)と、悪い抗体(逆にウィルスを増殖しやすくする抗体-感染増強抗体)その両方が体内にできます。
接種して両方の抗体ができた時に、中和抗体が感染増強抗体より勢力が優勢であれば、そのワクチンは感染や重症化を防ぎます。その逆で、感染増強抗体が優勢になれば感染も重症化もしやすくなるのです。
ワクチンが変異株に効かなくなったならば、接種で誘導される中和抗体の効果がなくなったという事になり、その一方で(打てば)感染増強抗体は相変わらずできるため、必然的に両方の勢力が逆転することになります。
感染増強抗体が(中和抗より)優勢になり、その影響のほうが大きくなった状態がADEです。 by:井上正康元(元医師、医学博士)
従って、ワクチンを繰り返し打てば、その後にウィルス(及び細菌)感染すれば、重い副作用(疾病、持病悪化)が現れやすくなります。
要は、最初から打たなければADEは発現しません。
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/193.html#c19
60. 2022年5月12日 13:28:31 : R4EDLCQWMc : NnlkcWtyRFJ6VjY=[1]
>>57
君は少し黙っていなさい。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c60
23. 2022年5月12日 13:30:34 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[685]
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。
No.17 岸田クン?
日本語が理解出来ない?
成りすましの政治屋のやりたい放題に総スカンでは?
帰国一択。
皇室制度も不要。半島との国交断交。
朝鮮カルト解体と信者など全て帰国。
さっぱりする。
8. 戸谷義治[17] jMuSSotgjqE 2022年5月12日 13:31:45 : mDm3jxGI22 :TOR a2dNQklITDhOSGc=[4]
>>7
ナマポ不正受給の犯罪者ジジイ
お前こんなところで油売ってないで福山哲郎の応援やってきたらどうだ?
同じシナ人同士気が合うだろ
今度の選挙で落選確実と言われてるぜw
腰抜けのお前のことだから何もやらずに部屋でブーブー言ってるだけだろうがねww
日本人に迷惑かけてばかりの害虫ジジイ
32. 2022年5月12日 13:32:32 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[73]
>>31
pageupdownkeyも知らないのか?そんなのは手間はかからない。
むしろ小さく区切って投稿した方が話の繋がりが見えづらいだけだ。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c32
61. 2022年5月12日 13:35:00 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[1837]
>>37 パーキンソン病とパーキンソニズムはちょっと違う。
レビー小体型認知症はパーキンソニズム、すなわち錐体外路障害をともない
大いに判断力や認知に影響をあたえる病気だ。
これは認知症の中で一番たちがわるい、被害妄想や物取られ妄想、幻覚などがある。
あばれる認知症は大抵これだ。長い時間をかけて進行し車椅子、寝たきりをへて
周りにたくさんの迷惑を掛けたうえで逝かれる。
運動障害の症状からパーキンソン病と区別はできない。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c61
24. 戸谷義治[18] jMuSSotgjqE 2022年5月12日 13:35:01 : mDm3jxGI22 :TOR a2dNQklITDhOSGc=[5]
>>10
「俺は海外脱出したけど〜」とまだ言うつもりかよw
お前は兵庫でナマポ不正受給してるシナチク爺だろ
社会のダニ!害虫ジジイだ!
身の程をわきまえろ!
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/443.html#c24
62. 2022年5月12日 13:36:27 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[686]
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。
コロナもウクライナも同じニュースばかり(しかも嘘ばかり)
YOUTUBEの画像も専門家と言われるレベルは線農屋と称した方が良いレベル。
中身のない言葉で操るのが好きな外・害人達。
YOUTUBEも選ぶ事 音楽と動画の一部位で程々に。
12. マシマヒロト[2151] g32DVoN9g3GDjYNn 2022年5月12日 13:40:52 : iW3RjtVgVI : aUFMVG5WZE44QzY=[443]
>>11さん
そういう言い方しちゃ駄目ですよ。
じゃあ、私から言いましょう。
これからは以下のことをしません。
・ 全体的にやりすぎないこと。
・ スレッドとスレッドの間に見やすいようにスペース的なものを作らないこと。
・ タイトルも、3つくらいまではともかく、4つ以上のスペースを空けないこと。
・ まず同じ板にリンクとして貼らない。他の板でも2つだけ。
・ 宣伝URLをたくさん貼らない。
・ 意図して、2重投稿っぽいことはやらない。
以上のことは、これからはしません。
これで、宜しいでしょうか。
なにしろ、カルト板の規約が分からないですからね。
だから、以上のことをやってきたんですよ。
そういうわけで、以上のことはしません。
その代わり、工作員(地下爺)みたいのがコメントで、わざと維持の悪いことをしたら駄目ですよ。
あと、つまらないと管理人さんはおっしゃtってましたけど、つまらないのもありますけど、基本、面白いですよ。私の記事。
そういうわけで、カルト板での再投稿ができる件を、お願い致します。
宜しくお願い致します。
38. 2022年5月12日 13:41:05 : hNHhUPgfXo : Y0YySUlQWnE0ZG8=[143]
冷静に戦争の実態を見れば、ハリコフ近郊の村がどうしたこうしたとは本質ではない。主戦場はマリウポリ、そしてオデッサの港の封鎖。ここがどうにもならなければウクライナはもう負けだよ。
武器がどうたらこうたらといっても武器では腹は膨れない。物資の経路が絶たれれば外貨も入らない。オデッサに係留している船が外へ出られない以上。やがてウクライナ経済は破綻する。ポーランド経由の鉄道で輸送するしかないが輸送量には限界があろう。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/725.html#c38
3. 2022年5月12日 13:42:12 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2064]
使い道はゼレンスキー氏の別荘(本宅?)の犬の餌じゃないのか
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/678.html#c3
1. 2022年5月12日 13:43:16 : lWUCfj8NHI : dkhPWS51WGNoeFk=[104]
ポストは最初から戦意が無い、老骨に鞭打って戦意を高揚すべきである。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/608.html#c1
1. 2022年5月12日 13:45:08 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[2065]
ウクライナのクーデター勢力が反対派を弾圧しすぎた結果(隣国の介入)を見て
懲りたんじゃないのか
ミャンマーに介入するというとマレーシアか
タイは少数民族との関係薄そうだしまさかバングラデシュは無理か
http://www.asyura2.com/21/kokusai31/msg/673.html#c1
4. 2022年5月12日 13:45:52 : g9LMwGGX0w : ZWlTWlpZc1ZmQ2M=[1]
>>3. さん
ぬほんATMがあるから、太っ腹だね〜アメリカは?
武器ならいくらでも供与するから、どんどん戦争続けなさい、ってか?
ぬほんの金が尽きるか?ウクライナ人が死に絶えるかしないと、この戦争は終わらないかも。
西側のNATOを縛りはきつくないが、100か国位の上海協力機構があり中露はその中核という事を忘れては駄目である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/610.html
63. 2022年5月12日 13:50:06 : 25PT3mbJB6 : SDVPLk1tQ3Jab1k=[1]
> ロシアの独立系メディアが報じた連邦保安局の統計によると、今年1〜3月に約388万人が国外に出た。
一桁ちがう。
独立系メディアて、どこ?
CIAがバックにいるウィキペディアは、30万人と言っている。
> Following the 2022 Russian invasion of Ukraine, more than 300,000 Russian citizens and residents are estimated to have left Russia by mid-March 2022 as political refugees and economic migrants, due to a desire to evade criminal prosecution for exercising free speech regarding the invasion.[
https://en.wikipedia.org/wiki/Russian_emigration_following_the_2022_invasion_of_Ukraine
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/445.html#c63
13. マシマヒロト[2152] g32DVoN9g3GDjYNn 2022年5月12日 13:51:37 : iW3RjtVgVI : aUFMVG5WZE44QzY=[444]
加えて、言っておきますが、これからの私は、
・ まず、100人程度の読者さんに見てもらいたい。
・ リハビリ的に、書くことです。
そういうわけで、ございます。
20. 2022年5月12日 13:55:08 : ognRDQzdSk : Sm5VTThLbEhIUnM=[782]
岸駄、黒駄、細駄 稲駄 役に立たない政治屋四天王!!!
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/432.html#c20
33. 2022年5月12日 13:55:36 : g9LMwGGX0w : ZWlTWlpZc1ZmQ2M=[2]
>>9さん
>私は立法府の長ってのも言ってるんですよ。
>事実解釈改憲により「私が憲法だ」って宣言しちゃいましたからね。
それどころじゃないですよ、安倍晋三は「私は三権の長です」と言っちゃってますよ。
それどころか「私は森羅万象担当しています」とも言ってますし。
もう神の領域まで行っちゃってますです、ハイ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/696.html#c33
20. 2022年5月12日 13:56:57 : EGketZZquc : RVZVOG1iOW4xb2M=[26]
京都大学准教授の宮沢孝幸氏(ウィルス学専門・獣医師)は、コロナウィルス感染すると、体内で中和抗体ができるが、感染増強抗体も作られてしまうので、猫コロナのワクチン開発に、感染増強抗体を作らせないワクチンの研究を30年続けても作れないと話してました。なので、コロナウィルスのスパイク蛋白を抗原にするワクチンは僕らは絶対作らないし、怖くて作れないと。
ファイザー社のブーラ会長も獣医師だから、その危険性を知らないはずはないとも。
(率直に言って、私は、ブーラ会長は確信犯かと考えています)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/193.html#c20
33. 2022年5月12日 13:59:08 : EbTrAlZwB4 : YU1XOE5tY1RGZXM=[1]
「最後のご奉公」という言葉の使い方間違っていませんか。
彼は文学者だったよね?
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c33
34. 2022年5月12日 14:02:24 : qxNlsUXK8U : Z1NyeW5ETTdLMlU=[687]
transimpex_ochd(スコットランド・ケール語で8です)で投稿しています。
長文でも短文でも良いでしょう。
決めつける必要はない でも 豊岳何とかの長文は完全に妨げになる。
創価の朝鮮信者 地下爺の毎度お馴染みの画像も。
1. 2022年5月12日 14:07:47 : Eq7JhBjS6w : cjZkRU9CTTBkT1k=[1]
追い出すって夢物語、与野党政治家、官僚、マスコミはアメリカ様々なんだから、いまだに世界の警察と言うバカタレもいるしな
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/569.html#c1
女子大生もウク以前は北のなんちゃってミサイルは我々同様に怖くなかったと思うし、金妹の先制核発言も、またまた強がっちゃってと聞き流せたと思うが、プーが必要あらば使うと発言し、金孫がロシアと連携し、ミサイルの頻度を上げてきて、新政権がNATOのサイバー会員になって北だけでなく中露北を揃って怒らせたのだから、それは怖い筈で、日韓台の政治屋はこれ以上のNATO接近は危険と知るべきで、在韓米軍もとりあえず日本に退いちゃうんじゃねーのという感じである。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/611.html
1. 赤かぶ[171193] kNSCqYLU 2022年5月12日 14:15:32 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9807]
いつのまにか台湾が新規感染者数で東アジア最多になっている@@
— バージル (@vergil2010) May 12, 2022
自民青年局2人のコロナ陽性でさらけ出された台湾の感染爆発…定期交流再開を急ぎすぎ? https://t.co/3u6CDnPHoE #日刊ゲンダイDIGITAL pic.twitter.com/SiYJ6c3kFm
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/449.html#c1
2. 赤かぶ[171194] kNSCqYLU 2022年5月12日 14:16:13 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9808]
観光旅行でしょう。
— 夢の途中 (@M0RGcUjcsF9wHWZ) May 11, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/449.html#c2
3. 赤かぶ[171195] kNSCqYLU 2022年5月12日 14:16:49 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9809]
海外で感染したコイツらは、立憲小熊より最悪だよ、、、名前晒せや!!! #自民党 #政治 #新型コロナウイルス https://t.co/UiBCSm4kuA
— 鷹山な人 (@youzan999) May 11, 2022
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/449.html#c3
4. 赤かぶ[171196] kNSCqYLU 2022年5月12日 14:17:29 : IrhQbsPtA1 : My43WnR3V2FGemc=[9810]
"到着時点では11人全員がPCR検査陰性だったが、5日午前に行われたPCR検査で西野太亮衆院議員が陽性反応。直ちに隔離され10日時点でも台北で隔離。また台北では陰性だった小倉団長も7日の帰国後に陽性が判明し自宅隔離が続いている"
— 青藍(猫岳)🐾 (@Seiranmakoto) May 11, 2022
帰国後陽性判明…飛行機の同乗者は大丈夫?
抗原検査で見逃しか? https://t.co/riQoJQGv8k
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/449.html#c4
35. 2022年5月12日 14:19:37 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[74]
パソコンの基本機能を知らないから、使いづらいだけですよ。
1.keybordのpageupdownkey
2. keybordの十字キー(↑ ↓ ← →)
3. マウスのスクロールボタン(マウスのプロバティでスクロール量を変えるなど)
4. マウスのスクロールボタン(対応したマウスの場合)を押すと〇の中に+が入ったマークになるので、マウスを上下移動させるだけ。クリックで解除
タッチパネルとかだと、まだ他に便利な操作方法があるかもしれません。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c35
5. 達人が世直し[1492] kkKQbIKqkKKSvIK1 2022年5月12日 14:23:57 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[730]
前半の文章は、「ウン、ウン」と頷きながら読んでいたが、
「ロシアの軍事行動が非難されているが、戦争に敵も味方もない。」
との、くだりあたりから、いつものように、雲行きが怪しくなってきた。
「犠牲になるのは戦乱の最前線にいるウクライナとロシアの者だけ。」
「ウクライナのゼレンスキー大統領も、我が身は安全な場に置いて、ウクライナ市民に犠牲を強いている。」
植草氏にかかれば、
ウクライナ戦争の被害者は、ウクライナ市民と、ロシアの者だけ。
加害者は、ウクライナのゼレンスキー大統領と、米国のバイデン大統領。
となってしまう。
ここは、「ウソ、ウソ」と言うしかない。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻という、この戦争は、プーチンが始めたもの。
この原点を見落としてはならない。
それを知ってか知らずか、プーチンの「プ」の字も出てこない。
何故?
変なの・・・。
偏向も度が過ぎてやしないか?
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/444.html#c5
25. 2022年5月12日 14:32:52 : PmbImYlNWI : NzZzLnRIa3hPdU0=[399]
藪から棒にヘンな事を言い出すヒトはこれ迄にも居たんだけど、その度に「誰のさしがねかな」と思っています。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/443.html#c25
1. パレオリベラル[2711] g3CDjINJg4qDeIOJg4s 2022年5月12日 14:37:53 : LMWSj7H8Do :TOR b3RNbEt1U3BDcFk=[91]
斉加尚代氏
https://youtu.be/a3qqT27RCL0?t=1710
⇒《2006年で、教育基本法の改正と同時に、沖縄戦の集団自決の日本軍が関与した記述が消される。そういう出来事もあったんです…政治の側から見て消したい出来事を消していく理由に、愛国心が使われていく…》
安田菜津紀氏
https://youtu.be/a3qqT27RCL0?t=2828
⇒《東大の名誉教授の伊藤隆氏に対するインタビューで…彼が『歴史から学ぶ必要はないんです』とバスッと言いきりましたよね》
保守派の歴史学者、敗走につぐ敗走の果てに、とうとう開き直って自己否定…
滑稽だねぇ… そして哀れだねぇ…
保守じゃダメだろ。
http://www.asyura2.com/15/gaikokujin2/msg/399.html#c1
「Shocking Covid Shot 'Shedding' Effects: Acupuncturist Treating Vaxxed Starts Passing Parasites」
(Stew Peters Show 動画 字幕なし 11分00秒 2022/5/11)
https://rumble.com/v14dimh-shocking-covid-shot-shedding-effects-acupuncturist-treating-vaxxed-starts-p.html
* 鍼師のアナンダは未接種だが、接種済みの客からの伝播(シェディング)で
体調不良になり、廃業した。
* ファイザー文書の伝播についての記述で知った。
* 施術中に大きな血塊が出た。生理不順も。
* 仕事をやめてから出血が止まるまで4か月かかった。
* 他の女性も訴えているが、検閲で声は届かない。
* 鼻血、疲労感、湿疹、人によって症状が違うのが問題をわかりにくくしている。
* 卵巣・子宮をターゲットにしているのは確実。
* 自分の医者に話しても無視されるだけ。
------(要約ここまで)-------------------------------
未接種の人にも、すでにこういった被害が出ているのですね。
大変深刻な問題です。
(関連情報)
「ワクチン接種者とのセックスにより未接種者の免疫機能が低下する可能性 (中村篤史医師ブログ)」
(拙稿 2022/1/30)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/419.html
「厚労省では、何年も前から遺伝子組み換えウイルスワクチンにおける排出(shedding)を議論していた」
(拙稿 2021/10/19)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/555.html
「[重要] ファイザーからの警告! コロナワクチン最大のデメリット【自然療法士 ルイ】」
(拙稿 2021/6/23)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/774.html
「コロナワクチン接種者に注意!・Dr.クリスティン・ノースラップと看護師達からの警告 (BitChute)」
(拙稿 2021/6/16)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/742.html
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/201.html
34. 2022年5月12日 14:42:12 : PmbImYlNWI : NzZzLnRIa3hPdU0=[400]
あー、あの頃は それこそドヤってましたよね。思い出します。
御取り巻きに「陛下」とかなんとか呼ばれちゃってんのかしらと思いましたよ。
http://www.asyura2.com/17/senkyo223/msg/696.html#c34
18. 2022年5月12日 14:44:24 : s68k7MGhRE : RGZnaUlsRDgxYVU=[1]
> ロシア系独立メディア「ノーバヤ・ガゼータ・ヨーロッパ」が6日、報じた。
これは、以下の記事。
この中には、ロシアからウクライナに渡った人が、33万人弱いる。
> ФСБ: в первом квартале 2022 года из России выехали более 3,8 млн человек
これに、尾ひれをつけて、大げさにしたのが、日刊ゲンダイ記事。
> 388万人には観光や出張目的も含まれるが、プーチン政権への不満や経済制裁などが大きく影響しているとみられる。
統計には、ビジネス、観光旅行、個人的な目的、公務、帰郷なども含まれて、移民に特化した統計ではない。
https://www.fedstat.ru/indicator/38480
確かに前年第一四半期に比べて、出国者数は、2倍になっているそうだが、でも2020年2019年の四半期に比べると少ないそうだ。
つまり、この中の何十万の人が、正式な移民目的なのかを正確に知ることはできないと、統計の専門家が言っている。
> в первом квартале 2022 года из России выехало намного меньше людей, чем выезжало в доковидное время — в первом квартале 2019 или 2020 года.
https://novayagazeta.eu/articles/2022/05/11/pogranichnaia-statistika-prakticheski-bespolezna
36. 2022年5月12日 14:45:31 : ozjhJl7hHg : eUsuSlU1cDBzbG8=[75]
モニタのインチ:サイズによっても適度に見える文字の大きさでの、
1画面に納まる行数も異なるでしょう。
また、スマホで表示させているのならば、非常に画面サイズが小さいため行数が稼げず、何度もスクロールが必要になるのでしょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c36
芸人大統領は謝罪したが、ヒトラーとムッソリーニと天皇が並び称されるのが少なくとも戦勝国の間では当たり前で、言いたい事は沢山あるし、鬼畜米英ラエルが全ての戦争の戦犯だろとも言いたいが、そういう現実で八十年きたという事を忘れては駄目だし、先勝国が二つに割れている今の状況では、占領国の言いなりにしていれば問題ないだろうという考えも通用せず、中露に敵国条項を発動されない動きが必要で、国連憲章違反状態と世界から判断されている日米安保も解消しなければ駄目である。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/612.html
47. 2022年5月12日 14:56:03 : SIgfu9B042 : ZWJTUXNlQ0NQVVk=[3]
今まで医者を信じてた人には酷な話だ
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/194.html#c47
5. DJエロ親父[57] REqDR4ONkGWVgw 2022年5月12日 15:00:05 : fFoZCoVXWs : RlFzcy91aGlDNVU=[5]
みんなが武器製造会社に善意の寄付続ける限り戦争は続くでしょ!
いくら金かけても戻りが少ないとなれば終わるよ!
虐殺映像1つとったって、タダで出来るもんじゃないわけだから。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/726.html#c5
37. DJエロ親父[58] REqDR4ONkGWVgw 2022年5月12日 15:03:45 : fFoZCoVXWs : RlFzcy91aGlDNVU=[6]
ならばこちらは鳥越さんで対抗だ〜!恐れ入ったか〜!!!
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/446.html#c37
48. 2022年5月12日 15:05:36 : Yss59esgeE : bEEvQ0FId01XUU0=[1281]
やはりワクチンによる急死だろうね。
「上島竜兵さん前兆≠ネき急死 前日に仕事の話、関係者は心の病を否定」
(東スポ 2022/5/12)
https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/4186127/
「
(中略)
一部では、いわゆる「コロナ鬱」を指摘する声も上がったが、上島さんと親しい知人は、それを否定。
「いわゆるうつ状態ではなかった。亡くなる前日も仕事の話をしており、撮影現場に行くことを楽しみにしていました。過去にもそのような状態になったことはありません」と明かした。
(中略)
持病の糖尿病のために通院はしていたが、心療内科などの病院には通っていない。それだけに上島さんに近い距離にいる人ほど、今回のことを今でも「信じられない」と語っている。
」
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/194.html#c48
5. 達人が世直し[1493] kkKQbIKqkKKSvIK1 2022年5月12日 15:12:27 : vouZoQV3GI : cERhT0preFllVnc=[731]
日本でも、まだまだコロナ死の危険は去っていない。
今でも、毎日40人からの人の命が、コロナに奪われていると、ニュースで伝えられている。
1か月で1000人の死亡ということは、決して無視できる数字ではない。
コロナの治療薬は効果を発揮出来ていないのか?
それとも、治療薬が、必要な人に、あまねく行き渡っていないということなのか?
どちらにしても、問題が放置されていないか危惧される。
既に、7波の影が忍び寄ってきている気配だ。
4度目のワクチン接種は、さすがに勘弁してもらいたいと思うのが正直な気持ちだ。
しかし、コロナを甘く見ると、大きなしっぺ返しを食らいそうだ。
どうすれば・・・。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/449.html#c5
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