ロシアの次は自分と分かっており、欧米続投か回天かで、既に貿易戦争と通貨戦争を有利に進めており、ハイブリッド戦争と言うのはドンパチをハイテクにしたりネットを活用する事ではなく、軍事、貿易、金融の三つの戦争を同時進行で進める事で、芸人大統領がネットを活用してへんてこな戦い方をしている事をさすのではないのである。
http://www.asyura2.com/22/cult38/msg/562.html
84. 意識変容と未来現実創造[1] iNOOr5XPl2WCxpail4iMu47AkW6Rog 2022年5月09日 23:54:05 : 6efpzY2sfg :TOR SkJydDdwZGYxVTI=[5]
麻薬とロボトミー手術、、、、
立花隆が初期に自らの体験記事を掲載していた
隔離タンク「臨死体験」も「CIA」や「米国軍」の
軍事研究に属しています
「新興宗教」や「カルト」も同様です
幻覚・洗脳・憑依・心身ジャック・乗っ取り・統制・
操縦・支配・自殺衝動・他殺衝動・発狂.etc
米国や日本や韓国の音楽産業はこうした
「CIA」や「米国軍」の軍事研究の成果を基に
多くの一般大衆洗脳操縦支配戦略を展開
「悪魔教」信仰のシンボルや行為やサインが
多数埋め込まれ若者や子供への早期の刷り込みを
行っています
「退廃」や「堕落」や「逃避」や「諦念」や
「破滅」や「自死」の欲求や願望を根付かせる
ための洗脳音楽は「CIA」や「米国軍」の
軍事研究と密接に関わっているのです
映画も結局はその点で音楽と同じ役割を担っている
わけですが、、、、
「かくも長き不在」や「カッコーの巣の上で」や
「トータルリコール」では「ロボトミー手術」が
「君よ憤怒の河を渡れ」や「陰謀のセオリー」
ではクスリを使った「心身ジャック・乗っ取り・憑依」
や「操縦支配」や「自殺・他殺衝動」が描かれています
安倍第二期政権当時熱狂的な安倍信者により「美しい国」
のお荷物と看做された精神障碍者らが多数虐殺された事件は
「カルト宗教」や「精神病院」や「クスリ」が深く関わっており
「君よ憤怒の河を渡れ」の世界そのままでした
NHKが放送しているSFドラマ星新一や
「トータルリコール」のフィリップ・K・ディックなどを
合わせて考えると「SF物語」というものにも
「CIA」の軍事戦略が色濃く反映されているようで
「生活維持省」という物語の設定(国家政府により合法的に
遂行される間引きシステム)が「ワクチン強制接種」と
いう形で既に現実となっているのではなかろうかと
ある種の抗うつ剤の服用により突発的自殺衝動に駆られる
のと同様ある種の「音楽(歌詞や曲調やメロディ)」は聴く人に
「自殺衝動」を誘発させたり「精神的高揚感」や「浮揚感」や「興奮」
に包んで病みつきにさせたり或は「無価値」や「虚無」や「虚脱」や
「抵抗・意思の放棄」に導いたりする悪魔的な潜在能力を有しています
個人の潜在意識が繰り返し行われる「洗脳刷り込み」により変容し
集団の「集合的無意識」の大規模な「変容」を作り出すと
意識が現実世界を作り出している仕組みを「人体実験」と
実際的な「社会実験」により突き止めそれに基づき集団洗脳を
行っているということになります
Culture
2011.08.16
『カッコーの巣の上で』と、CIAの秘密実験(動画)
『カッコーの巣の上で』の原作者ケン・キージーをテーマにした新作ドキュメンタリー映画『Magic Trip』。病室内で行われたLSD実験の音声テープをもとに、サイケデリックな体験が再現されたシーンを紹介。
小説『カッコーの巣の上で』[1962年。映画公開は1975年]を書いたケン・キージーは、最初期にLSDを使用した米国人のひとりだ。
キージー氏は、勤務していた精神病院で、彼を有名にした小説のアイデアを得た。そして1960年に、その病院の医師から、LSDが持つ精神を溶解させるような効用を記録する臨床研究に参加するよう求められた。[英語版Wikipediaによると、CIAが行っていたマインド・コントロールのための秘密研究『MK-ULTRA』の一環だった(日本語版記事)]
キージー氏は、付き添いとともに部屋に隔離され、現れて来る幻覚について、テープレコーダーに逐次録音していった。その中には、話すカエルやミイラ、そして、突然顎髭を生やし始めたように見える米Wollensak社製テープレコーダーの幻覚もあった。
数十年後、アレックス・ギブニー監督は、その時の音声テープをオレゴン州で発見した。そしてこの音声テープ等を使って、新作ドキュメンタリー映画『Magic Trip』を制作した。
WATCH
現役ハッカーが解説、映画の「ハッキングシーン」はどこまでリアルか? | Currents
冒頭のサイケデリックなシーンは、Imaginary Forces社のアニメーションを使って制作された。キージー氏の歴史的に有名な体験を追体験させてくれるものだ。
キージー氏はこの実験後、LSDを使用するヒッピー集団「メリー・プランクターズ」を引き連れて、改造したスクールバスで全米を回った[後のビートルズの映画『マジカル・ミステリー・ツアー』(1967年)のモチーフとなったとされる]。また、ロックバンド『グレイトフル・デッド』等と、LSD漬けの即興イベントを開催したりもした。[2001年、オレゴン州の病院にて肝臓がんのため66歳で死去]
キージー氏の冒険を追った『Magic Trip』は、R指定[17歳以上]で、8月5日(米国時間)から、映画館やオンデマンドで公開されている。
TEXT BY Hugh Hart
TRANSLATION BY ガリレオ -矢倉美登里
WIRED NEWS 原文(English)
9. 2022年5月09日 23:56:10 : O01SIq4MwI : SjgvTHpDT01LWC4=[452]
>7
5・6だけど自分が頭がいいなんて思っていないよ。
よほど痛いところを突かれて反論の余地がないのか分からんが、
哀れなのは背乗り日本人なのか結論は出るだろうから楽しみに
待ちましょう。
http://www.asyura2.com/22/senkyo286/msg/425.html#c9
7. 2022年5月09日 23:56:47 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[684]
他の国ならイザ知らず、プーチンに脅しは効かないでしょうからなぁ。引渡し交渉(恐喝)なんぞに応じるわけないし。
この将官さんがどこまで、何を喋るのかはわからないけども、西側諸国は「そんな人間など、そこには存在しない」事にするしか手はないでしょうね。
で、マリウポリの施設も人員も全廃棄して「何もなかった」事にする。そんなところかな。
ロシアは悪者にされたけど、ウクライナの東部南部全域を実効支配し、西側諸国に実物資源による経済圧迫を強いる。西側はメディアを駆使して、正義の味方気取りのまま、全身に毒が廻っていく。目立たずに、ゆっくりと強大化を続け笑う中国。
干からびる日本。ウクライナでは詐欺師が目を泳がせている。
そんな未来を、今のところは進んでいますね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/720.html#c7
5. AN[2354] gmCCbQ 2022年5月09日 23:59:46 : 7MnTY0kXGk : WnV6NThHb3NRa0E=[492]
つまりは「バイデンの戦争」なわけですね。
それはまぁ、誰に聞かなくても自明と思われますので、最後の追記は全くの蛇足。
発表の場のYahooに迎合しているのかも知れませんが、筆者の遠藤誉って人は嫌中でもあるようだから、なにか思惑があるのかも知れませんね。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/721.html#c5
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