やっぱりトリガー条項は暗礁に、ドン・キホーテ玉木は何処へ行く
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2022.04.13 まるこ姫の独り言
あれだけ自民党に尽くしたのにトリガー条項を引いてもらえなかった玉木。
セッセセッセと予算案に賛成して自民党に取り入ってきたのに自民党からは鼻もひっかけられなかったという。。
>トリガー暗礁で国民民主が苦境 代わりの「実績」求める
4/12(火) 20:55配信 産経新聞
>政府与党は燃油価格高騰対策をめぐり、ガソリン税の一部を減税する「トリガー条項」の発動を当面、先送りする方向だ。買い控えや駆け込み購入といった流通の混乱、ガソリンスタンドの事務負担増など課題が多く、発動は現実的ではないと判断した。「トリガー条項」の凍結解除を強く求めていた国民民主党は苦境に立たされている。
そもそもなんだか知らないが、岸田と口約束をしたと言っていたが、言った言わないで揉める元になる口約束を信じている政治家がいること自体、浮世離れしているというか、甘いというか。。
念書の一本も書かせるのが通常だと思うが、玉木は口約束を信じていたから。。。
玉木は、自民党が口約束を反故にするとは考えなかったのだろうか。
「対立より解決」と与党なんだか野党なんだか立ち位置がまったく分からない思考で切り込んだはいいが、与党の手練に簡単に騙され、今度は替わりの実績とか言い出しているが、野党党首としては考えらえないくらいに甘い人間だ。
ヤフコメでは玉木が「トリガー条項凍結解除」を自公政権に求めていると報道された時、玉木よくやったの声が圧倒的だったのに、「トリガー暗礁」と報道されたら「国民民主の玉木には失望した」に変わる。
自民党がそう簡単にを民主党政権が決めた「トリガー条項」の凍結解除に舵を切るとは思えないのに、玉木なら出来るとでも思ったのか。
あんな信念も無く軽い人間に岸田が信頼を置くとも思えないし。
玉木は後先考えなしに人気取りだけの人間で、野党でありながら予算案に賛成して野党から総スカンを食っていた男だ。
「対決より解決」などと与党に譲歩するような発言ばかりする玉木のどこに期待したのか
まったく信念がなく、あっちフラフラこっちフラフラの人間は与党からも足元を見られたという事じゃないか。
記事の見出しにあるように、暗礁に乗り上げたも何も、岸田が検討すると言っただけのことを、一人で確約されたかのように浮かれて予算案に賛成して勝利の舞を踊っていただけの話で。。。。
しかも国民民主が予算案に賛成しようがしまいが、自公で予算案は可決できるから、自民党としたら代わりの実績を求められも複雑な気持ちだろう。
当時の玉木は、与党の一員にでもなったかのように晴れがましい顔をしていたが、今度は奈落の底とか?
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